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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セックスさんが自動退室しました。 (3/23 09:17:40) |
おしらせ | > | セックスさん(iPhone 153.250.***.19)が入室しました♪ (3/23 07:52:51) |
おしらせ | > | hr.さん(iPhone 133.204.***.224)が退室しました。 (2022/2/22 02:19:55) |
hr. | > | 随分、書けなくなっちまッてるもンだな。( け 、) (2022/2/22 02:15:36) |
hr. | > | 此処なら何も考えねェで書けんのに、彼処では如何にも筆が止まンのは、まァ不慣れだからなンだろうな。( 古巣の居心地の良さに心安らぐ。) (2022/2/22 02:12:38) |
hr. | > | .. 、鳥でやンのに 態々感覚戻すのに此方に戻ってくるたァ思わんかったわ。色々 、暫く来ねェ内に此処も変わってンな。( .. 随分と埃の被った部屋をちらりと一瞥しては 、ソファーの上を軽く手で払い、腰を下ろした。内装自体は変わり無くも 、何処と無く違和感がある。随分と改良された事。未だシステムを改善する主が存在していたとは思わなんだ。__ 紙巻の先に火を付ける。ガスに橙が引火する音は何時だって快い。すう、と小さく息を吸えば其れに伴って紫煙が揺らめき始めた。煙が鼻先を掠め、そして同時に喉を焼いて肺に拡がる。次第にじんわりと血が巡るような心地がして頭が明瞭になっていった。伏した瞼を持ち上げ、肺に一度は閉じ込めた其れを解放してやれば、我先と空へ足を伸ばしては何処へともなく消えていく其れをぼんやりと眺めた。) (2022/2/22 02:08:20) |
おしらせ | > | hr.さん(iPhone 133.204.***.224)が入室しました♪ (2022/2/22 02:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DorAさんが自動退室しました。 (2021/3/19 04:26:00) |
DorA | > | げんたろ、元気にしてっかな。( チームメイトである彼には、今まで何度も世話になったが、この一ヶ月ほどは知人の間で寝床を得られたので、彼の元へ訪れる機会がなかった。顔を見たのは一ヶ月も前か。次会う時は、チームの会合のときだろうか。それとも転がり込むことになるのだろうか。瞼の裏に彼の顔を思い写しては、彼と出会った時、彼はどんな反応をしてくれるのだろうか、と想像をする。何か呆れる、怒る程の感情を示してくれる程彼は己の事を気にしてくれているだろうか。.. 否。きっといつもと変わらず、変わらない反応なのだろう。過去の風景を思い起こしては、想像の情景と重ねてみた。). (2021/3/19 02:54:48) |
DorA | > | 気ィ向いたから来てみたわ。すげー久し振りだな、埃くせェ、( 夜更も更け、誰しも寝静まった春の夜。唐突に部屋へ訪れたるは、流浪の奔放男。彼が他人の部屋であるかのように、家具の位置も一つも変わっていないその部屋をきょろりと見物しながら歩けば、ちゃらちゃらと肩に垂れ下がる飾りが音を立てた。顔を顰めて鼻を摘む。掃除をしなければなるまいが、そんな七面倒臭い事をやる気にもなれず。ごみ捨て場でも生活できる男はこの程度では怯まなかった。" ま、取るに足るだろ。 " なんて、後頭部をかいて、お気楽に言葉を落とす。雨風を凌げるだけ、今の季節には有難い。今日は、生憎泊まり先が見つからなかったのでこの部屋へ寄ることにしたが、よくよく考えれば、よくも1ヶ月人の家を渡り歩けたものである。誇りに塗れたベッドへ体を放れば、頭の下で腕を組み、瞼を落とした。) (2021/3/19 02:45:03) |
おしらせ | > | DorAさん(iPhone 203.136.***.252)が入室しました♪ (2021/3/19 02:36:05) |
おしらせ | > | Phantomさん(126.141.***.141)が退室しました。 (2021/2/10 01:13:12) |
Phantom | > | おやすみなさい。(さすがに軽々と運べる力はない。炬燵の電気を消し、毛布を掛け、男が二人は狭いが、隣に潜り、小さく縮こまれば、再度お休みとつぶやき瞼を閉じ、) (2021/2/10 01:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DorA.さんが自動退室しました。 (2021/2/10 01:02:00) |
