ルーム紹介
「暇ならちょっと、オネーサンに付き合ってくれよ。」


☪︎ 空木_utuogi_
☪︎ 会話.相談.愚痴.触合.依存…好
☪︎ 入室.窓越.書置…歓迎
☪︎ Gl.NL.
☪︎ 描写有
☪︎ 深夜浮上過多

☪︎ 窓「会話好きのオネーサン」

☪︎ 貰物…マシュマロ入の袋.水色のもこもこスリッパ

☪︎ https://picrew.me/image_maker/7099/complete?cd=fBddeXVQqT
「顔を見た方が親しみやすいかい?」

空洞の中身はなんだと思う?
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/7 19:54:03)

小野寺小野寺   (2023/6/7 19:53:55)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/7 19:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空木.さんが自動退室しました。  (2020/11/27 03:58:23)

空木.「…おやすみ。明日も頑張ってね。」(規則正しい寝息が聞こえ出すと身体を優しく叩くのをやめ、自分も確り横になった。欠伸をひとつ零す。何となく、今日は良い夢が見られそうだと思った。)   (2020/11/27 03:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。  (2020/11/27 03:11:27)

空木.「ふふ、いい子だね。有難う。」(肯定と首肯に満足そうに口角を上げる。駄目と言われてもやめる気もやめられる気もなかったが、許可があるに越したことはない。)「おやおや、そうかな。オネーサンは強いものなんだよ。少なくとも、そんじょそこらの少年少女よりはね。知らなかったかい?」(強がりだと言われてしまっては、実際強いのだからとでも言いたげに肩を竦め、微笑んでみせる。看病すると言っただけで喜んでくれるキミに眺めながら、「いつでもおいで。けれど体調は極力崩さないようにね。」と告げた。次いで聞こえた疑問形には、一瞬言葉に悩んだ後、「そう?それなら、キミが好きな方で良いよ。」なんて、身を躱すような答えばかりを返すことにする。)「どういたしまして。…さぁさ、時間がおしてるね。早く寝てしまおう。キミも返事はしなくて構わないから。」(ふ、と時計を見上げては、キミの身体を押してゆっくりベッドに寝かせた。布団を被せ、自分も隣に潜り込む。そしてすぐに肘を立て、頭を支えながら、キミの身体をとン、とン、と優しく叩いた。)「おやすみ。良い夢を見られると良いね。」   (2020/11/27 03:02:21)

明燃 別にいいけど 。( ごにょごにょと発言しては浅く頷いた。慣れるとは思わないけど、嬉しいのに間違いないのだから。 ) へ、?...それ強がりッて言うんだヨ !! ( 強いもの、なんて聞いては 誰だって弱いところはある筈だろう、と言わんばかりに声を出した。看病してくれるとのこと、嬉しげに声を弾ませながら " やッた ァ 、すぐ空姉のとこ行っちゃお 〜 !" なんて。照れたように見えたのか。と問われては " ンー、照れてくれたなら嬉しいヨ ? " 敢えて疑問系にして返してみたり。 ) ふーン 。 ( 正直な話、ソファもベッドも変わらないと思っている自身にとっては貴方が家主なんだし、私はソファでいいんだけどなぁ。なんて心の中に転がして。 いいよ、の言葉を耳にしては " へへ、有難う 。 " と欠伸をひとつ。 )   (2020/11/27 02:47:33)

