ルーム紹介
要望あったので。名前の通り。
 [×消]
おしらせ凛願/Floydさん(124.212.***.221)が退室しました。  (2020/12/16 20:54:40)

凛願/Floyd((はい、駄目文失礼しました。それでは   (2020/12/16 20:54:36)

凛願/Floydそんなの.....俺も死ぬもん......、ジェイドと俺は基本同じ事しかしねぇから.....、(なんて言えば相手は”ふふ、そうですか“とクスクス笑われて言われる、)というかァ、なんでジェイドの事知ってんのぉ?.....ってあれぇ?。(首を傾げてそう言って相手を見れば、相手は居なくて周りを見ても居なくて、)まっ、いいやぁ寮にかーえろっと♪。(なんて言って寮に戻って行って、)   (2020/12/16 20:54:14)

凛願/Floydんァ......、誰だあんた.......、(なんて視界に入った制服を着た男が居たそんな誰かも知らない奴に声を掛けると相手は“私かい...?私は______だよ、よろしく”なんて顔は黒く塗り潰されていて名前なんて聞こえなかった、).........気持ち悪りぃ、顔は黒いし名前は聞こえねぇし.......なんなのお前.......まァ良いや~俺はフロイド・リーチ、よろしくねェ~、(と言い手を出すと相手も手を差し出し二人共握手をする、)んはァ、お前は何してんのぉ?。(なんて相手に聞けば、相手は”私は今いろんな人に色んな解答を聞きいてるんですよ。“と言われる、)それってぇ、俺にも聞くのォ~....、?(なんて言えば”えぇ、お時間が有れば聞きますよ、?“なんて、当然時間は有り余っているので承知した相手がまず質問をしてきた”もし貴方の片割れ、ジェイド・リーチさんが居なくなったら貴方はどうしますか?“なんて聞かれれば、)は?、ジェイドは絶対居なくならねぇよ。(なんて言えば”もしもの話ですよ“と言われれば、)それでも~ジェイドはァ居なくならねぇもん.....俺がするならジェイドもやるし...、(すると相手は”そうですかならもし死んでしまったら?なんて聞かれれば、)   (2020/12/16 20:50:41)

凛願/Floydあァ~....、やぁッと授業終わった~......早く寮に戻ろォッと。(なんて言いながら教室を出て寮に向かう、)あぁぁぁぁ......ラウンジめんどくせぇなァな~.......、今日はいいやぁ出なくて.......、(と寮に向かう足を止めて別の方向へ、)暇だし~、そこら辺散歩しよぉ~っと.......、♪(なんて言って別の方向へ歩き出す、今日は部活も無いので時間が有り余っている、)   (2020/12/16 20:35:30)

凛願/Floyd((おめめを汚すので見ないでね。多分シリアス   (2020/12/16 20:29:48)

おしらせ凛願/Floydさん(124.212.***.221)が入室しました♪  (2020/12/16 20:29:27)

おしらせ主/監督生さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2020/11/5 00:10:20)

主/監督生____やっと、やっと手に入れた。これでわたしたちは自由になる。ずっとこのときを待っていた。待ち望んでいた。ずっとずっとずっとずっと。この身体をつかって、自由に。ずっと、このまま、この先も。ずっと、しあわせ。……ふふ、うふふ、あっははははは!!   (2020/11/5 00:10:10)

主/監督生(「やっと来てくれた」「来た」「見つけた」「ほしい」「からだ」「つめかえる」「わたしの」「わたしたちの」「すこしのあいだ」「えいえんにずっと」「そのからだを」「わたしのものに」「かりる」「ほしい」「ちょうだい」頭に響き続ける声が煩い。声を発しているのが誰かわからない。煩い。頭が痛い。割れそうだ。花畑の中に蹲り、頭を抑えて痛みに悶える。「はやく」「だいじょうぶ」「らくになる」「あけわたせ」「よこせ」未だに響く声。段々と何を言っているのか分からなくなって意識が遠退いていく。意識を手放してはいけないような気がするけれど、それでもこの痛みには耐えれない。「だいじょうぶ」「らくになる」「おやすみなさい」「ねんねん」「いたくない」でも、その痛みの中に入り込んでくる優しいようなその言葉にどうにも抗う気力が削げてしまうのだ。ゆるり、ゆるりと落ちる瞼。最後に見たのは沢山の光と綺麗な花で、最後に聞こえた言葉は何を言っているのか分からなかった)   (2020/11/5 00:09:40)

