ルーム紹介
せんせーさようなら

一切関係無い。自衛大事。
先生。刑事。執事。小学生。
難しい言葉分からない。
教室で居残りしてるから話し相手ほしい。
作文置場では無い。

なぁ、どおして太陽は昇って落ちるん?
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おしらせгb_+。さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/6/25 16:33:17)

гb_+。(そして主張の激しい綺麗な黄色。何処か違う雰囲気を出す藍色。さて、この色の意味は何を表しているのだろうか。そして何かが足りない気がする。例えば、そう、桃色だろうか。いつもの空間にするならもう少し色が必要だった気がした。この違和感は正すべきなのだろうか。そんな事を思いつつも身体は動いていた。手には水彩絵の具を握り締め、そこら中にぶちまけた。元からあった色々は少しずつ桃色へと塗り変わっていく。何だかこれが正しい気がした。無意識のうちに口角が上がり気持ちも昂る。このまま他の教室も塗り替えてしまおうと。ランドセルを背負い、出入口である引き戸に手をかける。)あ、先生さようなら!(大きな声で誰も居ない部屋に挨拶をする。満面の笑みで。たった、と廊下を走り次の教室へと向かった。)   (2021/6/25 16:32:48)

гb_+。(校内に響く、今日の終わりを告げるチャイムが語りかけて来る。何処からか家に帰るよう呼び掛ける先生の声が聞こえるようで聞こえていない。さて、自分はどうしてここに居るのだろうか。楽しい仲間と共に巫山戯合う為だろうか。又は、将来の為の知識を得る為だろうか。この大きな机と椅子と共に日々を過ごす為だろうか。肘を着き外を見れば陽は傾き、ギラギラと燃える太陽がとても眩しい。身体中何かに浄化されるような気がした。きっと気の所為だろうか。目を閉じ外を眺めるの辞めれば“いつもと何かが違う教室”を見廻す。そう、自分以外の机、椅子は誰かが暴れたようで散乱としていた。よく見てみれば床には色々な色の絵の具がぶちまけてある。赤、青、水、緑。)   (2021/6/25 16:32:30)

おしらせгb_+。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/6/25 16:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zм_+。さんが自動退室しました。  (2021/3/13 20:21:18)

zм_+。(ごんっ、と額に痛みが生じた事でがばりと体を起きあげる、一瞬寝ていたようで、眠気に抗えていない事を知る。このままでは勉強が捗らないと思えば椅子から降り水道がある場所へと向かう。冷たい水をじゃばじゃばと出し顔にかければ体が一気に冷え、先程よりも目は覚めたような気がしなくもない。これで勉強に集中することが出来るだろうと思い再び席に着く…が、座ることによって再び眠気が現れる。きっと身体が勉強することを拒んでいるのだろうな、なんて自己解釈をし)   (2021/3/13 19:59:23)

zм_+。(大きく口を開けて一つ欠伸をする。昨夜寝たのは丁度日が昇り始めた頃で、徹夜で行っていたゲームに責任を押し付ける。また、それが原因で3時間睡眠しか取れていない。明らかに寝不足であり、学生の仕事である勉強に支障をきたしたのだ。今日の勉強は全く頭に入っていない。近日中にテストだと言うのに全く捗らず、時間だけが過ぎていったのだ。そして気がつけば日が沈み、辺りはいつものように真っ暗で遠くの方に見える各家の電光しか見えない。自分はここで溜息を着いた。自業自得なのは承知だがこのままではテストで赤点を取り居残りやら追加課題を出されてしまうのだ。嫌いな勉強に追い詰められ少々ストレスを感じつつも手に握る鉛筆を動かし勉強をする。居残りが嫌なのもあるが勉強は将来に繋がるとよく言われるものだからやっておいて損は無いだろうと思い、開かれたノートに暗記する場所を書き込んでいく。つらつらと書かれた文字は正直暗号にしか見えい…がやらねばならないと己と戦う)   (2021/3/13 19:47:32)

おしらせzм_+。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/13 19:36:53)