空木.「そうかな、言われて嬉しいことでも慣れるかもしれないよ。実験してみよう。」(全身全霊で無理を主張してくるキミにくすくすと笑う。相変わらず照れ屋さんらしい。)「オネーサン、強いもの。まぁ、それなら、何かあったらキミに言おうかな。じゃあキミが具合が悪くて、それを報告出来る余裕があれば、オネーサンが看病してあげるね。」(ふ、と口角を上げては人差し指を立ててそれをクルりと回した。報告出来るようになるまで回復するということは、看病はもう要らないかもしれないが、そんなことは些細な問題だ。柔らかく笑いながら照れたかと聞いてくるキミに、「キミには、オネーサンが照れたように見えたのかい?」と肩を竦めてみせる。イヤだな、確認しないでくれよ。恥ずかしいじゃないか。なんて。言わなければバレないのだ。)「いくら厚かましいオネーサンでも、お客様にソファで寝てくれなんて言わないよ。」(からからと笑って、さぁ。とベッドを勧めようとしては聞こえてきた言葉。少し首を傾けては、「キミが構わないなら良いよ。取って食いはしないから安心して寝ると良い。」と肯定を返した。)   (2020/11/27 02:35:50)

明燃慣れる訳ないでしョ 、( 慣れればいいなんて暴論、首を横にブンブン振った。" うれしいンだもん。言われて嬉しいことで慣れろとか無理だヨ " と続けるように。 ) そンな事無いと思うけどなァ 。もし、空姉が具合悪いッてときは私が看病してあげるヨ 。( ひひ、と口角を上げながら話してみた。具合が悪い中、此方に顔を出す余裕があるとはとても思えないけれど、差し入れぐらいは、ね。貴女の顔が近付いたと思えば髪に妙な感覚。目をぱちくりさせては へへ、と頬を緩ませた。" ふふ、... 空姉 。照れた ? " なんて聞いてみたり。 ) んェ 、いいの ?( まさかそっちを使わせて貰えるとは思ってもいなかった。パタパタと貴女について行き。" 寝るなら一緒に寝ようよ、" なんて貴女の袖口を きゅ、と持っては俯きながら小さな声で呟いた。 )   (2020/11/27 02:25:55)

空木.「そう。それなら、オネーサンに沢山言われて慣れてしまえば解決だね。」(もごもごと恥ずかしい旨を伝えてくる姿にくふりと笑みを含んだ息を吐く。キミの頬に、つン、と人差し指を当てた。)「オネーサンは身体を壊さないんだよ。オネーサンだから。オネーサンって、看病をする側だろう?」(目を三日月のように細めて巫山戯るように告げる。まぁ、心配をかける気も毛頭ないので気を付けることにはするけれど。ぼんやりそんなことを考えていては、頬に軽い感触。ぱち_、。一瞬、目を瞬かせて固まった。顔が、熱く、ならないように。笑みを浮かべる。出来ているだろうか。…嗚呼、吃驚した。「オネーサンも。怒っていないから謝らなくて良いんだよ。」なんて言いながら、キミの頭上、髪に軽く唇を当てる。気恥しさを悟られる方が、恥ずかしい。)「偉い、偉い。応援してるね。」(わかりやすく喜ぶ姿に微笑ましいものを感じて口角を上げる。もう少しだけ撫でてあげることにし、キミの髪に指を通した。)「構わないよ。それならお客様だし、ベッドを使って。ついておいで。」(キミの言葉に笑みを返しては、立ち上がって自分の普段使っているベッドまで案内する。)   (2020/11/27 02:13:09)

明燃う、煩いな ァ。 ( 何故顔を隠すのか、と聞かれては慌てた様な声色で。パッと顔の上にある手を退けては " 空姉が かわいいとか言うからだもン 、私言われるの慣れてないから恥ずかしいの !! " とごにょごにょ。 ) 体壊したりしてからじゃ遅いンだから、気を付けなよ ?( ふは、と笑みを浮かばせながら善処する、との声が聞こえ こくり、と頷いた。 " ン 〜 、御姉ちゃン すき 〜 ! " と貴女の方へ身を乗り出しては頬へ唇を軽く当てて。" ごめんネ 、許して ? " と両手を合わせた。まァ、後悔も何もしていないのだけれどね。 ) へへ 、 有難う 。 明日も頑張れちゃうや ( ふふ、と頬を緩ませては目を細める。いい子だ、なんて言われる事が滅多に無い。少しにやついてしまっていて。 ) 此処で 寝かせてもらおうかな 。 ( ンー、と考えるフリ。元々貴女の部屋で寝るつもりだッた、と言ったら怒ってしまうのだろうか。" 何処でも良いよォ 、空姉に任せる。" なんて、ひとつ頷いた。 )   (2020/11/27 02:00:52)

