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おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/28 14:37:04) |
童磨 | > | 君は美味しい食事の仕方知ってるかい?先ずは先付けとして抓先を、次に四肢を捥ぐ。何と云っても太腿が美味なんだ。最期に内臓はメインディッシュ。女性の眼球は如何にも秀美だから、御土産として持ち帰るも良し、コレクションするも良し あは、君の事は喰わ無 (2020/12/28 14:36:33) |
童磨 | > | 君のその身体に巣食う絶望、恐怖、哀しみからはやく救ってあげようね。こう見えて、俺はとってもやさしいんだぜ。君が望むのなら、俺の身体の奥深くで君をあまやかして、やさしくやさしく極楽へと導いてやろう。なんにも怖がることはないんだよ。 (2020/12/28 14:33:34) |
童磨 | > | 、… .. ¿¿¿ (2020/12/28 14:32:53) |
童磨 | > | 折角救って上げたのに、時折一寸物分りの悪い子がいるんだよなあ。そんなに反抗したって、きみはいつも喰われる立場に在るとても可哀想な人間だろうに。救わず殺すのは心が痛んでしまうから、全部喰べてあげようね。御出で、こわくないよ。 (2020/12/28 14:31:42) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/28 14:30:05) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/28 14:29:52) |
胡蝶しのぶ | > | ねえ、姉さん。私、姉さんの意思、姉さんのように、ちゃんと、ちゃんと、出来ているかな。私、姉さんのように、ちゃんと笑えているかな 。───こんな弱気な所、姉さんに見られたら、怒られてしまうだろうか。 (2020/12/28 14:25:55) |
胡蝶しのぶ | > | そう決めたのに。決めたのに。どうしてだろう。鬼と仲良くできる気がしない。嘘ばかり吐く、醜い鬼。人を傷つけておいてヘラヘラと平気な糞野郎。私の腹の底からはふつふつと憎悪と嫌悪のドス黒い何かが沸き上がって、どうしようもなくなって、平然を保てるのも精一杯。笑えなくなりそう。 (2020/12/28 14:25:15) |
胡蝶しのぶ | > | まで沢山頑張った姉さん。柱になって、沢山の人達を救ってきた、私の大好きな姉さん。姉さんの夢だった「鬼と仲良くする夢」。何も残らなくなってしまう。こんなに沢山頑張ったのに、全て消えてしまうなんて嫌だ。だから姉さんの叶えたかった夢を、意志を、私が継ぐって決めた。 (2020/12/28 14:24:59) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/28 14:24:25) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が退室しました。 (2020/12/17 00:27:36) |
童磨 | > | 夢は大きく持った方が良い。そう思うだろう? (2020/12/17 00:26:12) |
童磨 | > | 胡散臭い?酷い酷い、酷いなァ!“万世極楽教”の教えだと言うのに!これを説いてあげるとね、人は皆泣いて喜ぶんだ。弱い者たちはだれもかれも、救いを求めているからね。拠り所が無いと生きていけないんだよ、俺は真面目で優しいから、救いを求めてくる子たちを放っちゃおけない! (2020/12/17 00:25:31) |
童磨 | > | ……本当に、誰も彼もつれないなぁ。こんなに良い夜だと言うのに。 (2020/12/17 00:24:20) |
童磨 | > | 滑稽、滑稽!愉しいねえ、本当に。 (2020/12/17 00:22:53) |
童磨 | > | その真っ直ぐで綺麗な瞳を潰して飲み下してあげれば、俺の腹の中であの子とまた再会出来るかな?そうすればきっと、君は嬉しくて泣いてしまうんだろうね!うんうん、君が喜んでいると俺も嬉しいよ。早く……、君の悲願を果たしてあげたいよね。 (2020/12/17 00:22:23) |