主/監督生(「はやく」「あそぼう」「おいで」「こっち」「わたしたちのところへ」「「「はやく」」」頭の中に直接届くような声。否、声なのだろうか。分からない。段々と頭がぼんやりしてくる。………俺は、どこに向かっているのだっけ。どこに行こうとしているのだっけ。寮に、戻ろうと…違う、呼ばれて、行かなきゃ。だって呼んでる。"繧医≧縺帙>縺輔s"が俺を、呼んで、だから、行かなきゃいけない。ふらり、ふらりと寮へと進んでいた筈の足はいつの間にか別の場所へと向いていく。ただ呼ぶ声に従うまま、誘われるまま、導かれるまま。どこへ行くかも分からないままにただ歩いて、歩いて、歩いて、歩き続けて。___そうしてハッと意識を取り戻したとき、見知らぬ花畑の中にいた。学園の中に無いはずの場所。だって、見たことがない。それにここには、先程自身に纏わりついていた沢山の“光”が居るのだから。…そもそも、俺はどうやってここまで来た?ここはどこ?わからない。けれど此処は声が沢山響いて、とても、煩かった)   (2020/11/5 00:08:32)

主/監督生ん…?何これ……(課題の提出を終えて寮へと一人歩いて戻る最中。黄色…いや白色?目を凝らしても色々な色が混じっていて分からないが、きらきらと光る小さな球体のようなものがいくつか自身を取り巻いていた。…なんだろうか、これは。とても綺麗だけれど、蛍とかでは無さそう。立ち止まり緩りと首を傾げ、暫し見詰めてみたものの、特に何が起こるわけでも無い。ファンタジー的に言えば魔力の塊的な何かだろうか、特に害のあるものでもないのかな、と一人自己完結しては、一先ず身体が冷えるから、と再び寮へ戻るべく足を進めた) ………にしてもこれ、ずっとくっついてくるな…(そうして歩いて早数分。離れるどころかずっとついてくるこの光はやはり気になるものだった。なんせ光ってるから目につくのだ。それに、さっきよりも数が増えているような…??気のせいだろうか。心なしか幻聴も聞こえるような気もする)   (2020/11/5 00:07:57)

おしらせ主/監督生さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/11/5 00:07:42)

おしらせ櫻木/Idiaさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/11/4 23:39:10)

櫻木/Idia((はい、お目汚し失礼しました   (2020/11/4 23:39:07)

櫻木/Idia(機械の性能はシュミレーション通りで充分に満喫した。はぁー、最高ですわ。そう思っていた矢先、扉をノックする音と共に自分を呼ぶ弟の声が聞こえハッと我に帰りいそいそと機械をしまった。こんな所オルトに見られたく無い。そう思いつつ動画を見ているフリをしたがもう手遅れだったらしく己の性癖が弟にバレて必死に弁解したのはまた別の話__)   (2020/11/4 23:38:37)

櫻木/Idia((誤爆(まだ途中((   (2020/11/4 23:33:34)

櫻木/Idia(機械の性能はシュミレーション通りで充分に満喫した。はぁー   (2020/11/4 23:32:57)

櫻木/Idiaふひひッ、遂に完成しましたぞ…!(薄暗い寮の自室で一人笑みを浮かべ呟いた。目の前にはVRのゴーグルと謎の機械が並べられていて。端から見れば何か分からないだろうが己にとっては傑作で。それもそのはず、この機械の正体はオタクとしての夢がつまった『VRメイド体験マシーン』なのだから。本でみて可愛いと思って密かに憧れていたが男子校の寮に引きこもっている身の為部屋の中でメイドさんにご奉仕してもらう方法を考えた。その結果がVRだった。才能の無駄遣いなんて気にしない。早速試運転しようとゴーグルを掛けた)   (2020/11/4 23:31:34)

おしらせ櫻木/Idiaさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/11/4 23:19:49)

おしらせ鯖味噌/Lilia,さん(3DS 121.112.***.2)が退室しました。  (2020/11/4 23:11:59)

