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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/29 22:56:35) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/29 22:56:25) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/29 22:56:21) |
おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が退室しました。 (2022/2/14 14:41:10) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/14 14:41:03) |
おしらせ | > | 小野寺さん(153.171.***.241)が入室しました♪ (2022/2/14 14:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外套 油絵の女さんが自動退室しました。 (2020/12/20 19:43:57) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさん(203.111.***.51)が退室しました。 (2020/12/20 19:31:22) |
小鳥/NC | > | 今回は此処まで。短い間でしたがお付き合いしてくださりありがとうございました。………中々最後まで持っていけないことには私も少し反省しないといけない点ですが…えぇ、焦って続きを演じるより、ゆっくりと思うがまま演じる方が役者として、人形として、マリオネットとして、更によい舞台へと作り上げていきます。本日はこの辺りで幕を閉めましょう。続きは………彼らがそろったとき、えぇ、その時には、また (2020/12/20 19:30:52) |
小鳥/NC | > | 机にはぴったりとハマるように大きい紙が敷いてあり、メモがたくさん置かれていた。メモは中心を除いて沢山置かれており、中心には大きな木がイラストで描かれてあった。周りのメモは全て飾りの事が書かれており、全てを見ては熱心に計画していたのであろうかとわかる。飾りの星はてっぺんに黄色の色鉛筆で描かれていた。一番明るく!なんてメモを近くに置いてて (2020/12/20 19:25:45) |
おしらせ | > | 朝陽/行者さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/12/20 19:21:55) |
小鳥/NC | > | [僕はビクター・グランツです。よろしくお願いします]書かれた紙をガラテアさんに見せる。彼女は首を傾げるとすぐさま僕の方を見てはニコニコとするだけだった。不思議に思っても特に気に留めることはなくて、少し豪華そうなカーペットを調べようと手にかける (2020/12/20 19:21:01) |
外套 油絵の女 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/12/20 19:19:34) |
外套 油絵の女 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/12/20 19:19:33) |
外套 油絵の女 | > | 判定めだまで振ります (2020/12/20 19:19:30) |
外套 油絵の女 | > | ふぅん、そうなんだぁ。それじゃあ私も探そっかなあ、飾るの楽しそう!(椅子から立ち上がって、部屋を見回す。机とかにあるんじゃないの?と、机に寄ってみた。つくえしらべたい) (2020/12/20 19:17:57) |
朝陽/行者 | > | ああ、外にある木に飾る星を探していてな。(彼女の問いに告げた。片目が見えない今は感覚だけで探すしか無いがとりあえずと辺りを見渡した。) (2020/12/20 19:14:42) |
おしらせ | > | 朝陽/行者さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/12/20 19:11:46) |
小鳥/NC | > | リールを見ても特にわかることはなかった。ただ長く、この木を覆うぐらいの長さはあるだろうとは思った。リールを調べても中には電球らしきものが入っているだけでよくある飾りの一つなのだろうという解釈で終わった (2020/12/20 19:11:34) |