童磨 | > | .....…理解るよ。さ、おいで。君のことも、俺が救ってあげるよ。君はもう苦しむことも、悲しむこともない。それって凄く幸せなことだよね。共に、幸せになろう。 (2020/12/17 00:21:19) |
童磨 | > | 君は知っていたんだろう?俺がずぅっと、可哀想な信者たちを喰っていたこと。それを「見た」のはあの晩が初めてじゃない。その仔細を、時には間近で見ていた。俺が驚いたのは君の顔を彩る色が、恐怖から羨望のそれへ変わっていったことさ。君は──ここに居る誰よりも、「救済」を渇望している。 (2020/12/17 00:20:24) |
童磨 | > | ここへ来て、身体の痣は消えたが君の心は未だ救われぬままだ。夜も眠れた試しが無いのだろう、君の叔母は夜でも、眠るいとますら与えず君を殴り、蹴り続けていたから。だから眠れぬ夜はああして、この寺院の中を歩いて回っていたんだよね?随分と──前から。ああ、俺は怒っているんじゃないよ。 (2020/12/17 00:20:04) |
童磨 | > | 確か君は、生家の生業が立ち行かず、借金を苦に両親が首を括ったのだと言っていたね。遊郭に売られそうになった所を親戚の叔母さんが借金を肩代わりし、引き取ってくれたは良いが──その親戚がまた酷い連中で、昼夜問わず暴力を受けたと話していたね。うん?覚えているとも、君たち信者の話は皆。 (2020/12/17 00:19:47) |
童磨 | > | そうでなければ、そのように期待した眼で、顔で、俺を見ないはずだ。ねえ。君はあの晩、偶然ここを通りかかったと。そう言ったね。あれは嘘だろう?…ああ、また脈が速くなった。君たち人間は本当に感情の起伏が顕著だ。恐怖と歓喜は特に滲み易い。だが君のそれは、恐怖によるものじゃないだろう? (2020/12/17 00:19:31) |
童磨 | > | 最期にようやく笑っていたよ。誰かの名前を呼んでいたなぁ、あれは多分、家族の名前だろう。彼女はもう、苦しむことも悲しむこともない。誰からも傷付けられることもない。俺と共に、未来永劫、幸福な気持ちで居られるんだ。…君もそうだろう?救われたくて、ここに来た。そうだよね。 (2020/12/17 00:18:57) |
童磨 | > | だからね、俺が救ってあげた。 (2020/12/17 00:18:25) |
童磨 | > | 毎日、泣きながら俺に許しを請うた。どうか私を許してください、早く私を極楽へ、愛する家族の元へ連れて行って欲しいと、毎晩泣いた。あんまりにも可哀想でね、俺もつられて泣いてしまったよ。そうするとますます彼女は泣くんだ。悲しい、つらい。苦しいと。まるでこの世は地獄のようだと。 (2020/12/17 00:17:57) |
童磨 | > | 一人残された彼女を、彼女の両親が温かく迎えることは無かった。夫でない男に犯され、辱められた娘はもう娘ではないと故郷を追われたのだそうだ。そしてこの世の全てに絶望し、死に場所を求め彷徨った末、彼女が辿り着いたのが──「万世極楽教」だったと言うわけさ!彼女はね、可哀想な子だった。 (2020/12/17 00:17:37) |
童磨 | > | あの子もそう。可哀想な子だった。夫と、まだ幼い子供を強盗に殺されたのだそうだ。自分自身もその場で家族と共に死ねれば良かったが、彼らは彼女を辱めた挙句に目の前でまだ六つだった子供の首を締め、殺したのだと言う。これではどちらが鬼だかわかったものではない。…ああ、こちらの話だよ。 (2020/12/17 00:17:14) |
童磨 | > | 君は君と寝食を共にした信者が、俺に喰われている所を見た、と。ふふ、アッハハ!不思議な子だなぁ、そこまでわかっていて、何故逃げなかったの?何故それを俺に?…帰る場所が無い、自分の居場所はここだけ──…わかるよ。とてもよくわかる。外には君を受け止め、愛してくれる者など居ないもの。 (2020/12/17 00:16:06) |
童磨 | > | やあ、今晩は。このような時間にどうしたのかな?今日のつとめはとうに終わっただろうに。…ああ、外は冷えるだろう。中にお入り。それで。どうしたんだい?そのように震えて。脈も随分早いようだし──、汗もかいているね。何に怯えているのかな?俺がよくよく話を聞いてあげよう。 (2020/12/17 00:15:14) |
