ルーム紹介
 

 明け暮れますか。



_ 版権練習部屋 半自室
 /排球、黒籠球、prsk、鬼滅、とうらぶ
  初也中心に練習中

_ 可
 /閲覧、窓越(巡回稀)、入室、書置、待機、練習、cp(3L)

_ 不可
 /過度キャラ崩壊、描写無、創作、背後(ログ)、記号(!?♡以外)

_ ccはキャラ次第、基本可能


_ 客
 /燭台切、骨喰

_ 最終更新
 /2020.11.26
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/8/10 07:10:04)

小野寺小野寺   (2023/8/10 07:09:57)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/8/10 07:09:52)

おしらせ絵名さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/12/3 10:01:36)

絵名ナイトコード、今日は誰もいないし。作業進めなきゃいけないんだけどなぁ…。( スマホをぽすりと地面に置き、んー、と伸びをして脱力してはぽつりと呟いた。Amiaも、Kもいない。雪は学校だし、ひとりでやるってなると今日はどうにも手が動かなくてダメだった。お腹すいたな、それにちょっと眠い。寝ようかな、睡眠時間、いつもより短いし。これじゃ授業中に寝ちゃうかもしれないし。誰も、来そうにないしね。くあり、ひとつ欠伸を落としては今している作業の進み、どんな構成にしようかなんて考えながら眠りに落ちるために扉をくぐった。 )   (2020/12/3 10:01:23)

絵名ふあ…、目ぇ覚めちゃった、勿体ないなぁ。( ぐしぐしと目蓋を擦りながらベッドから起き上がり、そうしてやってきたのは不思議な空間。いつもよりずっと早い時間に目が覚めた気はするけれど、どうにも絵を描く気分になれずにいつものsnsの巡回をスマホにて行うことにした。ぽすりと椅子に座り込み、変わりのない絵描きのアカウントに溜息を吐きながら、先日upした絵の反響はどうかなとスクロール。いつもと代わりない、代わり映えない絵。タイムラインに流れるほかの人の絵にふつふつと嫉妬心が湧き上がるのを自覚しながら、隠すようにアカウントを切り替えた。…あぁ、いいね、増えてるな。仄暗いような喜びはやっぱり絵じゃないから、なんだろうか。 )   (2020/12/3 09:54:17)

おしらせ絵名さん(Android 61.86.***.233)が入室しました♪  (2020/12/3 09:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月 .さんが自動退室しました。  (2020/12/2 01:37:23)

月 .ちぃとばかし胸騒ぎがしてなぁ、鶴のやつに言ったら此処はどうかと言われたんだ。ふむ、いい場所よ。( かたかたと不慣れに扉を開き、物珍しげに部屋に入りながらほぉ、と感嘆の息を零しながら部屋の中枢まで進み、そうして左記を述べる。寒くも暑くもなく、可もなく不可もなく。畳でもない場所は些か滑る気もするが、まぁそこは歴戦の戦士、なんとかなるだろうさ。ふふふと扇子を広げようとしてそういえば持ちえていない事に気付き、あや、と目を丸くする。そのまま口元を三日月形に緩め、部屋の感想を口にした。いやはや、鶴のやつもいい場所を知っているものよ。今日は飲み明かすような輩も居ない、月見酒をするのもひとりじゃ心許ないというものだ。 )   (2020/12/2 01:08:25)

おしらせ月 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/2 00:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴 .さんが自動退室しました。  (2020/11/29 20:47:59)

鶴 .他の奴に声も掛けたいんだがなァ。どうにも時間が合わなくてな、いやいや、誘ってはいるんだぜ?( 部屋に入ると首を竦めてやれやれとどこか不貞腐れたような、呆れたようなつまらないような、そんな表情で両手を肩の辺りまで上げ天に向ければ軽く横に首を振る。片目を瞑る様子はいつもの人をくったような表情ではないが、しかしこの部屋にまた来られることが嬉しいのか。何処か嫌悪やそういった負の感情は滲ませずに、並べて移動させていない札の乗った机までおもむろに向かい椅子に腰を下ろしては、ぺらりと捲っては戻し、捲っては戻しを繰り返す。単純な動作をつまらなさそうな無表情で頬杖をついて行っているのは誰もいないからだろうか。 )   (2020/11/29 20:12:43)

おしらせ鶴 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/11/29 20:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴 .さんが自動退室しました。  (2020/11/27 04:56:07)

鶴 .この洋室は面妖でな、きみが客人として入るとするなら俺たちの本丸と違う場所からも入れるし、まぁ早い話が誰か話したければ異世界だろうが呼べるってことだな。( 緩笑、身振り手振り混 .また欠伸零 )   (2020/11/27 04:21:19)

