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おしらせ | > | 加州清光さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/12/13 22:10:58) |
加州清光 | > | 足跡をつけに来ただけだよ。またね(ひら) (2021/12/13 22:10:53) |
おしらせ | > | 加州清光さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/12/13 22:10:32) |
おしらせ | > | 加州清光さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/1/5 17:50:02) |
加州清光 | > | お疲れ様 (2021/1/5 17:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘国広さんが自動退室しました。 (2021/1/5 17:45:31) |
加州清光 | > | あなたが自室の扉を開けると中は昔のままで、掃除だけはずっとされていたようだ。窓の外を覗けば、既に木に登っていたあなたのほうを見て笑顔で手を振っている。あなたが窓を開けると少女が軽々と部屋の中へ入る。直後、 「国広ー、ご飯できたよ!」 という母の声が1階から聞こえてくる。 (2021/1/5 17:32:21) |
加州清光 | > | ふうん、ロストしても知らないよ (2021/1/5 17:25:48) |
橘国広 | > | 誤字。落ちたなら (2021/1/5 17:25:21) |
橘国広 | > | 落とすなら全力でかばうさ (2021/1/5 17:24:57) |
加州清光 | > | インターホンの音が鳴り響く。直後、パタパタという足音が聞こえ、すぐに家の扉が開くだろう。 「おかえり!ご飯あとちょっとでできるから、荷物部屋に持って行っておきなさい、すぐに呼ぶからね」 そう笑顔で告げるのは母だ。優しい雰囲気の母を見ると、どこか安心する。 そのままあなたは家の中へと入るだろう。 (2021/1/5 17:24:04) |
加州清光 | > | もー、また脳筋するよね…………落としたらどうするの (2021/1/5 17:23:42) |
橘国広 | > | 俺が担いでいけばいいんじゃないか? (2021/1/5 17:14:07) |
加州清光 | > | いや、国広、それ女の子にさせるの? (2021/1/5 17:12:41) |
橘国広 | > | 登攀か…? (2021/1/5 17:06:06) |
加州清光 | > | あなたは思い出す。いつの頃からだったか、両親は家に誰かを泊めるどころか、あげることすら厭い始めたのだ。きっかけがなんだったかは思い出せない。だが今このまま少女がいる状態でインターホンを押しても、少女のことは家にあげられず外に放っておくことになるだろう。 そこでふとあなたは自室が2階で、その窓の近くに木が生えているためそこからなら隠れて入れるのでは?と思いつく。 (2021/1/5 17:05:28) |
橘国広 | > | 成功だな (2021/1/5 17:03:41) |
加州清光 | > | 成功? (2021/1/5 17:03:13) |
橘国広 | > | 1d100 → (46) = 46 (2021/1/5 16:59:03) |
加州清光 | > | アイデアロール (2021/1/5 16:58:06) |
加州清光 | > | 新幹線を降り、さらに電車とバスを乗り継ぐ。綺麗な茜色をした空の下、やっとの思いで目的地であるあなたの実家へと辿り着く。 家の扉の前、インターホンを押そうとしたあなたの手は止まる。 (2021/1/5 16:57:58) |
橘国広 | > | 見覚えか… (2021/1/5 16:52:00) |
加州清光 | > | 少女を見ていると、なんとなく見覚えがあるような気がした。 (2021/1/5 16:50:38) |
加州清光 | > | 成功?かな、 (2021/1/5 16:50:26) |
橘国広 | > | 1d100 → (35) = 35 (2021/1/5 16:50:00) |
加州清光 | > | アイデアロールをどうぞ (2021/1/5 16:49:51) |