おしらせzм_+。さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/3/9 21:22:30)

zм_+。(自分の名前を聞いた妖精は何度か繰り返し皆と同じ呼び方をすると言ったので本当に友達になれたのだと実感し自然と笑みが浮かぶ。妖精には名前は無いらしく、名前がある方が珍しいと聞けば驚愕した。好きなように呼んでくれと言われれば今は良い呼び方が思い付かないので今は妖精と呼び事を許して欲しい。頬を掻きながら自分のネーミングセンスに困り次会った時にでも決めようと思った。彼と話していてとても楽しく、先程まで自分は何で悩んでいたのかも忘れていて、彼の存在が自分の心の支えとなったことに気付き心の中で感謝の言葉を零した)   (2021/3/9 21:22:20)

zм_+。(開けた瞬間小さな手が自分の頭に触れた事に気付き必死に涙を抑えようとしながら妖精を見ようとする。妖精から告げられた言葉を聞いて徐々に涙が収まっていき、泣いて過呼吸気味の呼吸も収まっていく。彼にはそう言われたがやはり力になりたかったことには変わりないのだ。悔しくてズボンを掴みシワを作る。妖精が目を合わせてきたと思えば友達になってくれというものだから吃驚し瞬きが止まらなかった。友達…自分は友達が少ない方だと自覚している為、その言葉の響きがとても心地よかった。)お、おん…こんな俺で良かったら…友達になろ?(こんな事あまり言わないものだから恥ずかしくなって言葉が切れてしまっている。けれど素直に友達になりたいことを望んだ。名前を聞かれれば「のぞむ…皆からぞむって言われとる…」と応え、妖精には名前は無いのか気になり妖精に名前を尋ねた)   (2021/3/9 21:07:48)

zм_+。(拭っても拭っても目から出て来る水、塩っぱい涙は止まらなくて、自分は彼に何もしてあげられないと理解して。無力な自分が嫌いになる。元から嫌いだったが更に嫌いになったのだ。次第に鼻水も吸っても垂れて、顔がぐしゃぐしゃになる。その時妖精が一瞬だけでもいいから外に出して貰えないかと頼んできた為どうしてか、自分は何もしてあげられないのだが…何て思いつつも彼の頼みだから一瞬だけでも出してあげようと思い硝子に手を伸ばす。このまま開けて大丈夫なのか不安になりつつ彼を一瞬だけ開放してあげた。)   (2021/3/9 20:46:41)

zм_+。(聞けば出すことは簡単らしく、人間…大人よりも力の弱い自分でも出す事が出来るらしく、簡単に彼を自由の身にして挙げられるそうだ。それは良かった。こんな小さなことしか出来ない子供でも誰かの助けになれる事に喜びを覚える。彼を彼処へ閉じ込めた人は誰だか知らないがこの小さな蓋のお陰で彼と出会えたのかなと物語のように上手く行き過ぎているな、何て思いつつ彼の傍に行って助けてあげたいと思った。彼の居場所を作れるのは己次第と聞けば少々自信を無くす。自分はまだ子供の身で、人の人生を支える、与える事など出来るのだろうか。不安は募るばかりである。愛玩動物と同じようだと彼は説明するがその辺のペットと同じ扱いなんて難しい気がした。)(可愛がる…自分では可愛がっているつもりでも相手にとっては苦であったりする場合だってあるのだ。しかも自分は家には家族が居る、学校もある。沢山構ってあげることは難しい。此処で無責任な事を言ってはいけないと思うと口が開かない。申し訳ない。そんな気持でいっぱいになり目から水が1つ伝う。)ご、ごめん(溢れる水を袖で拭った。)   (2021/3/9 20:25:44)

zм_+。(自分には居場所が無い事が想像出来なかった。彼には家族はいないのだろうか、友達は居ないのだろうか。きっと居ないから行く場所が無いと発言しているのだろう。彼の状況を聞いた上で自分が何か出来るならと思った。)なぁ、俺がそこから出したる事出来るんかな?やったら出したげたいんやけど…それと妖精の居場所、俺が作ることって出来るん?(自信の無い自分はとても情けなく、語尾が段々小さくなっていることに気付きながらも其の儘声を紡ぐ。)   (2021/3/9 19:47:13)

