ルーム紹介
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秘めたる__は誰よりも。



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▽自'室兼、練習部屋。

▽荒し、晒し、理解無い者回れ右。

▽一対一好。

▽窓越可。入室、置き手紙、贈り物、足跡諸々大歓迎。

▽寝落ちてしまうことも有。

▽創'作.夢対応可。薔薇は今の処不可。

▽夢、薔薇共に嫌悪無。3L理解有地雷無。

▽基本ロ兄言師。もしくは最強。その他気分。

▽創'作存在。詳細は此方(自己満でイラストを載せる可能性大)→https://9205.teacup.com/omo_i__/bbs



!部屋主*天色(amairo)
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/18 23:08:02)

お疲れ私~!(るんるん気分でがちゃりと部屋の扉を開けた。入ってきたのは、言わずもがなこの部屋の主である。頑張った自分を褒め称えると、ぼふんとソファに飛び込んだ。ふかふかの生地が身を包み込む。くたくたに疲れた体には効果が抜群で、顔をへにゃりと綻ばせた。さて、帰ってきたは良いけれど、何をしようか。晩御飯は既に外で済ませてきたし、あとは眠るだけ──それだけではまだまだ満足できない。ただ寝ちゃうくらいなら、誰かと世間話でもしたいところ…。何を思い立ったのか、冷気を纏う窓を勢い良く開ける。バタンッという激しい音と共に、上半身を窓からひょいと乗り出した。誰か暇な人は居ないのかと、ぽつぽつ灯りのついている部屋を覗き始めて。夜空の下のイルミネーションと部屋の灯りはとても綺麗だ。夜景って、星空に似ているよね。私は少なくともそう思う。ほう、と白息を吐いては眠そうに欠伸をこぼした)   (2020/12/18 22:09:08)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/18 21:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/17 00:10:36)

しゃーけ ( 任務から帰宅 。ただいまぁ 、という意でお握りの具を紡ぐ 。暖かい部屋は冷たい体に効果抜群 、ほっと胸を撫で下ろし息を吐いた 。今日の任務は此れにてお仕舞い 。暖かい空気に包まれ顔を綻ばせた 。ふかふかのソファにダイブすると体が段々と溶けていく 。“ おかかぁ ”なんて気の抜けた声をあげれば 、そのままうとうとし始めた 。疲れていたのか 、瞼が次第に落ちていく 。嗚呼 、このまま寝てしまうかも 。くぁ 、と眠たそうにあくびを溢した )   (2020/12/16 23:48:50)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/16 23:13:26)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が退室しました。  (2020/12/16 23:12:52)

じゃあ … あたりめ持ってきます!( 言い掛けていた“さ”に一瞬首を傾けるが 、先生の性格上お酒と言おうとしたかったのかな 、と勘づく 。なら 、何を持っていくのが正解だろうか 。と考えた結果のあたりめ 。お酒のお供にちょうど良いし 、先生も好きそうだ 。手を振り部屋を出ていった先生に笑顔で手を振った 。え 、五条先生?知らない知らない 、あんな意地悪な先生 。甘いケーキは有難く受け取っておくけれど 、感謝は絶対に言うもんか 。任務へと向かった相手にお土産を期待したなんて言えない )   (2020/12/16 23:07:53)

うっ 、スミマセン …… ( 謝罪を口に紡ぎ叱られればいそいそと上半身を元に戻す 。えへへ 、と頬を緩ませると頬をかいた 。先生のことは 、相手も反転術式が出来ることもあり 、とても尊敬している 。そんな人のお部屋に行けるというのだから 、意識せずとも笑みが溢れてしまった ) 先生は何が好きですか!持っていきますよ ( と相手に笑顔で告げた )   (2020/12/16 22:45:23)

私はぁ!可愛げなくても良いんですー!( なにが顔は良いだこの屑教師 …… 。思わず眉間にシワを寄せふん 、とそっぽを向いた 。こんなことされてしまえば拗ねるのも当然である 。後輩である彼女は羞恥を殺していた 。凄く可愛かったというのが素直な感想である 。…… まあ確かに美味しかったよ 、モンブラン 。美味しかった 。折角甘いものに免じて許してやろうとしたのに 、相手はけろっとしながら笑い飛ばし 、“もう食べてきた”なんていう爆弾発言を落とした 。その言葉に暫くきょと 、としていたが 、遅れてふつふつと怒りが沸き上がってくる 。拳を作れば周りに氷の小さな塊を錬成していく ) 先生の馬鹿ー!!私たちいじめて楽しいですか!( ぎゃーっとそう叫ぶと氷の礫を相手に発射 )   (2020/12/16 22:27:19)

