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おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が退室しました。 (3/7 16:12:56) |
ヌッシー/Luke | > | ((そして、ワイさんは一旦コレで!!多分、今から長き眠りにつく気がするから………深夜にでも!! (3/7 16:12:52) |
ヌッシー/Luke | > | ((気にしたら敗けだよ………気にしたら…(遠目)自分も、何かいい案を考えておきますな (3/7 16:12:07) |
ヌッシー/Luke | > | ((おぉー!!それは、お疲れ様でした!あとは気楽にのんびーりとですな……ワイさんも忘れぬように覗き魔を復活させましょ( (3/7 16:09:39) |
ヌッシー/Luke | > | 「2つもあんのかよ………もうアレだ…!…………手に餌乗せて、地面でしゃがんでたら一匹くらいくんだろ」何がそんなに羨ましいのか、一つぐらいだと思ったのだが…。まさか、膝の上にも乗りたいのか、そんな疑問は当たっていないことを願おう、だって彼のサイズに乗られたら色々と死にそうだし。優しく膝の上にいる猫を撫でつつも、視線をあげると彼に適当ながらも助言をしておこう。地面だったら視線も合いやすいし、なんなら餌の力を借りてるわけだ、一匹くらいは何とかなるのではないかという考え。「店猫だし比較的人なっこい訳だし…ほら、がんばれー…」撫でていた手を止めて、机に肘をつけば楽しそうに笑みを浮かべつつ、彼を見つめる。自分からしたら、よくわからない羨ましさを持っている彼が変だからか、可笑しいからか、そんな答えは定かではない。とりあえず、最悪の自体になったときは、膝の上の猫でも撫でさせておこうか。 (3/7 16:08:01) |
ヌッシー/Luke | > | 「そんならしゃあねぇか…。あぁ、知ってる、知ってる」諦めたような溜め息に、何かを悟ったような笑みを浮かべては頭を掻いた。こういう話題はあまり好きじゃない、どちらかと言えば嫌い。彼が重いだとかは薄々知っている、そういうのは面倒で大嫌いな言葉なわけだし、深追いするのも面倒だと頭が警告音を鳴らす。だから、深追いもせずに、ただサラリと流して適当な返事をするのが一番楽。喜怒哀楽全てが分かるとは些か恐ろしくもあるが、別に普通の後輩である彼に隠す必要は無いはずだ。だから大丈夫、ほんのりと感じる焦りと緊張感に、言い聞かせておこう「えー?………若干だけど驚いてはいるけども…心が読める訳じゃないなら、別に良いや…」ズルイだとかには触れないでおこうか、それなら相手が能力を教えたのに教えぬ自分の方と言える気がするのは無視。自分に言い聞かせるように並べていく言葉、心が読まれた方が絶対面倒だろう。「いや………一生はたぶんな……い…そういう気分になったらすんわ」しょぼんとした相手からは申し訳ない気分にさせられる、絶対狙っていると思う程。途中で言葉に詰まるものの、いつかの自分の気分に責任を投げ付けて終わらせる。 (3/7 15:59:46) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が入室しました♪ (3/7 15:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。 (3/7 03:38:42) |
径*melme | > | 適当にかわされ、いいやで方が着いた話題。深入りするほどでもないかとこちらも方をつけておく。これ以上触れても無駄。とても非常に何を言いたかったのかは気になるけれど。「えぇ、とても。二つの意味あいで。」乾いた笑みにはむぅとなってしまう。大人しくしてても来ないのは来ないのだ。でも妙に先輩と猫との戯れと言うには大袈裟かもしれないがそれを傍観するだけでも大分癒される疲弊した思考。ぁー、写真撮りたい。二つの意味、ひとつは先輩の膝の上と戯れている猫が羨ましいし、猫とじゃれられている先輩が羨ましい。先輩と猫が羨ましいのだ。もう見守り眺め傍観することに努めよう。猫にモテないのはずっと前から分かっていたも、猫カフェに来てようやくちゃんと確信出来た。 (3/7 02:16:53) |
