| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。 (2020/12/7 23:14:21) |
| 明燃 | > | 今晩和 ァ ！ 今日も寒いネ、、( ブルブルと炬燵から抜けていっては窓に向かい御挨拶。カレンダー横目に " もう12月かァ、、" とため息ひとつ。今日は待ち人が居る。...来るかわかんないけどね？そーいうコトだから、少ししか居座れないかもしれないんだ。" ちょッとダケお話ししない？ " と隙間から手を揺らしてみたり。 ) (2020/12/7 22:37:24) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/7 22:32:45) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/6 22:51:19) |
| 明燃 | > | ばいば〜〜〜い (2020/12/6 22:51:13) |
| 明燃 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/12/6 22:51:05) |
| 明燃 | > | は？(えっっ) (2020/12/6 22:51:00) |
| 明燃 | > | 1e3 (2020/12/6 22:50:53) |
| 明燃 | > | ちょッと賽子振らせてください(はい) (2020/12/6 22:50:47) |
| 明燃 | > | チキン過ぎて張り付いてるって話する？(はい) (2020/12/6 22:48:20) |
| 明燃 | > | これは性転換しろと ？？( ピコン 、 / いいも〜〜〜ン 、ウチの翠くン連れてきちゃうもんネ！ ) (2020/12/6 22:46:40) |
| 明燃 | > | これで何も言われないのもそれはそれで悲しい 〜 、、( ぐすん、 ) あ、めんどくさいとか言わないの！！御姉さン悲しくなッちゃうから ！！ ( チキンやめてもろて、、誰か遊びませんか、、 ) (2020/12/6 22:41:26) |
| 明燃 | > | わ〜〜ン 、来てとか行くとかそーいう系話すとみぃンな どッか行くよネ？！ ( びぇ〜〜〜 、 ) 何も言ってないってことは勝手に入っても文句言えないからネ？！暇そーな子の御部屋行ッちゃうヨ？！( ふんす、 ) (2020/12/6 22:37:10) |
| 明燃 | > | え〜〜〜ッ 、御姉さン暇してるよ？！ 遊びに行かせてよ〜〜〜〜ゥ ( 窓バンバン 、/ 自分から何も言わずに行くのは何か、、、恥ずかしくって...照照 ) (2020/12/6 22:32:19) |
| 明燃 | > | お久しぶり 、 かなァ ？ ( ヘトヘト 、足元もたつかせながら無事帰宅 。" 今晩和 ッ 、今日は遊びに行きたい気分なンだ ァ 。" と窓を思い切り開いては大きな声で。" お邪魔して良いトコな ー い ？" ) (2020/12/6 22:27:19) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/6 22:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。 (2020/11/30 00:00:22) |
| 明燃 | > | わーン 、今日私オールかなァ？？ ( 受身を極め過ぎた女の末路。否、決してコミュ障って訳じゃないヨ。" 今晩和ァ〜〜〜！！！！ " 相手がいようが関係無い。大きな声で叫んでみた。 ) (2020/11/29 23:11:44) |
| 明燃 | > | あ 、 足が痺れたァ ( 正座しながら布団羽織りぬくぬく。薄々痺れるだろうなあとは思っていたけれど。よろよろな匍匐前進で窓際に腕をプルプル覗かせては " うぎャ 、助けて ェ 、" とかなんとかかまってさんオーラ出してみたり？ ) (2020/11/29 23:01:48) |