Phantom | > | いいですよ。そこまで怒ってませんし。ただ今後は気を付けてください。(そう注意を述べては彼の後に続き部屋へと入る。”温かいお茶を用意してましたが冷めてしまったので温めなおしますね。”と言葉にしては炬燵へ彼を促し自分はキッチンへ) (2021/2/10 00:46:52) |
DorA. | > | 待たせちまって悪かった、げんたろ、( 間違いなくご立腹の様だ。う、と肩を竦めて彼の言及を聞き入れる。しかしこればかりは、謝罪くらいしかできない。いつもの謝り調子に 悪い、を繰り返した。ぎゅ、と目を瞑っていれば両頬を包む体温に拍子抜けしたかのような表情、目を開いて瞬き数回、付け足された言葉にぱ、と顔を明るくすれば、" ほんとごめンな! 幻太郎、さンきゅ。" なんて彼の手の上に己の手を重ねて。招かれる儘、中へと足を踏み入れた、) (2021/2/10 00:39:49) |
おしらせ | > | DorA.さん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/2/10 00:30:43) |
おしらせ | > | DorAさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/10 00:30:43) |
Phantom | > | ………………小生がどれだけ待ったとお思いで?(首を傾げては、眉をしかめて見せる。一回お灸をすえないといけないだろうと、わかっているから怒って見せる。しかしこの季節寒いだろうし見るからにして彼は冷えてそうで、。手を伸ばし両頬をつつんでは、次は入れませんからね、と一言付けたし、手を放し中に招き入れ、) (2021/2/10 00:29:14) |
DorA | > | わりーって、通知ぶっ壊れてたんだよ。( 文句たらたらに開かれた扉、彼の顔が覗くと共にぱん、と乾いた音を立たせて両手を合わせた。通知がなかったのを良い事にまだもうちょっと なんてもう一局打って、彼からやけに返事が来ないと思ってメッセージを開けば数十分前の新着。これでもそれなりに急いだつもりだが。ちらり、彼の様子を伺いながら、. ) (2021/2/10 00:16:14) |
Phantom | > | (__部屋の暖房はもうついている。彼からの来るとの連絡。楽しみだった訳じゃない。なのにお茶の準備をしたり。楽しみだったんだろうか?自分の心にも嘘をついてるのか否か。それはわからない。炬燵に潜り、机の上には原稿。まだしばらく時間はあるが手を付けなければいけない。彼はいつ来るのだろう、なんて窓の外を見、。___ピンポーン。チャイムの音。もう時間は過ぎている。彼らしいといえば彼らしいが偶には叱らないとな、と、そう思いつつ、足を玄関へ向け動かし、。”どなたですか?指定の時間も守れないような人です?“なんて言葉にしつつ扉を開けた、) (2021/2/10 00:09:44) |
DorA | > | (( 〇 )) (2021/2/10 00:06:21) |
Phantom | > | ((切れたのでお待ちを)) (2021/2/10 00:05:43) |
Phantom | > | (__部屋の暖房はもうついている。彼からの来るとの連絡。楽しみだった訳じゃない。なのにお茶の準備をしたり。楽しみだったんだろうか?自分の心にも嘘をついてるのか否か。それはわからない。炬燵に潜り、机の上には原稿。まだしばらく時間はあるが手を付けなければいけない。彼はいつ来るのだろう、なんて窓の外を見、。___ (2021/2/10 00:05:13) |
おしらせ | > | Phantomさん(126.141.***.141)が入室しました♪ (2021/2/9 23:59:46) |
DorA | > | 通知ぶっ壊れてやがる、( ひびの入った画面、並ぶ通知をスクロールしてもメッセージの到着を知らせるものはない。けれど、彼からの返信は十数分前に届いている。御陰で彼から指定された時間には少し遅れてしまったが、これはシステムバグの所為でもあるし、あまり言及はされないだろう、と彼の家のインターホンを押した。) (2021/2/9 23:55:17) |
おしらせ | > | DorAさん(49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/2/9 23:49:34) |
おしらせ | > | DorAさん(iPhone 49.129.***.5)が退室しました。 (2021/2/6 01:10:11) |
