ルーム紹介
 
無 意 味 な 生 活 に 弄 ば れ て い る .
 
_ 閲覧注意 背後透過有 .
_ 自衛推奨 .
_ 文 炉留 過多 .
_ 練習故稚拙 .
_ 腐要素有 薔薇呑歓迎 .
_ 聊夢地雷故御容赦 .
_ 窓越入室歓迎 .

_ http://3dsc.me/sbmq66111/

_ 伏黒 多目 .
 
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒さんが自動退室しました。  (2021/8/17 18:26:08)

伏黒( 色板操り )( ぺたぺた 塗々 )   (2021/8/17 18:05:58)

伏黒最後に来たのが二月半ばとか … .邪魔しますよ .( かたん と音を立てては扉開 .久しく訪れたものの 特に目的等は無い .強いて言うのならば 己の痕跡を残すべきかと思い至った訳だ .既に初は過ぎ去り 酷い寒さと共に雨が停滞している .気分さえ曇る此の頃だが 日付を見遣れば未だ八月半ば .猛暑でも困るものの こうも気温が上下しては体調を崩すのも時間の問題か . )   (2021/8/17 17:53:02)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/8/17 17:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒さんが自動退室しました。  (2021/2/15 17:45:44)

伏黒( ふと 寝転ける姿が見えた .嗚呼 身体が冷えてしまうのでは無いか 大丈夫だろうか .危惧する事しか出来ぬ身ではあったが きっと貴男が着込んでいることを願おう . " 御休み虎杖 良い夢見ろよ " . )   (2021/2/15 17:22:03)

伏黒( 随分と良い言葉だ .耳に心地好く染みた其れは 矢張り人を絆すには打って付けらしい .余り柄では無いことをしたと言う自覚こそ有る物の悔いる事は無く 互いに充実した此のひとときを揺蕩っている .ふと零れる欠伸に " 寝落ちとかしてもそんな気にすんなよ " なんて 端的に .抑無理をして今話さずとも 何れ又訪れるのだから . )   (2021/2/15 17:03:11)

伏黒( " なら話し掛けて正解だったな . " .下手なことをやらかさずに済んだようだ .喜々とし微笑を浮かべる貴男に倣う様に 緩りと頬を弛緩させていた .静謐を決壊させては 段々と花を咲かせ始める此の会話は 未だ冷えた春の初めにしてはやけに暖かい . )   (2021/2/15 16:49:25)

伏黒見てたのか .( 己は時折と覗いていたものの視線が交わって居たとは .自戒仕掛ける其の様子を気に掛けず " 御前も暇そうだったからな . " .理由としてはやや軽いか .かと言え此の儘暇を抱え日が傾くのを待つのは 随分と退屈に思えたのだ . )   (2021/2/15 16:41:33)

伏黒( 気紛れに過ぎぬ此の行為 .唯 暇を持て余している姿は己と酷似している様に思えた . " 虎杖 " .そう呟く .雨は幾分と落ち着いた窓枠から顔を覗かせ 貴男へと呼び掛けるのだ .少々胡乱であろうが そう気に止める迄も無いだろう . )   (2021/2/15 16:34:13)

伏黒( そう言えば昨日はバレンタインデ - 等と うつつを抜かす輩が多い日で在ったか .そんな行事も露知らず 己には何の手持ちも無い .此処 呪術高専ではそんな物にきゃあきゃあと黄色い声を上げる者は少なかろう .居たとして己の師である .嗚呼 暇だ .考える事すら 其の意味を問い詰める事も何処か疲れている .何か気軽に言葉を交わすほどの話題さえ持ち合わせず 曇っては帯を揺らし 又雲隠れする太陽ばかりに視線を注いだ .こんな日は 影は小さく薄いものだ .光は強い程 影という存在を強く反映し 明確に存在させる .影を扱う己の光は 一体何なのだろうか .浮かぶ考えばかり退屈で 横たえ惘と天井を見上げる .どうせならば 小説でも手探って持ち寄れば良かっただろうか . )   (2021/2/15 16:25:11)

伏黒切れてんじゃねぇ気を付けろよ俺 .( 自戒! )( くっ … )   (2021/2/15 16:18:44)

伏黒( そう言えば昨日   (2021/2/15 16:18:14)

