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※閲覧注意 

残酷な描写、過激な要素を含みます。

以上に抵抗のある方は閲覧非推奨。
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おしらせEmbalmerさん(Android 218.216.***.136)が退室しました。  (2020/12/31 23:34:43)

Embalmer(探偵事務所には入った時の惨状はなく、あるのは一つの棺のみ。)…二つの魂が、安らかに送られますように。(小さな声でそう呟くと静かにその場を去っていった。)   (2020/12/31 23:34:41)

Embalmer………動物は、専門外ですが…。(時間をかけて遺体を整えた後、側に横たわる犬を見てそう溢しつつ手は止めない。)…きっと、互いになくてはならない存在だ。棺は1人分のスペースしかありませんが…いいでしょう。(棺に入れられた配達員の腕で包み込むように犬を寝かせ、最終確認を済ませた後静かに蓋を閉めた。)   (2020/12/31 23:20:57)

Embalmerこの傷口の形状は…見たことがある。…似ているだけかも、しれませんが。(慣れた手付きで遺体を整えていきながら、似たような感覚を思い出す。)   (2020/12/31 22:55:22)

Embalmer……此処ですね。(連絡を受け、すぐに支度を整えて駆け付けた。植木鉢にあるという鍵を見付け、中に入るとすぐに鉄の臭いが鼻をつく。僅かに薔薇の香りがする。)…この惨状を見て、あの冷静さ…。いえ、それよりも今は御遺体を整える事が優先です。   (2020/12/31 22:42:21)

おしらせEmbalmerさん(Android 218.216.***.136)が入室しました♪  (2020/12/31 22:31:37)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/12/31 19:57:28)

Mystery… 私の瞳は瞬くために存在するのではなく、「見」るために存在している。物事には必ず正解が存在し、その正解へと「歩」みを進めていくのが探偵という職業だ。探偵は紅茶を好み、…これは前にも言ったが。もちろん、紅茶だけでなくスコーンやクッキーなどの「菓子」も嗜む。腹ごしらえをしたのなら、準備は整った。君のその宣戦布告を受け取ってあげようではないか。(カツン、と靴の底が床板を叩いた。玄関の扉を潜り抜け、向かう先はロンドンの街へと。)   (2020/12/31 19:57:08)

Mystery私が出来る事、それは“君”を捕まえる事と同義だろう。…何とも、つくづく、皮肉な奴だ。(手紙を机上に戻し、備え付けの黒電話へと手を伸ばす。先は知人の納棺師に。事の大まかな詳細を伝え、費用の相談はまた後日に執り行う事にした。受話器を戻して椅子から立ち上がる。)   (2020/12/31 19:54:48)

Mystery…冷静さを欠いてはならない。探偵とは常に冷静であるべきだ。不測の事態だろうと、…客人が遺体で発見されようと。それは言い訳にはなり得ない。   (2020/12/31 19:36:12)

Mystery(立ち上がり、デスクへと戻れば手紙を手に取る。薄暗い部屋の中でも朱殷色の文字はやけに浮いて見えた。視線を、落とす。)   (2020/12/31 19:34:09)

Mystery(視界の端に映った一通の手紙、今はそれよりも彼らを確認しなければならない。配達員の傍にしゃがみこみ、そして目を伏せた。床へと横たわる配達員は、全身が赤で染められていた。傷口の形状、彼の相棒の引き出された腸、それらを確認すれば手紙を読まずとも犯人の想像は容易い。配達員の瞼に掌を被せ瞳を閉ざし、彼の相棒も同様に。)すまない、私の不注意だった、私が用心していれば君たちが犠牲になる事も無かった。…私の知人に腕の良い納棺師が居る。彼ならばきっと、君たちの見目を元に近い形にはしてやれるだろう。   (2020/12/31 19:31:09)

Mystery(意識が浮上する、ふと、感じた匂いの強さに勢いよく顔を上げた。霞がかる思考は直ぐに鮮明になっていき、状況を飲み込もうと、いや、いや。こんな惨状を目の当たりにして何を理解できると言うのか、思わず口から言葉が漏れていった。)…なんだ、これは。   (2020/12/31 19:22:07)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/12/31 19:18:57)