DorA | > | 寝ちまったのか、( 饅頭を食べ終えて隣を見ると卓上に伏せて寝息を立てる彼。顔にかかる髪の毛をさらりと撫でてやれば、彼の部屋まで運んでやろう、と。先に茶の始末をつけて、食器類を仕舞う。同じ背丈なのに己よりも幾分も軽い華奢な彼を起こして抱き抱えれば、彼の寝室へと。彼を寝かせて、その隣へ寝転べば、己も瞼を閉じて意識を手放した、) (2021/2/6 01:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Phantomさんが自動退室しました。 (2021/2/6 00:55:10) |
DorA | > | .. そうか? おまえ、結構机の前で死んでねえ? ( なんとなく先程まで見え隠れしていた様な気がする彼の本心の尻尾は、彼の笑顔によって完全に見えなくなってしまった。追求できるほどの事が得られた訳でもなし、実際言ったとて誤魔化されるだけだろう。口角をあげた彼の表情に、乗る様に少し茶化して。流石にこうも無遠慮に一人で出してくれた饅頭を全て食べてしまうなんて。けれど、再び告げられた言葉、恐らくもう一度すすめた所で同じやり取りか、と。" じゃあ、もらうわ。" 最後のひとつも腹におさめさせて貰った。) (2021/2/6 00:37:44) |
Phantom | > | 小生は、あなたと違い、死と隣り合わせの日々ではないので大丈夫ですよ。(自殺癖があるわけでもないのだし。死にたいと偶に思うことはあるけれど、死ねない理由もあるから、彼に比べたら全然ましだろう。こんなしんみりと話したかったわけじゃない、ただ気を付けてほしいだけ、彼は真剣な顔で言うからたちが悪い、余計に失いたくなる。それを隠すように仮面をつける。本心がわからないように笑顔という名の仮面を。口角を上げ笑いながら言葉にした、。饅頭はどんどん減っていく。饅頭はご飯じゃないですよと言いたいが全部食べていいといった手前言はばかられる。差し出された最後の饅頭に首を傾げ”食べていいですよ?”と、再度言葉にした、) (2021/2/6 00:19:08) |
DorA | > | おう、.. げんたろもな、( 何か、見落とした気がする。彼の言葉を聞いては、そう。いつも頂く注意と内容は変わらないが、どこか捲し立てる様な其れに彼が自らを塞ぎ込む様な。否考えすぎだろうか。彼の様子を伺いながらも返事を返す。己としても彼が居なくなるという自体は裂けたい。宿を失うからとか、チームだからとかではなくて。それ等を越えた所で、彼を失う事を恐れているところがある。目を伏せては小さく、そう付け加えた。" まじかよ、おまえ食わなくていいのか ? " ぱ、と素直にも喜ばしい申し出に目を輝かせて。そんな雰囲気でなくとも、素直な反応が真っ先に飛び出てしまって。残り二つ、一つを手に取っては最後の一つが乗った皿を彼の方へ押した、) (2021/2/5 23:55:24) |
Phantom | > | …………ええ、私にはあなたを止める権利はありません。ただ同じチームなだけ。ただ、死なれたり、声が出せなくなったり、動けなくなったり、そんなことになれば小生たちも困るのです。少しは気を付けなさいな。(あぁ、僕の声は届かない。知っていた。彼の生き方そのものだから、変えれないことも知っていた。そのまま頬を撫で続けては少しして手を放す。心に穴が空く。何の穴かわからないけれど、何かがなくなったようなそんな気分になる。”饅頭ぜんぶたべていいですよ”自分の心にふたをし、見ないふりをして、そうことばにした、) (2021/2/5 23:41:12) |
DorA | > | 、おー .. 。( 目に見えてわかる子供扱い。むむ、とまた反抗心が湧き上がる反面、慣れない呼び方に少しときり、とした気がした。後頭部を搔いて頷けば、ずず、と音を立ててそれを誤魔化す様に茶を啜った。) .. 無茶に興奮しちまうタチだからむずいな。( 彼の冗談でない声音を察知して。頬を撫でる温かい手に目を細めて其れに擦り寄る。彼の言葉を蔑ろにした訳では無いが、約束はできねーな、なんて肩竦めて笑って見せた、) (2021/2/5 23:27:23) |
Phantom | > | ならよかった。気を付けてくださいね、帝統クン。(わざとらしく子ども扱いしては、くすくすと笑い、自分も湯呑に口を付け、ほぅ、と落ち着いてくのがわかる。内側から温まってく体に安心し。相手の頬に手を伸ばし軽く撫でては、)何事にも無茶はいけませんよ。(と。ギャンブルでも。失うのは怖いと思ってしまうくらいに君は心に住み着いてしまっているから、。) (2021/2/5 23:15:45) |
DorA | > | やけどはしてねえ、( 少し舌がひりひりもするけれど、これは直ぐ治るものだろう。あの舌を火傷した時の独特な感じはない。首を振れば、氷も大丈夫、と。もう一度ゆっくりと茶を飲み直せば、ほっと息をついた。付け足された其れにむむ、と眉を寄せる。確かに彼とは四つの歳差があるが、そんなにも子供らしく見えるのだろうか。子供じゃねえ、と再三の答えを示す。) ちょっとでかく食いすぎただけだ、( とふんぞり。) (2021/2/5 22:57:11) |
