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おしらせさん(iPad 180.9.***.67)が退室しました。  (2020/11/15 17:30:49)

いや 武器と 改造に 関しての 知識は この 頭に 盛り沢山 だがな 。 腕を 組んで 、 思考を 出来るだけ 素早く 動かせた 。 時間は 嫌でも 進んで 、 しかも 限られている 。 リングの 中で良かったよ 。 ) 一回 、 マップを 開いてくれ 。 ちょっと やり方は 良くないかも 知れないが いい作戦がある 。 ( コースティックからの 返事は 無いが 多分 見てくれているだろう 。 一方 目の前の 彼女は 予想外 だったのか 少し 驚いたような 顔をして 此方を 見詰めている 。 アタシは 一旦 無線を 切った 。 " 大丈夫 、 彼奴を こき使うだけさ 。 攻めと 守りを 上手く使えば 良いだけの 話だ 。 " そう言うと 、 彼女は 納得したように " えぇ、 " と 返事を して マップを 開いた 。 )   (2020/11/15 17:30:41)

冷静ながらも 、 少し 苛ついているような 。 そんな 感じの声 。 其れを 聞いて 、 アタシの 目の前に いる 彼女は 此方を じろっ、と 見る 。 えぇ 、 巻きぞえは やめておくれよ と 言わんばかりに 私は 嫌そうに 眼を細める 。 しかし 、 その願いは 天才な 彼女にとっては 如何でも良いこと 。 「 もう いいわ 博士 。 二人で 意見が 別れたなら ランパートに 聞きましょう 。 」 ) えぇ ? アタシが 決めるのか ぁ !? ( 正直言って お前ら 迷惑だよ って 丁寧に 教えてやりたいが 、 アタシは 客に 対して 優しくてね 。 そんなこと 言わないさ 。 兎に角 考えた 。 アタシは ワットソン みたいに 天才 とかではなく 、 この コースティック みたいに 何かを 研究して 頭を 知識 いっぱいには していない 。   (2020/11/15 17:30:23)

此処に いたら 敵が 来るだけ 、 確かに 敵から 私達が 固めた 建物の 中には 来ないだろうけど この 試合 、 たしか クリプトが 参加しているはずよ 。 もし 生き残っていたら 、 返り討ちに されるかもしれないわ 。 レヴナント と レイス が いたら 、 勝率の 確率が 落ちる 。 其れを 考えて 、 移動した方良いと 思う 。 建物じゃなくて 、 影とかに 。 自分達から 行って 早く 終わらせるべきよ 。 時間と 共に 敵は 強くなるもの 。 」 一瞬 の 沈黙が あっ た 。 駄目だ 、 気不味いぞ 。 自分にとって 永遠のような 時間が 猛毒ガスの 使い手の 博士によって 消される 。 「 ミス パケット 。 君が 敵の 構成 に よって 負けると 思うように 、 其れこそ 影に 隠れて その 三人に 襲撃 されたら どう 思う ? そもそも 私達は 守りに 特化した アビリティだ 。 攻めに 出て 如何する 。 」   (2020/11/15 17:30:00)

勝率を 上げるためにも 此処で 防御体制を 取ったほうが いいと 思うが 、 其方の 意見を 一応 聞いておこう 。 」 相変わらず 上から 目線な 話し方で 。 親切に どうも 。 " そうだな ぁ " なんて 呟きながら もう一度 マップを 開く 。 確かに コースティックの 言う通り 此処で 防御体制 を 取って 、 敵から 来れば チャンピオンを 取れるかもしれない 。 序盤 、 結構 上手く 漁夫が 出来て 、 ワットソンは 赤 アタシと コースティックが 紫 と アーマーも 物資も 丁度良く取れている 。 今回は いけそうだ 。 そう 思って アタシが 口を 出そうとすると 其れを 見透かしたからなのか ワットソンが 被せて 言ってくる 。 「 移動した方が いいわ 。   (2020/11/15 17:29:32)

セルは 何個だ ? アタシ センチネル 使いたいから セルが 欲しくてね 。 今 バッテリー 6個だから 交換しようぜ ( そう 提案すると 、 彼女が 少し 顔を 明るくさせて 賛成する 。 アタシの事 そんなに 嫌いじゃなかったり ? なんてね 。 バッテリー 2個と セル 4個を 交換する 。 「 ありがとう ランパート 。 貴方って 下品な 処を 覗いて 案外 優しいのね ! merci 〜 ! 」 一言 余計だな 、 ツケに 足しておこう 。 うん 。 其処で 丁度 次のリングが マップに 表示される 。 屋上で 周りを 観察していた コースティックが 無線で 伝えてくる 。 「 次の リングの 中だ 。 見れば わかると思うが 、 マップの 右端に 向かって リングが 小さくなると 思う 。   (2020/11/15 17:29:07)