おしらせnam ehTさん(125.201.***.53)が退室しました。  (2020/12/31 15:27:13)

nam ehTおっと、もう仕事へ向かわねば。芸術家に休暇はありませんからね。…ふふ、そろそろ違う数字を見たい。次は何処の新聞社へ‘‘書かせて’’やりましょうか………   (2020/12/31 15:27:08)

nam ehT遺体の片付けは荘園の者に任せると良いですよ。貴方は一晩、その匂いに耐えるだけでよろしい。   (2020/12/31 15:24:58)

nam ehT通りか、墓場か、或いはあの世か、時と場所こそ分からずとも、いずれお会いする事になるでしょう。新たな私の、たった一人の、小さな親友。   (2020/12/31 15:22:47)

nam ehT正しいものを「見」極め、正解へ辿り「着」きなさい、期限は私が全ての喜びを「食」らい尽くす迄。此処に「貴方との戦いを宣言します」。   (2020/12/31 15:20:09)

nam ehT「貴方への報酬は、金よりずっと価値あるものでなくてはならない。それだけ、貴方が、私にとって、(書き殴りに消されている)探偵としての(書き殴りに消されている)素晴らしい功績と存在、(書き殴りに消されている)社会的な喜びは己の中と他者の両側に、(書き殴りに消されている)数年前と同じ言葉を使いますが、貴方はその意味を理解してくれると信じます。(空白があって)私は私に出来る事を、君は君に出来る事を。親愛なるミスター・ミステリー、私を捕まえて御覧なさい、あの通りで待っています」   (2020/12/31 15:16:15)

nam ehTさ、手紙を書きましょう。未だ夢中の彼は、どんな言葉を望んでいるでしょうか。   (2020/12/31 15:04:18)

nam ehT君の方はどうしましょうか?主人を変えて、捜索犬にでも…いいや、彼と一緒に送ってやるべきですね。友人は何より大切だ。(吠えたてる犬も‘‘開’’け、中から細い腸を引き出すとリボンの形に括ってやって。片手では難しく縦結びになってしまったが、これ位なら許されるだろう。)   (2020/12/31 15:03:30)

nam ehT然し…やはりね、此処でなくては、この国でなくては、私は満足できないようです。この‘‘私’’が望むのは、戦友ではなく競合者だったと、この彼に気付かされたのですよ。(古い赤は鮮度に欠ける。入れ替えの為抜いてやったそれは、動かなくなった四肢の、創傷へ染みていった。)   (2020/12/31 14:59:01)

nam ehTご安心を。君はあの荘園から臨時で出て来た者でしょう。もう一度目を覚ます頃には、元通り‘‘彼’’の所へ戻っている筈。…何故勝手を知っているかって?ハハ、そりゃあ私もかつて、あの愉快な小ゲームの参加者でしたから。(キュ、キュ、と薄い硝子の回り擦れる音。筒に生きた赤を吸わせつつ、一方的に話を進めて)   (2020/12/31 14:52:30)

nam ehT(‘‘仕事’’用の刃を左に。青年の腹を勢いよく切り裂いて零れ落ちたのはあの綿ではなく、糸屑でもなく、鮮明な赤で!私はこれを求めていたのだと考えている間に、目前の細い躯体が床へ崩れ落ちた。   (2020/12/31 14:37:53)

nam ehT「 タイミングが、悪かったようですね。 」   (2020/12/31 14:27:28)

nam ehTお目覚めですか?配達員の君。…フフ、私はジャック・ザ・リッパー。この探偵の友人です。(ソファから起き上がったのは、彼に小包を配達したであろう青年だった。寝惚けた声で犬に語りかけ、この声の降りかかったところで漸く別の来訪者を捉えたようだが、少し、)   (2020/12/31 14:27:00)

