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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/29 09:52:55) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/29 09:52:47) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/29 09:52:43) |
おしらせ | > | N/クリスさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/10/20 23:20:04) |
N/クリス | > | ((おけ! (2020/10/20 23:20:02) |
おしらせ | > | しま/アリスさん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/10/20 23:19:44) |
しま/アリス | > | ((雑談部屋ではないのでここは落ち! (2020/10/20 23:19:41) |
N/クリス | > | ((よろしくお願いしますm(_ _)m (2020/10/20 23:19:14) |
しま/アリス | > | ((末永くよろしくお願いします(え (2020/10/20 23:18:52) |
しま/アリス | > | ((楽しい時間だった…(´﹀`) (2020/10/20 23:18:41) |
N/クリス | > | ((ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ (2020/10/20 23:18:37) |
N/クリス | > | ((こちらもありがとう! (2020/10/20 23:18:21) |
しま/アリス | > | ((時間も時間なので〆ました!お相手ありがとうございました!! (2020/10/20 23:18:10) |
しま/アリス | > | ((それなぁ((( (2020/10/20 23:17:49) |
しま/アリス | > | 「ひゃあっ!(不意に顔を…正確には涙を舐められれば驚いた声を出し、みるみる顔を赤くしていく。キスよりもドキドキするこの行為は一体何なのか。動物的行動と捉えるべきか?一応相手は猫なのだから。今回は「やめて」とは言わずにいる。しかし涙は驚きによりもう止められた。さて、これからどうしようか。クリスに完璧な愛を求める事はしないし、そもそも完璧な愛なんて誰にも分からない。そう、現実世界から来たアリスでさえも。) ふふっ、改めて向き合うと恥ずかしいわね。…よろしくね、クリス。(ふわりと優しく微笑んで見せては、これからの2人の関係が変わった事を再確認して。その後、2人は木漏れ日の降り注ぐ昼間の世界で、暫く談笑をしていたとか___。)」〆 (2020/10/20 23:17:38) |
N/クリス | > | ((女王様にとっては史上最悪のカップルが誕生したよ← (2020/10/20 23:14:58) |
N/クリス | > | ((((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア (2020/10/20 23:14:42) |
しま/アリス | > | ((オズワルドにもぶっ飛ばされるよ(( (2020/10/20 23:14:27) |
N/クリス | > | ((女王様好きだわぁ←刺されるけど (2020/10/20 23:14:06) |
N/クリス | > | ???(嬉しくて泣くなんて彼には分からない。嬉しいのなら笑えばいいのに…自分のようにニンマリと…。だが彼女は泣いている。それに対しても分からないが浮かぶばかりだった。だから)どういたしまして(彼女の涙をペロッと舐めた。まるで猫のように。そして相手の言葉に対しての返事をしたのだ。相手が泣く顔は見たくない。女王がメソメソ泣いていてもさして気にしないのに…何故だろうか…)…俺も…好き?だよアリス(途中クエスチョンマークがついたが気にしないで欲しい。彼は未だにLoveが何なのかを上手く理解出来てないのだ) (2020/10/20 23:10:23) |
しま/アリス | > | ((女王様に嫌われてる設定好き (2020/10/20 23:08:52) |
しま/アリス | > | 「ごめんなさい、でも嬉しくて泣いているの。(スンスンと鼻水をすすりながら、か細い声でそう言い、彼からの抱擁に身を委ねて。) 本当にありがとう、クリス。(1人にしないよと言われれば安心し、更に熱い涙が頬を伝う。不思議の国に来て初めて幸せだと思えた、安心出来た。出来ればこのまま彼の腕の中にいたいとさえ思っている。) 好きよ、クリス。(改めてちゃんと言葉にしながら身を離しては、相手と見つめ合う形を取り、涙を指先で拭う。)」 (2020/10/20 23:07:46) |
しま/アリス | > | ((おうよ← (2020/10/20 23:01:59) |
N/クリス | > | ((すこれ女王様を← (2020/10/20 23:01:18) |
