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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家.さんが自動退室しました。 (2020/11/21 10:56:16) |
写真家. | > | 嗚呼……ん、置き書きだろうかこれは。客人が来ていたのに私は呑気に眠りこけてしまっていたのだな…(我ながら愚かだ、出迎えすら出来ないとは。全く以て不覚だ…然りと気張らなければならないな。) (2020/11/21 10:35:59) |
おしらせ | > | 写真家.さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪ (2020/11/21 10:23:12) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/11/16 00:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家.さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:52:58) |
納棺師 | > | ……、(そうだ、と思いついたように紙とペンを持ち )『初めまして、明かりに誘われました、眠っているところすみません、冷やさないように寝てくださいね。』(書き終えればそっとテーブルに置き、落ちぬよう重りを置けばへやからそっと抜け出して。) (2020/11/16 00:52:23) |
納棺師 | > | (ぱち、入れた、と少し驚いた顔で、ひょこりと扉から顔覗かせて ) …、……(寝転がる様子に毛布を持ってくれば冷えぬようにとかけてやり。) (2020/11/16 00:43:06) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/11/16 00:41:12) |
写真家. | > | …な、んだ。不可思議な音楽だ…先刻まで少しも眠気など感じなかったというのに…(レコードを流してから直ぐの頃、突然の睡魔に襲われた。何の変哲もない曲であるというのに、何故だ…?睡眠導入の効果でもあるとでも言うのか。…いや、これはこれで良い事なのかもしれない、無駄に過ごし長く起きているよりは幾分。ふらりと倒れ込む様に長ソファーへ身を投げれば深く、深く息を吐いた。) (2020/11/16 00:32:55) |
写真家. | > | クラシック音楽でも流してみようか。レコードは……何枚か有りそうだ、ん…おや。曲名が見当たらないものが一つ有るな…?こんなもの、この館に有っただろうか。(不思議なレコードを手にし、其れを徐にレコードプレーヤーに掛けてみることにした。昔ながらのフラワーホーンが取り付けられた其れにレコードを乗せればそっと針を下ろす。聞こえて来たのは何とも聞き覚えの無い曲、けれども何故か、何故かこの曲を“知っている”そんな気がした。どうしてだろうか……。) (2020/11/15 23:34:28) |
写真家. | > | 例の如く、疲れた身体はなかなか眠る気分を起こさない。また今宵も長らくこうしているんだろうな、私は。(行き場の無い視線をふと何となく落とせば、溜息に近い吐息がつい洩れる。成長しない癖は未だ健在なのか、いつまでも休もうとしない脳はハッキリと記憶を刻み続けている。今回の就寝は一体何時になるのやら。) (2020/11/15 23:04:58) |
写真家. | > | 忙しくしていた所為か、暫時此処を空けてしまった。駄目だな、自分の館なのだから管理くらいは真面にしなければならないのに(薄らと埃の積もった窓の縁をそっと指でなぞれば困り顔。少し掃除をした方が良いだろう、でないと折角の私の作品達が霞んでしまうから。) (2020/11/15 22:50:55) |
おしらせ | > | 写真家.さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪ (2020/11/15 22:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家.さんが自動退室しました。 (2020/11/7 03:30:18) |
写真家. | > | 本当にほんの少し、微塵だけ眠れそうな気がして来た。面倒な体質になったなと思う(そっと瞼を閉じ、髪を弄るいつもの癖。揺れるロッキングチェアが揺籃の様で徐々に心地よくなって来た。このまま眠ってしまえるだろうか、) (2020/11/7 03:10:15) |
写真家. | > | 三時を回れば少しは眠れる様になるだろうか、そうでないとな(ロッキングチェアに腰掛けたまま上半のみで背伸びをした。いつまで居ようか……) (2020/11/7 02:58:50) |
