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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/26 10:22:01) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 10:21:53) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/26 10:21:49) |
| おしらせ | > | 殺人鬼、さん(3DS 153.219.***.121)が退室しました。 (2021/2/27 22:55:30) |
| 殺人鬼、 | > | んじゃ、また会えたらな！！、(手ぶんぶん、) (2021/2/27 22:55:26) |
| 殺人鬼、 | > | (くあ、と一つ欠伸して、)…さあ、アタシはさっさと寝るわよ、根暗これ、気付くかしらね、(くすくすと悪戯めいた顔。) (2021/2/27 22:54:13) |
| 殺人鬼、 | > | (最後の文字書ききると筆投げ、そのままベッドに雪崩れる。)…あー、慣れない事すると調子悪いわ！！、アタシはさっさとゴー、トゥ、ホーム！！、よ！、 (2021/2/27 22:52:10) |
| 殺人鬼、 | > | あーー頭捻んのも面倒になって来た！！、どうせアタシが何書いたって彼奴の神経逆撫でするのに変わりは無いんだから別に考えなくて良いじゃない！！、(乱雑に筆走り、升目も無視してとびきり大きな文字が書かれる、『アタシ、誕生日おめでとう！』) (2021/2/27 22:49:23) |
| 殺人鬼、 | > | (暫く机に顔向け、時折筆を走らせるもそれをくしゃりと丸めて、)………、だーーー！！！、分からないったらありゃしないわ！！、彼奴の文章力此方に流れないかしら！！、アタシの身体能力あげるから！！！、(ぽい、と筆投げて、) (2021/2/27 22:46:16) |
| 殺人鬼、 | > | (手頃な原稿用紙掴み丸めた紙が転がる机に珍しく自主的に座る。丁寧に仕舞われた万年筆取り出しぎこちなく握って、)うーん、どうせならうんと彼奴を驚かせてやりたいわねぇ……、あ、今のは洒落じゃ無いわよ！！、断じてねっ！！、(ぴ、と筆先向け、) (2021/2/27 22:44:19) |
| 殺人鬼、 | > | (一頻り跳ねた後床に降り立つとぽんと手打ち、)あぁそうだ、そういやもうすぐ根暗の誕生日だわ。あんな不潔なナリして雛祭りが誕生日だなんて逆に幸運なのかしら？？、(顎に手当て少し思考、)…まぁいいや！、どうせ次に出られるの何時になるか分からねーし、嫌がらせしてやるわ！、(目細めにた、) (2021/2/27 22:41:31) |
| 殺人鬼、 | > | (ふと口閉じ下閲覧、顔上げて、)……あらぁ？、根暗ったら随分と素直じゃないのね、ま、昔から変わんないけれど！！、(愉快な笑い、)それとも素直じゃないからこそアタシが生まれたとも言えるのかしら？、だとしたら良い働きよ！、根暗万歳！！、でも白夜様はずぅっと、もーーっと万歳！！！、(軽やかに飛び跳ね両腕上げ、) (2021/2/27 22:38:01) |
| 殺人鬼、 | > | でもでも、萌える男子に視られてるって思えば満更でも無いじゃない？、それが白夜様なら尚更ね！！、……アン？、萌えない奴はって？、知らね、大人しくママの腕の中でねんねしてな！！、(鼻で笑い、) (2021/2/27 22:32:53) |
| 殺人鬼、 | > | おっ、早速見物人がひぃ、ふぅ、みぃ……、あー、沢山！！、根暗は嫌でもアタシは大歓迎よ！、…御先着萌える男子様限定だけれどねっ！！、(ぱちんとウインク、瞑れていない。) (2021/2/27 22:29:05) |
| 殺人鬼、 | > | ったく、あんの根暗喚くだけ喚いて結局船漕いでやんの…、まあアタシでもあるんだけれどねっ！、(陽気な笑い声、) (2021/2/27 22:26:36) |
| 殺人鬼、 | > | ……って寝てんじゃねーかっっ！！、(扉ずばん、) (2021/2/27 22:24:32) |