径*melme | > | 「いいえ、それは認め難いです。先輩の方が上、その見識は決して覆りません。重いのは先輩も分かっていらっしゃるでしょう?」困ったような笑みにいけないと慌てる思いはあるが相対して吐きでる感情と思考。だって先輩の困り顔は極力見たくない、自分まで困惑するし。でしょう?と自嘲を薄ら笑いでけらりと一笑するも、途端に唐突に口を摘まれては心臓が弾む。え、心臓に悪すぎないか……恥ずかしいし焦るし。動揺にほんの少しだけ身動ぎ。「ぁ、あ"〜……割り切るしかないか。えぇ、驚いてますか?先輩の喜怒哀楽全て、お見通し。ぁ、でも心が読める訳では無いので。ふはっ、先輩よりも卑怯でしょうに。」先程の同様込と言ってしまったと後悔、唸るも仕方ないと腹を括るしかない。口から手を離されては、安堵。こちらも吃驚したが、先輩も能力でしただろうと証拠性を強め返事。でもじっーと凝視されるのは何処と無く落ち着かない、そわそわする気分に。一応訂正をし、でも1番ずるいのは自分だと笑う。「一生来ないタイプの奴なら泣きます」いつか、また面倒だと適当に片付けられた。なら、本気では無いものの悲しいとは言っておこう。でも本当に哀しいのでしょぼんと項垂れ。 (3/7 02:08:15) |
径*melme | > | ((……はわ、消えた (3/7 01:49:31) |
径*melme | > | ((誤字です… (3/7 01:36:19) |
径*melme | > | かっ (3/7 01:36:09) |
径*melme | > | ((咳き込んでいるだと?楽しそうで何より!!こっちからも帰らせないように奮闘します (3/7 01:33:50) |
径*melme | > | ((すごい舞じゃ……受検終わりましたー!!ご迷惑おかけしまい申し訳ないです。今日から顔だしちゃんと出来ますので!! (3/7 01:32:39) |
おしらせ | > | 径*melmeさん(Android 124.159.***.216)が入室しました♪ (3/7 01:31:41) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が退室しました。 (3/6 12:57:09) |
ヌッシー/Luke | > | ((さて…ワイさんも一旦ロルも返せたし落ちますかねー。では、また!! (3/6 12:57:06) |
ヌッシー/Luke | > | ((基本動物に関しては、のほほーんとしてる子たちです……うん(((( (3/6 12:56:26) |
ヌッシー/Luke | > | ((わぁー!!めっちゃ楽しそう………先輩が面倒がって逃げゲフンゲフンッ……帰らないように頑張らせやしょ…() (3/6 12:55:08) |
ヌッシー/Luke | > | ((全力で応援の舞いでも踊ってやすぜ………\( °▽° \) = \( `・×・´ )/ =(」 °▽°)」 (3/6 12:53:39) |
ヌッシー/Luke | > | 「んんっ~………ま、いいや…別に……」何かしら言葉を返そうとしたが、何だか疲れてきた。あぁ、きっと歩いたせいだと言い訳を頭で並べつつ、苦い顔をしては、頭を掻いて視線は空へと向ける。無駄にいい天気、そんな感想を心のなかで呟いた。「だから大人しく待っとけって……んー、まぁ、平均としか言えねぇけど…羨ましいだろ?」乾いた笑みを彼に向けたあと、机の上にある餌を手にして近くの猫を呼んでみたり。まぁ、こんなことをしなくても寄ってくるのだが、無駄なこの才能は彼に上げれるのなら渡してやりたい。そんなことを考えている足元にいた猫は、膝へと飛び乗って。店猫だからなのだろうが、人懐っこい事だと感心する。そんな横で不服そうな彼にはかける言葉がない、餌で無理なら諦めろ。口から出かけた言葉は、一応飲み込んでおこく。 (3/6 12:51:29) |