えっ 、先生本当!?やったー !( 今度は喜び心からの笑顔で両腕をあげて万歳を 。ころころとよく変わる表情だ 、表情筋が柔らかいのだろう 。“行く行く 、遊びに行くー!”なんて 、窓からがっと上半身を乗り出せば彼女に向かって大声で呼び掛けた 。さて 、私は何を手土産に持っていこうか 。一気にご機嫌になり鼻唄を 。本当にちょろい女である )   (2020/12/16 22:15:13)

( というか 、今さらっと術式ダメ出しされてた ……?その甘い甘いケーキに綻ばせていたがハッとする 。そんなところまでダメ出ししなくて良いのに … 。怒っていたんだもの 、仕方があるまい )   (2020/12/16 22:01:11)

( 術式を使いすぎたのかぐったりと窓枠に寄りかかりとほほと涙をはらり )じゃあ 、家入先生はくれるんですか …… ( ぐす 、と鼻を啜りながらそんなことを呟いた 。先程迄の元気な彼女はどこへやら 。甘いもの大好きな私だ 、思ったよりもショックは大きかった 。上目遣い …… 憎き白髪頭の彼を睨み付ける 。所謂カワイコポーズなんて私にできるわけがないだろう 。というか 、恥ずかしすぎる 。あの憎き先生から貰えないのなら …… と考えた結果 。たった一つの希望は 、煙草をよく吸っている先生だった ) …んぇ 、な ,もがっ ( ふと頭上から聞こえてくる声 。見上げればあの憎き先生が其処には居た 。驚く暇もなく口にモンブランを入れられ変な声が出てしまう 。口のなかで溶ける甘さ 。流石高級店 、滅茶苦茶に美味しい ……。撫でられているのは少し気になるが 、落ち着いたのか“ おいひぃよせんせい …… ”なんて呟く 。その甘さに自然と頬が綻んだ )   (2020/12/16 21:59:05)

( 勿論 、あの先生に傷を負わせられないことはわかりきっている 。それでもムカつくものはムカつく) あっ 、ケーキ~!( 窓外に置かれたケーキ 。それにきらりと目を輝かせれば 、それを引き寄せようと自身の術式で氷を作った 。氷で持ち上げ此方へと運び込もうという作戦である 。余程食べたいのか 、“おいで 、おいで ~…”と少量の涎を垂らしながら言っている様はまるで空腹の熊がやっと獲物を見付けた時のような …… 。しかし相手はころりと手のひら返し 。なんとケーキを回収してしまったのだ 。当然彼女は目を見開き 、回収されてしまったという事実が受け入れられないのか数回瞬き 。氷は空中で固まっている ) …… せっ 、先生のバカーー!!! ( やっと理解したのか 、目に涙を浮かべ相手の部屋へと大きな声で叫んだ 。馬鹿馬鹿 、と叫びながら氷柱を連発 。余程ショックだったようである )   (2020/12/16 21:36:42)

(( 間違えた 、お恥ずかしい ……   (2020/12/16 21:19:09)

( ケーキを食べたい 。どうしても食べたい 。その為には 、あの人の部屋へ行って直接奪いに行くしか ……!窓越しに煽ってくる彼を見詰めていてふと思い立ったが 、それではあれだ 、マナー的に駄目だ )ちょっと 、先生 ー!私ケーキ食べたい!( 元々甘いものが大好きな私である 。今は甘いものが食べたい気分だ 。再び“食べたい”の意である氷柱を彼へと放てば 、素直に自分の欲を告げる 。“食べたい~…”なんて呟いてじっと見詰めた 。其処から此方に放り投げるでもしてくれ )   (2020/12/16 21:18:46)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/16 21:15:35)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/12/16 21:11:36)

あんな大人になりたくない … ( ケーキをみせびらかしている教師を発見してしまった 。嬉しい … 、嬉しいけれども 。愉しそうにしていることが遠くからでもよくわかる。ほんと、良い性格してるよね、あの先生 。ほう 、とまた白い息を吐けば 、むす 、とした顔で先生の居る部屋を睨み付ける 。甘いもの食べ過ぎて糖尿病になってしまえば良いのに 。なんて思いつつ 、その部屋に氷柱を軽く飛ばしてあげた )   (2020/12/16 20:55:36)

さーむーいー … ( 言葉を紡げば口から白煙が出てくる 。ゆらゆらと空中を漂いやがて消えていくその煙 。何故だかはわからないけれど 、それを見詰めていたら 、なんだか寂しくなってしまった 。夜だからこんな気持ちになってしまうのだけど 。窓枠に頬杖をするのを一旦やめ 、小さめの掛け布団を取ってくる 。それにくるまれば 、また窓枠へと戻り其処に腰掛けた 。これで寒さも和らぐ 、はず 。寒いなら閉めれば良いと言われそうだが 、そういうことではない 。眺めていたら 、お話し相手が見付かるかもしれないじゃない?なんて )   (2020/12/16 20:47:26)