おしらせ | > | 樋野/電解さん(iPhone 59.190.***.177)が退室しました。 (2020/12/20 19:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝陽/行者さんが自動退室しました。 (2020/12/20 19:09:54) |
樋野/電解 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/12/20 19:07:50) |
樋野/電解 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/12/20 19:07:48) |
樋野/電解 | > | 【行動判定】【めだま】の順にリールに対して振ります (2020/12/20 19:07:46) |
外套 油絵の女 | > | へぇ、ガラテアちゃんっていうんだぁ!わたしはマルガレータ・ツェレ、長いからマルちゃんとかツェレちゃんとか、好きに呼んでくれていいよぉ。(車椅子の彼女の自己紹介を聞けば、自らも笑顔で自己紹介をして。)それでとかげくんはなんできたの?なんか探してるの〜? (2020/12/20 18:53:53) |
朝陽/行者 | > | ああ、知り合いだ…ガラテア…私はルキノだ宜しく頼む(探り探りに辺りを見渡しながら少女の言葉に返した。この小屋の中に飾りがあればいいがと考えつつ自己紹介をし一礼をした。飾り (2020/12/20 18:49:46) |
小鳥/NC | > | 小屋の中は暖炉の他に、テーブル、椅子、日常的に使いそうな物ばかりだ。他にはカーペットが敷いてあり、声をかけてきた人物が過ごす分には問題ない場所だ。「あら?知り合いだったのね!んんっ…じゃあ私の名前も言わなくちゃ!私はガラテアよ!よろしくね!」(ニコニコと笑いながら自己紹介をした彼女、ガラテアは車いすに座ってる以外は特に何も持っていない様子だ) (2020/12/20 18:45:44) |
樋野/電解 | > | ほう、…この世界に生きている木が。珍しいものだな。……それにしても随分と大きい……あぁ、なんだ、ちゃんと頂点に飾る場所があるじゃないか。………これは、本当に飾りつけることになりそうだ…(ぼんやりと上を見つめてはそんなことを呟いた。さて、次はリールを調べよう。) (2020/12/20 18:41:19) |
小鳥/NC | > | 大木を調べると…どうやらこの木は生きている、とわかった。普通の木が?この世界で?不思議に思っても結果は結果だ、生前に見たクリスマスツリーのように木の葉は生い茂り幹は丈夫に、中もちゃんと芯がある。水はどこから調達して………あぁ、雪か。更に調べようとしても大きいあまり一番上まではぼんやりとしか見ることができなかった。それでも、何か印がつけられているのを遠目で確認した辺り、星を置く場所なのは察せる (2020/12/20 18:38:15) |
外套 油絵の女 | > | あーっ、とかげくんとびりびりくんだね〜!きみたちもここに来たの〜?外寒かったよねぇ、いっぱいあったまろ〜。(引っ張られてきた人影を見ると、どうやら顔見知りの彼らのようだ。椅子の上で体育座りをしながらひらひらと手を振る。布面積の少ない服を着ているものだから、暖かく燃える暖炉が有難い。) (2020/12/20 18:32:45) |
樋野/電解 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/12/20 18:31:07) |
樋野/電解 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/12/20 18:31:05) |
樋野/電解 | > | 【行動判定】【めだま】の順に振ります (2020/12/20 18:30:21) |
樋野/電解 | > | (電解は二人を見送ると木に目を向けた。先程言った通り、気を調べます。めだまを使用します。) (2020/12/20 18:27:58) |
小鳥/NC | > | (中は暗かった。それでもアンデッドの視力では問題なく動いていて………)「あら?お客さん?」(突然の声にびくりと体を震わせた。声の主は段々と僕の所へと近づいていって…)まあ!外に居た一人だわ!目覚めたのね!さあ、さあ、中に入って!一緒に温まりましょ!(ぐいぐいと強引に中へと入れられる。中に入った瞬間に外では聞き取れなかったものパチパチと音を鳴らしながらオレンジ色の炎が暖炉の中で燃えている。近くの椅子には…見たことのある女性が座っていた)あの子だけは先に中に入れたの!女の子が外でほったらかしにされてたら危ないでしょ? (2020/12/20 18:25:53) |
朝陽/行者 | > | お前もか…ああ、分かった(自分と同じく目を負傷したらしい彼を心配しつつ電解の言葉に頷いた。手探りになるが自分に出来る事があるのなら実行しようと小屋があるであろう所に向かう事にした。 (2020/12/20 18:21:44) |
