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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/3 10:31:05) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/3 10:30:58) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/3 10:30:54) |
おしらせ | > | シキ/ネスさん(iPhone 153.193.***.151)が退室しました。 (2020/12/24 19:28:14) |
シキ/ネス | > | ((ぐだぐだになってきたので切ります!お邪魔しました! (2020/12/24 19:28:11) |
シキ/ネス | > | ん、いい腕だ。キレがあったね…。ま、お姉サン、初対面の俺でも話せることならなんでも聞くよ?俺は不器用だから相槌くらいしか打てないかもだけれど(女を安心させようと再び笑いかけると、女は驚いたようにして席を立った。そして…いいです。とかなり悩ましい表情で酒場から出て行った。)あらま…ねえマスター…俺の対応不味かったかな…?(さて…どうでしょう。と当たり障りのない返しをしておかわりの酒を嫌味なほど綺麗に磨かれたグラスで差し出した。ちぇ、と子供のように不貞腐れると青年は再び独りで飲み始めた。)〆 (2020/12/24 19:27:53) |
シキ/ネス | > | やぁ、お姉さん1人?俺と一緒に飲まない?(カウンターで独り呑んでいる女に青年が声をかける。所謂ナンパ、というやつだ。女は青年の方を向いて冷めた目で見つめる。女ににこりと笑いかけ、どうにも落ちないか?と女の機嫌を伺う様子で首を傾げると女は前触れもなく青年をビンタした。青年はブフッと情けない声を出して一瞬意識を手放したがなんとか持ち直し女の方をみやる。しかしその表情は怒りというよりかは驚きと申し訳なさそうな気持ちを表した顔だった。) (2020/12/24 19:22:05) |
シキ/ネス | > | (窓の外に飛び出し閉鎖的な執務室から脱出したことに爽快感を覚えたようで満面の笑みを浮かべた。その顔は中年、と表すには幼く、若い。(以後は青年と表現を改める。)緑の目をした青年は綺麗に固めたオールバックを崩し、まるで国の首都のトップとは思えぬ自由さを漂わせた。役所の外には壁もある。しかし青年はいつものことだ、とでも言うように軽々と登り、壁を越えた。青年が走り向かう先はレクトル、いや世界最大とも言われるカジノ…ではなくその近くの酒場である。青年は雑踏で溢れかえる街とは似合わないこじんまりとした酒場に足を踏み入れた。)ん、今日はカワイイ子がいるねぇ。やぁマスター、元気かい?(自身の身分のことも何も知らない顔見知りの酒場のマスターに声をかけた。マスターはいつもご贔屓に、と酒場というよりは喫茶店で働いていそうな穏やかな顔をさらに穏やかにさせ青年に愛想良く笑いかけた。そして青年に対していつものです、といった様子で綺麗なグラスに入ったカクテルを差し出した。青年はありがとう、といいグラスを受け取った。普段から行われているようなやりとりと見えるので恐らく青年は度々執務室を抜け出してはここに訪れているのだろう) (2020/12/24 19:16:26) |
シキ/ネス | > | …はぁああ…することがない。(首都ノワエの中でも中心部に位置する役所、に近い建物の管理人室もとい執務室にて仮面をつけた中年と思わしき男が入り口の正面にある大きな書斎机に突っ伏し、こもった声で悩ましくため息をついた。)いくら俺が逃げるからってさ…仕事も与えずに閉じ込めるなんて酷くないか…?ここは賭け事の国だよ…?賭け事して何が悪いよ!?(大きな声で執務中とは真逆な雰囲気を漂わせる子供のような話し方に扉の向こうからもなにかため息のような音が聞こえてくる。それに気づいた男はまるで小さな子供のように不気味な仮面の向こうでぷく、と頬を膨らませた。そして何か思い立ったように後頭部にあった仮面の紐の結び目をほどき仮面を手に取る。突如彼の手から仮面が消え去ったかと思えば、彼の手には仮面と入れ替わるようにファー付きの黒いコートが彼の手元に現れた。)さぁて…逃げるか。(執務室にある唯一の小さい窓から手慣れたようにするりとぬけ外に飛び出した) (2020/12/24 19:02:14) |
シキ/ネス | > | ((お邪魔します〜(?) (2020/12/24 18:49:49) |
おしらせ | > | シキ/ネスさん(iPhone 153.193.***.151)が入室しました♪ (2020/12/24 18:49:28) |