( 星空を眺めていると感じる複数の視線 。恐らく同じ学校の者 。ふ 、と星空から視線をずらしては 、ぽつぽつと疎らに光る部屋達を見つめた 。暗い中 、窓から微かに漏れ光るそれらが 、頭上で輝く星空に似ている 。窓枠に頬杖を付くと 、じっと眺め始めた 。ほう 、と息を吐けば曇る視界 。流石にちょっと寒くなってきた 。ポッケに入れていたホッカイロを寒さで震える手に収める 。寒さが和らいだような 、そんな気がした )   (2020/12/16 20:09:48)

( 予定よりも早めの帰宅 。帰る際 、任務へと向かっていた同級生である棘に何やら言われたが 、何を言われたのかは忘れてしまった 。なんだっけ 。きらきらと輝く夜空を眺めていたら 、忘れちゃったや 。星を見ていて思うことは色々ある 。いつの日かに 、オリオン座とさそり座はおいかけっこしていると聞いたが 、何故だろうか 。他にも 、鉄道や星が好きな人は方向音痴になりにくいと聞く 。本当なのかな 。窓越しに見える星達に想いを寄せる 。冬の代表座といえばオリオン座だけれど … 、此処からは見えるのかな 。がちゃ 、と窓を開けて外に顔だけをひょこりと出す 。寒いけど 、今は星を眺めていたいから 。顔に吹き当たる冷たい風に少し震えてしまうが 、それが少し心地好い 、なんて ) あ 、みっけ ( ぽつり 。口から紡いだ小さな声は 、闇夜に溶けて消えていく )   (2020/12/16 19:56:05)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/16 19:46:24)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が退室しました。  (2020/12/16 17:08:39)

お 、おかか ( ぶる 、と顔を揺らして眠気を吹き飛ばす 。冷たい風に晒されながら眠れるとは …… 恐るべし 、眠気 。窓の外にだらしなく腕を垂らし体を支えれば 、くぁ 、と欠伸を溢し瞼を擦る 。その様子は酷く眠たそうで 、今にも眠ってしまいそうな … 。眠れるもんなら眠ってしまいたいが 、任務がある故に眠れず 。そろそろ出なければいけない時間帯だ ) 明太子 ( さて 、自分は今日何時に帰れるだろうか 。ぽつりと呟いた言葉は冷たい風に流されていく 。早くて9時頃か 。寒い中の任務は嫌だが 、仕方のないこと 。冷たい風が入ってくる窓をきっちり閉めると 、扉へ向かう 。帰りはツナマヨのお握りでも食べながら帰ろうかと考えながら 、部屋を後にした 。扉の前には“任務”と書いた紙切れをはっつけておく 。用があるのならば 、置き手紙でも置いていくと良い )   (2020/12/16 17:07:15)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/16 16:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/16 16:55:41)

(( 想像以上に長くてびっくり。何が言いたいかっていうと、3Lも夢も薔薇も地雷ないよってことと、身内ネタは酷すぎるとあれだよ、ってこと。かな。以上、背後でした。   (2020/12/16 16:35:12)

(( ちょっとだけ、背後。今後背後はあまり出ないと思われる。なんで出ないかっていったら、やっぱり身内ネタとかが辛いからですね。あれ、相当心に響くんです。だから私は極力身内で盛り上がりたくないし、色んな人と也がしたいし仲良くなりたい。身内ネタ、楽しそうだなってなるんだけど……ね。ちょっと苦手。盛り上がるなら……そうだなぁ、迷惑にならないように新しく作ったところでやりたいな。そこなら迷惑にならないと思うしね。あと…3L、それに関しては地雷ないし、夢も好き。なんなら薔薇も見るし好きだけれど、私が対応できなくて……できるようになったらしたい、なぁ。夢なんかはできるんだけど。   (2020/12/16 16:33:35)

( うとうと 。首がかく 、かく 、と縦に動き 、瞼は何かがのしかかっているかのように重い 。視界がぽやっとしている 。これは眠いときに表れるもので 、自分でも眠いのだということがよくわかる 。寝ちゃ駄目だ 、寝ちゃ駄目だ 。寝てしまえば 、任務にも支障がでる 。どうにかこの眠気を吹き飛ばす方法は無いものか… ) 高菜 、( 嗚呼 、あるじゃないか 、吹き飛ばす方法 。ソファからゆっくりと立ち上がれば 、冷気漂う窓の前へと向かう 。窓ガラスから覗く景色は 、いつもと変わらぬ普段の風景 。日常 。窓の鍵に手を掛ける 。これから来るであろう冷たい風に 、自然と体が強張った ) す 、すじこ ……!( 予想していた通り 、開けた瞬間に体を掠める冷たい風 。ぶるりと体を震わせる 。口元を覆う布にすがるように顔を埋めてしまうのは仕方がない 。目が覚めた 、覚めたのは良いが …… どうしようもなく寒い )   (2020/12/16 16:22:04)

