ルーム紹介
自室

壱.呪術伽羅、口調拝借。背後でも対応可。
弐.入室、窓越、書置 何れも大歓迎。
参.入室時同作伽羅又は創作呑。創作の場合は簡潔な設定を一言に御記入下さると幸いです。

!注意!
常に【 薔薇 】若しくは【 夢 】要素含まれます。
基本距離近、糖分高め。
非似、解釈違い諸々感じる方は非推奨。


※ 本誌派.超遅筆.お友達欲しいの三拍子


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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/31 10:20:14)

小野寺小野寺   (2023/3/31 10:20:07)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/31 10:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 .さんが自動退室しました。  (2021/1/4 04:03:49)

虎杖 .あっ、誰でも歓迎なのはホントだけど、” コッチ ” やんのは...あんまし得意じゃないかも、(へらりと苦笑いを零しては一つだけ弱音を吐いた。先刻気持ちを入れ替えた筈なのに切替の速さは良くも悪くも取れるみたい。_____彼の言う『コッチ』とは、...名付けようもない様々な感情は居場所を見つけられないまま渋々【右】側を差した。勿論此の業界に残るならば上手く両刀を扱ってみろという話だし、当然その為に努力を怠るつもりも無いけれど得意不得意は在るという事実だけはどうか頭の隅にでも置いて貰えれば、なんてちっぽけで、まあ嗤える切望。......ひとつだけ文句を零すとすれば、世間の大半が自身に向ける愛でる様な眦。「可愛いってのは、もっと他の奴に向けるべきだろ、」不服そうに顔を顰め、尖らせた口から漏れたのは愚痴。 なあ、俺だって男だよ、)   (2021/1/4 03:00:55)

虎杖 .ウーン、俺も好きなモンとか書いておいた方がいいンかなあ、(以前から他部屋を覗き見しては悩んでいた種を吐く。覗き魔等と罵倒を喰らいたくはないけれど、此方の業界のルールとやらには情けなくも疎くてさ。見逃してほしいと言いたげに困った様に眉下げ乾いた笑いを零した。しかし逆に嗜好を述べ、遠慮気味に退去していく周囲の反応を脳裏に浮かべ苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべる。別に此が嫌だとか文句を述べるつもりは毛頭ないし、抑こんな処で良縁を待望している時点で全てを受け入れられる。...まあ、嗜好を聞かれてしまうと左右やら相手やらを固定している事実は覆せないのだが。 「勿論誰でも歓迎だけど!」声を弾ませ吐いた左記は本音だ。だからどうか気を悪くしないでほしいし、もし不快に捉えられたならばそんな事は無いと弁明させてほしいんだ、)   (2021/1/4 01:33:40)

虎杖 .も、どったんだけど... 、(表情は先刻より何やら青ざめており、折角起こした身体はまた寝具へと倒れ込んでしまった。筆を走らせる気にも文章を考える思考も既に持ち合わせておらず、大きな嘆息を漏らした。原因は隻手に抱えた週刊誌と漫画。早速と読了したのだが ... 、此処まで言えばもう伝わるだろうか、)   (2021/1/4 00:45:21)

虎杖 .ッと、悪ィな。ちょっと席外すわ、(手振、)   (2021/1/3 23:55:19)

虎杖 .ン゛〜... 、長く書けなくなってるわ文脈可笑しいわでひっでえなあ、(体力やら忍耐力には自信はあるけれど、それで上手く筆が乗ってくるかと言えば当然答えはノーである。如何せん下に置いてきた纏まりのない文の数々が物語っている。見返したくもない酷い有様をちらりと見遣れば顔を顰め、唸り声を漏らした。第一に文才とやらは生憎備え付けられていないのだから、... なんて自虐を並べるのは気が滅入ってしまうから此処で辞めとしようか。何処か哀しげな琥珀は俯く。.....まあ、こうも女々しく弱音を吐き散らかすのはらしくもないね。「よし、」ふう と大きく深呼吸。小さな弱気と共に吐き出してしまおう。気持ちを入れ替えようと、先ずはだらしなく脱力した身体を起こし寝具の上で胡座を掻く。ぱちりと一つ瞬きするとふと差し込んでくる青白い月光へ視線を遣った。______そうだな、東の空に黎明の新しい光が雲を破り始める所を逸その事毎日眺めてやろうか。正子をもう直ぐ過ぎる頃、眠気の訪れない脳へ語る様にけらりと乾いた笑い零せばそんな戯言をぽつりと呟いた。)   (2021/1/3 23:52:51)

