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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/25 10:38:01) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/25 10:37:52) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/25 10:37:48) |
おしらせ | > | 椿世良@笹さん(121.110.***.11)が退室しました。 (2020/9/25 02:28:05) |
椿世良@笹 | > | そして病気である望血病。その症状は定期的な血液接種。この血液接種により自身の記憶の封印を保っていて、それがうしなわれると、封印していた記憶がよみがえり今までの世良姉様の記憶がすべてなくなり強制的に真理として生きることを定められる。もう逃げれない。 (2020/9/25 02:28:01) |
椿世良@笹 | > | (続き)自身の記憶をすべて封印し死んでも思い出せないようにした。 (2020/9/25 02:23:35) |
椿世良@笹 | > | ((いmmm→今までの (2020/9/25 02:22:11) |
椿世良@笹 | > | 無意識のうちに自身に非常に強力な催眠をかけていた真理。思い込みにより記憶したお姉さまに成り代わり生きることを決意した。そしてその代償としていmmmでの地震の (2020/9/25 02:21:52) |
椿世良@笹 | > | 次に目覚めたとき真理は真理としての記憶をすべて封印し世良姉様としての記憶だけを持って目覚めた。事前に残しておいたメモ書きに自身の病気のことどこへ行くかが書いてありその通りに行動し、今の病棟に匿われた。二度と真理を思い出さないため。そして生きることができたはずの世良お姉さまの人生を代わりに生きるため。 (2020/9/25 02:19:23) |
椿世良@笹 | > | その最中自身の記憶が薄れゆく感覚もした。今まで生きてきた記憶自分が覚えていたお母さま、先生、メイド、世話係の爺や。私の持つものはすべて消えていった。空っぽの人型の器に愛しい憧れの世良姉様が流れ、満たしていく。二度と忘れないために真理は死んだ。 (2020/9/25 02:15:46) |
椿世良@笹 | > | いくら吸血鬼の家系だと教えられ生きてきても実際ただの人間だったなんてあっけない結末に気づき私は怖くなっていた。記憶は自分の都合によく改ざんされる。それはすべてに適応される。そう、世良姉様の記憶が薄まりすべてを覚えていられなくなってしまうのだ。そのことに酷く怯えパニックになってしまった。そんな中最悪の結論にたどり着く。自分を捨て自分が世良姉様になれば忘れないと。椿真理という人間をこの世からいなかったことにした。雪白黒羽の着用していた世良姉様の皮を食べた。一心不乱に夢中で自分を世良姉様に染めるため食べた。髪の一本一本、皮膚の艶めき、肉の触感、ありとあらゆる世良姉様の記憶を正確に確実に記憶するために。 (2020/9/25 02:12:00) |
椿世良@笹 | > | ((椿のお話 (2020/9/25 02:00:26) |
おしらせ | > | 椿世良@笹さん(121.110.***.11)が入室しました♪ (2020/9/25 02:00:06) |
おしらせ | > | 宵々 / dummさん(PS Vita 133.203.***.96)が退室しました。 (2020/9/10 07:01:39) |
宵々 / dumm | > | [永久の呪いにかけられたとあるお姫様の話] (2020/9/10 07:01:35) |
宵々 / dumm | > | _____________ 月明かりに照らされて 、 涙が頬を伝った事を 、 彼女は知らない (2020/9/10 07:00:39) |
宵々 / dumm | > | 「 ........ 全て 、 抹消して下さい 」何て言えば 、 何故か馬鹿馬鹿しくなってしまい 、 フッと笑みを溢す 。 「 ........ 良いや 、 寝よう .. 」何て言えば 、 体を横に傾けて目を瞑った 。 「 おやすみなさい ______ ××××××× 」限界だったのだろうか 、 もう既に寝てしまっている (2020/9/10 06:57:03) |
宵々 / dumm | > | しかし 、 無駄な事など最初から分かりきっていた 。 奥さんの話は聞いていたし 、 何より 、 家族のことを話すときの彼はとても幸せそうな表情をしていた 。 「 ........... あはは .... ッ ....... 馬鹿だなぁ 、 私 」叶わぬ恋だと 、 報われない恋だと分かっていながらも 、 まだ諦めない ________ 否 、 諦められない " dumm " に 、 失望していた 。 「 ........... どうか 、 願いが叶うなら ..... 」ボーッと 、 天井を見上げながら呟く 。 辺りを生ぬるい風が飛び交い 、 不快な気分を煽られる 。 「 ........... あの人との記憶を 、 全てまっし」 (2020/9/10 06:52:17) |
