ルーム紹介
専用部屋。
関係者二人以外立ち入り禁止。
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おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が退室しました。  (2021/3/13 19:45:55)

陸。……!………うん、(「…海、か…今日なら寒くないだろうし、行ってみるか。出かける準備しろよ。」自分の言葉にそう言ってくれた彼に少し驚いて顔をあげれば、嬉しそうに表情を明るくさせて頷いた。食器を片付け、出掛ける準備をささっと終えれば、うらたさんと一緒に家を出た。)……ふふ、…ありがとう。(彼にそっと手を繋がれれば、少し驚いたように彼の顔を見たが「…はぐれないように。」と言われればくすっと微笑を溢しながらもそう返してから彼の手をぎゅ、と握り返した。彼に手を引かれながら歩いていけば、駅について電車に乗った。がたんごとん、と一定のリズムで揺れる車内にはあまり人が居らず、うらたさんと志麻の二人が占領しているも同然だった。でもこの空間が居心地が良くて、彼と手を繋いだまま、彼と同じように流れていく外の景色を眺めていた。)   (2021/3/13 19:45:52)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が入室しました♪  (2021/3/13 19:36:16)

おしらせ海月さん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 19:04:09)

海月…海、か…今日なら寒くないだろうし、行ってみるか。出かける準備しろよ。(「…………海、行ってみたい。」という言葉を聞けばそう言って。ささっと朝食を食べ終われば、食器を片付けて。身支度を整えれば、海まで行くための順路を探る。この電車に乗って、こうやって…と頭の中で順路を纏めて。準備が整えば、志麻と二人で家を出る。不意に、彼の横顔をちらりと見ればそっと手を繋ぎ。)…はぐれないように。(そんな照れ隠しにもならなさそうなお決まりの言葉を出して、志麻の手を引っ張り連れて行って。指を絡めるか否かなんて、悩むことないのに。…どうして俺は、普通のつなぎ方じゃなくて。指を絡めて、恋人繋ぎだなんて想像したんだ。駅まで行って電車に乗る。ガタンガタン、という一定のリズムで揺れる車内。彼と手を繋いだまま、ぼーっと窓の外を眺めていた。)   (2021/3/13 19:04:04)

おしらせ海月さん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 19:03:58)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 15:37:43)

陸。(黙々とフレンチトーストとフルーツが美味しくて頬張っていれば、久し振りに完食することができて自分でも吃驚してしまい。ご馳走さまでした、と言って食べ始めたときと同様に手を合わせれば目の前の彼に御礼を返した。)……………行きたい、ところ………(「…今日はどうしようか、何処か行きたいところとかあったら連れて行くけど?」天気もいいし、と付け加えるようにそう言ってきた彼を見れば、少し考えるような素振りを見せて。)…………海、行ってみたい。(まだ行ったことがない場所。海は本で見たり、人から聞いたことはあるけど行ったことが一度もない。まふくんには危ないから、また今度と言われてしまって、ずっと先伸ばしにされていて行けていない。うらたさんなら、連れていってくれるかもしれない。そんな僅かな希望を抱いていた。)   (2021/3/13 15:37:42)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 15:27:44)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/3/13 14:53:02)

…美味しそうで何より。(志麻がフレンチトーストを食べて嬉しそうに頬を緩めているのを見れば苦笑する。此処まで幸せそうにされるとかえって照れてしまうな、なんて思って。自身もコーヒーカップを手に持ち、啜りながら志麻の美味しそうな表情を柔らかな眼差しで見つめていた。)…今日はどうしようか、何処か行きたいところとかあったら連れて行くけど?(天気もいいし、と付け加えるように言ってみて。せっかくの休日、しかも天気がいい。何処かに出掛けるのもいいかもしれない、と思えばそう言って。このまま部屋に居ても退屈だろうしな…なんて思ってそう提案したのだが。どれにしろ俺は夕方ごろには買い物に行く予定だったし、書店にも行きたいななんて思っていたのだ。志麻が行きたいところがあるならそこにも行ってあげたい。…別に、彼と二人きりで遊びに行くことに優越感を感じるとか、そういうのではないけれど。)   (2021/3/13 14:53:00)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/3/13 14:52:49)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が退室しました。  (2021/3/13 14:29:04)