ヌッシー/Luke | > | 「立場としては同等だろ……おじさんの方が年食ってるだけだしさ……。やけに便利な能力してんだな~…と……はいはい、卑怯で悪かったね~……」彼はそこまで年齢を気にしてくるような人だっただろうか、否、自分だからこんなにも執着してくるのかと思ってしまう。まぁ、こんなの勘違いで良い。困ったような笑みを浮かべたまま、軽く彼の唇を摘まんでおこう、彼に届くわけもない言葉を口にして、こんなにも固い意思があるわけだし揺るぐとは一切思えない。彼はそういう人間なのは、自分が重々知っている。隣にいれば聞こえる程度の音量で口にした、能力に関する言葉、もう答えといっても過言ではないもの、まさか正解発表までついてくるとは思えなかった。口が滑っただけかもしれないが、不用心な……そんな感想は、閉じ込めて、唇から手を離すとマジマジと彼を見つめる。今、この感情もばれているのか、疑問のせいで、適当に終わらせた謝罪。「んー、いつかは、何時かだ」彼の表情を見てしまえば申し訳なさに刈られてしまう、甘やかしたくなるのはグッと抑えよう。顎に手を当てて首を傾ける、ポツリと溢したもの。考えるのを放棄した脳からの返信はこれだ。残念なことに。 (3/6 12:43:08) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が入室しました♪ (3/6 12:22:55) |
おしらせ | > | 径*melmeさん(Android 124.159.***.216)が退室しました。 (3/5 18:27:01) |
径*melme | > | ((では、また!! (3/5 18:26:58) |
径*melme | > | 「小難しいこと仰りますね…猫は愛でるので十分です。飼おうとは思いません。」先輩からそういう言葉が出てくるとは以外である。動物は動物、特定の人間には敵わない。意思疎通も出来ないのだし、おしまいとか言ってることがあまり理解できない。不思議そうに首をかしげ。「………来ませんけど。……猫にモテるんですね…。」先輩の元に擦り寄る猫、ちょっと負けた気がする。猫に視線を移し、大人しく黙り落ち着くも一向に来ない猫。机にある餌で釣っても来ない猫。不服そうに足を少しだけバタバタさせ。惨敗気分。 (3/5 18:23:53) |
径*melme | > | 「……?同等…何を仰るんですか…。先輩の方が上に決まってるじゃないですか、断固として。そんな言葉…先輩の感情の色が分かる俺からしたらすごーく卑怯です。」気にしたことない、どうでもいいその単語には自分の口遣いに問題は無かったと安堵する。でも、その裏返しは自分に関心がないと結びつけてしまい傲慢ではあるも、ちょっとむっとしてしまう。むぅと口を尖らせていると、同等との単語。有り得ない。同等?先輩は自分の恩人であり、歳上であり慕う人だ。そんなのは認めない。先輩が同等と言おうとそれは、あまりにも今までの自分の先輩に対しての距離感、接し方、全て破壊するようではないか。先程の少しの苛立ちを助長させる単語、無意識ではあるもぎりと奥歯を噛み能力についてうっかり口こぼす。小声ではあるも隣ならば充分聞こえる声。「また今度ってその今度はいつですか?」なんか濁されてる気がする。頭を柔らかく叩かれては表情筋がゆるむも物惜しげに憂いげに伏し目がちの目で見つめ。その今度がいつとは申し訳ないも信用出来ない。 (3/5 18:14:13) |
径*melme | > | ((返しにきましたァ、息抜きに (3/5 17:56:09) |
おしらせ | > | 径*melmeさん(Android 124.159.***.216)が入室しました♪ (3/5 17:55:51) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が退室しました。 (3/3 20:52:24) |
melme*径 | > | ((なりの文は申し訳ないのですがまた今度お返ししますので!! (3/3 20:52:22) |
melme*径 | > | ((あと、主さんたちの子基本動物にもてるのかぁとのほほーんと思いました。よきよき、有難い情報でした (3/3 20:50:45) |
melme*径 | > | ((じゃあ、完璧にめるめくん酔わせます.......ハイテンションになったり、急激に疲れたりコロコロ気分変わり、あほの子になります。ちゃんと黒歴史ぽつりとうっかり口滑らせます.......「わ、せんぱーい!!先輩の為に濃いの用意したんですよ、褒めてください。甘やかして、御褒美.......酔え、先輩も酔ってくださいよ!!」みたいなキャラ。遠慮ない (3/3 20:49:12) |