おしらせ | > | 斎藤/Deutziaさん(153.252.***.1)が退室しました。 (2020/12/15 00:19:09) |
斎藤/Deutzia | > | (( んんん。どっと眠気が押し寄せてきたので今夜はちょっとお休みしますね…!ロルの方はまた書けたら落としにきますね…!それでは失礼します…! (2020/12/15 00:19:05) |
斎藤/Deutzia | > | (( っと、お疲れ様です!一応待機はしていますね…! (2020/12/15 00:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風/Ernstさんが自動退室しました。 (2020/12/15 00:12:38) |
春風/Ernst | > | ((おかえりなさいませ! (2020/12/14 23:52:13) |
春風/Ernst | > | (相手が口にする感謝の言葉にニコリと優しげな微笑みを返す。見た感じ、結構彼女は派手に転んだのではないだろうか。膝も少し擦りむいているし、何より絵の具のが広範囲に散らばっている。容姿は浮世離れして、子供を眺める母親のような慈愛に満ちた瞳を浮かべているが、案外どじっ子な面もあるのかもしれない。やっと落し物を拾い終え、これ以上余計に関わってしまえば、相手が困っているところにつけ込んだナンパ男なんて思われてしまう危険もある。そう思った彼はその場を離れようと思った矢先、意外にも目前の女性からお礼をさせてほしいという申し出。初めは遠慮しようかと思ったが、再度擦りむいた膝が目に入る。このまま怪我した女性を放っては彼の信念が許さない。「そんな大層なことをした訳ではなのだけれど·····折角なので、お言葉に甘えてご一緒しましょう。それに、君の怪我も心配なので。」と告げると、荷物は僕が持ちます、と言いたげに片手を紙袋の近くへ差し出した。) (2020/12/14 23:52:07) |
斎藤/Deutzia | > | (( ただいま戻りました〜!!(扉ばーん!)ですが髪の毛びっちょびちょなのでドライヤーで乾かしてきますつまり放置です(忙しい) (2020/12/14 23:48:58) |
おしらせ | > | 斎藤/Deutziaさん(153.252.***.1)が入室しました♪ (2020/12/14 23:48:21) |
春風/Ernst | > | ((はーい!私も寝落ちしないようにがんばる!! (2020/12/14 23:40:13) |
おしらせ | > | 斎藤/Deutziaさん(153.252.***.1)が退室しました。 (2020/12/14 23:35:37) |
斎藤/Deutzia | > | (( ぬあ、すみませんちょいとお風呂なので落ちます…!!今日はシャワーなのですぐ上がるとは思うのですが一応…!!ほんとすみません…!! (2020/12/14 23:35:16) |
斎藤/Deutzia | > | ひとつ、男の声が上の方から聞こえた。ほとんど四つん這いの状態になっていたデューツィアはぱっと声がした方を向き直り、差し出せれた蓋を見てやっと理解した。ああ、この人間は今の自分みたいな人を放って置けない優しい子だと。それと同時にやはり人は愛らしいと再認識したようで、子を見守る母のような微笑を顔に浮かべた。「ありがとう、名前も知らない人。君が親切な人でいてくれて助かったよ。」蓋を受け取り、尚も見知らぬ者の落とし物拾いに付き合ってくれる彼に感謝の言葉を述べた。さて、彼にばかり任せてはいけない。そうやってもう一度地面に散らばったものたちとにらめっこしつつ、パレットや絵筆などを拾いはじめた。_そして1分経った頃、ようやく全ての画材を紙袋に押し詰めることができた。服についたごみを払いながら紙袋を抱えつつ立ち上がると、手伝ってくれた親切な彼に向き合いこう言った。「本当にありがとう。おかげで随分と手間が省けたよ。ボクの名はデューツィア。よければ何かお礼をさせてほしいな。…ああ、この後用事があるなら断ってくれて構わないよ。ボクが一方的にしたいだけだからさ。」遠慮はしないでね。と親切な彼に提案してみせた。 (2020/12/14 23:34:41) |
