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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/22 14:14:58) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/22 14:14:51) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/22 14:14:47) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2022/11/27 22:05:02) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/27 22:04:54) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2022/11/27 22:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/10/3 06:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/10/3 06:51:50) |
山姥切国広 | > | 気絶したか……(ぬぼん、とペニスを引きぬけば、ヤりすぎたな、と頭を掻く。犯し尽くされた長義のおまんこはペニスの形にぽっかりと空いており、そこから注いだ精液がごぽっ……♡と溢れ出てきている。子種が勿体無いし、と小さめの玩具を子宮口を蓋する様に押し込めば、若干膨れた腹が目に入る)) (2020/10/3 05:58:56) |
山姥切長義 | > | は、はひゅ、……♡♡(ごちゅんッ♡と一気に刺し貫かれ、ぐるんっと白目を剥きつつ射精された感覚にがくん、がくんと痙攣して) (2020/10/3 05:50:34) |
山姥切国広 | > | 偉いなぁ♡(頭を撫でつつ、次はこっちにもだな♡とずぶんッ♡、一気に子宮へ押し入ってはどぷどぷっ♡と射精して) (2020/10/3 05:48:52) |
山姥切長義 | > | ぅ゛え゛、………ッ、んくッ、んく、ッ、……♡♡(どぽッ♡びゅ~~ッ♡と喉を通って胃に注がれるどっぷりとした精液を、ごくんッ♡ごくんッ♡と飲み込んでいく。全て残さず飲み干した後、んべ、と舌を出してちゃんと飲んだよ♡と主張して) (2020/10/3 05:44:29) |
山姥切国広 | > | 俺のオナホなんだから、残さず飲んでくれよ……♡(頭を押さえ付け、びゅう〜〜〜ッ♡と精液を胃に注いでいく。しっかり飲める様に、全部飲むまでは頭を押さえ付けたままで) (2020/10/3 05:40:42) |
山姥切長義 | > | ん゛ふ゛っ、ぉ゛ぇっ、……♡(拒否権もなく、喉奥を二本のペニスで貫かれる。ごりっ♡ごりっ♡と喉をペニスで擦られる度、きゅうきゅうと子宮が疼き、愛液がたらたらと膣から垂れてきて) (2020/10/3 05:36:52) |
山姥切国広 | > | さて、食事の時間だ♡(一度膣からペニスを引きぬけば、長義を床に座らせ。ほら、朝ごはんのみるくだぞ、とヘミペニスを喉奥に咥えさせ、ごちゅ♡ごちゅ♡と腰を叩き付けて) (2020/10/3 05:34:24) |
山姥切長義 | > | ぁ゛く゛ぅ、♡♡ゃ、お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡(挿入したまま立ち上がられたせいでごりゅんっ♡と子宮奥が抉られ、はしたない声が漏れる。国広の膝の上に乗るような形で厨房の椅子に座れば、くたり、と体重を預けて) (2020/10/3 05:31:03) |
山姥切国広 | > | いっぱい出たなぁ。………そろそろ食事にしようか(挿れたままペニスで支える様にして立ち上がれば、長義の体重で子宮奥をごりごり抉る形になって。そのまま歩いて移動すれば、近くの厨房の椅子に腰を下ろし) (2020/10/3 05:28:04) |