童磨 | > | 物凄~く怖い形相で俺の手を払い除けたものだから驚いてしまったぜ!あとは──、俺のことを「可哀想」だとか「化け物」だとか言っていたけれど、そのように悪い言葉ばかりを使うだなんて、彼女の方こそ憐れだよね。……え?その後彼女がどうなったかって?うーん……───忘れてしまったなあ。 (2020/12/17 00:14:10) |
童磨 | > | 先日会った子に「神様気取り」だと言われたんだ。俺はただ困っている人を助けたいだけだと言うのに。酷い目に遭ったようだから俺の所で面倒を見てやろうと手を差し伸べてあげたら「助けてあげる」、その言葉が気に入らなかったのかな?人間って不思議だよねえ。 (2020/12/17 00:13:51) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が入室しました♪ (2020/12/17 00:13:09) |
おしらせ | > | 猗窩座さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/6 14:31:58) |
猗窩座 | > | (━━━━━━冬がもう背にひたりと張り付いている。しんと冷える夜の空気、鬼とはいえど吐き出される吐息は白くなる。そう、もうすぐ。雪が舞う頃には、氷の芯が胸の奥をちくりと刺すのだ。誰かの幸せを切に願った遠い、遠い記憶は、未だ泡沫の夢の中。) (2020/12/6 14:31:55) |
猗窩座 | > | ─人は脆く弱い。知っていたが、この文字だらけの世界でもどうやら同じことのようだ。気が付けば、昨日まで話していたはずの存在そのものが跡形もなく消えている。なんともつまらん。そんなに簡単に死ぬのなら、俺と闘え。一思いに腹を突き抜いて、殺してから骨の髄まで喰ってやろう。 (2020/12/6 14:30:07) |
猗窩座 | > | 涙を流すことが出来るのは人間の特権だと聞く。何処かの似非教祖は何時も嘘っぱちの涙を流してはいるが。泣きたいときは弱者らしく、思い切り泣けば良い。そうすれば、人間であるお前にはまた明日、朝日が巡ってくる。 (2020/12/6 14:27:58) |
おしらせ | > | 猗窩座さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/6 14:27:39) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が退室しました。 (2020/11/28 09:28:22) |
童磨 | > | の沙漠をはるばると旅の駱駝がゆきました。金と銀との鞍置いて二つならんでゆきました。金の鞍には銀の甕、銀の鞍には金の甕。二つの甕はそれぞれに紐で結んでありました。さきの鞍には王子様、あとの鞍にはお姫様。乗った二人はおそろいの白い上着を着てました。 (2020/11/28 09:28:10) |
童磨 | > | 人が鬼に勝てるはずなんて無いのにね、頭の悪い娘だなァ。 (2020/11/28 09:27:36) |
童磨 | > | 俺はね、記憶力が良いんだ。それにこれまで殺してきた鬼狩りの遣う「呼吸」の記録は全て御子に記録させてある。ああ、見たければいつでも見せてあげる!君達の大切な仲間の最期なんだ、見ておきたいでしょ?知っておきたいよね。誰も彼も凄く、凄く頑張っていたよ。君も祈りを捧げてあげておくれ。 (2020/11/28 09:26:53) |
童磨 | > | (かみさま、戦慄く唇がかろうじて発したその声音は己の耳にのみ届けられ。ほろり、虹色の瞳より透明な涙を一筋のみ、零し) (2020/11/28 09:26:19) |
童磨 | > | (その扉を瞬時に凍てつかせると生温い匂いの漂う室内は瞬くうちに身も凍り付かんばかりの寒さへ、おおよそ理解の及ばない異質なものを前にした恐怖の一色に震えるその身体をそっと、抱き寄せ)…大丈夫、何も心配は要らない。恐怖も苦痛も、君を悲しませる全てのものから、俺が君を助けてあげる。 (2020/11/28 09:25:59) |
童磨 | > | あれぇ!お早う、早起きなんだね!ここには立ち入らないよう重々皆には言い付けておいた筈なんだが……ああ、思い出したぞ。君は先日入ったばかりの子だね。いやあ、すまない。迷ってしまったのかな。可哀想に──、(鉄の扇を一振り、我に返った少女が弾かれたように障子へ手を掛けるよりも早く) (2020/11/28 09:25:39) |