伏黒( 痛ぇ .そう呟きつつ落とす .目の奥に響き始める鈍痛に飛んだ厄日だと思うばかりだ .白濁に霞む空色が 涙を落とす様にして雨が降る .藍色さえ覗かぬかもしれない今宵 .金色の三日月を此の瞳に映すには 未だ些かの時を要する様だ .何か 甘い物でも .そう思い立ち寝転んでいた寝台から上半身を起こす .冷蔵庫に手を掛け引いても 生憎何も無かった .消費期限の無い飴玉が良いところかと思っていたが何も無いとは思いもしなかった .態々街へ降りる気も起きず 手頃な硝子製のグラスに水道水を注ぎ嚥下する . )   (2021/2/15 16:14:03)

伏黒( 早二ヶ月程 .怠惰に時を貪っては眠り 惰眠に堕ちていた日々で在った .気圧も低く 軋む様に痛み始める脳髄を抑える .冷ややかに 生肌には些か触れる事を躊躇う程に冷えた其れに背を凭れた .嗚呼 疲れた .たった其れだけに過ぎぬ単純な感情は精神さえ蝕み 日々送るはずで有った変哲のない日々を潰してきた .そうは言えども 近頃漸く余裕を持った身で有る .時間を切り詰めて居た数週間前さえ そう強く記憶に刻まれていないあたり 随分と忙しなかった様に思えていた . )   (2021/2/15 16:07:39)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/15 16:02:41)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/12/29 16:37:53)

伏黒そうか?( ならそうするか .頷きとともに落とす言葉は素直な肯定を含んでいた .と ふと携帯電話の通知音が響く .薄い画面を指先にて操っては 指を置いた文字列から呼び出しが掛かった事を知る .出なければならないということに些か後ろ髪を引かれつつ 立ち上がった . " 悪い釘崎 呼ばれた .亦会ったら話せよ . " .強引だろうか まぁ良いか .申し訳なささえ有るが仕方は無い . " 亦な . " .感謝を小声にて口にしては 部屋を去る . / ↓ )   (2020/12/29 16:37:45)

伏黒( 投げられた缶珈琲 .珈琲は己の中ではかなり好きの部類に入る飲料ではあった .少しばかりやらかしたかと自問自答していたものの 滞りない会話の中で冗談を交わせたのなら 其れは日常の一欠片として価値を持つのだ .相手の時間を 買っている なんて .堅苦しく考えずとも良いのかもしれない . )   (2020/12/29 16:18:27)

伏黒御前以外居ねぇだろ 会話の礼だ .( 之こそ言葉通りの無愛想である .暇を共にした同胞と言うことで なんて洒落た言葉等無い .思い返せば 己が人にものを贈ることなどそう無かった様に思える .彼女が些か不思議だと思うには 充分だったか . )   (2020/12/29 16:09:43)

伏黒悪かったな .( 皮肉でも 嫌味でもない .単に意味を持たぬ程度の 軽い言葉であった .楽しめたのなら良いのだろう .渡しそびれた菓子は … どうしようか .彼女には渡すことが出来ると踏めば 包装された小さなチョコレ ー トを彼女へと寄越した . )   (2020/12/29 15:56:50)

伏黒マジか … ( マジか … )( 去る貴男の背に視線を向けつつ 答えを出しておかねばなるまいと些かの覚悟 .ぼんやり投げ打った視界は 唐突に投げられた甘味に向けられた .小声にて感謝を伝えることも素直にせぬまま 掌に収めるのだ . )   (2020/12/29 15:50:33)

伏黒違う .( 断じて .断じて 違う .冗談だと分かりきっているが 其れを本気にしたように振る舞う教師を眼前に首を振った .かと言え 棒読みで紡がれた言葉は彼女の本心であるのか偽りであるのかは 掴めない .眉を寄せつつ息を吐いた . )   (2020/12/29 15:46:28)

伏黒好 … … ???( 更に困惑 .何だこの板挟みは .こういう事に顔を使うことは好い加減止せと言いたい 言いたかった .間に合わなかったらしい 無念 .数秒の間 . " ___ … … ン な訳 無いじゃないですか .辞めて下さい . " .冷静に言葉を紡いでは 窓から身を乗り出す .咋に同級生の彼女乗り出す言葉に惹かれた様に顔を寄せるものだから此方とて焦るだろう . )   (2020/12/29 15:38:46)

伏黒は?そんな訳ねぇだろ釘崎 .( 困惑 .困惑の六乗等軽く超えそうな程の困惑 .もう高校生だ 其れに呪術師としても 些か自立出来ているのではないかと自負する場面は有った 筈 .なのだが .幾ら何でも其処迄餓鬼では無い . )   (2020/12/29 15:34:48)