虎杖 ....何だよ、昨夜の二の舞になっているじゃないかって?俺には分からないな。夕餉を済ませた後横たわると直ぐに意識を手放してしまい、それがつい先刻に戻ってきてしまったとか。 お陰様で別れを告げた生活習慣の歪みと再会を果たし、剰え報告書の始末を放り投げて此処まで逃げ延びた虎は如何せん身体には未だ怠惰な餓鬼が住み着いている模様だ。けれど己のやるべき事を放置している事実に精神は罪悪感が次第に肥大していくのを感じる。当然明日にはちゃんと仕上げるつもりさ。だからどうか見逃してはくれないか、まだ三賀日じゃん。言い訳を並べながら毛布へ包まり温もりを得ようとする。...冷たい視線が此方に向きませんように、)   (2021/1/3 23:35:21)

虎杖 .... 、サッム、(昨夜は不貞寝でもするかの様に寝具の中に潜り込み冴えた双眸を無理矢理閉ざしてやったにも関わらず、意識を手放す事も出来ずに日の出を迎えた。しかし逸そ此の儘起きていれば歪んだ生活習慣も戻るのではないか。活動時間が長引けば正子を超える前には眠気が訪れ、自然と床に就けるのでないかと思い付く。俺ってば若しかして頭が良い?微かに揺らぐ睡魔にも気付きもしない男が鼻を高くしていたのは今朝の事。_____...現在の時刻を差した秒針を視界に入れない様何やら忍び足で室内へ足を運ぶ彼の琥珀が映す景色は微塵も朦朧とせずに明瞭。先刻まで夢の中だった脳は僅かに惚けているけれど窓を少し解放してやれば肌を滑る冷気によって覚醒するだろう。ふらりと寝具へと倒れ込めば枕に顔を伏せ、視界を覆う。まあ眠れる訳がないのだけど。   (2021/1/3 23:35:18)

おしらせ虎杖 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/1/3 22:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 .さんが自動退室しました。  (2021/1/3 03:54:31)

虎杖 .(____...何時だろうか。デカい口を叩いては隣を空けとけ、なんて臭い台詞をほざいた気障な男が脳裏を過る。其の正体は食事と睡眠を天職の様に心得た怠惰な虎で、普段燻らせる覇気など今の琥珀にはそんなもの映してはいなかった。活発に夜闇の中駆け回れる質でもないのか歪んだ生活習慣の染み付いた身体とは相性が悪く、何時もの大口は固く封鎖され、馬鹿みたいに惚けた面も今宵は似合わない顰め面だ。頬を撫ぜる霜風が肌を刺して来る様に冷たいものだから、きっと表情筋も凍って動かせないんだ。そうに違いない。......「恥っず〜... 、」幾ら戯言を並べようと精神を蝕む羞恥を振り払う事は叶わず、気持ち程度にと諸手で頬を軽く叩いてやる。当然意味を成さないけれど。男なら当たって砕けろ、とか言うけど俺だって感情豊かな人間だから。______砕けず其の儘包み込んであげられたのなら、どんなに良い事か。...なあんて、怠ける虎がほざく事じゃないんだよ。噫、珍しく慎重に思い耽てしまうのは如何してだろうな、)   (2021/1/3 03:02:20)

