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おしらせ | > | 倏/虎杖.灰原さん(iPhone 114.18.***.235)が退室しました。 (2020/12/13 18:22:07) |
倏/虎杖.灰原 | > | ((一旦夜に部屋に顔出します!!ご飯なのでね。それじゃあ! (2020/12/13 18:22:04) |
倏/虎杖.灰原 | > | ((あっっっ、纏まったかもしれない。ついでにソロル打ちながら今回はこちらで待機してみようかな。 (2020/12/13 17:01:52) |
倏/虎杖.灰原 | > | ((ちょっと設定書き出すので無言。 (2020/12/13 16:16:49) |
倏/虎杖.灰原 | > | ((ついでに合言葉:宿儺の器だからっていう設定を投下したいとこ。いや、結構練ってたらおおう?ってなったので…… (2020/12/13 16:06:15) |
倏/虎杖.灰原 | > | ((そういやこっちに足を踏み入れてないことを思い出しました。なので踏み出そうと思ったわけです(?) (2020/12/13 16:04:31) |
おしらせ | > | 倏/虎杖.灰原さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2020/12/13 16:04:00) |
おしらせ | > | 栂/両面宿儺さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/12/12 02:37:10) |
栂/両面宿儺 | > | ((おやすみなさーい、またね (2020/12/12 02:37:07) |
おしらせ | > | 綯/狗巻 棘さん(iPhone 58.189.***.254)が退室しました。 (2020/12/12 02:33:53) |
綯/狗巻 棘 | > | (( 大歓迎です 、えへ! おやすみなさい 、 (2020/12/12 02:33:50) |
綯/狗巻 棘 | > | (( やった、是非しましょ!! (2020/12/12 02:33:26) |
栂/両面宿儺 | > | ((んー?なら、ねんねしましょかね、遅いし、添い寝しちゃう?えへ! (2020/12/12 02:32:58) |
栂/両面宿儺 | > | ((あら、ならまた何時かしましょうね!良かったら、歌姫さんと五条さんでもまた絡もう (2020/12/12 02:32:23) |
綯/狗巻 棘 | > | (( 一緒にねんねしましょ 、 (2020/12/12 02:31:33) |
綯/狗巻 棘 | > | (( じゃあ〆にしましょ!! 私この二人の絡み好きです … 良ければ またしましょ? (2020/12/12 02:31:21) |
栂/両面宿儺 | > | ((あら、無理は良くないですからね。ねんねしましょうか! (2020/12/12 02:30:48) |
栂/両面宿儺 | > | ((一応〆にも出来る感じに書いたんで〆にします? (2020/12/12 02:30:24) |
綯/狗巻 棘 | > | (( もう寝ようと思ってます、 (2020/12/12 02:29:22) |
綯/狗巻 棘 | > | (( だめだ眠くて上手に返事かける自信が無い … 明日改めて返していいですか?? (2020/12/12 02:29:05) |
栂/両面宿儺 | > | ((何時まで起きてる予定です?? (2020/12/12 02:24:14) |
栂/両面宿儺 | > | ((満足満足 (2020/12/12 02:22:44) |
栂/両面宿儺 | > | そうかそうか、欲しいか。(欲しがりめ。等と語弊のある言い方を態とした。今は気分が良い。何より周りの者には言っていないが縛りがある為。殺す行為は出来ないのだから、今耐え凌いでる事は無意味に近い。知らないからこそであれ、その子鹿のように震える人の子の姿は、愉快で多少の暇潰しになった。今押してしまえば、離してしまえば直ぐにでも崩れ落ちて仕舞いそうなその顔を後ろに押すようにして、離せば。転ぶだろう事を分かっていて見下ろすように見ては、発情する体甘い匂いに流石にこれ以上は面倒だ。そう思案すれば、悪戯も十分したし。飽きた。薬の入ったケースを態と遠くに投げれば)ほれ、頑張れ頑張れ。(もう良いぞ動いても。と、許可を下した。そして、限界耐える事が不可になる前にこの甘ったるい匂いで充満した部屋を後にし、矢張り忌々しい。事だ。そうこの熱を帯びた体を欲情を。快楽と不快の間にて舌打ちを落とし。) (2020/12/12 02:22:32) |