伏黒( 大袈裟な反応 .見え透いた演技だと理解している 故に其処迄真面目に対応することも無いだろう . " 其処迄言ってないでしょう . " .半ば呆れたように放つ言葉であったが 仕方の無い人 なんて思う自身も居る訳だ . )   (2020/12/29 15:22:58)

伏黒嗚呼 … まぁそうなんじゃねぇか .( 同意せざるを得ないと言うべきか .曖昧ではあったものの頷いては 新たに増えた影にさえ目を向ける .嗚呼 定番四人と言うべきか .見知った顔ばかり .些かの安堵と日常に身を置いている理由が 少し理解出来た気がする . )   (2020/12/29 15:07:22)

伏黒( 同級生である彼女は己のことをどう見ているのか .喜んだことは無いかもしれないが其処迄無愛想では無い .筈 .多分だが . " _ … … 否 別に気遣った訳でも無いんで .其の目止めて下さい . " .どうにも庇護されている様で慣れない .慣れる 慣れない以前の話ではあるが .まぁ良い 些かとて言葉を交わしたことの無かった同胞と少しでも同じ暇を過ごせたのなら其れだけで良いだろう .頷いて自己解決 . )   (2020/12/29 15:01:30)

伏黒( 放置から帰還 )( ぼんやりと其の会話を眺める . " 譲り合うのもまぁ良いと思いますが 一箇所に集まるか何かするのも良いと思いますよ . " .からりと硝子窓を細く開けては紡ぐ言の葉 .かと言え結局 己は黙り気味になる未来は目に見えている .どうしたものか . )   (2020/12/29 14:37:26)

伏黒( 手早く済ませた筈の作業だったが随分と経っていた様だ .緩々と擡げた視線はふと揺らぎ 暇を持て余しては幾つか瞬いた .太陽が差し込む室内は 淡く照らす照明と其の帯のみで晴れている .何人か見え始めた姿達に 嗚呼 少し賑わったな なんて思うのだ . )   (2020/12/29 13:55:11)

伏黒( 見物人は居るにしろ周りに人は居ないんだなって顔 )   (2020/12/29 13:21:46)

伏黒何か食うか .( 立ち上がっては軋む床を歩み冷蔵庫へと .適当に放ったパックジュ ー スと菓子パンを片手に取っては 食む .人にとって食事という栄養摂取の行為は 生存する為には必要不可欠な行為と言える .うん 不味くは無い .固くなったパン生地を飲料で押し流しては たった数分の昼餉が終わった . )   (2020/12/29 12:57:49)

伏黒( 好い加減温度差の酷い炉留を改めたいところだ .半ば呆れていた .書くのならば真面目に 巫山戯るのならば一々綴る迄も無いというのに .之が方針というのだから又馬鹿らしい .流れ落ちていく文字列は何れ仕舞われるのだろう .目を通そうとも 其処には己が言葉を吐き散らかしただけのものばかりが連なっている .改めるべきだ .此の様な考えに陥る事さえ無意味であると言うのだから 何かと此の言葉達を空いてしまう事実は肯定しなければ成らない .仕方の無い事だ きっと . )   (2020/12/29 12:53:51)

伏黒( 今年は 誰と年を越すのだろうか .昨年と言えば かつての同胞と共に談話を交わし 夫々の抱負などを語っただろうか .曖昧に纏められた記憶ではあったものの 其れは確かに思い出として残るもの .忘れようとするまでも無い 生涯の一欠片 .堅苦しい文は止めだ .些か投影が過ぎた .外套を纏い温みを求めては ふっと息を吐く .其れが色を持つことは無かったけれど . )   (2020/12/29 12:48:10)

伏黒( 途中送信 ____ ! )( ウッ … ! )   (2020/12/29 12:45:42)

伏黒 … … 寒ぃ .( がらりと硝子戸を締め切る .今年は 誰と年を越す   (2020/12/29 12:45:15)

伏黒( 嗚呼 暫く訪れぬ内に変わってしまうものだ .随分と建てられた部屋達に抱く感想は簡潔なものであり 嫌悪や歓迎等 特筆すべき点すら無かった .世には其の様な新参を嫌う物も居ると言うのだから 矢張り個人の持つ意見は食い違うものであり 其れは必然と言えるのかもしれない .既に年越しを控え 吐く息すら白く凍てつきそうな昼 .冷たい指先を其の儘に 怠惰に身を落としては 窓の外に広がる景色に視線を投げているのだ . )   (2020/12/29 12:41:47)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/12/29 12:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、釘崎さんが自動退室しました。  (2020/12/1 21:30:25)