鶴 .二日連続となると眠くてしょうがないな、だがまぁ、ここは心地よくてな。( 大口の欠伸を叩きながら大きく伸びをして部屋に入室。昨日と異なる机の上に並べられた札に軽く目を見張り、そのままきゅうと目元を細めて小さく笑う。満足してくれたらいいさ、これでも千年生きた爺なのだから、彼らが楽しむ様子は見ていて愛いものだ。俺が言ったって似合わないだろうがなぁ、そうひとりこころごちては伸びた腕を下ろし、けれどまた口元に持っていっては欠伸を。眠気が覚めやらんのも困りものだな。 )   (2020/11/27 04:19:00)

おしらせ鶴 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/11/27 04:15:09)

おしらせ鯰 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/11/27 01:44:12)

鯰 .さて、もう今日ですね。今日の朝は鶴丸さんがまた来るらしいですよ。( 何やら間違えたやら言っていたが、なんのことやら。ひらひらと揺らした手はそのまま、部屋に戻る気はなく本丸の屋根でも目指そうかとゆったりと部屋を出て。 )   (2020/11/27 01:44:02)

鯰 .   (2020/11/27 01:37:03)

鯰 .あはは、いーよいーよ、付き合わせたのは俺だもん。遅くまでありがとな、楽しかった。( 明るく笑ってそう告げる。次には決着なんて、楽しみだなぁ、俺もここによく来るようにしようかなんて。 )おやすみ、骨喰。( ひらりと手を振ろうとして撫でられては、ふ、ふ、と嬉しそうに。改めて立ち去る彼にひらひらと手を振った。 )   (2020/11/27 01:36:44)

おしらせ骨喰さん(3DS 61.211.***.172)が退室しました。  (2020/11/27 01:34:54)

骨喰…ん、おやすみをいい忘れた…。また何時か来る、。…よい夢路を、だ(ふんわり、手を伸ばしポスと撫で。微笑みを浮かべ立ち去り/)   (2020/11/27 01:34:48)

骨喰…次は絶対、…ん…。明日、俺のでざーと、 食べていい、から、な(コクリ。いけると思っていたのに。情けなくて溜め息、詫びにと約束と譲ると言えばユラリ歩き)続き、次には決着をつけるからな、(固い意思で。扉の方歩み進め)   (2020/11/27 01:33:09)

鯰 .ん?あぁ、( まだまだ元気な自分とはどうやら違うよう。そう言えばと円盤を見ればもう時間も時間。 )不戦敗__にはしないでおくからさ、部屋戻って寝る?( 比較的柔らかな声で扉指さし問い掛けて )   (2020/11/27 01:28:45)

骨喰ん…すまないきょうだ…、目が、少し痛くなってきた…(目を擦り。これ以上は色々と崩れてしまうと危険と感じ、コソリ。と)   (2020/11/27 01:25:44)

鯰 .当たり前だろ、というかいち兄は俺を逃しはしないでしょ。まぁ見つかんなきゃいーって!( 問題児も問題児、そう認識されてるという自覚はある、勿論。あの吃驚爺よりはマシだろうが楽しいことは好きだし、長兄を困らせたことなんて一度や二度じゃない。だからこその発言だ、一緒に叱られてくれと請うのは俺の方だと思うんだけどなぁ。そうは思いつつも、あくまで楽観的な態度なのは変わりない。 )数字が同じならいいんだろ、よぉーし。これ、と…_これ!( 最低限のルールを最初に確認するように言葉に乗せ、そうして気合い一発、二枚のカードをひっくり返す。手前と、自分から見て右奥の方。運なんて引き寄せるものだ、だけど、俺には微笑んでくれなかったらしい。うぁーっ、と落胆のジェスチャー、見事違う数字、せめて覚えておこうと目に焼き付けて、兄弟が確認したのを確認してから札を戻した。 )   (2020/11/27 01:20:23)

骨喰…俺を信用し過ぎだ、…絶対に一緒に、だぞ。鯰尾。(一人も二人も。だが一緒に共有することで気持ちも飽和される、そう思った。だが思っていた事を口で相手から出されてしまうと腑に落ちない、という顔で無言を貫いてみせた。もし今日見つかったのて直ぐにまた兄からの禁忌を犯すこともまた目に見えていた。)それよりもまず勝ってからだ、(やはり相手はワクワクと何をさせようかと今から思案を巡らしている。これは此方も負けられないと気を張って。“勿論”とスンッと澄ました顔で答える。当たり前だこんな遊戯でそんな職や食を揺らがされては困る。 どうぜ、と先を譲れば模様数字が何が出るかなとじぃ、と見つめて)   (2020/11/27 01:11:05)