童磨 | > | (ごりごり、ぼきん。異質な音を立てる室内は既に噎せ返る様な鉄の匂いに満ちており、最後にぼきりと硬い物を砕く音を響かせると口角より滴る温かいそれを舌で掬いあげゆっくりと、満面を後ろ向かせ。瞬間、ひ、と息を呑んだ声に搗ち合う虹の虹彩を穏やかに細めてはあたかも人好きのする笑顔を広げ) (2020/11/28 09:25:25) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が入室しました♪ (2020/11/28 09:24:53) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が退室しました。 (2020/11/26 08:03:46) |
童磨 | > | 人間はそこらの動物と違って、知性も理性も感性もあるというのに、つくづく頭が悪くて気の毒な人間ばかり。可哀想だなあ、俺が救ってやらないと。本気で極楽浄土なんかを信じているから、馬鹿さ加減に驚かされるよ。そう簡単に信仰するこころを変えられやしないからさ…うん、面倒な生き物だね! (2020/11/26 08:03:39) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が入室しました♪ (2020/11/26 08:03:11) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/22 13:10:12) |
童磨 | > | 〜〜〜息継ぎに水面に現れた動物かいキミは! (2020/11/22 13:10:08) |
童磨 | > | 今日は流星が見えるらしい。信者の子達がこぞって噂してたよ。何を願うんだい?と聴いたら未来永劫、狂い咲く繁栄を。キミ達に永劫なんてものは無いのに、虚しくて胸が締め付けられたよ。これが感情というものなのかなあ。どうかそのまま宙ぶらりんで踊ってておくれよ。 (2020/11/22 13:08:42) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/22 13:07:47) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/19 15:56:41) |
童磨 | > | あの日君たちが困っている様だったから助けてあげただけさ。 (2020/11/19 15:56:03) |
童磨 | > | なんともまあ、屠られる為だけ現世に産まれただけに過ぎないって言うのにねえ。蝶のようだ、華麗でしょうと思わせる。死に目には華やかに散りたくて、嗚呼、可哀想になあ。 (2020/11/19 15:52:29) |
童磨 | > | 誰かを救いたがっている優しい顔をして手を差し伸べているようでも、本当は苦しくて、つらくて、怯えてしまうようなことをするつもりかもしれない。可哀想に、手に取る子は皆幸せになりたくて仕方がなかったからそうしたはずなのにね…。いやあ、血も涙もないってそういう人間のことを言うのかな? (2020/11/19 15:46:36) |
童磨 | > | こらこら。手招かれたら鬼でも着いていってしまうのかい?夜に街を練り歩くときはあんなにも鯉口を切る用意をしている子ばかりなのに、案外不用心だなぁ。信者たちもよく相談事のなかで言っているけど、世の中には罪のない人間を騙すことで幸せを得て過ごしている酷い奴がいるから気を付けなきゃ。 (2020/11/19 15:45:27) |
童磨 | > | 嗚呼ほら、相変わらず頭がよくない子だなあ。仕方ないけど、そう言うところも君らしい。まあ良いや、こっちへおいで。手当をしなきゃね、人間は脆いのだから。君が守るって言ったんだから、健康でいなきゃいけないよ。 (2020/11/19 15:43:10) |
童磨 | > | 天にましますかみさま──何て、居るわけないじゃない。アハハ!今日も楽しいね。ほら、何時もの様に花が咲いたかの様な笑みを浮かべておくれ。あれ?ええっと…嗚呼、そっか。救ったから、もう動くことは無いんだね。頑張ったね、おやすみ。 (2020/11/19 15:42:51) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/19 15:42:46) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/17 07:55:13) |