鯖味噌/Lilia,(( ( 〆 ) お目汚し失礼…!!   (2020/11/4 23:11:55)

鯖味噌/Lilia,    (2020/11/4 23:11:31)

鯖味噌/Lilia,__セベク、シルバー。よく見ておれ、此からは自ら片をつけられるようにの。( 爪先、踵、己の質量。 その全てを大地に委ねた後、もう一度その動作を反復する。 まるきり逆の動力を課せられた己の体は、今までそうならなかった事が不思議なほど呆気なく宙を舞った。 僅かばかりの忌々しさを揺蕩わせ、半開きの口を動かすのと同時に熱を集約。 我等の十八番なんて巫戯けた例えで其を、かつて生きていた骸を包み込み、一思いに満たした。 ほら 情操教育、じゃったか? ああいうのは大事にした方が良い、脳内で文献を繰って微かに笑んだ。 そして呆然とする彼等に近付けば よしよしと柔い頭髪を掻き混ぜてやる。 ………擽ったそうに笑むこの光達を、せめて何事もなく育てていきたい。そう願い邁進するのが、たとえば傲慢だったとしても )   (2020/11/4 23:11:20)

鯖味噌/Lilia,( ああ、とんだ馬鹿もいたものだ。 よりによってこの場所に彼等がいる時、不運にも瞳を開いてしまっただなんて___ぴちゃべちゃと煩わしい音に、多からず少なからず同情を抱かない訳でもない。 けれど、この世の中には情で片付けられない事象の方が 其以外を遥かに凌駕している。 ……害は滅し 排除するべく力を下す。 そうして回ってきたのがこの世界であり、我等あらゆる生命だ。 この眼球が灼け 肌がただれる程度には理解している。 至って簡単な事だ、地面を蹴って無造作に葬れば済む話。  但し、彼等が直ぐ様逃げてくれれば。 案の定萌黄は身を疎ませつつ 綿すら切れぬ剣を構え、白銀は夢現といった風体で立ち上がってもいない。 優先すべきは、だなんて赤子でも分かる問いであろう? 此奴等がいなくなりでもすれば、其はこの谷の焼失と直結するのだから。 )   (2020/11/4 22:59:02)

鯖味噌/Lilia,( 念の為 其に加えて余計な世話を焼かぬよう 少し離れた木陰から見守ってはいるが、愛し子の危なっかしい鍛練を見ていれば黙っていられぬのが親心。 現に何度も何度も駆け寄りそうになっているのだが、この間参考にした文献__魔法書でもなく 単なる子育て本なのだが__に記載されていた情報に倣い、今日という今日は鬼になろうと固めた決心を砕くのも 些か気が引ける。  模範ないし目指す所となるべき保護者が そう易々と決意を捨てて良い筈が無かろ。  今にも対の紅葉からすっぽ抜けそうな鈍の剣は 僅かに領土を広げた陽光に晒されても 申し訳程度の反射光しか現さなかった。 ぱたぱたと悪戯に躍る羽が閃き 銀色の其へと蜜を求め留まる、平穏な午後としか言えない刻。 けれども何故、どのような理由があって 心臓が軋む? 若葉に滲む水滴と 白銀に憩う命を見て、どうして翳りが再三邪魔をしてくる? …………どうして、脳信号がちかちかと瞬く?  その答えとなる現象は、思いの外直ぐ身体を顕にした。 )   (2020/11/4 22:46:43)

鯖味噌/Lilia,( 特別晴れ渡ってはおらず、かと言えど水滴の心配をする必要はない程度の天候。 其が己にとっては "御天気" と言うべきものなのだ、此ばっかりは仕方がない。 深くに位置する谷底の景色は どうしてか何時だって好ましく見える、其が好感を増したのは何時頃だったろうか。 ___あぁ思い出した、丁度この生活に彼等が加わった直ぐ後からだ。 萌え出たばかりの若葉を連想させる片翼は 今日も今日とて 小さな姿には堪えるであろう研鑽に明け暮れ、対する一方は雲の切れ間から差し込む光線に照らされながら 年相応の疲労を睡魔へと変えている。 やはり若人、中でも年端もいかぬ子供は周囲の光源足りうる能力を保持しているらしい。 双壁だとか鏡合わせだとか、そういう単語が設えたように合う___けれども根本は兄弟のようによく似た、何とも不可思議な存在が彼等なのだろうと常々感じる。 嫌と言う程付き合っていた諦観や厭世に退屈も、どうしてだか近頃とんとお目にかかっていない。それはきっと、束の間だとしても喜ばしい事だ。 )   (2020/11/4 22:32:57)

