ルーム紹介
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=696288 の炉留置き部屋です 。

雑談と 也や 炉留が混じるのが嫌な方 、ソロルを置きたい方 、等 主に也 にお使い下さい 。

他人のソロルに 勝手に返すのも 〇 。
宛先は 書いておいてください 。

ルールは 本部屋と同じ 、基本 設定投下後にいらして下さい 。


ホームページ _ https://antithesis.1net.jp/
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/14 17:07:04)

小野寺小野寺   (2023/5/14 17:06:56)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/14 17:06:52)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が退室しました。  (2020/9/11 12:52:29)

Marie・Garcia / 絢野(( はい語彙力どこ ~~~ ???? これを読んだ後は下のみんなの炉留で目を浄化してください .... ♡   (2020/9/11 12:52:25)

Marie・Garcia / 絢野( 学校生活では 、美人な女の子の周りには人が群がり 、盛り上げ役の男の子の横には陽気な男の子が居た 。其れは 、卒業式の後も同じ 。あたしの周りには 、誰もいない 。その時 、嗚呼 、と思った 。あたしも 、あんな風になればいいんだね 。卒業証書を掴み取って 、全力疾走で門へ向かう 。門を出て 、先生の制止も振り切って 。集合写真にあたしは居なくていい 。はみごのあたしは此処には要らない 。家に 帰って 、荷物を纏めて 。服をちょっと背伸びしたのに着替えた 。親が帰ってこないうちに 、彼奴らが金を隠している場所から 万札を何枚か抜き取った 。忘れ物確認 、なんて子供みたいな事をしている時間は無いから 、家の鍵も閉めずに飛び出した 。国を抜けるのは簡単だ 。あたしは大人に見られた 。こんな馬鹿みたいな 国から 、直ぐに出して貰えた 。早く 、早く"向こう"に行かないと 。この能力が 、消えない内に 。__ 後日 。かの除け者の 「 マリー・ガルシア 」 はこの世から消えた 。「 あたし マリー って言いまぁす ♡ 覚えておいてくれたら嬉しいなぁ って .. ♡ 」 )   (2020/9/11 12:50:04)

Marie・Garcia / 絢野( 誰も必要となんかしていない 。誰も 、あたしを認めてなんかいない 。その事実が頭の中でぐるぐると巡る度に 、吐き出しそうになった 。耳鳴りがした 。必要としてほしい 。認めて欲しい 。そんなことを口に出したことはなくて 、其れは今現在も同じこと 。其れは今のように嘘を塗り固めて通していたのではなくて 、"無口"のレッテルを貼っていただけだけれど 。 ) .... 卒業かぁ ( 前置きは良い 。此処からはあたしが ここまで変わった理由を話そう 。__ その日は紛れもなく卒業式だった 。そう呟いても 、あたしに答えてくれる人なんている訳がなくて 。周りを見ると 、ある親がハンカチで目元を抑えて啜り泣いている姿が見えた 。違う親は 、成長したなぁ とでも言いたげに頷いている 。ちらりと横を見ても 、勿論 、あたしの親は何処にも見当たらない 。きっと今日も仕事なんだろう 。退場しても 、何の思い出もない卒業に 、涙ひとつすら出ず 、センチメンタルな思いにも浸らなかった 。)   (2020/9/11 12:49:49)

Marie・Garcia / 絢野( 何時も 、羨望していた 。普通に生きて 、笑って 、成績悪かったんだ って怒られて 、お母さんが 、お父さんがって言う姿を 。_ ちゃんって可愛いよね 、いや そんなことないよ 、なんて軽口を叩き合うあの子たちを 。羨ましくて羨ましくて仕方が無かったのだ 。そんな会話を誰かが交わしている時は 、必ずと言っていい程 穴が空くほど彼らを見た 。__ 家に帰れば殴られ 、蹴られ水を掛けられる 。学校に行けば 襲ってくる 、能力への差別 。この世界は 、あたしにとって地獄でしか無かった 。どうせなら夢にでも閉じ篭ってしまえれば 、と 考えた 。死にたくなかったのは 、まだあたしを認めてくれる人がいるかもしれない なんて一縷の希望に縋ってしまっているからか 。兎に角死以外で一度だけでも この世界から抜け出してみたかった 。傷だらけのあたしをくすくすと笑う目線が 、今からでも此処から逃げたいと思わせた 。)   (2020/9/11 12:49:38)

Marie・Garcia / 絢野(( 昨日書いたそろる置きにきました !!、いつも通り切るの下手くそなので大目に見てください ... ( )   (2020/9/11 12:49:24)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が入室しました♪  (2020/9/11 12:47:55)

おしらせAlicia/酉 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/9/9 23:20:54)

Alicia/酉 .(( お部屋お借りました 〜〜〜〜   (2020/9/9 23:20:48)