nam ehTイヤ、手元にあるものは活用すべきでしょうけど。仕方ありませんねえ。(キャップを外してやると、仄かに薔薇の香りがした。表面的な紳士気取りの、あの‘‘良い子’’が頭を掠めるので好まない匂いなのだが、後にも仕事が詰まっているし贅沢は言えまい。便箋を取り出せば器用に白紙の上を滑らせ、ようとしたその時。)   (2020/12/31 14:19:12)

nam ehTはあ、成程。これを‘‘私’’が。そうですか……(真っ先に手に取ったのはペンだった。硝子筒がくすんだ赤で満たされている事を確認し「趣味の悪い」と苦笑して。)   (2020/12/31 14:11:24)

nam ehT探偵の貴方が施錠を怠るなんて。評判に響くんじゃありません?ねえ、管理はしっかりなさいな、生き急ぎ。(デスクへ伏せた小柄な彼に歩み寄るも返事は無い。然し机上に並んだ品々、配達員と忠犬、火の消えたランタンが状況を十分過ぎる程に物語っていた。)   (2020/12/31 14:03:42)

nam ehT(戸外の石畳に立ち止まれば、磨かれた革靴がかつりと音を立てた。事務所の扉は施錠されておらず簡単に開き、室内に長細い光と影が差す。)   (2020/12/31 13:54:22)

おしらせnam ehTさん(125.201.***.53)が入室しました♪  (2020/12/31 13:47:00)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/12/31 00:18:15)

Mystery(心を踊らせる時間は今でなくても良い。デスクに突っ伏したまま瞳を閉じればすぐにやってきた眠気に誘われて、ひとつ、ふたつ、みっつ。よっつ、いつつ、むっつ。七を数える前に意識は闇へと吸い込まれていった。)   (2020/12/31 00:18:07)

Mystery(ふと、鼻先を掠めた薔薇の香りは幻臭だろうか。彼に似つかわしくない野蛮で粗暴な造花を手に取って鼻を近付けても、匂いはしない。代わりにペン先へと鼻を近付けてみれば、ああ、こちらからは嗅いだことのある匂いがした。)   (2020/12/31 00:15:47)

Mysteryこれが、報酬かね。全く…全く、面白い事をしてくれるじゃないか。チョコレートの金貨じゃ私は満足しないが、腹の足しになる事は間違いない。(ルーペも、外套も、チョコレートも、造花も、ペンも!包装の新聞ですらも、素晴らしい。小さな紙片を指で摘み、"馴染み深い"その数字を捉えながら瞳を細めた。ヒュウと吹いた風が窓を揺らし、ガタン、と音を立てる。ソファで眠っている彼の身動ぎを視界の端に収めつつ、ランタンの中に紙片を放り込んだ。一瞬大きくなった炎は、すぐに元の大きさを取り戻す。)   (2020/12/31 00:10:26)

Mystery(机上のランタンに灯りを与えてやれば、柔らかなオレンジ色が辺りをぼうと照らした。椅子に腰かける。ビリ。ビリ、ビリ。静まった部屋に包装を破く音が響き渡った。中から出てきた五つの品物を机上に並べれば、暫くの逡巡の後に瞳を細めて笑みを見せようか。モノクルの奥の瞳は光り輝いていたが、この場にはそれを確認した者は誰一人として存在しない。)   (2020/12/30 23:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Postmanさんが自動退室しました。  (2020/12/30 23:54:22)

Mystery…おや、(今ここで小包を開こうか否か、思案していれば不意に耳に届いた犬の鳴き声。はっとして向かいの席の彼へと意識を向ければ、なるほど、眠ってしまったらしい。あの寒空の下に放置される事無かった青年の体は、しかし自分が運ぶには些か大きすぎた。何より、この足では満足に背負うことも難しいだろう、と。ソファから離れ棚から毛布を手に戻ってきたのなら、それを彼の体に掛けてやり。横に僅かな隙間を作ってあげたのは彼の相棒のため、「come」と言えば直ぐにやってきた彼の相棒はかなり賢いらしい。眠った配達員を起こさぬように、一人と一匹から少し離れたデスクへと小包と共に席を移した。)   (2020/12/30 23:44:33)