陸。(自身の肯定の意を受け取った彼に、「 …やっぱりね…ちょっと待ってろ。」と言われてため息を溢されれば申し訳なさが込み上げてくる。冷蔵庫を漁り、調理を始める彼をじぃ、と不思議そうに少し遠くの方から眺めつつも何を作っているのだろう、と黙々と考えていた。)…………、(暫くしてから彼に声をかけられ、「朝はしっかりと食べた方が良いんだよ。この前まふに説教されてなかったか…取り敢えず、今日はこれ食べてみろ。」と言われれば、目の前の机の上にある甘い匂いを漂わせているフルーツとフレンチトーストに目線を移し。「不味かったら残しても良いから、せめて一口。」そう言って座れ、と目で促してきた彼におとなしく従えば目の前の椅子にぽす、と腰を掛けて。いただきます、そう言って手を合わせてからフレンチトーストに手を伸ばし、口へ運んだ。はむ、と一口それを頬張れば甘い匂いが鼻を直接掠め、思わず頬を緩めてしまう。甘いものが大好きな自分にとって今日の朝食はとても嬉しいものだった。美味しい、と口に出さずともふわふわと周りに飛ぶ幸せオーラが全てを物語っていた。)   (2021/3/13 14:29:01)

おしらせ陸。さん(Android 133.106.***.252)が入室しました♪  (2021/3/13 14:17:17)

おしらせさん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/3/3 22:33:12)

((顔出しだけ()   (2021/3/3 22:33:11)

おしらせさん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/3/3 22:32:52)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/27 13:32:08)

…やっぱりね…ちょっと待ってろ。(俺の言葉に志麻が肯定を返せば、小さくため息を吐いてそう言って。冷蔵庫を漁り、取り出した食材を使い調理を進める。卵を割って、ボウルに入れてかき混ぜて。暫くしてから彼に声を掛けた。)朝はしっかりと食べた方が良いんだよ。この前まふに説教されてなかったか…取り敢えず、今日はこれ食べてみろ。(そう言って机の上に視線をやる。机の上にはフルーツとフレンチトーストが並べられていた。俺にはプラスでサラダも付いている。さっき栄養食を食べてたし、サラダは要らないだろうという考えからだ。)不味かったら残しても良いから、せめて一口。(そう言って座れと目で促した。)   (2021/2/27 13:31:59)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/27 13:31:53)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/25 22:43:13)

陸。(黙々と完全食のゼリー飲料(葡萄味)を美味しそうに飲んでいれば、後を着いてきていたのか彼に「…志麻さ、もしかして…それが朝食?」と声をかけられて。彼の声に吃驚したのかびく、と体をびくつかせれば、彼の方を恐る恐るだが振り返り。彼の言葉に小さくこく、と頷けば、水で手を洗い、冷蔵庫を漁る彼を不思議そうに見つめていた。___何をしようとしているんだろう。)   (2021/2/25 22:43:08)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/25 22:32:03)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/25 22:31:11)

(少し二人で黙りこくっていたが、志麻が不意に立ち上がればその後を射かけて。志麻はリビングでゼリー飲料を飲んでいた。こいつ、と心の中で呆れる。俺はキッチンに入り、志麻に声を掛けて。)…志麻さ、もしかして…それが朝食?(薄々そんな気はしているが、一応聞いてみる。水で手を洗い、冷蔵庫を漁る。この前まふが爆買いしてきた奴等がまだ余ってるからこれを使おう、と思い、数個ほど野菜を取り出した。)   (2021/2/25 22:29:48)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/25 22:29:41)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/25 22:01:01)

陸。(家にうらたさんと二人きりになれば、久し振りの二人きりの空間で少し緊張してしまう。話すことが何も思い付かず固まっていたが、少ししてからゆっくりベットから降りてリビングへ歩いていき。朝だからお腹は空いていなかったがまふくんが朝はちょっとでも良いから何か食べろ、と口酸っぱく言ってきたので何か口に入れようと思い、何時も常備している完全食のゼリー飲料を手に取ればソファーに腰を掛けてちびちびと飲み始めた。やっぱりブドウ味は美味しいな。)   (2021/2/25 22:00:56)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/25 21:47:55)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/25 21:34:28)