Alicia/酉 .(( ななな長い __!!!どれだけ両親が居ないのが当たり前であろうと 、居ないのが当たり前な環境に居ようと 、あの子とか他の人とかが話してくれたりお話に出てきた両親の話への羨望がずっと心の中にあって 、アリシアの両親はもう一切子供も設けてないし子供への罪悪感も愛情もないわけじゃない 、知らない兄弟もいなくて 、だから暖かいし面倒が見れないからと捨てたとはいえ唯一の子を救いたくって 、だからこそもう一度会いたいって言うんだろうなぁって 。両親の話は過去の話じゃなくて今の話なのがミソですね ( なんの? )    (2020/9/9 23:20:32)

Alicia/酉 . … 呼んで 、みたいなぁ 。( 今更私がどうも呼べはしないのだけど 。照れくささと恥ずかしさなんてものは今に存在していたらしいし 、今まで居ないのが当たり前だったのだから 。豪胆で大雑把だし気遣いなんて出来やしないけれど 、それでも人並みに憧れたその話 。あの子が語ってくれた 、ほんの小さな時の幸せな話 。暖かいあの二人に逢いたい 、呼んでみたい 、お礼を言いたい 。そしてあとひとつ 、もし願えるのなら 、呼んで欲しい 。__ もう一度 、あの子がくれた中でも一等の宝物を 。 )   (2020/9/9 23:18:11)

Alicia/酉 .___ 今日見た親子三人の姿を見て 、思い出したのだ 。棚に仕舞っていた紙を開くと 、少し色褪せていたけれど字が綴られている 。いつかに退廃して 、戦争の影響で住む事なんて出来ない地区の住所 。どうしたんだろうなぁ 、ひとり部屋の中で椅子に座り天井を見上げた 。あの後 、そんなに綺麗に出来てなかった服が綺麗になってて 、栄養が足りなくて体の弱い子が少し元気になっていた 。私たちのご飯も少し 、スープの具材が増えていた気がする 。" またね 、" 帰り際に声を掛けた私に 、決して言葉は返してくれなかったけど優しく笑んでひらりと手を振った二人の姿が目に浮かんだ 。金色の髪をした整った顔立ちの男の人と 、榛色の瞳をした女の人にしては少し身長の高い女の人 。…… 少し 、心残りがあるとするならば 。 )   (2020/9/9 23:17:54)

Alicia/酉 ." あなたを引き取るつもりはないの 。… ごめんなさい 、" 一言一句違わず覚えていた 。嬉しかったのと 、不思議だったのと 。けれど今なら謝罪の意味もわかるし 、私はその時そこに居てあの子と二人で助け合って幸せなんだよ 、と伝えればよかったと思う 。目を合わせて伝えられた言葉に首を傾げていた私はそんな事思いもしなかったのだろうけれど 。その様子に苦笑した二人は 、小さなけれど分厚くてしっかりした紙を私に手渡した 。綴られた文字は読めたけれど 、あんまり意味はわからなかった 。 " 困ったら 、何かあったら此処においで 。… 生きている限りは 、力になれるだけはなろう 。" その言葉も覚えていた 。たった四年後 、その時その紙を使うことはなかったのだけど 。きっと忘れていたのでもなくて 、荒んだ気持ちであの暖かい思い出を邪魔したくなかったんだろうな 、頑なに誰かが持ってきてくれていた折りたたんだ紙を開こうともしなかった 。あの二人はその後 、お姉さんとかお兄さん 、所謂職員さんと少しお話をして 、何かを渡して帰って行った 。   (2020/9/9 23:17:24)

Alicia/酉 .今考えたら酷く不用心だし、ただそれでも緩やかに気持ちを押された気がして。きっとそれは、心を得たばかりの彼奴のお陰なんだろう、夢の中でお礼でも言ってやろうか。どうせのらりくらりと躱されるのだろうが、彼奴には自己満足位が丁度いい。__ 嗚呼、一寸ズレた。それで、…そう、抱き締め返してくれたその力も暖かくって、見上げた男の人も全然怖くなくて、私を見て微笑んでたんだ。もしかしたら引き取られるのかも、つい先日引き取られて行ったらしい男の子の話をあの子がしていたのを思い出して、引き離されてしまう、そう暖かい気持ちが急に消えてしまったんだった。あの、あのね、なんて焦った気持ちで女の人から離れて、何を言ったか覚えてないけれど、あの子と一緒がいい、なんて内容をひたすらに喋った気がする。黙って真摯に聞いてくれた二人は、今度は困ったように眉を下げた。ごめんね、そう謝られたのを覚えている 。無理なのかと思った 、私ひとりなのかと絶望した 。太陽みたいに暖かったのに 、雪の中に手を突っ込んだ時みたいに冷え冷えとしてしまって 、心が痛くて痛くてわからなかったのを覚えている 。ただ 、続きは想像とは違った 。   (2020/9/9 23:17:02)