Postman…!(緊張でぎこちなさが残るものの、此方も微笑んでみせ感謝の意を示す。一礼してから椅子にかけ、たっぷりと満たされたカップを持つ。芯まで冷えていた身体は温かい紅茶でじんわりと解けてゆき、やがて末梢まで穏やかな熱をもたせた。余程疲労していたのだろう、そのまま首がかくん、と下がり、この配達員は眠りに落ちてしまったようだ。ウィックが申し訳なさそうにくうん、と鳴いた。)   (2020/12/30 23:34:01)

Mystery配達感謝する、…ほう、彼がこれを私に。たかだか数日の遅れだろう、気にする事は無い。ほらそう気を落とした顔をしないでくれ、これでも飲んで温まるといい。(差し出された手帳の頁に記された経緯に目を通せば、決して声を荒らげるような内容では無いことを理解した。口角を上げて見せれば柔らかな笑顔のつもり、彼が手帳に綴る間に用意した温かな紅茶をテーブルに置き。)   (2020/12/30 23:24:03)

Postman「四日程前こちらの品を預かりましたが、ぬいぐるみが中へ紛れ込んでいた事に配達途中で気が付きました。危険があってはいけないと考えて、その際僕が一度開けてしまったんです、ごめんなさい。それから依頼主さんのお部屋に伺ったら梱包しなおすとの事で…、時間が掛かってしまったことを彼によろしくお伝えください、と仰っていました。(何度か書き直した跡)…すみません。」   (2020/12/30 23:14:34)

Postman…ン、…(ミスターなんて呼ばれ方!とても自分には勿体ない気がして室内へ進めた足も随分小幅になっていた。無駄なく的確に相手を導く所作、きっとこういう人を紳士と言うのだろう、なんて考えながら新しい頁に経緯を書き記してゆく。以下はその内容である。)   (2020/12/30 23:08:39)

Mysteryそれが良い、ほら、君のような若い子を強引に連れ込んでしまってはそれこそ事件になってしまうだろう。…さあ、入りたまえ。改めて探偵事務所にようこそ、ミスター。(筆談で向けられた謝辞には会釈で応対を、自分なりの冗談を続けながら扉の鍵を開いた。自身で扉を抑えながら彼の来訪を歓迎し、招き入れようと。)   (2020/12/30 23:00:20)

Postman…、…、!「ありがとうございます、お邪魔します」(幸いこれが最後の配達だった。遅い時間に迷惑ではないかと心配したがウィックの一鳴きで決断に至る。再度向けられた目には探偵らしく真っ直ぐな光が宿っており、またどこか不思議な雰囲気の人だとも感じられて。手帳の文字を相手に向けるとやはり頭を下げ、同意を示した。)   (2020/12/30 22:49:46)

Mystery待たせてしまったようだね、君の時間に猶予があるならば暖かい紅茶で持て成すことぐらいはしてあげられる。(どうやら眠っていたらしい、この寒空の下で。彼の身振りを察すれば「ありがとう」の言葉と共に小包を受け取り、蜂蜜色の瞳から事務所のドアノッカーへと視線を移す。言葉を伝えながら再び彼へと視線を戻すことで、此方も言外に"どうするかね"の意を滲ませた。)   (2020/12/30 22:40:36)

Postmanン、…!…!(声に飛び起きぐらりと揺れた身体、落さないよう慌てて小包を抱え直した。丁寧な対応にお辞儀を返し、旨を伝える事を試みるも両手が塞がっていたと気付く。先ずは受け取ってもらう必要があると身振りで説明し、交わった視線を緩やかに逸らしながらまた頭を下げて。お忙しいところすみませんの意。)   (2020/12/30 22:32:45)

Mystery…珍しい客人だ、そこの事務所に何か用かね?と言ってもその小包の宛名は私であると見て取れるが。(遠所からの帰路、事務所の前に座り込む配達員の姿に気付けばキャスケットを取りながら挨拶を。胸元に帽子を当てながらお辞儀を一つ、モノクル越しの視線は彼の手元の小包を見逃さず続いて彼に視線を合わせた。)   (2020/12/30 22:24:28)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/12/30 22:17:19)

