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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/1 19:17:49)

小野寺小野寺   (2023/4/1 19:17:41)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/1 19:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MC.Crazy.Mさんが自動退室しました。  (2020/11/8 02:44:58)

MC.Crazy.M_、嗚呼、それもそうか。(ぱち。瞬きを一つすれば、呆けたように、だがあっけらかんとした口調で頷いた。丁寧に、淡々と、自分が知っている知識を。そういうところばかり意識していたからか_意識していなくても見せないとはいえ_先刻から常に表情は「無」であった。のだが、今現在は誰がどう見ても「有」である。申し訳なさそうな素振りは微塵も見せないとはいえ、今気付いたとでも言わんばかりに口を少し開き、そうだったなぁと考えるように、瞳はどこか上向きになる。表情を表すこと自体は、苦手、というわけではなかった。ただの、表情で心根がわかってしまわないようにといった風の訓練の賜物である。だからこそその変化はまたすぐに見えなくなったが、代わりに意外と眉を顰めたり目を丸めたりと表情に変化のある目の前の少年の、左右色彩の違う瞳を見返す。) すまない、小官の友人はMFCを持っている者が多く居たので、それを前提で話してしまった。ウン、そうだな。よくよく考えれば、少年が持っているはずがなかった。(友人、というのは現在の仲間ではなく、軍仲間のことである。そして今更ながらMFCとMTCの響きが似ていることに気付き、少し面白く思った。)   (2020/11/8 02:24:39)

MC.Crazy.M……ところで、少年はコレがイチオシなのか?(不意に。自然な動作で手を伸ばし、少年の細くか弱そうな手首を掴んだ。そのまま手首を少しだけ引っ張り、手ごと彼が持っている瓶を引き寄せそのラベルを再び読もうと覗き込む。リゼルギン酸、塩酸メチルエフェドリン、リン酸ジドコデイン…ベゾジアゼピン系統のものやアルコールさえ入ってあるらしい。これでは依存性がものをいう前に強すぎる幻覚や多量摂取で中毒死するのではと気になるほどだ。そうなるまでは入れていないのだろうか。だが少年は本当に賢そうで、その少年が他人を殺すための兵器を開発しようとしているのだから、もしかしたら最短で人を殺す方法にも興味があるのかもしれない。色々なことを考えながら、「コレなら使用はほんの少量で良さそうだな。」と呟いた。これを気化すれば酷いことになりそうだが、気化しなくても液体に混ぜればやっぱり酷いことになりそうなのだ。ほんの少しだけ面白いと感じてしまう自分が居る。それとも彼は、気化するのが得策だと思っているのだろうか。)   (2020/11/8 02:24:26)

おしらせMC.Crazy.Mさん(iPhone 180.5.***.2)が入室しました♪  (2020/11/8 02:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MC.L.Bさんが自動退室しました。  (2020/11/4 05:45:16)

MC.L.B( 相槌は打たない。元々そういったコミュニケーションはしないけれど、彼相手には殊更だ。彼が手に取っていく瓶を注視し、一言一句逃さないように記憶していく作業の時間。メモを取るより、集中して聞く方が早い。毎回ご丁寧に目の前に来る彼の身長故の圧も、そのときはあまり気にならなかった。きっと彼は、僕以外の人間にとっては悪い大人に見える事だろう。子供の悪事を止めようともせず、剰え肯定して協力するなんて。倫理というのも不思議なものだ、彼は少しも此方を利用しよう搾取しようとは考えていないはずなのに、それでも悪になり得てしまうのか。一通り彼の話を暗記しながら、此方を見た視線に気がつきその双眸を見返した。彼にとって損にはならないが得にもならないこの問いに答えてくれたのは、彼の気まぐれか優しさか。彼が一つ一つ持ちかえていた小瓶の内の一つを手に取り、突きつけるようにして彼の目の前に翳した。) 気化出来るって言った?それが出来たらここにきてない。気化するときの高温を保つ技術力が無いんだよ、砲台も何も無しで発動すればいいのに。どうやったら出来る?何か混ぜるの?お前は不確かなことをわざわざ人に(長文省略 半角1000文字)  (2020/11/4 02:05:28)