| おしらせ | > | 殺人鬼、さん(3DS 153.219.***.121)が入室しました♪ (2021/2/27 22:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、文学少女、さんが自動退室しました。 (2021/2/27 00:02:28) |
| 文学少女、 | > | (一人ぜいぜいと肩で息をして、)……こ、こんな一人漫才していたら体力が無くなるわ………、 (2021/2/26 23:42:26) |
| 文学少女、 | > | ……、かか、勝手に人の思考に混ざって来るんじゃ無いわよ！！、ブラコンの癖に！！、(酷い濡衣、きいいと歯ぎしりして、) (2021/2/26 23:41:04) |
| 文学少女、 | > | ……ああもう！！、良いのよ、他の奴等何て！！、あたしには白夜様と、彼奴……、(目逸らし小さく、本当に小さく彼女の名口にして、)…、が居れば地球さえ要らないんだから……、 (2021/2/26 23:39:46) |
| 文学少女、 | > | 大体、あたしが声を掛けても門前払いがオチでしょうに……、っな、何を勘違いしてるのかしら…！！、(頭抱えぶんぶん、) (2021/2/26 23:36:41) |
| 文学少女、 | > | (他部屋見て周り唸り、)……、う、ま、まだ慣れていないからか、こんなに部屋があると声を掛けられても反応出来るか危ういわね……、(眉潜め、) (2021/2/26 23:33:26) |
| 文学少女、 | > | (減った視線に震える肩を押さえる手緩め縮込、)……、全く、何処かのお節介と言い人が望んでもいないのにずけずけと人の領域に土足で踏み込む真似何て……、(ぶつぶつ、)……、それに負けて結局入れて仕舞うあたしもあたしだけれど、(うぐ、) (2021/2/26 23:29:38) |
| 文学少女、 | > | (ふん、と顔背け、)…べ、別に構いやしないけど……、気分悪くなったとしてもあたしは責任取らないわよ……、も、物好きなのはアンタ達じゃない……、そんな所迄責任求められちゃ、ああたしだって文句の一つ位言いたくなるわ…、 (2021/2/26 23:25:21) |
| 文学少女、 | > | …、何よ、こんな醜い奴見たって面白い事何て無いでしょう…？？、それともあたしがのた打つ様を嘲笑するつもりなのかしら……、(窓見じと、) (2021/2/26 23:22:57) |
| 文学少女、 | > | それもこれも彼方此方目移りするのがいけないのよ……、何れも得られず不愉快になるのはそっちだと言うのに、大馬鹿だわ……！、(きいい、) (2021/2/26 23:20:48) |
| 文学少女、 | > | …ま、丸々一月来ていないじゃない！！、ああ、呆れた物だわ……、(歯噛みぎりぎり、) (2021/2/26 23:19:03) |
| 文学少女、 | > | (わなわな、) (2021/2/26 23:17:55) |
| おしらせ | > | 文学少女、さん(3DS 153.219.***.121)が入室しました♪ (2021/2/26 23:17:35) |
| おしらせ | > | 金船、さん(3DS 153.213.***.215)が退室しました。 (2021/1/27 23:27:05) |
| 金船、 | > | んじゃ、また来るよ！、(体一杯に腕広げぶんぶん、と振っては踵返して。) (2021/1/27 23:27:01) |
| 金船、 | > | だからもっと色んな人が来るかと思うぞ！、私だって滅多に来なくなるかもしれないんだぞ？、…とは言えそうだなあ。眠気も来た事だし、私はそろそろ戻るかな、(くああ、と人目も気にせず大きな欠伸一つ、) (2021/1/27 23:26:09) |
| 金船、 | > | おっと、本題に移らなきゃだな！、(いけないいけない、と頭掻いては、)こうして雑談を多ジャンルに纏めて見たぞ！、最近色んな物にちょくちょく手ぇ出してたからな、 (2021/1/27 23:15:20) |
| 金船、 | > | 、つーか下との落差で体調でも崩しそうだな！、そんな時は腹一杯食っときゃ治るから心配はいらねーし…、重量オーバーだけは勘弁な、(頬の筋肉ひきつらせて苦笑いを浮かべて、) (2021/1/27 23:11:56) |