Postman……ン、ン…(漸く目的地へ辿り着いた。事務所の入り口玄関ポーチ、扉の前を行ったり来たり。ノックも数回試したが灯りのともらないままで、多忙な‘‘先生’’はまだ、お仕事から戻っていないらしい。暫くした頃段差にそっと腰掛けて背を丸めた。雪のちらつく灰色の空、箱を抱えた手が悴む。眠気を感じるのはやっぱり、寒い所為かな。)   (2020/12/30 22:13:34)

おしらせPostmanさん(125.201.***.53)が入室しました♪  (2020/12/30 22:03:33)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/30 22:06:17)

Mystery…以上だ。これらの言葉は極小数のオーディエンスと、君に。二週間後に改めて言葉を手向けに来ると約束しよう。さあ、今宵は月が綺麗な夜だ。ロンドンの家々の隙間からその光を見上げる事にしようではないか。それでは、失礼するよ。(デスクから腰を離した事により再び革靴が木目を打ち付ける音が小さな事務所に響き渡る。扉に掛けられた札がCLOSEである事を確認してから、部屋の内部に向けてお辞儀を。手に取った帽子を胸元に押し当てながら腰を折り、俯いた口の端は緩く持ち上がっているだろうか。帽子を頭に戻しながら扉を潜り抜けた。)   (2020/11/30 22:06:11)

Mystery期限は二週間。私の思考を纏めあげるには十分過ぎるほどの猶予だろう。ラスク氏の二の舞にだけはならないように、気を付けなければ。   (2020/11/30 21:58:46)

Mystery好奇心。探偵は、懐に忍ばせた好奇心を優しく撫でて甘やかしてやりながら謎と向き合うものだ。そこで、優れた探偵である私は、優れた好奇心を持ち合わせていると言っても過言では無い。そうして好奇心を甘やかした結果として、私は真っ赤な封蝋を破いた。破いてしまった。   (2020/11/30 21:56:44)

Mystery…答えの種類は多岐にわたるだろう。思考力、洞察力、観察眼、集中力。そのどれもが正解であり、不正解など無い。然しこの問いの出題者は私であり、私の問題なのだから私の思考した"答え"を最も正しいものとしよう。   (2020/11/30 21:53:36)

Mysteryここで一つ問いを。探偵業において重要な事は一体何だと思うかね?(デスクの上に散らばる新聞の記事に視線を落とす。英字の羅列を指先でなぞりながら"問い"を提示して見せ、そうしたら暫くは口を閉ざした。物事は、考えなければ始まらない。窓の外に目を向けてみればどうやら今宵は満月のよう、あぁ、今日ここに訪れた事は間違いでは無かった。)   (2020/11/30 21:50:39)

Mystery今日私がここに現れたのは、未熟な赤子の面倒を見るためではない。私の手には負えない厄介事を引き受けるほど、この両眼は曇ってなどいないが、…然し、渡された招待状を開封せずにゴミと共に投げ捨ててしまうのは些か惜しいと思ってしまった。   (2020/11/30 21:41:24)

Mysteryこんばんは、諸君。暫く空けてしまったが、しかしそれを詫びる必要は無いだろう。探偵とは、日曜の朝の紅茶と、謝礼金と、それと謎を愛してやまないものだ。これらが無い場所には探偵は現れないだろう、何故ならまさしく私がそうであるから。(カツリと革靴が木目に打ち付けられる音に耳を傾けながら、言葉を並べ立てて見せよう。ソファに腰掛ける事はせず、デスクの縁に腰を当ててやれば簡易的で行儀の悪い椅子の出来上がり。 )   (2020/11/30 21:36:31)

Mystery( 第二幕の前の、幕間劇。 )   (2020/11/30 21:31:26)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/30 21:30:37)

おしらせMysteryさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/9/6 05:06:10)

Mystery問の答え、だが。…そんなものなど初めから存在し無い。何せ今日は日曜日、探偵にとっても日曜日の朝は格別なものだ。本日休業、閉店。…朝日が昇るよ、諸君。また夜に会おう。(パイプを咥え直して椅子から立ち上がり、恭しく敬礼をひとつ。)   (2020/9/6 05:05:58)