zм_+。(自分の発言で心配した気持ちを膨らませてしまったことに気付き笑って誤魔化そうとする。正直心配されることに対して慣れていない為今の発言でこれ程心配してくれるとは思わず軽い発言だったかもしれない何て思う。きっと彼は妖精で、自分は人だから。種族的に人は弱いと物語の中で綴られている為彼も同じ考えなのだろう。人は弱いから。脆いから落ち掛けた自分が心配になるのだろう。)すまんって、次から気を付けるわ(彼を心配させたくない為危ない行動は控えようと思い反省の色を見せる。これで少しは安心してもらえるだろうか何てちょっと期待して。…妖精からそこに居る事情を聞けば行く場所が無いという所に引っかかった。自分は家族という帰る場所がある。学校という大切な仲間が居る場所がある。)   (2021/3/9 19:46:59)

zм_+。ん、大丈夫やで!俺運動神経いいし(落ち掛けた自分を心配し言葉をかける彼が何だか自分の親の様でくすっと、小さく笑った。何だか彼と関わった事で他の子のように無邪気な子供に慣れそうな気がして小さな希望が見えた気がした。今までも活発に動き回るから落ち掛けたりすることは多々あったことなので何時も注意を受けていたことは記憶にある。けれども自分だったら大丈夫といつしか心配する者は減った為彼の存在が暖かく感じた。自由ではないが飛べることを聞かされ彼をよく見ると本当に飛んでいたけれども小さな硝子円蓋の中で、狭そうだった。今の発言は彼に対して禁句だったのではないだろうか。彼よりは自分は自由である。申し訳ない気持ちになり眉を下げる。彼をどうにかしてあの中から出すことは出来ないのだろうか、小さな力の自分でどうにかなることなのだろうか、自問自答しても答えは出るはずもなく声を発することが出来なかった。)   (2021/3/9 19:19:58)

zм_+。(妖精が笑顔になったのを見れば何故か自分も素で笑顔になった気がした。やはり笑顔というものは自然と出るのが一番いいものだな何て思う。自分の笑顔は他者を笑顔に出来そうにないがあの妖精の笑顔はきっと色んな人を笑顔にしてしまそうだな、何て思う。すると妖精が話相手になっても良いと言う声聞こえて驚いた表情し、段々とぱぁっと顔を明るくして窓の外へ体を乗り出す。)ほんま?そりゃ嬉しいわ(ふにゃっと柔らかい笑顔で返して心の底から喜んでいる事を示す。窓の外へ乗り出しすぎて落ち掛けたがギリギリ体勢を戻すことに成功した為大事に至らなかった。こんな事は滅多にないだろうから落ち着けないのだ。空想の者と話す何て生きたまま出来るものではないだろう。貴重な体験ができそうで内心わくわくさせながら、そして瞳を輝かせながら。)妖精って事は空を自由に飛べるんよな、ええなぁ(何てぼそりと呟き、自由が欲しいななんて考える。)   (2021/3/9 18:53:40)

zм_+。(暗いことには変わりないが何となく明るくなった気がした教室の少々驚く。きっと暗闇に目が慣れてきたのだろう。そう思っていると先程手を振っていた者が先程よりも鮮明に見えた。そして驚く。目を擦っても、頬を抓っても夢は覚めないようだ。何度か瞬きを繰り返し相手の姿を見る。小さな身体に羽が生えている。あれは絵本や小説に出てくる妖精ではないだろうか。本の中だけの存在だと思っていた者が目の前に居り少々混乱してしまう。本当に夢ではないのだろうか、何て現実逃避をしようもこれはやはり現実で、こんな事をしても阿呆らしいなと思い始める。半分しか開いていなかった窓を全開にして妖精を見ていると小さな声が聞こえた。)おん、何か見えたから気になってな(人当たりのよさそうな笑顔で返答をする。これは昔からの癖で、知らない人の前では良くする笑顔だ。そんな顔で話をするのはあまり良くない気がするが妖精と話してみたいと思い其の儘の顔で妖精を見た)   (2021/3/9 18:28:24)

zм_+。(暗い闇の世界から一瞬だけ見えた手にびくり、と肩を上げ机から降り窓にぴたりと額を着けて外を覗き込んだ。見間違えかも知れないと思いつつ良く目を凝らして見れば小さな手が此方に手を振っている様な気がした。あれは目の錯覚で小さく見えるのだろうか。校庭にいる人間が手を振っているのか、将又実際に小さな人が此方に手を振っているのだろうか少しの好奇心と少しの疑問を持つ。年頃の所為か未知のものにはうんと好奇心を示す為あれは何なのかを知りたくなる。あちらが手を振っているのであればこちらも振り返して見れば何か進展はあるだろうかと思い両手を使い大きく手を振り返してみた。こちら側はとても暗いので自分が体を使ってコミュニケーションを取ろうとしている事はわかるのだろうか何て疑問も持ちつつ反応を待つ事にした。)   (2021/3/9 18:05:48)