melme*径 | > | ((察してくださる勘の良さ感心越えて感動します.......先輩本当に酔わないんですね??シチュ案も賛成ありがたや (3/3 20:43:58) |
melme*径 | > | ((応援まで許しまで有難うございます!! (3/3 20:38:58) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が入室しました♪ (3/3 20:38:25) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が退室しました。 (3/2 02:17:54) |
ヌッシー/Luke | > | ((お受験頑張ってください!!とりあえず、無理せずに…程よい無理でストップして体に気をつけて!!!では…[壁] ・・)ノ (3/2 02:17:51) |
ヌッシー/Luke | > | ((うん、ほぼ…てか完全に自己満な表だから見なくても良いですんで!!!まぁ、気が向いたから書いた的なので………落ちるかなー! (3/2 02:16:36) |
ヌッシー/Luke | > | ((1.先輩さん(基本どんなものからも好かれる。公園のベンチでボッーとしてたら、猫が隣きたり、散歩中のワンコが走ってくる。無駄に鳥も近づいてきたり。でも、犬より猫派の先輩さんです……。 2.鬼くん(本人が酒以外興味なし、そのうえ動物からかなーり嫌われている。原因は、あのハイテンション、猫からは引っかかれるし、犬からは吠えられるし、鳥やらは消える。でも、鳥は何回か捕まえようとしたせいもある。(酒のツマミにしたかった) 3.恵くん(犬からは嫌われてる、猫からは普通、ちょっと遊んだから触ろうとしたら逃げられるか攻撃されるような感じ。本人は犬猫どちらでも好き。どちらかというと、動物よりちっちゃい子(犯罪じゃないよ)が好き。 4.ディラン君(意外と犬からの方が好かれてる、猫からは若干避けられる。顔には出さないし、人には言わないけど動物類は基本好き。捨て猫やら、捨て犬を見かけたら何かやってしまうようなやつ。 (3/2 02:15:11) |
ヌッシー/Luke | > | ((そういや、この猫さんのやってて思い付いた(?)ワイさん子達の、動物に好かれる度的なのを置き土産にして去るわ… (3/2 02:04:32) |
ヌッシー/Luke | > | ((そうなったら…多分酔っぱらうのが先輩よりも、めるめ君の方が良いかも……先輩ガチで酔わん…。大量に飲ませても酔うまでめっちゃ時間かかる野郎です((((( (3/2 02:03:16) |
ヌッシー/Luke | > | ((なんほど…なるほど…!!そりゃ、いい案ですな!!!うん、めっちゃいい………言ってしまったあと、どうなるのかは…色々考えつつ…………うん好きです…( 真顔 ) (3/2 02:01:16) |
ヌッシー/Luke | > | 普通だ、普通に会話をしているときに猫のことを愛玩動物と表すかのか。最近の若者は、そういうものと勝手に決めつけては自己完結をさせておこう。あまり深く考えたところで、良いことはあるわけではないのだし。元気がない、そういわれたら返す言葉がなく、ひきつった笑みで呆れたような視線を彼に送る。自分に元気があると思ったのだろうか、こんな休日に外に出ただけで元気は、とうに消えてったというのに。全くと言って一方通行の愛は、見ているぶんには可笑しなものだ、笑いそうになるのを何とか堪えて。何かを訴えかけるような、しょぼくれた犬のような彼に、苦い笑いを浮かべたあと「そんな顔されても知らねぇよ…………静かに待ってりゃ一匹くらいくんだろ……ほら」彼と話していれば、足元に体を擦り付けてくるぶち柄の猫。軽く背に触れつつ、視線は彼から足元の猫へとうつして。今更過ぎるが、彼は猫カフェというより、犬カフェの方が向いている気がしてしまう。 (3/2 01:59:47) |