加州清光 | > | 少女に食事を渡すと目をキラキラと輝かせ、丁寧に手を合わせ 「いただきます!」 と笑顔で食べ始める。 (2021/1/5 16:49:40) |
橘国広 | > | 「わかった」 (2021/1/5 16:48:39) |
加州清光 | > | 「ああ、ええ。それでは__円になります」 (2021/1/5 16:47:20) |
橘国広 | > | 「いや、この子の分だけでいい。」 (2021/1/5 16:38:57) |
加州清光 | > | 「二つ、ですね。承りました。ジュースも2つですか?」 (2021/1/5 16:38:28) |
橘国広 | > | 「…弁当を二つ。それと、ジュースをもらえるだろうか。」 (2021/1/5 16:29:14) |
加州清光 | > | 乗務員の男性が優しげな声音で国広に話しかけるよ (2021/1/5 16:29:09) |
加州清光 | > | 「ご注文をお伺いします」 (2021/1/5 16:28:41) |
橘国広 | > | 何を買おうか… (2021/1/5 16:27:32) |
加州清光 | > | 切符を購入し、改札内へと向かい、新幹線に乗る。席に座ったところで、ぐぅ、と気の抜ける音が鳴り響く。 少女に視線を向けると顔を赤くしてお腹を押さえたところで、ちらりとこちらを見、照れくさそうに笑う。そういえばお昼ご飯はまだだったか、と認識したところであなたも空腹を自覚するだろう。 丁度この列車は車内販売を行っており、飲み物やお弁当まで揃っているらしい。 (2021/1/5 16:26:24) |
加州清光 | > | あなたは言われるがままに支度をし、家を後にする。現在の時刻は13時過ぎ、ここから実家に向かうには新幹線や電車などを乗り継ぎおおよそ4,5時間といったところだ。 この時期に新幹線のシートが2席も空いているのだろうか、と思案していると気付けば駅の目の前にいた。 中に入り券売機を確認すると、偶然隣り合った2席が空いているらしい。 (2021/1/5 16:24:03) |
橘国広 | > | 好物はありがたいが…この子をどうしようか… (2021/1/5 16:21:23) |
加州清光 | > | とりあえず子供のことは伏せて連絡をすると「国広の好物用意して待ってるね!」 という連絡が返ってきたよ。 (2021/1/5 16:20:38) |
橘国広 | > | うっ…どうしようか… (2021/1/5 16:19:17) |
加州清光 | > | 国広は両親は昔から家に誰かを泊めるどころか、家にあげることすら厭う人だったと思い出す。 (2021/1/5 16:18:18) |
橘国広 | > | 1…足りない… (2021/1/5 16:16:16) |
橘国広 | > | 1d100 → (56) = 56 (2021/1/5 16:15:57) |
加州清光 | > | それじゃあアイデアをどうぞ (2021/1/5 16:15:26) |
橘国広 | > | 幼い子を連れて行くからな…連絡しなければ… (2021/1/5 16:14:32) |
加州清光 | > | 連絡は取る? (2021/1/5 16:13:28) |
橘国広 | > | 「実家へ行く準備をしなければいけないな」 (2021/1/5 16:11:23) |
橘国広 | > | 「君のような…幼い子は…まあいいか。」 (2021/1/5 16:10:49) |
加州清光 | > | 「だからほら、早く行こうよ!知りたいんでしょ?」 (2021/1/5 16:10:30) |
加州清光 | > | 「うん、そうだよ」 (2021/1/5 16:09:31) |
橘国広 | > | 「君も行くのだろう…?」 (2021/1/5 16:09:00) |
加州清光 | > | 「3日くらいで帰れるんじゃないかなぁ…だから、国広の実家行って泊めてもらおう?」 (2021/1/5 16:08:00) |
橘国広 | > | 「実家にか…?何があるというんだ…」 (2021/1/5 16:08:00) |
加州清光 | > | 「ううん、国広の実家だよ」 (2021/1/5 16:07:23) |
橘国広 | > | 「近場か?」 (2021/1/5 16:06:07) |
加州清光 | > | 「それは秘密。国広自身が知るためについてきてほしいところがあるの」 (2021/1/5 16:05:13) |
橘国広 | > | 「…俺は病気なのか?」 (2021/1/5 16:04:08) |