写真家. | > | そろそろ私の生活も昼夜が逆転してしまったりするのだろうか…ああ、其れは面倒だから早めに直しておかねばならないな…(悩ましい事だ、眠気は僅かに有るのに眠ってしまうのが惜しいと思っている何て。眠る努力をしなければ…努力をする、というのも妙な話では有るけれど。) (2020/11/7 02:50:51) |
写真家. | > | 眠れない、というより眠る気になれない、と言った方が妥当かもしれない。全く…困ったな(不服そうな仏頂面を晒して頬杖をつけばなんとなしに窓の外に拡がる景色をぼんやりと眺めた。さて、何をして暇を潰そうか…。) (2020/11/7 02:41:43) |
写真家. | > | 早く、眠ってしまわねばならないのだけれど。如何せん眠れそうに無いのはどうしたものか…(ロッキングチェアにどんと身を預ければ溜息一つ、たらりと零す。こんな夜はどうも落ち着かない、何故だろうか…) (2020/11/7 02:35:48) |
おしらせ | > | 写真家.さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪ (2020/11/7 02:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家.さんが自動退室しました。 (2020/11/6 19:12:09) |
写真家. | > | いつまでも再会の余韻に浸ってしまっては良くないな、さて……今日は何か、饗す為の用意をしなくては。(紅茶と菓子程度ならあるのか、そう確認して。茶を淹れる為の茶器を適温の湯で温めておこう、いつに客人を迎えても良い様に。) (2020/11/6 18:44:51) |
写真家. | > | ………嗚呼、寝てしまっていたのか、私は。(ふらり、起き上がればいつの間にやら己に掛けられた毛布が床に落ちた。はて、毛布何て掛けただろうか。見渡す館内には既に兄弟の姿は無い、当然か…。もし先刻の事が夢でも幻でも無かったら、また逢えるだろうか。逢えたら良いな、淡く拡がる期待を具現する様に窓際にダイヤモンドリリーの花を飾った。) (2020/11/6 18:35:19) |
おしらせ | > | 写真家.さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪ (2020/11/6 18:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2020/11/6 03:32:02) |
? | > | もう3時か、気付かなかったなぁ。おやすみジョゼフ、また会えるよ。きっと、きっとね。(袖口で己の目元を拭い眠ってしまった兄の額に優しく口付けた。風邪を引いてはいけないからと毛布を被せてやり、静かに扉を開け退出。) (2020/11/6 03:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家.さんが自動退室しました。 (2020/11/6 02:57:07) |
? | > | 君にそこまで思われて幸せだな、安心もしたし。...君より先にいなくなっておいて、「安心した」なんて言うのは酷いかもしれないけど、それでもね。君は大切な僕だけの兄さんだから(眉を垂らし相手に近寄れば細い腕でそっと抱きしめて。子供のままの自分より大きな背、もどかしさに胸の奥が僅かに痛むも抱きしめる腕強め撫でてやり)ちょっと、それは馬鹿にしていると捉えるからね!... ...あ、此処は...(示す指視線で追い見覚えのある場所に瞬き一つ、「お菓子を持って行って一緒に食べたよね」あれは自分がまだ罹患する前、離れた時等無かったくらい一緒に過ごしていた時の記憶。写真を呆然と見つめたまま無意識に一筋涙が零れて) (2020/11/6 02:53:40) |
写真家. | > | 今の私に、お前ほど想う者は居ない。きっと、これからも。(そっと落とした視線は何処か淋しげで。この時間も恐らく永遠じゃないのだろうと思えば自然と胸が痛んだ。今のこの状況は何か夢か幻の類じゃないだろうか……。そうだとしたらとても惜しいな、)幼い時のお前の落書きもなかなかの芸術だったと思うがね。……私の気に入りかい、そうだな…………(ぐるりと見渡し思考を巡らせる。どれも愛着のある作品達だが、強いて言うなら…。“これ、かもしれないな“そう言って示したのは、数多くある人物写真の中で唯一の風景写真。屋敷に黙って兄弟二人でよく行った湖の写真だった。この場所は今でも思入れが深くてね…。) (2020/11/6 02:36:47) |