鯰 .まぁ叱られても骨喰がいるしヘーキヘーキ!( ひとりで叱られるよりふたりで叱られた方がなんかよくない?なんて、どちらも変わらないけれど。それにあの長兄だって飲み明かす事が無いわけじゃないのは知っているのだ、不寝番をしている時やら、厠に起きた時やら、兄の声が時折聞こえた日がなかったわけじゃない。 )_いいよ、乗った。よぉーし、何聞いてもらうか今から考えなきゃ。( たかが絵札、されど絵札だ。素面でたまにとんでもない事しでかす時があるけど、それはこっちも同じようなもの。内番の入れ替わりはナシな、と予めクギを指しておく。働かざる者食うべからず、アレは滅多に変わっちゃいけないことだと思ってるんだ、能力だって向上するし。挑戦的な表情で思案する様子はどう見ても楽しげで、いざ尋常に勝負、なんて、まだ手番すら決まってないのに。 )   (2020/11/27 01:00:22)

骨喰…それで上手くいけばいいな。(あの大所帯の頂点に居るからには兄弟のこんな秘密で 悪い子 をするのを見付かれば叱りが飛ぶのは目に見えていた。それでも最早止める言葉もなく、兄弟鯰尾と同じような和やかさで居るのであった。)ふむ、それはいいな。…。朝の果物じゃ乗らないだろ。 _勝った者の言うことをに1つだけ聞く、…。と、いうのはどうだ。(笑みをみれば思わず此方も更に悪ノリに近い様で目力を強くした。 もし此方が負けてしまえばどんな末路を辿るか分からない不安と先の見えぬ恐怖はあったがそれくらい互いにリスクとスリルがあっても悪くないだろう。キリ、と目を輝かせ相手を見つめればサァどうする。なんて試すような物言いをして。)   (2020/11/27 00:53:01)

鯰 .見つかったら三人でやればいいって!お酒用意したら案外すぐ頷くかもよ?( そんな簡単ではないことはとっくのとうに知っているけれど。言動にニュアンスを含む彼とは違い、喜色を滲ませ素直に喜ぶ様はどうにも対照的に映るだろうが、まぁ、そういうふたり。 )わかってるよ。__…じゃあなんか賭けてみる?( ズルはなしってどうズルするんだろう、と思いながら真剣な目、口元に笑みだけ乗せた様子はともすれば戦場で浮かべる強敵と相まった時のよう。真剣勝負、そう言われては緊迫感に花を添えるように、普段はしないようなニヒルな笑みを浮かべ、目元をきゅうと頬骨で寄せて細めてみてはひとつの提案を。何を賭けるって朝食のデザートくらいしか思いつかないけど。 )   (2020/11/27 00:42:03)

骨喰それもそうだが…。一にいに見つからなければいいな、(フンッと鼻息を吹いた。それは単調の口調と対比して、これから始まる遊戯が楽しみというニュアンスも含まれていた。彼の言い訳染みた口述を“ハイハイ”と右から左へと流すようにして。)わかった、それじゃあ初めるぞ…。ズルは無し、だからな…?(混ぜ合わせる中でも詳細を説明する。その眼差しに答えるのは札を机の上に並べ終えた後で。“いいか、これは真剣勝負だ”と真面目なトーンで話し緊迫感を加えてみた。このワンシーンが見つかってしまえばもう共犯者として逃げることはできないが良いと思った。)   (2020/11/27 00:35:00)

鯰 .( 控えめな微笑には深めた笑みで返答した。 )明日は朝早くからする仕事はないし、ほら、打刀やら太刀の連中やらも飲み明かしてるし!( だから大丈夫だって、なんて、もし骨喰が早朝から内番あるいは出陣、遠征があれば話は別だが、この様子だと無いのだろう。満更でも無い様子に意味無く言葉を連ねちゃったな、なんてきっと誰かに見つかったら同じことを言うのだろう。 )うーん、そうだなぁ…、じゃあしんけいすいじゃくってやつからやろう、!( ワクワクした様子を隠しもせずに、シャッフルをする様子をまじまじと見詰める。そうして、悩んだ末に出した答えはいちばん最初に言った単語、単語?だ。から、なんて表現、もしかしたら長兄に見付かれば叱られてしまうかな、まぁそれはその時!楽しそうな笑顔と輝く瞳は見たことも無い玩具に対する期待のソレで。 )   (2020/11/27 00:25:44)

骨喰(その明るい声色と表情が映れば有難みと優しさを切々と感じとった。クスッ、と控えめな微笑で“ン…、そうだな。”なんて、当たり前を改めて納得し、そう返し。)あながち間違いではないらしい、そうだな…。俺が知っているのだと…。……夜も遅いのに、今からする気か。(ぐるりぐるり記憶伝いで言葉を繋いで彼の問に答える。絵合わせのようなものもこの薄い札でできる、後はこの紙は…。と説明を続けようとするも兄弟の視線を感じとればその期待する解答は直ぐに察知することができた。ワザと咎めるも、此方も満更ではない様子であった。きっと他の男士も此処を通ることも少ないだろうし予定も無い。今だけは二人の空間で、好きなようにして許されるだ。)しんけいすいじゃく、とばばぬき、とだいふごう、…色々あるらしいが…あとはまじっく……(早速といった具合にその札をかき集めれば、見よう見まねで他男士が行っていたしゃっふる、というものを不慣れ乍行ってみて。一通り説明し終え、兄弟は何がしたい?と)   (2020/11/27 00:16:49)

