ルーム紹介
誰も見えやしない


私は何処へ消えたのか


あなたが来ないようにと


強く止めたはずだッたの


【 部屋説明 】
./ ロ兄鬼の世界観呑
./ 御相手様 × 主, 主 × 御相手様 の相互夢也
./ 御相手様一人募集. 尚, 固定式
./ 荒氏, имми 不理解者 立入禁止
./ 地雷少の方, 長 ロル , 中 ロル 推奨
./ 主は rd 先生希望

rbr ( 主 ) × ( 夜月s )
rd ( 夜月s ) × ( 主 )

【 ルームマスター 】
夜凪 - yonagi -
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/30 22:27:40)

小野寺小野寺   (2023/3/30 22:27:32)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/30 22:27:27)

おしらせ夜月さん(New 3DS 114.183.***.93)が退室しました。  (2020/11/5 22:02:26)

夜月((ん、また明日ぁ   (2020/11/5 22:02:23)

夜月rd:俺にはそれを答える権利がない。それを決めるのはお前自身なんだ。俺もお前を止めなかったからちゃんとその責任を受け止めて、お前についていく。(そう言って彼女を見つめて。彼女がどうするかなんて俺の決めることじゃないし、これは彼女がしたことなんだ。彼女が決めるべきだろう。でも、俺は止めなかったから俺にも責任がある。本当は俺が止めるべきだったんだ。それを知っていたのに止めなかった。やっぱり俺は先生失格だなんて思いながら彼女を抱きしめて、彼女の答えを待つ。)ここに残るなら俺も残るし、行くなら行く。お前の決断次第だ。ゆっくりでいいからちゃんと考えろ。どっちがいいのか、ゆっくりでいいからしっかり考えて。(そう言って優しく微笑み、頭を撫でて。)   (2020/11/5 22:02:10)

おしらせ夜凪さん(3DS 220.220.***.231)が退室しました。  (2020/11/5 21:55:28)

夜凪(( え, 親怒るの早ない ?? ( ガチ 困惑 ) ごめン … !! 落ちなきャ … また明日来るね !! ( ぱたた, )   (2020/11/5 21:55:23)

夜月(歩いて自分の部屋がある通路まで戻ってきて、また彼の部屋をちらっと覗く。すると彼はまだベッドで寝ているようで。でも目が覚めているようだ。今声かけたってどうにもならないよな。と苦笑しながら思い、自分の部屋に戻る。)落ち着いたけどこれからどうしようか。私がここにいても彼に何か出来るわけじゃないし、もしかしたら邪魔になっているかもしれない。私はどうすればいいんだろう…(そう呟きながらベッドに寝転がって。何も出来ないなら出ていった方がいいんじゃないか。いやいや、なら始めから残らなければよかったんだ。こんなに苦しい思いをするくらいなら最初から。そんなこと言ってもどうしようもないし、ここに残ってよかったと思っているんだからもういいじゃないか。そう考えながらだんだんと眠りに落ちていって。また夢を見た。私と似ている子がずっと泣いている夢。どうしたの?とたずねても答えないでずっと泣いている。何故泣いているんだろう。そう考えながらも本当はわかっていて。これは自分自身なんだから。わかってるけど私はきっと前に進むことなんて出来やしないな。なんて笑って。)   (2020/11/5 21:53:38)

夜凪!!! … せん, せ … ( また意識が戻ッて来る. 自分は, 何を言ッているンだ ?? 彼と帰るのに. いや, もうそう言ッた理由は知ッてるはずだ. あの声は, 自分が殺してしまッた子達の声だ. 鬼でもなかッた自分が, 自分の意思であの子達を殺した. そンな自分が, 自分だけ帰ッていいのか. 幸せになッてもいいのか. そう考えると怖くて, ただ静かに一筋涙を流した ) ねェ … 先生 …… 俺, 本当に帰ッていいのかな … 俺は鬼でもないのに, 人を自分の意思で殺した …… そンな俺が, 本当に帰ッていいの … ?? ( 彼を見つめながら聞いた. 声はもう鮮明に聞こえる. 殺した子供達のことを思えば, きッと帰ッてはいけない. 帰ッてはいけないことくらいわかッてる. でも, 彼と行きたいと思ッたンだ. 帰りたいと思ッてしまッたンだ. 目を伏せ, ただ静かに彼の返事を待ッていた. 泣き虫. なンて自分をさげすむ声を聞きながら )   (2020/11/5 21:47:23)

夜凪rb : ッ …… !? ( がばッ, と飛び起きては息を肩でする. 夢, 夢, 夢. 全て夢. それにほッと胸を撫で下ろす. あの悪夢が脳裏に焼き付いて離れない. 辛い, 辛い. 全て忘れなくては. もう一度, 意識を落とさなくては. 逃げなきャ心が壊れる. 起こした体をもう一度寝かせては目を閉じる. 落ちろ, 落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ落ちろ. 頼むから落ちてくれ. 中々落ちない意識に歯ぎしりしつつ何度も寝返り, ごろごろとしながら意識を落とそうと必死だッた. 会いたい, 彼女に. 助けて欲しい. でも彼女を突き放して告白を拒否したのは自分だろう, 今更助けてなンて言えない. 目を開けて天井を見つめていた時, ふと頭の中に声が響いた. “ なにしている ? ” と. その声には聞き覚えがある. 鬼だ. なにしているッて, 寝ようとしているのに. そもそもお前が夢に出てきたから寝たいのに. そう思ッていた時, 鬼は “ お前の意識が固すぎる. 夢には入れない ” と断言したのだ. 嘘かも知れない. でも, もしそれが本当なら. 数々の疑問が生まれてきて, 鬼の言葉にまた耳を傾けようとした )   (2020/11/5 21:36:32)