小鳥/NC | > | ぅぁ………すみませ………(急いで目元を拭いて、戻そうとしてもぼろぼろと崩れ落ちていくばかり。彼に小屋の中へと行くよう指示されると、わかりましたと言うように頷き、歩く。先に自分が入ってしまおう、と思いぎいっと重たい扉を開けた) (2020/12/20 18:21:36) |
おしらせ | > | 外套 油絵の女さん(Android 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/12/20 18:18:56) |
樋野/電解 | > | …………ぁー…ここ周辺は私が調べておこう。君たち2人はこの[おもちゃ]の小箱の鍵と、[お星様]の小箱に入っていたであろう星を見つけてきてくれるかい?あっちに小屋があるだろう?中にあるかもしれない……それに、中に入っていたメモ書きのようなものに「お星様は大事に預からなきゃ」と描いていたんだ。他に誰かいるのかもしれないだろう?ここが何処かという情報もついでに手に入るだろう。(目を負傷した2人に困ったような笑みを浮かべながら、そうお願いする。木とリールを調べ終わったら私も君たちの方へ行くさ、と付け加えて。) (2020/12/20 18:16:00) |
小鳥/NC | > | …んにゅあ!?!?(怪我した行者が気になっていたのかちらちらと彼の方を見ながら探っていると………彼と同じように足に引っ掛け、そのまま前へと倒れる。その先には不幸なことに飾る前であっただろう赤色のもの…先端がとがった飾りがあって、そのまま目へと直撃した)(めだまを損傷します) (2020/12/20 18:15:07) |
朝陽/行者 | > | ……すまんな、大丈夫だ(見えなくなった視界にも動じずに2人の声に告げた。これでは調べる事も難しいなと思いつつその場から動かないようにして) (2020/12/20 18:13:09) |
小鳥/NC | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/12/20 18:09:04) |
小鳥/NC | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/12/20 18:09:02) |
小鳥/NC | > | 行動判定、目玉の順番です (2020/12/20 18:09:01) |
小鳥/NC | > | (目覚めた瞬間に感じ取るふわふわ。聞いたことのある声を聴いて、夢から目を覚ますと…一面には白い景色が広がっていて。暫くぼーっとその光景を眺めていると、グサッと何かが裂けた音がして。気になりその音の方へ顔を向けると…)…!?(目からぼとぼとと赤黒い液体を流している彼を見てすぐさま走り寄った)ん!………だ、だいじょ…?(喋ることが少なく、たどたどしい言葉で心配の声をかける。後ろで箱を漁っていた彼の声を聴いては)…ん!(と、少し怒ったような表情をした。怪我をさせた原因であろう木を見て、自分が調べてみようと目を通す) (2020/12/20 18:06:32) |
樋野/電解 | > | 食べ物と表記されているが……どう考えても食後の残骸だな。それ以外はまぁ……鍵がかかっているものと、この紙切れ……ふむ。どうしたものかな。探求心が擽られるものだが……(鍵と星を探そうか。紙を見るに、星は誰かが保管しているのだろう。それならば小屋を見に行くべきか…?)って、教授……君は案外ドジっ子とやらなんだな?脆い体なのだから気をつけるべきだよ。少し心配だな、グランツくんもそう思うだろう? (2020/12/20 18:03:39) |
小鳥/NC | > | 箱の中身には君の想像通り、生前によく見た飾りが中にきれいにしまわれていた。少し色がはがれ落ちてしまったものもあるが…長い間保存していたものと比べると随分丁寧に扱われていたことがわかる。次々に調べると[食べ物]には鶏の亡骸、[おもちゃ]の箱は厳重にしまったのか開けることができず、[明かり]には沢山のケーブルが綺麗に積まれていた。そして[お星様]。中を確認しようと開けてみると、くぼみがあるだけで中に何も入ってなかった。何かないかと更に調べると一つの紙切れを見つける。[お星様は大切に預からなきゃ] (2020/12/20 17:57:43) |
朝陽/行者 | > | 「…っ、何でこんなところに枝があるんだ」目に刺さった枝を抜き傷が出来た場所を押さえながら呟いた。しっかり足元を見れば良かったと思ったがもう手遅れだから仕方ないと考えた。 (2020/12/20 17:57:24) |
小鳥/NC | > | 君は大木を調べようと近寄る。何か変なものは無いかと調べていくと…足元の根に気が付かずそのまま足を引っかけ、こけてしまった。倒れた先には運悪く折れたばかりであろう鋭い枝が目の前にあり………そのままグサッと刺さってしまった(めだまを損傷してください) (2020/12/20 17:52:24) |