N/クリス | > | …ま、まぁ確かに俺の好きよりは弱い好きかもしれないね(だってずっと意地悪してきたし…という言葉は飲み込んでおこう。反省してるとは思われたくないし反省してないし。だが相手が涙を流せばギョッとして)な、泣くなよアリス。なんで泣くんだよ。嫌われたり1人になったりするくらい平気だしさ、それに俺はアリスを1人にする気は無いよ(相手の涙にペラペラと言葉が出る。1人になっても嫌われても飄々と出来る彼とか弱い彼女は違うのだがそれを上手く理解できない。だがその後の1人にしないに関しては満点と背後が言ってやる)…お礼なんて…(相手の言葉にまた言葉を詰まらせつつもこちらも抱きしめ返す。相手のか弱い小さな身体は本気で抱きしめてしまったら壊れてしまいそうだ…) (2020/10/20 23:01:08) |
しま/アリス | > | ((オズワルド「やっと一緒になったのか。鬱陶しい奴が消えて清々する。(女王様Love)」 (2020/10/20 22:58:25) |
しま/アリス | > | 「そうね…私の"好き"は、あなたの"好き"よりも弱いかもしれない。もしかしたらLoveじゃないかもしれない。でもね、聞いて。…私がここに迷い込んで途方に暮れて、女王様や、トランプ兵さん、お花さんにまで嫌われていた私に手を差し伸べてくれたのはあなただけなのよ。この世界に来て、意地悪ばかりされていたけれど…あなただけが心の拠り所だったのよ。(目からポロポロと涙を流し始めるアリス。うさぎとはぐれてからずっと孤独の中を彷徨い続け、知らぬ間に嫌われていた自分に唯一の光が差した。それがチェシャ猫、クリスだったのだ。) ありがとう、クリス。(ひくひくと泣きながら抱きしめる力を強めては、肩に置かれた頭に自身の頬を擦り寄せて。)」 (2020/10/20 22:57:37) |
N/クリス | > | ((みんな(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ (2020/10/20 22:54:24) |
しま/アリス | > | ((すこられた (2020/10/20 22:52:28) |
N/クリス | > | (((꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ (2020/10/20 22:51:35) |
N/クリス | > | …?????/////(もう初めての感情を自覚するのが困難で?マークしか出てこない。愛が存在するのはまぁわかる気がする。愛は存在する。だけどそれが傍にあったかなんて分からない。彼はそれを感じることが少なかった気がする)好きって言ってもlikeじゃないの?それはLoveなの?(相手の言葉に困惑しながらも子供のように聞き返す。特別な存在?俺が?なんて状態だ。頭はもう大掃除前の1番汚い状態と言っても過言ではないくらいのごちゃごちゃ感だ)…っ…/////(アリスに抱きしめられれば言葉を詰まらせてからまたもや顔を赤くして相手の肩に顔を埋めて) (2020/10/20 22:51:29) |
しま/アリス | > | ((女王様ぁぁ! (2020/10/20 22:48:10) |
しま/アリス | > | 「それが好きって感情よ、クリス。(いじめられるのは嫌よ、と付け加えながら話し、手も相手から離して。口元の手も下ろそうか。) 不思議の国では恋愛なんて存在しないのかしら。いいえ、そんな事は無いわ。どんな世界にでも愛はあるもの。きっと。(こうも前向きで、素直で、純粋で、誰にでも愛され、簡単に奪われてしまいそうな程弱いアリスは、不思議の国では1番珍しい存在であり、特別な存在だろう。だって元はここの住人ではないのだから…。) クリス、私もあなたが好きよ。意地悪をされるのは嫌だけれども…それでも私にとっても、あなたは特別な存在よ。(そう言いながら優しく彼に抱きつくだろう。さらりと金髪の髪が肩から流れ、胸は心音が聞こえる位に近づいて…。彼を抱きしめるてはとても優しくて、細い。)」 (2020/10/20 22:48:00) |
N/クリス | > | ((仲良くしてね♡((ヤーンデレデレしてらっしゃい( ˇωˇ ) (2020/10/20 22:43:33) |
しま/アリス | > | ((これでヤーンデレデレしに行けるね♡ (2020/10/20 22:42:21) |
しま/アリス | > | ((Nさん絵上手すぎん???オズワルドとは仲良くしてそう。 (2020/10/20 22:42:02) |
N/クリス | > | (((・ω・(ヾ)YES (2020/10/20 22:41:54) |
しま/アリス | > | ((待って、女王様出来てるじゃん (2020/10/20 22:41:44) |
N/クリス | > | ((v(。・ω・。)v ウッス (2020/10/20 22:38:52) |
N/クリス | > | (相手が笑えば更に顔が赤くなる。こんなこと普段ないはずなのにここまで困惑させられてしまえばもうお手上げだ)確かにアリスは特別だよ。特別苛めたいし特別可愛がりたい…だけど…それは…ら、Love???(今まで誰かを愛したことなんてなかったからか相手の言葉がやっぱり上手く理解できない。こんな世界にLoveなんて言葉があるなんてのも分からない。だが相手の言葉は少しばかり的を得てるような気がしてならない) (2020/10/20 22:38:44) |