| 金船、 | > | 何はともあれ、今回配信の話は個人的に大豊作だったな！、2期の推し、イクノディクタスも沢山居たし、勿論この私もな！、…別に休日の件は恨んでねーよ、(べ、と舌出しやや拗ねた様子、) (2021/1/27 23:09:31) |
| 金船、 | > | 、ここ迄題名詐欺だと多方面から怒られそうだな、ああ心配すんなって！、私は怒られた位じゃ意志を曲げたりしねーから！、(ふふん、と得意気に胸張り、) (2021/1/27 23:06:42) |
| 金船、 | > | (白に銀混じる長髪が背中にかけて落ちる。其の頂点には気休めの帽子と存在感放つ対の耳、髪先に混ざり揺れる尾は機嫌良く揺れていて。)…おっ、よう！、(一見して儚ささえ感じられる外見とは裏腹に発せられた軽快な声。振り返った笑みはにひ、と満面でありつつやや豪快に。緩む頬の侭つかつかと歩み寄れば再び目を細め。)どうやら多ジャンルの自室にしたみたいだな！、理由は単純。さっき迄見てたアニメで私が大活躍だったに決まってるな！、なっ、そうだろ！？、(きらりと目を輝かせては無遠慮に顔を寄せて。) (2021/1/27 23:04:04) |
| おしらせ | > | 金船、さん(3DS 153.213.***.215)が入室しました♪ (2021/1/27 22:57:54) |
| おしらせ | > | 蟲柱さん(3DS 153.213.***.215)が退室しました。 (2021/1/6 23:19:38) |
| 蟲柱 | > | 本当はもう少し練習したかったのですが……、仕方ありません。本日は此処等でお開きに致しますね。(ぺこり、と腰折りひらひらと手を振って退出の意を示して。) (2021/1/6 23:19:33) |
| 蟲柱 | > | ……ううむ、少し寝惚けては腕が振るいませんね、(くあぁ、) (2021/1/6 23:16:59) |
| 蟲柱 | > | (白粉が頬を散らし薄紅が唇を彩る己の姿は、鏡を通して朝方の自室と共に鎮座している。緩く弧を描く口は開くことなく結ばれたまま。藤の花弁数枚残る陶器が化粧棚に溶け混む様に置かれ、その本体は何処。自身の姿覗く内掌をその頬に当てて粉をちり、とにじる。その色が以前より本来の肌色とは程遠くある様に数刻置いてやや瞳孔を小さく。白粉の色が変わった訳ではない、己の肌色が変わりつつあるのだと言う事実が瞳孔を。重い頭を上げて再度顔を見やればいっそ弱々しく色付く線が頬に一筋、二筋と流れ行く。朝ぼらけの屋敷の一角、一人鏡を前に涙する人影一つ。やがてその影も再び白粉を手に取り、やや頬付く水滴の跡を覆う様に色重ね行く。念入りに、決して涙の跡残らぬ様に。) (2021/1/6 23:16:23) |
| 蟲柱 | > | さ、新年の御挨拶も済みましたし…、もう少し描写の練習と参りましょうかっ、(ふす、と鼻息荒く腕で力瘤を作る。出来ていると言うと其処には目を逸らし。) (2021/1/6 22:56:40) |
| 蟲柱 | > | …さて、今日の日課も終わりましたね。遅くなりましたが…皆さん、明けましておめでとう御座います。(ぺこり、と礼をしては藤色の蝶飾りも頭を垂れる。)…新年明けて心身も新たになった気分です。初日の出も無事見ることが出来て、今年は良い一年となりそうです。 (2021/1/6 22:51:25) |
| 蟲柱 | > | (明けかけの空が庭に少しずつ光を投げ掛ける。夜通しの任務は鶏が目を覚ます時間まで続き、心身共に疲弊している。自身の屋敷が見えたのを境に閉じ様と重み増す瞼を気合いで開き、入り口を跨ぐ。ぼやけた視界の奥に傾いた人影らしきものがよぎり、余裕ない体力ではあるがその姿を確認するな否や肩を落とした。)……、何だ、稽古の木偶ではありませんか。(毛先固く呆けた人形が地面にしっかりと固定されている。誰かが稽古をしたのだろうか。首を模した部位が特に破損するそれを見てはその人物に思い当たり、口に笑み乗せる。どうせ誰も起きていないのだ、と己の日輪刀を抜く。呼吸とも呼べない、されど其処らの隊士にとっては到底届かぬ太刀筋は一線でなく一点結ぶ。抉れた首に止め刺す様に突かれた木偶は自身の踏み込みと共に大きく揺れ。)……、ふふ、あの子は気付くかしら。(きんと音をたてて納刀すると眉下げて悪戯に微笑む。少しはしたなくあるが庭から廊下に上がり、履き物を摘まんでは先程よりやや浮足立つ歩みで室内から玄関へ。その姿も襖に消えていった。) (2021/1/6 22:48:20) |