| 明燃 | > | まさかあの後寝ちゃうとはネ 、( ぬくぬくの部屋着にモコモコのスリッパ。水滴が残った髪の毛にタオルを掛けたまま再び部屋に戻る。" 今日は人少ないんだねェ " 昨日やら何やらに同じことを言った気がする。大体寝ようとした時に灯りがつくことが多いんだ。今日は誰かと話せるまで寝れまてん。 ) (2020/11/29 22:26:16) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/29 22:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。 (2020/11/29 18:27:29) |
| 明燃 | > | やるコトあッてさ、席外すケド後でお話してくれる子いな ー い ？( パタパタと足音たてながら移動する。部屋の片付けに洗い物。全て済ませた頃には誰かしら帰ってきているだろう、そんな事を考えながら窓の外へ手を振った。 ) (2020/11/29 18:07:28) |
| 明燃 | > | やッほ 〜 ！！ ( オシゴト帰りの明燃さん。今日はなんだか運が良い。小さめの袋パンパンに入った大好物片手にニマニマ。" 私のだーーいすきな物、わかる人居るかなァ ？ " なんてクスクス。誰にも言っていないのだから、わかる筈もない。ルンルンで窓際に行っては " 人少ないネ " と寂しそうにポツリ。 ) (2020/11/29 18:03:44) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/29 18:00:57) |
| おしらせ | > | 花羽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/11/28 01:50:05) |
| 花羽 | > | ン…御休み。亦来るね。( 布団掛 / ぱた / ) (2020/11/28 01:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。 (2020/11/28 01:48:26) |
| 花羽 | > | そかァ。( ふへ / 抱締 / ) ン、了解。( ぐッ / ) うン。亦遊びに来るね~。( 頭撫 / へら / ) (2020/11/28 01:31:17) |
| 明燃 | > | ンふ 、 なンもないよォ 、( にひ 、 / 抱締 、 ) 有難う 、 このまま寝ちゃおうかなァ 、 ( あふ 、 ) よければまた遊びに来てネ 、( 両手合 、/ うう、 ) (2020/11/28 01:28:25) |
| 花羽 | > | ン、どし夛ァ~。( 抱締 / ) 了解。眠かッ鱈あンま無理しない弖"寝弖ね。( 刻 / ) (2020/11/28 01:24:09) |
| 明燃 | > | 花羽 〜〜 ッ 、( 突進 、 / 抱着 ) ちょッとね、眠くなッてきたから寝ちゃうかも 、( むぐ、 ) (2020/11/28 01:20:33) |
| 花羽 | > | ン、そぉ ? ( ふに / ) やた ! 全然良いよ~。( ぐッ / ) (2020/11/28 01:15:55) |
| 明燃 | > | ンふ 、 癒される〜〜〜 ( でれでれ 、 ) するする 、 今度 花羽の御部屋遊びに行ッても 良い 〜 ？( はてはて、 ) (2020/11/28 01:14:22) |
| 花羽 | > | 有難ォ。( にへ / 手にぎにぎ / ) うン ! 一杯仲良うし弖ね。( へら / ) (2020/11/28 01:11:37) |
| 明燃 | > | わかッた あ、 ... 花羽 ッて名前 可愛いねェ ( にふ 、 / 手握ぎゅぎゅ、 ) 有難う 〜 、仲良くしヨ 、( ぱ、 ) (2020/11/28 01:09:56) |
| 花羽 | > | 初めまし弖~ ! 其の侭 明燃 ッ弖呼びますね。宜しュう、( にへら / 手握 / ) ン、全然良いよ~。( 刻 / ぐッ / ) (2020/11/28 01:05:29) |
| 明燃 | > | いらッしゃ 〜 い ！ ( ぱ 、 ) 初めまして ッ 、私 あも ッていーます ！ よろしくネ 〜 ( んふ 、 / 握手求、 )花羽 ッて呼んでも 良いかなァ ？( はて、 / 首傾、 ) (2020/11/28 01:02:51) |