宵々 / dumm | > | 「 .......... はぁ ....... 」夜も深くなっていき 、 自信の部屋を照らすのは小さなランプと月明かりだ。妙に生ぬるい風が自分に纏わりつきながらも 、 彼女は残った仕事を一つずつしていた 。 しかし 、 眠気のせいか頭がうまく回らない 。 時計を見れば 、 今は深夜1時 。 もう病棟の子達は寝つき 、 職員も殆どが寝ているであろう 。 「 少し ........... 休みましょうかね 」何て 、 夜空を見上げ 、 己を嘲笑うかの様に嘲笑し 、 仮眠室へと向かう 。 残った仕事は明日やろう 、 と思っていながら 、 ベッドにゆっくりと入り 、 布団をかける 。 ベッド横たわれば 、 抱えていた物が一気にほどかれる様な気がして 、今日1日頑張ったって思えるから好きだ 。 「珍しい ............ 記憶が 、 もとに戻ってる ........ 」何て呟けば 、 " じゃあ寝たくないな " と苦笑を溢す 。 寝てしまったら 、 自分ではない自分にまたなってしまう様な気がしたから 。 ....... ついさっきまでの笑みが消え 、 何かを思っているような 、 切なげな表情になる 。 彼女はもう居ない前職員長 ______ つまり 、 現職員長であるレイズさんのお父さんに 、 恋をしていた (2020/9/10 06:43:07) |
宵々 / dumm | > | (( うわ更新忘れ ..... ( ) もう一度頑張ります (((( (2020/9/10 06:15:46) |
おしらせ | > | 宵々 / dummさん(PS Vita 133.203.***.96)が入室しました♪ (2020/9/10 06:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵々 / dummさんが自動退室しました。 (2020/9/10 06:14:46) |
宵々 / dumm | > | (( 軽くソロル書きます (((( (2020/9/10 05:54:19) |
おしらせ | > | 宵々 / dummさん(PS Vita 133.203.***.96)が入室しました♪ (2020/9/10 05:53:58) |
おしらせ | > | 小麦/匂坂 六花さん(iPhone 60.134.***.253)が退室しました。 (2020/9/7 22:19:55) |
小麦/匂坂 六花 | > | (( あかんさっきまでやる気満々だったのに集中力が切れたので、ソロルはまた今度にします(ToT) (2020/9/7 22:19:52) |
おしらせ | > | 小麦/匂坂 六花さん(iPhone 60.134.***.253)が入室しました♪ (2020/9/7 21:43:22) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が退室しました。 (2020/9/7 20:02:30) |
椿 世良/笹 | > | ((訂正:雪代→雪白 (2020/9/7 20:02:27) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が入室しました♪ (2020/9/7 20:01:52) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が退室しました。 (2020/9/7 19:36:50) |
椿 世良/笹 | > | 第3幕 おわり (2020/9/7 19:36:46) |
椿 世良/笹 | > | 「………………あら、間違えてしまいましたね…♪ふふふ……ははは…!!!…………私の名前は…雪代黒羽……大変申し訳ありませんが…椿家の皆様には…御退場していただきたく……♪」屋敷から少し離れたところまで連れてこられたのは分からないがお姉様の変装をしているこいつは油断させて後ろからやる算段だったのだろう…でも私は他の人達と違って…動ける人間だ。抑えるための教育を受けてきた…数年間…でも今は抑えてる…時じゃない…初めて生まれて初めて私は…心の底から殺してやりたいと思った。 (2020/9/7 19:36:17) |