鯖味噌/Lilia,(( 有言実行サヴァミッソ 参ります。 あっっ ジグボルト様並びにシルバー様 登場させちゃいますが平に御容赦を___( タッチペンすちゃかぽこ )   (2020/11/4 22:19:32)

おしらせ鯖味噌/Lilia,さん(3DS 121.112.***.2)が入室しました♪  (2020/11/4 22:18:00)

おしらせ黄昏/Jackさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/2 23:11:44)

黄昏/Jack((名も無きモブ先輩がいます   (2020/11/2 23:11:41)

黄昏/Jack『あとすこシだったのニ』   (2020/11/2 23:11:17)

黄昏/Jack指が触れるその寸前、ぐいっと襟を掴まれて後ろへと引きずられる。 はっ、とぼんやりとしていた意識が覚醒して後ろを振り向いた。 「おまえ!何をしてるんだ!!!」 怒った様子の先輩の姿を見て不思議そうに首を傾げる。 どうしてこんなに先輩は怒っているのだろうか? ふと、前に向き直ればそこには大きな穴が空いていた。 そのまま進んでいれば軽傷では済まなかったかもしれないくらい、深い穴。 朝練の時に先輩が開けた大穴はまだ塞いでいなかった、というのをレオナ先輩が言っていたのにどうして目の前にくるまで気づかなかったんだ? 「おい、ジャック大丈夫か?さっきまでずーっと何声掛けても全然反応なかったけど。」 「あ、大丈夫…ッス。すいませんご迷惑をおかけして」 あの声は幻聴かなにかだったのだろうか……。 もう一度月を見上げるも紅い月などどこにもなく、ただただ見慣れた黄色い月が登っているだけだ。 妖精にでも化かされたのだろう、そうかんがえて先輩と一緒に寮へ戻ることにした。 ――所で先輩はどうしてマジフト場に来たのだろうか?   (2020/11/2 23:10:58)

黄昏/Jack『こっチ、こっち』 こえ、だ。 月のある方向から小さなこえがきこえる。 誰もいなかったはずだ、とか誰の声だ、なんていつもの自分であれば考えることを何故かせず、誘われるようにゆっくり、ゆっくりと足を進めた。 声は男のようで女のようで子供のようで老人のようで、その全てのように聴こえる不思議な声だ。 『手を伸ばしテ』 赤い、紅い、あかいまんげつ。 こえにいわれるがまま、それに向けて手を伸ばす。 届くはずのない、月へと手を伸ばす。 ――何故だろう、俺はその時届くはずがない月に手が届く、そう確信したんだ。   (2020/11/2 23:10:41)

黄昏/Jack寝る前に少し体を動かしたくなって手早く動きやすい服に着替え、寮の外へ出てマジフト場へ向かう。 談話室の方はまだまだ眠りそうもない寮生達で賑わって居たがマジフト場は違う。 飲み込まれそうなほど大きく、美しく光る満月、周囲にはそれ以外の明かりは無くマジフト場には自分以外の人物がいる様子はない。 ――少しの間ぼんやりと月を眺めていたが、本来の目的を思い出せば軽くストレッチをして走り出す。 冷たい風が吹けばもうすっかり秋だな、なんて少し前まで夏だったのに早いものだと思う。 ふと何かを感じて足を止めもう一度月を見上げる。 ……今日の月はあんなに赤かっただろうか? 血のように、とまではいかないものの赤く、紅く、怪しく光る月をじ、っと見つめていると、大きな耳がなにかの音を拾い上げた。   (2020/11/2 23:10:13)

黄昏/Jack((失礼、打ち直します   (2020/11/2 23:09:49)

おしらせ黄昏/Jackさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/2 23:09:36)

おしらせ黄昏/Jackさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/2 23:09:34)

黄昏/Jack((いかん、あげる箇所間違えた   (2020/11/2 23:09:28)