| 花羽 | > | 今晩はァ。御邪魔します。( ちら / ) (2020/11/28 01:00:21) |
| おしらせ | > | 花羽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/11/28 01:00:01) |
| 明燃 | > | いいヨ 、 おいで 〜 ！！ ( ぐッ 、 / 鍵開ちょいちょい、 ) (2020/11/28 00:58:16) |
| 明燃 | > | ん ！！ こんばんわァ 、( 窓からひらひら、 花羽さン へ ！！ ) (2020/11/28 00:52:29) |
| 明燃 | > | 流行りに乗った訳だけど 、 ( 写真を入口前に飾ってはうーむ。なんだか違和感極まりないなあ。 ) (2020/11/28 00:30:39) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/28 00:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。 (2020/11/27 00:22:40) |
| 明燃 | > | んー、 今晩和 ァ ( 1枚布団を手に持ち帰宅。あれ？人減った？ ) (2020/11/27 00:02:37) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/27 00:01:24) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/26 21:12:51) |
| 明燃 | > | でッしょ 〜 ！！ 朝じゃなければ大体元気 。( ふふん、と自慢気に腕を組んでみた。嫌なことより嬉しいことの方が多いだけなのだけれど。 会えて嬉しいだなんて言葉に目をパチクリさせては " やッたァ 、空姉と話したかッたンだよネ 、 " なんてにんまり。 ) 明日は一日中お休みなんだ。私もやることが終わッたらお邪魔しちゃおうかなァ〜！( 数枚程の書類に目を当てては " うげ 、" なんて表情を一転させ。貴女に会えることを楽しみに頑張ろう、と決めては よいしょ、と立ち上がり " 私お風呂入ッて来るよ 、また後でねェ ！" とやんわり微笑んでは廊下へとはけて。 ) (2020/11/26 21:12:44) |
| 明燃 | > | あ 、 空姉 ！ 今晩和 ァ ( 見知った声に耳をピクリと弾ませては貴女のお部屋の方へ窓から身を乗り出し。ひらり柔らかく手を揺らした。" ホントだよ〜 っ。まァ 、空姉と話せたしいッか ！ " なーんて、思ってしまうのはチョロいんだろうな、と次ぐ次ぐ思うがそんな事は気にしない。" 空姉が時間ある時に私からお邪魔しても良いかな ？ " と首を傾げながら。 ) (2020/11/26 20:53:03) |
| 明燃 | > | 結構はやく帰れちゃッたなァ 、( コツコツ、足音を鳴らしながら扉を開き無事帰宅。" ホントだッたら友達とゴハン食べてたンだけど 、 ドタキャンされちゃッて。理由があるンだろうけどさ、酷くな 〜 い ？！ " なんて文句垂らしながら手洗いうがい。そそくさと窓際へ移動しては " 今晩和 ァ " と挨拶。さてさて、誰かお話してくれるかなあ。 ) (2020/11/26 20:41:59) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/26 20:39:04) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/11/26 12:41:43) |
| 明燃 | > | いッてきます ！！ ( 誰もいない部屋にぴしりと敬礼しては荷物を持ち玄関へ。" 今日は23じぐらいかなぁ " なんて、部屋に戻る時間を大きな声で発して。 " またネ ！ " ) (2020/11/26 12:41:36) |