おしらせMC.L.Bさん(iPhone 60.109.***.23)が入室しました♪  (2020/11/4 02:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MC.Crazy.Mさんが自動退室しました。  (2020/10/28 00:25:30)

MC.Crazy.M…ふむ。成程、理解した。少年は兵器を自分が作れるか確認がしたいのだな。それも効率良く、多数の人間を殺すものを。満足だとも。よく分かった。(正直、真意は分からない。何を考えているのか。証明したらどうするつもりなのか。作ったそれは使うのか使わないのか。だが、別に、そんなことはどうだって良く感じた。些細なことなのだ。それを相手がどう使うのか。相手は何を思って此処に来たのか。そもそも自分が選ばれた理由はなんなのか。そんなものは良い。問題は、別にあるのだ。歩き出した少年が適当な場所に腰を落ち着けるまで目で追い、問いが投げかけられればそれに素直に従うようにリュックサックに視線を落とす。) ……そもそも、危険性があるものを持ってきたのだろう。それならば使えて当然だと思うが_、これらは元があるとはいえオリジナルのようだし、薬品類は見ただけでは効能が分からない。だから判断が難しい。(問題。というのは、つまり、少年自身であった。類稀とも言える明晰な頭脳。愚直なまでの好奇心。幼さ故の残虐性。目的のためなら手段は問わない図太さ。それらを兼ね備えている彼は、…。)   (2020/10/27 22:57:45)

MC.Crazy.M嗚呼、これはホスゲンを元にしているのか?それとも固形なので元にしているのはトリホスゲンだろうか。それにしては多少粒が大きいように見えるが、軍でも何度か耳にしたものだ。この…使われているものに覚えはないが、恐らく強い毒性は維持しているんだろうな。それからこの茶色の瓶に入っている液体は…依存性が強いものばかりを混ぜた代物とみた。一見愚直そうだが、当然元来のものより強い中毒性は保証されると思う。まぁ混ぜすぎていると依存性云々の前に中毒死するだろうが。気化させても使えるはずだ。(また、目の前へ。少年の前へ態々移動して地面に腰を下ろした。瓶を一つ二つ手に取って眺める。ラベルに書かれた原料に目を通しながら、他にも液体の中にウイルスが混ぜられているようなものを見て使えると教えてやったり、爆弾を見てこの形状だと不発になる可能性が高いと教えてやったりした。淡々と言葉を紡ぎながら、ふと、少年の反応を気にするかのように視線だけ其方へと向ける。)   (2020/10/27 22:57:42)

おしらせMC.Crazy.Mさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/10/27 22:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MC.Crazy.Mさんが自動退室しました。  (2020/10/27 01:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MC.L.Bさんが自動退室しました。  (2020/10/27 01:19:48)

MC.L.B……物理的に可能かは置いとくとして。例えばさっき僕が投げたアレ、がもしも半径50mまで吹っ飛ばすようなモノだとしたら、今のお前の回避だと爆風は食らう。まあ僕もだけど。さっきも言ったけど、僕が求めるのは効率だ。例えば赤ん坊を一人一人絞め殺すより、とんでもない兵器で大人も子供も全員吹き飛ばした方が速いだろ。そう言うこと。僕の作ったなんらかの兵器が、1秒で驚異になるの、面白くない?( 件のバトルの時も思ったが、彼は体躯が本当に大きい。パワータイプで、圧倒的な戦闘力で圧倒する様な。……"人の殺し方を聞く"だけなら神宮寺寂雷でよかったのだ、彼は身長こそ高いものの力が強いようには見えないし、医師なだけあって薬品にも詳しい。でも頼ったのは彼だった。神宮寺はきっと教えてくれないし、諭してくるし、挙句帰らされる可能性の方が高いからだ。顔を覗き込んでくる端正な顔がいい証拠だ。無関心で摘み出されることも覚悟していたけど、少しは此方の話に興味を持ってくれたらしいから。馬鹿正直に見上げてると首が痛くなる、目線だけでちらりと彼の顔を見ながら。)   (2020/10/27 00:54:45)

