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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/9 22:15:28) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/9 22:15:20) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/9 22:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×さんが自動退室しました。 (2021/5/15 18:11:23) |
| × | > | う……む む、難しそう……やっぱりじ、自室に落ち着くな！( 我が物顔で(実際に我が物だが)ソファを占領し贅沢に手脚を伸ばして懐かしい香りを楽しんで。 ) (2021/5/15 17:47:56) |
| × | > | ん、ん〜。こ 固定部屋盛り上がっとるとるやんけ！じしつ、じし 自室民が少ないだけか？ん。俺もどっか遊びに行ってみよかな〜( きょろきょろり ) (2021/5/15 17:41:31) |
| × | > | ひ、久し振り！もうだって……1月？え……ひ さ、久し振りやん。(元気よく扉開け、少し埃っぽい部屋に眉を顰めて。) (2021/5/15 17:36:24) |
| おしらせ | > | ×さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/5/15 17:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×さんが自動退室しました。 (2021/1/17 01:17:03) |
| × | > | それどころちゃうわ！！寒い！！！ (2021/1/17 00:41:45) |
| × | > | さむい、さむい、ねよや、( のび ) (2021/1/17 00:40:41) |
| × | > | 深夜テンションはアルコールのん、の、飲んだ時と似とるらしいで。俺今酔っ払い。( 掛け布団に顔を押し付けたままモゴモゴと喋り手足を叩き付け ) (2021/1/17 00:39:33) |
| × | > | 寒い！寝る！( 頭まですっぽりと毛布を被ってしまえばもう何も怖くない。足下を見つめながら寝台までトボトボ歩き、「ヴぇｯ」と奇声を上げ布団に倒れ込んで ) (2021/1/17 00:35:02) |
| × | > | 人の好意ってどうやって信用したらええねんやろ。( ううむ、) (2021/1/17 00:31:16) |
| × | > | エアコンな。リモコン無くしてん。ここ、こうなったら湯たんぽ入れて寝る一択や。 (2021/1/17 00:24:00) |
| × | > | ふぅぅ寒い……しに、しにそう……( ソファの上で毛布に蹲り小刻みに震えながら ) (2021/1/17 00:17:31) |
| × | > | ぶ( 舌を突き出し中指立て ) (2021/1/17 00:15:02) |
| おしらせ | > | ×さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/1/17 00:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×さんが自動退室しました。 (2021/1/15 22:29:50) |
| おしらせ | > | ×さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/1/15 22:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、×さんが自動退室しました。 (2021/1/12 03:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2021/1/12 03:16:17) |
| ut. | > | んー、ふは、せやなぁ。一緒寝よか(宥めるように撫でられてしまえば拗ねた振りなど続ける理由もなく嬉しそうに笑う。中途半端な優しさ、本当に不器用だなぁ。そんな所も可愛いと思ってしまうのだから身内というものは心地がいい。髪に口付けられてはくふくふと笑い己からも額に1つ口付けを。そのまま寝よか、おやすみなんて。このまま寝れるかどうかは別として、お前となら安眠は出来そうだと) (2021/1/12 02:22:19) |