鯰 .まぁまぁ、今見えたからいーって。( 悪いなんて謝る兄弟にけらりと笑い人懐っこい安心させるような態度と声で言葉を投げる。皆それぞれ色々あるし、俺も今日色々してたし、そんなもん。)へぇー…、でも、合わせ札にもならないしめんこにするには薄いし。なぁ、遊び方知ってる?( 遊べるといえども、頭に思い浮かぶ札を使った遊び方にはどうにもそぐわない。短刀達なら知ってるだろうか、生憎普段からずっと都合がつかずに遊んでいた試しが少ないのだ。教えてもらったその名前を頭で繰り返しながらぺらぺらとした厚紙を指でぐにゃりと曲げたり弾いたり。ふと顔を上げては呼び名を知っていた兄弟に興味津々と言ったような目で問いかけてみた。もし知っていると言うならばやってみたい、ちくたくと時を刻む円盤なんて見ないフリして、だって明日は厨当番でも馬当番でもないからいいだろう。 )   (2020/11/26 23:58:25)

骨喰悪い、今日は少し色々あってな…。(瞬時に反応する兄弟は流石俺と同じ脇差というべきか。 彼が席を指し示せば、フッと安心したように肩を撫で下ろしてスタスタと歩き近付き。彼が用意してくれた席に腰を掛けた。先程自身も気になっていた兄弟の見ていたモノが真っ正面にして理解はしたが、その正体分からず首をかしげて。凝視、そして主様や周囲との記憶の中でソレに近いものをと探り。)…そう、だな…。……確か……、とらんふ。と言うやつだったような…?(フッ、と頭に出てきた言葉。確か少しソレを使い遊んだ……。よりは付き合わされたような記憶が。ソレを使う刀は…思い当たる縁はあり、一人納得して頷いて。“それで遊べるらしい”と曖昧な知識ではあるが付け加えて解説を.)   (2020/11/26 23:48:42)

鯰 .!なぁんだ、姿が見えないと思ったら。( 戸が開けられた音に瞬時に反応して其方を見れば、先程居ないと思って辺りを見回っていた兄弟の姿。見てたら鶴丸さんに捕まったんだよなぁ、なんて思いつつ、少し椅子から腰を上げては向かいにあるそれを軽く引いて、ここにおいでよ、と言わんばかりにとんとん、とその椅子の目の前の机を叩く。" なぁ、この札なんて札か知ってる?置いてあってさぁ、なんかぐちゃぐちゃだけど。 " 彼が席に着いたのを確認すれば、ぴらぴらと先程まで持っていた札を揺らしてそう問い掛けた。 )   (2020/11/26 23:29:34)

骨喰邪魔するぞ兄弟、…。少し、寝れなくて、な…(寝間着姿で本丸内を歩き渡り気配に気が付いたのだうか。スタスタと歩き近付き鯰尾が進む部屋の戸を開けて見てみる。ギシッと音立ててしまい何やら行っている最中であっただろうにと妨害した事を悪く思う。が、彼が手元を見詰め乍何やら楽しげに懐かしむ声が耳に入れば何だろうかと気になりはした。そのためその考えは脳から離れ。が、まだ入り口前で佇み。様子観察するようでいて、ハッ。とすれば改めて、共に居ても大丈夫だろうか。と確認を)   (2020/11/26 23:22:13)

おしらせ骨喰さん(3DS 61.211.***.172)が入室しました♪  (2020/11/26 23:15:04)

鯰 .【あ!まって!口調間違えたか!ごめんなさい一瞬背後が物凄い勢いで謝罪します】   (2020/11/26 23:13:50)

鯰 .朝が嫌だって言ったら今から行けなんて鶴丸さん横暴だよなぁ、別に兄弟も何処か行っちゃったしいいんだけどさ。( 少々不機嫌そうだがそこまで目立った減衰は見られず、いつもの様に何処か騒がしく部屋の中へ。やはり見慣れぬ洋室に物珍しそうにキョロキョロと見回しながら、ふと机の上に散らかった多数の札が目に入る。なんだろうとぱたぱたとそこへ行っては椅子に座ってじぃと眺めてみた。 )…これ、もしかして昼間薬研達が言ってた奇術の道具?うわぁ、俺も見たかったのになぁ!( 札の1枚を取り上げると、乱やらがよく可愛いという赤い印が目に入る。数はいつつ、隅にも5という文字がある。確か、引いた数を見ずに当ててたとか言ってたんだっけ?しげしげと興味深げに見詰めて、" 今日の御礼にでも強請ってみるかな " ぽつりと呟いてみた。兄弟と一緒に見たらもしかしたら仕掛けやらもわかるかもしれない、歳を食った爺達の企みを見破るのは厳しくても、これくらいならきっと。 )   (2020/11/26 23:07:37)