ヌッシー/Luke | > | 「ばれたか……正直クッッソほど…どうでもいい…どうせ立場としては同等な訳だし…………口調なんか気にしたこったねぇ。能力……?へー…なんほど」苦笑いを浮かべたまま、気まずそうに頭を掻いては視線をそらす。そして、気にしたことない、その言葉を告げてしまえば大きく深いため息を溢した。結局彼はいつも通りの敬語に戻っているし。少しでも考えなくてはいけない、そんな責任を感じた時間を返してほしい、無駄なエネルギーを使った、つかれた。まぁ、これくらい見逃してくれ。しかし、こう言う口調だとかは、本人の言いやすい方で本当に良い。本当にどうでもいい。彼の口から出された能力という言葉、意図的にか無意識か何てさておいて………チロッと一瞬だけだが彼に視線を向けたあとに適当な返事をしておこう。深追いするほどでもない、ただ面倒という感想を抱いたくらいだ。。「はいはい、また今度な~」小さく息をこぼしたあと、頭を軽く二、三回叩くと手を離す。こういうのは安売りしたくない、面倒もあるが、いい大人が頭を撫でて撫でられて、なんて光景誰が得する。「いや、聞きなれないから若干違和感あっただけ…おぃおい……それを言ったらおしまいさ…」 (3/2 01:50:12) |
ヌッシー/Luke | > | ((こういうのは絶対!!!リアル大事になので、無理なされぬ程度に。ワイさんはキャラの過去やら、シチュやらを考えて待ってますで……… (3/2 01:33:11) |
ヌッシー/Luke | > | ((はーい!全然大丈夫ですぜ。てか、前もって言っててくれたし察してましたよ( ・`-・`)キラッ (3/2 01:31:47) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が入室しました♪ (3/2 01:30:16) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が退室しました。 (3/1 22:32:55) |
melme*径 | > | ((申し訳ないのですが、ではまた!! (3/1 22:32:53) |
melme*径 | > | ((酒に酔ったせいで口が滑り、自分から意図的には聞いてないけど前の先輩の黒歴史を聞いてしまい、誘惑に負けて結構知ってしまったのをつい言ってしまったとか?(センスない) (3/1 22:30:36) |
melme*径 | > | ((案1の次のシチュで濃度めっちゃ高い酒を偶然?持ってるめるめくんが自分の家に招き、(火炎性だし割れたらやばいから)お話とか?既に酒飲んでて凄い酔っててもいいし、先輩が酔っても(うるさい) (3/1 22:28:53) |
melme*径 | > | 「本当ですか.......信じますけど。.......変でしたか?愛玩動物以上でも以下でもないじゃないですか。先輩が元気ないんです」能力からも少し上がってるのは分かるが少し信じ難いも頷き。言い方と言われては、分からないと首をきょとんと傾げ。猫は猫でしかない。「可愛い〜、おいでーねこ、ねこ!!ねこ.......猫?」椅子に座り下を見、近くにいる猫を歩き回る猫を手招きしても一向に来ず。通りがかったと思って人撫でしたら去ってゆく。あれ、嫌われてるのか.......猫にモテないタイプなのか。しょぼんと犬のように憂い気にし、顔を上げ先輩を見て。 (3/1 22:23:54) |
melme*径 | > | 「言うて先輩敬語もタメ語も気にしてませんね?お見通しです、だって、すごーく返しにが濁りに濁ってますし曖昧。俺の能力で分かります」困ったような笑みに、結局どっちつかずな明確じゃないなんならどうでもいいと放置し放棄した返事。けらりと笑いながら落ち着く敬語にふわりと自然に戻る。微笑した口に手を添え、お見通しと自慢げに偉そうに。だって口調から喋りからそして能力の色からでも見えてしまう。そういえば先輩自分の能力知らない、言ってしまった方が良いのか.......だってちょっと不可抗力であるも、先輩の内心が隙見える訳。無意識にもポツリとこぼし。「そういう事です。」流されてる気がならないがそうだと頷き、ちょっと不思議そうにも肯定。「せーんぱい、もっと褒めてくださってもいいんですよ。」にへらとふわふわとした雰囲気を舞わせながら、もっとと強請る。いくら褒めても自分には足りないくらいなのだ (3/1 22:12:33) |
melme*径 | > | ((来れない間は妄想に耽ってましたね.............. (3/1 21:59:41) |
melme*径 | > | ((今日来るのも難しいかもしれません.......落ち着いたら報告しに行くので!!別に失踪とかでは本当に無いので早まらないでください、お願いします (3/1 21:58:42) |
