ルーム紹介
私は出陣先で部隊とはぐれた。
戦闘終了後、なぜかほかの刀剣男子たちの姿が消えていたのだ。
私は早く帰城せねばと焦燥感を抱きつつ山の中を歩く。戦闘で疲れ重い足に鞭を打ち、草を掻き分け歩き回った。しかしどこにも仲間の姿はなく、あったのは……

____1本の鳥居、だった。

神社の前に作られているわけでもなく、ただそこにポツンと、周りの景色から一際不自然な存在感を出して、立っていた。
そして鳥居の奥からかすかに感じる霊力。

その異様な景色と状況に怪訝の念を持ちながら、私は何となく、重い足を上げて鳥居をくぐった。
瞬間、

_____チリン

どこからか鈴の音が聞こえて、目の前が突然明るくなり、目をつむる。
そして次に目を開けた時には、

桜の、柔らかな景色が広がっていた。

〖注意書き〗
・此処は時の政府が設置した緊急事態専用の人口霊術加工の空間である。
・この空間にはあらゆる本丸からのあらゆる刀剣男子の立ち入りを許可している。
・原則、刀剣男子のみの入退室が可能で、審神者およびの立ち入りを禁ず。
・時の政府非公認の刀剣男子の入室は不可能である。(=オリジナル禁止)
・空間内での刀剣男子の私闘、乱闘及び荒らし行為を禁ず。
・他刀剣男子への迷惑行為は原則禁止とする。

以上の原則を破った場合には罰則を与えるのでご注意を。

守れる方は、どなたでも、ぜひ楽しくお話しましょう。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/26 22:17:04)

小野寺小野寺   (2023/3/26 22:16:55)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/26 22:16:51)

おしらせ山姥切長義さん(Android 210.145.***.59)が退室しました。  (2021/3/20 03:45:27)

山姥切長義(…そうして、枝垂桜の元で酒を体に流し込む工程を繰り返して、いったい何時間だったのだろうか。桜舞う青空の下で既にベロベロに酔ってしまった山姥切は、アルコール・空間の居心地の良さ・気温などなどが相まって、気づけば意識が深い闇の底へ落ちてしまっていた。相当疲れていたのだろう。そして、意識が落ちてからまた数時間たった頃。予め空間内に備え付けられていた自動転送機能によって、山姥切の体は彼の本丸へと強制送還された。チリン、という鈴の音とともに、美しい青の男は空間から消える。桜の下に、酒と肴を残したまま。)   (2021/3/20 03:45:21)

山姥切長義ここにはいろんなお高い酒が揃っているのだから、飲まなきゃ勿体ないだろう。(パンパンっ、と憑き物を祓うように2度手を叩いた後、施設内の棚をガサゴソと漁り、自分好みの酒や肴、甘味を見繕う。また、升や皿・シートなどもいくつか脇に挟み込み、両手いっぱいに荷物を抱えた状態で再び枝垂桜の元へと向かった。)   (2021/3/20 03:39:44)

山姥切長義…やれやれ。せっかく気晴らしにとこんな遠いところまでお忍びできたのに、それでもなお悲観的になっているようでは我ながら救われないな。嫌なことは忘れよう。特にあの偽物君のことなんかはね。それよりも酒だ酒。   (2021/3/20 03:36:02)

山姥切長義…なるほど。どうやら俺以外にもここに迷い込んでしまった刀剣男士がいたようだね。痕跡を見るに、1人じゃないな…?残念だ。その時俺もここに訪れていれば、その誰かさんたちに会えただろうに。…そう、俺が住む本丸以外の刀剣男士と。(納得したように、腕を組みながら首を縦に振ったかと思えば、次の瞬間には眉をひそめ瞼を閉じ、どこか悲しみを匂わせるように顔のシワを寄せた。その様だけでも、ため息が出るような美しさを醸し出すその男は相も変わらず自分の所属する本丸で冷遇されているようで、未だ様々な種に悩まされているようだ。)   (2021/3/20 03:33:20)

山姥切長義…と。これは?(施設の中央にあるちゃぶ台に視線が吸い寄せられた。そこには、以前来た時までにはなかったはずのいくつかの飴玉や小銭が乱雑に置かれていた。もしや、と室内を見渡せば、やはり湯呑みや棚に人に使用されたような形跡が残っていた。)   (2021/3/20 03:28:07)