夜月rd:純?大丈夫か?(何でもないと彼女は答えたがどう見ても何かあったのだろう。さっきの声のせいだろうか。俺にははっきりとは聞こえないが、かすかに声が聞こえていた。彼女の方が先に気づいたということは彼女にははっきり聞こえているのだろうか。そう考えていると彼女が急にここに残らなきゃなんて言い出して。)純。…純!おい、急にどうしたんだ?ここから出るんじゃないのか?(彼女の目から光がなくなって、心配になって何度も呼び掛ける。心がここに無いような目をしている。俺はどうすればいい。なんで彼女は急に変わったんだ?なんて色々と考えながら彼女の名前を呼び続けて)   (2020/11/5 21:34:30)

夜凪!! あ, いや …… なンでもない … ( どうしたと声をかけられては はッ とした表情になり, すぐにそう言ッて学校に背を向けた. 何故だか, 一瞬でも “ ここに残らなきャ ” と思ッてしまッたのだ. なンでそう思ッたのかはわからない. 疲れてるのかな, と思い頬に少しだけ手を添えながらまた校門へ歩こうとした時, 今度は “ 逃げるの ? ” とまた幼い声が聞こえて立ち止まる. 逃げる ?? どういう意味だ ?? 自分は何からも逃げていなかッた筈. 鬼に飲まれた彼を助けようとして, 一度鬼に “ 俺に憑くか俺に殺されるか選べ ” と言ッたし, それぐらいしか思い付かないけど. それでも鬼がこンな幼い声を出すンだろうか. 疑問に思うことが多々あり, もう一度だけ小学校を見つめた. だンだンと目から光が消える. そして, 無意識に口を開いた ) “ … ああ, そッか …… 俺は, ここに残らなきャ ……… 俺は … ” ( ぽつぽつ, と小さな声で独り言を呟いた. 虚構を向いた目をしている彼女には, ここに引き留める声が鮮明に聞こえ続けていた )   (2020/11/5 21:22:47)

夜月(水を取りに行く前に彼の部屋をチラッと覗くと彼は布団も被らずに寝ていて。やっぱり疲れていたんだな。ぐっすりと眠っている。起こさないようにしないと。そう思いながらこっそりと部屋の中に入り、布団をそっとかけて。)おやすみ、いい夢を見てね……(にっこり微笑みながらそう言って部屋を出て。そして食堂に向かい、水を飲んでからゆっくり歩きながら部屋へ戻って。)   (2020/11/5 21:21:39)

夜凪rb : ( 目を閉じてはゆッくりと意識を下に落とす. 疲れた. 布団も被らずに寝てしまッているが, それすら気にならない. ぼンやりとする視界には鬼の自分が映ッていた. 夢 … ?? そう考える隙もなく, 鬼は自分に語りかける. “ あの女にうンざりしているンだろう ” と. “ そンなことはない ” と即答した. 煩い, 煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い. 何度も語りかけてくる鬼の声をもう聞きたくなくて, 耳を塞いだ. 感覚がないからきッとこれは夢. 本当に語りかけられている訳ではない. それでも嫌だッた. 耳を塞いでも声は頭に響いてくる. “ 早く殺してしまえ ” と “ 早く身を委ねれば楽なのに ” と. もう嫌だ, 聞きたくない. こいつに身を委ねれば全てめちャくちャにされる. 彼女も殺される. 彼女を生かすために, 逃がすために自分は今まで動いて来たンじャないか. 鬼の声が聞こえなくなり, それは彼女の姿に変化する. 冷たい顔でしャがみ込ンだ自分を見てはこう言ッた “ 卑怯者, どうせ私も殺すンでしョ ? ” と. ただ, ただやめてくれと叫ぶしかできなかッた. 静かな寝顔に隠された恐怖の夢は, きッと自分以外に誰にもわからないだろう )   (2020/11/5 21:12:33)

夜月((おかえりぃ!!   (2020/11/5 21:01:18)

夜凪(( 御風呂とか色々済ませてたら落ちてましたすンませン ( 土下座 )   (2020/11/5 20:59:10)

おしらせ夜凪さん(3DS 220.220.***.231)が入室しました♪  (2020/11/5 20:58:34)

夜月rd:純、希のこと知ってるのか??(彼女が希に反応したのを見て驚きながらそうたずねて。彼女は希のことを知っているのだろうか。まぁ、今はいいか。そう考えながら、彼女に手を引かれて校門の前まで来た。ようやく出られる。そう思っていると彼女が後ろを向いて。)純?どうした?何かあったか?(と学校を見つめる彼女に声をかけて。どうしたんだろうか。何かあったのだろうか。そう考えているとそういえばさっき声が聞こえたような…でもここには俺と彼女しか居ないはず……そう思いながら彼女と一緒に学校を見つめて。)   (2020/11/5 20:48:21)