| 明燃 | > | おはよォ 、 ( 寝癖をひょっこりつけながらモゾモゾと起床。否、8時には起きていたのだが、3度寝してしまい。" おしごと行くまでネ ！ " と呟いては窓際へ。 ) (2020/11/26 12:20:49) |
| おしらせ | > | 明燃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/11/26 12:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明燃さんが自動退室しました。 (2020/11/26 04:40:14) |
| 明燃 | > | (→ 〃 " なんて 彼女の背中へと両腕回しては ぎゅう、と抱き着いてみたり。顔を覗こうとするのを目にしては " ッだ 、 近いの 、 " なんて言いながら 真っ赤に染まった顔をちらりとみせた。そそくさと出ていく彼女に何処か寂しさを感じるも " おやすみなさい、またねェ 、 " なんて頭に残った温もりに手を当てては ふふ、と微笑み。遅ばせながらも手を振っては " 体調には気を付けてね、" とひとこと。日が明けたら足跡でもつけに行こうか。布団にゴロンとくるまってはこの時間、来客も居ないだろう。そのまま眠りについた。/ 無言↓) (2020/11/26 04:09:36) |
| おしらせ | > | 空蝉.さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/11/26 04:05:22) |
| 空蝉. | > | 「＿＿おっと、もう四時だ。…すまないけれど、今日はお暇するね。流石にそろそろ朝食の用意なんかをしなければいけないから。」(キミの部屋にある時計にふと視線をやる。楽しかったけれど、仕方がない。明日は休みではないのだ。布団をキミの肩にかけなおしながら、キミの頭を慈しむように撫でた。)「楽しかったよ。また顔を合わせたら喋ってね。オネーサンは何時でも大歓迎だから。」(緩り。微笑んでは頭から手を離し、「またね。」と告げるが早いか、音もなくキミの部屋から外へ出た。) (2020/11/26 04:05:14) |
| 明燃 | > | 警戒なンてしないよ、( ふは、と笑みを零しては " こーするのだいすきだし ) (2020/11/26 04:02:48) |
| 空蝉. | > | 「嗚呼、キミが恥ずかしがり屋さんだっただけなのか。警戒でもされているのかと思ったよ。」(礼を述べられては「どういたしまして。」と返しつつ、顎に手を添えて巫山戯るように思案顔で上記を告げた。けれどキミが唐突にキミの顔を隠してしまったものだから少し驚く。「…どうかした？何故顔を覆ってしまったんだい？」と、不思議そうにキミの顔を覗き込もうとしながら尋ねた。)「オネーサンは、オネーサンがカワイイって思った子にカワイイって言うんだよ。基準の説明がほしいの？」(優しい衝撃が何度か背中にぶつかるので、からからと笑って立てた人差し指を回した。してほしいならするよ、とでも言いたげに目を細めながら、「キミも相変わらず、惚れちゃうなんてすぐ言ってしまっているじゃないか。」と肩を竦める。)「そう？褒められるのは嬉しいね。でも、寝る子は育つというし、寝ることは悪いことではないよ。」(緩りと口角を上げたまま、どうやら見習ってくれるらしいと知る。「まぁ、頑張りたまえ。」なんて、少しそれっぽく偉そうに胸を張ってみたりした。) (2020/11/26 04:00:05) |
| 明燃 | > | 甘えるのが恥ずかしかッただけだよ、( 彼女の言葉に ふは、と笑ってみせて。布団を掛けてくれたのを横目に " ありがと " とお礼をしては距離があまりに近いものだから、恥ずかしさで息が出来なくなりそう。慌てて両手で自身の顔を隠すようにして。 ) も ー ッ 、 空姉のがいう可愛いの基準がわかンないよ 、( 今日で何回言って貰えたのだろうか。改めて思い返してみると、変に恥ずかしさが込み上げて。" さッきもいッたけど、私チョロいからすぐ惚れちゃうよ〜？！" とポカポカ貴女の背中を優しめに当たってみて。 ) 起きれるだけマシだと思うけどなァ。私アラームの音気づかないぐらい熟睡 しちゃうからさ 、( あはは、と苦笑いを浮かべては " 見習わないとな " なんて呟いた。 ) (2020/11/26 03:48:18) |
