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おしらせ | > | 白虎さん(3DS 106.159.***.97)が退室しました。 (2021/1/2 00:37:20) |
白虎 | > | ((はいやっぱり落ちてますね。立ち絵無償依頼されたので蕾ちゃんのも描かなきゃな~とか思いつつ全てを明日の自分に任せます。明後日は塾の模試じゃい……(死) (2021/1/2 00:37:17) |
白虎 | > | ((そうだあけおめ~~~(今) (2021/1/2 00:23:33) |
白虎 | > | ((わんこわんこ(?) (2021/1/2 00:23:17) |
白虎 | > | ((気付かないに1票 (2021/1/2 00:15:34) |
白虎 | > | ((毎回逃げるように此処に来るの何だろうな (2021/1/2 00:12:23) |
白虎 | > | ((へ~~~仮固定してる (2021/1/2 00:10:07) |
おしらせ | > | 白虎さん(3DS 106.159.***.97)が入室しました♪ (2021/1/2 00:09:46) |
おしらせ | > | 白虎/さん(3DS 106.159.***.97)が退室しました。 (2020/12/15 22:48:28) |
白虎/ | > | ((うわ。そうか。知ってた。 (2020/12/15 22:48:25) |
白虎/ | > | ((ぱねるで良いからどっちで行けば良いか教えてくれ (2020/12/15 22:45:33) |
白虎/ | > | ((いや草 (2020/12/15 22:45:01) |
白虎/ | > | ((わあ (2020/12/15 22:44:49) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さん(Android 220.96.***.246)が退室しました。 (2020/12/15 22:44:48) |
幽鬼./來 | > | (( (2020/12/15 22:44:43) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さん(Android 220.96.***.246)が入室しました♪ (2020/12/15 22:44:33) |
白虎/ | > | ((そして未定なのでこんな名前。動画見てます(こら) (2020/12/15 22:17:20) |
白虎/ | > | ((呼びに来たら……本部屋に…行こうかと…思い……はい (2020/12/15 22:16:20) |
おしらせ | > | 白虎/さん(3DS 106.159.***.97)が入室しました♪ (2020/12/15 22:15:16) |
おしらせ | > | 白虎//冨岡義勇さん(3DS 106.159.***.97)が退室しました。 (2020/12/10 23:37:37) |
白虎//冨岡義勇 | > | ((あと創作様方増えてらっしゃるんで設定見てから寝ますやぁ…… (2020/12/10 23:37:32) |
白虎//冨岡義勇 | > | ((せやん、何処かの休日にでも蕾てゃの絵と血鬼術載せたい…です……只お塾がね……お塾……滅べ……… (2020/12/10 23:36:42) |
白虎//冨岡義勇 | > | ((本部屋成られてますし僕成る気力無いのでね……☆ (2020/12/10 23:33:52) |
白虎//冨岡義勇 | > | ((此方来ちゃ()()() (2020/12/10 23:32:45) |
おしらせ | > | 白虎//冨岡義勇さん(3DS 106.159.***.97)が入室しました♪ (2020/12/10 23:32:24) |
おしらせ | > | 幽鬼./ 來さん(Android 118.4.***.106)が退室しました。 (2020/12/10 06:34:51) |
幽鬼./ 來 | > | ((また夜きますね( ˇωˇ ) (2020/12/10 06:34:48) |
幽鬼./ 來 | > | ((やっべ寝落ちした!!ごめんなさい、!! (2020/12/10 06:33:26) |
おしらせ | > | 幽鬼./ 來さん(Android 118.4.***.106)が入室しました♪ (2020/12/10 06:33:09) |