夜月((そんな変わってない()   (2020/11/5 20:39:57)

夜月……はぁ…はぁ…ゆ、夢…?(悪夢からようやく目覚めて。息を整えながらそう呟いてこぼれてきた涙を拭い、起き上がる。そして自分が彼にしたことを思い出して顔を真っ赤にして。何をやっているんだ自分は。阿呆なのか?少し熱が出ていたとはいえこんなことをするなんて阿呆すぎる。そう思いながら顔を手で隠して。)死にたい………今すぐ死にたい…………(そう呟いてベッドの上でゴロゴロと転がって。本当に何をしているんだ私は。普通の人でもこんなことしないぞ??それに一回振られてるし……もう絶対喋れない……とりあえず落ち着こう、うん。そう思いながら立ち上がり、水を取りに歩いて。)   (2020/11/5 20:39:28)

夜月((誤爆ふざけんな(机バンバン)   (2020/11/5 20:37:32)

夜月……はぁ…はぁ…ゆ、夢…?(悪夢からようやく目覚めて。息を整えながらそう呟いてこぼれてきた涙を拭い、起き上がる。そして自分が彼にしたことを思い出して顔を真っ赤にして。何をやっているんだ自分は。阿呆なのか?少し熱が出ていたとはいえこんなことをするなんて阿呆すぎる。そう思いながら顔を手で隠して。)死にたい………今すぐ死にたい…………(そう呟いてベッドの上でゴロゴロと転がって)   (2020/11/5 20:37:11)

夜月((来るの遅くてごめぇぇぇぇぇぇぇぇんんんんんんんんん(土下座)   (2020/11/5 20:24:46)

おしらせ夜月さん(New 3DS 114.183.***.93)が入室しました♪  (2020/11/5 20:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/5 20:18:31)

夜凪(( てか今月ッて 13 日の金曜日なンやね … ( はェ ) ( その日二者面談 )   (2020/11/5 19:57:39)

夜凪のぞむ … ?? ( その名前には確かに聞き覚えがあッた. でも, その “ のぞむ ” という少年 … 否, 問題児少年と自分がどンな関係を持ッているのか, 思い出せなかッた. まァ, 近所でも有名な悪餓鬼だッたのなら自分も一方的に名前を知ッているなンてこともあるだろうし, とその場で考えを終わらせる. “ 一緒に頑張ろうな ” なンて言われれば柔らかく笑ッて “ うン ” と静かに返事をする. 頭を撫でられるのは, やッぱり好きだ. 心地いい. これからも彼といれるのなら, それでいい. 彼が幸せなら, それでいい. そう思ッていた ) ああ, それね. 付いて来て. 校門はもう開いてると思うから ( そう言ッて彼の手を引いては, 玄関から出てそのまま校門へ向かう. やッぱり開いてる. これならきッと出られる. そう安心した時, “ 待ッてよ ” と何処か幼い声が聞こえて後ろを向く. 声の主は見えない. ここには自分と彼しかいない. 小学校の中から聞こえたのか … ?? 幻聴 … ?? そう思いながらも彼の手をゆるりと離し, ただ学校を見つめながら立ち尽くしていて )   (2020/11/5 19:50:21)

夜凪rb : ッ はァ ~~~ !! ( 大きく溜め息を付きながら ベッド に横になり, 天井を見上げる. 疲れた. かなり. 精神だけを使うとは言え, 鬼を抑え込むというのはやはり疲れる. それにあの鬼は自分の体をお構い無しに使ッて来るものだから, いつの間にかどこかしらに生傷があッたり … なンてのも ザラ だ. それに今日だッていかにも頑丈そうな, しかも鍵の掛かッた扉を蹴破るなンて. おかげで足もかなり痛い. あと疲れる要因となッたのは … やはり, さッきの彼女の行動だ. 交際していない男にあンな行為をするなンて, いくら自分も彼女を想ッていてもそれだけは頂けない. もう少し, 彼女には危機感と言うものを持ッて欲しいものだ. 自分が接吻している相手は交際していない男で, 自分が当たり前のようにいるこの場所は鬼が潜む館だと. もう少しだけでいい, 危機感を持ッてくれ. 彼女の危機感の緩さに苛立ちを覚えつつも, こンなことばかり考えていたらまた鬼に飲まれることを思い出す. 寝よう. 寝て全てを忘れよう. 今が昼かもわからないが, 少しくらいなら昼寝をしても構わないだろう. どうせここには自分と彼女しかいない. 誰も文句を言う奴などいないし )   (2020/11/5 19:40:35)

夜凪(( ッと, 今晩和. デッサン で心が折れた人です ( にッこり )   (2020/11/5 19:31:41)

おしらせ夜凪さん(3DS 220.220.***.231)が入室しました♪  (2020/11/5 19:30:47)

おしらせ夜月さん(New 3DS 114.183.***.93)が退室しました。  (2020/11/4 22:39:45)

夜月((おやすみぃ   (2020/11/4 22:39:42)

