ルーム紹介
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生徒の詳細を投下するお部屋となっております。
設定は以下の項目を記載していただければ、基本自由にしてもらって構いません。

【名前】【性別】【年齢】【学年/クラス】【役職】【部活】【種族】【属性】【能力】【容姿】【性格】【過去】【備考】【関係】【SV】

過去別投げや備考なし可、武器など使い魔などもお好きなようにどうぞ。

教師の場合は【学年/クラス】を記載する必要はございません。

【役職】については教師か生徒会かを明記し、教師なら担当科目、生徒会なら役職を記載してください。
どちらにも当てはまらない場合は記載不要です。

【関係】は参加者様同士でお話して自由に組んでいただいて問題ありません。
関係が特にないという方は記載不要です。

キャラシの提出期限は設定しておりませんので、余裕をもってゆっくり考えていただければ副主も嬉しくなります。

p.s.
ご利用の際はお一人様づづどうぞ。


本部屋
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=706308
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 09:44:27)

小野寺小野寺   (2023/3/26 09:44:19)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 09:44:14)

おしらせ優春月さん(Android 153.156.***.139)が退室しました。  (2022/5/22 20:20:41)

優春月「 運命を見ればそれくらいすぐに分かるものよ 」 「 運命は絶対。それに抗うなんて出来ないわ。 … それはとても皮肉なことにね 」 「 あら、まさかこんなに早くご対面できるなんて思ってなかったわ 」 「 禁断の果実を食すことで楽園から追放されるだけでなく、分からなくてもいいものさえも知ってしまうのなら、私はそんなもの食べたりしないわ 」 「 私はただみんなが鈍くて痺れを切らしただけよ 」   (2022/5/22 20:20:01)

優春月そして彼女は悪魔であるが血を吸う。そのため周りの人達は吸血鬼だと思っている。因みに彼女は少食であるため普通の人間であれば貧血になる程度しか血を飲まない。【 SV 】「 やっぱり、人間って使えないわね 」「 あなた、殺人犯ね 」 「 ここは、私の城よ?」「出ていくのはあなただわ 」 「 こんなに月も紅いから本気で殺すわよ。 」「 楽しい夜になりそうね。 」 「 脳ある鷹は尻尾隠さず … よ 」 「 人間だけよ 」「 脳なんて単純で化学的な思考中枢が必要なのは 」 「あなたは自分が今までに食べたパンの枚数を覚えているのかしら?」 「 人間って楽しいわね 」「 それともあなたは人間じゃないのかしら? 」 「 歴史ばっかり見ているお前には、運命は変えられないよ。 」 「 ぎゃおー!たーべちゃうぞー! 」 「 この森は夜が似合うわ 」 「 訳の判らない実体の無い様な奴に、絶対に主導権は握らせないわ 」 「 むしろこれからが本当の遊びでしょう? 」 「どうした?圧倒的な力の差に絶望したとしても降参は許さないよ?」   (2022/5/22 20:19:13)

優春月だが頭の回転はとても速く、考察や駆け引きも得意。ただし彼女はその場のノリと思いつきで生きているタイプなので、権謀術数を巡らしたりすることは全く無い。また、友人が大変な目にあっていたら、助ける気がないと言いつつも「 みんなが鈍くて痺れを切らした 」と言って助けに行ったり、友人に頼み事をされてもやる意味が分からないと一蹴するも、「 ちょっと興味が湧いたからやるだけよ 」なんて言って結局はその頼み事を受けたりするなど、結構なツンデレだが、面倒見が良い一面もある。他にも、メイドの体調を気にかけて彼女らの休養のためのパーティーをやるなど、優しい面も見られる。ただし、興味の無い相手には冷酷無比。しかし力を認めた人間や妖怪とは普通に付き合うため、ただの人間や妖怪は弱すぎて遊び相手にすらもならないからである。また、ノリが良く、第二の故郷にいた頃、武力行使をした上での潜入取材をしてきた記者である天狗との漫才とも言える掛け合いの中では「 ぎゃおー!たーべちゃうぞー! 」なんて迷言も出てきた。   (2022/5/22 20:16:35)

優春月【 性格 】威厳はあるものの、普段は尊大な態度をとるわがままお嬢様として生活しているため、カリスマはあっても他の人からは「 かりちゅま 」と言われる始末。常日頃から退屈しており、気紛れで突拍子も無い事を思いついては周りを振り回すこともしばしば。年相応の老獪さはあるものの、吸血鬼という種族へのプライドを除き、先進的で新しいものや知らないものに対する偏見などが特にない。そのため、豆撒きを知り実際にやらせたり、漫画を部下と貸し借りしたり、漫才めいたやりとりをするなど、子供のように振る舞うことを全然気にしないタイプ。第二の故郷にいた際に彼女自らが起こした “ 紅霧異変 ” と呼ばれる事件では、まさしく深窓の令嬢といった感じだった。どこかとぼけたところがむしろ不気味で、強大な妖怪としての得体の知れなさを感じさせていたが、その異変が解決した以降は現在のような尊大な態度をとるわがままお嬢様という立ち位置に。   (2022/5/22 20:15:22)

優春月【 容姿 】紅掛空色の髪色にウェーブのかかったミディアム程の長さに深紅色の瞳。妹のフランドールと色違いであるナイトキャップと呼ばれるドアノブカバーに似た独特な帽子をかぶっている。主な布地の色はピンクでリボンは赤。服装はナイトキャップの色と同じくピンクが主で、控えめにフリルが付いたプリンセスラインのオープンショルダーの踝辺までのドレス丈。袖は短くふっくらと膨らんでおり、赤いリボンを結んでいる。胸元にも赤いリボンが結ばれており、青い宝石が装飾品としてあしらわれている。また腰には大きなリボンが後ろで結ばれており、靴はヒールが低い白のコーンヒールで、アッパーの部分に赤いリボンがついているものを履いている。背中には大きな悪魔のような黒い翼が生えている。身長はフランドールと同じく10代前半の少女のような低身長。また翼は戦闘時の時にしか出ず、普段はどういう原理なのか翼は見えることはない。学校の時は制服でブレザーをちゃんと着用し、普段のナイトキャップは着けておらず、髪はそのまま下ろしている。スカートの丈は膝上1センチ。日頃からニーハイソックスか、スカートの丈の長い衣服を着けて足の露出を避けている。   (2022/5/22 20:14:38)

優春月【 武器 】『 スピア・ザ・グングニル 』北欧神話に出てくる最高神・オーディンの武器の名前を冠するこの武器は紅い槍のような形状で、彼女の能力と魔力を組み合わせて作りだしたものである。彼女の魔力が組み合わされているため攻撃力は凄まじく、使い勝手も良い。   (2022/5/22 20:06:36)

優春月実は時々制御しきれずに他人の運命を彼女の意志とは関係なく無差別に変えてしまっている場合があるのだ。しかもそれが厄介なことに、不幸な運命を辿るのか幸福な運命を辿るのか、それは本人の運次第である。また彼女自身が運命を選んだ場合、魔力が大幅に消費され、1日中疲労感と頭痛に付き纏われる。これは彼女が神であったからこそこの程度で済んだのであって、普通の吸血鬼であれば疲労感どころではなく、辿るはずであった運命の出来事の痛みが長時間の間自身を遅い、最悪の場合は昏睡状態に陥る。   (2022/5/22 20:05:38)