| × | > | 眠いねんて。もう深夜やで？さむ、寒いし、ここで寝よや。( これが優しさと言うか否かは本当に分からないが、ただ寒くて眠くて、そこに丁度いい抱き枕があれば誰だって飛び付かずにはいられない筈だ。抱き枕の都合なんて知ったもんか。朝になってもまだ此処にいたら、褒美に彼の好きな珈琲でも淹れてやろう。まだ拗ねてると思ったままよしよし宥めるように頭を撫ぜ、彼を丁度良い位置に押し込んでからその髪に唇を寄せて ) (2021/1/12 02:17:08) |
| ut. | > | ほんまは分かっとるくせに(本当にしらこいやつだ、知ってて言っていたのだろうに。くすりと笑う声に再度つーんと顔を逸らす。拗ねているのだ、己は。もう少し優しく接してくれたっていいんじゃないか？そんなことを思っていれば腰に腕を回され、引っ張られる。瞳を白黒させつつぞむさん？なんて声をかければ一体どうしたのだろうと。もはや拗ねるどうこうではなく純粋なる疑問、一体どうしたのだろうと) (2021/1/12 02:05:36) |
| × | > | いやち、ち、ちょっと分からへん。( 分かると問われれば分からないと答えるしか無いだろう。マンガでよく見るように完全に拗ねてしまった彼の後ろ姿を眺めてくすりと笑い、もう少しこのままにしてみたい己と今こそ飴じゃないのかと囁く己が睨み合って牽制し始める。どうする？無視して先に眠ってしまおうか。次会う約束や貢物、彼が喜ぶような何かは……いやいや、余計面倒になるだけだ。特に何も思いつかないまま彼の腰に腕を回し、胸の高さで抱き締め己の上で横になるように手前へグイッと引っ張って ) (2021/1/12 02:01:50) |
| ut. | > | 俺が言うたのは別の漢字のやつな？そうとちゃうんやで？分かる？(肩を小突かれれば知らん知らんと言うかのごとくふんすと鼻息を鳴らす。お前が悪いのだろう、己は何ひとつとして悪くない。人をからかう方が悪いのだ。額弾かれればいった、なんて声を出しつつつーんとそっぽを向く。服に擦り付けられたのはまぁ百歩譲って構わないがこのぐらいの拗ねたふりぐらいはさせてくれ、なんて。随分かまってちゃんの様なことをしている自覚はあるがそれでもお前は構ってくれるだろうと期待する。それが外れたらなお己が拗ねるだけなのだが) (2021/1/12 01:49:38) |
| × | > | ひぃん！！知らんの？か、かわいそうは、可愛いそうってかく、か、書くんやで。( 突如指先が生温かく柔らかい感触に包まれては小さく悲鳴を上げ、右手でその肩を小突く。まさか誰も食われるとは思うまい。否、実際に指を噛まれているということは少なくとも彼は食おうと考えたのだろう。他人の唾液が手に付くだなんて普段なら悲鳴どころでは済まないのだが、今は何故だかそこまで気持ち悪くないと言うか、何と言うべきか、心地好い。が、矢張り少し気持ちが悪い。依然不満気な顔をする額を弾き指を引っこ抜けば、少量とはいえ絡みついた唾液を彼の服へ擦り付けて ) (2021/1/12 01:41:43) |
| ut. | > | いやん虐めんといてっ！俺が可哀想やろ！(膨らんだ頬を指でつつかれればその指に緩く噛み付く。その反応をするのはお前のせいだと気づいてはくれまいか。この様子だと気づきやしないだろうが、言葉にすべきだろうか。したらしたでからかわれて終わりな気もするのでいちいちする必要は無いか。かぷかぷと緩く噛み付いたまままだ不機嫌という表情を出したままにしておいた) (2021/1/12 01:25:49) |
| × | > | だっておも、おもろいもんはほらしゃあないやん( くくっと肩を竦めて笑い、膨らんだ頬を指で突いてやる。己の言動に揺れ動く彼の反応がマスコットキャラクターのようで、そのおかげで自分はここに居るんだ、と思えるような。ただそれだけの為にマスコットを消費しているのかもしれないが、これも一種の愛である限りどうかしようとも思わないのだから。彼の膝に手をつきそっと頬に口付けてみれば、彼はどんな反応を示すだろう？) (2021/1/12 01:21:17) |
| ut. | > | なっ、そっ、そんな笑わんでもええやん？？なぁ？？(そこまで笑われればぷくりと頬を膨らませあからさまに不機嫌ですとばかりに言葉を紡ぐ。そこまで面白かっただろうか、己の行動は。自分の行動にそこまで笑われればそれは不機嫌にもなるだろうが。わしゃわしゃと髪を乱されればなぜ今なでる？とばかりに困惑する。唐突、本当に気分屋だなお前は。そういう所もお前なのだから構わないのだけれど) (2021/1/12 01:06:48) |
| × | > | んく、ふははっ！はっは、ぁ( 困ってる困ってる。暫しの間、少し苦しそうな声音で猫みたいな動きをする彼が面白くてたまらない。可愛らしい？愛おしい？全て引っ括めて面白い。今頃必死に思考を巡らせているところだろう。母音を発しながら様子を伺ってくる彼の頭にぽふりと左手を置き、自分がされたようにわしゃわしゃと髪と頭を更に乱してやって ) (2021/1/12 00:57:58) |