おしらせ鯰 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/11/26 22:56:54)

おしらせ鶴 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/11/26 20:39:06)

鶴 .どうにも、調子が乗らんな。明日の朝来てくれる奴でも探すとするか。( 札を片付けることなく机に散らかしたまま、欠伸を落として立ち上がる。どうにも眠くていけないな。 )   (2020/11/26 20:38:56)

鶴 .( 緩やかに目元を細めては、戦場に居るにしてはやけに心配性な主殿を思い出す。慣れない早起きをするせいかとも思ったものだが、自分の仕事はやり切ってはいるのだ。遅刻はしたが。ぱらぱらと一枚一枚捲っては戻し、捲っては戻す。 )種も仕掛けもありません、__ってな。( ぴらりとカードを捲りながら本で見た台詞をそのまま、ひとりでニヒルな笑みを浮かべていた。実際この札には種も仕掛けもあるんだが。 )   (2020/11/26 20:35:49)

鶴 .今朝のことで運を使い果たしたのかもしれないなぁ、朝早くからの出陣もギリギリで遅刻して怒られてしまったしな。いやはや、歌仙はやはりこわいな。( けらけらと笑いながら今朝のことを思い出す。急いではみたのだが、まぁ、服装も決まらず鎖もひとつ忘れたときた、ついでに戦場には検非違使が来たし、中傷の刀を助けようとして手元も狂う次第だ。紅白混ざって鶴らしいといつもが如く笑ってみせたが、問答無用で叩き込まれた。ついでに手入れしている最中に今朝から負っていた肘の擦り傷と打撲がバレて怒られたしな。今度はきちんと灯りも持ってきたんだぜ?まぁ、帰り道用みたいなもんだがな。軽く溜息をつけば、ばらばらとぞんざいに散らかしたような裏返った札を一纏めにすることをいくつか繰り返し。 )   (2020/11/26 20:18:58)

鶴 .おっと。……まぁいいか、誰かに代わって貰おうかと思ったんだがな。まぁ、来客次第で呼んでくるとしようか。( ついつい今朝のこともあったとはいえ、また来てしまった。足を踏み入れた時はぱちりと瞬きをして、今朝の軽く考えていたことを思い出す。あっけからんと関係ないかと気にせずに置けば、パラパラと絵札の入った四種の数字入りのカード、52枚。今朝光坊が座っていた椅子の元の場所にあった物書き机より足の長い机で、さまざまに札をくっていた。色んな呼び方があるもので、また口に出したことも無いのが殆どだ。今挑戦しているのは、ふぁろーしゃっふる、と呼ばれるものだ。ぐぅ、とねじ込んでみたり色々試してみるのだが、どうにも上手くいかない。ぱらり、と落ちた一枚の札に むずかしいなあ、と顔を顰めて呟いた。 )   (2020/11/26 20:08:37)

おしらせ鶴 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/11/26 19:56:53)

おしらせ鶴 .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/11/26 06:39:10)

鶴 .さて、俺ももう用意をしなくちゃな。思いの外楽しくて居座ってしまった、今日は遅刻かねぇ。( ゆらゆらと掴みどころなく言葉をつむぎ、もう白けて時間が経った青い空を見上げては走り去った彼とは対照的にゆったりと歩いて準備に向かおうか。時間は迫ってきているけれど。 )   (2020/11/26 06:39:03)

鶴 .そうか、それじゃあ、またな。まさか光坊が来るとは思わなくて驚いたが、いい驚きだった。ありがとうな。( くつくつと笑いながら走りゆく彼にそう声をかけて。転けるなよォーっ、なんて欠片も心配していない事を彼の背中に付け足してやろう。 )   (2020/11/26 06:36:46)

おしらせ燭 .さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/11/26 06:34:20)

燭 .遅くなってごめんね。僕はそろそろ朝餉の支度に戻るからお暇させて貰うね。 早起きしてよかったよ。お陰でいい一日を過ごせそうだよ。朝早くから長く御相手してくれてありがとうね。レスは蹴ってもらって構わないよ。それじゃあ、またね、鶴さん。( ばたばた、忙しなく。思いの外心地好くて長居してしまった。緩り微笑んでは、掌を揺らして 部屋から退室し、廊下を走っていった、).   (2020/11/26 06:34:14)