空木.「ふふ_、…。どういたしまして。それにしても、キミはすぐに顔を隠してしまうね。どうしてだい?」(身体を強ばらせる姿も狼狽える仔犬のようだとこっそり思う。揶揄うように目を細めて、顔を覆ってしまっている手の甲をつついた。)「まぁ、オネーサンだからね。…おやおや。そんなこと言われるとは思っていなかったよ。善処しようかな。」(口角を上げていては、目前に訪れる人差し指を眺めて目を瞬かせる。初めて言われた。とぼんやり思っている中鼓膜を揺らす本当に妹のような言葉。「どうしたの、私のカワイイ妹。」なんて応えてみせる。)「ウン、ウン。頑張っているキミは偉いよ。いい子だね。」(肩に乗ったキミの頭を横目で見、その頭の上に頭をそっと傾けて乗せた。肩に手を回しては、ぽんぽんと軽く、労うように叩く。)「そう。それなら、もう今の内に布団の用意をしてしまおうか。」(キミの言葉に肯定を返しつつ、「此処で寝るかい?それなら、ソファかベッドを選んで構わないよ。」と首を傾けた。)   (2020/11/27 01:46:52)

明燃あ、あ、有難う ? ( あまりに続けて言うんだもの、ピキンと顔を固まらせては恥ずかしさで言葉が詰まる。背もたれに身を委ねてはそのまま天井へ顔を上げ、見られないように手で塞いだ。 ) みンなの おねーさン みたいだねェ 、( 自身が長女である故、 " 無理は禁物だヨ " と人差し指を立てて貴女の目の前へとピシリ。" 空木お姉ちゃン " なんてお遊び半分で呟いてみた。おつかれさま、と言われては頬を緩ませ " 有難う 〜〜 ッ " と貴女の肩へ頭をコツンと傾けてみたり。今日は甘えさせてよ、なんちゃって。 ) わァい 、遅くても2時半とかには寝ようかな、ッて。( 腕時計に目をやっては " もうこんな時間かァ " と呟いて。沢山話したい気持ちも山々だが、明日は朝から遠方へ出なくてはならない。貴女が己の寝る時間まで起きているかわからないけれど。 )   (2020/11/27 01:35:29)

空木.「可笑しくないよ、カワイイだけさ。だから安心して。カワイイ子。」(慌てたような仕草がまたカワイらしい。くふくふと笑みを含ませながら目を細める。)「まぁ、オネーサンはオネーサンだからね。キミのオネーサンみたいなものだと思って良いんだよ。」(照れてしまったのか顔を隠した。と思ったらすぐに明るく笑うキミに、人差し指を立てながら思いついたことを言ってみる。「お仕事今日もお疲れ様。いつも頑張っているね。偉いじゃないか。」なんて、それっぽいことも続け様に。)「眠くなるか、時間になりそうだったら教えて。オネーサンが寝かし付けてあげよう。」(キミはすぐ嬉しくなることを言う。頬を緩ませながら、自分に倣うように脚を揺らすキミの顔を少し覗き込んだ。「良い物を有難う。」と微笑を浮かべながら告げる。)   (2020/11/27 01:19:14)