加州清光 | > | 「お邪魔しま〜す!ね、国広、聞きたいことあるんじゃない?なんでも聞いてくれていいよ」 (2021/1/5 16:03:51) |
加州清光 | > | さっすが国広、優しいね。まあ医者だもんね (2021/1/5 16:03:13) |
橘国広 | > | …しかたない…家に上げよう… (2021/1/5 16:02:37) |
加州清光 | > | ええ、女の子をそんな夏の暑い時に外に置いとくの? (2021/1/5 16:02:03) |
橘国広 | > | ふむ…とりあえず家には上げずに玄関で会話するか… (2021/1/5 16:01:37) |
加州清光 | > | さて、好きにRPやら質問してくれていいよ (2021/1/5 16:01:33) |
加州清光 | > | 扉を開けた先には、昨日声をかけてきた白いワンピースを身に纏った少女がいた。 「おはよう、国広!」 そう言い、少女はふわりと笑顔を見せる。 「急にどうしてこんなところに、って思ってる?でも私、実はね。国広が最近倒れる理由とか知ってるんだよ。気にならない?」 先ほどの笑顔とは打って変わり、悪戯っぽく笑う少女に大人びた雰囲気などなく、年相応の女の子の様子に少し安心感を覚える。 「だからさ、ちょっとだけ中でお話しようよ!どうかな?」 (2021/1/5 15:59:50) |
橘国広 | > | ここで迷っていてもしょうがない。ドアを開ける。 (2021/1/5 15:58:32) |
加州清光 | > | さあ? (2021/1/5 15:58:06) |
橘国広 | > | 出るべきか…? (2021/1/5 15:57:33) |
加州清光 | > | モニターを覗くとそこには、昨日声をかけてきた白いワンピースを身に纏った少女がいた。 (2021/1/5 15:55:51) |
橘国広 | > | とりあえずインターホンのモニターを覗く。 (2021/1/5 15:53:34) |
加州清光 | > | 国広、どうする? (2021/1/5 15:45:18) |
加州清光 | > | 重い体を起こし、鳥の囀る声を聞きながらも時刻を確認するために携帯を見る。どうやら今、いや今日は8月29日の昼過ぎだ。 確かに昨日の昼間、病院へと向かうために外出したはずだ。そして、眠ってしまった。それから今までずっと眠っていたのか。 そもそも今まで気にも留めなかったが、帰った記憶がないのにも関わらず気が付けば自室のベッドの上で目が覚めていた。知らない間に帰ったのか、はたまた誰かが家に運んでくれたのか。少なくとも、救急車で運ばれていたわけではないのだろう。 あの少女が運んでくれたのかもしれない。だが、あなたはあの少女のことを知らないどころか、初対面だった。 ぐるぐると思考を張り巡らせるが、一向に謎は解けないどころか増える一方だ。そんなあなたの思考を遮るようにインターホンの音が鳴り響く。 (2021/1/5 15:38:39) |
加州清光 | > | まあいいけど (2021/1/5 15:38:13) |
橘国広 | > | POWの値が低いことに気が付かなかった() (2021/1/5 15:34:45) |
加州清光 | > | 失敗だね というか国広、初期SANお前どうしてそんなに低いの…? (2021/1/5 15:34:03) |
橘国広 | > | 1d100 → (52) = 52 (2021/1/5 15:32:54) |
加州清光 | > | 0/1のSANCだよ (2021/1/5 15:31:31) |
加州清光 | > | またいつものゆめをみた。ただ手を伸ばすだけのゆめ。だが今日は一段と気味悪く感じたのだ。 (2021/1/5 15:31:06) |
加州清光 | > | 目が覚める。いつもの天井、いつものベッド。いつも通りの寝室にほっと胸をなでおろす。 (2021/1/5 15:30:06) |
加州清光 | > | 目が覚める。いや、正確にはまだ覚めていない。ここはきっと夢の中だろう、それも"いつも通り"の。 あなたはただ、手を伸ばす。何かを叫ぶ自分の声は、まるで自分のものじゃないかのように騒がしくて。 伸ばした手の先には…何もない。空を切る、自分の手。そんな、懐かしいゆめ。 (2021/1/5 15:29:17) |
加州清光 | > | 意識を手放す寸前、「国広!?…今回はちょっと遅かったね、■■ちゃん」という少女の声が聞こえてきたよ。 (2021/1/5 15:28:11) |