| 空蝉. | > | 「おや、控えめだね。何も取って食おうってわけじゃないんだよ。」(ぬくぬくと言われては「そうだね。」と微笑むが、一番の目的な寝かし付けることである。足だけ布団に入れても睡魔は来ないだろうと、キミに更に近付いては布団を羽織るように自分とキミとに掛けた。きちんと被らなくては。)「イタズラをしたくなるほどカワイイのさ。ふふ、わかったよ、そうだね。泣いていると思ったのは思い違いだったかもしれないね。」(撫でれば擦り寄ってくる様はまさに小動物のそれである。嫌ではないという言葉も相まって思わずくふくふと笑みが零れてしまう。)「そうなのかい？まぁオネーサンも寝起きが良いわけじゃないから、起きたばかりは機嫌が悪いよ。起きられるだけで。」(感心されては手を閃かせるが、凄いと言われて悪い気はしなかったのもまた事実。何となく嬉しくなる。機嫌良く笑うキミに応えるように口角を上げて、自分も「頂きます。」と呟きながら、何度か紅茶に息を吹きかけて啜った。)「……ウン、美味しい。有難うね。」 (2020/11/26 03:37:24) |
| 明燃 | > | んー ？ ( 彼女の動きにはてなマークを浮かばせながら。入ったらどうだ、と言うのを耳にしては " わ ーい、お邪魔します ッ " そそくさと隣へ近付いては足を入れて。" ぬくぬくだねェ " なんて頬を緩ませた。 ) 泣いてないもン 、 空姉の意地悪 。( 言葉では反抗した態度なものの、撫でられては目を細め彼女の手に頭をスリスリと擦り付け。 " 許すも何も、嫌じゃないから 大丈夫だよ " とボソボソと。 ) 空姉 すごいなァ 、 私朝苦手なンだよね ェ 。 ( 自身より大人なことをわからされてしまっては口も出ない。微笑む彼女に えへへ、とご機嫌な表情を浮かべては " 頂きます " とひとこと。紅茶を口に含んではじんわりと感じる温もりに頬を緩ませた。 ) (2020/11/26 03:22:33) |
| 空蝉. | > | 「おやおや。嬉しいことを言ってくれるんだね。それなら、ホラ、」(眠くなってきたというキミに、嗚呼、ならば寝かし付けてあげないとという思考が働く。人様の部屋なのでソファやベッドに案内するのは気が引けるが、そうでなくても寝かし付ける方法はあるわけで。先程受け取って肩にかけていた布団を広げ、「お入りになっては如何？」と首を傾げた。)「ふふ、ごめんよ。泣かないで。ついイタズラしてしまっただけさ。ね。許してくれないかな。」(ふとキミの目尻に浮かぶ雫に気付いては、そっと機嫌を伺うように柔らかく頭を撫でた。)「オネーサンはいい大人だから、そう簡単に寝坊なんてしないよ。それに、オネーサンはイケナイ大人だから、夜更かししても良いんだよ。」(頬を膨らませながら指さしてくるキミに、降参するように両手を上げながらも口角は上げたまま言い訳をするように言葉を並べる。平気なんだもの。)「愛用させてもらうね。」(キミの言葉に肯定を返しつつ、キミが危なげにカップを二つ持ってくるのを見て、心配になってしまって無意味に立ち上がった。が、零すことなくテーブルにそれらを置けたことに安心する。「有難う。」と告げながら微笑を浮かべた。) (2020/11/26 03:06:30) |
| 明燃 | > | ( → 〃 と告げては丁度沸いたポットを手に取り彼女の元へ。時折 " あッつ 、" と声を震わせるも何とか2人分お湯を注ぎ。缶〃から有難く ティーパックを取り出してはふたつ浮かばせて。) (2020/11/26 02:55:01) |
| 明燃 | > | んー、ちょっぴり眠たくなってきたかも 。 でもね、今は寝るのより空姉とお話したいなァ 、 ( んーっ、と伸びをひとつ。" もう少ししたら空姉の隣で寝てもいーかな、" なんて呟いて。 笑いながら言う彼女を見て恥ずかしさのあまり目に少量の涙を溜めては " 可愛くないよーッだ。" と目を逸らし。 ) 私も 空姉とお話するの楽しいから、そーやッて言ってくれるの嬉しいけど、寝坊とか 、ぜッッたい ダメだからね ！ ( ピシリ、彼女の目の前に人差し指を出してはむすり。自身と遅くまで話していたせいで物事が上手くいかないなんてことがあっては困る。" よい子は寝る時間なんだよ、" と続けて。 ) ホント、お揃いだねェ 。 使ッてくれると 嬉しいな 。 ( 頭を掻きながらそれを履いた彼女を想像しにんまり。気遣ってくれた声を遮るように " 大丈夫だよ 、 お客さんなんだから ゆッくりしてて ) (2020/11/26 02:52:38) |