melme*径 | > | ((さ、3月になって本当にすみません.......受験がもう、まじかなので来れませんでした.............. (3/1 21:57:51) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が入室しました♪ (3/1 21:57:15) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が退室しました。 (2/24 00:21:14) |
ヌッシー/Luke | > | ((と、まぁ……待機してもいいけど…出会ってから成ってる時の360落ちが怖いし、見かけたら来ます!! (2/24 00:21:10) |
ヌッシー/Luke | > | ((大丈夫ですよー!!昨日は謎の眠気とバトルしてましたから、多分来れんかったし…… (2/24 00:20:26) |
ヌッシー/Luke | > | 「これでも一応上がってんよ……てか、愛玩動物って言い方…。わぁ~…元気だねぇ…」首を傾けた彼に手を横にして、一応いい忘れていた事を口にする。これでも上がっている、まぁ、彼に比べたら薄いのかもしれないが。だって、冷静に考えろ、大の大人が店前で騒ぐ訳がいかないだろう。彼に引っ張られるまま、店に入り、店員からの説明、その間は視界に入った猫を追いかけつつ。結局、最後まで彼に引っ張られるまま席案内まで終われば、彼の手を振り払い「あ”-………つかれた…」なんて口にしながら、深々と席に腰掛ける。本当に元気すぎではないか、年をとったせいか、そこまでの元気が出ない。たった数年、されど数年と言うべきなのか……そんなことを考えながら、思いきり背もたれに寄りかかり、大きなため息を溢した。 (2/24 00:19:18) |
ヌッシー/Luke | > | 「別に認めてるのにかわりないんだし良いだろ…そんなこと気にするな…。そのまでしなくっ…てぇ……まぁ、ぅん……..いっか……」困ったような笑みを浮かべ、大雑把な言葉で飾っておこう。最終的には彼も納得してくれたわけだし。それに、渋々なのは仕方ないと思ってほしかった、正直嫌なわけだし。判断するなんて、自動的にのしかかってくる責任には、胃が押しつぶれそうで仕方ない。頬を掻きつつ、彼の言葉を訂正しようとするが途中で面倒になった。刻むというのは、なんだか大袈裟な気がしたが覚えるのには代わりないのだし。わざわざ敬語から、タメ口へと変える彼には、ご苦労様だ、そんなにタメに執着せずとも口調なんて気にしてないという事実。「なんほど………念押しか、念押し……ふーん…」彼の訂正に耳を傾ける、だが、自分の頭では大切な所だけ抜き取れば良いや精神。適当に取った、大事と思う部分を切り取り、口にしつつ適当に相槌。そして、あとは静かに右から左へと流れていった。「なら良かった。」表情筋が緩む彼に、こちらも満足そうに笑っておく。この顔は嫌いではない。ただ一つ言いたいことがあるならば、撫でてやるからしゃがめ、それくらいだろうか (2/24 00:10:50) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が入室しました♪ (2/23 23:54:43) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が退室しました。 (2/23 18:50:38) |
melme*径 | > | ((では、これで!!最近本当に申し訳ないですっっ (2/23 18:50:36) |
melme*径 | > | 「逆に何故上がらないのか疑問、猫は世界共通の愛玩動物なんやから。…いそぎましょ!」困惑したような笑い、そんな表情も好きだなぁとふわりと思い受け流しながら何故こんなにも可愛いのに…と不思議そうに首を傾げ。窓辺により座る猫に愛嬌は無いとはいえ、愛でたいという欲が飛躍。先輩も嫌がってないしと引っ張りつつ、店にお邪魔。受付で店員さんから注意やルール、席案内をされる通りに相槌をうち先輩を未だに引っ張りつつ促された席へと。 (2/23 18:49:56) |