しま/アリス | > | ((見てくるわ((( (2020/10/20 22:36:39) |
しま/アリス | > | 「ふふふっ…あなたっていつも余裕がある様に見えるのに、おかしいわ。あはははっ。(口元に手を当て目を瞑りながら、鈴を転がす様な声で笑うアリス。彼女の頬もクリスと同様に少しずつ赤く染まっていく。) クリス、Loveよ、Love。友達が好き、お菓子が好き、それはLike。でも、友達よりも、もっと好きっていうのがLoveよ。(まだクスクスと笑いながら目を開けて、真っ赤な顔をしたクリスにそう教えてあげながら、改めて相手に問う。) クリス、あなたは私のことが好き?私のことが特別?」 (2020/10/20 22:36:26) |
N/クリス | > | ((コンワクリスは自分でもジワジワきてる← (2020/10/20 22:34:17) |
N/クリス | > | ((o(`・ω´・+o) ドヤァ…! (2020/10/20 22:34:01) |
N/クリス | > | ((とてつもなく勝手に三月兎投下してきた← (2020/10/20 22:33:56) |
しま/アリス | > | ((もうwww (2020/10/20 22:33:54) |
N/クリス | > | (((。=`ω´=)ぇ?← (2020/10/20 22:33:40) |
しま/アリス | > | ((ちょw (2020/10/20 22:33:28) |
N/クリス | > | ((コンワクリス← (2020/10/20 22:33:07) |
しま/アリス | > | ((クリスゥ! (2020/10/20 22:31:20) |
N/クリス | > | ん?俺はアリスが好きだよ?(相手の言葉にそう答える。そうじゃない。恋愛として好きなんだよクリス。気づけ。と、背後がツッコミを入れる前にはアリスが言ってくれた。ありがとう)俺は皆が好きだから皆に意地悪をしてるよ?(相手の言葉にハテナが浮かぶ。好き=恋愛になかなか繋がらないこのバカにピッタリの特別と言うの言葉が出されれば彼は少し考えたあとに)………へ?/////(と間抜けな声と同時に顔をぼぼぼっと赤くして)ま、待ってアリス、と、特別?好き?それって?え?/////(相手の言葉が上手く飲み込めなくなったのか初めて狼狽えるといった感じの言動をして) (2020/10/20 22:30:01) |
しま/アリス | > | ((あ、かいちった (2020/10/20 22:22:45) |
しま/アリス | > | 「…クリス。(もうチェシャとは呼ばなくなったアリス。真剣でどこか不安気な瞳でクリスを見つめ、唇から手を離してはそれを自身の膝の上に置いて。) あなたはどうして私に意地悪をするのか、それはきっと、あなたが私を好きだからよ。クリス。(唐突な言葉に相手はどんな反応をするのだろうか。相手に何も言わせないつもりのまま、アリスは言葉を続けた。) 私の元いた世界では、男の子は好きな女の子に意地悪をするっていう言い伝えがあるの。それがこの世界でも共通しているのなら、あなたは私のことが好きなのよ。ただの好きじゃないわ、特別な好き。あなたが本当に私のことが好きなら、私はあなたと向き合いたいわ、クリス。(少し前のめりになって話し続けたアリス。膝に置いていた手はクリスの手に重ねられ、目はじっと彼を、彼だけを見つめている。)」 (2020/10/20 22:22:39) |
N/クリス | > | ((いや、友達じゃない?好きだとしても← (2020/10/20 22:18:29) |
しま/アリス | > | ((アリスってチェシャのこと好きなのかな?頬にキスするって事は…(操作してるのお前だろ←) (2020/10/20 22:15:53) |
N/クリス | > | ((自覚したらどうなんだか…( ˇωˇ ) (2020/10/20 22:13:19) |
N/クリス | > | ((まだ、だねw (2020/10/20 22:13:07) |
N/クリス | > | 大丈夫、俺も初めてだから???(何が大丈夫なんだ。この世界の初めてと向こうの世界の初めての重さを…しかも男と女の初めての重さを一緒にしちゃいけないだろうに…。だがこちらもやって初めて「なんで今キスしたいって思ったんだろう」って感じてしまってる。別に嫌ってわけじゃないしむしろ柔らかくて暖かくて心地よかった。だけどなんかうん…混乱してる。ここで少しばかりの混乱を覚えるのは相手を意識してるからだろうが…本人この混乱の意味が分からずにケロッとしてるのだ。いや、そう見せてるのだ) (2020/10/20 22:12:55) |
しま/アリス | > | ((無自覚カップル(まだ) (2020/10/20 22:10:27) |
しま/アリス | > | 「…えっ?(相手の様子を伺っていれば、こちらを向いた彼の顔が徐々に近づき、気がつけば唇を奪われた。そう、唇同士のファーストキスを。) クリス…どうして?私、初めてだったのに…。(驚きと困惑と恥ずかしさとが入り交じった心と表情は、一体どんな形になっているんだろう。グルグルと目が回りそうな現実に彼は「これで許してあげる」と言う。リボンを奪われ、取り返そうとしたら拗ねられ、許しを乞う頬へのキスが、唇を奪って帰ってきた。訳も分からず唇を両手の指先で押さえては、ただただ目の前の相手を見つめていて。)」 (2020/10/20 22:10:19) |