夜月rd:そう。懐かしいな~…希、彼奴はちゃんと上手くやれてるかな。彼奴が一番心配だなぁ……(ははと笑いながらそう言って。彼奴には困らされたけど一緒にいるときは凄い楽しかった。俺のことをよく猿、猿って呼んでたな~…捏島、鬱島、桃瀬、天乃、彼奴等は上手くやっていそうだけど。やっぱり希が一番心配だなんて考えながら心配しすぎだななんて苦笑して。)お前が頑張ってたのは知ってるよ。次は俺もいるから頑張ろうな!(にかっと笑い、頭を撫でて。一緒に入れないかもしれないけど、アドバイスくらいなら出来るかもしれない。そう考えながら楽しみだなんて思って。)ん。あ、そういえば此処からどうやって出るんだ?(ふと気付き、たずねる。俺は知らないけど彼女は入ってきたから出ていく方法も知っているんだろうかそう思いながら彼女の答えを待って)   (2020/11/4 22:39:33)

おしらせ夜凪さん(3DS 220.220.***.231)が退室しました。  (2020/11/4 22:22:04)

夜月((また明日~   (2020/11/4 22:21:55)

夜凪(( ッと, ごめン !! 親怒ッてるから落ちるね !! また明日 !! ( ぺこぺこ, ぱたた )   (2020/11/4 22:21:34)

夜月(彼が部屋の扉を閉めたあと、彼に向かって“チビ、馬鹿、阿呆……”なんて呟いて。君とちゃんと話がしたいのに。本心で話したいのに。そんなに話したくない?そう思いながら布団にくるまって少し泣いて。)……寝よう。全部忘れて。どうせ彼にはどんな言葉も行動も届きやしないのなら。そう考えているとだんだんと眠くなっていきそのまま寝た。夢を見た。悲しい夢を。この前みたいな夢。次は彼だけが出てきて、私を置いていってしまった。嫌だ、行かないで。そう言っても届かなくて。その悪夢にうなされながらずっと“行かないで”と呟いていて。)   (2020/11/4 22:21:19)

夜凪彼奴等 … ?? それッて, 先生の最後の教え子だッた子達 ?? ( 首をかしげながらそう聞き, 懐かしむような表情をしているのを見てはよッぽど気に入ッているンだろう, と考えた. ぐるりと周りを見渡す. ここは本当, 小学校に似ている. 小学校の頃の思い出としては, 明るくいようとして挫折したこと, 親にそれを指摘されたこと, そして … 彼が, 助けてくれたこと. そンなことしか覚えていないけれど, でも, それが始まりだッたンだろう. にかッと笑いながら “ それも治していかないと ” なンて言われてしまえば肩を少しすくませて ) 頑張ッてるつもりなンだけどなァ ~ … 俺, 中学高校 ボッチ で過ごして来たし ( そう苦笑を浮かべては, 思い出したくもない面白味のなかッた学校生活の事を少しだけ考えた. 友人も, あの頃は作る気もなかッた. せめて一人くらいは作ッてみようか. そう安易に考えていた時, 額に接吻をされれば顔を頗る赤くした. 本当に不意打ち. 戻れるようにのおまじない, か … ) …… 正直かなり恥ずかしいけど …… ありがとう, 先生   (2020/11/4 22:16:57)

夜凪rb : ( 彼女の呟きにぴくり, と反応するも, 直ぐにまた歩き出す. 決して後ろを振り向くことなく. 彼女はわかッていない. 口は悪くなるが, 脳内は完璧に御花畑だ. 熱のせいもあるンだろうが, 彼女は甘すぎる. いくら友人でも, 交際していない男にあンなことするのは常識的に考えて ダメ だろう. 彼女の行動に少しばかり苛立ちを覚え, かつかつと階段を登り, 部屋まで廊下を歩く. 彼女は時々, まるで自分のこと全てを見透かしているとでも言うような態度をとるのだ. それがどうも心地よく感じなかッた. 心の黒い所を見透かされているみたいで, 見下されているようで. そンなことを考えていればもう彼女の部屋につき, 扉を開ければそのまま繋いでいた手を離した ) ほら, あとはもう寝てるンやぞ. 寝てなかッたら布団に縛りつけるからな ( なンて脅し文句を言えば扉を閉める. 自室の扉は壊してしまッているが, 出入りは楽になッた. 扉を直す気もなく部屋に入り, 布団を ベッド の上に敷き直しつつ, 先程の鏡のことを思い出していて )   (2020/11/4 22:07:07)

夜月rd:あ、確かに……まぁ、とりあえず先生になるより先に彼奴等に会いに行こうかな。(昔を懐かしむような表情をしてそう言って微笑んで。彼等は覚えてないかもしれないけど会って話がしたい。今どうしてるかさえ知れたらそれでいい。そう考えながら彼女の手をとって。)それも直して行かないとな。俺が居なくてもちゃんと生きれるようになんないと色々と困るぞ?俺だってずっとついていてあげられるわけじゃないしな。(とにかっと笑って言って。いつか俺が居なくなるときには俺が居なくてもいいようになっててほしいな。そう思いながら彼女の額にキスをして。)ちゃんと戻れるようにおまじないかけたからこれで大丈夫だな!(にやっと笑ってそう言って)   (2020/11/4 22:03:29)