Alicia/酉 .( " _ 君の名前は? " 今でも思い出すのは幼い姿に高く見えた大人の男女二人の姿 。みすぼらしい孤児院に似つかわしくない服装と肌色はあの環境では酷く浮いていた 。知らない人だった 、見たこともない人 。なのに 、あの時の私は軽々しく口を開いた 。" … アリシア 。" 大切な大切な子が付けてくれたらしい 、いちばんの宝物 。大切に抱え込んで守るように 、ゆったりと 。小鳥が可愛らしい歌を口遊む音のような 、蝶が朝焼けの綺麗に染まった空をひらひらと舞う光景のような 、幸せな宝物を紡いだのだ 。驚いたように目を開いた二人はしかし緩やかに 、綺麗に笑った 。心底安堵したように目を細めて 、優しく優しく大切に暖かい声でゆっくりと宝物を紡いでくれた 。とても嬉しかったのを酷く覚えていた 。大切な宝物が認められた気がして 、屈んだ女の人撫でられた頭が誰に撫でられたそれよりも嬉しくて安心したのを覚えてる 。ただ 、月並みな言葉すら思い浮かばなかった当時の私は嬉しいその気持ちだけで女の人に抱き着いた 。   (2020/9/9 23:14:00)

Alicia/酉 .(( 家庭環境の話しちゃうとさ ... ね .............. ( )   (2020/9/9 23:11:42)

おしらせAlicia/酉 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/9 23:10:16)

おしらせ壱/ Ayseさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/9/5 21:24:15)

壱/ Ayse(( な、なが〜〜ーー!?!?(ガチ引/文章迷走しすぎて草) お墓作ってるよ〜☆ってことを書きたかったのに全然違う方向に行っちゃった……お部屋お借りしました〜では!!   (2020/9/5 21:24:03)

壱/ Ayse 「 …………困っているひとの前を通り過ぎるな、」人に裏切られても、絶対に自分は裏切るな。汚れ仕事が出来ないやつが、人助けなんかするな。暫く沈黙を貫いてから やがて小さく呟いた、己に言い聞かせるように。凛と笑う貴方が、憧れだったんだ、憧れてるんだ、今でも誇りに思っているんだ。黄金の瞳を細める、不思議と揺らいではいなかった。また一つ失った、これで良いのかと何度も問い直した、答えは出ない。けれど、「 笑った顔の方が 皆さんカワイイと思うんです けど 」 ね。そう思わね?なんて、へらりと眉を下げて笑った。難しいことは考えたくなかった、削り取られて奪われても最後に残った小さな想いだけを 大切にしたかったんだ。ぐしゃぐしゃになった前髪をかきあげる、視界に映ったお墓は決して一つじゃない。其々に暮らしがあって、其々に笑顔があった、それを忘れてしまわないように。ゆっくりと立ち上がった、ふらり、と傾く足を無視して は空を見上げる、 雨が止んだ空は 案外綺麗だった。本当に 綺麗だったんだ。   (2020/9/5 21:23:46)

壱/ Ayse「 ………痛かった な 」小さく口に出した、馬鹿らしかったから 嗤い声が溢れる。温度のない墓石を緩くなぞった、酒も飲めず煙草の煙で咽せるような、子供であった彼が 死ぬ直前、" 怖い " と、震える声で呟いたこと。…あんまりだ、と。ただ石と花を粗雑に並べただけの墓の前で蹲る。死ぬ事が当たり前になってきた日常で、それを当たり前だと受け入れる器など無かった。弱かった、でも弱いままで良かったんだ。何か出来たのかと言えば、何も出来なかったけれど、手を伸ばしてしまったのは、また誰かと重ねたのか。薄ら笑いを浮かべた、口角だけ上げて視界が滲んだ。痛かったろ、怖かったんだろ、死にたくなかったんだろ、全部、わかってるのに。分かっているだけじゃ、どうにもならないことも分かってはいるけれど。「 死ぬって、怖えよな……… お前の分は、俺が、泣くから 」どうか、どうか安らかに。いつのまにか身体を巣食う病のような痛みだけが、心に残った。フードを深く被りなおす、伸びてきた前髪が示す色は大嫌いな色で、昔は大好きな色だった。誰かを救うヒーローの色は、こんなにも。___こんなにも、残酷で美しい   (2020/9/5 21:23:31)

壱/ Ayse舌打ちを一つ、頰についた擦り傷を掌で乱雑に拭った。嫌だという二文字だけが 脳の面積を占めていた、嫌悪感に吐き気がして 吐くものも無いのに口を指で覆った。嫌だ、嫌だと 何が嫌なのかも明確に語り得ないのに 濡羽色の大蛇が這いずり回り脳を覆い尽くしてく様な、吐き出せない黒い煙が、心臓の側を渦巻いている様な感覚だけが其処にあった。………助けられないくせに、助けようとするから。そんなもの、偽善に他ならないのに。結局何も出来ないのならば 何もしない方がきっと____雨で 全て 隠してしまえ、雨粒ではない此れも、意味のない感情も。森のさざめきが、何もかもを覆い尽くすように轟くなか目を閉じた、古びたネックレスを触った。未だに返せていない冷たい其れを、握った、   (2020/9/5 21:23:15)