N/クリス | > | ((クリスもアリスも自覚無しだから怖い← (2020/10/20 22:07:01) |
しま/アリス | > | ((もう付き合えよおまえら!!!!って状態これ楽しいw (2020/10/20 22:05:47) |
N/クリス | > | (((*/ω\*)キャー!! (2020/10/20 22:05:43) |
しま/アリス | > | ((ちゅうされたあああああああああ (2020/10/20 22:05:33) |
N/クリス | > | ((( ̄∇ ̄*)ゞ (2020/10/20 22:04:32) |
N/クリス | > | (自分が珍しく拗ねていると彼女は隣に座り…そしてまさかのキスをした。ずるい…本当にずるい…彼女は自分をなんだと思ってるのだ。ただの猫か?猫だよ、猫ですよ、猫だけどさ…。相手が無意識で行う行為に痺れを切らしたのか彼は相手がこちらを見てるのをいいことにその唇に自らの唇を重ねた。この行為にさして意味は無い。意地悪を含んでる訳でも無ければそこに愛があったかと言えばそうでも無い。ただキスをしたかった。それだけ。だけどこのままじゃ言葉が無くなってしまいそうだから)これで許してあげる(なんてニヤニヤとした顔で返して) (2020/10/20 22:04:23) |
しま/アリス | > | ((今丁度『過呼吸』って曲聞いててびっくりしたwww (2020/10/20 22:02:03) |
N/クリス | > | ((アリスの行動で過呼吸になる←興奮しすぎや (2020/10/20 22:01:38) |
しま/アリス | > | ((チェシャがしんどい…… (2020/10/20 22:01:03) |
しま/アリス | > | 「どういうこと?(キョトンとしながら目をぱちぱちさせ、チェシャ猫の言う言葉を理解出来ずに立ち尽くす。別に自分は今チェシャ猫から大切な物を奪った訳では無いし、そんな覚えもない。理解出来ずにいるとリボンが素っ気なく返される。その事にもまた驚いて…。相手の変わり様についていけてない。リボンを頭に結び直せば、頬を膨らますチェシャ猫の隣に正座をし、彼の頬に優しくキスを。) どうして怒ってるのか分からないけれど、これで許してくれる?(キスなんて特別な意味を持たない世界かもしれないが、アリスの元いた世界では挨拶なんかに使われている。アリスは今、子供にごめんねとでも言う様に、そういう意味で彼にキスをした。なので、特に赤面する事はなく、大丈夫かな?と、相手の様子を伺って。)」 (2020/10/20 22:00:49) |
N/クリス | > | ((自覚無し好きアピが好きです← (2020/10/20 21:56:28) |
しま/アリス | > | ((ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 好きぃ (2020/10/20 21:56:01) |
N/クリス | > | じゃあアリスは今自分が同じことをしたことに気づいてる?(なんて言葉を吐く。それは勢いで言ったものだ。自分にとっての大切なものと言うのは遊び相手のつもり。だったけど今言ったのは遊び相手だと思って言った言葉か?それは自分でもわかんなかった。でも大切なものが離れそうになった感覚に今の状況はとてもよく似ていた。きっとアリスが自分の大切な“遊び相手”だからだろう。きっとそうだ)ん(素っ気なくリボンを返しては後ろを向いて座る。と言っても可愛らしい体育座りでは無く胡座だ。そして少し頬を膨らませてる辺りアリスの反応が相当気に食わなかったのだろう。彼にしては珍しく拗ねている) (2020/10/20 21:54:42) |
しま/アリス | > | 「要らないわ。チェシャに悪いもの。(帽子になってあげると提案されても「要らない」とハッキリ断りスタスタと歩き始めるアリス。どうやら効果はあったみたいだなと思い、やっと返してくれる気になってこちらに来たのかと思えば、突然相手は人の形になり自分の行く手を塞ぐ。) 私の気持ちも考えてちょうだい。…チェシャが私の立場だったらどう思う?"大切な物"を取られてしまったら、どんな手を使っても取り返そうとするでしょう?私にとってそのリボンは貴重な物なの。帽子屋さんに行くと言うのは嘘よ、お願い、リボンを返して?」 (2020/10/20 21:51:42) |
N/クリス | > | (((´∀`)ウヘヘ (2020/10/20 21:50:11) |
しま/アリス | > | ((ぎゃんかわ (2020/10/20 21:49:38) |
N/クリス | > | ((自己中かまちょだもん( ˇωˇ ) (2020/10/20 21:49:18) |
N/クリス | > | ((だってかまちょだもんチェシャ猫( ˇωˇ ) (2020/10/20 21:49:12) |
N/クリス | > | ((大丈夫(`・ω・´)キリッ (2020/10/20 21:49:02) |
しま/アリス | > | ((これぞチェシャ猫〜〜〜!!!! (2020/10/20 21:47:45) |