樋野/電解 | > | はは、この木に使うものたちかな?星なんて、いかにもそれだ。(ぱかり、と箱を開けていく。特にこれといったものがなければリールを調べようかと考える。) (2020/12/20 17:49:34) |
朝陽/行者 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/12/20 17:46:34) |
朝陽/行者 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/12/20 17:46:28) |
朝陽/行者 | > | 行動判定、めだまの順に振ります (2020/12/20 17:46:10) |
朝陽/行者 | > | 「…ん、何だ…雪、か」冷たい感覚と共に起き上がりローブについた雪を払う。辺りを見渡しながらとりあえず何か調べようと大木を見上げた。 (2020/12/20 17:45:21) |
小鳥/NC | > | 箱を見てみると、小さな文字で[飾り]と書かれていた。他にも様々な箱があり、それらも[食べ物]、[おもちゃ]、[明かり]等と書かれていた。その中で、ひときわ目立つ箱…少し豪華な装飾がされた箱には[お星様]と書かれている (2020/12/20 17:43:44) |
樋野/電解 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/12/20 17:38:29) |
樋野/電解 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/12/20 17:38:27) |
樋野/電解 | > | 行動判定、めだまの順に振ります (2020/12/20 17:37:55) |
樋野/電解 | > | …。…ふむ、何やら冷たいと思えば…雪か。(むくりと体を起こせば体に着いた雪をパッパとはらい落とす。金属部分が完全に冷えきっていて、触れると指先が赤くなった。)ルキノ教授、グランツくん。起きたまえ、このままでは冷えきってしまうよ。機械であれ生身であれ極度の冷えは良くないんだ。(2人にそう声をかけながら、近くにあった小箱を調べようと近付いた。) (2020/12/20 17:35:20) |
小鳥/NC | > | 目覚めた場所は何やら大きい…緑色に生い茂り、力強く根付く木…大木の下。辺りを見回せば小箱やリール、近くには明かりの灯っていない小屋があります。此処から各ドールは自由に探索しても構いません (2020/12/20 17:26:44) |
小鳥/NC | > | 貴方たちは目覚め、多くの場所へと訪れました。様々な場所で起きた出来事、楽しみ、不安………様々な感じ方がありますが…貴方たちはいつの間にか眠っていたようです。まどろみから覚醒すると、そこは一面真っ白な世界。君たちが眠っていた場所も白く、触るとふわふわとした感触をしています。ぎゅっとそれらを手で握れば、硬くなり手の形を残しながらパラパラと崩れていくことでしょう。この終わった世界では初めて見た物。………"雪"。荒れ果ててしまった世界でもまだ存在していることに驚きます。それでも、空から雪が降ることも、かといって辺りは暗いのに明かりが一つもついていないこと。生前の雪景色を比べると…劣ってしまいますが (2020/12/20 17:24:18) |
小鳥/NC | > | 可愛い主のドール、どうか私の渇きを、単調な色を、鮮やかに、潤して。………えぇ、それでは幕を上げましょう。それでは…開演いたします (2020/12/20 17:18:21) |
おしらせ | > | 朝陽/行者さん(Android 163.49.***.10)が入室しました♪ (2020/12/20 17:14:44) |
おしらせ | > | 樋野/電解さん(iPhone 59.190.***.177)が入室しました♪ (2020/12/20 17:13:59) |
小鳥/NC | > | さあ、電解様、行者様、ジリリン様。広々とした世界から小さな、小さな四角い世界へとお連れ致しましょう。えぇ、永い後日談にとってはとても短いものですが…私の色あせた世界を、輝かしい物へと変えてください。さあ、間もなく幕が上がります。彼ら彼女らのクリスマスを…皆様もどうぞお楽しみください (2020/12/20 17:12:05) |
小鳥/NC | > | 今回私が用意しました舞台は【欠けたお星様】でございます。内容を簡単にご説明致しますと………人類が滅亡する前、人々が神を信仰するにあたって開催されたもの、クリスマスという余興、舞台。そちらを少しだけ私どもの手でこの世界に合うよう作り変えました。えぇ、今回はとても短い舞台にございます。雰囲気は明るめの物が多いはずです (2020/12/20 17:08:34) |