壱/ Ayseコトリと地面に 歪な形をした石を置いて、虚ろな瞳で見下ろした。今が何時であるのかは知る術が無いし、暗いのか明るいのかすらもう判別が付かなかった。ただ、気味の悪い森に 独りぽつんと。す、と手を合わせる、膝をついて、顔を伏せて、無機質な 墓石の前で 目を閉じては___ザーッと篠が突く様な雨の降る音が、やけに鼓膜に響いた。体温が奪われようが 、其んな事はどうだっていい 「 …………有難う。」酷く掠れた、喉に絡んだ声は もう聴覚が失われた此の子には届かないけれど。其れでも言うべき言葉は、決して ごめんなさい ではない はずだと。最後まで戦ってくれて、有難う。そんなこと、言える権利あるのかしらないが、あの子があの時逃げなかった勇気に 、立ち向かってくれた優しさに、感謝をしてやらないと、いけないと思ったのだ。   (2020/9/5 21:23:06)

壱/ Ayse((そろる投げに来たけど下のしんどいロルたちの後に置くのは辛いところがあるな?( 遺言)   (2020/9/5 21:22:36)

おしらせ壱/ Ayseさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/5 21:21:13)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が退室しました。  (2020/9/5 18:45:01)

Marie・Garcia / 絢野(( 切るの下手くそ芸人か ???  お目汚し失礼しました ~~~~~   (2020/9/5 18:44:58)

Marie・Garcia / 絢野 ぁ 、は .... 、ば .. ッ かだね 、あたし ... ( 少しだけ 、1粒だけ零れたと思った涙は止まらなかった 。ぼろぼろと 雫は次々と落ちる 。止めようとして笑みを浮かべて 笑い声を発しても 、其れは震えた声となって 重苦しい空気に溶けて行った 。今 誰かがこの扉を叩いたら 、自身の立場はもっと弱くなってしまうな 、なんて 頭の中で 。先に記した 言葉を口元から零すように紡ぎつつ 、腕の上に頭を乗せて 、顔を隠すように机に伏せた 。何時までも 、何時までも あたしは 嘘を抱えて生きることになる 。吐いた嘘は 数知れずで 、どんな嘘かも覚えていない 。__ 其れでも 、明日には にっこり笑って 「 お早う 」 を言うだろう 。)   (2020/9/5 18:44:17)

Marie・Garcia / 絢野( 「 あたしって可愛いでしょ 」 なんて表面上だけ 。「 あたしはいい子じゃ無いけどね 」 も唯の裏 。そして 、「 あたしを認めて欲しい 」 が 裏の裏 。頬に ツーっと通る涙の跡を 、爪で優しく辿る 。叱責されて 、口をついて出たのは 嘘であり 本当である 言葉 。自身の心の中は空っぽだ 。皆の前では 充実した振りをしていても 、独りになると 虚無感がどっと 押し寄せてくるんだから 本当は 違う 。嗚呼 、なんてあたしは馬鹿なんだろう 。ぽろり と 、我慢していた涙が流れた 。)   (2020/9/5 18:44:06)

Marie・Garcia / 絢野( 扉が音を立てて閉まる 。自身の椅子まで 歩み寄っていき 、ぽん 、と苛ついたように座った 。__ 気持ち悪い 。自身の能力がどんどん周囲に露呈していくのもそうだったが 、何よりも自分が気持ち悪かった 。直ぐに弱みを見せてしまう 自分が嫌いだ 。誰も居ない医務室で 、独り机に頬杖を 。外からは ぽつぽつと 誰かが喋る声が聞こえてくる 。其れが余計に この空間を虚しくして 、心臓にぽっかりと穴が開いたみたいな気持ち 。此処に入ってから此処で死ぬ迄 、自身が能力持ちである事は隠し通していくつもりでいた 。だって 、この能力は外から見ても分からない 。暴走する訳でもない 。だから 、きっと大丈夫だろうと 思い込んでいたのだ 。詰めが甘くて 、馬鹿で 、弱くて 、臆病な 。其れがあたしだ 。)   (2020/9/5 18:43:46)

Marie・Garcia / 絢野(( 2連続ごめんなさ ~~ い 、ソロル提出しに来ました !!! 性癖のハッピーセットですが 、途中から訳分からんくなってるので 目を瞑って見てください ( )   (2020/9/5 18:43:31)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が入室しました♪  (2020/9/5 18:42:02)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が退室しました。  (2020/9/5 08:27:22)

Marie・Garcia / 絢野(( ソロルは ~~~ また出します ( 言い訳 )   (2020/9/5 08:27:20)

Marie・Garcia / 絢野感謝してくれんなら 怪我しないようにしてね 、... はい 、どーぞ ( 御礼の声に 、どういたしまして とか そんな定型的な言葉は返さなかった 。其れは捻くれ者とも取れるし 、照れ隠しとも取れるような そんな言葉を 。先程治療道具を取り出したのとは別の棚から グラスを二個出した 。1つは自分の手元へ置き 、もう1つは彼女に渡す 。硝子で出来た其れが 、明るい蛍光灯の光を受けて きらりと 。又 椅子に座っては 机に頬杖をつく 。先程から 呆れ返ったような声を出す自身だが 、最近誰かと酒を飲むなんてことはほぼ無かったから 、少し楽しみにしているのも事実 。"入れてあげようか 、"と 、なんでもないことのように 言って 、瓶を指差した 。)   (2020/9/5 08:26:32)