( 暖かい部屋というのはやはり良いものだ 。芯まで冷えた体が暖かい空気に包まれて 、無意識に入れていた肩の力が抜かれていく 。その心地好い感覚に“ おかか~ … ”なんて思わず呟くと 、ふかふかのソファに飛び込んだ 。身を優しく包み込む感覚 。これにまた“ 高菜… ”と呟き顔を綻ばせた 。このあとまた任務があると考えると億劫になってしまう ) つなつな ( むく 、と上半身を起き上がらせると 、ぐーっと背伸びをした )   (2020/12/16 15:11:06)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/16 14:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最強さんが自動退室しました。  (2020/12/15 18:03:34)

最強( 今日はとても寒かった 。朝起きるのも億劫であったし 、何をするにもだるかった 。そんな今日はなんと任務無し!自由である 。ふんふんと鼻歌を歌いながら部屋へと帰宅 。暖房を付け寒い空気を暖かい空気に変えようと机の上に置いたリモコンをとろうと机を見ると 、 ) … もー 、可愛いことしてくれるよね 、ほんと ( 視界に映る一枚の手紙と飴玉 。よく見ようと目に巻かれた黒布を取り外す 。この字体は野薔薇かな 、なんて呟き手紙をじっと見つめる 。その顔はだらしなく緩み 、彼を知らない人でもとても嬉しいんだなと一発でわかるくらいだ )   (2020/12/15 17:36:04)

おしらせ最強さん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/15 17:12:22)

おしらせさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/12/15 08:07:37)

( 何この部屋さっむ !! と喚きながら堂々と部屋の中へ踏み入る 。無人の部屋は暖気なんてなく寒気で満たされていた 。腕を組み両腕を抱え込むようにすればそこら辺にある紙とペンを拝借 、" アンタも私もどうせ暇なんだから今度話してよね 。 " と殴り書きに近いもさらさらとペンを走らせる 。ポケットから飴玉を一つ取り出すと紙の端に置き重り代わりにし 、さっさと部屋を立ち去った 。 )   (2020/12/15 08:07:24)

おしらせさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/12/15 08:07:19)

おしらせ最強さん(Android 116.65.***.252)が退室しました。  (2020/12/14 22:26:22)

最強あ 、僕お風呂入んなきゃ ( そういえば 、というように手をぽん 、と叩けば全開だった窓を閉じる 。それにより 、体に当たっていた冷たい風が来なくなった 。暖房の暖かい空気が部屋に巡っていく 。さて 、お風呂の準備お風呂の準備 。服を閉まってある棚から部屋着を取り出し 、バスタオルを手に持つ ) あ 、そーだ 。君たちずっと覗いてないで 、たまには此方来なよ 。だって覗いてるだけって暇じゃない?足跡付けるとか手紙置くとかでも良いけどね ( じゃ 、僕お風呂だから 。ガラス越しに軽く手を振って 、その場を立ち去った )   (2020/12/14 22:25:56)

最強( ヘイトを向けられていることがよくわかる 。後日可愛い可愛い教え子達に蹴られないかが心配になってきた 。まあ、 蹴りを入れることすら無理だとは思うけど 。だって僕 、最強だから ) うわ 、あっつ ( 暖房と鍋の熱でサウナのようになった部屋から逃れるように窓を開ける 。開けたことにより 、冷たい空気が一気に部屋へと流れ込んでくる 。あー 、いい感じかも 。涼しいや ) さてさて 、皆は何をしているのかな?( センセーが覗いちゃうよ ~ 、なんて )   (2020/12/14 21:51:31)

最強可哀想だなぁ 、こんなに美味しいしゃぶしゃぶ食べられないなんて ( 大人げないとか、意地汚いとか、そんな声がしたが気にしない気にしない。熱々の野菜を頬張っては、煽るように言葉を紡いだ 。てか煽ってるし 。本当の事だしさ 。粗方食べ終えたのか 、曇った窓ガラスに近付けば 、何か文字を書き始める 。其処に綴られていたのは“かわいそー( はーと )”。最低な男である )   (2020/12/14 21:27:47)

最強ん 、なぁに 。そんなに覗いても無駄だよ 、僕のしゃぶしゃぶだから ( 窓越しに伝わる熱い視線にふと気付く 。ちら 、窓の方を向いては大人げないことを言う 。性格が悪い?そんなのとっくのとうに自覚済みさ 。黒布の代わりに掛けていたサングラスを少しずり下げれば 、べぇと舌を出した 。本当に大人なのだろうか 、この男は 。見せ付けるようにまたぱくりと大きな口で白菜に巻かれた肉を頬張った )   (2020/12/14 21:11:34)