春風/Ernst | > | (今日も今日とて平和な中立国「カルミア」の首都「テール」にて、音楽家であるエルンストはヴァイオリンが収められたケ-スを携えて街中を歩いていた。つい先程、ある富豪のパ-ティで演奏を披露し終え、普段より早く帰路についていた。極たまにだが、こうやってまだ日の高い時刻に仕事から帰宅できることがある。仕事以外は自室に籠るか、大切なあの子の様子を見に行くことが多い。おうもならあの子の所へと出向くところだが、今日は用事がある為不在だと聞いている。よって久しぶりの暇に少しだけ頭を悩ませていた。帰って作曲をする気分でもないし、バ-の演奏に飛び入り参加する気分でもない。よって、彼は寄り道をする事にした。寄り道といっても、いつもより遠回りの道で帰路につくだけなのだけれど。ふと前方に数人が立ち止まって何かを見下ろすように視線を向けている。その視線の先を見てみれば、花も恥じらう程の圧倒的な美を持った女性が地面に散らばったものを拾っていた。さてお人好しな彼のこと、思慮することなく落としたであろう蓋を拾い、女性の側へ近寄り、「どうぞ。」と差し出し、他の落し物も拾い始めた。) (2020/12/14 23:06:56) |
春風/Ernst | > | ((はう!ありがとうございます!!! (2020/12/14 22:59:47) |
斎藤/Deutzia | > | 「うわっ」情けない声を出しながら派手に転倒。通り過ぎる住人たちも何人かはこの惨事に気づいたようで、立ち止まっていたりした。絵の具や絵筆が紙袋から溢れ落ち、道に転がっていく。膝を少し擦りむいてしまったが致し方ない、蓋がどこかへ吹っ飛びバラけた絵の具をひとつずつ集めはじめた。 (2020/12/14 22:55:45) |
斎藤/Deutzia | > | 中立国カルミア。それは6つの国の人々が集まりできた多種族が集まる平和な国。フルールのような自然は少ないが、戦のない平和な時を過ごすこの国は些か羨ましいものでもあった。様々な種族が己の価値観を分かち合い、それを表現しているとなれば俄然興味は湧いてくる。「ボクにももっとお金があれば、中立国に住まいを構えられるのに」と、ひとりごちながらデューツィアは首都テールの街並みの中を画材が入った紙袋を抱えて歩いていた。本当ならフルールの方で買い揃えても構わなかったのだが、こちらの国の画材屋の評価がすこぶる良く興味が湧いてしまったのだ。そのため休日を利用して中立国にやってきたというわけで。ああ、それにしても買いすぎてしまった!店主が愛らしく自慢の品を紹介するものだから、思わず要らないものまで買ってしまった。普段引きこもっているせいか筋力がひどく落ちており、必死に紙袋を抱えていた。そのためか足元の注意が散漫になり鈍臭くも自分の足につまづいて__ (2020/12/14 22:55:34) |
斎藤/Deutzia | > | (( ヨイショ、了解でさ!一応ロル貼っておきますねっ (2020/12/14 22:55:18) |
春風/Ernst | > | ((ロルかくので、しばしお待ちをっ (2020/12/14 22:55:02) |
おしらせ | > | 春風/Ernstさん(Android 126.161.***.179)が入室しました♪ (2020/12/14 22:54:50) |
おしらせ | > | 斎藤/Deutziaさん(153.252.***.1)が入室しました♪ (2020/12/14 22:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百坂 / Pendleさんが自動退室しました。 (2020/12/14 21:11:32) |
百坂 / Pendle | > | ((ちょっとだけいます ! (2020/12/14 20:51:21) |
百坂 / Pendle | > | ((足跡つけとこ!すたいる (2020/12/14 20:51:07) |
おしらせ | > | 百坂 / Pendleさん(iPhone 222.4.***.107)が入室しました♪ (2020/12/14 20:50:50) |
おしらせ | > | 桃李 / Sophiaさん(iPhone 118.159.***.106)が退室しました。 (2020/12/13 22:11:02) |
桃李 / Sophia | > | 一番乗りだ 〜〜 … ! お祈りしなきゃなので 、足跡だけですが !( ちらりと顔を覗かせれば 、へらりと笑って 。ふと 新築の室内を見渡せば 、木の匂いに鼻を利かせた 。足跡といっても 、来た印を付けるだけなのだけれど 。わかるように " Sophia " と 筆印を記せば 満足気 。頬を緩ませれば 、時間だと 慌てた様子で 部屋を駆け出た 。残ったのは 扉の閉じる音だけ 、室内に響いて 。) (2020/12/13 22:10:59) |
おしらせ | > | 桃李 / Sophiaさん(iPhone 118.159.***.106)が入室しました♪ (2020/12/13 22:07:09) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.236.***.22) (2020/12/13 21:05:58) |