虎杖 .(呑気に筆を走らせていると気付けば周辺の灯りは次第に消えていく。随分と就寝が早いんだな、と己の感覚を基準とした大変愉快な思考回路故に今の時刻を差す秒針など見ない振りである。しかし暇を持て余した処で残るのは虚空呑。皆と同様に眼を伏せて眠りに就くのも悪くはない、が。...虚脱に浸っていた身体は既に生活習慣が歪んでいて、実を言えば先刻起床したばかり。無理に瞼を閉じた処で冴えた意識は簡単に夢の中へと誘ってはくれなかった。如何したものかとまた一つ嘆息を漏らす。漏らす度に幸福は逃げていくとは言うけれど、本当に新年は僥倖の兆しは見られないのだろうか。がくりと肩落とせば脱力しきった身体はソファの背へ凭れる。何だか筆を振るう気にもなれない。嗚呼、身体だけではなく精神までもが情けなく怠惰へ陥る。正月って恐ろしいや、などと無責任に責任転嫁。此ばかりはきっと子供も大人も口揃えるでしょうよ、) やる気なんか起きねーよ... 、   (2021/1/3 01:56:42)

虎杖 .当然其の全てが真実とは限らないし、模範解答を得るには疑心暗鬼に眼を凝らして見つけ出さなければならないが生憎綺麗な正論を求めに来たんじゃない。しかし活字を追う琥珀と思考回路は遅れを取っており理解に至らない。大気を構成する分子が?錯乱吸収?そもそも冬は高い位置にある筈では。... 容量の少ない脳には大きな負担が掛かり耐え切れずに白旗を上げては液晶画面から視線を逸らし端末をポッケへと忍ばせる。少しくらいはお勉強しておくのが良いかもね。「はあ、」隻手掲げ視界を遮る様に其の儘顔へ下ろせば嘆息を一つ零す。嗚呼、処で現在の満月はどんな色彩をしているんだろう。覆われた琥珀には何も映りはしないから、満ちているのかさえも分からないけど、)   (2021/1/3 01:17:44)

虎杖 .(年を明けたからとて対してやる事は普段と何ら変わりなくて、只管に有り余った時間を贅沢に舐め溶かしては虚脱感に浸っていた。気付けば時刻も深夜へ差し掛かり物の輪郭が定かではなくなる夜闇の中、男は今宵も闃寂とした自部屋へと足を運ぶ。そういえば今日は何だか月が低い位置にあるばかりか普段青白く此方を照らす光は何処か色褪せた橙。視覚からの記憶をふと巡らせるとソファへと腰を下ろした。気になったとはいえそんな原理を推察しようとは特別思わないけど、現代調べれば夥しい程情報の山へと遭遇できる訳で。意に反し小さな好奇心を胸に秘めた彼は端末を立ち上げると器用に液晶画面へ指滑らせ検索を掛けてみる。____『地球の自転軸は季節によって傾いている』一番上に記事された左記の情報を読み取っていく。   (2021/1/3 01:17:41)

おしらせ虎杖 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/1/3 00:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 .さんが自動退室しました。  (2021/1/1 02:21:09)

虎杖 .ぶは、短いし文滅茶苦茶だな、(今一度拝見してみると余りの酷い出来に思わず腹を抱えては笑い転げて、)   (2021/1/1 01:59:24)

虎杖 .、さっきからチラチラ見てンのはだ〜れだ、(初日の出を見てやろうかと暇を持て余した男は退屈そうに欠伸を一つ漏らす。しかし窓外から感じる視線が如何も気になって仕方がない。ちらりと視線遣れば唇尖らせ不服そうに問い掛ける。悴む指先に息を吹き掛け、体温を上げようと擦り合わせる。...ほら、隣は空いているんだぞ。そんな寒い処に突っ立って見てないでさ、此方においでよ。まるで絹布の肌触りの様に優しい語り口でアンタを誘い込むのだ、)   (2021/1/1 01:55:59)

虎杖 .(( 誤作動はよくある事だもんな、気にしないで!、(手振、)   (2021/1/1 00:37:55)

虎杖 .(( 新年早々こんなに褒めて貰って、良い年になるなあ、(緩みきった頬はきっとだらしない面だろうな、照れ臭そうに柔い笑みを浮かべた。嗚呼、あなたに幸多からんことを、なんて、)   (2021/1/1 00:36:57)

