ルーム紹介
や ッてらんねェよ 。


צこの世の全てに無関係 。
צ嫌なら自衛頼むぞ !
צ窓 :「噛み癖の ××」or ラムネ等で反応 。

× ки ¡
ラムネは噛み砕くもの 。飴も砕く 。
喜怒哀楽が激しい 。すぐ忘れる 。
🎁 .. 水玉の形の 空色と青色 ネ ックレス ( u.+ )

× zм ¿
豊満な胸と柔らかい太腿を愛する者 。
不定期にログボと称した菓子を配る 。
🎁 .. 無


柔らかいものなら撫でたるぞ 。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、× ки ?さんが自動退室しました。  (2021/6/20 06:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/6/20 06:30:37)

ん、邪魔すんで ~ ! ( ひらひ、招かれた方へゆっくり歩、) は ー い。…、隣、来てくれん? ( ちら、小 手招、)   (2021/6/20 06:10:33)

× ки ?あ 、ほんまに来た 。 ( ゆらゆらと上体を揺らす 。膝を崩して立ち上がれば 、投げつけて倒れたままの椅子を起こして 中に招く 。) ... 片付けてへんから 、酷い部屋やけど .. 好きに座ってええよ 、( 改めて部屋を見れば 物は少ないのにお菓子やホコリなどで散らかっており眉を顰める 。てきとーに座ってくれと ソファや椅子やベッドを指せば 、自分は床に座り込んだ 。)   (2021/6/20 05:52:37)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/6/20 05:44:44)

× ки ?... ン 、 ん 、お前は そうやって 、、( 甘やかすような事ばっかり 、なんて気持ちと そうやって思ってくれるんだな という安堵感 。言葉にできなくて途中で黙ってしまった 。その光を含んでいるようにも聞こえる声に 縋るように耳を傾けた 。) .. ええで 。全然 、俺口下手やから 、こうして沢山動いてまうだけ 。あの 、来てくれると 逆にうれしい かも 、しれへんし ... ( ポツリポツリと言葉を紡ぐ 。ゆらりと上体を起こせば 、落ち着きもなく左右に揺らす 。膝を丸めては きゅっと己の方へ寄せる 。声を段々小さくしながらも 来て欲しい旨を伝えてみた 。)   (2021/6/20 05:24:47)

× ки ? ...... 、( 窓の外から響いた声に光が重なる 。石のように重たい頭をズリズリと引いてそっちへと向いてみた 。" 話して欲しい " の言葉に 、お前の言うソレが 案外かなりつまらないものだったらどうするのだろう と脳内で問う 。床と窓に視線をゆっくり動かしてみたりしては 、声に出すかどうかを思惟した 。) .. ァ 、あ 、あれや 。あの 、発作 、みたいなもん 。精神が 不安定やった 、だけ 。( 絞り出すような声でそれだけ吐けば 、窓から視線を逸らした 。全部本当のこと 。でも本音は 、もっと奥底のものは 自分でもよくわからない寂しさ 、なんて 言えるか 。)   (2021/6/20 04:53:35)

× ки ? ... はあ 。( 冷たく硬い床の感覚に体を預けたまま じわじわと覚える不快感にも もう気持ちは動かない 。憂鬱です 、と分かりやすく溜息を吐いて目を伏せる 。そのまま片腕だけ伸ばせば周囲にあるものを探す 。何か毛布のような掛けるものでもあればいいが 。見当たらなかったのかだらりと腕を垂らせば 、もういいと 体を寄せ 、きゅっと丸くなる 。日が昇ってきたのか窓から薄らと入ってくる光に安堵のような 、また何か残念なようなそんな気分だ 。虚しくて虚しくて 、目を瞑ったまま床に爪を立てた 。指先が少し痛んだ 。)   (2021/6/20 04:34:46)

× ки ?気に入らへん 、気に入らん 。あれもこれもどれも!! ( 床に散らばった菓子 、物の少ない室内 、テーブル 、窓 、椅子 。あちこちに視線を寄せ 、ゆらりと椅子へと近付いた 。軽々と手に取れば 、勝手に閉まったのだろう扉に向けてぶん投げてやった 。大きく音が響く 。これには自分でも少し驚いてしまった 。カタカタと震えていた己の手に気付いてしまえば それにまた苛立ちを覚える 。) っあ 、あーーー 。あああ 、もう 、なんや 、( 意味の無い声を発しては グルグルと室内を歩き回ってしゃがみ込んだ 。ガシガシと頭を搔く 。... 落ち着かない 。大きく息を吸って 、吐いて 。それを何度か繰り返しているうちに なんとか破壊衝動は収まったようだった 。虚ろな目を窓に向けたが すぐにどうでも良くなり床に寝そべってしまった 。)   (2021/6/20 04:04:54)

× ки ?... フー ッ 、フー ッ 、ッ は 、( 夜も明けようとしている時間 、静かな時間 。そんな時間にそぐわぬ大きな音を響かせるように無理やりドアをこじ開けた 。獣の様に息をしては その両肩を大きく上下させる 。呼吸を落ち着かせる気はまるでなく 、ドタドタと煩い足音を響かせては 室内へと土足で足を進める 。テーブルの中央にある 、恐らく同室の黄緑の物であろうお菓子の詰め込まれたカゴを徐に手に取れば 床へ叩きつける 。それだけで満足しなかったのか 、それを数回踏みつければ 気に入らないのかグシャグシャと髪の毛を掻き毟っては 舌打ちを零した 。)   (2021/6/20 03:57:55)

おしらせ× ки ?さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/6/20 03:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× zм ?さんが自動退室しました。  (2021/2/14 19:52:10)

× zм ?そういや この部屋ほんまはしンまが部屋主やねんな 。俺はおまけや ッたんやけど いつしか乗 ッと ッてもうてたわ ( もうす ッかり顔を見せることのなくな ッた水色と その代わりという程顔を見せている訳では無いが 、それなりにここに居る自分を見比べる 。申し訳ない気持ちは特にはないが 、呼ぼうと思えば 水色の彼もまあ呼べばするはず なんてことを考えていて 。口内の甘味が溶けきれば もういいや と籠から視線を外し 、一度席を立 ッては 冷たいお茶をいれて 。)   (2021/2/14 18:56:11)

× zм ?よォ 、久しぶりやな !!! あのな 、今日イベント日や ッて聞いたから 特別なログボ配りに来てん !!! ( ふふん と自慢げに口角を上げ 両腕で沢山のチョコレ ー ト菓子の入 ッた籠を抱えて運ぶ 。ゆ ッくりとテ ー ブルの真ん中に置けば メモ紙にサラサラと " バレンタイン特別ログインボ ー ナス ご自由にどうぞ " なんて文字と どこか歪なクリ ー パ ー のイラストを隣に並べた 。ソファに腰を沈めれば 上機嫌に両足を揺らして 籠に入れていたチョコレ ー トの封を切り ひとつ口内へ放りこんだ 。)   (2021/2/14 18:52:13)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/2/14 18:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× zм ?さんが自動退室しました。  (2021/1/10 01:08:56)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/1/10 00:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× zм ?さんが自動退室しました。  (2020/12/5 04:39:20)

× zм ? 大先生やん 、どうしてんこんな夜中に 。ああ このお菓子は好きにもら ッてくれたらええで ! ついでにこれもいる ?? ( 視線を相手の方へ向けては どこか嬉しそうに頬を緩ませる 。軽い菓子の袋の隣に もうひとつどこから取り出したのか いかにも辛そうな唐辛子のイラストの書いてある菓子の袋を並べる 。尚 これの賞味期限は保証しない 。期限の切れた物を他人に渡そうだなんて 本当に考えているわけではなく ほんの悪戯心なのだ 。くく 、と軽く笑えば ゆらゆらと視界の端を揺らす紫煙を目で追 ッた 。)   (2020/12/5 04:16:09)

× zм ?( こんな薄寒い部屋だと言うのに 矢張り人間 、眠気というものには勝てないのかゆるゆると落ちかけていた意識は 窓外からの声により引き戻された 。は ッとした様子で 窓の外を覗けば揺れる紫煙と 藍色の哀愁を纏 ッた人物が見える 。もしかしたら己に話しかけてくれたらのだろうか 、なんて 再びソファから立ち上がれば パタパタと足音を響かせ窓際に寄 ッた 。施錠は既に外れていたが いつの間にか劣化していたのだろうか 酷く重い窓に若干のイラつきさえ覚えながらも 力い ッぱいに押し開ける 。勢い良く窓を開くと 風こそそこまで吹いてはいないが そこそこに寒か ッた室内とは比べ物にならないほどの冷気が襲う 。思わず 、" さむ ッ .. " なんて呟けば身震いをした 。さて 先程の声の主だが 、どうやら自分がログボと称して置いた菓子をもら ッてくれるそうな 。)   (2020/12/5 04:16:07)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/12/5 03:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× zм ?さんが自動退室しました。  (2020/12/5 03:57:01)

× zм ? .. ああ そうや 。( 暫くぼんやりとソファに凭れ 、天井 、扉 、窓なんかをちらちらと覗いていた 。ふと 何かを思い出したように徐に立ち上がれば 不安定な足取りで何処かへと向かう 。少し高い位置にある戸棚に手を伸ばせば 一気にその戸を開いた 。中には3ヶ月前からそのまま 色々な物が入 ッており ガサゴソとそこを漁れば 小さな菓子の袋を取りだした 。) 俺 ログボくばるとか言うと ッたよな 、たしか ( そんなことを呟きながら 戸棚を閉め 小さな菓子の袋を手に窓際に向かう 。窓枠付近の埃を払えば 肘をかけ 、閉じた窓の内側から外を覗いた 。誰か見ていてくれたらいいな 、なんて希望を胸に ひらひらと小さく手を振 ッては " これ 、今日のログボやで " と 某ポケ ットのモンスタ ー の絵柄をしたおっとっと を置いていく 。賞味期限が切れていないことは確認済だ 、欲しい人がいれば遠慮なくも ッて ッてな と誰に向けてか呟けば 窓の鍵を開け 己は再びソファに座り直した 。)   (2020/12/5 03:20:32)

× zм ?( 冷え性故に 悴んで動きの鈍い指先を一生懸命に運べば びりり 、と軽快な音を立てて 過ぎた月日のペ ー ジを破り捨てた 。12月 と大きく書かれた暦を見ては 憂鬱そうに眉を下げる 。今年ももう終わ ッてしまうのか 、まだなんにもやれていないというのに 。時間の流れには逆らえないのだ 、諦めた様子でソファに寄れば ポンポンと埃を払い 、重たい腰を沈めた 。)   (2020/12/5 02:49:24)

× zм ? あ ~~~ いつぶりや ッけ .. いち にい .... 3ヶ月弱ぶり ?? ( 何を思 ッたのか 数ヶ月もの間固く閉ざされていた扉をいとも簡単に押し開けてしまえば 、少々埃 ッぽいような 乾燥しているが湿 ッぽい 、そんな空気を吸い込んだ 。空気の澄んだ外から来た己には とてもじゃないが苦しい 、けほけほ 、と噎せてしま ッた 。キョロキョロと見渡しながら くるりと室内を1周してみる 。窓枠やテ ー ブルの上に埃は溜まり 、いつか差した花瓶の花は枯れてしま ッていたが 、見える景色に特に変わった部分はないように感じた 。部屋に貼られたカレンダ ー は未だに9月を示しており 此処の時間はあれから止ま ッてしま ッていたのだな 、と 時の流れの速さを実感する 。9月から もう何ヶ月ここに来ていなか ッたのだろう .. と ぽつぽつと数字を口に出しては 指折り数えた 。あの時は確か まだ暑いくらいだ ッたというのに 今ではす ッかり冬模様で 、朝夕なんて寒くてや ッてられない 。   (2020/12/5 02:49:15)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/12/5 02:32:29)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/9/16 23:05:24)

× zм ?あ 、あ ~~~ 炉留書く 気分ちゃうんやけど .. まァ .... ( そろそろと 入室すれば 早々テ ー ブルに向き合い 紙とペンを手に取る 。文字を書くのは苦手だ 、分からない漢字に唸り声を上げつつもペンを滑らせる 。" 急に消えたから吃驚したで 。愚痴とか気にせェへんし 、心配掛けたくないなら そう書いてくれれば 消すまで見てへん事にするから 気にせず帰 ッてきてな 。" そう 、何とか読める程度の文字で書き連ねれば 、窓枠に寄る 。雑にテ ー プでその紙を窓に直接貼り付ければ チラリと遠くを覗いて部屋を出た 。)   (2020/9/16 23:05:21)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/9/16 23:00:05)

おしらせ× ки ?さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/9/11 17:17:59)

× ки ?いやすまん 、喋ることないねん 。( 唐突に我に返ったように 伏せていた頭を起こせば 、誰に言う訳でもないが 窓先に目を向け言い訳をひとつ 。) いや ごめんなさい 、話すことないし 普通の会話に描写つけろとか 出来へんからやめてええかなこれ 。( 先程までの緊迫感は何処やら 、澄ました顔で遠くを見つめては そんなことを言 ッて 徐に立ち上がり部屋を出た 。)   (2020/9/11 17:17:49)

× ки ?( ガタガタと 大きな音を立て扉を乱雑に押した 。苦しそうに肩で息をして 何かから逃げるかのように先程開いた扉を勢い良く閉めた 。バタン ッ と大きく音が響けば それに安堵したように ズルズルと壁に背中を預け 地に身体を落とした 。未だ整わない呼吸をそのままに ひとつ息を吐く 、まだ ダメだ これじゃあダメだ 。拭いきれぬ強迫観念が 脳内を支配する 。逃げても無駄なのだと 、現実を見ろと 。窓から入る光が 嫌に眩しく見えて 三角に折った膝に顔を埋め込んだ 。もう何も見たくない 。)   (2020/9/11 17:14:17)

おしらせ× ки ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/9/11 17:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× ки ?さんが自動退室しました。  (2020/9/11 05:32:10)

× ки ?久しぶりやなァ 、覚えとる ?? .... ふふ 、覚えとる奴が おる方が吃驚やな 。( カツカツと足音を響かせる 。ギィ .. と重たい扉を開けるよう ゆ ッくりと 扉を開けば 懐かしそうに目を細めた 。この部屋に自分が来たのはいつぶりだろうか 。それももう とうの昔で忘れてしま ッた 。覚えてる ? だなんて 問い掛けた所で 返事もあるはずが無いのはわか ッていた 。なぜなら ここには誰もいないから 。窓の外を覗いても 明かりの点いている部屋など見当たらないのだ 。それもその筈 現刻は4時半過ぎ 、起きている方がおかしいのだから 。相変わらず寝付きの悪い自分に 最早笑みすら零れてくる 。それは 呆れの感情から来るものだけど 。少し前まで この時間になると微かに空は色付き出していた 、けれども 未だに空は色を灯さず 辺りは紺の一色が締めている 。夏の終わりが見えた気がして 窓から目を逸らした 。時が経つのは早いのだ 。自分がこうして いられなくなるのも 時間の問題なのだろう 。)   (2020/9/11 04:41:23)

おしらせ× ки ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/9/11 04:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× zм ?さんが自動退室しました。  (2020/9/11 01:15:23)

× zм ?( 噛みグセのある自分が飴など長々と舐めていられる訳もなく 、すぐに パキ ッ と軽快な音を口の中で奏れば それはバラバラと崩れた 。噛み砕いてしまえば温い口内により 明確に感じる苺味 、それはとても甘くて 甘くて .. 少し 口直しがほしいなんて感じた 。眉を寄せ 身体を起こせば ふらりとした足取りで 冷蔵庫に向かう 。冷えた麦茶をコ ップに注げば 一気に飲んだ 。冷たいお茶は美味しい 。再び 残 ッた2つの棒キャンディを手に取れば それをクルクルと回してみせる 。色は 水色に 桃色 。なんと これも期間限定で 色と味が違うらしい 。欲しいやろ ?? なんて言いたげな目で 窓から外にいる傍観者達を覗いた 。" 欲しいなら 取りに来たらええで " ふふん と笑えば 窓枠に それを置いて 、ソファへと座り直した 。)   (2020/9/11 00:09:14)

× zм ?チ ~~~ ッス !!!! どォも ~ !! 暇潰しに再建してもうたわ ( 高々と声を上げ 勢いよく入室すれば 、真 ッ先に部屋に置かれた ソファに飛び付く 。ふわりとした感触に満足すれば にんまりと頬を上げ ごろりと転が ッた 。天井を眺めながら ポケ ットから3つ程 ステ ックキャンディを取り出せば徐に机の上へと並べる 。" これが今日の ログボやで ! " そう誰に言うでもなく 言葉を発すれば 目を伏せる 。誰を待 ッている訳でもなく ただただ暇なのだ 。ログボだなんて 取り出したはずのキャンディのひとつを掴めば 封を開け 口へ放り込む 。見た目の黄緑色に反して ふわりと口内に広がる 甘い苺味に またゆるゆると頬を上げた 。)   (2020/9/10 23:56:31)

おしらせ× zм ?さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/9/10 23:51:27)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/9/10 23:48:42)


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