山姥切長義 | > | んひぃっ♡♡♡♡(子宮から精液が溢れ出てくる度、快楽に意識が飛びそうになる。卑猥な音と共に出てくる大量のそれらを見ながら、びくんっ、びくんっ、と跳ねて)) (2020/10/3 05:25:51) |
山姥切国広 | > | 失礼するぞ、……ふふっ、いっぱい溢れてくるな……♡(ぐうっ、とお腹を押せばぶぴゅっ♡ぼぴゅっ♡と溢れてくる尿。これ以上注ぎ過ぎても苦しくなるだけだし、と一旦子宮内の精液を粗方ひり出させて) (2020/10/3 05:23:49) |
山姥切長義 | > | ひ、っ、?!ゃ゛、ぁ゛あ゛ッ゛!?ぁ、………しきゅ、うに、おしっこ、そそがれちゃったぁ、………♡♡(便器のように子宮内にしょんべんをかけられ、気持ちが悪い筈なのに気持ちいい。びくんっ、とナカイキをしつつ、子宮の中で精液とおしっこが混ざり合うのを感じて) (2020/10/3 05:20:25) |
山姥切国広 | > | ……ァ、すまない、長義……!!(唐突に襲ってきた尿意、我慢出来ずにどぷっ♡ごぽっ♡じょぼぼぼぼッ♡と小便を子宮に流し込んで。接合部から黄色い液体がぼたぼたと溢れてくるのを見ながら、目の前の肉便器に用を足して) (2020/10/3 05:14:43) |
山姥切長義 | > | ふっ、ふ…………♡♡ぁ、ん、………おれ、おとこ、なのに……♡♡くにひろの、こども、孕んじゃ………♡♡(くぷ♡くぷ♡と子宮を満たした精子が、卵子を犯していくような感覚に身悶える。妊婦のように精液で膨れた胎、孕ませられちゃったあ……♡と蕩けた顔を晒して) (2020/10/3 05:10:21) |
山姥切国広 | > | 気持ち良いか?♡ふふ、まるで妊婦みたいだ(さわ、と膨れた腹を撫でれば、きゅん♡と膣内が締め付けてくる。まだまだ精液はたくさんあるからな、どぽぽぽぽッ♡と射精をしながら、ゆるゆると動いて) (2020/10/3 05:04:17) |
山姥切長義 | > | ぅ、ぅっ、♡ぁ、あ、………~~~~ッ♡♡♡(意識を失いながらもみっちりと膣内を埋める蛇ちんぽをきゅん♡きゅん♡と締め付けて。腰の打ち付けに合わせて身体がかくかくと揺れ、同じく精液でぼってりとした腹がたぷたぷと揺れて)) (2020/10/3 04:59:12) |
山姥切国広 | > | ……ん、………寝ながらヤってしまったか(意識を飛ばしている彼を見ながら、ぱんぱんと腰を打ち付けて。気を失っている間に犯すのも無理矢理感があって良いな、と思いつつ、ペニスの形を覚え込ませるようにずぬっ、ずぬっ♡と膣内を拡げて) (2020/10/3 04:55:52) |
山姥切長義 | > | ッひ、ぃ゛い゛ん゛っ♡♡(どぽッ♡どぽッ♡と朝イチ特濃精液を大量に吐き出され、何度もナカイキをして。びくんっ、びくんっ、と痙攣をすればくたり、と一度意識を飛ばし、) (2020/10/3 04:50:30) |
山姥切国広 | > | 、っ、……!(ふとぐりぐり♡とペニスを子宮奥へと押し付ければ、ぶりゅりゅッ♡とどっしりとした半固形ざーめんを流し込んで) (2020/10/3 04:47:04) |
山姥切長義 | > | ッあ、ゃ、馬鹿ぁ……♡(寝惚けてピストンを繰り返す彼を止めようとするが、びくともせず。突かれる度にたぷん、たぷんっ♡と子宮内の精液が波打つのを感じて、甘イキを繰り返し) (2020/10/3 04:42:32) |
山姥切国広 | > | の中、だが夢でも長義を犯しているのかず、ずんっ、と寝ながら腰を動かしており) (2020/10/3 04:40:13) |
山姥切国広 | > | ん、(まだ眠り (2020/10/3 04:39:09) |