椿 世良/笹 | > | 意識がぼやけてお姉様に抱かれ走り逃げていく。少し意識が戻った辺りに気づいた。この人はお姉様では無いと。あれほど長く話し触れ合い隅から隅まで私はお姉様のことが好きでこういうと気持ち悪いのだろうけど私はお姉様の感触を忘れたことは無い。あの優しい温もりを。この人はそのお姉様の優しさが手から肌から伝わってこない。私はすぐお姉様ではない何かから飛び出した。「あなたは…誰ですか……お姉様は…どこに…いるんですか………早く……教えてください……」「何を言っていますの……?私は椿世良…あなたの姉ですわよ……?きっとあの惨事で混乱しているのね…あぁ… 可哀想 に」「可哀想………??お姉様は……私に可哀想…なんてそんな…他人事なことば…私には1度だって使わなかった…きっと今でも使わない…お姉様なら……だから…教えろ………お前は……誰なんだ………!!」 (2020/9/7 19:24:07) |
椿 世良/笹 | > | しばらくして、その時がきた。私はかなり早く目が覚めた。まだ日も登らないうっすらと奥の空が黒から群青色に変わる頃。聞こえたのは目覚めのベルではなく、人のそれも多くの悲鳴だった。爆発する音が聞こえる。肉を切り裂く水音がする。骨が砕かれる音がする。よく、よく響いた。なにがなんだかわからないまま私は部屋を飛び出した。目に写るのは、血と人の肉と臓物だった。黒服の知らない人たちが私の先生や奉仕係の人たち、そして、目の前で、お母様が、弾けた。最後にお母様は、私を見ていた。助けを求めていたに違いない。でも私は足が動かなかった。全てが私の体が石のようになってしまったように。意識が吹き飛びそうになった時お姉様が私を抱いて逃げ出した。 (2020/9/7 19:17:33) |
椿 世良/笹 | > | 私のメニューにも一段落ついてお姉様とお話することが許可された。私はとても嬉しかっただつってこれでお姉様と同じ立場で同じ気持ちでお話できるのだから。………………その日あったお姉様はどこかおかしかった。なんというか私と話していてにこやかに笑ってくれてはいるけども上っ面の笑顔というか私がこう穏やかなのが気に入らないような他人と話す時のような笑顔だった。私は感じたことの無い怖さを感じた。まるで…お姉様がお姉様ではないかのようで……。その時は私は何とか堪えた。カッとしてしまったとかではなく、本当にあなたは、お姉様ですか?と聞きたいのをぐっと堪えた。あの時思えば聞かなくてよかったのかもしれない。聞いていてもよかったのかもしれない。どちらにせよ。きっと。未来は変わらないでしょう。 (2020/9/7 19:09:13) |
椿 世良/笹 | > | しばらくして私は自分の力を上手く制御できるようになったし、感情も抑えて穏やかにすぐカッとならないよう我慢強くそして優しい感情を上手く使えるようになった。それもこれも全部お母様や指導してくれる先生。そしてお姉様のおかげだった。久しぶりにお母様と話した時教育や指導を頑張ったのがつたわったのかすごく嬉しそうだった。私も嬉しかった。これで自分の感情に振り回されることなく、これからは今まで遠ざけていた友達とも仲良くできる………そう思っていた。あの日までは。 (2020/9/7 19:03:26) |
椿 世良/笹 | > | 外とは切り離されててもお姉様がどうしているか位は教えてくれた。社交会に行ったとかどこどこの貴族の人とお茶会したとか。それを聞けるだけで私は頑張れた。それが私の源だった。 (2020/9/7 18:59:55) |
椿 世良/笹 | > | そんなある日私はお母様にこう言われた。「あなたは我々椿家の人間の中でも極めて吸血鬼としての才が高いの。だからこれから辛くて寂しいかもしれないけどその力を抑えるために特別な指導を受けてもらおうと思うの。あなたはこのままでは自分で自分の身を滅ぼしてしまう…そうはなって欲しくないの。だから私も辛いけどごめんね…」そう言うとお母様は私の額に優しくキスをしてくれた。お母様は忙しくてなかなかお話は出来ないけれどそれでもこんな私を愛してくれていた。大好きだった。その日から、私はお母様の言う特別な指導、教育を受けることになった。指導や教育も大変だったけどそれ以上にこのことは門外不出?らしくて誰ともその期間は会っては行けないとそういう決まりだと教えられた。それが一番辛かった。お姉様とも会えないなんて…でもこの教育が終わればきっと…お姉様を傷つけなくてもいいように…自分を自分らしく伝えられる…それを希望に私はこのメニューに取り組み始めた。 (2020/9/7 18:58:07) |
椿 世良/笹 | > | いつからだったろう。世良姉様がおかしくなってしまったのは。私の憧れのそして優しく天使のようなお姉様。そう…確か…20日…いつかの20日から姉様は少しずつおかしくなってしまった。私は昔から人に対して攻撃的な態度をよく取ってしまう。そのことを自分で理解していた。でも制御できなかった。必死に必死に抑えようとしても…つい…カッとなってしまうと……あぁ…思い出したくない。私と関わると、怪我をする。そう言ってみんなを遠ざけた。みんなのために私のために。それでもそんな私でもお姉様は優しく接してくれた。お姉様に攻撃的な態度をとってしまったことは1度や2度ではなかった。でもそれでもお姉様は優しく宥めるように私を落ち着かせてくれた。そんなお姉様が大好きだった。 (2020/9/7 18:50:53) |