黄昏/Jack――少しの間ぼんやりと月を眺めていたが、本来の目的を思い出せば軽くストレッチをして走り出す。 冷たい風が吹けばもうすっかり秋だな、なんて少し前まで夏だったのに早いものだと思う。 ふと何かを感じて足を止めもう一度月を見上げる。 ……今日の月はあんなに赤かっただろうか? 血のように、とまではいかないものの赤く、紅く、怪しく光る月をじ、っと見つめていると、大きな耳がなにかの音を拾い上げた。 『こっチ、こっち』 こえ、だ。 月のある方向から小さなこえがきこえる。 誰もいなかったはずだ、とか誰の声だ、なんていつもの自分であれば考えることを何故かせず、誘われるようにゆっくり、ゆっくりと足を進めた。 声は男のようで女のようで子供のようで老人のようで、その全てのように聴こえる不思議な声だ。   (2020/11/2 23:09:02)

黄昏/Jack寝る前に少し体を動かしたくなって手早く動きやすい服に着替え、寮の外へ出てマジフト場へ向かう。 談話室の方はまだまだ眠りそうもない寮生達で賑わって居たがマジフト場は違う。 飲み込まれそうなほど大きく、美しく光る満月、周囲にはそれ以外の明かりは無くマジフト場には自分以外の人物がいる様子はない。 ――少しの間ぼんやりと月を眺めていたが、本来の目的を思い出せば軽くストレッチをして走り出す。 冷たい風が吹けばもうすっかり秋だな、なんて少し前まで夏だったのに早いものだと思う。 ふと何かを感じて足を止めもう一度月を見上げる。   (2020/11/2 23:08:15)

おしらせ黄昏/Jackさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/2 23:07:47)

おしらせ主/監督生さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2020/10/29 22:39:00)

主/監督生(そんなこんなで寮へと辿り着けば何よりも先に自室へと向かいベッドへ倒れ込んだ。サムさんのところへ行くからと制服のままだったが、もはや寝間着に着替える気力も沸かない。今までも何度か眠れない日はあったけど、それが連日も続くのは今回が初めてだ。…あまりにも、辛い。暫くベッドに埋もれたまま動かなかったわけだが、どうにか起き上がれば購入した薬の蓋を開け、中身を一気に煽った。…少量だというのにやはり、とても酷い味がする。ゔ、と思わず顔を顰めたものの、数分も経たずに今までと比にならない眠気に襲われれば、再びベッドに沈み込む。そうしてそのまま、深い深い眠りに付いた。ちなみに、薬の効果が思っていた以上に強く出すぎて次の日に大寝坊、挙げ句の果てに遅刻して怒られたのはまた別のお話である)   (2020/10/29 22:38:55)

主/監督生……まさか本当に取り置きしてくれるなんてなぁ…。安心と信頼のサムさん…(ここ最近どうにも寝付きが悪い、というか寝付けない。グリムに目の下に隈ができていると言われたし授業も集中できなくて怒られることが増えてきているから、流石にこのままではまずい、と睡眠導入剤を頼んでおいたのだ。…流石に昼間に買って持ち歩く、なんてやりにくいし、何より寝付けてないことは周りにバレたくない。故に、夜までに取り置きしておいてもらったのだ。無論代金はしっかり払った。…さて、あとは寮に戻ってこれを飲むだけ、だけれど。流石にこの世界の薬とだけあって酷い味なのだろうなあ、と苦笑い。…それを思うとなんだか飲みたくなくなるが、それで困るのは自分だ。…きっと使うのはこれっきり……の筈だし、きっと大丈夫だ。それよりも眠いのに眠れないのが辛い。寝不足で頭も痛いしいつもより食欲も落ちてるから、この際薬の力を使ってでもしっかり眠りたい)   (2020/10/29 22:38:53)

おしらせ主/監督生さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/10/29 22:38:35)

おしらせ三琴/Riddleさん(DSi 119.244.***.97)が退室しました。  (2020/10/27 19:43:18)

三琴/Riddle((終わり!短いね☆   (2020/10/27 19:43:10)