| おしらせ | > | 蟲柱さん(3DS 153.213.***.215)が入室しました♪ (2021/1/6 22:33:54) |
| おしらせ | > | 蟲柱さん(3DS 153.174.***.216)が退室しました。 (2020/12/30 20:47:57) |
| 蟲柱 | > | ……こうして見ると暇なものですね。(くあ、と欠伸噛み頻りに動かしていた手を止める。息を吹き掛け持ち手擦れば慎重に持ち上げる。光沢増した得物を見て満足気に微笑むと腰の鞘に手を添えて刀身を戻す。鍔が当たってかちんと甲高い音を部屋に響かせた。)……ああそう、今日は大晦日の一日前になりましたね。皆さん、今年の内にやりたい事は出来ましたか？、後一日と少し、この年を満足に終えられる様に。……、では、失礼しますね。(手入れの後始末をてきぱきとこなすと座していた姿勢から腰を上げる。戸に手をかけた後、横顔のみ覗かせ微笑含むと少しばかりの一礼残して扉は閉じきって。) (2020/12/30 20:47:45) |
| 蟲柱 | > | ……嗚呼それと、勿論直接此方に来ても宜しいんですよ。(ね？、と向こうに投げ掛ける。)ふふ、黙ると申し上げたと言うのに、瞬く間に破ってしまいました。何せ、早速お見えしたものですから……、あ、貴方のせい、と言っている訳では無いので悪しからず。どちらにせよ、お話してる方は何時だって待っていますから。(片目のみ瞑ってゆるりと口端上げる。) (2020/12/30 20:14:13) |
| 蟲柱 | > | …では、そろそろ黙ります。他にも自室に来られて、声かけして下さる方がいたり、此方の部屋を覗いてる方がいらっしゃったらお話しますね。(頭垂れると分けた前髪と二房が落ちる。暫く声を掛けられる迄集中する、と言った言葉通り口を結んで暫しの沈黙。) (2020/12/30 20:08:09) |
| 蟲柱 | > | (ぱちりと瞬くとその気配忽然と消えた事に瞳丸く。途端に口元に笑み浮かべて。)……ふふ、随分と恥ずかしがり屋だった様ですね。良いんですよ、また歓迎します。(左様なら、と先までの位置に手を振る。瞳閉じきりくすくすと笑いながら。振り手も止めるとはてさてどうしましょう、何て手持ち無沙汰になった結果。研磨材を取り出し己の武器の調整をしようと刀身現して入念に気を配り床につける。頼り無い灯りでも光沢放つ様に言うまでも無い安心覚え、全身の半分にも満たない切っ先と根本に材当てて。) (2020/12/30 20:04:44) |
| 蟲柱 | > | (己の部屋に着けば足先迄張り詰めた意識やや緩め、腕やら首やらをぐるりと回して音鳴らす。指絡めて腕伸ばしていた辺りではたと視線に気付いては、)……、あら。其処にいるのは誰ですか？、面白い物は有りませんが…、(頭傾けてそちらに視線向ける。声かけしつつ部屋の明かりに火を灯し、再び両手を擦っては暫し暖を取る。手を腿に挟んで位置落ち着くと、)…まあ見ているだけで満足なさるのでしたら、こんな私では有りますが存分に閲覧して行って下さい。…、ああ、勿論雑談の御相手でも、窓越しにお喋りも歓迎しますよ。とは言え、そう早く御返し出来るか少し不安が残りますが、ね。 (2020/12/30 19:57:38) |
| 蟲柱 | > | ……さて、こんなものかしら。やはり、頭を使うのは些か重労働ですね。(かじかむ手を自身の息で暖める。微かに血色向上した手のひらを擦り合わせてはやや眉を下げて。)…台詞を用いないと言うのは大変ですね。どうしても多くの時間を用いてしまう……、(ざくり、ざくりと深雪踏みしめ時折爪先をぴぴ、と揺らす。屋敷が見える迄後少し、その少しが己としては千里にも思えて辟易に顔染める。それでも歩み止めず、灯りも消えきった屋敷が見えては乱れた髪に今更ながら恥ず様子見せる。) (2020/12/30 19:49:58) |