| ut. | > | .......はい？えっと、ぞむさん、ちょぉっと俺理解が出来へんねんけど(一瞬だけ固まりゆっくりと瞬きを繰り返す。そうして絞り出したように声を発した。自分の膝を指し示しているということは己が、彼の膝に、ということか？そんなことしてなんのメリットがある。彼のように末っ子気質であったらまぁいいだろうし彼が女であったりすればまだマシなのだろうが、己にも彼にもそれは当てはまらない。そもそもふざけて己が話をもちかけ一蹴されるなら兎も角言い出したのは彼だ。さてどうすべきか、己にはもうわからずぁー、やぅー、など意味の無い言葉をこぼしたあと隣に座りちらちらと彼の顔を見て) (2021/1/12 00:47:24) |
| × | > | さぁ何のことやろな。あ〜、ちゃうちゃう。膝枕するんやったらこ、こっち。( あまり甘やかせすぎるとその言葉は信用に足らなくなってしまうが、上手くはなくても偶には飴が必要だ。彼なりに考えて絞り出した小言はどうでもいいらしくするりと聞き流す。母親の様に微笑む彼に舌を出し(出してないけれども)中指を立て(心の中で)親に憧れるいたずらっ子のようにニタリと笑みを浮かべ、すたこらとソファに位置を移し自分の膝を指し示して追加でひと言。)こっち！ (2021/1/12 00:41:17) |
| ut. | > | 頼りの意味履き違えてへんかお前？いやまぁええねんけど(いい加減扱いが酷いような気がして苦言のようにこぼすも彼の事だ、きっと気にしちゃいない。それが彼といえば彼なので嫌では無いのだけれど、少しぐらいの愚痴ぐらいは許してくれ。本当の小言を言ってないだけマシだろう？気分やな彼は甘さに飽きたらしく欠伸をこぼしている。その様子に思わずくすりと笑いながら"ぞむさん眠いんやったら寝る？今なら俺の膝が空いとるで♡"なんて少々ふざけつつ。これで彼が乗ってくることはないだろうし、単なるふざけなのだ。それ相応の返しで終わるだろうなぁと予想をつけつつもほんの少しは甘えてくれないかな、なんて) (2021/1/12 00:05:12) |
| × | > | ほん、ほんま頼りになるわ〜、ありがとうな大先生！( 縁が花柄で彩られた小皿を手裏剣のように持ち食卓へ戻れば向かい側へ腰を下ろし、ピンクのマカロン引き摺りひと口頬張る。じっとこちらを見ていた彼は茶か珈琲でも淹れてくれると思ったのだろうか。お前はそこでもそもそと濃厚なバルクドチーズケーキに苦戦するがいい、というのは少々酷だろうか。何より口内に広がる甘味が温かくも鬱陶しくなって来た。しかし面倒だ。もうひと口齧り小皿へと転がし、自分が相当な気分屋だということを自覚しながら隣の椅子に足を上げて後頭部を掻き盛大に欠伸を零して。) (2021/1/11 23:57:43) |
| ut. | > | はぁ〜、しゃーないなぁほんまに(睨みつけられればおぉ怖い、なんて大袈裟に肩を竦めれば彼が出したチーズケーキをもそもそと食べ始める。あの様子だと名称は知らないがチーズケーキだからと出されたようだ。一応指摘しておこうかとも思ったがそれよりも先に台所へ向かわれてしまえばまぁいいか、なんて。はてさて、残されては何をするべきかも分からずパタパタと足を動かせば彼が戻ってくるのを待つ。客人を放っておいて何をする気なのだろうか) (2021/1/11 23:44:11) |
| × | > | チーズケーキ……は要らんな。うん。大先生食べてや。( 先程まで下がっていた眉を今度はギュッと寄せ、信じるからな と軽く睨みつけてから食卓まで持って行き恐る恐る箱を開ける。ベリグーだか何だか知らないがチーズケーキだけ引き摺り出せば、彼には皿なんて不要だろうとベイビーチーズケーキを持ってけと顎で指してからちょっとした台所へと向かい ) (2021/1/11 23:34:34) |
| ut. | > | あー.....大丈夫やで、シュークリームとかベイクドチーズケーキとかしか買ってきてへんよ。あとなんかな、マカロンとか？(弱々しい声で問われれば少々の罪悪感、既製品のどんなものか分かるものの方が彼にとって気を回す必要がなく楽だったろう。そこはこちらの配慮が足りてないところであった。思いつく限りの商品名を上げ彼が懸念しているようなものはないぞと遠回しに告げる。きっと先程あげたところ等であれば心配する必要は無いだろうしと選んで買ってきてはいるのだ。女で培った記憶力を舐めないで欲しい。無論、そんなもので覚えていられても少し複雑になるだろうが、知られなければどうということは無いのである) (2021/1/11 23:26:08) |