山姥切長義何せ、ここ最近特に忙しかったものでね。まともに外出出来る時間もなければ体力もなかったんだよ。だからこうして、1人でゆっくり出来る時間が取れるのは本当に久しぶりだ。今宵も、この聖域を存分に使わせてもらうよ。(ぽんぽん、と挨拶するように優しく幹を撫でたあと、恒例の甘味処のような施設へ向かう。)   (2021/3/20 03:25:27)

山姥切長義…これまた随分と長い間待たせてしまったかな。やぁ、久しぶりだね。(チリン、と透き通った金属音を鳴らし、その刀は突然現れる。純銀のような髪色と、その体を包む純白が鳥居の朱色によく映える。ザクザクと生い茂る柔らかな草を踏みしめ、この空間に聳え立つ1本の大きな枝垂桜の前へと歩み寄り、片手をポン、と優しく右に添えて呟いた。)   (2021/3/20 03:22:37)

おしらせ山姥切長義さん(Android 210.145.***.59)が入室しました♪  (2021/3/20 03:19:19)

おしらせ肥前忠弘さん(Android 180.63.***.161)が退室しました。  (2021/1/24 02:52:40)

肥前忠弘(粗方片付け終え、散々食い散らかして流石に何もなしと言うのはなけなしの申し訳なさが沸いて出た。懐を漁って今朝方短刀たちに押し付けられた飴玉を3つと本丸で支給される給金の中から小銭を適当にちゃぶ台の上に置いて部屋を後に、来た時と同じ鈴の音を響かせ鳥居の向こうへと姿を消した)   (2021/1/24 02:52:35)

肥前忠弘あぁ、ちゃんと迎えが来てくれて良かったな (鶴丸より数瞬早く鳥居の方で気配が増えたのに気が付き視線を向けた。そちらの方に向かっていく鶴丸に軽く見送りの言葉を投げて、そろそろ自分も帰るかと思い立ち座布団や湯飲み、甘味の屑を片付けようと動き出す)   (2021/1/24 02:47:35)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 126.141.***.141)が退室しました。  (2021/1/24 02:43:14)

鶴丸国永なるほどねえ、それならば確かに納得だ(飯を食べていて、と言うあたりの肥前らしさに小さく笑みを零しつつ納得した様に頷く。政府所属であれば一度は耳にしていても可笑しくはない。というか自分達刀剣男士が知っていても可笑しくは無いが、審神者が説明を受けていないか審神者がその説明を忘れているのか。真偽のほどは不明だがその辺は気にせず己も好きに使わせてもらおうと、ぐっと背伸びをする。).......っと、どうやらお迎えが来たようだ。俺はこの辺りで失礼させてもらうぜ、また会えたらその時は宜しくな(己と同じ霊力の気配を感じ、それが仲間のものであると確認すれば茶を飲み干す。そうして本体を肩に担ぎながら立ち上がるとひらりと手を振り礼を言っては本丸へ帰城すべく出口へと向かった。)   (2021/1/24 02:43:03)

肥前忠弘あ?……いや、元々先行調査員だった頃に政府でここの話を聞いてたんだよ。ま、飯食っててそんなに覚えてねぇから他に何があるか知らねぇけど (以前には来たことがあるのかと問われて首を横に振った。来たことなんて一度もない。今回が初だ。が、元古巣と言えば良いか、政府管轄の施設なのだし別に好きに使っても良いだろうと遠慮なく利用しているだけだ)   (2021/1/24 02:29:30)

鶴丸国永お、此処には酒まであるのかい?そりゃあいいねえ、日本号や次郎太刀辺りが喜びそうだ(だがまあ大人しく茶を頂くことにしようと煎餅を口に加えながら茶を入れる。行儀は悪いがこの場には今は肥前忠弘しかいないのだから良いだろうと気にせずいくことにする。)きみ、この場所には詳しい様だが以前にでも来たことがあるのかい?(はたまた元々政府所属の刀であるからかは分からないが、何となく気になった事を問いかけて。)   (2021/1/24 02:23:09)