最強んじゃ 、いっただきまーす! ( 湯気の立つ鍋に、しゃぶしゃぶ用の肉をささっと入れればあら不思議 。赤身のお肉があっという間に美味しそうな茶色のお肉へ大変身 !… 茶色って表現あれだけど 、まあ其処は置いといて 。普通に美味しい 。自炊出来ないと思われがちだが 、いやいや 、そんなことはない 。28歳の独身男性だよ ?自炊くらいちょちょいのちょいさ 。ぱく 、と肉を咀嚼する ) やっぱり 、寒い日は鍋に限るね ( 美味しい美味しい 、流石僕 。その美味しさに頬が自然と綻んだ )   (2020/12/14 20:53:18)

最強( 今日の任務は此れにておしまい 。がちゃ 、と扉を開け 、部屋に長い足を踏み入れた 。ぐぐ 、と腕を伸ばし伸びをすると軽く息を吐く 。口に入れていた甘い飴玉をころりと転がす 。手には大きめのレジ袋 。今日の晩飯はしゃぶしゃぶにするようで 、靴を脱ぐとリビングを通り過ぎさっさとキッチンへ 。さぁて 、鍋を用意しないとね 。今日から本格的に寒くなってきたし 、冷えた体を暖めるには丁度良い ) あ 、なんか寒いと思ったら 。( 暖房を付いてなかったようだ 。キッチンからリビングへと戻り 、テーブルの上に置いていたリモコンで暖房を付ける 。今はまだ寒いが 、後々暖かくなるだろう 。もー 、僕のおバカさん )   (2020/12/14 20:25:32)

おしらせ最強さん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/14 20:12:41)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が退室しました。  (2020/12/14 16:25:48)

( しまった 。やってしまった 。やはりローマ字入力は慣れない … 。お願いだ 、どうか、察してはくれないだろうか 。" しゃけ … "と呟き慣れない機器を投げ出して 、布団へと潜り込んだ )   (2020/12/14 16:23:20)

め 明太子 … 。( 部屋の中、困惑したような声が木霊しする。それは、紛れもなく自分の声。任務へと赴いたのが昨日の夕方。無事呪物を回収出来た、処までは良かった。良かったのだが… 。帰りに通った河川敷、折角だし川を眺めながら帰ろうと思い、川の近くを歩いていた。穏やかな流れの川に)   (2020/12/14 16:16:36)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/14 15:59:19)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/12/13 16:37:56)

大丈夫ッスよ、また話しましょ( ごめんね、なんて言いたげなのが分かる動きにこくこくと頷き平気だと言うように瞳を細める。またお話しよう、なんて言ってくれる姿にふにゃりと笑えば頷いた。とても充実した空間だった気がする、また話せたら万々歳だ。笑みを向け手を振ってくれた姿見届けては自分も立ち上がり自室へと舞い戻るのであった )   (2020/12/13 16:37:50)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が退室しました。  (2020/12/13 16:31:12)

しゃけ 、明太子 …! ( あわ 、と両腕をぶんと振り 、両手を合わせてごめんねと 。任務が終わり次第部屋に顔を出す予定だ 。だから 、またお話しよう 、という意で具を口から紡ぐ 。まだまだお話していたかったし 、この空間に浸っていたかったが 、無理なようで 。任務という事実に腹を立てながら御茶を飲み干し 、ソファからむくりと立ち上がる 。ばいばい 、と貴女に笑みを向け手を降ると 、扉を開けてその場を立ち去った )   (2020/12/13 16:31:05)

嗚呼、御用事ッスか。了解です( 示された共感の意に嬉しそうに微笑む。矢張りこの人が一番話易い、一気に力も抜けてしまった。ふと端末を確認した姿におや、と首を傾げては嫌そうに顔を顰める姿。見せられた画面にあぁ、と頷いては大変そうと心配げに見遣り )   (2020/12/13 16:23:40)

( 美味しいと自身に告げる彼女に微笑めば 、ぐっと親指を立てて共感の意を示す 。一人で居る時間も良いが 、矢張誰かと居た方が楽しい 。改めて 、仲間が居るって良いなと思った瞬間である 。ぶるぶる 、と 、衣類のポケットに入れていたスマホが揺れた 。うーん 、嫌な予感しかしないのは何故だろう 。彼女から視線をずらし 、何かと思い画面を見てみる ) おかか … ( 書いてある内容に思わず顔をしかめた 。嫌な予感は的中した 、任務だ 。呪物を集めて来いとの事である 。貴女に顔を向ければ 、申し訳なさそうに眉を下げて画面を見せた ) … つな ( なんて 、しゅんとしながら言葉を紡ぐ 。何故こんな時に任務が入るのだろう 。予め教えて欲しい処だが 、生憎自分は文句を言える立場では無い )   (2020/12/13 16:17:02)