燭 .そうだけど、早起きして誰もいない時間に会うって言うのが特別感があっていいんじゃないか。花街にも色街にもいかないよ、そうやってからかうんだから、( むむ 。揶揄う頬を緩くつまんでやり、).   (2020/11/26 06:31:55)

燭 .冷たい指先が油断していた首筋へと触れると びくり、と軽く肩を揺らした。みっともない声を上げてしまった。むむ、と顔を顰めて顔を見やるも、懐の鏡で様子をチェックすれば 何時もと少しの違いはあれど格好良い自分の姿があり、満足気に 然し 先程の悪戯に少し語気は強く礼を返した 、   (2020/11/26 06:29:28)

燭 .へえ、まじっく .. 。主くんできるのかな。今度頼んでみるよ、( 曲芸もあまり耳に馴染まないが何か奇っ怪な見世物なのだろうと、当たりをつけた。主や長谷部、一期一振までも。だろう、という事だから恐らくそういう訓練はしていないのだろうけれど、頼めばやってくれるだろうか。彼の提案に頷いてみることにした。然し、見るのも勿論だが矢張り自分でもやってみたいものである。このあと朝餉の用意に合流しなければならないが、その後で暇ができたら彼に教えて貰えないか掛け合ってみることにしよう。. " 楽しむものじゃないだろう、" 彼の綺麗な御髪を爆発させてあふろにしてしまうのは 些か気が引ける、という事もあるが 本来 やられる側は迷惑に思う筈だが 聞いて やろうとしてくる彼の姿勢は なんと言うか 。その心意気はどこから湧いてくるのだろうと 、半ば呆れて肩を竦めた。. _____ " ッつめた ! 、もー 、ありがとう ! "   (2020/11/26 06:29:25)

おしらせ燭 .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/26 06:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭 .さんが自動退室しました。  (2020/11/26 06:17:11)

鶴 .俺など本丸でいくらでも会えるだろう、それも万事屋の花だしなぁ。嬉しいがそういうのは花街やら色町でやるといいんじゃないか?( 呆れたように溜息吐、パッと思い付いたように付け足して )   (2020/11/26 06:05:49)

鶴 .まじっく、というらしい、嗚呼、手品とも言うな。曲芸みたいなもんだ、今度強請ってみるといい。( 曲芸奇術の類ならば見たことあるだろうか、あくまで術ではなく曲芸である。面白そうにそう言うが、はてさて、主は手品など出来たものだろうか。練習すれば出来るだろうが、急に強請って驚き焦る様も見てみたいと思う。そう焦るお人だったかは定かではないが。簡単なものでも教えてやろうか、そう言って緩く笑んでは記憶のふちから手品集を引っ張り出してさてどれが出来たものかと。" あっはっは、なら俺が今度あふろになるかもしれないなぁ。楽しみにしておくか。 " わかりやすく大口を開けて笑っては、盗み食いなど滅多にしたものではないが、光坊があふろにするというなら悪くないかと思いけらけらと笑いながら犯行予告。__ こんなもんだろう、完成しては暫くの作業で軽く冷えた指先をひたりと首元に当て、出来たぞ、と声をかけた。 )   (2020/11/26 06:02:28)

燭 .そんな事ないよ。徳は、鶴さんに会えた事。それに、この花はただの花じゃなくて鶴さんが技で出してくれた特別な花なんだから、十分じゃないかい? ( 緩り微笑めば 、そうだろう、と同意求める様 首傾 、)   (2020/11/26 05:57:04)

燭 .えッ、主も? 誰でもできるのかい、( 噴き出した彼に瞬き 。掌から花を生み出す芸当を離れ技と言わずして何と言うのか。然し、それは 自分達の様な付喪神だけでなく人間である主でもできるらしい 、何か種があるのか 。できたら格好良いだろうな 、と。少なくとも今迄見た事のないその芸当は自分にとっては 格好良いものだと感じた 。" え、僕? そうだなあ .. 、う ー ん 、強いて言うなら 厨に盗み食いに来た子達かな。" まさか自分に振られるとは思っていなかった。が、問われる儘考えれば 左記を述べる。勿論厨ではできないけれど、問題児たちに少しくらいやり返してみても ばちは当たらないだろう と。. 何か背後に感じた様な気がして 気を張ったが 何事もなく作業が進めば また力を抜いて緩り身を任せることにした 。).   (2020/11/26 05:51:30)

鶴 .それは早起きの得だろう、無欲なのか?優しすぎては損するぜ?( 肩竦、苦笑 .軽く首傾げては緩やかに見詰 )   (2020/11/26 05:41:04)