肥前忠弘そうかよ (相手の返事に特に思うこともなくそうだろうなと残った甘味の欠片と共に飲み込んだ。他に何か言葉を口にすることもなく静かに時間が流れるのを待った。別にわざわざ自分から何かを話すことも、その必要もないだろう。必要があれば向こうから話してくるだろう。そう考えたが世話焼きの性分か、相手が退屈を嫌う刀だと知っているからか軽い言葉を投げ掛けていた) 喉乾いてんならそこら辺に酒だとか色々あるから好きにとれよ   (2021/1/24 02:16:43)

鶴丸国永お、流石に政府が用意した場所だけあって設備は充実ってか?だがまあ、全て敵の返り血で怪我もしてないし.......そうだな、温泉があるのなら少し匂いを落としてくるのもありか.......(温泉、その言葉に迷う様に手を顎に当て考える素振りを見せる。血で汚れているのは確かだが風呂というのは無防備な場所。いくら政府の用意した場所とは言え万が一がある。今この場に二振りしかいない分不安は残る。何より折角戦場で血に染まり鶴らしくなったと言うのにそれを主に見せず驚かせられないというのは中々勿体ない。その考えに至っては直ぐに首を振って何時来るかも分からぬ仲間の迎えを大人しく待つ事にして)   (2021/1/24 02:05:58)

肥前忠弘あぁ……確かにな。そう言えばここに手入部屋も用意されてたみたいだが使うか?(帰れなくなっていたかもしれないと言う言葉に頷き、ふと記憶から手入れ部屋の存在を思い出す) ま、自分の主以外の力で手入れされるのが嫌だって個体もいるからな。無理にとは言わねぇが。嫌なら温泉にでも浸かれば良いしな (疲れたのならその疲労だけでも癒せば良いんじゃないかと気まぐれに提案をした)   (2021/1/24 01:59:12)

鶴丸国永(まあそれはそうだと笑ってみせる。立て看板...さてそんなものがあったかと一瞬思考をめぐらせああ、そういえばそのようなものがあったなと心当たりを見つければ成程とひとつ頷き。)なら、多少は安全ってことか。助かったぜ...流石に戦帰りでくたくただったからなあ(何時ものように無事に本丸へ帰城が出来た訳では無いが、政府の用意した緊急避難場所であれば気を張りつめ過ぎずとも何とかなるだろう。)いやはや、迷い込んだのがこの場所で良かった。間違えて敵の巣窟にでも迷い込んでいたら無事に主の元へ帰ることが叶わなくなってしまっていただろうからな   (2021/1/24 01:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太鼓鐘貞宗さんが自動退室しました。  (2021/1/24 01:52:15)

肥前忠弘別に気にしねぇよ。そんなもんいつものことだろ(出陣しているのだから当然のこと。それに、"人斬りの刀なんかにそんな気遣いいらねぇよ"と付け足した) 多分だがそのうちあんたのとこの部隊が迎えにでも来るだろ。それまで待ってれば良い。立て看板見ただろ? ここは政府が用意した緊急用の避難場所なんだと(だからと言って必ず安全だと自分には保証出来ないが、少しは気を楽にして良いはずだと伝える)   (2021/1/24 01:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2021/1/24 01:39:05)

鶴丸国永ああ、気付いたら迷い込んでいてな。まあどうせだからお邪魔したのさ(血なまぐさいかもしれんがまあ、刀剣男士なのだから何も問題は無いだろうと勝手に決めつけて己も菓子に手を伸ばす。何も分からぬ場所でくつろぐのも無防備であるとは思いつつも常に傍らには己の本体もあるわけだし何時でも動き出せる。)お、この菓子美味いな.......ああ、俺は戦帰りだな。おかげで血なまぐさいが、まあ許せ(そう言っては軽く手を振りからからと笑ってみせ)   (2021/1/24 01:37:38)

肥前忠弘あんたらどっから来たんだ?迷子か? (二人の方に菓子の入った器を置いて尋ねる。二振りの口振りからここのことは知らないようだと感じたためだ)   (2021/1/24 01:35:02)

太鼓鐘貞宗)   (2021/1/24 01:29:37)

太鼓鐘貞宗その様子だと鶴さんもなのか、此処何処だろうなぁ(見てみれば座布団があったのでぽすんと座れば鶴さんの口ぶりからしてこうしてきたのは皆だと思いそう呟く。ただ知らない場所に飛ばされたとはいえ此処には敵もいなさそうだからと気は張らなくても大丈夫そうだと心を落ち着かせ、   (2021/1/24 01:29:33)