優春月未来予知だけでなく、この能力の本質である運命を操ることも出来る。その効果は周りにいると数奇な運命を辿るようになり、一声掛けられただけで、そこを境に生活が大きく変化することもある、というもの。また、彼女自身が運命を選ぶことも可能である。そのため、例えば過去に友人が亡くなっていたとしても “ その友人が亡くなることがない運命 ” を選ぶことで、友人が死亡することを防ぐことも出来る。だがしかし周りの者達は、それはただの冗談だと思っている様子。それはそうだろう。そんなことは神しか成し得ないのだ。それに、彼女の種族をちゃんと知らない者は、悪魔であるはずの彼女が神であると分かるはずがないのだから。またその強大すぎる能力を神聖な力を嫌うはずであり、天使や神などと言うものと相反するような悪魔が、神となったと言えども本当に完璧に扱いきれるのだろうか? … それは否である。   (2022/5/22 20:05:17)

優春月【 名前 】レミリア・エカルラート【 性別 】女【 年齢 】不明。しかし最低でも700万年以上は生きている。神となった年齢だけとなると最低でも600万年ほどだろうか。この学園では17歳となっている。【 学年 / クラス 】高等部2年生 / 2-SS【 部活 】帰宅部【 種族 】悪魔 ( 運命神 ) 【 属性 】月【 能力 】『 Destin rouge éternel 』 ( デスティネ・ルージュ・エテルネル )この能力は運命を操る能力である。しかしこの能力の効果は本人以外誰も知ることはない。何故なら彼女は人前ではこの能力を使わないからである。いくつもの未来の相手の行動を見ることが出来る、言わば未来予知のようなことも出来る。そのため、何があっても澄ました顔をしている場合が多い。また、相手が自己紹介をする前に相手の名を呼んでいることもあるため、不審者扱いされることもしばしば。   (2022/5/22 20:04:07)

おしらせ優春月さん(Android 153.156.***.139)が入室しました♪  (2022/5/22 20:01:46)

おしらせ優春月さん(Android 153.156.***.139)が退室しました。  (2021/9/9 21:47:13)

優春月(( やべ、長くなったかも … まあいいか、((   (2021/9/9 21:47:08)

優春月「僕以外のところに行ったらソッコーそいつぶっ殺します!!」 「え?何ですか?? … は??女子と食事??え、僕以外のやつと??ぜっっっったいに許しません!!」 「なんでらいん10秒も返してくれないんですか!?なんでなんで!?」   (2021/9/9 21:46:20)

優春月【SV】 「初めまして、相泉冬樹と言います。」 「 … 僕に何か用でしょうか。」 「失礼ですが、僕はあなたに興味がありません。」 「僕の興味を惹かせたいのであれば … そうですね、サーカスのライオンみたいに火の輪でも潜ってみてはどうですか?」 「失礼、あまりにもあなたが猿に見えたもので。 … いや、あなたが猿だと本物の猿に失礼ですね。」 「まあ僕は大天使まふまふ様ですからね!」 「どんなことでも楽しいと思うことが大切なんだよ!!」 「天空より舞い降りし黒き漆黒とは俺のことだぁ!! … あの真顔で見ないでください恥ずかしいです、はい。」 「まっておかしくない!?いやおかしいでしょ!!」 「みんな今日も生きててえらいです。」 「たけのこの里は媚びてる感じがする。」 「出身地言ってないもなにも無いもん。天界だk … あ、天界じゃないパソコンから出てきたバグなんだよ僕の存在は。」 「カリカリ梅の袋を開けたまま暑いところに置いてて、いける!と思って食べたらたまごの味がした。」 「ひきこもりじゃなくて閉じこもりだよこれ!」   (2021/9/9 21:45:50)

優春月そしてまた1週間後。 その日、黒髪の天使は牢獄にいた。 理由は同胞たちの大量虐殺の罪と神殺しの罪を犯したからだった。 きっと自分はもうこの世から去る運命なのだ。 … きっと自分は生まれてきてはいけない存在だったんだ。 そう思っても運命とは不思議なもので。 処刑される間近にあの人と出会ったのだ。 あの人 … 青い彼は黒髪の天使を助けてくれた。 処刑される運命から助けてくれた。 いじめのような復讐も青い彼のおかげでなくなった。     … それから何十年、何百年 … 何百万年もの月日が流れ。 夜月学園に編入して。 あの頃は救ってもらった恩人とはいえ青い彼を信用できなかった黒髪の天使 … もとい、相泉冬樹は今じゃ彼がいないと生きていけないほどに依存しており。 たまに過去の情景がフラッシュバックして自己嫌悪に陥り自身を傷つける事があったり、過去の影響もありあまり友達は作らないものの、今では幸せにしているようで。   (2021/9/9 21:42:31)

優春月気が付けばそこは意識がなくなる前の情景より遥かに酷くなっていた。辺り一面は血の海。 瞳の色も黒から赤に変わってしまっていた。 そして友人の横を見てみるとなんだか見たことある人影が横たわっていた。 … … 嗚呼、なんということだろう。 黒髪の天使は絶望した。 ─────自分は同胞たちだけでなく、自身の生みの親である神すらも殺してしまったのか … … と。 … それから数日が経った。 彼の周りには友人の友達が囲っていた。 聞こえる言葉は「お前なんか。」「殺人鬼。」などの言葉。 きっと大切な友達を殺されたことによる復讐的なものだろう。 殴られたり引き摺りまわされたりされながらも、罵倒の言葉は止むことがなかった。 黒髪の天使はそれらの行為を受け入れた。 泣くこともやめてと言うこともしなかった。 だってこれは罰なのだから。彼を殺してしまったこと … そして自分なんかが愛を欲してしまったことへの罰。 だから “ 羽を燃やされた ” としても何も言わなかった。   (2021/9/9 21:41:18)

優春月差別なんてせず、誰にだって優しく微笑みかけるような … そんな人だった。 黒髪の天使はその友人と一緒にいてとても楽しかった。いつかの日に抱いていた空しい感情もなくなっていた。 … しかし、そんな幸せな楽しい時間は幕を閉じた。 今まで満足に扱うことが出来なかった幻想を見せる能力が暴発してしまったのである。 幻想を見せる能力は人を直接殺すことなんてできない能力だ。 … しかし、能力を受けた者が悪夢を見続けて狂ってしまったらどうなる? 答えは簡単。 … その恐怖の根源を追い払おうと辺りを攻撃し続けるか … … 自分で死ぬか。 友人は後者を選んだ。 能力を制御できたと思ったら目の前には友人が寝転がっていた。 … いや違う。辺りには血が飛び散っていた。 … … … 友人は死んだ。自分のせいで。 そう思うとなんだか自分のことが許せなくなってきて、怖くなってきて。 だんだん意識が遠のいていく感覚がした。 最後に感じたのは自身の身体からなんだか力が溢れるような、そんな感覚だった。   (2021/9/9 21:39:25)