山姥切長義 | > | っ、………ん、あさ、か(ふ、と目を覚まして見れば時刻は朝。何時も通り起き上がろうとして、子宮を満たす精液と膣内をゆるゆると動くペニスにぴくん、と身体が跳ねた。まだ二日目。今日も1日中膣内を蛇ちんぽに犯され尽くされるのだと思うと、きゅうん♡と子宮が歓喜に疼いた。) (2020/10/3 04:38:03) |
山姥切長義 | > | ___ (2020/10/3 04:34:50) |
山姥切国広 | > | ふふ、これからまだまだ時間はあるからな。今日はとりあえずお休み、長義(そろそろ意識が飛びそうな長義を抱えては横になって。勿論挿れたまま、お休みと頭を撫でればすぅ、と眠りに落ちたようで) (2020/10/3 04:34:19) |
山姥切長義 | > | も、おなかいっぱ、いだからぁ………♡♡(どぷどぷと注がれる精液を、子宮は美味しそうにごきゅん♡ごきゅん♡と飲み干していく。胎がみっちりと精液で埋められていくのを感じながら、このまま精液を注がれ続けたら国広の精液でしか生きていけなくなってしまうのでは、と言う思考に侵されていき) (2020/10/3 04:31:29) |
山姥切国広 | > | 壊れてしまっても良いだろう?長義は俺の肉オナホとして生きていけば良いんだからな♡(きゅんきゅんと締め付けてくる子宮口をぐぽぐぽと犯しながら、再びごぷぷ……♡と精液を並々と注いでいって) (2020/10/3 04:26:38) |
山姥切長義 | > | みっ、か……?そ、んな、の、こわれちゃ、………♡(3日もこのまま犯され続けるなんて、可笑しくなってしまう。国広の蛇ちんぽがハメられてないと、生きていけない身体にされてしまう……♡♡焦る心とは裏腹に、もっと孕ませて♡とばかりに子宮口はペニスをきゅうきゅうと締め付けて) (2020/10/3 04:23:00) |
山姥切国広 | > | 蛇の行為がどの位続くか知ってるか?大体3日だ♡(こりゅこりゅ、と子宮口を捏ね回すかのように二本のペニスで愛撫する。このまま3日、食事も排泄も寝起きも挿れっぱなしでいたら長義はどうなってしまうのだろうか、と好奇心に駆られ) (2020/10/3 04:18:05) |
山姥切長義 | > | も、だめ、むり、……(注がれる精液で僅かに膨れてきた腹を見ながら、か細い声でそう制止する。が、律動が再開されぷしっ、と接合部から潮を吹いて) (2020/10/3 04:14:16) |
山姥切国広 | > | っ、ふー………っ(びゅる、びゅる、と精液を残さず子宮の中へ注ぎつつ、まだ足りないと律動を再開して) (2020/10/3 04:12:18) |
山姥切長義 | > | ッお゛♡♡♡♡や゛、や゛ら゛ぁ゛ッ♡♡にせもの、く゛ぅ゛ッッ♡♡♡ぉ゛あ゛、ぁ゛、…………♡♡♡♡(ごちゅんっ♡♡と子宮内を犯し始める二本のペニス。ぎゅううっと締め付ければ、びくびくと波打つのが分かった。声にならない声をあげながら、子宮の中に国広の子種がどぼどぽっ♡と注がれていくのを感じる事しか出来ずに) (2020/10/3 04:10:04) |
山姥切国広 | > | 長義の赤ちゃんの部屋、俺の精液でたぷたぷにしてあげるからな……♡(一度抜ける直前迄腰を引き、勢いを付けてぐぷんッッ♡と二本のペニスを子宮にねじ込ませる。ぎゅんぎゅんと締め付けて来る刺激に耐えられず、長義の腰を思いっきり掴んでは子宮の奥底へ叩き付ける様に二本分の精液をびゅるるるッ♡と吐き出して) (2020/10/3 04:04:42) |
山姥切長義 | > | ほしっ、くな、~~~~ッ!ゃら、そこ、だめっ……♡♡(ゆっくりと下りてきた子宮口にペニスでキスをされ、思わずきゅうきゅうと締め付けてしまう。このままじゃ、とどうにか逃げようとするものの、がっしりホールドされていてはどうしようも出来ずに) (2020/10/3 03:58:57) |
山姥切国広 | > | そんなに俺の子種が欲しいのか?長義のおまんこは淫乱だな♡(ずんっ♡と勢いを付けてペニスを奥へと叩き付ければ、ぷちゅん♡と下りてきた子宮口に亀頭で口付けして) (2020/10/3 03:55:59) |