Phantom | > | 子供は赤ちゃんだけではないでしょう?……ほら見なさい、やけどは?(早速のどに詰まらせた相手に心配の表情を向けては、やけどをしていてはあれだし、と氷はいりますか?と首をかしげる。彼はやっぱり自分の中では彼はやっぱり子供なんだな、と思えてくる。首を傾げては、)こどもですね、やっぱり、(と付け足し、) (2021/2/5 22:47:50) |
おしらせ | > | DorAさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/2/5 22:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、DorAさんが自動退室しました。 (2021/2/5 22:45:17) |
DorA | > | 赤ちゃんでもねーわ、( なんて、むむ、眉を寄せて饅頭を詰まらせる様な年齢ではない、と揶揄に返しながら 見てろよ、と言わんばかりに饅頭にまた手を伸ばす。先程の勢いそのままに饅頭を再び口に放り込んだ。" 氷は、味薄くなっちまうからいい。" 燻る湯気に幾度か手を翳しながら温度を確かめつつ。折角の茶を薄めて飲むのは勿体ない。言うや矢先、喉に詰まらせて胸を叩きながら未だ少し熱い茶を流し込んだ。ぎりぎり許容のできる範囲であったが、それでも熱いものは熱い。湯呑の半分程を飲ま終えれば、" あッぢい〜〜 !! " なんて、). (2021/2/5 22:24:57) |
Phantom | > | はいはい。子供でも詰まらせるときは詰まらせますよ?(彼の反応に思わず頬が緩む。それはなぜか、自分にはいまいちわからない。ただ楽しい。これが友なのか、?弟はいたことないがそんな風に思っているのか。息を吹きかけ覚まそうとしている彼の姿に、氷が冷蔵庫にありますよ、と声をかけ、) (2021/2/5 22:11:59) |
DorA | > | ジジババじゃねーんだから、詰まらせねーよ。( 二口三口とかぶりついてはあっという間に姿を消した饅頭、満足気に指先に付いた欠片を舐めながら けらり笑って見せた。しかし、勢いが良過ぎたのは流石にあるかもしれない。喉に詰まっているかの様な感覚、茶で胃へ流し込んでしまいたいが、熱い茶は直ぐに飲むことはできないだろうから、少し冷めるのを待つしかない。差し出された湯呑をサンキュ、と再びの礼にて受け取れば、これで暖を取る彼とは対照的にふうふう、と息を吹きかけた、) (2021/2/5 21:51:12) |
Phantom | > | はいはい、そうですね。……のどに詰まらせないでくださいよ?(礼を言ってから頂きますと言うのはとても良いところだとは思うが、勢いよく食べるものだから、こちらが心配してしまう。湯呑へと緑茶を注げばどうぞ、と。心配して世話をしたくなるような彼はある意味凄くてだからこそ今生きてるのだろうとも思う。自分にもお茶を入れてはしばらく湯飲みをそのまま持ち暖にして、) (2021/2/5 21:40:37) |
DorA | > | ちげーーーっての、幻太郎よりかは確かに頭はよくねーけど、.. わりーな、先に温まらせてもらうわ。( もごもごと明瞭でない口調で口先尖らせて。彼も冷えているだろうに、何もせず泊めてもらうだけの己が先に温まるのも些か気が引けたが、彼がそう言うならば、と炬燵をゆっくりと堪能させて貰うことにした。茶の良い香りと共にやってきた彼を見上げて、再び礼を告げる。丁度腹も減っていたところ、腹にたまる饅頭はかなり嬉しいものだった。)いただきまーす ッ、( ぱん、と手を合わせてはまずは饅頭を一口頬張り、うめえ、なんて零して頬を綻ばせた。) (2021/2/5 21:33:03) |
Phantom | > | お馬鹿さんでしょう?…あと少しでお湯が沸きますし、すぐそちらへ行きますよ。(彼のいるほうに顔を向け荘言葉にしては、茶菓子でも準備しようかと棚を開け箱を確認してく。茶菓子などあまり出さいないしなかなかに合いそうなものはなく、やっと見つけたのは饅頭が数個入ったもので、茶請けにいいのかはわからないが、無いよりはいいか、とお盆に乗せ、沸いたお湯を急須に入れては、いつも彼が使う湯飲みと自分の分もお盆に一緒に乗せ炬燵まで行き、)どうぞ、(と声をかけ、自分の温かい炬燵に足を入れた、) (2021/2/5 21:26:08) |
おしらせ | > | Phantomさん(126.141.***.141)が入室しました♪ (2021/2/5 21:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Phantomさんが自動退室しました。 (2021/2/5 21:25:27) |