zм_+。(机の上に座って窓の外を見る。もう先程まで見えていた茜色の太陽は沈み闇を呼んでいた。夜は嫌いだ。皆を呑み込んでしまうから。暗い闇の中へ気持ちを沈ませて、苦しい想いを思い出させる。忘れたい気持ちは其の儘心の奥へと仕舞ってて良いでは無いか。そうこうしてるうちに真っ暗になる。さて、自分の大事な友人は大丈夫なのだろうか。ふと色違いの、赤いランドセルの似合う笑顔の眩しい彼を思い出す。彼は黒色を見ると何処か遠い目をするから心配だった。1度先生に相談して見たが一時的な対処しか出来ないと言われた。自分にはどうすることも出来ない。宙で脚をばたつかせ、唯窓の外を眺めるばかり。今はちょっと気持ちの整理には適していない気がして誰かと話してリラックスでも出来たら良いなと思い外を眺めた。こんなちょっと不気味な教室を覗く人なんて居なさそうだけどと少々自傷気味に笑いながら)   (2021/3/9 17:48:37)

zм_+。(そんな俺と仲良くして和に入れてくれた彼奴らが好き。構って欲しくて悪戯を仕掛ければいい反応をくれるし追いかけっこもしてくれる、一石二鳥だ。そして彼奴らよりも弄っていて楽しいのは先生だった。悪戯に必ず引っかかり、廊下で追いかけっこなんて日常茶飯事。そんな日常が大好きだ。だからこそ皆と別れるこの時間を1番に嫌った。また明日って本当に会えるのか、別れとは唐突に来るものなのだから此処で離れたらもう会えないのでは。脳内はそんな事ばかり。本当は手を振りたくない。笑顔だって無理矢理作りたくない。けれども皆『また明日』と言うのだから動作を真似してしまう。寂しいのなら言えばいいのに、自分は何処まで喋るのが下手なのだろう)待ってって…(口から漏れたその声は茜色の空に消えていった。)   (2021/3/9 17:34:14)

zм_+。(校内はチャイムが響き渡り、下校時刻を報せる。皆チャイムを聞けば愉しそうに下校して行き、また明日と言って手を振っていく。笑顔で振り返せばとたとたと足音が離れていくのが聞こえる。夕陽と静寂が交わるこの時間がとてつもなく自分は嫌いだった。大好きな皆と遊ぶ時間はあっという間に過ぎて、直ぐに別れを告げる音が自分を叩く。寂しいんだ。家に帰っても皆俺と遊んでくれない。虐待されている訳では無い。話だって聞いてくれるし欲しいものだって買ってくれる。けれども遊んではくれない。理由は知っている。自分は1人でも大丈夫だからだ。勉強だって、運動だって1人でやってきた。優秀というレッテルが周囲から付けられてしまった。それも幼い時から今の歳まで続いたものだから自分は甘え方を知らない。皆と遊ぶことも良く理解出来ていなかった。)   (2021/3/9 17:33:41)

おしらせzм_+。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/9 17:33:10)

おしらせkп_+。さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/1/23 02:21:48)

kп_+。…この様子を見たら彼奴ら吃驚するやろな(こんな時案外頭はすぐに冷静さを取り戻し仲良くしている人物たちを思い浮かべる。普段の自分は明るく、うるさいイメージだろうが実際はこんなにも脆く、弱虫な人間なのだ。きっと口ボ太辺りに冷たい言葉を投げかけられて元気づけようとしてくれるだろうと勝手に進める。妄想の彼らは自分に時に甘く、時に厳しくといった感じの人達で。優しいが故、自分の弱った姿に対しどう反応をするのだろうか。こんな状況でも楽しもうとしている自分は既に頭のネジをどこかで落としてしまっているかもしれない。心と同じように拾っても付けなければ意味が無いネジはもうそこらに捨てておいてもいいだろうなと思う。そんなこんなをしているとあっという間に4時となっている。そろそろ寝なくては明日が大変だろう。胸のチクチクとした痛みは感じないように何も思わず、目を閉じた。その時誰かの声がしたんだ。)こねしまは良く頑張ってるよって…なんつって(この後の記憶はもう残っていなかった。)   (2021/1/23 02:15:29)