山姥切長義 | > | (ぐぷぐぷと押し込まれる彼の二本のペニスが、膣内をごりゅごりゅと抉っていく。初めての快楽にやだ、やだ、と駄々を捏ねながらも、膣内をみっちりと埋めるペニスをきゅん♡きゅん♡と締め付けて) (2020/10/3 03:51:56) |
山姥切長義 | > | ひぁ、あ、……♡や、やだ、やめろ……!() (2020/10/3 03:49:19) |
山姥切国広 | > | ふふ、これで俺の子を孕めるな(現れた女性器は蕾と同じくとろとろと愛液を溢れさせており、これなら前戯の必要も無いだろうと二本のペニスをくぷくぷ…♡と胎内へ押し進めて) (2020/10/3 03:48:16) |
山姥切長義 | > | ん、ん゛………っ(唐突に口に押し込まれた瓶、喉奥に流し込まれる液体を思わず飲み下して。何を、と言う前に下半身が異様に疼くのに気が付き、ふと目線をやればそこには男ならあるはずのそれはなく、女のそれが鎮座していた。) (2020/10/3 03:44:06) |
山姥切国広 | > | 準備万端、だな(とろとろに解された蕾を見てぞくぞく、と欲情に駆られ。今すぐ犯してしまいたいが、その前に。懐から瓶を取り出し、長義の口に突っ込んで無理矢理嚥下させて) (2020/10/3 03:40:31) |
山姥切長義 | > | はぁっ!?そんなの、聞いてない、んだけど!(逃げようとするが押さえつけられてしまえば逃れることは出来ない。露になった蕾は既にとろとろに解れており、時折くぱ、くぱ、と肉棒を待ちわびるかの如くひくついて) (2020/10/3 03:36:39) |
山姥切国広 | > | 妙な術を掛けられてな、今の俺は蛇等と同じ…ヘミペニスになっている(ズボンをくつろげさせ、二本の性器を晒せばにたり、と笑みを浮かべて彼のズボンを引っぺがし) (2020/10/3 03:34:04) |
山姥切長義 | > | っ、待て、もできないのかな……♡(とさり、と布団に押し倒されれば笑みを浮かべて。仕方がない奴だなあと彼の下着に手を伸ばせば、2つの性器の感触。え、と驚きの声をあげて目を見開く。) (2020/10/3 03:31:36) |
山姥切長義 | > | …… (2020/10/3 03:29:34) |
山姥切国広 | > | すまない…(しょも、と肩を落としつつ、布団の準備をする。妙な術を掛けられて蛇の習性を得た俺は、人並み以上の精力を発揮する。下着の下で昂っている二本の欲望に背中を押され、長義を布団へ押し倒し) (2020/10/3 03:29:08) |
山姥切長義 | > | 遅い。……全く(ふす、と鼻息を荒くしつつ、いそいそと準備を始めて。きらり、と月夜に照らされ光る金色の瞳。本来の色とは違う光彩を放つ瞳を見つめられて、ぞくりと腰を駆ける何かがあった。) (2020/10/3 03:26:01) |
山姥切国広 | > | 遅くなった、すまない(ぱたぱたと部屋へ入れば、既に来ていた本科。小さめの声でそう声を掛ければ、防音室の襖を閉めて) (2020/10/3 03:23:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広さん(153.223.***.163)が入室しました♪ (2020/10/3 03:21:43) |
山姥切長義 | > | ふぅ、(かたり、と襖を開けて部屋へと踏みいれば息を吐いて。寝静まっている様子の本丸、静寂に包まれている部屋に居心地悪そうにして) (2020/10/3 03:21:23) |
おしらせ | > | 山姥切長義さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/3 03:18:52) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.223.***.163) (2020/10/3 02:46:14) |