DorA | > | おばかさんじゃねーよ、( 否めないのは事実だが、それに素直に頷くのも癪でむっとして答えた。" ありがとな !! " なんて調子よく、炬燵にも電源を入れてくれた彼へと礼を。いそいそと其方へ潜り込めば、芯まで凍えていた体が徐々に体温を戻していくようで心地良かった。きっと彼も帰路寒かったろうと、其方へ目を向ければ暖房に当たるでもなく手に息を吐きかける彼に " 湯湧かす前にこっちで一緒にあったまろーぜ、" なんて。). (2021/2/5 21:14:07) |
Phantom | > | お馬鹿さんですもんね、帝統は。(呆れ乍笑えば、炬燵の電源もつけ、どうぞ、と一言。自分も寒いし、暖房の前に行けたら、とも思うが、彼よりはきっとまだマシなんだろうと自分に言い聞かせる。事実そうだろうし。悴む手でやかんに水を入れては火に掛け、お茶を入れる準備をし、その上で余った時間に自分の手に吐いた息を掛け温めた、) (2021/2/5 21:05:20) |
DorA | > | あーコンビニか。思いつかなかったわ、( 金が無い所為だろうか。売店に寄るという発想がなかったのは。彼が帰ってきて間髪のロスも無く、早く暖にありつきたいという気持ちもあったのかもしれない。そう言われれば、確かに売店にでも入ってれば風や多少の寒さを凌げていた。からりと笑って肩を竦めた。" お邪魔しまーす、" 譲られた先発、家主よりも先に入る事は順序的に少し憚られたが、言葉に甘えて屋内へ入る。つけられた暖房の前を陣取っては、感覚の無い指先を温風に当てて。じんわりと徐々に指先から回っていく温度に顔を蕩けさせた。) (2021/2/5 21:01:13) |
Phantom | > | …いえこちらが家です、なんてね。巫山戯てる余裕はあまり無いですね。外で待ってなくても近くのコンビニとかの中にいたら良かったのに。(寒そうにする彼に苦笑を零す。ぶきようだな、と、僕も生きるのは不器用だけれど、彼も不器用だと思う。だからこそ親近感は湧くのかもしれない。鍵を開け、扉を開ければ“先にどうぞ、”と譲りつつ目を細めた。暖房をつけて、あぁ、炬燵もつけた方がいいかな。暖かい飲み物を差し出したらそれまでに体は温まってるだろうか、と思考し、) (2021/2/5 20:49:07) |
DorA | > | おッ、幻太郎〜〜 !! おまえのウチはこっちだろーがッ、ずっと外に居たからそろそろ凍え死んじまう、( 見えた彼の姿に ぱ、と顔を煌めかせては 手を大きく振って彼を出迎える。指差された先の蟻の巣を一瞥しては、本当の彼の自宅を指差し、呼吸の如き彼の嘘を受け流す。赤くなった鼻先にずびり、鼻を啜れば自分の身を抱えてはぶるり震えて、生意気にも早く入れてくれなんて催促を暗に。) (2021/2/5 20:44:59) |
Phantom | > | (__寒い。外を見るだけでわかるからこそ、まだ喫茶店から出れないでいた。温かい紅茶は体を内側から温めていく。あともう一杯お代わりしようか、そう思って行動に移そうとしたと同時に自分の端末が鳴った。なんだろうか、また急に集合、とかか、若しくは泊めてくれか。仕事の要件も有り得る、その為見ざる得ない。連絡は泊めてくれとの内容。また金をスったのか、と呆れる他なかった。お代わりは諦め、会計を済まし、寒い外へと身を投げる。風が体の体温を奪っていく。寒い。白い息が口から出る。確かに外で野宿でもしたら死ぬだろうとは思う。家の前には既に待ち構えてる相手。“大きな野良猫ですね~…小生の家は小さい故ここで一晩過ごしてくださいますか?”と地面のアリの巣を指さしては此処が自分の家だと嘘をつき、) (2021/2/5 20:35:28) |
おしらせ | > | Phantomさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/5 20:28:09) |
DorA | > | ( 今日も今日とて素寒貧。服は巻き上げられなかった事を幸いとしたが、この冬の日の野宿は流石に死を直感して 先程チームメイトに連絡すれば呆れ声で宿を提供してくれるとの事。犬の如く幾度か訪れた事のある彼の家の前にて、出先の彼を待つ。). (2021/2/5 20:26:11) |
おしらせ | > | DorAさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/2/5 20:11:53) |
おしらせ | > | hrさん(iPhone 49.129.***.5)が退室しました。 (2021/2/5 20:09:13) |
hr | > | いーやさいころばいばーーーい (2021/2/5 20:09:10) |
hr | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/2/5 20:08:50) |