明燃... へ ? ( 自身の方を向いて笑う貴女。何故だろうか、頭にハテナを浮かべては " 私なんかおかしかッた ?! " なんて慌て口調で。 ) えへ、私も空姉がお姉ちゃンだッたらよかッたな 〜 ( 口癖かのように思えてしまう " かわいい " に ぴゃ、と瞬発的に顔を手で覆い。言われて悪い気はしない、寧ろ嬉しいのだが如何にも慣れないわけで。すぐに顔から手を外しては貴方が姉だったらの話しを述べて。 " オシゴト頑張れちゃうかもネ " と両手でグーを作ってはやる気出そう、と。 ) わ ァ い 、空姉と話してるとすぐ時間過ぎちゃう ( あはは、と頬を掻く。スリッパのことを耳にしては " でッしょ 〜 !モコモコでね 、冬も冷たさで足ビリビリしないんだ ... ッて 、ホントだァ 、お揃いだねェ " とパタパタ動かす貴女の足へ目を運んでは釣られるように己もパタパタと。 )   (2020/11/27 01:07:01)

空木.(飛び跳ねながら自分をアピールする姿は微笑ましいものがある。ついつい短く空気を吐き出して笑ってしまった。)「キミは相変わらずカワイイね。キミみたいな子が妹だったら、毎日楽しかったんだろうなぁ。」(目に見えて機嫌の良いキミの様子は見ていて飽きない。それに悪い気もしない。隣に座るキミの髪を梳くように撫でながら、「そう。それなら、もう少し話そうか。オネーサンもキミと話すのは楽しいから。」と目を細めた。ふと、キミの履くスリッパを見下ろす。)「…それ、思ったより温かかったね。今オネーサンも履いてる。お揃いだ。」(キミに貰ったそれを履いている脚を揺らして、結構良い履き心地でもあると満足そうに告げた。)   (2020/11/27 00:56:56)

明燃ここ、ここだよッ 、私居る !! 私暇だよ〜 !!( 何やら違うことを声に出している様子。ぴょんぴょん、彼女へ見えるように跳んでいたのも束の間、手招きされてはるんるんで扉からちらり。" お邪魔しまァす 、 " と淡い紫色のスリッパを鞄から取り出しては足を入れる。パタパタ、貴女の隣へと移動しては腰を下ろし。" 今はお話したいなァ 、もう少ししたら寝かせてもらお ー ッと !" なんて柔らかく微笑んでみせた。 )   (2020/11/27 00:47:55)

空木.「さて、幼気な少女の安眠を願ったところで。今日も今日とてお喋りの気分なんだよね。誰か暇だろうか。」(マシュマロを口に放りながら、窓際に寄って行く。スリッパのおかげで足が温かい。手を目の上に翳しては外を眺め…。)「…、おや?」(知っている声に思わず一瞬目を瞬かせてから振り返った。寝てしまったと思っていたキミの姿に、思わず笑む。)「有難う。…よく来たね、明燃。さぁあがって。」(怖々と尋ねてくるキミに微笑みかけながら、外を眺めるのをやめて緩く手招いた。自分もソファに座ってその横を叩きながら、「眠いのなら、寝かし付けてあげようか?此処で寝ても構わないんだよ。」なんて聞いてみる。)   (2020/11/27 00:39:23)

明燃空姉 、お疲れ様ァ ( ひょっこり貴女のお部屋の窓から顔を覗かせては " 危うく寝ちゃうとこだッたよ ォ " なんて欠伸ひとつ。" お邪魔しても大丈夫? " と何も言わずに入ろうとしているため、口を慌てて塞いでは恐る恐る。 )   (2020/11/27 00:33:38)

おしらせ明燃さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/27 00:33:18)

空木.(ふぅ、と小さく息を吐く。身体を上に伸ばしながら見上げた時計は零時を少し過ぎていた。ううん。微かに唸る。)「……嗚呼…、遅くなってしまったかな。オネーサンだって早く終わらそうとは思っていたんだけどね。如何せん量があったものだから…。」(久しく仕事に関して言い訳地味たことは言ってこなかったが、ついつい口から零れてしまうのはそれらしきものばかりだ。大の大人が情けない。)「まぁ、今日という明確な日付を提示した約束ではなかったから、そう焦るものでもないのだろうけど。何となくね。嬉しいことを聞けた日は張り切ってしまうものさ。」(年甲斐もなくやる気を出してしまったのは事実。くふくふと少しの気恥しさと愉快な感情に押し出されるように笑みが零れる。あの子は安眠出来ているだろうか。)   (2020/11/27 00:27:32)