優春月 … 彼がここまで執着するようになってしまった理由は昔のことが原因のよう。 しかしそんな彼の過去を知る者は此の学園でただ一人 … 彼が心から信頼できるあの人だけの模様。 【過去】 それは人間が生まれる前のこと。天界に “ 黒髪に黒目 ” の天使がいた。 黒色は死や絶望を象徴すると言われており、生まれた頃から黒髪の天使は蔑まれてきた。 生まれたころから彼は黒髪の天使は孤独だった。 そしていつしかこう思うようになった。 ──────誰かに愛されてみたい。 幸いにも黒髪の天使は顔が良かった。そのため愛されたいが故に一夜の遊びに手を出したことさえもあった。 しかしそのたびに彼は空しくなるばかり。でも誰かに愛されたいという欲は増していくばかり。 どうしたらいい?そう思った先に手を差し伸べてくれた者がいた。 … それから彼はその手を差し伸べてくれた者 … 一番初めに友人となった者と一緒にいた。 友人は本当に天使のように優しい性格をしていた。   (2021/9/9 21:36:48)

優春月また容姿の欄でも言った通り自身のことを “ 大天使まふまふ様 ” だの他人から見れば厨二病臭いことを言っているが、本当は大天使なんていう階級ではなく大天使よりもっと上の階級である熾天使。彼の種族を知るものからしてみれば「なにバカなこと言ってんだお前、もっと上の地位だろ。嘘言うな。」と突っ込みたくなるようなセリフだ。 基本的に初対面の人とは敬語で、同い年や年下の友達にはタメ口で話す。年上には友達になったとしても基本的に敬語である。 彼の趣味は音楽であり、音楽に関しては右に出るものはおらず、音楽にかける熱はとても熱い。 ギターやピアノを弾くことが出来る。 若干サイコパス気味。友達に対してはメンヘラ気味になる。 執着しすぎるとメンヘラ “ 気味 ” ではなく、完全なメンヘラに。そしてヤンデレにもなる。メンヘラ兼ヤンデレと言ったところだろうか。 これが愛情をもらったことがない彼なりの愛し方。 そしてその対象になる者はきっと後にも先にも彼が一番信頼し、心を開くことが出来たあの人だけなのだろう。   (2021/9/9 21:33:46)

優春月また容姿の欄でも言った通り自身のことを “ 大天使まふまふ様 ” だの他人から見れば厨二病臭いことを言っているが、本当は大天使なんていう階級ではなく大天使よりもっと上の階級である熾天使。彼の種族を知るものからしてみれば「なにバカなこと言ってんだお前、もっと上の地位だろ。嘘言うな。」と突っ込みたくなるようなセリフだ。 基本的に初対面の人とは敬語で、同い年や年下の友達にはタメ口で話す。年上には友達になったとしても基本的に敬語である。 彼の趣味は音楽であり、音楽に関しては右に出るものはおらず、音楽にかける熱はとても熱い。 ギターやピアノを弾くことが出来る。 若干サイコパス気味。友達に対してはメンヘラ気味になる。 執着しすぎるとメンヘラ “ 気味 ” ではなく、完全なメンヘラに。そしてヤンデレにもなる。メンヘラ兼ヤンデレと言ったところだろうか。 これが愛情をもらったことがない彼なりの愛し方。   (2021/9/9 21:32:22)

優春月【性格】 一度執着してしまったものにはとことん執着する。だが自身のテリトリーに入ってこないものはどうでもよく、毛ほども興味をもたない。 また、興味を持たない者に対しては塩対応であり、それでも執拗かったら笑顔で毒を吐く。 興味を持ったとしても塩対応が少しマシになるだけでそれ以上もそれ以下もない。 彼と親しい仲になるにはそれなりの時間を要するだろう。早くても二年、遅くて十年はきっと掛かる。 … まあ大前提として彼が興味を持っているか否かの問題なのだが。 コミュ障であり “ 自称 ” ひきこもりで人前に出るのが苦手。俗にいう陰キャ。 彼は自身のことをひきこもりと自称しているが全くの嘘である。 行きたいところがあれば計画を立てて友達とだったり一人だったりで時間が掛かったとしても必ず行くし、また彼の友人らも彼をひきこもりではないと証言している。 甘いものが苦手。しかし和菓子と辛い物は好き。   (2021/9/9 21:31:10)

優春月また過去に一度だけ女装したことがあり、その姿はあまりにも似合い過ぎており声帯も女性よりの声帯であるため座ったままでいれば彼の性別が男性だと知らなければ女性と間違える者も多かっただろう。 身長は178㎝と高身長で猫背気味。 着る服は大体が黒色である。 また彼は自身のことを “ 大天使まふまふ様 ” だの言っているが本来の種族は人間 … というわけではなく、その大天使という階級よりもっと上の熾天使である。なので本来の姿 … と言っても此の姿に三対の羽が生え黒髪になるだけであるが、それだけでも結構神秘的になり何だか別人に見えてくるほどである。 また三対の羽のうちの真ん中の二つは何故か羽の先端部分だけが真っ黒に染まっており、彼曰く “ 知り合いと火で遊んでたら少し焦げてしまった ” らしい。どう見ても嘘ということが丸見えだがそう言えば誰もそのことをそれ以上聞いてこないので楽なんだとか。   (2021/9/9 21:29:10)

優春月それ以外は特に制限なし。 【能力を使う条件】 『Lune de brume』は相手にとっての悪夢、良夢を知っていること。知っていないとその幻想を発動させることが出来ない。 『Avarice Rêve』は相手の目を見るだけで発動できる。 【容姿】 純白と言っても差し支えのないほど真っ白な白髪にまるでルビーのように透き通った綺麗な赤い瞳。 白髪の髪はさらさらしており、普通の男性よりほんの少し髪が長め。 また肌の色は “ 自称 ” ひきこもりなだけあるのか写真の写り方次第では真っ白に見えることもしばしば。この容姿を見た時大半の人はアルビノだと疑うらしいが実際のところそうではなく「目は元からこの色だが髪は染めている」と本人は言っている。 しかし髪の方は染めたとは思えないほど傷んでいないし染めたとしてもこんな純白のままになる筈もなく。だが髪を染めていないという証拠などもないため、彼の言うことが嘘か真かは判断のしようがない。 右頬にはバーコードが付いている。   (2021/9/9 21:28:28)

優春月だが彼が無意識の内に奪いたくないと思っていればどんなことがあってもその人からは二度と何かしらを盗むことはできなくなる。 この能力が発動しているときは本人から見て左目が黄色に変わり、一日に二回以上使うと左頬には小さな蜘蛛と蜘蛛の巣の模様が浮かぶ。 … 蜘蛛は七大罪・強欲を象徴する動物である。 ―――――或る者は愛を欲した。それは強欲なまでに。 もう戻ることなんてないものを強請りながら彼は涙した。 愛を欲するが故の歪んだ愛情は彼を孤独にして。 … これは罪だ。強欲なまでに愛を欲した自身への罰なのだ。 【能力のデメリット】 『Lune de brume』は幻想を見せ洗脳するだけであり、戦闘系の能力ではない。そのためこの能力を使わずに戦う場合は魔法や自身の身体能力が試される。 また自身から半径10メートル以内の3人までにしかこの能力は発動することが出来ない。 『Avarice Rêve』は奪うことのできる能力数は3つまで。3つ以上奪ったら激しい頭痛がし、意識を保てなくなるため自己防衛としてか無意識のうちに奪った能力が4つになりそうになるとそのうち1つの能力は元所持者に還っている。そのため使おうとした能力が使えなくなってることも。   (2021/9/9 21:25:26)