? | > | ...嬉しいなぁ、君の中で僕はずっと生きてたんだ。(彼の心にずっといたのは自分である事実に歪んだ劣情が僅か滲むも無邪気な笑顔で塗り潰して。素直な言葉は気恥しい。照れちゃうよ、と返す顔はほんのり朱に染まって。撫でる手が懐かしく、心地よさそうに目を閉じ)僕は芸術とかからっきしだったからなぁ...、やっぱり兄さんはすごいや。...ねえ、この中で兄さんが一番好きな物はどれ?(写真たちを眺める双眸に尊敬の色が強く滲み、相手の方へ向き直りきょとんと首を傾げて) (2020/11/6 02:12:26) |
写真家. | > | 勿論、忘れる事など無い。忘れられる筈が無いじゃないか。一時だって、忘れた事等無いよ。…はは、あぁ。きっとここまで想うのはお前が何よりも大切で好きだからかも知れないな。(髪を弄る自分と同じ癖、私が良くしていたのを真似したんだったかな。愛おしく見つめるその表情も、きっと今の己と同じなんだろう。“そうだろうな、恐らく他の誰も見分ける事なんて出来なくなっていただろうさ。”徐に自分の目頭を押さえて顔を変える弟に可笑しくなってつい笑みが溢れて、わしゃりと撫ぜて。)…ああ、ふふ。全て私の作品さ、我ながら素晴らしい逸品ばかりだと思うよ(見張る兄弟に合わせて己も改めて見渡す。自慢の作品達なんだ。) (2020/11/6 01:59:57) |
? | > | ふふ、覚えててくれたんだね。あの雨の日はうんと昔だったのに、...ジョゼフは本当に僕の事が大好きだね?(くるくると自分の髪を指で弄り乍自身の成長した姿を想像したがかき消して細めた眼で相手を愛おしそうに、懐かしそうに見つめて。「きっと今の君と同じ姿だよ、少し目付きが違うくらい?」自身の両目の横に指を当て薄く見開いて)...それにしても。すごい写真の数、ジョゼフは絵が上手だったからかな。写真の才もあったんだね(ふと室内を埋める写真たちを眺め感嘆の声を漏らし) (2020/11/6 01:45:35) |
写真家. | > | 双子だから…運命共同体、て所かい。全く…相変わらず何だか。否、変わっていなくて当然なのか(本当に懐かしい。こうして言葉を交わす事も触れる事だってもう二度と叶う事が無いと思っていたのに。“お前だって、生きていたら私と同じ様に成長していただろうに。是非にも見てみたかったよ”何て、平気な口調で語る弟にそう言ってやって微笑んだ。今はこの、昔と何一つ変わらない他愛無いやり取りがとても愛おしいな…。) (2020/11/6 01:34:13) |
? | > | 双子だから、かな。この答えの方がロマンチックでしょ?...なぁんて。(悪戯っぽくくすくすと笑みを零し首を傾げて。随分成長した相手の姿を見つめ、「僕も会えて嬉しい、兄さんったら見ない間にかっこよくなっちゃって。」あくまで己に起きた不幸なんて無かったかのような口振りで相手の頬を指先でつついて) (2020/11/6 01:21:45) |
写真家. | > | ___はは、一寸、どころの話じゃない。とてつもないサプライズになった。…やあ、如何して此処が判ったんだい?逢えてとても嬉しいよ、クロード(随分に遠くなってしまったけれど忘れる事の無い、実に懐かしい姿がそこには在って。決して見紛うことの無い其の存在を確かめる様にゆっくりと寄って膝を着き、目線を合わせた。) (2020/11/6 01:12:57) |
? | > | ──冷やかしじゃないよ、決してね。僕が来ることなんて想像しないだろうと思ってさ、ちょっとしたサプライズ?やあ、挨拶が遅れちゃったね。お邪魔させてもらうよ、ジョゼフ(遠い過去で止まった容姿、どこかセピア色の少年はいつの間にかそこにいた。背の高くなった相手を見上げにこやかに微笑み礼儀正しくお辞儀をして) (2020/11/6 01:07:07) |
写真家. | > | …おっと。こんなにも早くに迎える事になるとは思っても見なかった…(開いた扉を一瞥すればいらっしゃい、そう一言。) (2020/11/6 01:06:39) |
おしらせ | > | ?さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/6 01:03:57) |
写真家. | > | 暫くは私の一人語りになるだろうな、元々語るのは得意では無いのだが…悪くない(こくり、頷けば夜分の冷えをどうにかしようと暖炉に火を灯す。夜はまだ長いだろうから薪ももう少しあった方が良いかな。) (2020/11/6 00:59:00) |
写真家. | > | さて、自室というものを開いてみてしまった。合言葉、というのを新たに付けられる様になっていて少し驚いた(優美な仕草で着席すれば、まだ見ぬ訪問者に心配らせる。どんな人物が最初に来るだろう、何て。) (2020/11/6 00:54:22) |
おしらせ | > | 写真家.さん(Android 182.171.***.93)が入室しました♪ (2020/11/6 00:50:19) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 182.171.***.93) (2020/11/6 00:49:05) |