三琴/Riddle…っ……ひぐっ……(布団の中で、独り静かに泣いている。どうやら昔の夢を見てしまったらしい。毎日の勉強や、食事のこと。キラキラと輝く苺の乗ったタルト。チェーニャやトレイと遊んだこと。色々と思い出しては、涙が止まらなくなる。ボクは……ボクは愛されていたのかな?ちゃんと愛して貰えていたのかな?と、思えば、体を起こす。窓から覗く月は綺麗で、心が落ち着いた。「明日からホリデーか……」なんて、呟いては、もう一度ベッドへ転がる________気がつくと辺りは明るく、朝が訪れていた。ボクは本当の思いを、ママに伝える。そしてこう言うんだ。「ママも苺のタルトを食べてみてよ。」と________)   (2020/10/27 19:42:43)

おしらせ三琴/Riddleさん(DSi 119.244.***.97)が入室しました♪  (2020/10/27 19:34:49)

おしらせ夜穢/Orthoさん(iPhone 116.91.***.77)が退室しました。  (2020/10/25 21:07:19)

夜穢/Ortho((何がてーまがわからない何か!   (2020/10/25 21:07:17)

夜穢/Ortho 「ねぇ、兄さん?(いつの記録だろう。ふと自分の中のバックアップデータを見ていたら落ちた思考、ある日の密会、2人だけの時間。呼べば、いつも自分に笑いかけてくれる兄が、全く何も言わない。そっと彼に近付いて、もう一度呼んでも、彼はこちらを振り向きもしない。熱心に何かを見つめている。)ねぇ、兄さんってば!(ようやく振り向いた彼は、泣きそうになりながら僕を抱きしめた。手に握られたのは壊れてしまった兄が作ってくれた僕の玩具。きっとメイドさんたちのせいだ。ごめんね、ごめんね、と弱々しく僕にいう兄を見ていられなくなって、ぎゅって抱きしめた。大丈夫だよ、兄さん)僕、兄さんとずっと一緒にいるから」だからはやく、こっちを見て?   (2020/10/25 21:07:03)

おしらせ夜穢/Orthoさん(iPhone 116.91.***.77)が入室しました♪  (2020/10/25 21:07:00)

おしらせ主/監督生さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2020/10/23 23:05:22)

主/監督生((は?誤字ってる💢   (2020/10/23 23:05:19)

主/監督生(言われてみれば、確かにそんな気がしなくもないような。とはいえこんなボロい寮には体温計なんて物も無いから本当に熱があるかも分からない。分かるのはただ辛い、ということだけで。再びベッドの中へと埋もれれば、ぼんやりと天井を眺めた。今日は安めとか、なんだか色々言われているから有難くそうさせてもらおう。…今思うと、なんだか忙しいこととか面倒事に巻き込まれてばかりで、全然気が休まってなかった。そのツケ、なのだろうか。__改めて、早く帰りたいなんて思ってしまうのは、仕方無いことなのだと許してほしい。でも、本当に仕方無いのだ。疲れた。つらい。帰りたい。さみしい。零れそうになった涙は枕に押し付けて誤魔化して。ただ最後に、グリムに向けては「いってらっしゃい」の言葉を向けて。……寝て、目が覚めたら、元の世界に…なんてことはないのだろう。そんなくだらないことを考えながら目を瞑れば、案外早く、思考は闇に沈んでいった)   (2020/10/23 23:04:44)

主/監督生ん゙、ゔ、……ぅ…(ぱちりと目が開く。けれど、いつもよりも身体も瞼も重く、動く気力も起きる気力も起きない。早く起きろと急かし騒ぐグリムの声がとても煩わしくて、頭が痛い。嗚呼どうしよう。もう朝だ、起きなくちゃ。頭で理解はできていても動きたくないと身体が拒絶する。それでも頑張って起き上がれば、なんだか視界と頭がぐらぐらした。それに少し息苦しくて、辛いような。目には薄く涙が浮かんでいて、そこでようやっと様子がおかしいと気付いたグリムが声のトーンを落とした。何か心配するような声が聞こえるけれど、何を言っているかイマイチ理解できない。きっと寝起きのせいだろう。そう思いながらベッドを出るべく立ち上がろうとすれば、それは叶わずベッドへと逆戻り。…あれ、おかしい。なんでだろう。ぼんやりする視界の中首を傾げたならば、次々に現れるいつものゴーストたち。グリムがそんなゴーストたちに何かを訴えているなあ、なんて思いながらなんとなくモノ寂しくて枕を引き寄せ抱き締めれば、近付いてきたゴーストの一人が一言。「お前さん熱出してるじゃあないか」)   (2020/10/23 23:04:36)