おしらせ | > | 林檎/ 夏風 曄さん(iPhone 14.9.***.160)が退室しました。 (2020/12/10 00:45:24) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((ありゃ…!お疲れ様です!!では私も失礼致しますね…!!お相手感謝です!!またお相手して下さると嬉しいです〜! (2020/12/10 00:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./ 來さんが自動退室しました。 (2020/12/10 00:43:49) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((そろそろ寝なくてはの時間ですね()なので、次返したら寝ます〜!申し訳ない!千歳さん戻って来てくださるかしら() (2020/12/10 00:34:49) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((お疲れ様です…??? (2020/12/10 00:28:18) |
林檎/ 夏風 曄 | > | 夜柱か…!なるほど、だからお前は夜空が好きなんだな?(なんて、相手の挨拶を聞いては、夜柱という言葉にそう勝手に確信付いたように言った。彼は、お館様や、きっと柱や階級の上の人には、怒られたら敬語にするくらいで、彼自身もあまり階級など、気にした事はなかった。そして、もう一つ)…そうか、五十嵐というのか、そういえば名も名乗らず、申し訳ないな(なんて、今更思い出す。もしかして、今まで名を名乗らず話を掛けていたから無視されていたのだろうか?だなんて、考えては、次は名乗ろう。など、少しずれているような結論に至った。) (2020/12/10 00:28:10) |
幽鬼./ 來 | > | ((わわ、、、おつかれさまです? (2020/12/10 00:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳/伽楽さんが自動退室しました。 (2020/12/10 00:21:55) |
幽鬼./ 來 | > | 鬼殺隊、夜柱、五十嵐です。( 自己紹介をする彼を見て、自身もついでに階級ごと名乗った。にっこり、笑いながら一礼する。嗚呼、彼は階級を気にせずに話していた訳ではなく、単に柱であるということを知らなかったのか。では、知った後、どうするのだろう。ほかの人たちと同じようにするのだろうか。それは出来れば避けたい。別に幽鬼がどうこうしてどうにかなるものでもないが。羽織の間から見えたのだろう、その情報へ苦笑いを見せ、"嗚呼、そうだね?"とあまりよくわかっていない様子で肯定しておいた。自分自身、あまり意識したことは無い。普通の隊員との差など、さして気にはならなかった。改めて見てみると違うところもあるのだろうか、と、夏風と自分との間を視線を行き来させながら考えた。) (2020/12/10 00:17:29) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((分かりました〜!! (2020/12/10 00:10:29) |
幽鬼./ 來 | > | ((じゃあ一旦飛ばしますか〜!書きますね!! (2020/12/10 00:09:57) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((んー…短めになっちゃうかもしれませんが、それでも良いならば!! (2020/12/10 00:07:18) |
幽鬼./ 來 | > | ((んー………僕が回すことは可能ですけどその次林檎さんが繋げにくい……?? (2020/12/10 00:06:09) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((そこがまた可愛い()あら、じゃあ飛ばします…?でも飛ばしたら変になっちゃいますかね…??? (2020/12/10 00:04:03) |
千歳/伽楽 | > | ((そんな!!!!お世辞でも嬉しいです………もう少しかかりそうなので飛ばしても大丈夫です! (2020/12/10 00:01:50) |