( ふわふわ、やっぱりこういう雰囲気は人といる時の方がなりやすい気がする。もきゅもきゅと羊羹を頬張っては緩んだままの表情、凡そ自分では気付いていない様子。甘いものは矢張り至高、なんて脳裏に言葉が過ぎっていく。 )ん、超美味しいです。( 分かってくれた様にこくり、と頷く姿ににへらと笑って返答を。どこのお店だろう、なんて思いながらもまた飲み込んでははふりと吐息を吐き出した )   (2020/12/13 16:03:36)

( 相手のお茶を飲み和んでいる様子に自然と口角があがる 。柔らかい笑みを湛えては満足そうに 。矢張後輩は可愛いものだ 、愛でたくなる 。貴女が美味しそうに羊羹を食べている隣で 、自分は暖かい御茶をそっと啜る 。窓から覗く青空に視線を泳がせては 、また御茶を啜った 。羊羹を食べている後輩をじっと見詰め 、ふわりと微笑む 。そう考えてふと気づいた 。此れが 、母性本能というものか ── ) しゃけしゃけ ( そうだろうそうだろう 、とでも言うようにこくりこくりと頷いた 。自分も初め食べた時はこんな反応をしていたっけ 。見る限りこの羊羹が気に入ったらしいし 、今度また任務で来たときにでも買おうかと思考した )   (2020/12/13 15:53:58)

( にぱりと笑う姿の綺麗さに思わず瞳を細める。周りに花が咲いた様な雰囲気を出す相手に釣られて少し自分も空気が緩んだ気がした。んく、とまた御茶飲みながらも少し冷えていた指先が暖まる感覚にぽや、と少し頬が色付く。不意に肩をつつかれ其方見遣ればテーブルに乗った羊羹の姿、食べていいのかとぱちり瞬いては気になりはしたのかこくっと頷き手元に引き寄せる。 )……うっっま。( 持ち上げもきゅ、と効果音の付きそうな食べ方をすれば数分間咀嚼。その後嚥下すればきらきらと顔を輝かせて一言感想を述べた。担任と同等位の甘党な自分、かなり好みの甘さにへにゃんと表情緩ませて )   (2020/12/13 15:36:55)

( 律儀にもぺこ 、と頭を下げ礼を述べた貴女ににぱ 、と顔を綻ばせ 、周りに花を咲かせる 。そんな礼を述べられる程の事をした訳ではないのに 。隣に座る彼女が湯呑みに口を付ける 。それに釣られるようにして 、自分も口を付けた 。暖かいお茶が喉を伝い胃に流れ込んでいく感覚がする 。ほぅ 、と息を吐くと 、瞼を閉じてこの空気に身を任せ寛ぐ 。なんて穏やかな午後なのだろう 。また一口お茶を飲めば 、その暖かさに頬を緩めた ) 明太子 ( ちょん 、と後輩の肩をつつく 。その次にテーブルに乗った羊羹を指差した 。食べないのか 、と 。任務に行った際に買ったこの羊羹 。食べたのだが滅茶苦茶に美味しいかった 。なので是非とも彼女にはこの羊羹を食して欲しい処なのだが 、どうだろうか 。甘いものが苦手であれば申し訳無い 。 )   (2020/12/13 15:27:05)

( むふ、と鼻を鳴らす姿は年相応みたいで微笑が零れる。矢張り一人で引き篭っているより偶にはこうやって交流を持つのも大事だなと痛感した気がする。 )ありがとうございます、いただきます( ふと差し出された御茶に軽く頭をぺこりと下げては受け取る。そのまま湯呑み手に取り一口飲んではほわ、と暖まる感覚に猫のように瞳を細めた。こんな午後も悪くないなぁ、なんて思ったのはいつぶりだろう )   (2020/12/13 15:13:30)

( ぱちぱちと手を叩き尊敬の眼差しを向ける後輩に 、むふんと鼻を鳴らし満足そうに笑みを溢した 。翡翠色の瞳が先程よりもきらりと輝いて見える 。肩の力を抜いた後輩に ) 高菜 ( と紡げば御茶をす 、と差し出した 。まあまあ 、これでも飲んで寛げ 。とでも言っているようである 。自分も彼女の隣に腰を下ろせば 、徐に自身の湯呑みに手を伸ばす 。ゆったりとした空間は心地が好い )   (2020/12/13 15:08:41)

ぉ、センパイ力持ちッスね。( キッチンに小走りをして向かう姿を見届けてはほふ、と息を吐く。高専の人達に対しては絡みに行くのに気が引けなくて好きだ、それでも緊張しない訳では無い。優しく招いてくれたのに感謝せねば、なんて頷いてはふと端末画面を確認した。急な任務は入ってない、よし安心。そんなこんなで待っている内に戻ってきた相手が片手で軽々とお盆を持つ姿に驚いた様に瞬きを。かっこいい、なんてぱちぱち拍手贈れば尊敬する様に軽く瞳輝かせた。ウェイターの様な姿、くすくすと思わず笑み零せば完全に肩の力抜け )   (2020/12/13 14:56:03)