| 蟲柱 | > | (月明かりが塗られた新雪を照らし青白い反射を辺りに撒く。一帯曇り一つ無い絨毯にめでたくも赤の線が浮かぶ。否、雪を溶かして窪みを作り染み込んで行く。少量のそれらに続いてやや大柄な異類、人型のそれは言わずもがな鬼。折り重なる様に足跡一つ無い地面に荒れを生み出した。続け様に雪の物とは違う、また別の白…、両羽の蝶が音たてず降り立つ。裾から伸びるは細く尖る刀。先には今まさに雪染め上げんとする血がつき、それもやがて持ち主が一振りすれば点々と模様描いた。地面と揃いに表情血気失いつつある鬼を見やり、暫しの残心の後きんと金属音辺りに響かせ納刀。しゃなりと伸ばされた背筋が弛むと共に両足付ける者の顔は吐き出した蒸気に埋まり景色と同化して行く。やがてその影は一頻り震え、己の毛先と同様に紫がかる地ついた者を見下ろすな否や先薄桃色に染まる羽織を浮かし自身の足跡を辿る。空未だ明け来る事無い様子に顔上げて溜め息ともつかぬ空気吐き、帰路に着く。まさらな白に赤と灰線が溶け、その絵から命ある者の姿は掻き消えて行った。) (2020/12/30 19:43:12) |
| おしらせ | > | 蟲柱さん(3DS 153.174.***.216)が入室しました♪ (2020/12/30 19:26:32) |
| おしらせ | > | 蟲柱さん(3DS 153.174.***.216)が退室しました。 (2020/12/30 08:48:35) |
| 蟲柱 | > | (丸めた薬紙幾つか積まれた机に肩預け一息つく。やがて気が付いた様に顔上げては、)……、ああ、御免なさい。忘れない内に在庫整理を行わないと、いざ必要な時役にたたないと言うのは大変失礼な事ですから。とは言え、放ってしまって申し訳ありません。(ふふ、と口元に指当てて。薄く塗られた紅が指に移れば小さく声あげて親指でそれを擦る。指全体に延びる赤見つめてその色と対極に色味薄くなりつつある肌を見やって暫しの沈黙。やがて首を振ると再び上げた顔は笑顔。)……さて、今日は部屋を作りました。と言う報告のみなので、あまり長居するつもりは有りません。休暇の朝とは言え、今此処等に人は無い様ですし……、(辺りを見渡し何処にも人影が無いことを見ては少しばかり顔に影落とし。何より、と眠た気に目を擦って大欠伸噛むとその余韻も気にせずすっくと立ち上がる。)…では、予定が無ければ今夜も訪れるやも知れません。皆さん、本日も御勤め頑張りましょう。(両羽の上着越しに肩をなぞりそれを翻す。開け放した襖を閉じるとくぐもった声で、「誰か、御使いに行ってくれる人は居ますか？、」とたおやかに問うのとそれに食い付く幼子の声が混じり、消えて行く。) (2020/12/30 08:48:10) |
| 蟲柱 | > | (棚一つ一つを覗き込み、高い位置のものは手を入れ触れて在庫を確認する。そして既存に満たないものを先程の紙に書き留めるとまた次の棚へを繰り返す。動作は手慣れて見え、部屋の一角を埋め尽くす棚も瞬く間に全て開ききり紙の箇条も裏に迄及ぶ。)…、あら、これは駄目ですね。湿気っています。(ふと、萎びた極々其処らにある薬草を手に取ると中身を引っくり返し手に取ってこねる。仕様がない仕様がない、と薬紙に乗せてくるりと巻けば机の端に据え置く。棚の整理が一通り終わると書き留めた紙を懐に仕舞う。後で屋敷の者に頼んで買い足して貰うつもりで。) (2020/12/30 08:36:37) |
| 蟲柱 | > | (視界黒々染めていた夜の戸張も既に開ききり、ちちゅんと雀が跳ね歌う朝一番。丁寧に畳まれた寝具が端に置かれ清潔な部屋には人の影一つ見当たらない。その奥にある襖が細かな音鳴らし開かれる。日陰に冷える廊下と共に小柄な女性が姿を現して。)……、御早う御座います。昨夜のお話通り、こうして部屋を設けた所存です。(その手には簡素な紙と書き取る筆記が握られ、箇条さながら点々と丸が押されており。その紙を握ったまま棚に寄ると小さなつまみを引き、独特な薬草の香りが辺りに満ちる。) (2020/12/30 08:30:42) |
| おしらせ | > | 蟲柱さん(3DS 153.174.***.216)が入室しました♪ (2020/12/30 08:25:08) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 153.174.***.216) (2020/12/30 08:24:25) |