お ー い 、 ナタリー バッテリー 大丈夫か ぁ ? ( 彼女の 背中に 向かって 、 声を上げる 。 コースティックは さっき バッテリーを 二個拾うのを 見た 。 アタシは 今 バッテリーが 6個で セルは 4個 。 センチネルと アタシの 増幅バリケード が 相性が 良いから 、 出来るだけ セルが 欲しいところ 。 彼女の 肩が 分かりやすく 跳ねる 。 思わず 吹き出しそうになったが 、 堪えた 。 「 ゼロよ 。 せめて 一個は 欲しいのだけど 、 中々 落ちてなくて 。 」 クラフトで 作ろうと 思ったが 、 素材が 近くにないわ あったとしても 敵がいるであろう 場所 。 安置が 狭くなってくると クラフトで バッテリーを 作ろうなんて 少しばかり リスクを ともなってしまう 。 じゃあ 、 と 私は 聞く 。 )   (2020/11/15 17:28:47)

  (2020/11/15 17:28:19)

おしらせさん(iPad 180.9.***.67)が入室しました♪  (2020/11/15 17:28:10)

おしらせさん(iPad 118.13.***.66)が退室しました。  (2020/11/9 18:18:58)

「 此処に しましょう ? 激戦区の 隣よ 。 彼処で 武器を 揃えたら タイミングを 見計らって 突撃するの 」 「 良いアイディアだ 」 ) わかったよ 。 ( 後 、 5秒で 降下準備をして 目的地に 行かない と 。 さて 、 この後 どうなったか 知りたいだろうが 、 また 今度だ 。 長くなるからね ぇ 。 兎に角 、 アタシの チームは 強いよ ? 最終安置で 篭ったら もう 、 敵からしたら ウザい だろうね ぇ 。 「 さ ! 行くわよ ! 」 おっ、 と 行かなくちゃな 。 )   (2020/11/9 18:18:53)

事情は ウィットから 聞いたから 、 気まづいのは 分かるが 、 こういう時は 気持ちを 入れ替えてほしいものだ 。 ほら 、 だから 言ったのさ 、 クリプト ぶっ倒し隊 って 。 なんだ ? もっと やった 方が良いのか ? ぶっ こr .. 「 おい 、 そろそろ 着くぞ 」 コースティックの 声で はっ、と 気づく 。 ) 今回の ジャンプマスターは 〜 ... っと 、 ... ワットソンか ! 任せたぞ 〜 ( ぽん、と 彼女の 肩を 一回叩く 。 彼女は 少し 面倒 くさそうに ため息を 1つこぼして 、 前へ 出る 。 マップと オリンパス を 交互に 眺める 彼女 。 アタシは それを 横目に コースティックに 話し掛ける 。 ) なぁ 博士 ? 一緒に 頑張ろうな ? 前みたいな 、 一人で 篭るのだけは やめてくれよ ? 「 あぁ .. 」 ( 其処で 間も無く 、 ワットソンが 口を 開く 。   (2020/11/9 18:18:36)

クリプト ぶっ倒し隊 ! 行くぞ ぉ !! おー !!! ( ランパート と 呼ばれる アタシは オリンパス行きの ドロップシップで 元気よく 叫んだ 。 今回の チームは コースティック 、 ワットソンの 三人 だ 。 アタシ 含め 、 守りに 特化した チームだ 。 「 ..... 」 「 ふん、 」 二人は 私の 呼びかけに対して 、 答えてくれない 。 ) おいお ー い 、 ったく ... ノリが 悪い な ? そんな 感じ じゃ 、 チャンピオンは 取れないぞ ー ? ( 右手に ワットソン 、 左手に コースティック を 挟んで アタシは いた 。 二人を 少し 呆れたように 睨むと 、 ワットソンの 頬を 軽くつついた 。 彼女は 余程 嫌だったのか 、 アタシの 手を 乱暴に 払う 。 「 貴方 やっぱり 好きになれないわ 。 そういう所が 嫌なの 、 デリカシーが ない所が 。 」 左の コースティックは 何処かを 見たまま 。   (2020/11/9 18:17:25)

おしらせさん(iPad 118.13.***.66)が入室しました♪  (2020/11/9 18:16:18)

おしらせさん(iPad 153.196.***.185)が退室しました。  (2020/11/8 01:04:40)

  (2020/11/8 01:04:36)