幽鬼./ 來 | > | ((幽鬼くんはただの星馬鹿です(???)千歳さん待ちますか〜?? (2020/12/10 00:00:51) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((私も幽鬼くんの性格すこぶる好みです()もちろん伽楽さんの性格もすこぶる好みです() (2020/12/9 23:59:22) |
幽鬼./ 來 | > | ((夏風くんの性格すごく好きです…(唐突の告白)(((( (2020/12/9 23:57:15) |
林檎/ 夏風 曄 | > | …?(自分の警戒心の無さに、全く気がついていない為、二人の様子を見ては、良く分からず首を少し傾げた。恐らくだが彼は、この性格故に早く命を落とすだろう。そして、鬼が彼を柱だといい、やっと彼が鬼殺隊であることを知った。)お前、鬼殺隊だったのか…。…しかも柱か…!確かに、釦が金色だな。(なんて彼は、雰囲気だとか気配だとか、そういうのはあまり良く解っていない為、何処かで聞いたことがあった、その情報を口に出してみた。そして、鬼と話す…となると、何が必要か…ふとそう思い)…そうだ、お前の名前は何というんだ?…因みに、俺は夏風だ!(だなんて、普通の自己紹介を彼にしては、少しふっと微笑んで) (2020/12/9 23:55:19) |
幽鬼./ 來 | > | …(流石に警戒心が無さすぎるのでは……?。夏風に向け、疑問を抱いた。鬼が何なのか、知らないのかな…。鬼殺隊にボクのように鬼と戦うことを好まない人は居るが、鬼にもそういうのがあるのだろうか?。夏風の分まで警戒する!と、自分より身長の高い夏風を見ながら、心に固く決意した。)…柱、って見たらわかるの…?。( なんだろう、鬼はみんなそういう情報を知っている。根回しされた噂のようなものなのか、それともボクらが十二鬼月を相手にした時のような感覚的な何かがあるのか。気になっていたからふときいてみた。こういう機会はあまりない……わけでもないけれど。まあ、大切にはしていきたい。) …まあ、真っ向から戦ったってボクは負けないけど。( と、彼の言葉につけ加えた。複雑な感情が入り交じって、どうも表現が出来なくなった。鬼と話したい。けれど、鬼は斬らないと、また他の柱の誰かに注意されてしまうし、被害が増える__。自分の欲と他者の安全、何方を取るべきかは分かりきったものだ。けれど、幽鬼は、この鬼が次、人を殺す前にボクが殺してしまえばいい、と考えた故、今は自分の欲を優先させようという結論に至った。) (2020/12/9 23:46:03) |
幽鬼./ 來 | > | ((把握しました!!( ˇωˇ (2020/12/9 23:40:32) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((把握です!!! (2020/12/9 23:38:53) |
千歳/伽楽 | > | ((りせき!します! (2020/12/9 23:38:28) |
千歳/伽楽 | > | !……ほほう? まァ良い、素直なのは嫌いじゃないさ。___そう焦るでない、夜は此れからだろう?(案外軽く了承し、刀を収める姿に話を持ちかけた本人ですら僅か驚きを見せる。やや警戒していた様子だが、すぐに下された結果に再度双眼を細めて。どんな話をするか、そう急かす警戒心の欠片もなしな鬼殺隊の頭をぐしゃりと乱し撫ぜてやり) そうだなァ、特に話す事は持ち合わせておらぬが…嗚呼!それより、其所のチビ、お前さん柱だろ?柱の首を持ってこりゃああの方も大喜びなんだがなァ。ああ勿論、"今日は"しないがな(ほう、と顎を擦り思考を巡らせつつ小さい方に話し掛けてやる。パッと見れば鬼殺隊にも見えないが、幾度柱と鉢合わせてきた様子、首を傾げて賭け事を行うように。) (2020/12/9 23:37:05) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((しません(即答) (2020/12/9 23:24:22) |
林檎/ 夏風 曄 | > | あぁ…!(ここよりも綺麗な星を見れるのか、と、純粋に楽しみに、またいつ、どこで会えるかも分からない彼と約束をした。だが、また会える。不思議とそう思えた。)ほぅ…話か…。確かに鬼とゆっくりと言葉を交わすことなど無かったな…。(だなんて、素直にその鬼の言葉を聞く。夏風はあまり疑いを知らないのと、単純に危害を加えるつもりもなさそうだし、鬼と話してみたいななんていう、普通に考えれば危なすぎることさえも考えてしまう奴だったため、彼もまた刀から手を離した。)で、どんな話をすると言うんだ?(なんてもう話をする気満々で、そう言っては。) (2020/12/9 23:23:13) |