Marie・Garcia / 絢野( 治療中も ころころ変わる相手の表情に 、痛いんだろうなぁ なんて 稚拙な感情を抱く 。小さい頃こそ 消毒液の やたら沁みる 痣や傷を 沢山作っていたが 、今ではそんなことは滅多に無い 。怪我と一番近いところに居るけれど 、一番遠いのは 、あたしだ 。怪我のことはいっぱい知って 、いっぱい記憶の引き出しに仕舞っている筈だけど 、実際の痛みなんてものは此処何年も感じていない 。少しだけ 、昔自分が住んでいた場所を思い出す 。_ 彼女は気を付けますだなんて言うけれど 、また数日後怪我を作って此処に来るんだろう 。分かってるよ 、とでも言いたげに 、返答は微笑みに留めた 。"強くても弱くても 、絡み酒は止めてよぉ ?"そう忠告したは したが 、彼女が酒を飲んで酔った姿は容易に想像出来る 。氷嚢を受け取った彼女を見て 、いつも通りの達成感に浸りながら息を吐いた 。立ち上がって 、ぐっと伸びをする 。)   (2020/9/5 08:26:18)

Marie・Garcia / 絢野(( 思ったより語彙の無いレスになっちゃった !!! ごめんなさい ! 酉ちゃ ( アリシアちゃん ) 宛 です !!!   (2020/9/5 08:26:04)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が入室しました♪  (2020/9/5 08:25:09)

おしらせ律太/Noel=Laurentさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/9/4 22:01:31)

律太/Noel=Laurent((切るの抜群に下手くそか?????泣いた / みんなもソロル書こうね〜〜〜〜〜!?!!おぢさんとの約束だよ!!!   (2020/9/4 22:01:29)

律太/Noel=Laurent貴方の言葉は呪いだ。きっと一生、僕を苦しめるんでしょうね(そう呟いて、そっと鏡を指で撫でる。____爪の先は、今日も歪だった)   (2020/9/4 22:00:53)

律太/Noel=Laurent……あの日の貴方の言葉も嘘だったんでしょうか。僕を褒めてくれた貴方の言葉は、全て嘘だったんですかね(それを確かめる術などもうこの世に存在しない。だって彼は他の誰でもない己が殺めてしまったのだから。許せなかったのだ。こっちはずっと、ずっとずっとずっとずっと一番の友達だと思っていたのに。これからもそうだと思っていたのに、彼が自分に近付いてきたのは大人と同じで、己が " ローラン家のお坊っちゃん " だったからだということが)……ッ、僕は、貴方に縋らなくとも生きていける____はず、なのに……(鏡に爪を立て、そっと零す。引き出しから取り出したハサミは今日も握れそうにない。あの日の彼の言葉が嘘だとしても、本当だとしても。決別の意味を込めて髪を切ることなんて出来ないのだ。それをしたらあの日だけではない、彼との思い出が全てバッサリと消えてしまいそうで、それがひどく恐ろしいのだ。過去の彼の甘い言葉に、大人になった今でも縋り付いてしまうのだ。あの言葉だけでもいいから真実であってほしいと、嘘偽りのない言葉であって欲しいと願ってしまう。ああ、それを願う己はひどく愚かなのだろう)   (2020/9/4 22:00:26)

律太/Noel=Laurent(鏡の前に経つと、不意に思い出す。「綺麗な髪だね」そう言って微笑みかけてくれた彼のことを。__母親譲りの銀髪はあそこら辺じゃ珍しい色のようで、誰もが物珍しそうにこちらを見ていたのを覚えている。きっと男にしては些か長すぎることも理由の一つだったのだろう。何でも自由にさせてくれる両親だったけれど、母親は唯一髪を切ることを許してくれなかったから。とはいえ人に見られるのは慣れっこだ。両親に連れられ、頻繁に名前も知らない大人たちと顔を合わせていたのだ。だから、慣れっ子なのだ。自分のことを " ローラン家のお坊っちゃん " としか見てない人々の視線は。そういう時は決まって彼に会いたくなっていたものだ。本来ならば決して出会う運命になかった身分なのだけれどまあ、色々。本当に色々あって、彼と所謂 " 友人 " という関係を結んでいた。柄にもなく浮かれていたんだと今になって思う。恵まれた家庭環境だったけれど同年代の友達などおらず、初めてできた同年代の友達が彼だったのだから。__閑話休題。話を戻そう。まだ結っていない髪を梳き、流れるような手つきで鏡に手を当てる)   (2020/9/4 21:59:07)

律太/Noel=Laurent((ノエルの長い髪とか、友人だったはずの彼のこととか、好き勝手詰め込んだソロルを投下しちゃお🎶 途中何書いてんだ?ってなったけどまあ目を細めて読んでくれれば…   (2020/9/4 21:57:43)

おしらせ律太/Noel=Laurentさん(iPhone 115.162.***.92)が入室しました♪  (2020/9/4 21:56:08)

おしらせAlicia/酉 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/9/1 22:18:23)