MC.L.B何を、何故。大量の人を殺す殺戮兵器の作り方を、ちょっと試してみたいから、聞きにきたんだ。これで満足?殺しがしたいんじゃない。僕の頭脳が驚異になる、確信が欲しいだけ。……その薬品、どう?実際使えそう?( 彼から発される低音と、その身長の圧。まともに対峙する気にもならず、適当な場所を見つけては腰掛けた。この夜の山道を登るのは結構骨が折れたから。リュックに詰まった試作品の兵器がまず、実用性があるかどうかから彼に判断してもらいたい。)   (2020/10/27 00:54:35)

おしらせMC.L.Bさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/10/27 00:54:31)

MC.Crazy.M__、思う。(質問に返ってくる質問。に、対する答え。それは別に、この少年が一目でそうと分かる薬品_それも恐らく自作物である_をリュックサックに大量に詰めていたから出したわけでも、今しがた、確実に少年自身より身体の使い方を理解している小官へ勇敢にも攻撃するために爆発物を投げてきたから出したわけでもなかった。リュックサックから近寄ってきた少年にこれといって感情もなく視線を移した矢先、なんとも軽はずみに、木の実でも寄越すかのように少年が投げてきた小さな爆弾。それも見たことのない形状だったため恐らく自作物であろう。ぴり、と、一瞬張り詰めた空気や微かな火薬の匂いに気付いて、それが漸く爆弾であると分かった。自作物だと、形状が造り手によって自在に変化するため判別が難しいのだ。素早く片脚を後ろに下げ、重心を後方にかけながら倒れるように回転して距離をとる。あの少年の掌に収まる程度の小さなものだったため、被害は小規模だろうと予測は出来た。それ以上は距離をとることも警戒をすることもなく、ただ黙ってそれが爆発するのを見届けてから、服についた砂を払って視線を少年に戻す。)   (2020/10/27 00:17:40)

MC.Crazy.Mそもそも、誰を殺したいか。にもよるがな。確か日本では、最年少で殺人を侵した者の年齢は二歳かそこらだったはずだ。殺した相手は赤子らしい。だから少年が、誰彼構わないと言うのであれば、殺すこと自体は難しくない。(だが。その音は口に出したか、出さないか程度の大きさだった。地面を軽く踏み、四歩、前進する。それだけで簡単に距離が詰められる程度の距離だったのだ。結局。) こういった化学兵器を持ってくるあたり、ただ単純に殺しがしたい。というわけではないのだろうか。少年は。何故?何故少年は殺しをしたがっている。初め少年は、人間の弱点や、人間が効率よく死ぬ方法を小官に尋ねたな。殺したいだけなら、これらを使わなくても実行出来る。それなのにこれらを持ってきたということは、これらを使いたいのか?少年は小官に、何を、何故、聞きに来た。(およそ15cmか、それ以上。身長差のある彼を見下ろし、そのまだあどけなさの残る顔を覗き込んだ。仲間内以外でこうも長く喋ったのは久々かもしれない。微かに、喋りすぎた時特有の疲れに苛まれながら脳裏で呟いた。)   (2020/10/27 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MC.L.Bさんが自動退室しました。  (2020/10/27 00:11:00)

MC.L.Bうーん……殺せると思う?( 咎めるような口調ではなかったが、一度ゆっくり瞬きをしてから質問に質問で返す。叱られるのを恐れてというより、彼のその視線が悪い大人として信用のおけるものだとしての質問だ。173cmの中学生が人を殺せるか。……シンプルに答えるとしたらおそらく否、しかし僕はそれに加えて頭脳を持っている。敵いたいんだ。人類に。背負ってきた小さめのリュックを下ろし、相手に向かって投げるように寄越す。さまざまな爆薬やウイルス、いずれも薬品であり、理科室なんかを使って僕が勝手に作った物だ。ラベルが貼ってあるから、相手にその内容物の意味は伝わるだろう。リュックの後を追うように彼に歩み寄る、闇に溶けた森の中で漸と彼の輪郭がはっきり見えた。) 多分ね、所謂暗殺とか、タイマンとか、僕には出来ない。運動神経は悪くないけど、多分殺人ってそういう事じゃ無いんだろ?持ちうる物で、もっと効率よく遂行できるならそっちを使うよ。その成れの果てが、ソレ。   (2020/10/26 23:47:41)