| × | > | そりゃよ、よ、よか、よかったわ。これ、ええん！？んん……ちょっ、これ、中身何？いや、いや、要らんのとちゃうで。ただほら、ち、ち、ちょっと、怖いやん？( 勿論撫でられるのは嬉しいがこの時期ぐしゃぐしゃにされたら静電気がたまったもんじゃない。わたわたと両手を上げるも行き場が無く肩を竦めて。ずいと手土産を渡されれば自然と口角を上げ赤子を抱くように優しく受け取り中を覗こうとして手を止める。もし、この中身が……そんな事を考え出してはキリがない。何より考えるだけでは何も解決しない。と一瞬の硬直の末、大人しく彼に中身を問うことに。眉尻を下げ口角は上げたまま、申し訳なさそうに弱々しい声で ) (2021/1/11 23:18:28) |
| ut. | > | 当たり前やん、そうや無かったら態々来やんわ(己の行動に、言葉に気を良くしたのだろう彼。先程は子犬のようだと称したが今度はまるで仔猫のようだ。わしゃわしゃと少々乱雑に、髪を乱すように撫でては思い出したというように手土産であった洋菓子をはい、なんて手渡す。彼の好みに合うかは分からないしそもそも甘いものが得意かは分からないが、食べてくれないということは無いだろう。まぁ、本当に無理そうであれば持ち帰るのみであるが) (2021/1/11 23:06:17) |
| × | > | ん〜っふはは、そう？嬉しい。( その言葉が聞きたかったと言わんばかり。満足気に細い目を更に細くして、袋を持っていない右手でフードからはみ出した髪をクルクルと弄って。この元煎餅だった粉達は外に撒いて猫や鳥にでもやろうと一時的に傍にあったソファで寝かせておくことにした。するとふと頭に触れた手、驚きと緊張で下唇を噛み自分の服を握るが、それとは逆に甘えるように頭を揺らしてみせたりして ) (2021/1/11 22:59:38) |
| ut. | > | ふは、気にしやんでええよそんなの。俺はただぞむと話に来ただけやしな(嬉しそうだと思えば中身を見て気まずそうになる彼、笑い声をあげてしまった己は悪くないだろう。喜怒哀楽がしっかりしていることはいい事なので構わないが、こうもころころと表情を変えるところを見ると子犬みたいだなぁと思わなくもない。近寄っていき上記のように言葉を紡げばぽぷりと彼の頭に手を置きゆったりと撫で) (2021/1/11 22:50:27) |
| × | > | んﾞんﾞｯ、ち、ちょい待ち……あった！あったで、ほら、あ〜……バキバキの煎餅。( 喋っている最中だというのに言葉通り遠慮なく返答され扉の開く音に思わず苦笑し、漏れ出た声を咳払いとして誤魔化し殆ど空の戸棚を幾つか漁る。目当てのものは直ぐに見つかり、あった！と声を上げて大袋を手に彼の元へ。しかし中身を覗いてびっくり、半笑いで気まずそうに視線を逸らして貴重な茶菓子の状況を伝えて ) (2021/1/11 22:44:27) |
| ut. | > | ん、じゃ遠慮なくぅ(はよ入ってという言葉が聞こえるか否かのタイミングで扉を開き中へ入る。外はまだ寒いのだ、こんな所に好き好んで待っていようとは思わない。まぁ、彼なら断らないという事と多少なりとは許されるかな、なんて甘えもあったのは己の胸に秘めておこう。あーさむ、そんな言葉を零せば先程彼がいたであろう部屋まで向かう。そして少しだけ部屋に顔をのぞかせては彼の名前を呼んだ) (2021/1/11 22:34:21) |
| × | > | げ、げん、元気？っふふ、ありがとうな( 羨ましいと言うのだから褒め言葉だろう。いや、褒め言葉じゃなければ何だと言うのだ。柔らかく頬を緩める彼にこてりと首を斜めに傾け礼を伝えて。礼儀正しく待つ彼の姿を見て「ええで、ええで、はよ、は、入ってえや」と急かすように手で勧め、自分はそう言えば茶菓子でもあったかと部屋の奥へ ) (2021/1/11 22:29:23) |
| ut. | > | ぞむさんほんま元気やねぇ、羨ましいわ(窓から身を乗り出し、笑顔で迎えてくれる彼。微笑ましいことこの上なく、可愛いなぁという感想が出てくる。無論、いい歳した男にそんな言葉発するものでは無いと思うので口を噤むが。そのまま扉の前に立てば"入ってええんこれぇ"なんて窓の方に呼びかける。親しきものにも礼儀あり、いくら己でもここぐらいはしっかりしているのである) (2021/1/11 22:22:13) |
| おしらせ | > | ut.さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/1/11 22:18:44) |
| × | > | ここやで！( ニコニコと窓から身を乗り出せば風が髪を攫おうと勢いを増す。恐らく既に見つかっているであろうことは容易に想像できたが、手を振り久しぶりに大声を上げて道案内を。) (2021/1/11 22:17:43) |
| おしらせ | > | ×さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/1/11 22:13:09) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2021/1/11 21:50:00) |