綯/狗巻 棘 | > | (( ぜひ転ばせてください (2020/12/12 02:21:40) |
栂/両面宿儺 | > | ((うわぁ、押して転ばせたい (2020/12/12 02:10:41) |
綯/狗巻 棘 | > | っ … は 、ぁ ( 彼の意地の悪い返しが頭に響き渡る。薬が欲しいか という言葉と同時に自分の薬のケースをまじかに置き、試すような目でこちらを見ていた。彼の脅しがある為そう簡単に動かせず 切なそうに眉を下げた。だんだんと足に力が入らなくなってくれば ふるふると小さく首を振り 手を離してほしい。と目で訴えた。今このまま押されたり引っ張られたりしたら踏ん張ることも出来ず動いてしまうと察したからだ。悪魔のような笑みでこちらを見る彼を 今にも溶けだしそうな蕩けた目で見詰め、自分が原因であろう甘ったるい匂いに包まれた。) (2020/12/12 02:09:26) |
栂/両面宿儺 | > | 薬が欲しいか?嗚呼、取りに行く無謀さがあるならば取れば良いだろう。ケヒヒ、媚びへつらう姿は愉快だ(俺には許可を降ろす程の効果はないが。己の欲求すら、高まる現状に噛みたい衝動がある。然し、縛りは邪魔になる事を知っている為、高揚する感覚すら押し込め、掴んだ顎を話す事無く脅しを掛けて。楽しげに高揚感の中。けらけらと嘲笑う様な笑い声を響かせれば、薬とやらがあるだろう。ケース。其れを態と間近に置き、動けば殺すと言われた中で動くのだろうか確かめるように瞳を細め。にんまりと表情を歪めれば。最悪欲求に勝てず噛んでしまえば殺す。それで解決する話な為。この焦らしに焦らし、イジメの様な行為を行い、「さて、どうする? 」飽きるまでの辛抱だろうが。今はこの加虐行為を遊びとして余裕を保てないが面白がり) (2020/12/12 01:58:48) |
栂/両面宿儺 | > | ((わろた! (2020/12/12 01:46:05) |
綯/狗巻 棘 | > | (( めっっっちゃいじめたい系棘くん目指してます(???) (2020/12/12 01:39:06) |
栂/両面宿儺 | > | ((めっっっちゃ虐めたい (2020/12/12 01:37:43) |
綯/狗巻 棘 | > | ぁ … っ ふ 、( 意識が朦朧とし、目の前がぼやけてきたなと思えば 彼の鋭い眼差しと意地の悪い笑い声が聞こえた。動けば殺される。そんな言葉が頭をさらに掻き乱す。ひゅ と喉を鳴らし一生懸命息を吸えば 顎を掴む手に少し擦り寄った。その様子は、動きたい 薬を取りたい。と訴えるものだった。これで無慈悲な呪いの王は許してくれるだろうか。そんな不安が頭をよぎった。 すると震えた手で赤く染った顔を半分隠すようにある服を捲り 口を見せれば、涙目で蕩けた表情 で " く す り " と口ぱくした。早くしないと動いてしまう。そうわかっているのに彼に許してもらわないと動けないという現実は変わらない。だから 彼の許しを乞うた。) (2020/12/12 01:32:12) |
栂/両面宿儺 | > | ((惚れて良いよ、(?) (2020/12/12 01:04:37) |
綯/狗巻 棘 | > | (( 惚れる () (2020/12/12 00:59:53) |
栂/両面宿儺 | > | ((縛られんの嫌いだから!!かみはしない、虐める耐える! (2020/12/12 00:56:39) |
栂/両面宿儺 | > | Ωか。忌々しい(重苦しい緊張感の走る空間に甘い香りが漂い始める。匂いの元凶は先程動く事を禁じ、其れに従うように抵抗の意志を鎮めた術師。其れに視線が釘付けになる。時間が進むに連れ、フェロモンの分泌が多くなり長らくαをしていた呪いの王すら、息を飲む其れを感じた。然し、この現象は余り好まない。忌々しいと熱の増してく感覚に声を低く出せば、ギラギラとした眼差しで見下した様に口角を歪に上げ笑えば。貴方の方へと1歩1歩歩みを近付け、根を押すようにもう一度言葉を零す)縛られるのは嫌いだからな。何もしない。ほれ、頑張れ頑張れ、苦しいなら楽にしてやっても良いが、動けば殺すぞ(そう、揶揄うように喉をならし。顎を掴めばにんまりと無情にも笑い飛ばし) (2020/12/12 00:56:10) |