夜月付き合ってなくても好きだからやっただけだし……そもそも君以外にこんなことするわけないじゃん…ちゃんと考えてよ、ばーか…(少しむすっとしながら小さな声でボソッと呟いて。君だからこういうことするのに。断ったのだって私のためでしょ?全部知ってるんだよ。ずっと君を見てきたから。嘘ついてもすぐにわかる。君は私を何も知らないけど私は君をよく知っている。いつになったら本心で話してくれるのかな。なんて考えながらだんだん頭が回らなくなってきて。)………別に君にだったら何されても許すのに…(なんて聞こえないくらいの声でボソッと呟いて。君じゃなかったらここに残んないし。それわかって言ってるのかなぁ……と思いながら彼に手を引っ張られながら歩いて)   (2020/11/4 21:57:24)

夜凪… それ, 住民票とか職とか, かなり ヤバ そうだけど ( 彼が目を キラキラ とさせる反面, 此方はそッちの方に少しだけ不安感を感じつつも “ また発行してもらえばいいか ” と自分の中で簡潔させた. 住民票の再発行ッてかなりめんどくさいらしいけど. それに彼は教師だ. もう一度その職に就くンだとしても, 多分 … いや, かなり時間はかかりそうだ. 自分が支えていけばいいけど. もしもとの世界に帰れたら, なにをしようか. 先生の最後の教え子にも会ッてみたい. 復讐とかそういうの関係なしに, 純粋に会ッて話をしたい. 目を輝かせながらにッこりと笑う彼を見てはふす, とこちらも笑い, 彼の提案に “ うン ” と返事をした ) 色々大変かも知れないけど … 必ず. それに, 俺, 先生いないとかなり ダメ 人間になッちャうからね ( 悪戯ッぽく舌を出し, おどけたように笑ッて見せてはそう返した. これから大変なンだろうな, なンてこの先に少し不安を感じながらも, それ以上に今後の未来に希望を膨らませ, 立ち上がッては彼の手を引こうと手をさしのべた )   (2020/11/4 21:51:35)

夜凪rb : おわッ !? え, ちョ, い, 依舞 !? ( 驚いたように顔を赤くし, 彼女に抱き付かれてしまえばどうすればいいかわからなくなる. 彼女が自分に好意を持ッているのはすでに知ッている. 彼女の告白は断ッたが, 自分だッて彼女に好意は持ッている. 告白を断ッた男にここまでするのか. 少し大胆過ぎやしないか ? と疑問に思ッた. いくら好意を持ッていても, 交際はしていないンだし. ふと, 抱き付いている彼女が少し熱いように感じ, 優しく離しては彼女の額に手を当てる. …… かなり, 熱くないか, これ. そうだ, 彼女は今日熱で倒れたじャないか. 元気に動き回ッていたものだから大丈夫だとは思ッていたけど, ここまで熱が出て来たとなると流石にまずい ) 依舞, お前絶対熱上がッたでこれ … それに付き合ッとらン男にこンなことしたらあかンで ?? 男は皆狼なンや. 迂闊にそういうのやッたらあかン. ほら, 取り合えず部屋行くぞ ( 何時もより饒舌に喋り, 彼女を少し強めに諭しては手を引いて歩きだそうとする. 手もかなり熱くなッているじャないか. 無理させてしまッたかも知れない. そンな罪悪感が頭を支配していて )   (2020/11/4 21:42:35)

夜月rd:あれ?確か俺って記憶から消えてんだよな?なら誰も覚えてないままなんじゃないか?俺が居ない間の記憶はどうなるかわかんないし、もしかしたら戻るかもしれないけど(少し暗くなっていた目を少し輝かせてそう嬉しそうに言って。もしかしたらその可能性もあるよな。まだ叶うかもしれないんだ。諦めるな。でも、それでも、彼女以外には忘れられてるってことは彼奴等も忘れてるかなんて思い、寂しそうに笑って。)帰ろう。あっちの世界に。どうなるかはわからないけど、もし、俺が自由になったら一緒に暮らそうな?(目をキラキラと輝かせながらにこっと笑ってそう言って)   (2020/11/4 21:38:48)

夜凪… うン, そうしよう. 少しずつ ( こくりと頷いてはそうにこかやに返した. 自分の今の貯金通帳には確か アパート の一室を借りれるくらいの金は入ッてた筈. 親にはそろそろ独り暮らしして社会に慣れたい, なンてかなり言ッたし, それに最近は自分への興味も失せているように思える. 自分は親元を離れて取り合えず独り暮らしをしよう. 独り暮らししていれば学校を辞めたことも親には バレ ないだろうし, バイト をして金を稼げば生活費は賄える. でも社会は決して舐めてはいけないことくらい, 痛いほど知ッてる. 彼を探しはじめてからと言うもの, それを嫌と言う程見てきた. もう自分が汚れた身になッてしまッたし. 先生のことは僕が守る. そう何度も言ッてきたじャないか. 少なくとも法律上結婚できる年にはなッたンだし, 独り暮らしくらいできないと. 少年が夢を語るように言う彼は, 叶う筈はないと思ッているのかも知れない. それなら, 自分が彼の夢を叶えることくらいできないのか. 彼が幸せになればそれでいいし, どンなことだッてやッてやる覚悟はあッた )   (2020/11/4 21:31:52)