kп_+。あぁ…このままずっと寝れたらええのに(ぽつりと静寂に言葉を落とす。誰の耳にも届かない言葉は行き場をなくし消えていっただけ。この言葉は本音であり本音では無い。喉から出てきた言葉だが本当の気持ちか自分でも理解ができないのだ。あの言葉を発したせいか自身の喉を締め付け、息を止めようとする。あの言葉を掛けた自身を否定するように締め付け離す。話した途端ごほごほと咳き込み吐くような仕草をする。口からは何も出てこなく、昼食もまともに食べていないのだから当たり前かと自己解決をする。)   (2021/1/23 02:11:07)

kп_+。(皆はいそいそと教室を後にし、あっという間に外は暗闇に落ちた。自分は学校に寝泊まりする事になったので見回りの先生をやり過ごし、今に至る。学校に残り再び太陽が登るのを膝を抱えて過ごすことはこれまでに何度も行って来た。1度、見回りの先生に見つかった時両親は面倒くさそうに迎えに来たことは鮮明に覚えて居る。親にとって自分は要らない子なのだろう。100点を取ったってそれは当たり前と返され、学校での出来事を話そうとすれば避けられる。居ないものとして扱っているのではなく、ペットの様に飼われている。いつからか、親に何も期待しなくなりもう1年近くはまともに話せていないだろう。段々目が虚ろになっているのを自らに感じている。氷の入ったコップに水を注ぐような感覚。冷たさが増していく。これ以上考えてはおかしくなる事は気付いている。だからこそこれ以上考えないように顔を膝に埋め、目を閉じた。静かな教室はとても過ごしやすく家に居るより空気が軽い。最近は冷えてきたので冷たい空気が自身の体を冷やしているのはわかるが生憎布団などは持ってきておらず、体を抱えて寒さを凌ぐ。)   (2021/1/23 02:07:12)

おしらせkп_+。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/1/23 01:40:33)

おしらせгd_+。さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/1/11 23:36:30)

гd_+。(自分のクラスに着けばゆっくりと扉を開く中はとても静かで、誰も居ないのが明白だ。然し、足は自然と1歩、教室へと踏み入れていた。特に用事も無くどうして身体が勝手に入ったのか自分では理解が出来ず、うーんと唸っていると1つの机が目に付いた。近付くとそれは黄色いランドセルの似合う彼奴の弟の席だった。彼の席は他の生徒と違う気がした。然し、自分には全く検討も付かない。首を傾げて居ると一瞬この教室が紅く写った。仕事疲れだろうか何て思い片手を額に当て、頭を抱える。明日も授業がある中、このままでは自身が倒れて生徒達に心配を掛けてしまう。そこから自身はすぐ様教室を出て、保健室のベッドで休む事にした。廊下を早足で歩いているとふとあの違和感に気付く。)ろぼ太の席だけ綺麗だったのはなんでだ?(胸騒ぎがする。彼に何かあったのでは無いか。然し今の所変わった様子は無い為様子見をする事にした。いつもの彼奴らがいれば何も起きないのではと思った。保健室に着けばベッドに潜り、意識を飛ばした。)   (2021/1/11 23:36:16)

гd_+。(闇しかない校舎を心許ない懐中電灯で照らしつつ歩く。どこを照らしても光など無く、まるで希望を与えないような空間。少々心が落ち着かず、不安になるがこんな時間まで居残りをしている生徒が居たらと思うと自分の足は勝手に動く。各教室を照らして、掃除ロッカーに入っていないかもしっかり調べつつ校舎をさ迷うように歩く。この学校は古い物だから、所々古びて生徒達に怪我があっては遅いのだ。そして大事な教え子達に怪我をして欲しくない。そんな思いから自分の怖いと言う気持ちを押し殺し歩く。)   (2021/1/11 23:20:20)

おしらせгd_+。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/1/11 23:11:45)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2021/1/11 23:09:18)


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