綯/狗巻 棘 | > | (( どちらでも!!!!!! (2020/12/12 00:51:31) |
栂/両面宿儺 | > | ((喰らえと?????? (2020/12/12 00:42:24) |
綯/狗巻 棘 | > | ( 優しい虎枝の言葉にほっこりしながら彼にお菓子の袋を預ければ、お菓子に合う暖かいものでも入れようかとキッチンへと足を向けようとした。すると後ろから紙袋が落ちた音がし、急いで振り向く。そこには虎枝 … いや、虎枝に化けていた宿儺の歪んだ笑みが目に飛び込んできた。" 小僧は暫く帰らない " そう言えば頬や腕から痣が浮き出てきた。揶揄い 嘲笑うかのようにあげられた口角にぞわりと寒気がすれば、どうにかしないとと口元の服を掴み 術を使おうとした。だが " 許可なく動けば殺す。 "そんな威圧がかかった重みの違う言葉に、これ以上動けず眉を下げ冷や汗をかき始めた。諦めたように手を戻せば、宿儺の性を思い出す。彼は無類のαで、自分はまだいつヒートになるか掴めないし不安になれば出てしまうΩ。こんな最悪な状況が実現するのか?だなんてふる と少し震えた。彼は今から何をするつもりなんだろう。そんな疑問が頭を犯す。ぐわんぐわんと脳が揺れるような感覚に陥れば、だんだんと息が浅くなり僕は赤らみ ヒート状態になってしまっていた。あまりの不安にどんどん激しくなってくる。ふらふらしてくればたっているのが精一杯にまで酷くなっていた。) (2020/12/12 00:39:46) |
綯/狗巻 棘 | > | (( わあ優しい … 。( 感動 ) (2020/12/12 00:26:48) |
栂/両面宿儺 | > | ((一応これもそ。おかえりなさーい! (2020/12/12 00:26:47) |
おしらせ | > | 綯/狗巻 棘さん(iPhone 58.189.***.254)が入室しました♪ (2020/12/12 00:26:28) |
栂/両面宿儺 | > | (嬉しげに綻んだ呪言師の子供の姿を捉えた。自分を虎杖悠仁だと思い込んでいる姿に内心小馬鹿にした様な言葉を思い浮かべつつ、虎杖悠仁。アレと同じ様に笑顔を貼り付けて買ってきただろうお菓子の山。其れを持ってと言われ、この宿儺という男が他者の為に動く筈も無く。持ってと言わんばかりに差し出されたお菓子を見詰めれば笑顔で)なんて言ってんのか良く分かんねーけど。コレ持つね。(なんて虎杖悠仁の振りを継続しては、駆け寄ってお菓子の袋に手を掛ければ。態と2人で食べる為に集めていただろうお菓子を。持った。と、思わせて持つ事はなく、手放した。お菓子が床で落ちる姿を一瞥すれば歪んだ笑みをにんまりと浮かべ「小僧ならばこう言っただろうが俺はアレでない。当分戻らんぞ」そう、瞳を閉じていた頬の目は開き痣も戻り始める。暇潰しの遊び。その為に約束を邪魔し揶揄う様な真似をすれば、服を破り捨て冷酷無慈悲の呪いの王は君に告げるだろう)許可なく動けば殺す (2020/12/12 00:26:22) |
おしらせ | > | 栂/両面宿儺さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/12/12 00:26:09) |
おしらせ | > | 栂/庵歌姫さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/12/12 00:25:41) |
栂/庵歌姫 | > | ((はーい、私も名前変えます! (2020/12/12 00:25:36) |
おしらせ | > | 綯/五条 悟さん(iPhone 58.189.***.254)が退室しました。 (2020/12/12 00:25:26) |
綯/五条 悟 | > | (( 名前変えてくる 、 (2020/12/12 00:25:18) |
綯/五条 悟 | > | (( やったあ、じゃあ私続き書くね!!!!!!! (2020/12/12 00:25:10) |
栂/庵歌姫 | > | ((お?そうします?良いよ!!なんなら昼間の続きする? (2020/12/12 00:23:09) |