おしらせ空木.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/27 00:20:06)

おしらせ空木.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/26 21:05:59)

空木.「嗚呼…時間が過ぎるのは早いな。もう行かないと。」(携帯が控えめに鳴り、気持ちが急くような音で時間を知らせてくる。「名残惜しいよ。」とキミに告げながら、そっと手を閃かせた。…けれど。楽しみが出来てしまったから、少し、良い気分かもしれない。なんて。これはまぁ言うことでもないかもしれないから、口の中で転がすだけに留め、代わりに「またね。」と別れの言葉を告げた。)   (2020/11/26 21:05:54)

空木.「ハイ、今晩和。ふふ…、今日もキミは元気が良いね。」(相変わらずの明るく弾んだ声に思わず口角を上げてしまう。今日も今日とて仔犬のような子だ。自分と話せたから良いなんて、なんとまぁ、直球に嬉しいことを言ってくれる子だと感心してしまう。喜ばしいので、「嬉しいことを言ってくれるね。オネーサンも、キミに会えて嬉しいよ。」なんて此方も素直に返してやろうか。)「…時間があれば、来てくれるのかい?それは…嗚呼、それも、嬉しいなぁ。キミさえ良ければ、いつでもおいで。今は少し、時間がないけれど。零時を回れば大抵用事は済むから、その時キミが眠くなければ。」(吃驚してしまった。まさか、いや、慕われているのだろうか。これは。自意識過剰にもなってしまう。目を細めつつ年甲斐もなく弾んだ声で肯定した。)   (2020/11/26 21:01:18)

空木.「おや。」(知っている声が鼓膜を震わせる。のんびり辺りを見渡すのをやめては見知ったキミを眺めた。)「今晩和、明燃。災難だったね。」(其方へ身体ごと向けては少し笑って手を閃かせる。さてさて、今日もキミに届くだろうか。届いてもオネーサンは今だと少しすれば一度出なければならないし、沢山話は出来ないのだけれど。)   (2020/11/26 20:47:33)

空木.「ふふ、良かった。有難う、仲良くしてくれると嬉しいな。また会おう。あまり走って、怪我をしないようにね。」(空気をゆっくりと吐き出しながら笑っては、ばたばたと出ていく姿を見送る。不機嫌にさせてしまわなくて良かったという気持ちが胸の内を満たして安堵と共に手を閃かせた。)「さて、どうしようか。と言っても、オネーサンもそろそろお暇しなければいけないんだけど、まだ一応居ても良いんだよね。だからもう少し居ることにしようか。」(改めて窓際へと近寄り、枠に腕を置く。暇そうな子が居れば良いのだけど。)   (2020/11/26 20:37:12)

空木.「さて、どうだい?様になったかな。」(スルりと滑るように戻ってきては確かめるように半回転。カワイイキミもどうやら許してくれたらしいと分かれば緩りと微笑む。) 「まさか許してもらうついでに褒めてもらえるとは思わなかったよ。キミはどうやら優しいようだ。有難う。まぁ、けれど、先約が優先されるべきだろう?それに、キミも素敵からね。そのままで居てほしいもの。」(此方のミスを気にしてくれるとは。優しい子だ。)「改めまして、今晩和。これも何かの縁だと思うんだ。うつおぎオネーサンと仲良くしてくれる気は無いかい?」(首を傾けながらやんわりと顔も前で両手を合わせてもう一度だけ「さっきはごめんね。」と謝る。謝罪をしたかったのは本当。…けれど、ついでに知り合いになってしまおうかという打算も少しあったりする。)   (2020/11/26 20:19:51)

おしらせ空木.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/26 20:12:52)

おしらせ空蝉.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/26 20:08:08)