| 空蝉. | > | 「そうだったんだね。眠くはないの？健康に…とは、声を掛けちゃったオネーサンもそこまで厳しく言えないかもだけど。」(ワタワタと言葉で取り繕う様はカワイイけれど寝不足になられては申し訳ないので、今一度確認しておく。眠いならば寝かし付けてあげなくては。照れているのか顔を火照らせるキミを見、思わず目を細めて笑ってしまった。「照れているのなら、カワイイね。」と茶化すように告げる。)「明日かぁ…。…だって眠くないんだ。それに、キミとお喋りをするのがあんまりにも楽しいんだもの。イケナイかい？」(残念ながら休みではないので、そこを言及されてしまっては困る。一瞬言葉を選んでは、キミを寝かし付けたいと思っていた言葉の殆ど真逆を、頬杖をついて首を傾げながら悪びれもなく言ってのけた。差し出された毛布は礼を述べながら有難く受け取ることにするが。)「おや、くれるの？それなら折角だから貰おうかな。」(こういうのは、キミのようなカワイイ人にこそ似合うと思うが。それでも、悪い気はしないので「お揃いだね。」なんて笑いながら受け取ることにする。紅茶の準備をする様を眺めながら声をかけた。)「火傷、気を付けて。オネーサンやろうか？」 (2020/11/26 02:40:48) |
| 明燃 | > | 私は明日午前中お休みだから 夜更かししても いーの 。 ( 壁掛け時計に目をやり、慌て口調で言葉を並べた。優しい手つきで頭を撫でてもらっては えへへ、と目を細めては顔を染め。" おねーさンは夜更かしして明日大丈夫なの？ " と自身が掛けていた大きめの毛布を彼女へ差し出しては " ここ風通りだけは無駄にいいんだよね、寒かったら使って " と文句を垂らし 。彼女が発した言葉に " へっ？ " なんて声をあげてはスリッパを見て " でっしょ〜！...あ、色違いでもう一個あるんだ、空姉にあげるよ！ " と無駄なのはわかっていて購入した水色の物をゴソゴソと取り出して。 ) やッた 〜 ！ お湯沸かそーっと ( 小さめのティーカップをふたつ棚から持ち出しては水が入ったポットを火にかけて。 ) (2020/11/26 02:24:30) |
| 空蝉. | > | 「おやおや、オネーサンに付き合ってる時点で、キミも充分夜更かしさんだよ。」(包まれていたそれを飛び出しては明るく出迎えてくれる姿に、連想してしまうのは矢張り仔犬である。思わず緩んでしまう頬を誤魔化すようにキミを茶化すような言葉を選んでは、それでも欲には忠実に指を通すだけの、髪を乱さない撫で方でキミの頭を撫でた。)「どういたしまして。喜んでくれたから、オネーサンも一安心だ。良かった良かった。」(手土産はどうやら気に入ってくれたらしい。態とらしく大きな仕草で胸を撫で下ろしては、ふと視界に映った暖かそうなスリッパを眺め、「カワイイね」と何となく呟いた。刹那、聞こえてきたキミの言葉に目瞬かせ、顔を上げてくふりと笑う。)「良いのかい？キミが構わないなら、折角だから、オネーサンも飲んでしまおうかなぁ。」 (2020/11/26 02:11:30) |
| 明燃 | > | 夜更かしさん いらっしゃ 〜 い ！( 扉が開く音が聞こえた途端にくるまっていた毛布を雑に畳んではひょっこり顔を覗かせる。" 空姉今晩和 ァ、わざわざありがとーっ！" と緩く手を振ってみせてはにっこりお出迎え。彼女の持つ紙袋をちらりと覗いてみては頬を緩ませる。" 紅茶だァ ！ 私お菓子食べる時に紅茶飲んでるの、…へへ、ありがとう！ " と声を弾ませた。パタパタともこもこしたスリッパから音を鳴らしながら急ぎ足で彼女の目の前を通っては長細いポットを手に取り " 空姉がよければだけど、一緒に飲まない ？" なんて無茶振りを。 ) (2020/11/26 02:03:26) |