綯/五条 悟 | > | (( なら もう1回なりしませんか? 次はやってないふたりで、( ちら ) (2020/12/12 00:22:23) |
栂/庵歌姫 | > | (((大丈夫だよー、かなり元気!湯 (2020/12/12 00:19:56) |
綯/五条 悟 | > | (( すごい楽しかった … 眠気大丈夫? (2020/12/12 00:19:00) |
栂/庵歌姫 | > | ((ハオ!ありがとうございます。楽しかったね。 (2020/12/12 00:15:52) |
綯/五条 悟 | > | (( 勝手に〆感出しちゃった 、(罪深い) (2020/12/12 00:13:34) |
綯/五条 悟 | > | はぁ … 。( 彼女の薬を取りに商店街前の道を歩く。彼女の前で欲にまみれた仕草をしまいと我慢していた。気を抜くような、そんな一息をすれば額に少し血管が浮きでた。Ωならではのあの全てを支配したくなるような甘ったるく蜜のような香りは、どれだけΩに耐性を持っていたとしても平常心を保つのがやっとだった。自分の息抜きと、歌姫のあの性格なら自分にあんな弱った所を見せたくはないだろうと離れたのだ。離れ際の彼女の息はひゅーひゅーと喉を鳴らしていた。喉乾くかな。と自動販売機で水とコーラを買い、彼女が倒れていた周辺を探した。すると彼女が落としたであろう薬を見つけた。それを拾えば早く彼女に渡そうと足を急がせた。)ふぅ … どう?僕にしては急いだ方でしょ。( だなんて彼女の前へと立つ。水と薬を渡せばにぃと笑った。ぽんと頭を撫でれば " 次からは気をつけろよ?" と目を細めては、これ以上は取り繕えないと彼女の前から姿を消した。) (2020/12/12 00:13:12) |
栂/庵歌姫 | > | ((ありがとうございます!!!!良かった…!強気な女が弱るの可愛いよね…… (2020/12/12 00:03:45) |
綯/五条 悟 | > | (( 可愛い、尊い、すき。(切実) (2020/12/12 00:00:57) |
栂/庵歌姫 | > | ((歌姫さんらしい反応出来てるかねこれ。 (2020/12/11 23:57:29) |
栂/庵歌姫 | > | 言い方!ッ、心配…?誰が、?誰によ、アンタに言われなくても分かってるのよそんな事は。(痛いくらい分かってる。それでも、頼るには余りにもこの世界は生きづらい。だから、素直に頼れないし嫌悪が先立つのだ。心配等らしくない言葉を口にする男に動揺した。本気で心配しているのを感じ取れ、その心配が今は痛い。正直、奇跡だと言われて理解もしてる。分かっていても1人で今まで何とか出来ていたから、だから。嗚呼、ムカつく。αなこの男が。その言葉に重みがあるのが悔しいくらい。ムカつく。強気に気丈に何時も通りなんて厳しいのに、心配なんてするから。空気を変えたくて無理にそんな生意気な返しをして瞳を閉じる。あー、キツい。そう感じては。取りに行く。そう言っている姿に「さっさと行け」と、手を動かし。自分の近くに居ても辛いわけだし。探しにでも行かせた方がマシだ。あと純粋に調子が狂うから居て欲しくない、こんな情けない姿晒し続けるのも癪ゆえ。ひゅーっと息を吐いて、上がった呼吸を潜め。) (2020/12/11 23:56:08) |
栂/庵歌姫 | > | ((気分屋かよ!知ってたけど!! (2020/12/11 23:45:30) |
綯/五条 悟 | > | (( そんな気分だっただけです!!!!!!!( おい ) (2020/12/11 23:39:40) |
栂/庵歌姫 | > | ((なるほど、知り合いには何だかんだ甘いのな! (2020/12/11 23:38:05) |
綯/五条 悟 | > | (( 心配性 五条さん(???) (2020/12/11 23:33:06) |
栂/庵歌姫 | > | ((しんぱい???(??) (2020/12/11 23:32:20) |
