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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/14 16:29:27) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/14 16:29:18) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/14 16:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、血液?さんが自動退室しました。 (2020/11/1 01:49:45) |
| 血液? | > | 「勿論ボクだって日頃の行いが良いですからね、良い夢も見ますけど。この前は…なんだったかな。凄ェ綺麗な夢見たぜ。現実的ではなかったって言うか、研磨なら喜んだかもしんねェ〜なァ、みたいなやつだけど。ファンタジックな感じの…まぁ簡単に言えば俺には似合わねェ雰囲気の。」細かく言う気はなんとなくないので雑にまとめる。あ〜、なんだろ、なんか、なんだろうな。ン、〜？「…ちょっと…眠気きてる？かも？これ。」ぼんやりと。いや、眠気きたってより頭が回らなくなってきた。そもそもだから、夜更かしなんて本当に、久々っていうか、あんま普段やらねェっていうか。変な感覚だ。眠、くはない。ンだと思う。目は冴えてるし。けど頭、は、働かねェ。…いやァ、困った困った。「なァ〜ンですか、これはアレですか？寝ろってワケか？ぼんやりすンだけどなァ〜〜寝れる気はあんましねェからちょっと…はァ〜？なんスかもォ〜〜。寝かせてくれんのかくれねェのかどっちよ。」俺の睡魔チャンは優柔不断かっての。 (2020/11/1 01:28:49) |
| 血液? | > | 「誰…だったかな。知り合いだったんだが…や、そこまでは覚えてねェわ。でも誰か、知り合いだった。はず。あと俺より背は低かった。…はず。いやね、見た目は曖昧なんだって。そんなもんじゃん？夢ですよこれ。」小さく唸る。覚えてるのはもっと別の場面だ。取り敢えず対面してる誰かが居た。それだけ分かってもらえれば、今のところはそれほど問題ない。「夢見てた時間は…ン〜、二分くらいかァ？体感。あんま長くなかったっつうか、寧ろ短かったなアレは。」本当に二分というわけでは勿論ないけど。目が覚めたら二時間は経ってたし。いやでも別にそこまでは言わなくて良いだろうと何も言わないでおくことにする。「俺、その対面してる誰かと喋ってたんだよ、確か。二十秒くらいか？二分の中の。他愛もないようなやつを。で、俺がちょっと笑ったんだけど、それを合図みてェに唐突に…マジでなんの前触れもなくだぜ？その対面してる誰かから大量の蟻が出てきたんだよ。吃驚だろ。つか気持ち悪ィだろ？一分四十秒くらい永遠と湧き出る蟻。もォ〜〜起きたら鳥肌鳥肌。最ッッ悪でさァ」手を閃かせながらケラケラ笑う。今思い出しても気持ち悪い。 (2020/11/1 01:08:17) |
| 血液? | > | ふはり。溜息なのか笑ったのか。自分でもちょっと判別がつきにくい息の吐き方になってしまった。意味のない母音を意味もなく伸ばしながら、今度は確り、笑う。「……この時間だと他の奴らは起きてねェかな。まぁ起きてても寝かすから、アレなんだけど。今が早い時間だったらねェ…電話の一本や二本、かけてやってたってのに。」世は「無情」ってね。それほど他人と違うところも、他人より劣るところも、他人より不幸だったこともないけどよ。暇というのは存外嫌なものらしい。あと眠れないというのも。いつもすんなり眠れるから知らなかった。こんなに眠くならないのは久々だ。いつぶりだったかな。少しの間考えて、諦める。思い出せない。多分小学生とか以来だと思う。夢は随分と覚えているものなのに、こういうところは覚えていないらしい。「…あ、そ〜だ。夢。夢ね。」代わりに一番最近見た夢を思い出した。思い出すだけで気持ち悪いが、良い機会だ。吐き出してしまえ。俺の独り言に文句を言われる筋合いはない。「ちょ〜っと、思い出したんで…。嫌ァな夢なんだけど吐き出させてちょうだいよ。」事前に忠告もした。完璧。 (2020/11/1 00:48:45) |