空蝉.「ということで、ちょっと改名しようか。…ふふ、空姉と呼ばれるのは嬉しかったから、空は残しておかないとね。」   (2020/11/26 20:08:02)

空蝉.「……おっと。」(はた。失敗に気付いて動きを止める。どうやら下調べが足りなかったらしい。)「ごめんよ、ショートボブのカワイイ貴女。新参者のオネーサンを許してくれないかな、改名は此方でするから。どうぞ気にしないで。オネーサンが調べ足らずだったんだからね。」(口の横に手を添えて、申し訳なさそうに声を掛けた。聞こえるかしら。イケナイのは自分なのだから、気にしないで、それからよしんば許してもらえないだろうか。なんて。謝罪の言葉を述べながら都合の良いことを考える。)   (2020/11/26 20:03:16)

空蝉.(自室に音もなく入室しては、ぐいー、っと両腕を上に伸ばす。いくらか骨が音を立てたが、音に反して痛みはないし気分がスッキリした。伸びをすれば眠気もいくらかトぶ有難い身体に感謝しなければ。水色のスリッパを見下ろし、思った以上に温かいものだなとぼんやり思う。)「ン〜っ、…はぁ。微妙に眠たくなる時間帯だよね。実は所用が終わってないんだけど、どうしても少し誰かと話したくなってしまったんだ。ちょっとで良いなら、オネーサンに時間をくれる子は居ないかな。暇そうな子を探しているんだけど。」(伸びをし終えれば窓へと近寄り、窓枠に凭れかかった。暇そうな子が居れば声を掛けてしまいたいな。)   (2020/11/26 19:56:10)

おしらせ空蝉.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/26 19:50:10)

おしらせ空蝉.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/11/26 01:50:22)

空蝉.「さてさて、向かおうか。先にお返事してしまったけれど平気だったかな。…まぁ、気にしている暇も惜しいから、向かわせてもらうね。」(返したい言葉だけ返してから、窓際からスルりと身を離した。扉を出る直前一瞬だけ鏡を横目で眺め、髪を軽く手櫛で整える。手土産、何かあったかな。此処は殺風景だから。)   (2020/11/26 01:50:17)

空蝉.「どういたしまして。褒められるのは嫌いかい?そうでないなら止めないよ。」(有難うと言う割には、腑に落ちなさそうな言い方をするものだから、少し首を傾けてしまった。殆どやめるつもりはないが、建前上聞いてみる。)「カワイイ子にカワイイと言ってしまうのは自然の摂理さ。仕方がない。キミこそ、惚れちゃうなんて軽々しく言ってしまっているしね。」(悪びれず肩を竦めていては聞こえる、狡いとの言葉に目を瞬かせる。なにせ格好良…い、のは嬉しいので認めるにしても、カワイイのは分からない。はて、と首を捻ることしか出来なさそうだ。)「空姉、…。ウン、良い響きだ。素敵な呼び名を有難う。オネーサンはキミのこと、呼び捨てにしても構わない?」(少し虚空を見上げてから、付けてもらった呼び名を口の中で弄ぶ。数秒もせず気に入ったと言わんばかりの笑みを深め、此方も承諾を取ろうとお尋ねする。)「ふふ_、。オネーサンは夜更かしさんなのさ。だからちっとも眠くない。だけど、キミが眠くなったらオネーサンにすぐ言うんだよ。」(くふり。笑みを零しながら人差し指を立てる。「オネーサンとの約束だ。」だとかなんとか、適当なことを言ってみたりして。)   (2020/11/26 01:48:15)

空蝉.「…長々喋ってしまうのはオネーサンの悪癖だから、気にしないでほしいな。」(口がよく回る自分の言葉は少し聞き取り辛いかもしれない。口に出してから気付いて思わず苦笑う。気にしていたらしいキミに「オネーサンの方が多弁だから、気にしないで良いんだよ。」と手を閃かせながら笑ってみせた。)「ところで、少し遠いだろう?もし不便なら、オネーサンがお邪魔しようか。」(ふと思い付いた提案を口に出してみる。勿論快諾拒絶はキミの自由とするところ。好きにすれば良いけれど。)   (2020/11/26 01:21:27)