小鳥/NC | > | 皆様、お久しぶりです。小さな箱庭にて行われる舞台が準備できました。今回開催するに至って様々なことがありましたが………私どもには関係ありません。終わった世界にはそのようなものは要りませんから、えぇ、えぇ、今は、今だけは忘れて。………あぁ、今回準備したのはまったく別の場所。そうですね…他の劇と比べると…喜劇、と呼べばいいのでしょうか (2020/12/20 17:06:27) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさん(203.111.***.51)が入室しました♪ (2020/12/20 17:01:09) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさん(203.111.***.51)が退室しました。 (2020/11/29 23:00:54) |
小鳥/NC | > | さあ、本日は此処まで。彼女たちが優秀だと見せる場面が少なかったのですが…少々変わった人物が出てきてからがこの舞台は本番でございます。お楽しみは最後にとっておくものだと言われているでしょう?私とて、楽しみたいものはゆっくりと、永く遊びたいものです。えぇ、彼らの舞台を一度閉じましょう。私の暇をつぶすほどの人形遊びはできましたから。遊んだ人形は元居た箱へ、小さい箱から大きい箱へ、また私が遊ぶ際はお連れしましょう。しばらくは、外へ遊んでおいで (2020/11/29 23:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外套 踊り子さんが自動退室しました。 (2020/11/29 22:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼 / 狐占師さんが自動退室しました。 (2020/11/29 22:53:18) |
おしらせ | > | 朝陽/墓守(日没)さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/11/29 22:50:57) |
小鳥/NC | > | 今度は狐の君の方へ向いて、「絶望へと叩き落す——最も手早く楽な手口」彼女は一度瞬きをしてから、何かを思い出すように答える。レーザー銃の引き金に手をかけて、いつでも撃てるように構えながら。全体を見ることは可能です。使用マニューバはありません (2020/11/29 22:41:52) |
朝陽/墓守(日没) | > | 「…ヴァルキリー、か」檻の中からレーザー銃を構えた彼女を見つつ呟く。彼女はいつから檻の中に閉じ込められているのだろうか?などと思いつつ様子を見る事にした。 (2020/11/29 22:40:29) |
蒼 / 狐占師 | > | ぱちぱち 、 瞬きを何度かしたあとレーザー銃を構えた彼女を見つめ至って冷静にまた微笑む 。 「 ならヴァル 、 私の事は信じなくてもいい 。 その三度目とはなんだ? 」 レーザー銃を避けることもせずにただそう告げる 。 こちら側の彼女が相手に声をかけたのを確認した後、己は下がっていようと彼女との会話を同じ彼女へと投げた 。 この部屋全体を見ることは出来ますか? (2020/11/29 22:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筍 / 鬼納棺師さんが自動退室しました。 (2020/11/29 22:30:20) |
小鳥/NC | > | 「そう——私には無関係」よろしく、という言葉には自分自身には関係のないことだと、そう発言しては…質問に対して。「アンデッドの体——クローンを作成するのも容易い」最初の質問だけは、しっかりと答える。しかし、次からの発言は、彼女の目を少しだけ見て…「するのなら、早い終了を希望」質問を早く区切るように、そう答えた (2020/11/29 22:28:24) |
外套 踊り子 | > | あなたヴァルキリーっていうの〜?かっこいいお名前!わたしね、マルガレータ・ツェレっていうんだあ、よろしくねえ。(自分と同じ容姿の女に対する好奇心か、平時よりほんの少しだけ早い口調でそう話して、)すごいねえ、どうしてあなたわたしとそっくりなの?ここに閉じ込められてるの?(と、興味津々といったふうに矢継ぎ早に質問を投げかけた。) (2020/11/29 22:22:58) |
おしらせ | > | 外套 踊り子さん(Android 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/11/29 22:18:42) |