優春月『Avarice Rêve』 ( アヴァリス・レーヴ ) この能力は相手の全てのものを奪える能力である。 全て … そう、相手の脳みそや能力 … そしてその人自身さえも奪うことが出来る。 奪う手順は至って簡単で、相手の目を見るだけである。 彼に奪われたことに気づくのは大体彼に奪われて一日後やら一週間後やら … 人によって様々。 そして彼を倒したとしても決してその奪われたものは戻ることはない。奪った時点でそれは彼のものと化するためである。 ただ彼が返したいと思えば話は別である。彼が無意識の内にでも返したいと思えば自然と奪ったものは元の所有者の元へと還っていく。 しかしこの能力の恐ろしいことは彼の意思など関係なく発動してしまうことだろう。 この能力は良くも悪くも本人の欲に忠実なのだ。 些細な欲にでも発動してしまう。この能力は欲にとても忠実なのだ。どんなに能力のコントロールが上手な人でも一生掛かってもこの能力はコントロールすることなんて出来ない。 だから気づいたときには相手の何かしらのものを奪っていた、なんてざらにある。 そのせいでいろんな人に恨みを買っているが本人は気にしていない様子。   (2021/9/9 21:19:30)

優春月【名前】 相泉冬樹 - Fuyuki Aizumi - 【性別】 男 【年齢】 本人が言うには最低でも人間が存在する前から居たらしいため、最低でも700万歳はいっている。 此の学園では19歳となっている。 【学年/クラス】 大学部一年 / S 【部活】 帰宅部 【種族】 熾天使 【属性】 光 【能力】 『Lune de brume』 ( リュン・デ・ブリューム ) この能力は幻想を見させて相手を混乱させ、そして洗脳する能力である。 幻想といっても様々なものがあり、その人にとっての悪夢だったり、もしくは良夢だったり。 そして洗脳に関してはするもしないも自分次第である。 悪夢を見せてただもがき苦しむ様を見ているか、洗脳して相手を自ら降伏させるか。 それは発動者に委ねられている。   (2021/9/9 21:18:43)

おしらせ優春月さん(Android 153.156.***.139)が入室しました♪  (2021/9/9 21:18:25)

おしらせ葛.さん(New 3DS 125.205.***.58)が退室しました。  (2021/9/3 22:59:23)

葛.((殆ど今日仕上げた感じなので雑かもしれません、いつかリメイクします、(( 不備等ありましたらなんなりと…、   (2021/9/3 22:59:20)

葛.誕生日に二つ入りのショートケーキを一人で食べた事がある。その時店員さんが親切に二本フォークを付けてくれた。知り合いには酷い扱いを受けがちだが、何だかんだ愛されている。【SV】「あ、どうも~。沱河螺緒…ですっ、ぴこん。(セルフSE)」「青春って何…?初耳なんだがぁ…。」「…鬼ごっこせん?俺が鬼やるからさ。」「ぱおん。ぱ↑お↓ん?どっち?」「嫌っ…!嫌~!やめてー!!!」「ニ"ィッチモサッチモォ!!!」【備考】一人称 "俺" "螺緒" 二人称 "--" "--君"(稀) "--さん" 誕生日 11/11   (2021/9/3 22:58:38)

葛.【容姿】首筋に付く程度の長さの紺色の髪の毛の上から青いニット帽を被っており、前髪はM字の様に分けられている。真っ白なシャツの上から群青色と薄群青が交互に並んだボーダー柄のアウターを着ていて、手首の部分とアウターの一番下にあたる部分は薄めの黄色になっている。首にはチェック柄の赤くて長いマフラーをぐるりと巻いている。下には黒のストレッチパンツを履いている。アスレチックをする際に動きやすいから履いているらしい。足には薄青色のスニーカーを履いている。瞳は丸みを帯びていて、色はくすんだ青。全体的に青い。【性格】学園の生徒間で『青い陰キャ』という二つ名が付けられる程の陰キャ。授業内で二人組を作ると必ず一人残ってる。鼓膜に悪影響を及ぼす程絶叫するので、彼が貴方の周囲に居る際は十分に注意が必要。ホラーやびっくり系が苦手らしく、ホラーゲームのびっくり要素は勿論、ホラー要素皆無のゲームでびっくりすると謎の叫び声が出る。一部言語のイントネーションがごちゃごちゃ。   (2021/9/3 22:57:41)

葛.【名前】沱河 螺緒(コダカ ラオ)【性別】男【年齢】17歳【学年/クラス】高等部2年/B【部活】ゲーム部【種族】人間【属性】闇【能力】『BIue demon Pretend』自身が体を触れた相手にまるで鬼に食べられたかの様な嫌悪感、そして一時的な精神へのダメージを与える事が出来る。能力発動中は彼の額から鬼の角が二本生えた様に見えるのだとか。___××は青鬼に食べられた。【能力のデメリット】能力発動中は自身の動きがとてつもなく鈍くなる。普通の人間の半分程度と例えるのが良いだろう。体を動かす事が苦手な人でも、よほど逃げ遅れたりしなければ逃げるのは簡単である。   (2021/9/3 22:56:50)

おしらせ葛.さん(New 3DS 125.205.***.58)が入室しました♪  (2021/9/3 22:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。  (2021/8/9 18:39:15)

おしらせ参加希望さん(iPhone 220.96.***.138)が入室しました♪  (2021/8/9 16:58:48)

おしらせ空き家さん(New 3DS 126.241.***.225)が退室しました。  (2021/7/22 17:00:15)

空き家【SV】「ぼくゥ?? ぼく、僕は、えー、るるって言います? で? んーと、よろしくお願いします?」 「お~~、お疲れ様。よ~く頑張りまちたね~、褒めてあげますよ~~」「このノート?? 何もねェよ、絵ェ描いてるだけ。見たい?上手すぎて引かないでよ~??」「ぇ、やば。おれ、え、か、かわい。いやー、ま、もと、もとが良いからな」「俺?男だけど。これ、こ、これ、服は、趣味。かわいーでしょ」   (2021/7/22 17:00:11)

空き家【容姿】あまり日に焼けていない薄い肌色。身長は162cmと低めで、健康か疑われるほど痩せている。目が細く、目尻が垂れ気味である。瞳の色は黒で、光はあるが生気がない。黒色をした細い髪。油気がなくサラサラとしていて、前髪は目にかかるかかからないか位の長さで、後ろ髪はシュシュで束ねている。横髪のあたりに木製の髪止めをつけている。服装は藍色のセーラー服にショキングピンクのもこもことしたカーディガンを羽織っている。基本靴は履いておらず裸足。普段はカーディガンで見えないが、腕に傷のあとがある。性格】情緒が安定しておらず、感情がコロコロと変わる。イタズラ好きで、同年齢の人にはよくちょっかいをかけたりイタズラを仕掛けたりして、遊んでいる。どこか幼げ抜けておらず、人懐っこいところもある。枠に囚われず、破天荒な行動を取り、みんなに迷惑をかけることも多い。ぶつかって喧嘩をすることが多いが、彼なりに人への気遣いはできる。急にスイッチが切れたかのように気分が暗くなることもあるが、誰かに話しかけられたり 刺激が与えられるともとに戻る。   (2021/7/22 17:00:09)