千歳/伽楽 | > | (( 面白い小僧だな…(???) (2020/12/9 23:17:31) |
幽鬼./ 來 | > | ((幽鬼くんは……しない選択を…しました………(??) (2020/12/9 23:14:28) |
幽鬼./ 來 | > | 楽しみにしてて…!( 上の階級だから、なんて言う人が最近は増えすぎた。幽鬼自身、別に下の人にぺこぺこして欲しいから柱になった訳では無い。彼はそういうのを気にせずに話してくれる。なんだか久しぶり!とても嬉しい。彼の方も嬉しそうに笑うのを見て、元気にそうつけ加えた。) 星は、いつでも綺麗だから。…… ( 空がくもってさえいなければ。いつも彼の目に止まっているのか、そんなの幽鬼には分からなかったけれど、この星空の下戦いたくないのは幽鬼も同じだった。背後に回られたものだから、少しばかりは驚いた。小さい身体を活かしてひらりと避け、伽楽に相対した。)…興醒めかはわかんないけれど、話し相手くらいにはなれるよ?(刀から手を離し、少し長めの袖口事右手を口元に持ってきて、笑いながらそう言ってみた。) (2020/12/9 23:13:51) |
千歳/伽楽 | > | (( どうするかは任せます!!!👌👌👌 (2020/12/9 23:08:39) |
千歳/伽楽 | > | っくふふ、そう威嚇するなよ小僧共。俺ァ気分が良い、お前らが刀を抜いて戦うってンなら勿論手合わせ位は付き合ってやるが。今は気分が乗らん、ちと話そうではないか!なァ?(刀に手を添えた彼らの手に触れ、制止の言葉を掛ける。イマイチ分かりゃしないが、今宵は星が綺麗だ。遇にはナカヨク、な。すぐ様手を退け、ひらり手を翳し危害は加えないアピール。と言っても、其方が此方をその鋭い刃で切り付けようものなら、容赦なく此方も血祭りに挙げてやるのだが。着物の袖を捲し上げ双眼を細めると彼らへ再度近寄り、カラリと喉を鳴らせば両方の背中に触れる。話そうか、問うては返答次第によりこの背中を長く鋭い爪で傷付けるとでも言いたげにやんわり優しく爪を触れさせ、口を開けた) さァ、どうする?呉々も興醒めはさせてくれるなよ。 (2020/12/9 23:07:49) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((検索結果がないということは都市伝説の一つですね()() (2020/12/9 22:58:49) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((何故こんなに時間がかかるの() (2020/12/9 22:57:56) |
林檎/ 夏風 曄 | > | …?そうか(こんなに綺麗に見える所だから、てっきり気に入っている場所かと思ったが、彼も初めて来たのだろうか?だなんて思う。)沢山あるのか…!それは楽しみだ。感謝する。(だなんて嬉しそうに微笑む、大体の人は話をかけると、無視されることが多いのだが、彼は無視をしないどころか、場所まで教えてくれると言ってくれた。夏風にとっては、嬉しいことだったのだ。‥と、その時、頬に違和感を感じ、ばっと振り返る)…な、(長いな…!爪を切った方がいいぞ…!なんて言いそうになったが、その相手が鬼だと解り、すっと少し距離をとり、刀に手を置いた。) (2020/12/9 22:57:12) |
千歳/伽楽 | > | (( 検索結果が表示されませんでした! (2020/12/9 22:49:50) |
幽鬼./ 來 | > | ((ゆったりでいいんですよ〜!!!(*`・ω・´) (2020/12/9 22:48:44) |
幽鬼./ 來 | > | ……ん、? ああ そうだよ…!お気に入りっていうか……ううん、( 別に気に入ってここに来た訳ではなく、たまたま星が見えそうな場所を探していたらここに辿り着いただけ。唐突に話し掛けられたものだから、少し驚いたが彼の台詞を肯定しながら、上記述べた。 )…他にも沢山あるよ…!!今度教えてあげるね、(えへへ、と笑うと曄にそう言った。別に階級が気に入っている訳でもない、上だからぺこぺこする、とかそういうのは幽鬼は苦手な上、嫌いだった。階級なんて関係ない!同じ鬼殺隊の仲間じゃないか。そんな思考だから、彼の行動もあまり気に止まらなかった。)えッ……!!!(何、何、と目の前で展開された出来事に処理が追いつかなかったが、それも一瞬の間。にこにこと笑う目の前の"鬼"に対して脳が異常事態を発していた。すぐ様腰元に常に持っている愛刀へ手を伸ばし、いつでも抜けるようにして、) (2020/12/9 22:48:11) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((ななぎません 意味 検索 (2020/12/9 22:47:32) |