ドアの 内側に フェンスを 設置 。 満足そうに 両手を 軽く 叩いたところで 、 同じ クランの レイスに 質問される 。 『 ナタリー 、 バッテリーは 足りてるかしら ? 』 其処で やっと 自分が シールドセルしか 持っていないことに気付いた 。 ) いいえ 、 ゼロよ ( 苦笑いしながら 答えると 、 彼女は シールドバッテリーを 2つ置いて 、 ピンを 指す 。 自分も 受け取れば 、 感謝を 言った 。 )   (2020/11/8 01:04:17)

  (2020/11/8 01:04:11)

おしらせさん(iPad 153.196.***.185)が入室しました♪  (2020/11/8 01:04:03)

おしらせさん(iPad 153.196.***.185)が退室しました。  (2020/11/7 23:52:43)

  (2020/11/7 23:52:38)

これもまた 美味しい 。 オニオン 抜き しか 勝たん 。 シェイクも 飲む 。 矢張り この 味は 少し 中毒性が あって 永遠に 飲みたくなる 。 そうやって 家の中で 満喫していた 。 詐欺師 やっているから って そんな ネクラな 訳でもなく 一日中 悪さを 働かせるわけ でも 無かった 。 )   (2020/11/7 23:51:22)

い ぇ ー ー い ぃ !! ( マックで バニラ シェイクと ダブチ と ポテトLサイズと 黒チョコパイ の 入った 袋を 今に 持って行き 、 ガラステーブルに 置くと ソファーに 腰掛けて 、 楽しそうに 袋から 其々 出していく 。 全て 出し終わると 上着の スーツが 汚れるのが 嫌なので 脱いで 、 横に 置いた 。 ) よし 、 頂きま ぁ す ! ( ぱん、 と 手を合わせて 言うと バニラに ストローを 刺し 、 ダブチに 包み込まれている 紙を とって 、 下に しいて 上に バーガーを 乗せる 。 頼んでおいた ケチャップの 蓋を とって 、 まずは ポテトから 食べていくことにした 。 一つ 取り出し 、 ケチャップに 付ければ 一口 で ポテト一つを 食べる 。 " んん〜 っ !" ポテト しか 勝たん と 言わんばかりに 美味しそうに 食べる 。 今度は バーガーに 手を 伸ばして 一口 食べる 。   (2020/11/7 23:51:03)

  (2020/11/7 23:50:10)

少し 驚かせてしまった みたいだ 。 彼が 承知致しました、と 言うと 支度に しにいく 。 何回も 何回も 言っている 。 そろそろ 俺に 確認取らずに 自動的に やってくれないのだろうか 、 なんて 。 勿論 、 食べ物など 食べてはいない 。 勿体無いと 思われるかもしれないが 、 捨てている 。 今から 行くのも 面倒と 思ってしまって 、 その場に 止まると 決めたように 縁側に 座った 。 )   (2020/11/7 23:50:07)

( 夜になると 、 縁側に 出てみた 。 月が よく見えていて 、 それに 照らされた 木々は それらしい 似合った 雰囲気を 出している 。 風が 不定期に 少し 吹いては 肌に 寒いという 感覚が 残る 。 あの子から 貰った 花には もう 水やりも したし 、 信者の 赦しを 求める 声には 答えたし 、 もう あとは 自分がやりたいように 。 淵に 座ろうと思ったが 、 矢張り 立って 見上げた方が 景色は良いと 感じた 。 けれど 、 その景色から 何も感じない 。 無意識に その 風景を 見ていると 、 後方から 信者が 。 そろそろ 、 御食事 .... と 相手が 言った時点で 、 ) また 後で 食べるよ 。 部屋に 用意しといて 。 それと 俺の 居間には 誰も 近付けないで 。 ( 見向きもせずに 上から 被せるように 言い放つ 。   (2020/11/7 23:49:43)

  (2020/11/7 23:48:19)

ばり ばり ばり ばり 。 出ていた 骨を 食えば 頭を 見詰めた 。 冷え切った 頭 。 なんとなく その 娘に 接吻を した 。 冷たい 口内 。 死んだ 彼女の 舌を 己の 舌で 弄ぶ 。 暫く すれば 、 その 舌に 噛み付いて 引き抜く 。 ) ... あれ ぇ 、 俺に 冷めちゃったのかい ? 少し 味が 落ちちゃってる 。 ( 引き抜いた 舌を ごくん、と 飲み込む 。 引き抜いたせいで 出てくる 血液を 飲み物とした 。 頭も 全部 俺の中 。 他の 娘達と 俺の中 。 幸せになってね 。 同時に 俺に 感謝してね 。 )   (2020/11/7 23:48:16)