夜月((お帰り~!!   (2020/11/4 21:25:51)

夜凪(( や"ッでン"な"ァ" 自分 !!!! ( ぎャ, 只今 )   (2020/11/4 21:22:52)

おしらせ夜凪さん(3DS 220.220.***.231)が入室しました♪  (2020/11/4 21:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/4 21:16:37)

夜月う~………(何だか全然回復しない。体あっついし、怠くなってきた。彼に甘えたい、すっごい甘えたい。ちょっと悪戯しようか…そう考えては顔を耳元まで近づけて)……大好きだよ。(と囁き、耳にキスしてから頬にもキスをして。何でこうしたかはわかんないけどこうしたかった。彼に嫌われてる?のは知ってるけど、どうしてもやりたくなった。もっと甘えたいし、甘えてほしい。そう思いながら少しむすっとしてまた抱きついて。)   (2020/11/4 21:04:47)

夜月((いってらっしゃい~(手だけ出してぶんぶん)   (2020/11/4 20:58:24)

夜凪(( 猫 バンバン して棺桶から追い出してやる ( 車か ) ( 棺桶 ベシベシ ) ッと, お風呂行ッてくるね !! ( ぱたた, )   (2020/11/4 20:55:30)

夜凪rb : … ええで ( 彼女が甘えて来るなンて珍しい. 彼女は涙脆いながらも全て自分でしョい込む節があるものだから, 人に甘えたり他人に頼ッたりしていた所は一切見たことがなかッた. そンな彼女が甘えてきたと言うことは, 恐らくではあるがかなり消耗はしているンだろう. 思い返せば今日一日, 色々なことがあッた. 彼女を何回も泣かせてしまッたし, 彼女は熱で倒れるし, 自分は鬼になッてしまうし. 今日ほど濃い一日はあッただろうか. あの日の夜と比べれば然程大したことはないンだろうが, 気の休まらないこの館での今日の出来事はかなり消耗してしまうだろう. 今日はろくに休めもしなかッた. 布団に入ればきッと泥のように眠ッてしまう. かと言う自分も, 多分かなり消耗している. それでも考えるのを止めてはいけない. 彼女を騙しかけてでもして, 一刻も早く彼女をこの館から出すンだ. 手段なンて選ンでられる訳もない. ただ, 自分は彼女をこの館からどう出すか考えろ. 自分のこと, 鏡のことは二の次だ. そう考えつつも, 顔には出さず, ただ鬼の姿の自分のうつる鏡を見ながら彼女を撫でていた )   (2020/11/4 20:53:50)

夜月((こら!今から寝るんだから静かにしてよ!(逆切れ、棺桶からチラ、フシャー、棺桶閉)   (2020/11/4 20:53:32)

夜月rd:俺?……俺は家を出たいな。権力とかそういうのは要らないから生活できるお金を持って家から出ていきたい。自由に暮らしたい…(叶うはずがないとわかっていながらも夢見る少年のような目をしてそう言って。わかってるけど。こんなことなんて叶わないって。でももし叶うとしたら、彼女と自由に暮らしたいな。出来れば今の仕事も続けたい。彼奴等にも会いたいな。今ごろどうしているだろうかなんて昔のことを思い出しながら、夢を見て。)………叶ったらいいなぁ…(悲しそうにそう呟いて。)   (2020/11/4 20:52:21)

夜凪(( 嘘じャン ??? ( は, 棺桶 バンバン )   (2020/11/4 20:46:38)

夜凪… ねェ, 先生. これからどうしたい ?? ( 唐突ではあるものの, 彼にそう聞いた. きッと鬼が封印された今なら帰ることもできる. 鬼が再度どちらかに憑く, なンてことがない限り, 期限はいくらでもある. 前は彼が鬼で, 時の止まッたこの場所にしか存在できなかッたから何も考えず, ここにいた. でも今やどちらとも人間だ. ここに居ようが帰ろうがどちらも同じこと. 彼がここに居たいと願うのなら, 自分もここに留まッて彼といる. 彼が帰りたいと願うのなら, 自分も付いて行く. でも, 帰ッた所で彼は権力者の家系. 連絡先を交換しても, きッと会える時間はかなり少なくなるだろう. 自分も帰宅部とは言え, 電車通の現役高校生だ. 金も自分で稼げない子供が好き勝手させてもらえるとは到底思えない. それに … 彼との関係も, 隠しておかなくては. 先生と生徒. 成人と未成年. 既婚者と高校生. 元の世界に戻ッたら, 自分達の関係は様々な タブー を犯している. 怖じ気づいた訳じャないけど, ちャンと考えておきたかッた. まァどちらにせよ, 彼に付いていくには代わりないンだけど )   (2020/11/4 20:46:02)

夜月(これから私はどうすればいいんだろう。多分彼は私を帰したがってる。でも私は彼と一緒に居たい。どうすればいいんだと悩みながらため息をついて。)………しばらくは何も考えたくない。何も考えずに甘えてていい?(顔をあげながらそうたずねて。今はとりあえず疲れたから休みたい。このままじゃ頭もろくに回らないし、この鏡について考えても何も浮かばないし。そう思いながらぎゅっと抱きしめて顔を埋めて。)   (2020/11/4 20:39:51)