鶴丸国永しっかし不思議なものだなあ。こんな場所があったとは驚きだ(肥前の差し出した座布団に有難く座りつつ彼等の会話に耳を傾けつつも、疑問を口にする。他本丸とは言え弟分の刀に手を振り見送れば、入れ違いのようにやって来た刀に目を向ける。)お、次は貞坊か。きみも迷い込んできたみたいだな   (2021/1/24 01:25:41)

肥前忠弘あぁ(こんな時間に大変だなと思いながら燭台切を見送り) んだよ。別に俺は冷淡じゃねぇし、大倶利伽羅でもねぇよ (歌仙の言葉に誰を指しているのか思いいたり一緒にするなと呆れたように言葉を返しながら座布団に座る相手を見た)   (2021/1/24 01:24:48)

太鼓鐘貞宗よっと、ここは…?(突然目の前が暗闇に包まれたかと思うと次の瞬間には視界が開けた。其処には一つの鳥居があり其処へと近付けば二人の人物を見つけた。近寄って見れば其が鶴さんと肥前だとわかっては。)   (2021/1/24 01:24:37)

おしらせ太鼓鐘貞宗さん(Android 119.245.***.223)が入室しました♪  (2021/1/24 01:21:16)

歌仙兼定なっ…君はどこぞの田舎刀に似て、酷い冷淡だな。( まさかの素っ気ない態度で、連想した姿と重なればますます表情に出た。歓迎している様子は見えはしても、言葉がいけない、これでは伝わるものも伝わらないではないか。だがここはグッと堪えまた咳払いを鳴らし、丁寧な所作で座布団の上に正座する。もてなす姿勢は見えたのだ、察した以上、無碍にする趣味もないだけのこと。 )   (2021/1/24 01:19:03)

おしらせ燭台切光忠さん(Android 119.245.***.223)が退室しました。  (2021/1/24 01:18:17)

燭台切光忠と、ごめん主から御呼びかかかったよ。またね(次に言葉を紡ごうとすれば主からの命令が頭に響く。こんな夜更けに何の用だろうかと考えたが有無を言わさず主の命に従うのが僕らの定め。ならばと出合ったばかりの刀剣に別れを告げて今度の機会があるかわからないがそう挨拶しては踵を返した。)   (2021/1/24 01:18:13)

肥前忠弘ふぅん。ま、おれには関係ないけどな (三人の言葉を聞きつつどうでも良さそうに言い捨てながら押し入れを漁り、座布団を3つ取り出して適当に並べた。好きに座ってろと言葉にはせずに菓子に手を伸ばした)   (2021/1/24 01:12:36)

歌仙兼定( __チリン。透き通り転がる涼風の音が鼓膜を優しく撫で去り、意識の靄を晴らしていった。微かな音の残滓を掻いた細やかな爪痕に、何かを想う情緒は目の前の光景で容易く霧散した。緋色の鳥居。寂れた古民家。そして、ひそひそとした誰かの確かな声。誘われるように足を踏み入れたが早いか、緑青は場に三つの人影を捉えた。本丸でも見慣れた姿だったが所詮は分霊、赤の他人、なれば人見知りが発動し顔を顰めてしまう。_否、武人なれば怖じ気付く、ましてや弱味を自ら晒してどうするのだ。コホンと咳払いをするのは単なる先延ばしに過ぎないが。 )君達もふらりと現れた訳かい、僕も同じさ。久方ぶりの雪につられて庭を歩いていたらこの様だよ。   (2021/1/24 01:11:22)

鶴丸国永(無事に出陣を終え帰城しようかというその時、気付けば己の周りにあったはずの気配が何もかも消えた。一体何が起こったのか...一瞬の出来事に驚きつつも警戒しつつ一本の道を進んでいく。敵の気配も無く、少々不気味ではあるが進んだ先に一本の鳥居が見えた。)驚いたな.......こんな所にこんな場所があったとは...(戦帰りの血濡れの姿で少しばかり申し訳ないと思いつつ声のする方へと視線をやれば見知った顔。しかしながら知らぬ霊力を感じ、同本丸のものでは無いのだろう事がわかった)おや、先客が居たのかい。悪いがちと邪魔させてもらうぜ   (2021/1/24 01:10:11)