気付いていたよ 、 俺に そういう 感情を 抱いていたの 。 ( 肋骨が 邪魔で 上手く 、 肉が 食えない 。 ばり ばり 。 ぐしゃ 。 びちゃ 。 器用に 分解して 口に 入れる 。 今 この娘は 幸せになっている 筈 。 死ぬ程 感謝している 。 結果的に 死んでしまっているけど 。 そろそろ 、 口で 味わうのも 面倒になってきた 。 胴体が ほぼ 消えてしまった 。 脚も 腕も 俺の中 。 綺麗な 生娘の 頭から 出ている 背骨が 月夜に 照らされる 。 その 異様な 光景を 俺は 芸術と 感じてしまう 。 畳に 滲み込んでいる 血は 中々 取れないだろうな 。 意外と 重たい 頭を 上に 持ち上げて 背骨を 口の中へと 入れていく 。   (2020/11/7 23:48:01)

( ばりばり ... ばり 、 ぐしゃ ... 。 びちゃ .. びちゃ 。 ある 隠れた 個室には そう 響く 。 何かを 折る音 。 何かを 剝ぐ音 。 何かが 避ける 音 。 其処から 何かが 溢れ出て 畳に 落ちて 滲みる音 。 鉄の 臭いと 生臭い 生肉の 臭いが 混ざる 。 人間なら 此れを 鼻に 入れれば 嘔吐 するだろう 。 手に あるのは ぬるぬるとした 赤い 塊 。 其れを 丁寧に 口に 入れる 。 口周りが 多少 汚れていても 気を使わない 。 どうせ 、 舐めるか 拭く 。 ) ... っ 、 君は 辛い 事から 逃れる事が 出来たね 。 でも 、 俺は 君の 体にしか 興味 無いんだよ 。 若い子は 好きだけど 、 其れは 栄養があるから だから 。   (2020/11/7 23:47:42)

  (2020/11/7 23:47:36)

俺は 真面目なのが 取り柄なんだよ 。 ほんとに 。 感情とか 気にする事ない 。 受け入れられるように してるだけ 。 だから 此処まで 来れたんだ 。 ) ... よく きたね 。 泣いている ようだけど 、 何が あったんだい ? 話を 聞かせておくれよ 。 俺が 救ってやるぜ ( 薄暗い 怪しい 雰囲気を 信者は 疑う事を 知らない 。 )   (2020/11/7 23:46:41)

気持ちが 悪い 。 元々 、 俺は 人間として 生まれてくる 筈であった 。 この 見た目で無ければ 、 冬に 降って 積もる 雪を 小さな手で 不恰好に 丸めて 、 友人と 呼ばれる 親しい 人間と 戯れる 筈 だった 。 だが 、 俺は 生まれてきた 瞬間から 人間 ではなかった 。 だから お偉いさんを 恨んでいる 。 此れは 理由の 一つに 過ぎないが 、 原因は 此処から 始まった 。 最も あの 空の お偉いさんが 作ったと 仮定すればの 話だけどね 。 生まれた 瞬間から 間違っていた 俺は 、 普通が 出来なかった 。 環境のせいだ 。 子供に 憐れみを 求めようとする 行為が 気持ち悪かった 。 同時に 泣きたくなるほど 、 俺は あの 幼い頃から 憐れむ 行為を 覚えた 。 けど 、 俺は 頭が 弱い訳ではない 。   (2020/11/7 23:46:26)

冬 って いいよね ぇ 、 早く 陽が 沈む からね ぇ ( 目を 細めて 、 空を 見上げた 。 陽は 地平線にあり 、 右側が 少し 明るくなっており あまり 良い色 では ない グラデーションが 出来ている 。 ある時は 美しいと 言うのに 微妙な 時間となると 少し 良くない 色になる 。 人 其々の 感じ方が あるのは 分かっている 。 たまたま 其れが 自分にとって 良くなかったと 承知している 。 そして 、 人 と 表現 してしまったのも 良くない 。 今の言い方だと 自分も 含まれているような 感じがしたのだ 。 .. そもそも この景色 全てを 空想の お偉いさん が 作ったと 言うのが 間違っているのだ 。 哲学が 好きで 空気が 読めない 叔父さんが 考え出した ものだろう 。 其処まで 思考を 働かせると 段々 嫌気が 差してきて 、 同時に 馬鹿らしく なってきた 。 人が 考える事なんて わかる訳が ない 。   (2020/11/7 23:46:05)

おしらせさん(iPad 153.196.***.185)が入室しました♪  (2020/11/7 23:43:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 153.196.***.185)  (2020/11/7 23:42:37)


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