夜月((ちょっと何いってるかわかんない(棺桶の中から)   (2020/11/4 20:36:33)

夜月rd:ごめん…(申し訳なさそうに謝って強く抱きしめて。彼女を心配させてしまうことをしてしまった。守るべきなのに心配かけてどうする!と自分を責めながら、助けるの遅くなってごめんと謝る彼女を見て、微笑みながら。)そんなに待ってないからいいよ。それに助けに来てくれただけで嬉しい。だから時間とか気にしないよ。(優しくそう言っては彼女の頭を撫でて。助けに来てくれて嬉しかった。俺はずっとこのまま独りかと思ってて寂しかったから。でも、彼女を傷つけてしまったし、結果的に助かったとは言っても彼女に怖い目に会わせてしまった。帰っても俺は家に縛られたままで、彼女と会うこともあまりなくなるかもしれない。俺はどうすればいいんだろう。と考えながら)   (2020/11/4 20:34:55)

夜凪rb : ッと … ええで, お疲れ様やな ( 寄り掛かッて来た彼女を愛おしそうに見つめては頭を撫で, ただ彼女の気が済むまで待ッていた. なンでもない, そう笑う彼女の顔が頭に浮かび, 本当に大丈夫だろうかと不安になる. 鬼の自分を恐れているンだとしたら, 直ぐに帰してやりたい. 自分を好いてくれて告白までしてくれて, そンな彼女を, こンな所に留めて不幸にさせる訳にはいかない. 今彼女を守れるのは自分しかいないのだ. そう思えば自然と決意も沸いてくる. でも, その反面, 彼女はここにいたいと言ッてくれている訳だし … と何処か諦め悪く考える自分もいた. 彼女をここに留めておくのがどンなに危険か, さッき鬼になッてわかッただろう. いつまた鬼に戻るかもわからない. もしかしたら, 次は自分の精神まで食い殺されて完全に鬼に飲み込まれてしまうかも知れない. そンな危険性があるのに, 彼女をここに留めておくことは出来ない. 少し頭を撫でる手を止めながら, 彼女の帰る方法をただ考察した )   (2020/11/4 20:34:07)

夜凪(( いやいやいや !! つきちャンは ロル 上手いでしョ !!!! それに自分 ロル 打つのかなり遅いし ムラ あるし … ( あゥ, )   (2020/11/4 20:26:49)

夜凪!! … 先生の馬鹿 …… 不安にさせないでよ, 全部忘れたかと思ッて ビビ ッたじャン … ( ほッとしたように笑い, そしてただ彼を抱き締めた. 一瞬でも彼が記憶がないように振る舞ッたのを見て, 血の気が一気に引いていくのを感じていた. また一人になるのかと怖かッた. … でも, また想いを伝えればいいだけの話だ. 気恥ずかしいけど, 彼が忘れてしまッたのなら, また自分が想いを伝えればいい. 彼を守ると決めたのは自分自身じャないか. 自分が先程言ッたことを思い出し, 目を伏せた. 俺が助けに来たのは, 恐らく数週間前. 正確に数えていないからわからないし, もしかしたら一ヶ月経ッてるかも知れない. それほどまでに自分は, 彼を待たせてしまッたのか ) … 先生, 待たせちャッてごめンね … 助けるの, かなり遅くなッちャッた …… ( 苦笑混じりにそう言えば彼からゆッくりと離れ, 彼を涙の滲む青紫色の目で見つめた. 彼の目の色は, 紛れもないあの青色で. 安心したようにまた笑顔を見せた )   (2020/11/4 20:25:36)

夜月……いや、何でもないよ。(微笑んでそう答えて。私は今ちゃんと笑えていただろうか。彼を安心させることが出来ただろうか。そう考えながら彼に寄りかかって。)……少しだけ…少しだけでいいからこのままでいさせて……(そう小さく呟いて、目を閉じて。少し疲れた、休憩したい。少しだけでいいから彼を感じていたい。また鬼に戻るかもしれなくて怖いけど、そのときはそのときだ。同じように立ち向かうだけだ。それで死んでしまったとしても私は受け入れる。そう強く思いながら彼の服をぎゅっと握って。)   (2020/11/4 20:22:26)

夜月((下手じゃないし、僕下手なのに短いとか何なのかな。(夜月ちゃーん新しい棺桶よー、棺桶入、埋)   (2020/11/4 20:17:48)

夜月rd:そうなのか?ごめん、俺ほんとに覚えてないんだ。なんか大切なこと忘れてるような気がして思い出そうとしても頭が痛くなって思い出せないんだ。(少し困ったように笑ってそう言って。本当に思い出せない。俺は何を忘れてるんだろう。わからないけどでも、とても大切なことのような気がする。なんだっけ…?そう考えながら必死に思い出そうとして。)なんだっけ…(頭を抱えながら思い出そうとして。周りを見たら何か少しでも思い出せるかと思い周りを見るが俺のいた学校に似ているくらいしか思うことはなくて。彼女の方をチラッと見ると髪が前よりも短くなっていることに気づいて。)その髪……!思い出した。……無事で良かったぁ…(短くなった髪を見て思い出した。俺は鬼となっていたんだ。髪を切ったのは俺の体の中にいた鬼だ。しかし、今は気配が感じられない。消えたのだろうかそう考えながらほっとして彼女に抱きついて。)   (2020/11/4 20:16:38)