(志麻の傍を離れたくないと駄々をこねるまふを見て、志麻が口を開く。)「………………まふくん、早く大学行って家に帰ってきてや。……んで、今日の夜あにまるちゅーぶ一緒に見よ?」「志麻くん大学行ってきます。ほら、そらるさんも早く。一緒に大学行きますよ。」「お前なぁ……」(志麻の言葉一つで大学に行く気に戻ったまふを見てそらるさんが呆れたような表情を浮かべる。そらるさんはまだ俺朝ごはん食べれてないんだけどー、なんて言いながら引きずられていった。後でコンビニに寄って買って食べるのだろう。志麻と二人になれば、久しぶりのこの状況にどうしようかと頭を悩ませる。二人きりになったことは最初の日以来なかった気がする。さてどうしたものか。)   (2021/2/25 21:34:22)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/25 21:34:13)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/23 22:34:43)

陸。((また明後日!!おやすみ、!!頑張れ!!   (2021/2/23 22:34:40)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/23 22:30:39)

((陸に会えるから頑張る…!!!また明後日!!おやすみ!!   (2021/2/23 22:30:37)

陸。((じゃあその日の9時くらいに!!(((((頑張ってくれ()   (2021/2/23 22:29:43)

((私は25日の今日くらいになるかな…(午後9時)スマホの契約するまで余裕持って来れないと思うし、3月の頭はまだずっと毎日のように塾ある…死ぬ…   (2021/2/23 22:25:58)

陸。((海は何時これるん?   (2021/2/23 22:24:24)

((あぁ来るの遅かったせいでもう落ちなければならないことにめちゃ悲しみを覚えてるっ…!!!次はいつ会えますかっ(泣)   (2021/2/23 22:21:08)

陸。((うちも海愛してるで、大好き(* ´ ▽ ` *)   (2021/2/23 22:01:03)

陸。「そう言えばお前、今日は早い講義だろ。その後は遠出して先生のレッスンを「そらるさんそれ以上言わないようにしましょうか。」………」(目の前の二人のやり取りを見てくすくす、と微笑を溢しつつもまふくんのことが心配で少しおろおろ、としながらまふくんを大学に行かせようと試みていた。そらるさんはどうやら遅い時間帯の講義だから大丈夫なのだそうだ。そう、なのでこの中で一番ヤバイのはまふくんだけなのだ。)「まふ、大人しく準備して出なさい。あともうそこに放ってある鞄持って出るだけでしょ。」「そうですけど…志麻君と離れたくない…!!」………………まふくん、早く大学行って家に帰ってきてや。……んで、今日の夜あにまるちゅーぶ一緒に見よ?「志麻くん大学行ってきます。ほら、そらるさんも早く。一緒に大学行きますよ。」(何とか子供のように駄々を捏ねるまふくんを宥めて一発で大学に行く気に戻せば、のほほんとしながらベットの上から鞄を持ってそらるさんを引きずっていくまふくんを見送り。)   (2021/2/23 22:00:35)

((陸優しすぎ愛してる…((´;ω;`))   (2021/2/23 21:51:13)

陸。((全然大丈夫だよ!ヽ(〃´∀`〃)ノ((((それは凄いwwww   (2021/2/23 21:50:06)

((ほんとすいませんもう空中前転からの土下座するね()   (2021/2/23 21:49:41)

陸。((wwwwww   (2021/2/23 21:49:22)

((うぇーい!!(土下座)   (2021/2/23 21:49:12)

陸。((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2021/2/23 21:49:04)

陸。((うぇーい!   (2021/2/23 21:48:50)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/23 21:48:37)

((待たせすぎちゃったし来ないよね…ほんとごめんね…   (2021/2/23 21:44:29)

(「……まふくん達今日も大学なんやないん…?……結構時間経ってるけど、急がなくて大丈夫なん…?」という志麻の言葉にまふがぎくりと肩を揺らして「ダイジョウブデスヨ……」という。いや絶対大丈夫じゃないだろ、なんて思っているとそらるさんが欠伸を一つ零してまふの方を見た。)「そう言えばお前、今日は早い講義だろ。その後は遠出して先生のレッスンを「そらるさんそれ以上言わないようにしましょうか。」(やはりもう出なければ危ないらしい。というかもうアウトだろ。少し呆れた表情でまふの方を見る。というか、そういうそらるさんは大丈夫なのか。そう思ってそらるさんの方を見ると、彼は「俺は遅い講義だから平気。」と言ってきた。なるほどね。)「まふ、大人しく準備して出なさい。あともうそこに放ってある鞄持って出るだけでしょ。」「そうですけど…志麻君と離れたくない…!!」(子供のような駄々をこねるまふをそらるさんが宥める。親か、なんて思いながら見ていた。)   (2021/2/23 21:43:58)