melme*径 | > | 「渋々認めてる感じなんとかしてほしかなぁ……まぁ、よかです。…承知しました、心に刻んでおき…刻んどく。」うんと咳払いをしてから、タメ語モードに。じゃないすぐ様敬語に戻ってしまう気が。でも方言って微妙に恥ずかしいのだ、特に先輩の前だと余計に……態々払わなくとも、と思うがそこは仕方あるまい、良いとしておこう。ややドヤ顔で貶してもいて褒めてもいるその言葉を自らの口で発する先輩、お願い、命令みたいな返し、ドヤ顔が助長して思わず敬語に戻り自分でもあわぁと微妙に焦り、タメ語に言い直す。自分が思っていた以上の敬語が染みついている、苦い顔をし。「そういう問題ではなく、先輩に失敬なことを言ってしまったという反省も含め謝罪しよるので…崩れるとは思いはせんけど、念の押しかな?」どこか解釈違いが起こってそうだから訂正を施す。これで理解してくれたら十分なのだけど。「棒読み感は否めんけど、大満足です。」背伸びする姿にはけらりと一笑してしまいそうになるのを唇を噛んで堪えているも、撫でられては反射の如くへにゃりと表情筋が緩んでしまう。先輩はよく自分の扱い方を知っている、取扱説明書を熟知していらっしゃる。 (2/23 18:41:05) |
melme*径 | > | ((今、返しますので!! (2/23 18:23:50) |
melme*径 | > | ((昨日は返せずすみませんっ!!(土下座 ) (2/23 18:23:40) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が入室しました♪ (2/23 18:23:23) |
おしらせ | > | melme*径さん(Android 124.159.***.216)が退室しました。 (2/22 04:36:41) |
melme*径 | > | ((僕も嬉しかったです、では、また今度 (2/22 04:36:39) |
melme*径 | > | ((わ、こちらもご相手感謝です!!こちらも一旦落ちさせて頂きますね。 (2/22 04:36:20) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさん(3DS 218.47.***.40)が退室しました。 (2/22 04:35:13) |
ヌッシー/Luke | > | ((と……ごめん!!そろそろ瞼が重力に負けてきたから落ちる!お相手感謝!久々に会えて嬉しかったです~! (2/22 04:35:10) |
ヌッシー/Luke | > | 「可愛いけど…………お前テンションたっけぇなぁ~…そんなに猫が嬉しいのかよ…」手を引っ張られれば、もうされるがままだ、体の力を抜いて彼に動かされ。窓の内側、ここよりもっと暖かい室内に居る猫と視線があった、やけに堂々としていて、いかにも店猫という感じだ。ただ、そんな猫のかわいさに溺れるより先に、彼のテンションに驚いてしまう、困ったような笑いを彼に向けると頬を掻いた。まるで子供みたい、そんな感想は心にしまっておくのだが。 (2/22 04:34:21) |
ヌッシー/Luke | > | 「はいはい、分かったって…。んっ、どーぞ。そうだな………ま、大雑把で寛大な心の持ち主だと覚えとけ」不服そうな彼には、払うような仕草を見せて嫌々ながらも納得しておこう。だって、この場限りでも納得しとかないと、あとが面倒だ。あぁ、本当に後日の自分には申し訳ないことをしたのかもしれない、そう思った頃には、もう時すでに遅し。わざわざ始めるだなんて言ってきた彼、そこは適当な空返事、言わずとも勝手に始めればいい。そう思ったのは、きっと自分だけじゃないはずだ。自分を指差すと、謎のドヤ顔で彼の言葉を借りておこうか。「いや、そんくらいじゃ気分崩れたりしねぇよ……」ため口だというのに、未だ混じってくる敬語はスルーをしておいて。自分がそんなに懐が小さいと思われていたとしたら、心外だ。これでも、地雷を踏まれぬ限り怒るのも面倒だから怒らないというのに。「えっ…あぁ、スゴい、スゴい…よくできたなー」確かに、そこまで時間はかからずに着いた気がする。彼から誉める、その単語を聞けば、ほんのりと背伸びをして手を伸ばし頭を軽く撫でて。棒読みながらもお褒めの言葉、これで満足してくれたら安上がりだ。 (2/22 04:30:38) |
melme*径 | > | ((待って少し長くなった!!おまたせしました!!と、天使に虫歯はあるのか疑問が浮上した (2/22 04:13:16) |