釘崎( 今更見つけた誤字にキュ … )   (2020/12/1 20:50:38)

釘崎見てても面白くないぞ見物人共 私が美人なのは分かるけど .( はぁ .何かと視線を集める罪な乙女だ なんて .遊戯覗く片手間と言う様に 薄布と硝子一枚越しの人影に投げ掛ける .些か 今は気分では無いのだ 申し訳ないが . )   (2020/12/1 20:11:58)

釘崎( 疲れた .かと言え眠るなと釘を刺されたのだ 此の儘入眠という訳にも行くまい .生憎空腹という訳でも無く 夕餉を摂る必要は無いだろう .何かと詰め込まれるのがオチというものだが .適当な部屋着の儘 手元に有る携帯端末を操る .何気無い日常の会話 .煌びやかな甘味が掲載されたサイト .小さく可愛らしい子猫が走る動画 .今となっては此の社会に溢れ出た殆どのものは此の端末で覗く事が出来る .暇潰しだ 調度良い .眠気覚ましにと 検索欄に指を置く . )   (2020/12/1 20:05:10)

釘崎( 胃痛恨むべし .昨日から気の乗らない儘 真面に取らずにいた食事 .鼻腔を衝く香りでさえ 肺を満たしては噎せかえりそうな程の圧迫感を纏っていた .横たえた儘の身体は無気力に数度寝転がりつつ 己の失態を責めるばかり .締め切った窓を放置し 不毛布団に包まる .嗚呼 頭が痛い .眉を寄せたとして何が変わる訳でもない .行動を後悔したことで改竄される過去は無い .分かっているとも 勿論 .唯 何をしようと気が乗らない .箸を運ぶことさえ 買い物に出掛けることでさえ 今となっては半ば苦行だ .ぎり と軋む腹の痛みに瞳を薄く伏せる . )   (2020/12/1 19:58:38)

おしらせ釘崎さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/12/1 19:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒さんが自動退室しました。  (2020/11/30 22:45:18)

伏黒( 自宅では無く寮だと言いたげな顔 )   (2020/11/30 20:54:42)

伏黒( 今から高熱でも出ないだろうか .出る事すら億劫なのだ .自信さえ消失しかねない自身の失態を責めるばかり .いっその事入院でも自宅に居るだけでも良い 体を横たえ休める時に一日を費やしたい程に 疲弊している .いきたくない .微量な絶望に任せ 感情のままに募らせる言葉達 .一時の気の迷い .脱力した肢体は 検温でさえも半ば面倒にさえ感じる . )   (2020/11/30 20:52:23)

伏黒( 気持ちが悪い .痛みを帯びた中腹部に掌を添えつつ 包み紙に吐き出す甘味 .すっかり味気無い .月ばかりが明るく 他の惑星達は漂い舞うのだ .淡い爽快感を口内に残し 軽い溜息 .寒気に当てられた一室にて 唯一人時を過ごす . )   (2020/11/30 20:24:58)

伏黒( 夕餉すら喉を通らぬ今宵 .余りにも失態の多い日であった .生憎人と顔を合わせることすら億劫である .誤魔化しに口内含むバブルガムは 時折気紛れに空気を孕んでは弾かれる .授業後からすっかり気の抜け切った肩口は落とされたまま きぃんと尾を引き続ける仄かな頭痛に顰めた眉根 .寝台に横たえた半身は既に大半の気力を失う . )   (2020/11/30 20:10:03)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/30 20:04:55)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/26 17:17:22)

伏黒( / ↓ )   (2020/11/26 17:17:17)

伏黒( さて そろそろ向かおう .すく と立ち上がっては 乱雑に掴みあげた鞄 .靴先を こつ とひとつ鳴らしては 扉へ .何を夕餉としようか そう腹は減っていないのだが .些かの抵抗が有りつつも きしりと床を押し 青色の風に吹かれた . )   (2020/11/26 17:17:09)

伏黒( あまりに生々しく綴られた友人からの文面に端末を放る .単に 痛いのだろう と片付けることこそ簡単ではあるのだが 其の状況を想起しては痛々しさに眉を寄せる .腰掛けた寝台 .天井の染みを数える事は 飽きてしまった .薄紅に染まり始めた黄昏と逢魔ヶ刻の境が 消えていく .空に熔け落ちていく . )   (2020/11/26 16:44:12)