hr | > | 1d18 → (14) = 14 (2021/2/5 20:08:24) |
おしらせ | > | hrさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/2/5 20:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mr.Hcさんが自動退室しました。 (2021/2/3 02:45:48) |
Mr.Hc | > | くそ、.. 変な時間に目ェ覚めちまった、( 付けっぱなしのテレビからの雑音、むくりと体を起こせば 眉根を寄せてその騒音を切る。見ながら意識を失う様に寝付いたらしい。変な体勢だった所為で体のあちこちが凝り固まっていて痛い。時計を一瞥すれば、後頭部を搔いた。) (2021/2/3 01:42:34) |
おしらせ | > | Mr.Hcさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/2/3 01:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D or Aさんが自動退室しました。 (2021/1/25 23:53:09) |
D or A | > | 腹減ったァ 、( ぐぎゅる、と大きな腹の虫を大きく鳴かせながら とぼとぼと道を彷徨う。. ポッケに突っ込んだ先の手には10円硬貨が数枚。これでは自販機で飲み物を買うことすら叶わない。. 半分べそを書きながら とぼとぼと行く宛もなく 。) (2021/1/25 23:32:34) |
D or A | > | は (2021/1/25 23:30:37) |
おしらせ | > | D or Aさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/1/25 23:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LittleBさんが自動退室しました。 (2021/1/24 09:56:33) |
LittleB | > | ( 本当は ブラックコーヒーでいいのに 。己を幼い儘と思っている長兄は、珈琲にミルクと砂糖をいれて とびきり甘くしてくれる。甘ったるいと迄感じてしまうけれど 、それも長兄の己への愛だと思えば、何のへっちゃら、魔法が掛かったようにとびきり美味しく感じるのだから 不思議だ 。. ) (2021/1/24 09:05:56) |
LittleB | > | .. 結局 、寝ない儘 朝になっちゃったな 。( 休日も平日も 変わらない朝御飯の時間 。兄の声に促される儘 、寝惚けた次兄を引き連れて 朝食を終えて、自室にて 甘いカフェオレをずずり、啜る。オンラインゲームのホーム画面を映したpcのモニターをぼんやりと見詰めながら 、あるようなないような 曖昧な眠気に ゆっくりと瞬きをした 。) (2021/1/24 09:01:21) |
おしらせ | > | LittleBさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/1/24 08:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D or Aさんが自動退室しました。 (2021/1/24 02:01:36) |
D or A | > | あ" ーー 、腹減ったァ 、( ぐうぎゅる、と腹を鳴らせながら、背を曲げとぼとぼよろよろと歩みを進める 。遂に ぱたり、と行き倒れては " 誰か飯、恵んでくれえ、" なんて 泣き言を上げた 。) (2021/1/24 00:51:52) |
おしらせ | > | D or Aさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/1/24 00:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mr.Hcさんが自動退室しました。 (2021/1/23 17:16:20) |
Mr.Hc | > | 疲れた、( 舎弟すら居ない無人の邸 、セーフハウスの周りを 暇潰しに緩りと散歩を 。帰宅 。無人に心を緩めて ソファーにだらしなく横たわれば 一つ息を吐いた。). (2021/1/23 16:35:59) |
おしらせ | > | Mr.Hcさん(iPhone 49.129.***.5)が入室しました♪ (2021/1/23 16:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mr.Hcさんが自動退室しました。 (2021/1/23 02:50:32) |