主/監督生((風邪っ引き書いてるの見て書きたくなっちゃった(?)   (2020/10/23 23:03:42)

おしらせ主/監督生さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/10/23 23:03:26)

おしらせ櫻木/Crowreyさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/10/22 23:35:55)

櫻木/Crowrey((文才を分けて…   (2020/10/22 23:35:52)

櫻木/Crowrey(暗い闇の中で目を覚ます。どうやら夢の中らしく覚醒しきっていない頭で辺りを見渡した。己がいる場所はどこか懐かしい場所で目を細めた。理事長に学園を任されたばかりの頃の忘れかけていた記憶は夢として現れるらしいと本で見た事があるが体感したのは何度目だろうか。今とは少し違う生徒達を優しく卒業まで見守るのは学園長としての務めだった。そのはずなのにとある事件で一人の生徒が暴走し命を落とした。もちろん責任は全て己が負った。それは今でも後悔していて静かに目を伏せて)_もう犠牲は増やしたくありませんね(意識が浮上する中一人呟いた。もう生徒が犠牲になるのは見たくない。優しい心が壊れてしまうから。そう思いつつ窓の外を見つめ一筋の涙を流した)   (2020/10/22 23:35:26)

おしらせ櫻木/Crowreyさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/10/22 23:20:24)

おしらせ野菜 / sebekさん(iPhone 126.95.***.225)が退室しました。  (2020/10/22 22:57:19)

野菜 / sebek((🤔   (2020/10/22 22:57:17)

野菜 / sebekはぁ… 、 ( やってしまった 。 若様の護衛たるもの 体調管理には 常日頃気をつけていた筈なのに この有様だ 。 熱は 38℃近くと そこそこ高い 。 季節の変わり目もあり それが原因なのかもしれない 。 1日でも早く治さねば 迷惑が掛かってしまう 。 普段ならば そんなことで めげたりはしないが 熱のせいもあり 気持ちが 少し沈み 視界が 滲む 。 いつもの僕らしくない 、 と ごしごしと 乱暴に服の袖で 拭う 。 誰も居なくて 良かった 。 きっと この姿を見られてしまえば 泣きついて 縋ってしまうかもしれない 。 熱如きで ここまで弱るとは 情けない 。 然し 人間が 熱が出れば 無性に 甘えたくなるよ 。 と 言っていたのが 今だけは 少し分かる 。 あの時は 何を言っているのか 分からずに 鼻で笑ってしまったが 実際に 熱が出て 部屋で1人過ごす時間は 何故か 寂しかった 。 こんなこと 言ってしまえば 笑われるかもしれない 。 さっさと 寝て 回復しよう 。 __寂しいのは勘弁だからな…。 )   (2020/10/22 22:57:05)

おしらせ野菜 / sebekさん(iPhone 126.95.***.225)が入室しました♪  (2020/10/22 22:57:01)

おしらせ野菜 / sebekさん(iPhone 126.95.***.225)が退室しました。  (2020/10/21 00:38:07)

野菜 / sebek(( ざっと書いたものだから 雑さが目に付く   (2020/10/21 00:38:04)

野菜 / sebek( 気付かない振りをしてきた胸の痛み 。 認めてしまえば終わりだと思って 知らない振りを続けてきた 。自覚をしたのは とうの昔 。 気の所為だ , 勘違いだ 。と 思い続けて 早数年 。 今日も今日とて 自身の隣に 並んで 少し眠そうな顔をしている 銀髪の彼を見れば まるで 少女のように 胸が高鳴る 。 自己暗示のように 思い続けていたことは 意味が無い 。 この気持ちが 知られてしまえば もういつもの様に 接してはもらえなくなるかもしれない 。 そう考えれば 考えるほど すっぱり振られてしまおう 、と思って 言おうとした口は 閉じる 。 言葉も 喉につっかえて 出てこなくなる 。 __まるで女みたいだ 。 ぽつりと 無意識に 出た言葉 。 慌てて 横を見るが 目を閉じて 立ったまま 寝ている 。 ほっ 、 と息を吐くと 頭を一振り 。 __シルバー!起きろ!!そろそろ若様が来られる時間だぞ!! )   (2020/10/21 00:37:48)

