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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/7 20:11:44) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/7 20:11:37) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/7 20:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2020/10/14 15:05:29) |
. | > | 神様、居るならば助けてください。まだ自分は幸せになれませんか、幸せになッてはならないのですか。 (2020/10/14 14:41:07) |
. | > | 可愛がッてくれた祖父が不慮の事故で死亡。大好きだッた祖母が祖父を追うように病にて死亡。優しく自分を見守ッてくれた可愛らしい猫も次々と亡くなッた。 (2020/10/14 14:39:47) |
. | > | 神は残酷だ。限界状態にあッた自分らを襲ッたのは、立て続けに起こッた不幸だッた。 (2020/10/14 14:38:07) |
. | > | そンな時、自分を癒してくれたのは別居していた祖父母だッた。(序盤に登場した祖母とは同居)愛らしい猫を2匹飼ッており、絵に描いた様な幸せな空間だッた。自分を可愛がッてくれた優しい猫が居る。幼い自分が悪戯をしても攻撃などして来ないし、自分が泣けば「どうしたの」と言わんばかりに周りをうろうろして。祖父母も猫も大好きだッた。本当の家族というものを、此処で学んだのだ。 (2020/10/14 14:36:58) |
. | > | まるで道化師の様だと自ら思う。幼い乍に良く演じていたものだ。そして祖母に怒鳴られる自分を見て、両親はよく心配したものだッた。両親に心配や迷惑をかけたく無いと、強く思い、両親には「明るく元気な良い子」を演じていた。 (2020/10/14 14:31:03) |
. | > | 「貴方、良い子に育ッてきて怒られたこと無いでしょう。だから困るンだよ今時の子は」 努力を踏み躙られた気持ちであッた。積み重ねて来た実力がその一言で全て無意味になッた。怒られた事など何万回でもある、それがトラウマとなり自分はそれから打ち勝つ為に、ずッと「良い子」で居たのに。 (2020/10/14 14:26:39) |
. | > | 顔色を伺ッて生活し続け、自分の心は限界状態にあッた。「優等生」を演じれば演じる程に、愚者共の期待は大きく膨らむ。機嫌を損なうな、「良い子」で居れば叱られること等ない。そう思ッて「良い子」で居る為に努力した。 (2020/10/14 14:23:01) |
. | > | ※女でも男でも無い、ここに居る自分は素の自分であり、中性である。 (2020/10/14 14:19:52) |
. | > | 今の自分は叱られることや、怒られることにイコールを結ぶと、その先に紡がれる言葉は「全否定」になる。本来ならば間違ッた物事を正す為の行為、「怒られることや注意されることはアドバイスなのだ」と言われても、幼少期に染み付いた恐ろしさが蘇るだけ。まだまだ弱者な自分はまだ祖母に怯えている。 (2020/10/14 14:18:14) |
. | > | 幼い頃から人の顔色を伺ッて生活していた。祖母の機嫌を損なえば、叩かれる、怒鳴られる。それ故に、「良い子」またの名を「優等生」で無ければならなかッた。 (2020/10/14 14:11:46) |
おしらせ | > | .さん(Android 14.9.***.64)が入室しました♪ (2020/10/14 14:07:40) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 14.9.***.64) (2020/10/14 14:07:29) |