Alicia/酉 .や 〜 ったァ 、明日もあるしあんまり強くないの持ってきたから安心してね〜? ( 喜びの感情そのままに嬉しげな様子で言葉を紡ぐ 。ザルやらワクとまでは言わないが結構飲める為にあんまり強くないというのはそのまま 、強すぎはしないというだけで 。度数自体は決して低くは無い 、酔わないとやってられないんだから 。にひりと喜んだその表情は消毒液の痛みで軽々塗り替えられはしたが 。氷嚢を渡されるまで身体の力は強ばったまま 、終わるとやっと力を抜いて息を吐いた 。上半身を前に傾けて当てているも段々と疲れてきたのか脚を片方の脚に載せその上から氷嚢を置く 。行儀は悪いがそうしないと彼女が見えないし飲めもしない 。" いつもありがとねェ 、よし終わったし飲も飲も 、器忘れちゃった 、ある? " なんてそわそわした様子を隠しもしない 。 )   (2020/9/1 22:18:20)

Alicia/酉 .( 怪我には気をつけると言ったって気付いたら怪我をしているのだから堪らない 。怪我をしたってそれがずっと当たり前だったしなァ 、暗いわけでもなんでもなく 、例えばゲームとやらをしすぎて徹夜してばかりなのと同じようなもの 。ちゃんと寝ろと言われてもゲームはしたいのだから言う事を聞かないのと同じである __ なんて 、その辺の奴から聞いた又聞き話を例として出すのも気が引けた 。触るよ 、その言葉に一瞬眉を顰めるも 気をつけまーァす と素直な御返事 、多分ずっと同じ返事をするだろう 。ちなみに患部の触診には声は漏らさなかったが額の皺は1層酷くなり 。消毒液を見ては沁みる痛みを想像してまた顔を顰める 。歩く時の痛みは我慢出来た癖にどうにも正直な事で 、痛そ 〜 、なんてそのまま苦を避けたいのをありありと滲ませた声を発した 。ただしかし単純なもので 、了承の返事にはぱっと表情を明るくさせる 。さながら欲しかった玩具を与えられた子供のよう 。 )   (2020/9/1 22:18:05)

Alicia/酉 .(( 寝ない内にねって事で 、マリーちゃん( 絢野さん )宛です 〜   (2020/9/1 22:17:24)

おしらせAlicia/酉 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/1 22:16:43)

おしらせ炭柑/Felisさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/9/1 17:32:26)

炭柑/Felis((本部屋の方にも顔出ししますね、では~、(切れた   (2020/9/1 17:32:24)

炭柑/Felis((また   (2020/9/1 17:32:06)

炭柑/Felis僕には不必要だよ。あと、主って嘘嫌いでしょ? ( 首輪を嫌々着ける、それは自らの気持ちに嘘をつくことになる。君は嘘をつかない僕を侍らせたいんじゃないの?遠回しな嫌味。聡い主であれば気づくことだろう。勿論、その残念そうな表情が嘘であることなんてとうの昔に分かってる。あぁ、主の隣は苦労が耐えない。そう思って、一目ちらりと見つめた刹那。ゆらりと揺れた髪紐が視界に飛び込んできた。それはフェリスの片目と同じ、紫苑。人は所有物と同じものを身に付けたいと聞く。主も例外ではないようだ。あの首輪の色も、きっとそうなのだろう。 )…、 ( 思想に更ける位に余裕があったフェリス。言わずもがな、ノエルに近づく影に気づいていた。だから、怪しさ満点の勧誘に彼が乗ることも知っていた。本来なら乗る必要など更々ないが、殆ど、いや全て断ることはない。大した自信だとは思うが、それもこれも後処理は全て自分に回ってくるのだ。幾分か抑えれば楽になるものを。敵だらけの戦場で首を晒すようなものだ。すぐ戻る、との言葉に分かった、とだけ返し、彼の退室後数十秒程あけて跡をつけたのは言うまでもない。 )   (2020/9/1 17:31:48)

炭柑/Felis( この主の態度はどうにかならないものか。否、どうにもならない。自分の願いは常に反語になる。何せ主が謙虚で誠実である姿など微塵も想像できないからだ。敵意が散乱するなかで、余裕も嫌味もたっぷりなその笑み。威風堂々とは決して言えないだろう。敵は少ない方が楽なんだけど。困った主だ、全く以て。 ) 僕は気が気じゃないですけどね、主に傅くのは。 ( ふぁ、と控えめな欠伸をして再び周りに神経を張り巡らせる。正直、人間目線で見ればフェリスの態度もなかなか気に障る事だろう。端から見れば欠伸をするなど余裕があるように見える上、頭から猫耳を生やしたままでの来訪だ。この国で異能が嫌われているにも関わらず、異形の姿で有ることは不快この上ない。まぁ、フェリスにとっては此でも譲歩したつもりなのだ。何せ、元々彼は猫だったのだから。只、だからと言って首輪をつけられる飼い猫になった覚えはない。 )   (2020/9/1 17:31:25)

炭柑/Felis((この前の成りの返信を!律太、ノエル君宛です   (2020/9/1 17:31:01)

おしらせ炭柑/Felisさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/9/1 17:30:27)

おしらせAlicia/酉 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/8/31 00:22:11)