| 血液? | > | 「ゲームとかさァ？好きなモンがありゃ違ったかもしんねェけど、夜更かししてまで貫いてた趣味もねェし。ま、寝る前のゲームは睡眠の質が落ちるからやらんしやらせませんけどね。寝る前のブルーライト、ダメ、ゼッタイ。そもそもうちのには夜更かしもあんまさせるつもりねェ〜し。」炬燵の中の足を無意味に動かす。暖かい。文明の機器とはよく言ったもので、冬の寒さを緩和させてくれるスペシャルアイテムには今年もお世話になっております。ぼんやりと目を瞑りながら「睡眠不足で体力低下とか集中力低下とか絶対避けねェと、うちは。「脳」が寝不足でモノ考えらんないとかいう事態になったら困るしな」とボヤく。そういう俺は今日夜更かしをしちゃいますけどね。ま、過保護ってこたァつまり俺は保護者側で、保護者側ってことは大人で、大人ってことは夜更かししても良いということで。俺は許されるっていうか。そういうわけだから無効だ。何事も適度に。そりゃあ深夜の三時とかまで起きてちゃあよろしくないかもしれないが、適度な夜更かしは、セーフでしょ。明日のランニングに支障がない程度に、を、考えられないほど馬鹿じゃない。 (2020/11/1 00:18:43) |
| 血液? | > | 「てか、気付けばそろそろ十二時じゃん。いやァ時の流れは早いね。もう一日が終わる。でも今日はち〜〜っとも眠くねェので、夜更かししちゃおうかなァ…なんて。思ってるわけですけども。」両腕を上に上げて伸びをしながら、また溢れてきた欠伸を噛み殺す。実はこれでも本当に眠くない。欠伸って眠くないのになんでしちゃうの？まぁそんなことは置いといて。頬杖をついて時計に再度視線をやる。何度見てもそれが劇的に変化することはない。あったら怖い。寝る子は育つというし、身体作りの基本の一つは睡眠だし。時間がグルグルと巻き戻って九時にでもなれば、起きておくことに罪悪感を抱かずに済んだかもしれねェってのに。とは思ったところで。寝られないものは寝られない。さっきから試してみてるがどうしても無理。起きとく以外の選択肢なし。そんな現状も、さほど抵抗せず受け入れている。夜更かしは連休にしか出来ないということもあるから、久々に夜更かしするのも悪くはないのだ。…でも。「いや〜暇だね。するべきことはないんだよな、分かってんだよ。寝られりゃあやってんだがねェ〜。」悲しいことに、夜更かしの才能がない。俺は幼馴染とは違うのでした。まる。 (2020/11/1 00:00:03) |
| 血液? | > | 時計を眺める。十一時半頃。一瞬目を瞬かせた後、ゆっくり口角を上げた。こんな時間だったとは。今気付いた。人への注意が出来なくなる時間だ。誰か見付かったら言い訳がちょっと苦しくなるかもしれない。「…あ〜。こんな時間にチョコレート食べるなって文句は受け付けねェ〜ので。小腹の空きを無視は出来ないでしょうが。糖分補給、糖分補給。ね。」まぁ誰にも見付かってないから良し。明日ちょっと多めに動けば良い。そもそもハロウィンなんてイベントが用意されてるこの国だ。うちの他の部員も他校生たちも、どうせ今日という日には結構な量の菓子類を食ってるに決まってる。そう思えばこの国は他にも甘いものが絡むイベントが幾つかある。甘党に優しい国というか、なんというか。純粋にちょっと羨ましい。俺の好物は年々値上がりしてますよ。最近は簡単に買えなくなっちゃって、ちょっとでも安いとこを探す癖がついてる俺でも安い秋刀魚を見る機会はとんと減った。それこそ秋刀魚なんて庶民の味として親しまれていたはずなのに。生まれる時代がちょっとばかし遅かったかもしれない。なんて。まぁこの時代に生まれたおかげで、素敵な出会いもね、あったわけですが。 (2020/10/31 23:43:32) |
| 血液? | > | 「あ…ンまい……。いやァ、〜、ハロウィンってどォ〜〜もね、チョコレートばっかり貰っちゃって…。いや嬉し〜ですよ？ボクは人の好意を無下にしない親切でイイ男ですからね。だがちっとばかし口の中が甘ったるくなりすぎてさァ…こう、しょっぱいモンも食いたくなるじゃん。」うだうだ。欠伸を噛み殺しながら机に体重を預け、チョコレートの包み紙をゴミ箱に放る。あ。外れた。あ〜あ。立つのは面倒だからとそれを見て見ぬふり…しようとして。「…ン"〜……。」無理。部屋汚れるの嫌。息を吐きながら立ち上がった。悲しいかな、俺は確りした男なんです。冬って辛いね。炬燵から出るとなんでこんなに寒いんでしょうか。冬だからだろうな。分かってるんだけど。包み紙の前でしゃがんでそれを摘むと、いー、と口を横に広げてふらふらとそれを揺らしてみた。コノヤロウ。ちゃんと入ってくださいよ。口に出すと包み紙に不平不満を零すような人間になってしまうので出さないし我慢するけども。俺が炬燵から出る要因になった包み紙クンにはゴミ箱の中で反省してもらおう。 (2020/10/31 23:23:12) |
| おしらせ | > | 血液?さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/31 23:04:58) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/10/31 23:04:16) |