空き家【名前】大島 るる【性別】男【年齢】17【学年/クラス】高校2年/Cクラス【役職】なし【部活】帰宅部【種族】人間【属性】闇【能力】『ぱにしょー』相手の視界を奪い、原因不明の不安を与える。『いきがい』自身の体の倍くらいの大きさの猫を生み出す。猫は彼の動きとシンクロしていて、彼が歩けば猫も歩き、彼が声を出せば猫も泣き声をあげる。『リスか』自身の血液から武器や生き物を作り出す。血液が多ければ多いほどより強い武器、より狂暴な生き物が作られる。【能力のデメリット】『ぱにしょー』相手の聴力が上がる。目眩や動悸が出る。『いきがい』猫が出せる広さのある場所でないと使用できない。猫を操っている際はスピードが低下し、彼自身の攻撃力が下がる。『リスか』自身が怪我を負っている状態でしか使用できない。生き物は自分の意思で動かせない。   (2021/7/22 16:58:21)

空き家((無言退室すみませんでした、   (2021/7/22 16:54:34)

おしらせ空き家さん(New 3DS 126.241.***.225)が入室しました♪  (2021/7/22 16:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空き家さんが自動退室しました。  (2021/7/22 16:12:38)

おしらせ空き家さん(New 3DS 126.241.***.225)が入室しました♪  (2021/7/22 15:52:14)

おしらせミライ./さん(iPad 60.41.***.107)が退室しました。  (2021/7/22 00:32:39)

ミライ./((無事バグに妨害される事なく投下出来ました、(( 不備ありましたら何なりと…!光速で直しますです、((   (2021/7/22 00:31:27)

ミライ./【過去】後にソロルにて詳細公開予定 【備考】一人称…私/マリー(偶に) 二人称…貴方(同学年等) 三人称…ちゃん/くん/呼び捨て/先生 好物…紅茶/手芸/植物/洋菓子 嫌物…大きい音/お化け/人混み 趣味…手芸/お菓子作り/造花製作 誕生日…7月21日 【SV】「えっと…初めまして、かな…ひ、緋桜茉莉…です…!き、気軽にマリーって呼んでください…!よっ、よろしくお願いします…っ!」「わぁ〜其れなぁに?私初めて見る…!ねえねえ教えて♪」「きゃっ!!??…ひぃっ…ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!」「あっ…マリーの目は見ちゃダメ、だよ?…見ると石になっちゃうから、ね?」「ええっと…ぴえん、ってなぁに?悲しい事…なの?」「紅茶淹れたから飲む…?ってわっ!?(こけっ)」「…マリー…そんな事言う人嫌いだもん…ふんだっ…」「⚪︎⚪︎ちゃん!今日は何して遊ぼっか?」「…私が無知だったから…お母さんは…ううん、何でもないの」「大丈夫、私はもう恐れたりなんてしないから。だから…安心してね」/「…ひれ伏せ、己のした罪を悔いるというのなら」「…"女王"である私に抗うな、全て受け入れろ。此れが"定め"だ、」   (2021/7/22 00:30:18)

ミライ./喜怒哀楽が豊かで特に怒りの激昂は容易に見て取れる程で、特に己に対する愚痴より大切な者へ対する愚痴には過度な程に敏感。何より嫌うのは…大切な者を傷つけられた時だろう。普段は温厚な彼女が其の感情を激昂させ、遂には覚醒し暴走してしまう恐れもある為…温厚だからと言え言動等には充分気をつける事を推奨する。/ 趣味は手先が器用なのを活かした手芸関係。今まで家にこもっている間、ずっとお菓子作りや手芸等といった物に打ち込んでいたのもあり、其の腕は職人並みと化している。其れもあって基本的に女子力は高めである。よくお菓子作りや手芸で作った物は友達にプレゼントしたりと、女子中学生らしい事をしたりする面はやはり可愛らしい物である。/ 基本的に臆病な性格ではあるが、何故か絶叫系やお化け屋敷や虫類等は大丈夫と謎な所で肝が据わっている。だが大きい音やお化け(お化け屋敷以外)には途轍もなく弱く、其れが出る度に悲鳴を上げては部屋の隅に避難している。/ 極度の寒がり、そしてずば抜けた音痴との噂あり。   (2021/7/22 00:29:12)

ミライ./また外の世界のありとあらゆる物に興味関心を持ち、心惹かれれば即行動を起こすといった好奇心旺盛な一面も見られる。最近は本の世界でしか知った事のない種族(妖怪や神等)に興味惹かれているらしく、自分なりに直接調査に出ていたりするのだとか。そういう所が本当に幼子の様に思える。其の豊富な好奇心に突っ走ってしまう余り、一人で引きこもっていたのもあるのか周りが見えなくなる事も。そんな彼女はある意味一種の才能と言ってもいい程、ありとあらゆる場面で転んだりする究極のドジである。何か障害物があるなら分かるが、彼女は何も障害物のない、しかも真っ平らな地面でも転ぶ程。彼女はよく趣味とばかりに紅茶を淹れるのだが、其れを運ぶ度に転んで紅茶をぶちまけている。尚、低確率であるが彼女がちゃんと紅茶を何事もなく運べた日は幸運が訪れるとか噂されている(一部のみ)。加えて彼女は其の天然な性格からよく揶揄われる事が多いが、温厚な性格な割には揶揄われると強情であまり軽口を叩かれるのを嫌っている。一度機嫌を損ねると暫くは其の調子でいる事もあるので、完全に温厚と言いきれるかは危うい程である。   (2021/7/22 00:28:44)

ミライ./其れも大きく関連しているのか、価値観もかなりズレていて常人ならば何だこれ?となる様な奇妙な物を、"カッコいい"と評する程である。価値観こそ異質であれども、ちゃんとした好みはある模様。だが彼女は種族所以か食べ物を食さなくとも普通に生きていけるらしく、森で暮らしていた際は紅茶等の飲み物のみで生活していたらしい。食さなくとも別に構わないが、特に好むのはケーキなどといった洋菓子らしい。そんな彼女の性格はおっとりとしていて温厚、そしてマイペースかつ天然気質。マイペースと温厚な性格はやはり生まれてからずっと続いた引きこもりが故であろうか。主にマイペースに至っては今まで時間を気にした事もない為に、人よりも時間感覚がかなりルーズかつ極端。其処もまたズレているというか何というか…。また重度の引きこもりが故に人見知りが途轍もなく激しく、とある者からは"引っ込み思案の究極系"等と評価された事もある。だが其れは基本的に初対面の時だけであり、心を開いた相手には朗らかで人懐こい無邪気な姿を見せてくれる。また本当に懐いた相手にはべったりと、容姿相応か甘えん坊な一面もあったりと可愛らしい。   (2021/7/22 00:28:14)