Alicia/酉 .(( 設定をがりがり削ったせいで能力にも裏設定満載だから伝わらないかもしれないけど楽しかった …… みんなソロル書きましょ …… ( 遺言 、)   (2020/8/31 00:22:07)

Alicia/酉 .… 帰る 、かァ 。( 独り言をぽつりと零して反響と同時に立ち上がる 。どれだけ血を流そうが慣れない痛みに右眼を瞑り顔を歪めた 。思ったより 、深いのかもしれない 。歩く度にじくりと傷む脚が生きているのだと知らせていても 、その滲む赤がどれだけ濃くなろうとも 、何も変わらないし綺麗な世界は戻らないのだ 。_ 別に 、今でも満足なんだけどねェ 。 血が舞う野蛮な世界は驚く程に欲望に合っていて 、押し流して抑え込んだ気持ちを再び溢れさせる事はなかった 。部屋に戻って軽く止血して 、夜中でも元気な奴を適当に探して飲み直そう 。一本空けてもロクに酔いやしてないから足取りはしっかりしたもので 、明るい金糸が空けた雲の向こう 、月光を柔く反射して煌めいた 。 )   (2020/8/31 00:17:56)

Alicia/酉 .変わりない真っ暗で星も月も隠した無粋な雲が覆う空からグラスを外して 、とくりと口付け喉を鳴らす 。一口 、二口 、喉を上下させてはゆっくりと染み渡るように胃に流す 。やっぱり美味しくなんてなくって 、似合わない事はするもんじゃないな 、なんて自嘲をひとつ零してみせた 。これで星空でも昇っているのなら美味しかったかな 、外に出たのは気まぐれでしかなくて 、伸ばした傷だらけの脚がただ白く見える世界は別に美しくもなんともない 。あの時の方がずっと綺麗だったな 、世界の美しさなんてちっとも知らない癖にキラキラしてた世界は幼い頃に見ていた光景 。__ 羨ましい 、過去を羨む気持ちが溢れてじくりと見えた白が黒く滲んだ気がして 、慌ててグラスの中身を空にした 。何かを流し込めば 、何かを通せばそれが抑え込める気がして 。その時感じた幸せも苦しみも 、羨望も憎悪も 。滲んだ黒が落とされた脚には 、先程粗雑に止血だけした傷口から赤が滲んだ 。 )   (2020/8/31 00:17:42)

Alicia/酉 .( 夜だなァ、なんて空を見上げては酒を入れたグラスを持つ右手をゆらりと揺らしながら星の見えない曇り空に見上げた顔を落として目を伏せた 。とぷり 、夜が空を満ちた音がグラスの中からして 、伏せた瞳に映すと揺らした液体がグラスと液体にぶつかって 。腰掛けた石段は宿舎からは大分離れているのか煌々とした明かりは見えない 。街頭だけが明るい癖に 、誰も歩いてないのだからつまらない 。何も思わずに最後の一杯のグラス片手に離れてきてしまったが 、コレを呑んだら誰かの所へ行こうか 、珍しくセンチメンタルな気分が似合わないなんてとっくのとうに知っている 。夜空に透かしたグラスは金色のラメが入った星空にでも出来たら良かったのだけど 、残念 、そんなに良いモノを呑めるワケにもいかなくて 。相変わらずの曇り空が越して見えただけだった 。   (2020/8/31 00:17:20)

Alicia/酉 .(( 宿題提出して寝ま〜す!!( どうせ起きてる 、) ( レスは直接やります〜 、) 置いていいと信じてる信じてる 、( )   (2020/8/31 00:17:01)

おしらせAlicia/酉 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/8/31 00:15:28)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が退室しました。  (2020/8/30 08:12:40)

Marie・Garcia / 絢野嫌いじゃないけどさ .. 。ま ... 今日は呑んであげても良いよ 。あたしも暇だから ( 少しだけ ふっと笑みを漏らしては 、今日はこれから特にやるべき仕事が無いことを思い出して言った 。呑んでもそんなに 変わらないタイプだから 。また 、相手の言う 呑むのが嫌いではないことは 事実だし 、何時も 断るのは 彼女に酒を飲ませると ただ面倒だからである 。コットンに消毒液を染み込ませて切り傷につけ 、絆創膏を貼る 。床に 置かれた2瓶のお酒をちらりと 。2瓶は 多過ぎでしょ 、なんて 内心呆れつつ 、芥箱に残った塵を捨てた 。これで冷やしといて 、と相手に氷嚢を渡す 。包帯は帰り際にでも巻けばいい 。)   (2020/8/30 08:12:37)

Marie・Garcia / 絢野( ちゃんと謝る気なんて持っていないらしい彼女の 対応はいつも通りだ 。相変わらず 楽観的で 、馬鹿みたいだけれど この人みたいな生き方も悪くないかもしれない 。まあ 、でも 何方にせよ もう手遅れだ 。これから キャラを変えようだなんてさらさら無理 。其れは自分が1番わかっているから 。随分と普段より 動きの遅い彼女を見 、そこそこ 酷い怪我なのだろうか なんて一瞬 。"慣れないことするからそういうことになるのよ ?? ちょっとは怪我に気をつけてね " はいはい 、と 軽くあしらう様に 、注意とか 叱るとか を通り越して 笑った 。彼女にそういうことを言っても 聞くような柄じゃないのは分かっているのだが 、そういう言葉はつい口から出るものだ 。触るよ 、と声を掛けてから 、足を少し触って 怪我の様子を見る 。捻挫と切り傷 、痛そ 、なんて他人事の様に思いつつ 。後ろにある棚から コットンと 消毒と 絆創膏 、冷凍庫から 氷嚢を出した 。)   (2020/8/30 08:12:22)