空蝉.「素敵な長所じゃないか。元気なのは良いことだから、キミは良い子だね。」(上機嫌なキミを見て双眸を軽く細めた。どこか仔犬のように思えてしまって、手が届いたら撫でていたかもしれない。)「おや、どういたしまして。気になってくれて嬉しいよ。キミみたいなカワイイ子に褒められるなんてね。オネーサンも照れてしまうな。」(なんて。片手を頬に当てて態とらしく巫山戯る。嬉しいのは本当。素直に反応するのも気恥しいのだ。部屋を作って良かったと照れているのかわかりやすい表情で笑うキミに倣うような言葉を敢えて使う。)「…おっと。イケナイ、オネーサンも自己紹介しなきゃだった。遅ばれながら自己紹介といこうか。」(キミの言葉に一瞬動きを止める。大の大人が礼儀知らずと思われてはたまらないと一つ咳払い。)「オネーサンはうつせみ。キミの好きに呼んで良いよ。宜しくね、仲良くしようじゃないか。」(にっこりと。自分なりに愛想良く笑い返しては、伸ばされる彼女の手と甘味の入った袋が視界に映る。おやおや。)「大変だ、腕をつらないようにね。有難う。」(自分も身を乗り出して、手を伸ばす。袋を掴みながら、キミの手を慈しむように撫でた。)   (2020/11/26 01:18:32)

空蝉.「ふふ、元気で素敵だね。今晩和。」(嗚呼、良かった。届いたらしい。スルりと身を乗り出すのをやめながら、くふくふと明るいキミの笑顔を見て笑う。キラキラしていてカワイイ子。嬉しいことを言ってくれる。)「オネーサンも新築だからね、明燃さんが目にとまりやすかったんだ。明燃さんからも見えていたようで何よりだよ。」(毛布を引き摺り出す様を見ていては、今宵は冷えるものねと納得したように頷く。風邪を引いてはいけないからね。賢い子なのだろう。きっと良い子だ。)   (2020/11/26 00:54:03)

空蝉.「おや_、」(はたり。辺りを見渡すのを止めては、自身同様新築の匂いが漂う部屋に居る子の姿を見付けて目を細めた。)「カワイイ元気なアナタ。名前は明燃さん?今晩和、聞こえているかな。」(寒いなんて言ってないけれど気にしない。暇そうならば同じでしょう。誰が声を掛けても構わないはず。もしかしたら誰かお目当ての子がいるかもしれないけれど。窓枠に両腕を置き体重を預け、聞こえやすいようにと身を少し乗り出す。はてさて聞こえるかしら。)   (2020/11/26 00:41:37)

空蝉.「_、ふふ、やぁ、やぁ。初めての試みは何時だって心躍るものだね。オネーサンは今とても楽しいよ。」(楽しげに声を震わしては真新しい匂いのする部屋の中央で半回転。良い夜だ。程良く寒くて程良く月が綺麗に夜空に映えている。こんな夜は誰かに声の一つでも掛けたい。)「誰かと語りたい気分でね。つい、社交の場に空間を設けてしまったわけだけど。オネーサンと目が合っている子は誰だろう。誰でも良いんだ、どんな少年少女とも初めましてだから。つまりは顔見知りが居ないということになってしまうわけなんだよ。オネーサンは誰かとお喋りしたいのにね。今から「寒い」とでも言った子に、暇とみなして話しかけてしまおうかな。」(手を目の上で翳し窓の外を眺める。まぁこんな夜更けなのだから、少年少女たちは寝ているかもしれないのだけれど。それは後々考えよう。)   (2020/11/26 00:30:05)

おしらせ空蝉.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/11/26 00:21:33)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/11/26 00:20:55)


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