鶴 .誰だって出来るさ、主もな。弟が喜ぶと一期に言えばやるだろうし、長谷部あたりは主に言われりゃやるだろうなぁ。( 人離れなんて聞けば軽く噴き出しそうしておおらかに笑った後、笑ったままに人間であるその名を出し、何処かその笑いを加速させながら数振りの刀剣の名を出す。勿論、光坊、お前だって出来るさ。ようやく笑いやんではそう付け足した。四人もいれば見世物でもやれそうだな、ふとそう思い、しかし実直な彼らは渋るだろうかと。" 面白いだろう?…ああ、光坊なら誰にするんだ? " 楽しげな跳ねた声音はきっと見えない彼にも伝わるだろう、どうせなら巻き込んでやろうかとそう楽しげなままに問い掛ける。ふと冷たい水の入った霧吹きを彼の項あたりに向け、そうして絶交の言葉を思い出せばすごすごとやめる。彼ならそんなことはしないだろうと思うが、まぁ、完成した頃にでも驚かせてやればいい。 )   (2020/11/26 05:37:47)

燭 .まあでもお詫びはもう貰ったよ。このお花、部屋に飾るね。( 先程貰った花を示せば 緩り 微笑み 、).   (2020/11/26 05:31:03)

燭 .それもそうだけど、そんな人離れした事もできるんだね、鶴さんは。( そこまでが醍醐味なのだろうが、然しどんな仕掛けでそうなっているのか。否 、九十九神が人の形と成れる時代だ 、神の力的なものでただの人間にはできそうにない技を可能としているのかもしれない、何て悶々と、人を驚かせたいが為にその技を習得した彼の何処か斜めな勤勉さが彼の愛される所以だろう。" 君ってひとは、" 否、刀か。性懲りもせず別の標的に狙いを定める彼に苦笑を通り越して思わず笑ってしまった。久し振りに人に触れられる様な気がする。瞼を下ろせば髪を撫ぜる彼の手を感じながら身を任せよう。穏やかで自分ではなく人にやって貰うことで得られる満ち足りた心地は、早起きした甲斐があったというものだ。).   (2020/11/26 05:28:27)

鶴 .俺をなんだと思ってるんだ、ちゃんと詫びに決まってるだろう?ただ光坊がおあいこと言ったものでな、詫びの必要も無くなったというわけさ。( 愉快気に笑み深、手緩く揺 )   (2020/11/26 05:20:47)

鶴 .それを言っちゃあつまらないだろう、自分で仕掛を探すのも醍醐味さ。( 彼の様子に満足気に笑みを浮かべ、はぐらかすようにくつくつと喉を鳴らす。光坊でこれなら粟田口の連中はどんな反応をするか、今から楽しみだ。少なくとも落とし穴やらよりはずっと笑顔の驚きを提供できるだろう。きっと種明かしを彼よりも望まれるだろうなぁ、なんて楽しげに思考を回す。一朝一夕でできたものでは無いが、最近の練習も無駄では無かったと言うことだ、珍しく部屋に籠ることが多かったのはこの練習をしていたから、なんて誰も、主やあの時の近侍以外は想像もつかないだろうさ。" それは困るな。なら伽羅坊にでもしに行くか、_あぁいや、主にするか? " 思案する様は楽しげで仕方ない、ワクワクとした声音で彼に聞こえるようにそう告げながら、水吹きやら整髪剤、櫛などを取りに一旦引っ込み、戻ってきては。普段の彼の髪型を思い出しながら、大仰ないつもの態度とは違う丁寧な手つきで髪を整え始め。 )   (2020/11/26 05:18:28)

燭 .それは本当に詫びなのかな、( 内容と表情が些か異なるような。怪訝に見詰、)   (2020/11/26 05:10:38)

燭 .、.. ッわ 、凄いね鶴さん! どうやったんだい、( 彼の拳の行く末をじっと目で追えば突如として現れた白い花に目を丸くする。先程まで何処にもなかった筈のその一輪の花を きらり、爛と見詰める 。未だ何処か覚めやらぬ頭もその驚きで確り覚醒したらしい。差し出された花を受け取りながら、感激した様子で彼に気になる種を問うて。" うわ、そんな事をされた暁には絶交だね。_ 早起きは三文の徳なんだろう 、格好よくしてね、鶴さん。" なんて軽口を叩きながら 、その徳がこの早朝彼に出会えた事なのだろう、と。確りその徳に肖らせてもらおう、なんて洋室の一角から椅子を持ってくれば 整えてもらう気満々に腰を掛けた 、)   (2020/11/26 05:09:37)

鶴 .そうだなァ、光坊の優しさに甘えるとするか。詫びでもしてやろうと思ったんだが。( 残念気に口角吊上 、首傾 )   (2020/11/26 04:59:13)