椿 世良/笹 | > | ((第3幕 (2020/9/7 18:46:09) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が入室しました♪ (2020/9/7 18:45:57) |
おしらせ | > | 宵々 / dummさん(iPhone 133.203.***.96)が退室しました。 (2020/9/6 20:51:59) |
宵々 / dumm | > | そう言い放ち、もう一度、懐かしい、思い出の地に足を踏み入れた。 (2020/9/6 20:51:58) |
宵々 / dumm | > | 今度は、自分が助ける側になりたかった。昔、彼のお父さんに救って貰った時の様に。今度は自分が、人を救える様な存在に。「 ………… 覚えて 、 くれてますかね … 」 なんて 、早く 脈打つ心臓を押さえつけ、目の前の建物を見て、微笑を浮かべる。まるで " ただいま " とでも言うかの様に。「 ______ さぁ 、 行きますか ! 」 (2020/9/6 20:51:46) |
宵々 / dumm | > | 早朝。まだ外を出歩いている者は少なく、日があまり出ていない為普段よりとても涼しく楽である。そんな時間帯に彼女が歩いている理由、それは単純明快。今日からとある場所へ働きに行くのだ。そこも、初めての場所ではない。ずっと居た、思い出の深い場所。「______ " Bosheit児童養護施設 " 」吐息混じりに、もう言い慣れてしまった思い出の場所の名前を呟く。前まで彼女は、そこに居た。C棟患者として。しかし、安定したと言われ、卒業したのだ。それから2年後、たまたま求人情報を見ていれば、Bosheit児童養護施設の名前が。しかも、職員長はレイズさんではないか。 (2020/9/6 20:51:33) |
おしらせ | > | 宵々 / dummさん(iPhone 133.203.***.96)が入室しました♪ (2020/9/6 20:51:19) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が退室しました。 (2020/9/6 20:38:25) |
椿 世良/笹 | > | 第二幕 おわり (2020/9/6 20:38:23) |
椿 世良/笹 | > | ?月31日 もう…だれも…いませんね…私と真理…ふたりきり。もう真理も拘束する講師もお母様も全ていませんわ。これで、これで良かったんですの。真理が幸せならそう。全て真理のために捧げますの…全て…全て……あぁぁ…私の愛しい…真理……今度は……私の番………ここで私の役目は……終わり……あとは全て…真理が好きなように……♪ (2020/9/6 20:38:11) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が入室しました♪ (2020/9/6 20:33:42) |
おしらせ | > | 主/raidsさん(121.85.***.192)が退室しました。 (2020/9/6 20:20:08) |
主/raids | > | ((自己満です〜〜〜〜〜〜本部屋戻りま!す!! (2020/9/6 20:20:04) |
主/raids | > | 「っといけねぇ…、早く彼奴らんとこ行かねえと。」(自らの担当の患者は勿論、今は他の棟の患者も兼任している。言うなれば多忙である。)「早く新入り来ねえかな〜〜〜〜〜〜この年で腰ぶっこわっしそうだわ」(叫びにも似た声で不満を言えばそそくさと職員室を出た。)〆 (2020/9/6 20:19:43) |
主/raids | > | 「_____ん………あ、?何時だ今………ゲッ…」(自室のベットで目を覚ますや否や時計の針を見て呻き声をあげ、急いで支度を始める。時刻は午後1時を優に回っており、あと数刻程で1日が終わってしまう。)「やっちまった………今日何も仕事してねえぞ…。…!!昨日の仕事もあるじゃねえか。」(職員室に飛び込み自分のデスクを見る。こんなにも彼が独り言を飛ばしているのは職員室に誰も居ないからで。つい最近までは彼独りだった。)「そういえば、今日から新しい奴が来るんだっけか。………可愛い子だといいな。」(なんて呟けば自然と頰が緩み、側から見れば不審者である。) (2020/9/6 20:16:47) |
主/raids | > | 誤爆っ (2020/9/6 20:10:26) |
主/raids | > | 「_____ (2020/9/6 20:10:18) |
主/raids | > | (2020/9/6 20:09:52) |
主/raids | > | ((まあ〜〜〜〜〜〜興味深いですね………(震え) (2020/9/6 20:09:50) |