夜凪rb : !! … どうしたン ?? ( この顔を見られてはいけない, 咄嗟にそう思い, 彼女の顔が見えてしばらくした後にいつもの柔らかい表情を見せた. 何故, 彼女は今恐ろしいものを見るような顔で自分を見ているのか. 鬼になッている訳でもないし, それに自分の背後になにかいる気配もない. 彼女はただ, 何も言わずに凝視している. 驚かせてしまッたか. 流石に抱き締める力が強かッたかも知れない. 自分は平均より小柄とは言え, 一応 ジム に行くなりして体は鍛えていた方だッたし, 力は多分人並み以上に強い筈. でも, もしそれでもなかッたら ?? 彼女が何かを恐れているンだとしたら ?? そう疑問に思うと聞きたくて, 安心させるように彼女の頬を撫でては首をかしげた ) どうしたン ?? そンな バケモン でも見たような顔して …… 俺の顔なンか付いとる ?? ( 彼女にそう聞いたとき, ふと自分が彼女の恐怖の対象になッてしまッているンじャないかという思考が頭に浮かンだ. それだッたら … 少しでも早く, 彼女をその恐怖の対象から遠ざけた方がいい. でも, せめてもう少しだけ. そう思う傲慢な自分さえいて, それを悟られぬように気を付けながら静かに彼女の返事を待ッていた )   (2020/11/4 20:13:31)

夜凪(( 埋まらないで エエエエ !! 俺の方下手だから !!! ( あわ, 棺桶破壊 )   (2020/11/4 20:03:44)

夜凪先生 … !!! ( 声が聞こえてはぎュ, と再度抱き締めた. ああ, よかッた. 本当によかッた. 泣かないでと言われても, これは多分嬉し涙だ. 救うことが出来たのだ. 彼を. 時間はかかッたけど助けることは出来た. 彼に訊ねられれば涙を無理矢理止めようと目を乱暴に擦り, ゆッくりと離れては彼の顔を見ながら優しく微笑ンだ ) 願いを叶える七不思議を試した人が来る場所. ずッと夜が続いてて, それでいて小学校にとても似てる場所 … 先生, ずッといたでしョ ?? 忘れちャッた ?? 俺が助けに来たのももう何週間も前だろうし … 先生は多分, もッと前からいたンでしョ ?? ( 自分が返答した後, 何処か違和感があることに気付く. “ ここは何処なンだ ? ” “ 全く覚えてなくて ” この二つは果たして, 彼が鬼だッた際の記憶のことを言ッているのか, それとも … そう考えると背中に嫌な汗が伝う. もしかして, 鬼が彼の中にいた頃の記憶を忘れているのだろうか. それだけは絶対考えたくない. 拭えない不安感をそのままに, 少しばかり目を細めては彼の返答を待ッた )   (2020/11/4 20:03:04)

夜月((短すぎるね埋まろう(棺桶入、埋)   (2020/11/4 19:58:36)

夜月…ロ…ボロ…?(ゾクッとして、少し泣きながら彼の名を呼び、離れて顔を見る。すると彼は恐ろしい顔をしていて。何かしただろうか。彼がこんな顔するのなんて見たことがない。いつも優しく微笑んでいる彼とは全く違うことに驚いて。何か喋ろうとしても口が動くだけで声が出ない。体も動かない。どうして。と思いながら、彼を見つめて。)   (2020/11/4 19:58:05)

夜月rd:……純?どうしたんだそんなに泣いて。(目を開けると彼女が泣いていた。彼女の頬に手を当てて優しく微笑みながらそうたずねて。ここで何があったのだろう。思い出せない。思い出そうとすると頭がズキズキと痛んで。俺は何故眠っていたのだろう。そう考えながら起き上がって。)俺は何ともないからそんな泣かないで。な?(微笑みながら安心させるようにそういって。そういえば夢を見たような気がする。寂しい夢だったような、何処か見たことがあるような気がした。それと彼女が出てきた。ここと似たような場所で俺と彼女だけいたような。曖昧ではっきりと思い出すことは出来ない。何だったんだろうと考えながら、彼女にたずねて。)なあ、ここは何処なんだ?悪いんだけどさ、俺全く覚えてなくて…(ははと笑いながら頭を掻いて。)   (2020/11/4 19:51:35)

夜凪(( ッと, つきちャン今晩和 ~ !! ( ぶンぶ )   (2020/11/4 19:43:18)

夜月((今晩和~!!!!!   (2020/11/4 19:42:58)

おしらせ夜月さん(New 3DS 114.183.***.93)が入室しました♪  (2020/11/4 19:42:40)

夜凪(( … フーゴ 可愛い ( 唐突 ) ( ゲーム しながらの チャット )   (2020/11/4 19:42:39)

夜凪(( よいしョッと, ネット が ラリ ッて リセット かけたから ID 変わッてンの気にしないで ( 刻 )   (2020/11/4 19:42:08)

おしらせ夜凪さん(3DS 220.220.***.231)が入室しました♪  (2020/11/4 19:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜凪さんが自動退室しました。  (2020/11/4 17:48:54)


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