鶴 .ふむ、早起きは三文の徳と云うだろう?__それ、お前に似合うさ。( 早起きと聞いて頷けば、ゆるりと笑みを深め右手をぐっと握り締める。下に向けた握り拳をゆるやかに持ち上げ、パッと飛び出したるは一輪の白い花。赤い薔薇の方が似合いそうだが、生憎手持ちはこれしか無かったのだ。主に誉を貯めた褒美と強請って手に入れた まじっく という珍妙な技はヒトを驚かせるには丁度いいだろう。にィ、とあげた口角と共にその花を差し出した。" む、爆発させれば あふろ とやらになるかと思ったんだがな、駄目か。 " つつかれれば魂胆がバレたと言わんばかりにけらりと笑って冗談を口にした。どう爆発させるつもりだったのかなんて、聞かないでくれよ?まぁ何はともあれだ、軽い霧吹きと櫛があればいいだろうか。どこに置いたかな、と少し目線を右上にやれば記憶を掘り起こそうと。 )   (2020/11/26 04:57:10)

燭 .気付かない事もあるよ。おあいこって事にしよう、( なんて。目細 、肩竦 。) 嬉しいよ、鶴さん。ありがと 、( に、 )   (2020/11/26 04:48:26)

燭 .本当はもう少し遅いんだけど、早起きしてしまってね。( 何時も周りを驚かしに来る彼の驚いた表情に くすり、と一つ笑いを。夜の内に仕込をある程度終えているとは言え、この大所帯。そして、肉体派の集団である。然し、厨房番が朝昼晩毎日こうでは流石に身も持たず、その為の当番制なのだが、今日は自分がその役回りだ。早起きは徳、と身嗜みを整えようかと言うところ 、彼の声が聞こえたので立ち寄ってみたのだ。 . _ " これから整えるところだったんだ。悪戯する気なら駄目だよ、" 髪に触れる彼の手を見ては 肩を竦めて 。彼がやってくれるならば 丁度いい 、なんて否々 悪戯なその特徴な微笑みを見ては 頬を緩めさせて 、その頬をやわりとつつく 。)   (2020/11/26 04:45:18)

鶴 .おいおい、其れは自分の事を言ってるのか?時間的にも見てなかったのは俺だろう。( ふ .両手左右に軽広 ) いいや、お前と話すさ。折角来てくれたんだしな、( にィ )   (2020/11/26 04:37:13)

鶴 .……驚いたな、光坊お前、いつもこんなに早いのか?( 振り返ってぱちぱちとわかり易く表情と瞬きで驚きを表現すれば、そのままの表情で口を開く。朝餉の準備があるのは知っていたが、こんなにも早いとは。これは主に言って食事当番の連中の夜は十二分に早めてもらった方がいいのではないかと顎にまた手を当てて暫く考えれば、ふと気づいたように近付き彼の寝癖をひと房掴んではくつりと笑う。" 寝癖が跳ねてるぞ、珍しいな。_あぁそうだ、今日は俺が光坊の髪を整えてやろうか? " 悪戯げな笑みは彼はもうきっと見慣れているだろう。 )   (2020/11/26 04:34:35)

燭 .間が悪くて 格好付かないね 、( 眉下 、肩竦 。) . もし 、代わりたい子が居るなら 代わって 平気だからね 、( ひらり 、)   (2020/11/26 04:30:15)

燭 .おはよう 、鶴さん 。早いね 、( 小さな物音を立てて 扉を開けば 、中に 朝方の小さな明かりにも柔らかく光を返して 淡く姿を象る白 。朝餉の支度に 、と早起きはしたものの 少し早く起きすぎてしまったようだ 。内番姿になっているとは言えど 、然し未だ寝癖やら 治しては居ない 格好良くない姿 。然し 其れを見せられるのも 同郷で馴染み深い彼だからこそ 。その彼をこの時間に見つけるのは 珍しいだろうか 。挨拶に加えて 染々と もう一度 繰り返した 。. )   (2020/11/26 04:28:27)

鶴 .おっとすまんな、たいみんぐ、というやつが悪かった、無視してくれ。( ひら )   (2020/11/26 04:23:56)

鶴 .まぁまだ外は暗い、俺は夜目が効かんからな。今度から朝早くの足跡は短刀に行ってもらうとするか。( ぶつけたらしい肘を摩りながら、明るい部屋でぽつんと呟く。ひとりでも楽しそうなのは果たして誰かがいつか見てくれるからだろうか。 )粟田口の奴らに私用で朝早くを叩き起こすと一期に怒られるかねぇ。お小夜も宗三が怖いな、愛染は…__そうか、脇差でもいいな。考えておくとしよう、何、不寝番の奴らには頼まないさ。( 保護者連中を思い返しながら顎に右手をやって暫く考えてはみるが、まぁいいかと思考を放り投げた。打刀未満なら変に怪我もしないだろう、本丸に帰った時にこの怪我をどう言い訳したものか。 )   (2020/11/26 04:23:18)


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