伏黒( 久しく と言うべきでも無く 些か振りの帰還である .学業から解放され投げ打った身は寝台へ軋み 頁数の足りない冊子を買いに出なければ成らない事実にふっ と息を吐いた .何をする訳でも無く 怠惰の波に揺蕩う .嗚呼 何時頃買いに行こうか .今一度財布の中身に余裕さえ有れば 少しの贅沢をしても良いだろうか . )   (2020/11/26 16:16:11)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/26 16:07:30)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/23 12:29:45)

伏黒( ぼんやりと過ごすには もう時は少ない .新しい袖に手を通し 手首に時計 .鞄を片手に 半分程残った飲料水を放った .何かしら散歩でもしようか .スマ - トフォンの画面を操り乍扉を開け放つ .さて 何をしようか . / ↓ )   (2020/11/23 12:29:36)

伏黒( 朝餉とも昼餉とも取れぬ栄養摂取 .食んだ食料は胃の中へと落ちていく .満ち満ちたものの幸福感は差程無く 半ば粗末な食事の賜物と呼ぶべきだろう . )   (2020/11/23 12:02:06)

伏黒三人?見てても良い事有りませんよ .( 等と言いつつ一応は拱く掌 .そういった時には既に失せているのだろうけれど . )   (2020/11/23 11:30:03)

伏黒( 襲う低血圧と貧血に苛まれながら 朝の営みを続ける .休みにと仮定された祝日に祝う者など居なかった .感謝をする相手も 居ない .冷たく染み渡った飲料水のボトルを再び冷蔵庫へと収め 流水に手を注いでは 再び退屈に時を持て余すのだ .日々の逼迫から解放された此の数日は 何故か何処か 退屈だ . )   (2020/11/23 11:26:36)

伏黒( 怖かった と 唯圧迫された感情が どんどん輪郭すら覚束無い夢の形に取り残された残留物となっている .其の奇形すら 音すら 夢の中 囚われた感覚ですら 此の身をもって体験した訳では無いのだから無理はない .何か 意識を切り替えなければ .水道口へ向かっては 冷ややかな冬の水を顔へ浴びる .ぱしゃりと跳ねた音毎手拭で拭っては 冷蔵庫から市販の水を取った . )   (2020/11/23 11:07:03)

伏黒い゛ ッ … てぇ ( 打撲した身を起こしつつ 脚に纒わり付く毛布を剥ぐ .深く深く ひとつだけ深呼吸 .カタルシスを求める様にと這わされた呼吸は 暫しして心音と共に調子を緩めて行く .良く眠れなかった 何処か身体が重く感じる .そんな朝 . )   (2020/11/23 11:00:27)

伏黒ッ … は … … はぁ ッ … ( 飛び起きる体 .其の儘床に転がり込むように 寝台から勢い良く振り落とされていた .ひゅ と喉を鳴らす呼吸は覚束ず 冷えた手先と荒れた鼓動だけが伝わっていた .誰にとっても悪夢と言うものは必ずしも訪れるものであるが 其れが自身に向けられた時 不安定な情緒を弄ばれる .日々呪霊と相対する身ではあったものの 矢張り自身が脅かされる事に関しては 夢物語の中でのみ悲鳴を上げていた .嗚呼 焦った .カ - テンを締切り瞳を伏せる . )   (2020/11/23 10:56:20)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/23 10:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏黒さんが自動退室しました。  (2020/11/22 23:20:09)

伏黒( 離席より戻る .かちりと灯す蛍光灯に目を眩ませ 窓外に漏れ出る光の帯へと視線を向けていた .夕餉を待つ身であるが 生憎之と言って食欲は湧かない . )   (2020/11/22 22:32:05)

伏黒( 窓外 .覗き込む気配と影に緩く視線を擡げる . " 来ますか " .単調に零した言葉は きっと届くことは無いのだろう .暇を持て余した身を起こしては そっと 手招きでもしようか . )   (2020/11/22 21:05:31)

伏黒意味分からねぇ事言うなよ .( 吐露された文字列に視線を這わせつつ 呆気なく蹴飛ばす概念 .余韻に浸りたいのだ .脳から足先迄 偶には自身の脳内構想に溺れていても良いでは無いか .其れは甘えだと言う .結局 つまらない .何時迄も続けていれば 脳内と共に身体が空になってしまう .そう 新たなものを 求め始めてしまうから .欲深く漁るのは 亦今度 .足蹴に転がす紙束を躙った . )   (2020/11/22 20:44:04)