ミライ./【性格】容姿の欄で少し表記した通り重度の引きこもりである。過去に母からの自身の能力の恐ろしさを教えられ続けると共に、周りに害を及ぼさない様にずっと家の中のみで暮らしてきた習慣が此の学園に来てからも相変わらずで、学園の通学以外は専ら家にこもってばかりいる生粋のインドア。休日等は特に其れが目立ち、何事もなければ滅多に外出する事もなく家で趣味で始めた内職に没頭している。内職というのは主に手芸関係を職としている事が多く、最近は造花製作や手芸品製作に尽力しているが、其の稼ぎは小学生のお小遣いかと思う程に少なく大抵がワンコイン。だが本人はとてもやり甲斐を感じているらしく、此の内職を気に入り楽しんでいるらしい。過去からの習慣でこそ引きこもっているが、其れの原因は他にもう一つ存在する。一度勇気を出して外の世界に足を運んだ際、其処でまだ若干幼い子供達に虐められた経験があり、其れがトラウマとなって家にこもっているそうだ。だが最近は外の世界へ踏み出すきっかけとなった少年の言葉に諭されたのもあり、頑張って外出したりと努力を始めている。だが生粋の引きこもりの性か、現代の文化に途轍もなく疎い節がある。   (2021/7/22 00:27:41)

ミライ./先述を見る限りは至って普通(?)の容姿なのだが、種族特性である覚醒発動時には其の可愛らしい容姿ががらりと一変する。緩やかに伸ばされた長髪は其の面影を少しばかりしか残さずに、首辺りまでの短髪となり其の毛先を漆黒に染める。唯一彼女の面影が残る横髪は其の蠢く特性を宿した長い儘であるが、やはり毛先が漆黒に染まっている。普段こそ能力を発動しなければ薄い桜色の瞳は、能力を発動していなくとも常時狂気を纏った紅を帯びる。頰と腕には新たに白蛇の鱗が浮かび上がり、彼女の周囲(主に背後)には羽に酷似した白い欠片が浮遊している。此れにより少しばかりの飛行能力も得るらしい。そして彼女の傍らには種族特性の欄にて説明した眷属である二匹の大蛇が存在している。此の容姿の時の彼女は普段の様な朗らかな表情を一切浮かべる事はなく、唯々負の感情、あるいは無の表情しか浮かべる事はない。また性格も変化するらしく、何時もの幼気な彼女は全く何処へやら、大人びた上に冷酷な彼女を目にする事となるだろう。一応言っておくが正真正銘彼女であり、しっかりと同一人物である。   (2021/7/22 00:27:13)

ミライ./包帯で覆い隠されている為視認等は難しいのではないかと思われるが、本人曰くずっと此れで居たからもう感覚に慣れてしまって視認しなくとも大丈夫、との事。つまり要約すると別に目で見なくともある程度は認識する事が可能である。普段は能力暴走を防止する為にも常時包帯を巻いているが、夜間や気を抜いた時などは外している事が多く、其の度に波乱を巻き起こしているとかいないとか。ふわふわの髪の両端は薄い桜色のリボンで着飾っている。尚、此れは完全に余談ではあるが、彼女の髪型のバリエーションはかなり豊富である。普段は何もせずに唯下ろしているのだが、イベント等の際にはポニーテール、サイドテール、ツインテール、お団子等々といったヘアアレンジに富んでいるらしい。其れを自分自身で行っている為か手先が本当に器用であり、昼休みはよく他の女子面子にヘアアレンジを施している姿が目撃されているそうだ。そんな彼女の容姿はまるで御伽噺の世界から飛び出してきたかの様。そして幻想的な雰囲気を醸し出しているのもあり、大抵の人からは所謂"森ガール"と評される事も多数。まあ実際とある森出身ではあるが。   (2021/7/22 00:26:48)

ミライ./【容姿】ふわふわもふもふといった柔らかな表現がとても相応しい、まるで西洋人形が如くの純白の髪。髪の長さは生まれてから特に切りもしなかった為か、今や腰すらも過ぎる程の長髪になった模様。髪質は全体的にゆるふわである意味癖毛であり、中でもずば抜けて横髪は特徴的なウェーブが掛かっているだけでなく、彼女の感情の変化に伴ってうねる様に蠢いたりするらしい(彼女の血筋所以)。緩く丸みを帯びた垂れ目がちの瞳は普段は薄い桜色に染まっているが、能力発動時には鮮やかな紅に染められる。顔立ちは実年齢にしては何処か幼気で、偽っている年齢には相応しているらしく都合が良いのだとか。肌は重度の引きこもり気質であるが故に最早雪の様な白さを保っている。身長は154cmと小柄で華奢、此れもまだメドゥーサとしては若い故である(尚、末裔であるが)。服装は不思議の国の少女を思わせるかの様な空色のワンピースの上に、髪色と同様のエプロンドレスを着用。首元には実家の家の鍵を付けたペンダント、其れには母の写真が入ったロケットも加えられている。靴は茶色のショートブーツ。目元は能力の欄にて記載した通り、白、または薄い桜色の包帯で覆い隠している。   (2021/7/22 00:26:05)

ミライ./否、其れでも他の能力を一時的でこそ使用出来るのは中々強力だとは思うが。/ 覚醒時には普段よりも身体能力等が強化される、其れこそ"蛇の女王"とも呼ぶに等しくなる程に。だが元より身体能力等々乏しいのもあるのか、覚醒時が終わりを迎えてしまうと其の反動でか長い眠りについてしまう。其れは最短で数日、最長で数週間とかなりの日数眠りにつく。加えて強力な覚醒には途轍もなく大きな欠点がある、"使用する毎に寿命を其の糧とする事"である。其の強大な力が故に代償とされる物も大きく、彼女の場合は其れが寿命にあたる。幾ら人外の種族と言えども永い寿命を削る事は恐ろしい物で、其れもありあまり覚醒しない様に感情の抑制には気を遣ってはいるが。やはり追い込まれる・苛まれる等々の精神ダメージによる感情の激昂は抑えるのが厳しく、時折についつい発動させてしまうらしい。メドゥーサの末裔ではあるものの、其の血筋は今では遠くなりすぎてしまったのも原因の一つと考えられる。だが血筋が遠けれど代々継承されていく"女王"の呪いは未来永劫続く彼女の業。_____さあ"女王の前にひれ伏すがいい_____。   (2021/7/22 00:21:31)

ミライ./因みに此の二匹の大蛇は対をなしており、片方が紅瞳の白蛇、もう片方が紅瞳の黒蛇となっている。彼女曰く二匹に正式な名称は無いとの事だが、名称が無いと色々と困る面もあるらしく容姿から其々"シロ"と"クロ"と呼称されている。尚、覚醒時以外は普通と何ら変わりのない蛇であり、普段は彼女のペットとして飼われている。もう一つの攻撃性の付与は瞳で捉えた相手の能力を一時的に使用可能とする能力奪取。瞳で捉えてさえいれば相手の能力を奪取する事が可能で、其の使用時間は精々五分間程度。其れ以上使おうとすれば覚醒の暴走が起こり、自我を保てなくなり狂乱してしまう危険性が高い。基本的に使用可能な能力に特に制限は無いが、大罪と呼称される強大な能力は若干とばかりしか使用出来ない。例を挙げるとするならば、彼女が"嫉妬"の能力奪取を試みたとしよう。すると本来であれば此の世に存在するありとあらゆる痛みを与える呪いを付与するのでなく、特定の痛みのみを与える呪いしか掛けられないのである。要するに強大な能力には制限が掛かり自弱体化されるという事。尚、其れは他の能力に対しても少し作用する。其れは其の筈、複製は本物には敵わない。   (2021/7/22 00:20:54)