( ちょこんと座った貴女を見て 、たったとキッチンへと小走り 。暖かい御茶を二人分淹れ 、湯気の立つ湯呑みと羊羹をお盆に乗せた 。うん 、良い感じ 。羊羹は一人分しか無かったから 、これは彼女にあげよう 。あとは … 煎餅を持っていこう 。… あ 。ぴこん 、と頭の中で何かが閃く 。このくらいの重さならば 、片手でも持てるのでは ? 思い立ったがすぐ行動 。それが自分である ) しゃけ ( 片手で持っても大丈夫な事に気付き 、ふんふんと満足気に鼻を鳴らす 。その姿のままでリビングでソファに座っているであろう彼女の元へと姿を現す 。どこか誇らしげな表情で “すじこ~”と言いながらウェイターのようにテーブルにお茶菓子を置いた )   (2020/12/13 14:46:13)

おあ。ありがとう、ございます。( 閉まる扉、そして首を傾げながらはてなを散らす姿に此方も釣られて首を傾げた。そのまま首を横に振る姿に別にいい、ということだろうかなんて憶測飛ばしてはまた肩を撫で下ろす。そのまま背を不意に押されてはされるがままに招かれる、ちょこんとソファに座り込みながらも少々雰囲気緩ませており )   (2020/12/13 14:31:58)

( 部屋に足を踏み入れた後輩を見れば 、開いていた扉をガチャンと閉める 。 お土産 、と聞けば首を傾げ頭にはてなを散らした 。… 嗚呼 、急に来たからということか 。そんなの別に良いのに 。というか 、おもてなしするのは此方側である 。申し訳なさそうにする彼女を見 、首を横に振る 。お土産なんかは求めていないし 、何より 、来てくれた事が嬉しい ) つなつな ( お茶を淹れるから 、ソファに座って 。という意味で 、貴女の背を押した 。少々強引ではあるが 、来てもらったからにはきちんとおもてなしをしたい 。昨日調べた処だと 、羊羹や煎餅も会ったし 、お茶も出せるから寛げるだろう )   (2020/12/13 14:27:30)

( どうやら本を読んでいたらしい、邪魔しただろうかと思いながらも肯定が返ってきたので一安心。ほ、と肩の力抜きつつ足を踏み入れては眦緩めて笑みを浮かべる。 )お邪魔します、突発的に来たんでお土産何も持ってこれて無いんスけど( 少し苦笑しながらそう告げてはぱちりとアメジストの瞳と視線が合った。頬を綻ばせる姿に沢山笑ってくれるなぁ、なんて嬉しくなった )   (2020/12/13 14:18:52)

( ふと 、がちゃりと扉の開く音がした 。本から視線をずらし扉の方へと向けた 。其処には顔をひょこりと覗かせた後輩が 。その姿を確認すると 、窓枠から降りて“ しゃけしゃけ ”なんて肯定しながら貴女の元へと足を動かした ) いくら 、( 相手の翡翠色の瞳をアメジスト色に輝く瞳で見詰めては 、“入って”という意で具を紡ぐ 。頬を綻ばせて 、手招きをしている 。断るなんて選択肢は自分の中にはない )   (2020/12/13 14:15:23)

……、狗巻センパイ、お邪魔していッスか( ここん、と軽くノックを響かせては小さな声。き、と扉開けてはおずおずと顔を出した。何だか喋りたいな、なんて思ってしまいそのまま直行した次第。死んだ翡翠色の瞳ぱちりと瞬かせては返答待ち )   (2020/12/13 14:08:38)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/12/13 14:06:59)

( ずぞぞ 、ずぞ 。麺を啜る音が部屋に響く 。テーブルには湯気の立つらーめん 。ソファに座り 、らーめんを食しているのは言わずもがな部屋の主である 。つい先程インスタント麺を見つけたのだが 、普通に美味しい 。具材はない 、ただの麺が入っただけのらーめん 。これをらーめんと言えるのか定かではないが 、ごま油を入れたスープ 、これが麺の良さを引き出している 。加えて香りが良い 。らーめんを食べ 、体の芯が暖まっていく 。スープを飲んではほう 、と一息吐いた 。口元を布で拭えば 、御馳走様の意を込め “明太子” と口ずさむ 。腹拵えもしたところだし 、これから何をしよう 。天体観測は夜にでもするとして 。嗚呼 、そうだ 、取り敢えず換気をしないと 。空気の入れ換えは1日に必ず3回はすると決めている ) たらこ ~ ( 伸びた声掛けをしながら窓をぱか 、と開ける 。昨日とは違い 、夜ではない 。あまり寒くなく 、心地好い 。ふわ 、と穏やかな風が頬を撫でる 。穏やかな午後だ 。小鳥の囀ずりに耳を傾けて 、窓枠に腰掛ける 。そうだ 、こんな日は本でも読んでいよう )   (2020/12/13 13:47:44)