Marie・Garcia / 絢野(( 申し訳ない ~~~ おやふらって そのまま帰って来れんかった ( ) 炉留いちお 書いたから返しとく !!!!   (2020/8/30 08:12:05)

おしらせMarie・Garcia / 絢野さん(iPhone 121.83.***.45)が入室しました♪  (2020/8/30 08:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Alicia/酉 .さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Marie・Garcia / 絢野さんが自動退室しました。  (2020/8/29 22:58:13)

Alicia/酉 .( だから許して 、なんて片目を瞑って首を傾け 、そのついでに瓶二本を床に立てては椅子に座った 。実の所は 呑みたいと痛いがダイアグラム 8:2くらいなのだが言わない方がいい事もある 、手当したところで痛みが完全に消える訳でもないのだが 。切り傷は比較的浅い方だが捻った足はじくじくと熱いのか痛いのかわからない状態なのだ 。あまり使わない武器の射程に慣れず脚を切って驚いた相手の懐を駆け抜けようとして焦った相手が変に出した足を踏んでしまうのだから 、間違いには違いないだろう 。" 呑むの嫌いじゃないでしょ ? " そう笑うのは幾度となく誘っているお陰だろうか 。酔い潰してやりたいなァと思うのは単純な興味である 。  )   (2020/8/29 22:46:07)

Alicia/酉 .( 呆れたような物言いに上がる口角は先程の予想が当たったからだろうか 。いやァ 〜〜 御免御免 、なんて適当にしかも上がる口角と若干細めた目で謝る様子には誠意など見当たらず 。椅子を用意する彼女を見つめれば 、可愛いよなァ 、なんて雑に結われた髪と化粧っ気などない顔 、おまけに趣味に女の子らしさも欠片もない自分と一瞬比べては 、偉い事で 、なんて特に悲観的にも楽観的にも思わず 。" バレちゃったァ? " 軽く肩を竦めて首を傾けては軽い笑顔とは違ったいたずらっ子のような物へと変わる 。軽く舌を出しててへ 、とでも言いそうな位に笑っては 、人前にいる事の強がりなのかなんなのか 、手招きに答えて先程よりも脚は引き摺らない代わりに随分とゆったりと歩けば椅子の元へ 。 ) いやでも 、怪我は態とじゃなくてさ ? いや直剣使ってみようと思って振り回してたらやっちゃってね 〜 、転けた拍子に間違えて捻っちゃったァ 。   (2020/8/29 22:45:55)

Marie・Garcia / 絢野.... また 〜 ?? いい加減にしてよぉ ... ( 噂をすれば 、という表現がぴったりだと思った 。此方が返事をしないのだから 意味の無いノック 。顔を出したのは 此処の隊長だ 。職業柄故 、怪我をするのは当たり前なのだが 流石に 医務室に来る頻度が高過ぎではなかろうか 。呆れたように 言い 、声の聞こえる扉の方を向いた 。_ 瓶を挙げて見せる相手に 、先程とは比にならないような軽い溜息を吐く 。".. あんた あたしと呑みたいだけでしょ"なんて 付け足すように口に出し 、自分の座っている椅子の前にもう1つ椅子を用意する 。早く来なさい 、とでも言いたげに 、右手を挙げてちょいちょい 、と手招きを 。 )   (2020/8/29 22:27:22)

Marie・Garcia / 絢野( 時刻は 模範的な 夕食時間を過ぎたくらいだろうか 。其れに合わせて己も 先程夕食を 終わらせたところだった 。はぁぁ 、なんて 意味も無く 大きな溜息を吐きつつ 医務室に備え付けられた椅子に座る 。掛けてあった白衣を 乱雑に引き寄せれば 、袖に腕を通した 。白衣を 着るのが 面倒なんていう 余りにも 馬鹿にされそうな理由で 此処以外では 着ることはほぼ無いが 。流石に もう誰か来ることは無いだろうか 。否 、此処の連中は 突飛なのが何故か多い 。何で そんな怪我をするのか 意味がわからないときは 多くある 。というか 、そんな時しかない 、と言った方が正解かもしれない 。夜遅くに 来るような奴も居れば 、己がまだ寝惚けている 早朝に来るような 迷惑なのも居る 。この道を選んだのは自分だから 、文句は言えないんだけれど 。)   (2020/8/29 22:27:20)

Marie・Garcia / 絢野(( は 〜 い 了解です 、お時間貰います 〜   (2020/8/29 22:08:09)

Alicia/酉 .(( 時間帯指定しちゃいましたが 、結構過ぎてても大丈夫です 〜〜 、   (2020/8/29 22:05:53)


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