ミライ./【種族特性】"Prostrate in front of the Medusa"…メドゥーサの末裔である彼女に宿る本能と呼ぶに等しい特性、彼女の場合は容姿変化に伴う攻撃性の増加である。元より彼女の能力には攻撃性が皆無であるが、感情の激昂等をトリガーとしメドゥーサとして覚醒する事により攻撃性が付与される仕組みとなっている。先ずは容姿変化について説明しよう。容姿変化は人間に程等しい見た目からメドゥーサに極めて近くなる。覚醒時の容姿の変化についての詳細は容姿の欄にて。そして覚醒時にはもう一つ、元々の能力に攻撃性が付与される。其の攻撃性とは二つ存在しており、一つは眷属である二匹の大蛇の使役である。大蛇は体長2m程と巨大かつ強靭な鱗を有して、加えて麻痺性毒を牙に潜めている。凶暴性は極めて高く、主以外の者に対しては見境なく先制攻撃を仕掛ける程。二匹の大蛇は強靭な肉体による物理攻撃、麻痺性の毒による特殊攻撃(遠距離攻撃)の二つが攻撃手段である。知性は其れなりにはある様で、主の命令が特になければ自発的に行動を起こす事が可能。かなり厄介な相手に思えるのだが、其の分代償は大きい物となる為一度倒されてしまうと次回まで使役はお預け。   (2021/7/22 00:17:40)

ミライ./其れ故普段は目元を白、もしくば薄い桜色に染められた包帯で覆って其れを防止している。だが気を抜くと其れを無意識に取ってしまう癖がある故、度々学園にて波乱を巻き起こしたりしている。尚、本人に全くの悪意は無い。能力の自制が上手く出来ている時のみ目元の包帯を取っているんだとか。最後に此の能力には全くといって攻撃性がない、否其れは皆無に等しい。唯々運動を停止させるだけ、特に相手にダメージを与える事は不可である。そもそも彼女は戦闘を好まず元より非戦闘員的立場にある為、此の能力は望まぬ戦闘を避ける為だけに使用している能力とも言える。また彼女は過去に此の能力の所為でかなり苛まれた事もあり、あまり能力の事を好ましくは思っていない。其れもある為、能力を故意的に使用する事は緊急時以外はないと言っても過言ではないだろう。因みに能力名は日本語訳すると"視線の衝突"。元は"目を合わせる"と呼称されていたらしいが、時代の流れと共に現在の名へと変化していったそう。名付け親は不明である。   (2021/7/22 00:14:01)

ミライ./其れはまるでメドゥーサが対象と目を合わせ石化させる様に、末裔である彼女もまた対象と目を合わせる事で其の動きを強制停止させる事が可能なのだ。勿論、目さえ合わせればいい単純な条件である故、対象の動きを停止させるだけでなく其の場に固定する事も可能である。尚、動きを停止させている間は対象の意識すらも停止させる事が可能であり、相手の思考妨害として応用させられるのだとか。中々に厄介な能力ではあるが、やはりまだまだ未熟である故。上手く扱えないのが第一の不利点と確実に言い切れるだろう。能力による効果の持続時間は最高三分と短く、魔力等を犠牲とし体に負荷を掛けない限りは数十分と持続させる事も叶わない。そして其れに加えて彼女は能力のコントロールがまだ上手く敵わず、常時発動、或いは暴走をよく頻発してしまう。勿論、其の状態でありとあらゆる物(人)を捉えてしまえば、容赦なく停止させてしまう危険性が途轍もなく大。   (2021/7/22 00:10:08)

ミライ./【能力】"Collision of line of sight"…己の瞳で捉えた物体の運動を強制的に停止させる事の出来る能力。己の瞳で捉えた物であれば基本的にどんな物体でもまるで石化させるかの如く其の場に停止させる事が可能。其れは場所を問わず物体が空中で運動していれば、問答無用で其の儘空中で運動を停止させられる。また、瞳で捉えた物体が運動していない時に能力を発動させた場合は、"固定"という形で物体の存在する所に留まらせる事も可能である。本来であれば彼女の意思で解除するまで其の効果は半永久的なのだが、如何せん彼女は未だ己の能力を上手く扱えない為に効果は精々三分程。魔力を犠牲にする等の代償を払えば数十分程は延長出来るが、其れは彼女の体に大きく負荷を掛けてしまう為に極力しない様充分に心掛けている。また此の能力の及ぼす効果は物体だけでなく、人相手にさえ通用させる事が可能である。前述こそしたが…彼女はかの有名な魔物であるメドゥーサの末裔である。メドゥーサ特有の能力である"石化"こそ末裔である故使用出来ずとも、石化が如くの様に物体と同様に相手の動きまでも停止させる事が可能。   (2021/7/22 00:06:04)

ミライ./ 【名前】緋桜 茉莉 (ヒザクラ マリ) / 愛称:マリー 【性別】女 【年齢】14歳/14000歳 【学年/クラス】中学二年生/Aクラス(Bより) 【部活】手芸部・園芸部 (掛け持ち) 【種族】メドゥーサ (末裔) 【属性】木・光   (2021/7/22 00:04:28)

おしらせミライ./さん(iPad 60.41.***.107)が入室しました♪  (2021/7/22 00:02:56)

おしらせ優春月さん(153.156.***.139)が退室しました。  (2021/7/21 19:07:04)

優春月((ましろは高等部二年生です…!   (2021/7/21 19:06:59)

優春月((すみません言い忘れてました…!!!   (2021/7/21 19:06:39)

おしらせ優春月さん(153.156.***.139)が入室しました♪  (2021/7/21 19:06:25)

おしらせ優春月さん(153.156.***.139)が退室しました。  (2021/7/21 18:41:57)

優春月元々は親や友達、大人たちに褒められて喜ぶようなごく普通の優等生だった彼女は、元から毒親であった彼女の両親に彼女は抑圧されていった。 だがそれだけでなく、彼女の能力が二つに分裂し、進化したことを両親が知ると彼女は両親から今まで以上に期待し、能力も結構な頻度で練習させた。そのためまふゆは味覚を失いかけている。 自分を押し殺し続けた彼女は自分を失ってしまい、今は本当の自分を探している。 【SV】 「初めまして。朝比奈ましろです。」 「確かに生徒会長だけど…そんなに私、いい子じゃないよ?」 「え?私が凄いって…そんなことないよ。私なんてまだまだだから。」 「…あ……。……うん。…誘ってくれたのに、ごめんね。」 「勉強会?いいけど…どこが分からないの?」 「!…どうしたの?そんな物騒なもの持って…え?…私と戦いたいの?」 「…私って…何だっけ…」 「分からない…分からない…どうして…?」 「私は…どこにいるの……?」 「…本当は誰よりも死にたがってるくせに。」 「…何だろう…少し…もやもやする…。」 「…なんだか、ここらへんが温かい…気がする。」 「………ありがとう。」   (2021/7/21 18:41:51)