童磨 | > | そう言えばいつだかに殺したあの子も「人と鬼は仲良く」…なんて言っていたなァ。本当にその通りだよ。今は俺と仲良くお喋りすれば良いのに。そうしていれば、──もう少しは長く生きられただろうにね。 (2020/11/17 07:55:11) |
童磨 | > | 近い内に、俺の部屋を変えさせなくてはいけないなァ。その子は頭が鈍い分、感覚が鋭いようだから。 (2020/11/17 07:51:54) |
童磨 | > | (花を添えたばかりの手は汚れのひとつも見当たらぬそれ、しかし隻手は今しがた「食事」を終えた故にか指の爪先まで滴る血を床へ落とさぬよう一度口内へ運び。障子を一枚隔てた先より漂う死臭を微塵も室内へ立ち入らせまいとするかのように後ろ手に戸を締め切り) (2020/11/17 07:50:44) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/17 07:50:38) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/16 17:35:06) |
童磨 | > | 心の綺麗な者と話すのは好きだよ。俺まで「良い物」になれる気がするからね。それなのに、だと言うのに···───あーあ。どうしてかなあ。全く、酷い気分だ。 (2020/11/16 17:35:03) |
童磨 | > | 良い夜だね、ほォら、月で兎が餅をなんとやら。月でも御飯って大事なんだぜ。教祖の俺だって腹が減ったら救済出来なくなる。でもでも救済したら俺の腹も膨れるなんて合理的だよねえ。お腹一杯の感覚なんてとっくに忘れたけれど。大丈夫、ちゃんと救ってあげるよ、嗚呼ほら涙が出てきた、よく頑張ったね。君のこと忘れないよ。 (2020/11/16 17:32:45) |
童磨 | > | そうそう、あれは愉しかった!猗窩座殿と入れ替わりの血戦をした刻のことだよ。猗窩座殿も沢山、沢山頑張っていたが──あの頃ですら俺の方が強かったんだよなァ。いやいや、「弐」の数字の刻まれたあの綺麗な黄金の瞳を抉り出してやった時の彼の顔と言ったら!実に良かった。もう一度やりたいなァ。 (2020/11/16 17:30:03) |
童磨 | > | 俺は優しいから緊張しない御呪いを教えてあげよっか。目を閉じて、心の中でこう唱えるんだ。嗚呼、無惨様は今日もお麗しい。流石無惨様、どうぞ々目玉の一つや二つ持っていって下さいな。 (2020/11/16 17:27:12) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/16 17:24:32) |
おしらせ | > | 童磨さん(Android 60.104.***.233)が退室しました。 (2020/11/15 00:17:15) |
童磨 | > | 嘯くように愛を紡いで、嗤うように泣く。 あの花のように紅を撒き散らして、最期に向かって内面から朽ち果てていく。 (2020/11/15 00:17:01) |
おしらせ | > | 童磨さん(Android 60.104.***.233)が入室しました♪ (2020/11/15 00:11:39) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が退室しました。 (2020/11/14 11:30:48) |
童磨 | > | お腹が空いたなあ。ううん…あ、そうだ其処の君。そう、今にも消えてしまいたいと思っている君。俺が救済してあげるから、部屋においでよ。うん、それがいい。また来るよ。それまで待っていてね。 (2020/11/14 11:30:15) |
童磨 | > | よォしよし、待っていてね。ちゃんと見ているとも!この時間に外出したら灰になって消えてしまうだろう?それにこの時間は信者達を救わなきゃいけないからなァ。陽が堕ちるまでは待っておくれ。 (2020/11/14 11:26:11) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone 60.104.***.233)が入室しました♪ (2020/11/14 11:24:47) |
おしらせ | > | 童磨さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/8 14:06:32) |