((ごめんご飯とかお風呂とかしてたらめっちゃ過ぎてた!!!懺悔!!!!(((   (2021/2/23 21:13:19)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/23 21:12:52)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/23 20:57:27)

陸。「そこの人に襲われてませんか!?手は出されてませんか!?一緒に寝かせるっていうのだけで心配だったのにもう…!!!」……………ぅうん”……だいじょーぶだよ……まふくん、うらたさんは危険じゃないで……?「……俺恐ろしいほどに信頼がないな…」(自分の言葉に早口でそう返してくるまふくんにそう言い返せば、「志麻くんは何も分かってません!!」なんて言い始め、きゃんきゃんと犬のように騒いでいたのでスルーしておいた。うらたさんと志麻の間に割って入ってきたまふくんにぎゅっと抱き締められて「はぁぁ…志麻君が僕の元からいなくなるだけで不安でいっぱいなのに…一緒に眠りにつくなんてそんな無防備なこと…」と言われれば、呆れているうらたさんと同じ気持ちで”うらたさんと志麻はそんな仲ではないのに。”なんて思っていた。ちょっとそれが寂しいな、なんて思ってはいない。断じて。)……まふくん達今日も大学なんやないん…?……結構時間経ってるけど、急がなくて大丈夫なん…?(ふと思い出したように彼らにそう聞けば、ぎくり、と体を固まらせたまふくんが片言で「ダイジョウブデスヨ……」なんて返してきた。絶対大丈夫じゃないやつやん。)   (2021/2/23 20:57:22)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/23 20:46:08)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/23 14:54:03)

「そこの人に襲われてませんか!?手は出されてませんか!?一緒に寝かせるっていうのだけで心配だったのにもう…!!!」……俺恐ろしいほどに信頼がないな…(「…………ん、まぅくん…おはよ……何ってなにが……?」と寝ぼけ眼を擦りそう聞く志麻にまふが早口でそう返す。俺と志麻の間に割って入っては、志麻をぎゅっと抱きしめて。)「はぁぁ…志麻君が僕の元からいなくなるだけで不安でいっぱいなのに…一緒に眠りにつくなんてそんな無防備なこと…」別にしま相手に何かやろうなんて考えたことないって…(呆れた様子でそう返す。騒ぎを聞きつけたのかそらるさんも起きてきて。どうしたの、なんて聞いてくるそらるさんのもとに起き上がって近づいた。…もう少し志麻の傍に居たかったけど。まぁ、どうせ後で一緒に居られるし…)   (2021/2/23 14:53:55)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/23 14:53:46)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/21 22:28:15)

陸。………ん、らいじょーぶ……(「…おはよ、志麻。………魘されてたけど、大丈夫?」頬を撫でながらそう聞いてくる彼に小さくこくん、と頷けば寝起き特有のふにゃん、とした柔らかい表情を見せて。気持ちいい彼の手にすりすり、と頬擦りしていれば、廊下の方で騒がしい足音が聞こえてきて。なんだろう?と不思議に思いながらも扉の方へ目線を移せば扉が勢いよく開き、そこからまふくんが顔を出した。)「志麻君おはようございます!何もされていませんか!?」「…落ち着けよ…」…………ん、まぅくん…おはよ……何ってなにが……?(まふくんの言葉が理解できていないのかそう返しつつも握ったままの彼の手にすり寄っていた。朝から元気だな、まふくん。)   (2021/2/21 22:28:14)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/21 22:21:38)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/21 22:15:41)

…おはよ、志麻。(「…………うぁ、たさ……?」と意識を覚醒させた志麻がおはよう、と言ってくればそう返し。)…魘されてたけど、大丈夫?(そっと彼の頬を撫でながらそう聞いて。その時、廊下の方で騒がしい足音が聞こえた。扉が勢いよく開き、白い彼が顔を出す。)「志麻君おはようございます!何もされていませんか!?」…落ち着けよ…(朝からうるさい彼を見て頭を押さえる。寝起きに彼の高い声は少しきついものがあるな、なんて思って。)   (2021/2/21 22:15:36)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/21 22:15:28)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/21 21:07:21)