虎杖 .(_____ばん! 窓外から何かが弾ける様な大きな音が鳴り響く。同時に夜闇に溶け込む闃寂な狭い室内には灯りが咲いて、外で花火が打ち上がったのだと直ぐに理解した。めでたいなと口元綻ばせれば窓辺へと歩み寄り全開に窓開けては夜空を見上げる。嗚呼、頬を撫ぜる霜風は冷たくて、手元はじんわりと赤く悴んできちゃうね。けれど何だか閉める気にもなれず、夜空に咲き誇る火花を唯眺めた。...胸奥に秘めた愁いは青く澄み渡って水のように冷やかで、埋める温もりに縋りたかったんだ。誰でもいい、なんて都合の良い事も、思春期に扮した欲を吐き散らかすつもりは毛頭無いけれどさ。なあ、何時だって不器用な見栄ばかりだね、俺は。_____...眉下げ何だか淋しげに微笑む男が独り。「あけましておめでとう、」新年がより良い兆しが赴く事を願う声は穏やかな波を保ったまま、部屋の四隅に溶け出してゆく。)   (2021/1/1 00:29:31)

おしらせ家入さん(iPhone 153.221.***.103)が退室しました。  (2021/1/1 00:17:48)

家入 .. すまないね 、誤操作だ 。( 片手上 ) (( 大変失礼しました .. 、   (2021/1/1 00:17:46)

おしらせ家入さん(iPhone 153.221.***.103)が入室しました♪  (2021/1/1 00:17:10)

虎杖 .(( 危なそうな虎杖くん!(ぶは、)そう言って貰えて嬉し〜!こちらこそ、(にひ、)   (2020/12/31 23:56:35)

虎杖 .(( 普段の癖で打ったから初っ端ボロが()   (2020/12/31 23:46:40)

虎杖 .(( 、もしかして俺のこと?(小首傾げ、) こんなンで良かったら好きにドーゾ!、勘違いだったら埋まります、(・・・)   (2020/12/31 23:44:00)

虎杖 .「はあ、」小さな嘆息を一つ漏らし、伸びした腕を脱力させれば其の儘隻手は顔の上へと下ろされ双眸を伏せる。馬鹿だろ、己を嘲笑する様な軽薄な笑いが溢れてしまう。黒歴史の心配もなく、記録は白紙で提出出来るでしょうね。... ばかだな、ホント。) ...なあんてな、(____嗚呼、残念。寂しいからって塞ぎ込むタチじゃないんだよ。「気軽にどーぞ?、」隻手を下ろすと弧を描く虎の口元が露になる。無邪気な子供だと愛でる誰かの手が伸びてきた時は、徐に此方へ引き寄せよう。ごめんな、けれどクソガキの悪巧みをひとつ今年最後に記録させてはくれないか、)   (2020/12/31 23:40:50)

虎杖 .(扉の取手を捻りゆっくりと開ければ、油煙を塗った錫箔の様にべっとりと暗さが纏い付いた闃寂とした部屋へと足を踏み入れた。しかし室内をぐるりと見渡してみると、夜の闇におぼめいて輪郭が定かではない。以前と変わらずまあ不出来な有様に肩をがくりと落とした。挙句の果てには綴る文字も何ら変哲も無ければ面白みも欠けるもので、顔に悔恨の色が表れる。 年明け前に何か記録を残しておこうと今年最後の夜に部屋を建て直したのはいいもの、未だに慣れない作業に手元は覚束ず情けないザマだ。之では記録というより態々黒歴史を置きに来たのだと誤認されても可笑しくない。じわじわと内側を蝕む羞恥を振り払う様に身振り手振り。..._____ソファへ深く沈み込む様に寝転んだ。すると淡い闇が風に吹かれる膜の様に彷徨い流れている琥珀は薄いカーテンを透かして此方へ射し込んでくる月光を覗く。あんまりにも綺麗なものだからふと手を伸ばしてみたけれど、当然俺の掌は虚しく宙を切った。   (2020/12/31 23:40:43)

おしらせ虎杖 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/12/31 23:20:32)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/12/30 23:04:40)


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