( ぐるぐるぐる 。お腹が鳴った ) お 、かか … ( うとうととしていたら 、いつの間にか寝てしまっていたようだ 。自身のお腹の音で目が覚めた 。重たい瞼を擦り 、スマホの電源を付け時刻を確認 。表示された時刻に思わず“高菜 … !?”と声をあげた 。時刻は13時 。もう午後だ 。そう 、もう午後なのである 。慌てて布団から飛び起きて 、その場で放心状態に 。やってしまった 、やってしまった 。通りで腹が鳴るわけだ 。取り敢えず 、腹拵えをしなければ 。冷たい床にそ 、と足を付ける 。なんとも言えない冷たさが体に伝わり 、体をぶるりと震わせた )   (2020/12/13 13:08:40)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/13 12:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/13 11:32:17)

( 布団の中で出来る事は限られてくる 。お腹も空いた 。何かお握りでも食べたいところ … 。さて 、どうしたものか 。困った困った 。この温もりを手放したくはない 。此所は最早自分の城のようなもの 、そう簡単に出れるはずがないのである 。いつの間にか暖房は切れていた為 、部屋の中は冷気が漂っていた 。顔にひしひしと感じる冷気 。それが嫌で 、再び布団の中へと引っ込めた 。仕方がないじゃないか 、寒いのだから 。冷やされた顔が 、温もりに包まれ段々と暖かくなっていく 。嗚呼 、この感覚 。この感覚が 、堪らなく好き ) … すじこ ( “出たくない” の意 。そうは言ったが 、やはり起きなければ …… 。 しかしそれが中々出来ずに居るのが現状だ 。ぽつんと言葉を紡いだが 、紡いだ処で何だというんだ )   (2020/12/13 10:39:22)

( もそもそ 。部屋の一角に設置してあるベッド 。布団がこんもりとなっており 、そこが時々動いている 。見て一発で 、誰かが寝ているのだとわかるだろう 。そろそろ起きないと 、でも 、まだ眠っていたい 。起きなきゃ 、でも寝たい 。それの繰り返しである 。格闘の末に 、布団の中から顔を出すことにした 。所謂カタツムリ状態だ ) … おかか … ( 見るからに眠そうな表情 。そして声 。休日くらいしかこんなこと出来ないし 、今日くらい良いだろう 。布団の温もりを全身で感じながらスマホの電源をONにする 。時間を確認したい ) … 高菜 ? ( 時間を見るとあらま吃驚 、なんと午前10時である 。普段早起きばかりしている時分にとって 、この時間に起きたのは驚きだ 。目をぱち 、と瞬きさせる 。まあ 、だからなんだというのか 。今はこののんびりとした空間を楽しもうではないか 。布団から出る気は全く無い 。無に等しい )   (2020/12/13 10:17:49)

おしらせさん(Android 116.65.***.252)が入室しました♪  (2020/12/13 10:07:18)

おしらせ最強さん(Android 116.65.***.252)が退室しました。  (2020/12/13 03:32:04)

最強… えー 。ちょっと 、これは嘘でしょ ( 何もすることがないのなら 、久し振りのだらだらを謳歌しようか 。そんなことを思いぽふ 、とソファに横たわる 。それと同時に鳴り響くスマホの通知音 。こんな時間になんだなんだと思い画面を見れば 、任務に行ってこいという内容だった 。嫌な予感はしてたけど 、当たらなくても良いじゃん 。だらだらは没収されたのである 。渋々黒布を巻いて目隠しを ) ほんっと 、人使い荒いよねぇ 、全く ( 扉を開ければ冷たい風がひゅう 、と部屋に入り 、体をどんどん冷やしていく 。あー 、最悪 。さらば 、休暇 。さらば 、温かい我が部屋 。部屋から出ると 、ぎぃ 、と音を立てながら扉を閉めた 。因みに 、部屋の合鍵は君が持っているはずだから 、置き手紙を綴るも足跡残すも 、君の勝手だよ )   (2020/12/13 03:31:51)

最強うーん 、どうしようかな ( ふかふかのソファに体を預け 、腕を組むと思考し始める 。天体観測は今は気分ではない 。窓を開けてしまっては 、折角温かいこの部屋が 、外から入ってきた冷たい空気によって冷やされるのは嫌だ 。とは思うものの 、やることは他にあまりない 。あるとすれば 、煎餅を食べるか 、暖かいお茶を淹れるか 。それともゆっくり読書の時間とするか 。さて 、どうしようか )   (2020/12/13 03:20:28)


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