千歳/伽楽 | > | (( ななぎません‼️‼️(ななぎません) (2020/12/9 22:45:26) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((なないで!!( (2020/12/9 22:44:18) |
千歳/伽楽 | > | ((遅くなりました!死! (2020/12/9 22:43:29) |
千歳/伽楽 | > | ___丁度良い所に小僧が二匹でも居るではないか!……っくく、其れに何方も鬼殺隊か。今宵は退屈せずに済みそうだ、感謝くらいはしてやろう。(夜風が肌を撫で、心地良い程に肌寒い。然し鬼にとって行動時間は夜間に制限されている身、この位が一番心地良いのだ。ふと夜空を見上げると星が幾つか散りばめられ、見蕩れてしまうくらいに綺麗な夜空。だがこの鬼は空に目もくれず、其の空を眺める小僧二人に視線を向ける。元々上がる口角を僅か不気味にニンマリ、上げると風の如く彼等の背後に廻ってみせる。なにやら星の話をしていた様だが、そんな退屈な話を己の前でするでない。長い爪を見せつけるが如く、黒色の羽織りを纏った鬼殺隊らしき男の頬へ触れては爪を這わせ。小さく幼そうな少年の肩に触れてはニコニコと愛想良く、牙を剥き出しニンマリと笑ってみせた) (2020/12/9 22:42:00) |
幽鬼./ 來 | > | ((食べられる…(もちもち) (2020/12/9 22:35:44) |
千歳/伽楽 | > | (( みなさん可愛くて食べたい…(もぐ…) (2020/12/9 22:31:41) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((あ、短くて申し訳ない() (2020/12/9 22:30:41) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ほぅ、ここは星が綺麗に見えるんだな。お前のお気に入りの場所なのか?(なんて、今までもずっといたかのような自然な感じで彼に話をかける。夜空に夢中になっている少年を見つけたので声を掛けたくなったのだ。そう、夏風は柱というものに会ったことがない為、彼を柱だとすら思わずに、そもそも鬼殺隊だとすらも思わず声を掛けたのである。「此処以外にもあるのか?」なんて呑気に話を続けようとする。) (2020/12/9 22:30:29) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((わかりました〜!! (2020/12/9 22:23:11) |
幽鬼./ 來 | > | ((場所はおまかせしま!!(こら) (2020/12/9 22:21:54) |
幽鬼./ 來 | > | ……ええっと、あの星は…(見晴らしの良い場所で星空を眺めながら、ううむと考え込んだ。ひとつひとつ全てを覚えている訳では無いが、ある程度は覚えていると自負している為、もし、他者が来たとしても問うことはしないだろう。第一、星の名前なんぞ覚えているのは幽鬼ぐらいに違いない。ふとド忘れしたであろう、思い出せないその名に長々しく時間を使うのは幽鬼は嫌いであった。)あー!もう、思い出せない。いいや、なんでも。(投げやりにそう呟いては別の星を探す。この季節なら一際目立つシリウスやリゲルなんかが見つけやすい。じぃっと、何も変わらない空を見つめ、それらの星を探す。見つければ嬉しそうな表情を見せ、次へと目的物を変えるだろう。) (2020/12/9 22:21:45) |
千歳/伽楽 | > | (( ん〜と!襲いにかかるので纏めた方がやりやすいかな…先お願い出来たりします!?(土下座) (2020/12/9 22:21:04) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((あ、どうします?千歳さん次行きますか?? (2020/12/9 22:19:11) |