| 空蝉. | > | 「お邪魔するよ。改めまして今晩和。…それから、ちょっとだけ探してみたんだけどね、手土産がコレしか見当たらなくて。許してくれるかい？」(まだまだ新築の匂いがする部屋。自室と似たものを感じて思わず口角が上がるが、そうは言っていられない。扉を開けては音もなくキミの部屋に入り込み、確り挨拶をしながら手に持った紙袋を揺らした。紅茶のティーパックが入った缶が手身近にあったから持ってきたけれど、果たして最近の子は紅茶を好きなのかも分からない。) (2020/11/26 01:54:59) |
| おしらせ | > | 空蝉.さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/11/26 01:51:10) |
| 明燃 | > | やッた ァ 、おねーさンありがとう ！( 柔らかく微笑んではお礼の言葉。" すッごい褒めてもらッてる気がする、" なんて。褒められることには慣れていない。何処かもどかしい。 ) 可愛いのかなァ 。( " おねーさン、可愛いとか軽々しくいわないの ！ 私チョロいからすぐ惚れちゃうかもよ 〜 ？ " なんて冗談なのかわからないことを声に出してみたり。彼女の態とらしい表情に頬を膨らませては " おねーさン狡い。格好良いし可愛いし、狡いーっ！" なんてじーっと見詰めながら。 ) うン、仲良くしてくれると嬉しいなァ 、( ふふ、と笑みを浮かばせた。うーん、と少し考えては " 空姉 ッて呼んでも良いかな ？ " とおずおず。センスの欠片もない呼び名、少しでも仲良くなりたいから、なんて理由は通用するのだろうか。彼女からの提案を耳にしては " 移動するの面倒じゃないなら来てくれると嬉しいな ァ、" と我儘をひとつ。" おねーさン夜更かしさんだねェ、眠くないの？" と問いかけてみたり。 ) (2020/11/26 01:35:06) |
| 明燃 | > | 長くなッちゃッた かな 、 ごめんネ 〜 ！ ( あば 、 ) (2020/11/26 01:16:03) |
| 明燃 | > | 元気なのは 誰にも 負けない 自信 が ある ン だ 、 ( へへン、なんて腕を組んでは上機嫌。" 話しかけてくれて ありがとう 、 おねーさンの こと 気になッてた の。" と言葉を並べた 。人が少なくなってきた時間帯、如何にも彼女が一際格好良く見えて。 " ほんと ッ ？！ お部屋作ってよかったァ " と自身の部屋に目が留まっていたことを耳にしてはえへへ、なんて照れ笑い。" あ、私 あも ッて言います 、宜しくネ " と今更ながらの自己紹介。話しかけてくれたお礼に、と窓の隙間から手を伸ばし ましゅまろの入った小袋を渡そうとするも、少しだけ距離が足りなくて届かない。彼女に目線をズラしては " おねーさン、とって ェ " と間抜けな声で助けを求め。 ) (2020/11/26 01:05:09) |
| 明燃 | > | わ ァ 、 おねーさン こんばんは ！ ( 窓を眺めながら小さな小袋に入ったましゅまろをひとつぱくり。聞こえてくる声に耳を傾けては にぱっ、なんて効果音が出そうな笑顔で御挨拶。" 丁度 おねーさン のところ 見てたンだ ァ 、 ちゃんと 聞こえたよ っ ！ " と 窓の隙間から声を掛ける。今夜は肌寒く、少しの隙間からの風が冷たくてたまらない。毛布を引き摺り出した。 ) (2020/11/26 00:47:57) |
| 明燃 | > | 部屋説 ッて どんだけ 弄っても 違和感極まりないくない ？、 ( ンぐ 、 / 名前も一生当て字に頼りそう 、 ) 暇な人 いないの かな ァ 、 ( 突撃準備 、 / そわそわ、 ) (2020/11/26 00:35:29) |
| 明燃 | > | わ 〜 い 新居 ！！ (︎︎ やッたね 〜 ！ 、/ 扉開 わくわく ) おともだち できると いいな ァ 。 ( 頬杖 、 / はあ 、 ) あ ッ 、 誰か お話 しませ ン か ？ ( 窓から 顔出 、 / ぴょン ぴょン 、 ) (2020/11/26 00:28:36) |