MC.L.B( 右手を上げてリュックを指差し、2回ほど上下させる。2回目の動きで手の中に隠し持った個体を彼に向かって投げ寄越した。手榴弾の仕組みを真似て作った軽度の爆弾、軽度といえ直撃したら火傷はする。ほんの小手試しだった、彼が避けられないとは思えないから。)   (2020/10/26 23:47:28)

MC.Crazy.M………、_確か、三兄弟末弟の中学生、だったか。(ぱち、。火花が弾ける小さな音に、人特有の気配と音が加わった。起こしていた火から目を逸らし、山道に視線を投げる。足音。それは簡単に、訓練した自分にとっては単純な情報を自分に教えてくれるものだった。身長や、体重。疲れているか否か。深くは知ることが出来なくとも、その程度の情報でも充分、此方は警戒すべきかそうでないかを判断することが出来る。今回は、_しなくても良い。山道を見詰めたまま、身体のどの部位にも力を込めることをしなかったのは、至極単純明快。警戒をしていないからだ。山道を見詰めたまま、ただし其方を見続けるのは、今しがた受け取ったばかりの情報が、これは仲間ではないと伝えてきているからだ。夜も更けた頃合。仲間でないなら、辺鄙な山奥である。一体誰が尋ねれくるというのだろう。その答えの訪れは、思っていたより、少しだけ早かった。それは…、嗚呼、誰だったか。一度。それが誰なのか一瞬だけ分からなかったという理由の元、分かりやすくも目を丸めながら瞬きをする。見た顔だと思った。だがそれと、思い出すというのは必ずしもイコールではない。)   (2020/10/26 23:25:10)

MC.Crazy.M(だから目の前に現れた小さな来客の口から、来客自身の情報が渡された時には少なからず安堵した。それを聞いて初めて思い出すことが出来たからである。焚き火の前、下ろしていた腰を上げて立ち上がると、記憶より小さな気がするその姿を見下ろした。はて、こんな奴だっただろうか。その考えは、目前の少年の口からするすると用意していたかのように流暢に流れ出す言葉に掻き消された。) …少年は、人を殺すのか。これから。(疑問。まず自分が抱いた感情はそれだった。口をついて出た言葉は、咎めるようなものでも呆れるようなものでもない。ただ、単純な、疑問。その一言に尽きる響きである。既に辺りは充分すぎるほど暗いというのに。それを聞くためだけに、この少年は小官を訪ねてきたのかもしれない。そう思うと、どこか不思議と、愉快なものを見られるかもしれないとでもいうような、久しく思い出せなかった感覚が首をもたげた。)   (2020/10/26 23:25:08)

おしらせMC.Crazy.Mさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/10/26 23:24:36)

MC.L.B僕、人が死ぬところ見た事ないんだ。( 20という年齢以外で、何を以て大人を大人と定義するのか。良識がある、子供を守れる、善悪の区別がつく。多分その辺り。僕の思い付きと実験に付き合ってくれるような人間は、そんな大人には務まらないんだ。最も子供に近い、或いは今挙げた"大人"ではない男。彼ならきっと僕を止めない。僕を叱らない。正さない。護らない。件のバトルで顔を突き合わせて以来2回目の接触だけど、こちらを見たその表情でそれを確信した。軍人の彼なら、人の死をきっとたくさん拝んでいる筈だから、その知識は僕の助けになる。低コスト且つ殺傷率の高い殺戮兵器を作りに来た。人類も世界も恨んじゃいないけど、ただ、自分の頭と技術力を具体的な効果で見てみたかったのだ。その為にわざわざ、山道を自分の足で登ってきた。) イケブクロディビジョン、山田三郎。覚えてるか分からないから自己紹介ね。毒島メイソン理鶯、お前なら人間の弱点とか、どうしたら効率よく死ぬとか知ってると思ったんだ。教えてよ。   (2020/10/26 22:58:22)

おしらせMC.L.Bさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/10/26 22:58:15)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/10/26 22:31:45)


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