伏黒( 朱殷のエモ - ショナル .紺碧のロジカル .全てが混濁した地球 小さな星 .想像を巡らせては退屈に身を委ね 溶け落ちては 毎夜 毎夜と忍ぶ .薄桃に人差し指を宛てがう仕草 .其れは 静かに と示すもので有るのか はたまた 黙れと命令する物で有るのか .其れ自体の見方は主観に委ねられていたとしても 結局は前者が 社会から脳に刷り込まれた既成概念と言えよう .印矩により固定された人々は 世の中に生きると言う権限を与えられる変わりに 其の掟を守り続け 全てを知り 共感しなければならない .知識を吝嗇する者は在れど どの生物も共存し今日も今日とて自身の呼気を排斥し 自然破壊に勤しむ ___ .極稀な思考 .巡らせ続けたとて意味は無く 万人から否定されるものであろうとされないものであろうと 此の諧謔に存在する意義は無い .此の世界に刷り込まれるのは結果が全て 嗚呼 きっと . " そうなんだろうな . " .虚空に落とした . )   (2020/11/22 20:39:11)

伏黒( 何かと立て込んだ所用を熟し 既に傾き切った太陽は月を照らす .満月には程遠い欠けた楕円は些か鋭く光を纏い街を照らす .蝋燭の灯に閉じ込められたいと ふと思い仰ぐ事が有る .在の橙の 柔らかく暖かい色に 覆われて仕舞いたい時が有る .たった一人 暗闇にひとつだけの火を灯して 唯々無為な時を垂れ流す一夜が 欲しい .気侭に過ごし続ける人生というものは 少しばかりの刺激と 堕落と 怠惰に塗れていないと つまらないだろう .碌に言葉すら交わす事の無い僅か七十二時間 否 人生の一欠片 .ふ と笑って徐に伏せた瞳は 弾む言霊達を汲み取っては消化する . )   (2020/11/22 20:27:55)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/22 20:21:44)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/22 11:24:54)

伏黒( 何をする訳でも無く 唯喃々と過ぎ去る時の流れに置いて行かれない様に 現実に身を置く .そろそろ日は正午を示すだろう 人々が活気付く 第二の朝の様なもの . " さみぃな " .からりと窓を締切り 淡く伏せがちな睫毛は自身の室内へと向けられた .嗚呼 何をしようか . / ↓ )   (2020/11/22 11:24:46)

伏黒( 起床から数分 .ラクトアイスを咥えつつぼぅっと外を眺める昼前 .眠気は冷気に当てられては逃げ すっかり冴えた瞳は晴れ渡った青空を一望した .膝に掛けられた薄い毛布は 朝では少し心元無く感じられる . )   (2020/11/22 11:11:21)

おしらせ伏黒さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/22 11:07:37)

おしらせ五条さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/21 10:07:08)

五条( さて 済ませることから済ませるとしよう .片手の飲料であったものを塵芥箱へと投げ捨て くっ と背を伸ばす .くるりと鍵を指先にて回せば 讃えた笑みを其の儘に街へ躍り出てしまおう .取っかえ引っ変えに選び抜いた外套を適当に纏いつつ 鳴らす靴先 .さぁ 何から始めようか . / ↓ )   (2020/11/21 10:07:00)

五条( " はぁ 頭痛い . " .不意にそう零すものの 結局丸一日を休みにする事は出来なかったようだ .午後は少なからずと生徒の様子を覗くなり外に出歩いて気侭に散歩したり と 大変なのだ 之が .コンビニエンスストアのスイ - ツでも買って来ようかな .そんな考えが浮かぶものの怠惰に浸りきった儘動く事はそうそう無い .空になった飲料を片手に 黒く塗られた視界を擡げた . )   (2020/11/21 10:02:25)

五条( 冷蔵庫からひとつ飲料を取り出せば すこん と気の抜けた音を立ててストロ - が忍ぶ .僅かに風味を纏った甘味に満足気に口角を上げては サングラスを片手に暫し室内をふらりふらり .窓外に広がる天色を肘を着いて一望すれば 淡く霞んだ白雲の隙から零れ落ちる光の帯が美しい .温くとも 冷たさを帯びた風が頬を擦り抜ける . )   (2020/11/21 09:37:36)


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