綯/五条 悟 | > | へぇ、歌姫はどこの誰か知らない奴にたべられてもいいんだ? … 変態。( あんたには関係ないという言葉にカチンと来れば、態とらしくそんなことを言いにぃ と憎たらしく笑えば力を抜き肩に顔を埋めた。 " 僕さぁ … すっごい心配したんだよ? αがどれだけこの匂いに弱いかわかってないでしょ 。 あんなとこでそんな匂いさせて無事とか奇跡だからね。 " と彼女に顔を見せないようにしながら力なくそう呟いた。自分がいなかったら彼女は今どうなっていたのか、考えただけで心が抉られるように悲しくなった。" ぁ ー … じゃあ取ってくる。待ってて、 " と彼女の呟いた言葉を聞き、いつもの調子に戻りながら 笑顔で頷いた。1人にして大丈夫なのだろうか。そんな不安が頭をよぎるが自分が急げばいいかと立ち上がり取りに向かった。 ) (2020/12/11 23:30:51) |
栂/庵歌姫 | > | ((おかえり!同士だね……私も忘れてた (2020/12/11 23:05:59) |
綯/五条 悟 | > | (( 更新忘れええ … 。 ( ぐぬ ) (2020/12/11 23:05:29) |
おしらせ | > | 綯/五条 悟さん(iPhone 58.189.***.254)が入室しました♪ (2020/12/11 23:05:07) |
栂/庵歌姫 | > | ((お疲れ様です! (2020/12/11 23:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綯/五条 悟さんが自動退室しました。 (2020/12/11 23:02:40) |
栂/庵歌姫 | > | ((更新忘れ! (2020/12/11 22:48:30) |
栂/庵歌姫 | > | ッッ。アンタには関係ないでしょ、(噛まれようが。そんな意味を込めた言葉を紡いだ。だって、後輩に助けられるましては五条悟にだなんて嫌だった。違う、悔しい。自己管理を誤った自分が悔しい何よりα性の強いこの男が、そばに居るなんて洒落にならない。苦しいのは此奴も一緒なのに、馬鹿。そう思う。自分の身は自分で何とか出来るから放置してれば良かったのに、構われたくない時に助けようとする姿勢に嫌味に。揶揄う言葉に強く返せない。嗚呼、ついてない。意地でも隠し通したかった事実が露見する不安感とヒートに浮かされた頭がぐらぐらして、瞳の奥が揺らぐのを感じるきゅっと唇を噛み締め。目線を合わせない為に顔を逸らしながら問われた言葉に。先程懐から探し出した薬は。急に現れ担がれた事で驚いて落としてしまった。思わず頭を抑えれば「……した、 」落とした。そう小声で呟き。屈辱に屈辱を重ね、反論する気力を失い。つくづくついてない) (2020/12/11 22:48:21) |
おしらせ | > | 栂/庵歌姫さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/12/11 22:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栂/庵歌姫さんが自動退室しました。 (2020/12/11 22:47:50) |
栂/庵歌姫 | > | ((守らなくて良いって言ってんでしょーが、先輩の話を聞け!(だァん、)by歌姫 (2020/12/11 22:26:46) |
綯/五条 悟 | > | (( 俺は先輩を守るんだ!!!!!!!( 全然 ) (2020/12/11 22:17:22) |
綯/五条 悟 | > | え、じゃあほんとに置いて行っちゃうよ? … あんなとこにいたら、きもいαとかβに此処齧られて喰われちゃうよ?( ドン、と鈍い音が響く。だが自分の周りには無限の壁があるためそんな抵抗聞くはずもなかった。袴から溢れ出る熱い体温や苦しそうに揺れる瞳。汗ばんだ顔を眺めれば本当にしんどいんだな。と察した。置いて行く だなんて口では言っているが苦しそうな彼女を休ませられる場所を求め歩いた。)ねえ、薬は?( ずっとβだと思っていた彼女。Ωのような甘い香りやヒートする気配すら感じなかった彼女が薬を持っていないはずがないと踏み、淡々とそう尋ねた。暫く歩けば誰もいない公園を見つけた。 " ここでいっか。 "だなんて呟き、木陰のしたにあるベンチに座らせた。) (2020/12/11 22:16:57) |
栂/庵歌姫 | > | ((守られたくねぇんだよ!察せ!たく、この馬鹿、離しなさいよ!(って、歌姫様が供述しており) (2020/12/11 22:05:31) |
綯/五条 悟 | > | (( 俺が守ってやんよ!!!(話聞かないマン) (2020/12/11 22:04:07) |
栂/庵歌姫 | > | ((いとし! (2020/12/11 21:56:29) |