おしらせ野菜 / sebekさん(iPhone 126.95.***.225)が入室しました♪  (2020/10/21 00:37:42)

おしらせ黒瀬 / Silverさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/10/20 23:31:01)

黒瀬 / Silverセベクは……部屋にいる………のか? (自身に宛てられた手紙の内容を話した途端、急に可笑しなことを言って、走り去ってしまった彼のことを思い浮かべ、首を傾げる。確かに、あの内容には俺も驚いたが、どうして彼が己以上に驚く必要があったのだろうか。主が絡まなければ、彼は比較的何時も冷静だった筈だ。きっと、何かがあるに違いない。手紙を持ち、部屋を出ようとしたところで動きを止める。もし、彼があの手紙の差出人に、好意を抱いていたとしたら………もし本当にそうなら、動揺しても仕方が無いのかもしれない。何処か焦りの見えるあの声にも、納得がいく。そうか、彼は恋をしていたんだな。それなら尚更、名前の知らない後輩への返事は、これで正しかったのかもしれない。幼い頃から隣にいた彼が、自身の知らないところで恋をしていた。その衝撃はあまりに大きく、微かに感じた胸の痛みにも気付かぬまま、部屋を飛び出した。)   (2020/10/20 23:30:43)

黒瀬 / Silver(勿論、普段から手紙を書くだなんて、そんなことはしないし、誰かと文通をしていたりするという訳でもない。最後に手紙を書いたのも、一年程前だと記憶している。……あぁ、もしかしたらその時かもしれない。誰に書いたかは覚えていないが、きっとそうだ。もし違ったとしても、そういう事にしておこう。はっと我に返り、ペンを持ち直せば、時々手を止めながらも、紙に文字を書き綴った。案外すんなりと書き終えることが出来たそれを、最後に一度確認すれば、封筒に入れる。便箋と同じで真っ白な封筒に、自身の名を記すと、封をした。直接渡すことが出来れば、それが一番良いのだろうが、生憎俺は、返事をすべき相手を知らない。分かるのは、自身に差出人不明の手紙を届けてくれた彼と、同じクラスの人物である、ということだけだ。それなら後で、彼にこの手紙を、本人に渡してもらうように頼むしかない、のだが。)→   (2020/10/20 23:30:13)

黒瀬 / Silver(ぱたん、と扉の閉まる音が、静かな部屋に響いた。机の下に鞄を置いて、椅子に腰を下ろす。手には、あの白い手紙。自身への想いが綴られた、名前も知らない後輩からの手紙だった。返事を書くために、もう一度よく読み返してみようと、手紙を机の上に広げた。白い便箋の上に、少々不格好な字が、丁寧に並べられている。便箋の端には自身の名前が記されていて、どうやらこの手紙は、本当に自身に宛てられたものらしい。また、やはり差出人の名前は何処にもない。想いを伝えられればそれで良かった……ということなのだろうか。紙の白を埋め尽くす言葉を、頭の中で何度も繰り返しながら、少し時間を掛けて、ようやく最後まで読み終えた。内容に悪意や嘘偽りはなさそうだ。初めて真っ直ぐ向けられた恋慕のそれに、そっと目を伏せる。申し訳ないが、この手紙の差出人の想いには、答えられそうにない。己には、守るべき主がいるのだ。恋をするなんて、とてもそんな暇はないだろう。机の引き出しの中から、便箋と封筒を引っ張り出すとペンを握り、そこでふと思う。何故俺は、手紙を書くための便箋や封筒を持っているのだろうか。)→   (2020/10/20 23:29:00)

黒瀬 / Silver(( 昨日野菜ちゃんと成りした時の手紙のネタを借りた!!ソロルあんまり上手くないのでゆるっとした気持ちで見てくれ……!!   (2020/10/20 23:25:04)

おしらせ黒瀬 / Silverさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/10/20 23:23:01)

おしらせ櫻木/Crowreyさん(Android 210.138.***.115)が退室しました。  (2020/10/19 23:40:59)

櫻木/Crowrey((思ったより短かった(語彙力…(   (2020/10/19 23:40:56)


更新時刻 16:08:43 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい