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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/21 16:01:49) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/21 16:01:40) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/21 16:01:36) |
おしらせ | > | 柊 絢世さん(iPhone 125.205.***.251)が退室しました。 (2020/9/12 22:58:40) |
柊 絢世 | > | 少し休憩にして、お茶でも淹れましょうか。……あまり時間が無いので、寮の説明をしながらになりますけど。( 少し眉を下げて彼に微笑んだ後、『飲み物、何が良いですか?』と問い掛ける。コーヒー、紅茶、緑茶、オレンジジュース、牛乳、水……冷蔵庫の中のラインナップはそんなものだったか。残念ながら炭酸飲料は置いていない。今までこの寮には私しか住んでいなかったために、冷蔵庫は現在私色に染まっているのだ。入居者が来るにあたり、一通りどんな好みにも対応できるよう、飲み物も食材も揃えておこうと思ってはいたのだけれど、手続き等の忙しさですっかり忘れてしまっていた。しかし、まあ、10分も歩けばスーパーマーケットもあるし、何なら徒歩3分でコンビニもある。希望の飲み物が無いと文句が上がるようなら買いに出てもいい。……出来れば、そんな我儘な人ではないことを祈るけれど。) (2020/9/12 22:58:32) |
柊 絢世 | > | ……荷物はこれで全部ですかね。( 手に持っていた荷物を床に下ろし、ドアの辺りに立っているその人に声を掛ける。今日は寮に新しくアイドルが入居する日。そして、彼が今日からうちの事務所に所属するアイドルだ。トラックで運ばれてきた荷物を部屋に運び入れる作業を無事に終え、改めて部屋を見渡す。部屋の広さは十畳。家具や荷物を入れてもまだ余裕があり、以前私が一人暮らししていたアパートの部屋よりも広い。暮らすだけならば六畳でも事足りるが、アイドル達が寮の部屋でもレッスンが出来るように、と、この設計だ。……つまり、私の住む管理人室は六畳。ついでに十畳にしてくれても良かったのに、と、心の中だけで父親に愚痴を零す。と言っても、管理人室は社外秘の資料を扱う時と、寝る時くらいにしか使わないけれど。) (2020/9/12 22:58:15) |
おしらせ | > | 柊 絢世さん(iPhone 125.205.***.251)が入室しました♪ (2020/9/12 22:57:58) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.205.***.251) (2020/9/12 19:49:45) |