陸。(うぅん”、と魘されていれば、「志麻はよく頑張ったよ。…偉い偉い。…もうちょっと、力抜いても良いんじゃないの?」なんていう声が遠くの方から聞こえてくる。それと同時に頭を撫でられる感覚が伝わってきて、内心凄く驚いた。だって、ずっと自分が欲しかった言葉を言ってくれたんだもん。その声に導かれるように意識が覚醒していく。そっと静かに目を開けると、そこには翡翠の瞳があって。ぱちり、とその翡翠と目があった。)…………うぁ、たさ……?(寝起きが悪いせいで頭や舌が回っていないのか、ぼけーっと寝惚け眼でうらたを視界に捉えればそう呟いてからおはよう、と言って。)   (2021/2/21 21:07:17)

陸。((おい()   (2021/2/21 20:58:30)

陸。(うぅん”、と「志麻はよく頑張ったよ。…偉い偉い。…もうちょっと、力抜いても良いんじゃないの?」)   (2021/2/21 20:58:24)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が入室しました♪  (2021/2/21 20:57:13)

おしらせさん(125.199.***.141)が退室しました。  (2021/2/21 20:46:17)

…志麻、(暫く志麻を見ていると、志麻が苦しそうに涙を零す。それに驚いたが、次に彼の口から紡がれる言葉に一瞬呼吸を止めた。「……………………かぁ、さ………とぉさ、……」と、苦しそうに両親の名前を呼ぶ。…彼は、なんの夢を見ているのだろう。理解してあげることなど、不可能かもしれないが。それでも。)…志麻はよく頑張ったよ。…偉い偉い。…もうちょっと、力抜いても良いんじゃないの?(彼の頭を空いている方の手でそっと撫でる。そんなに苦しそうにされると俺も困るな、なんてちょっと思う。…でも、彼がこうやって素を出せるのは。きっと、まふの前か、寝ているときだけなんだろうな。)   (2021/2/21 20:38:47)

おしらせさん(125.199.***.141)が入室しました♪  (2021/2/21 20:38:39)

おしらせ陸。さん(Android 221.40.***.122)が退室しました。  (2021/2/21 20:29:49)

陸。……………………かぁ、さ………とぉさ、……(ぽと、ぽと。意識は無いはずなのに固く閉じられた目尻からつぅ、と涙が静かに落ちていく。苦しそうに表情を歪めながら身動ぎをするも目を覚ます様子は無く。ぎゅ、と誰かに握り返された手にすがるように手に入れる力を強めた。)   (2021/2/21 20:29:46)

陸。 (カキカキ。シャーペンの音だけがずっと響く部屋の中に俺はいた。目の前には自分のお小遣いやアルバイトして稼いだお金で買ったたくさんの問題集と参考書がいくつかの山に雑に積み重ねられていた。自分の部屋は酷く殺風景で、必要最低限の家具と勉強道具くらいしか置かれていなかった。それはまるで、何時でも此処から出ていけるように、自分の存在を無かったようにするためのようにも捉えることが出来た。小さな頃から極度の人見知りのせいで周りの子達と遊べなかった分、勉強や運動などをたくさん頑張ってきた。忙しい両親に迷惑をかけないようにずっと、ずっと頑張ってきた。例え、学校の行事に参加してくれなくても。家に帰ってきてくれていなくても。傍に居てくれなくても。それらはきっと、彼らが多忙であるから全て仕方のないことなんだと諦めていた。でも周りの子達を遠目に見ながらいつも彼らを心の奥底で羨ましがっている自分がいた。何で僕だけがこんな目に遭わないといけないの。ねぇ、僕頑張ってるよ?……一言だけでいいから褒めて欲しい。頑張ったね、偉いね、って。それ以外は何も望まないから、お願いだから僕を見て。)   (2021/2/21 20:27:24)

陸。((いや、ごそーおおい()   (2021/2/21 20:27:14)

陸。……………………かぁ、(ぽと、ぽと。意識は無いはずなのに固く閉じられた目尻からつぅ、と涙が静かに落ちていく。)   (2021/2/21 20:27:00)


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