おしらせ | > | 主/raidsさん(121.85.***.192)が入室しました♪ (2020/9/6 20:09:34) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が退室しました。 (2020/9/6 16:02:00) |
椿 世良/笹 | > | ((また続く (2020/9/6 16:01:57) |
椿 世良/笹 | > | ◽︎月30日 正直信じられないことを聞いてしまいました。私たちが吸血鬼の末裔だなんて……そしてその特徴が顕著に妹の真理に出ているなんて…だから拘束している…そんな信じられるわけないのに……でもお母様が言うなら本当なのかもしれないけれど…その日のうちにお母様は儀式があるからなんてどこかに行ってしまいました……真理はどうなってしまうの…… (2020/9/6 16:01:43) |
椿 世良/笹 | > | □月17日 久しぶりに真理と会うことを許可されたのだけど…前にあった頃とは雰囲気がまるっきり変わってしまって、もう少し早く私が真理のために動けていればなんて考えて。その時は時間の許す限りお話して抱きしめて上げました。お母様にはもう少し真理が伸び伸び過ごせるように言っておきました。 (2020/9/6 15:57:33) |
椿 世良/笹 | > | ○月20日 今日は雪白家の方と社交会に行きました。でもやっぱり真理は来ることを許可されなかったみたい。最近真理からネガティブなオーラを感じるし…お母様に言っておこうかしら。あのまま拘束し続けてはあまりに可愛そうで…… (2020/9/6 15:54:41) |
椿 世良/笹 | > | ○月12日 妹の真理は今日も勉強とお稽古と大変そう。前は2人でよくお話して楽しく過ごせていたのにお話さえ出来ないみたい。そのままじゃおかしくなってしまうのに……… (2020/9/6 15:51:09) |
椿 世良/笹 | > | 第二幕 (2020/9/6 15:42:29) |
椿 世良/笹 | > | 第一幕 完 (2020/9/6 15:39:47) |
椿 世良/笹 | > | お婆さん「そうみたいじゃの………」 (2020/9/6 15:39:30) |
椿 世良/笹 | > | 少年「…………(ポカーン)色々大変だったんだね」 (2020/9/6 15:39:10) |
椿 世良/笹 | > | 当然の事じゃが近親相姦なんてしちょったら出来の悪い子も山ほど出来おる。そんな子はどうしたか知らんがまぁ捨てちまったんだろうさ。 (2020/9/6 15:38:29) |
椿 世良/笹 | > | 当時の初代当主はその男に虜でな。言われるがままに産めよ増やせよで一族で親近相関を繰り返し血を濃く強くするとして行ったらしいの。 (2020/9/6 15:37:13) |
椿 世良/笹 | > | そうしてある日男はこういったらしいんじゃ「実は私は吸血鬼の末裔だ。我々の一族を再興するためにこの村を礎にするために来た。一時の恩を与え信用をかちとりそしてここの人間どもを糧にしようとしていた。が考えが変わった。椿。お前と私で後世に残る偉大な一族を築こう。そうしてわれら一族で吸血鬼一族を再興させよう」と (2020/9/6 15:34:11) |
椿 世良/笹 | > | ((続き (2020/9/6 15:31:25) |
おしらせ | > | 椿 世良/笹さん(iPhone 121.110.***.11)が入室しました♪ (2020/9/6 15:30:54) |
おしらせ | > | 主/raidsさん(121.85.***.192)が退室しました。 (2020/9/6 02:45:15) |
主/raids | > | ((おやす (2020/9/6 02:45:12) |
主/raids | > | ((今日のおじさん(20歳)です(白目) (2020/9/6 02:45:04) |
主/raids | > | アァ………駄目だ、頭回んねぇ…。(フラつく身体を壁伝いに支え自室に入ればすぐさまベッドに横たわり、)また明日、少しでも………………(言いかけて意識が消え………………………。) (2020/9/6 02:44:46) |
主/raids | > | 今日は新入りが多いみたいだな………(教員室で一人カルテに目を落としながらコーヒーを啜り、)これまた…拗れた奴らだな…………(何処か悲しげな顔でペラペラと書類を捲りながら一人ずつ丁寧に確認し、)なんでこんなとこに来ちまったんだか。ろくな所じゃないぞ…、まだこんなにガキなのによ。(やるせ無い気持ちを抑えながらはた、と腕の時計を見れば既に2:00を優に超えており。またやっちまったと言わんばかりに目頭を押さえればすくりと立ち上がって、)ふあぁ…、寝るか。続きはまた明日だな。………コイツらには出来るだけ此処にいる間は幸せにしてやりたいし、な…。(深入りするのは危険と分かっているとはいえやはり情が移る。自分の弟の姿と重ねてしまう。) (2020/9/6 02:44:33) |