Mysteryどうしようも出来ないほど頭が回らない、…束の間の相手をありがとう。Ms.ウッズ。Ms.マリー。…そして、ジャック・ザ・リッパー。君との話を楽しませてもらったよ、そう、眠くなるぐらいには楽しませてもらった。感謝する。   (2020/9/6 05:02:53)

Mystery空が白み始めたか…   (2020/9/6 04:58:57)

Mystery…私がペットというのは、些か納得ができない。(ふむ)   (2020/9/6 04:55:41)

Mystery淑女のミスの揚げ足を取るとは、…やはり、紳士の風上にもおけないんじゃないか?   (2020/9/6 04:54:04)

Mysteryこのミスターミステリーはそれに相応しくないと?…いや、君には難しい話だったか、配慮が欠けていたかもしれないな。すまない、謝ろう。…物語の終焉を君が決めるのは、おかしな話だ。個人の終わりは個人のものであって、他者に侵害されるべきでは無いと私は考えているが、…あぁ、殺人鬼と思考を共にしようとした私が馬鹿者だったか。   (2020/9/6 04:52:28)

Mysteryあぁ、…私には難しいが、豆しば?くんとやらはできるのかもしれない。(顎に手を当て)   (2020/9/6 04:48:17)

Mystery…ふ、随分と純粋らしい。逆立ちで歩く、というのは比喩だ。そこの似非紳士様に愛でられるぐらいなら、それぐらいの事をした方がマシだろう。   (2020/9/6 04:43:42)

Mystery紳士様が「ガキ」なんて言葉を使うとは、聞いて呆れるな。君のその白くて薄い仮面のように、紳士様とやらの面も薄くて脆いのだろうな。最後まで演じきらなければいけない、そうだろう?   (2020/9/6 04:42:18)

Mystery…ご忠告、感謝する。眠れる時に寝なければならないと分かってはいても、なかなか…。   (2020/9/6 04:36:47)

Mystery君に可愛らしいと思われ愛でられるぐらいならば、ロンドン市街を逆立ちで回った方がマシだ。…子供、図体だけデカくなった子供じゃないか。生憎だが子供の扱いは慣れていない、他を当たってくれ。   (2020/9/6 04:34:51)

Mystery…?この男は誰に話しかけているんだ?とち狂った頭が、更に狂ってしまったのか…可哀想に…ほら、三つ目の同情だ。受け取るといい。   (2020/9/6 04:32:25)

Mystery分かった、分かった…君が私を好きなことは伝わったから、よしたまえ。いい歳した大人がみっともない、まるで玩具を見つけた子供のようだ。   (2020/9/6 04:30:57)

Mystery…不本意だ、非常に不本意。だが、君への言葉を返さずにこの部屋を消すのは、少し惜しいと思ってしまった。受けた恩は仇で返さねばならないと、よく言うだろう?殺人鬼相手にはこれで決まりだと、相場は決まっているらしい。…あぁ、眠たい…   (2020/9/6 04:29:19)

Mysteryあぁいや、これは…   (2020/9/6 04:26:06)

Mysteryねむ、たい…(うと)   (2020/9/6 04:24:24)

Mysteryよしたまえ、そこまで褒められると嬉しくなってしまうだろう。…私の意思を、たかだか君一つの意見で変えるというのは、どうにも腑に落ちない。あぁそれに、忙しいのは君の方じゃないか。人気者はさぞかし大変だろう、同情を君に。(への字に曲がった口の端をくい、と持ち上げ、双眸を細めながら言葉を紡ぎ出し。「それに、」と言葉を続けながら革靴の先を床に叩き付けて音を鳴らそうか。)…人に物を頼む時に、遠くから声を掛けるなんて。あぁ、殺人鬼は満足な教養も持ち合わせてないのだろう。可哀想に。これは私から君への、二つ目の同情だ。   (2020/9/6 04:12:12)

Mystery…、(顎に手を当てて考え込み、ふむ)   (2020/9/6 04:02:31)


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