優春月【性格】 個人で弓道をしており、的を外したことがない。 運動神経抜群。成績も優秀で、よくクラスメイトにも勉強を教えているところを見かける。 また人柄も明るく、冗談には冗談を返すユーモアさも持ち合わせている。まさに文武両道、才色兼備な“優等生”である。 趣味はアクアリウムだが、水草しか入っていない。本人曰く、「水草を入れただけで疲れてしまった」とのこと。今の目標は「アクアリウムに何か生き物を入れること」だが、あまり真面目に考えていない。 …以上が彼女の“表の”性格。 彼女の本性は自他問わず感情を理解することができない“失感情症”であり、感情だけでなく味覚も失いかけている。 しかし味覚に関してはまだ彼女が幼い頃…能力が二つに分裂し、進化したことを知った彼女の両親が彼女に能力の練習だなんだと言って自分たちの思うがままに彼女の能力を使って、使い過ぎたせいでもある。   (2021/7/21 18:39:36)

優春月【能力を使う条件】 『Angel marionette』 彼女が対象に直接触れなければ人形にすることが出来ない。 『Marionette soul』 コンパクトタイプの円形の可愛らしいアクセサリーケースのようなものが必要。彼女いわく、それは魔力で作り出したもので、その中に人形たちの魂が入っている。そのケースには鍵が掛かっており、鍵は彼女が常に持っているというわけではなく、彼女の魔力で作り出した、その鍵穴に入る鍵じゃないと開かないため、人形たちでも開けられないし壊すこともできない。 【容姿】 腰まである紫色の髪をポニーテールに黄色いシュシュでまとめており、瞳は髪の色と同じ紫色の瞳。 また、紫色の髪は癖っ毛で、ところどころくるんとしている。 身長は162cmと、高校二年生の女の子の平均身長より少し高い身長。 服はセーラー服のようなものを着ており、上下色は黒色。上はエンジェルスリーブの洋服で青と黒の三角スカーフはちゃんと結ばれている。下は膝上のミニスカートで黒いシフォン生地の布を二つ折り重なっており、フィッシュテールのヒダスカートとなっている。そして足元には黒いフラットヒールパンプスを履いている。   (2021/7/21 18:38:44)

優春月【能力のデメリット】 『Angel marionette』は自分より実力が下でないと操ることが出来ない。 自分と同等の実力を持つものまでだったら何とか操ることはできるのだが、実力が下の者よりか断然操りにくく、能力が効きにくい。 そしてこの能力は意思があるものを操るのは多少体力を使い、操ることが出来る時間は実力が下の者で一日、実力が同等の者で半日だけである。 『Marionette soul』は魂の取り出し・収納は一日一人までしかすることが出来ない。 一人以上の魂を取り出し・収納をしようとすると五感のうちの一つが機能しなくなってしまう。機能しなくなった五感は一生そのままになるらしいが、詳しいことは不明。 この能力は謎が多いのだ。この能力を持つ本人でさえもこの能力の全貌を知らない。何故なら彼女のもとの能力はただ『人に干渉する』だけだったのに、突然能力がこの二つに分裂し、進化したのだから。 また、2つの能力は戦闘系の能力ではないため、武器として弓を使っている。矢は自分で作っている。   (2021/7/21 18:37:49)

優春月…ただ、人形となったもののデメリットといえば、人形となった間だけ、その人形となった人間の魂の生死が…彼女という他人の手にかかっているということだけである。 『Marionette soul』(マリオネット・ソウル) 別名、操り人形の魂。彼女のもう一つの能力である。 この能力は生きた人間、もしくは死んだ人間を自身の人形にした際にその者たちの魂が収納される能力である。魂が収納されたとしてもその者たちは何の不自由もなく生活できる。だって魂と肉体は切っても切ることができない強い力で結ばれているもの。魂が切り取られると同時に切り取られた当人たちは死に、肉体が跡形もなく滅びれば魂は天に昇る。 …そんな強い力で結ばれていたとしても、人形たち自身が魂を取り出すことなんてできない。 だってこれはただの“鎖”。その“人形”たちが逃げないようにするためだけの“糸”というだけなのだから。 鎖は鍵がないと外せない。糸はハサミがないと切れない。…人形たちはその鎖と糸を外す手段がないのだ。   (2021/7/21 18:37:06)

優春月【名前】 朝比奈ましろ 【性別】 女 【年齢】 17歳 【学年/クラス】 2-S 【役職】 生徒会長 【部活】 弓道部 【種族】 熾天使(人形遣い) 【属性】 光、闇 【能力】 『Angel marionette』(エンジェル・マリオネット) 別名、天使の操り人形。 この能力は人形を扱う、または操る能力であり、その人形となるものは必ず人の形をした無機物じゃないといけない…というわけではなく、別に人型であればなんでも操ることが可能である。 生きた人間はもちろんのこと、それは例えもう既に死んでしまった人間だったとしても…。 生きた人間や死んだ人間を人形として操る場合、魂は彼女のもう一つの能力の中に収められ、彼女が人形となった人間にその魂を還すまでその人形となった人間はずっと人形のまま。 もちろんその人形となった人間の意識はちゃんとある。なんなら彼女が操っていないときは自由に行動ができし、彼女の能力の中に魂がある間は肉体が跡形もなく砕け散ったりしていなければ、例え死んでも生き返ることが出来るのだ。   (2021/7/21 18:36:01)

おしらせ優春月さん(153.156.***.139)が入室しました♪  (2021/7/21 18:35:53)

おしらせフランドール/優春月さん(153.156.***.139)が退室しました。  (2021/7/18 17:35:35)

フランドール/優春月((過去の方は後日、まとめて持ってきます…、!   (2021/7/18 17:35:29)

フランドール/優春月第二の故郷にいたころ、自身の姉の名前を間違えた人にはちゃんと名前の訂正をしていることもあり、あいつ呼ばわりはたまにするものの、姉本人は目の前にいないのにちゃんと「お姉様」と呼んでいる姿も見受けられたため、どこか遠くにいるであろう姉のことはちゃんと姉として慕っているらしい。 【SV】 「ごきげんよう?」 「あなた、だぁれ?私はフランドール・スカーレット。」 「ねえ、あなた弾幕ごっこはできるかしら?」 「あなたは私の攻撃に耐えきれる?」 「きゅっとして……ドカーン!!」「きゃはは!見て見て!!全部粉々になったわ!!!」 「みんな壊れて…つまんないわ。」 「私、あんまり外には出たくないの。…面白そうなことがあるのなら、話は別だけれどね?」 「何か面白いことは起こらないかしら?」 「アダムとイブは禁断の果実を拾って食べた。だから楽園から追放された。…私なら、絶対そんな馬鹿なことなんてしないわ。」 「…あら、お姉さまのことが知りたいの?いいわよ。」 「あら、あなた思い切ったことするのね。」 「昼間に外に出る必要性が感じられないわ…。人間は毎日こんなことするのね…。」   (2021/7/18 17:34:43)


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