燭台切光忠あぁ、僕は少し夜風に当たりに来たんだ。("どうしても寝付けなくてね" と少し苦笑いをしながらそう告げる。散歩ということは彼も寝付けなかったのだろうか。そんな疑問も頭に思い浮かんだ。)   (2021/1/24 01:08:44)

肥前忠弘……(また新しい刀の気配が増えたのに気が付き小さく息を吐いた。これは先に来た自分がもてなさなければいけないのか、と) 別に、散歩してたらここに着いたってだけだ。お前はどうなんだよ (気怠そうに答えればそちらはどうなのかと燭台切に視線を投げた)   (2021/1/24 01:06:47)

燭台切光忠此処で何をしていたんだい?あ、こんばんは 鶴さん、歌仙くん(本丸から随分離れたところにある鳥居にこんな夜中に人を見つけたのが嬉しくてついそう訪ねれば、更に人影を見つけてそちらにも挨拶をして、)   (2021/1/24 01:04:45)

おしらせ歌仙兼定さん(Android 153.243.***.0)が入室しました♪  (2021/1/24 01:03:09)

肥前忠弘あぁ(挨拶をされ軽く会釈を返し、どうしたものかと一瞬考えてやめた。甘味処の奥へと引っ込みまた菓子を摘まみ出す)   (2021/1/24 01:02:52)

おしらせ鶴丸国永さん(iPhone 126.141.***.141)が入室しました♪  (2021/1/24 01:02:49)

燭台切光忠こんばんは(鳥居を遠目に見つければ珍しいなと思いそこへ行く。すると人影を見つけたので近付き話しかければ、)   (2021/1/24 01:00:47)

肥前忠弘ん……誰か来たか (気配を感じて甘味処から顔を出して鳥居の方を伺う)   (2021/1/24 01:00:28)

おしらせ燭台切光忠さん(Android 119.245.***.223)が入室しました♪  (2021/1/24 00:58:30)

肥前忠弘(当たり。記憶通りそこには甘味や酒が置かれていた。勝手に食べて良いかどうか、判断しかねたが他に刀がいる気配もない。まぁ特に問題はないだろうと遠慮することなく上がり込み、菓子を一つ口に放り込んだ)   (2021/1/24 00:51:49)

肥前忠弘……緊急用 (ぽつりと言葉の意味を噛み砕くように呟くと、あぁ、と納得したように息を吐いた) なるほどな、確か先行調査員だった時に職員とか所属刀の連中が話してた、か……? (話し半分に聞き流していたため朧気な自身の記憶を辿りながら古民家に足を進めた)   (2021/1/24 00:48:14)

肥前忠弘(――チリン。鈴が鳴るような涼しい音と共に人影が現れた。全体的に黒く、乾いた赤黒いもので汚れた服を身に纏い首もとを包帯で巻いた男だ。軽く警戒をしながら辺りを見回して、今しがた己が通ってきた鳥居の側に看板が設置されているのを目にした)   (2021/1/24 00:47:16)

おしらせ肥前忠弘さん(Android 180.63.***.161)が入室しました♪  (2021/1/24 00:46:43)

おしらせ山姥切長義さん(Android 210.145.***.59)が退室しました。  (2021/1/17 15:57:35)

山姥切長義…なんだかんだ言って完食してしまったかな。結構多めに持ってきたつもりだったんだけど…。まぁ、いいか。腹も脹れたし、気は進まないけどそろそろ彼処に帰るか。(あぁ、気が重い。といかにも嫌そうな顔を隠そうともせず、テキパキと整理整頓・帰りの準備を進める。自分がここに来た時よりも綺麗な状態にしたのを確認してから、身支度を整えて鳥居を越えた。チリン、とまたひとつ鈴の音を鳴らして、彼は空間から姿を消した。)   (2021/1/17 15:57:30)

山姥切長義…誰もいない、かな。残念だ。今日も、1人でのお茶会になりそうだね。(鳥居から手元の甘味へ静かに視線を落とし、悲しみの色を隠さないままもう一口饅頭を食べた。先程よりも何故か、酸っぱく感じる。淡い期待を抱いてしまったせいだろうか。再び食べる飲むの行為を無心に繰り返しているうちに、甘味も、お茶も全て彼の腹の中へと消えてしまっていた。)   (2021/1/17 15:52:36)

山姥切長義もしかして、そこに誰かいるのかな?いたのなら、是非入ってきて貰えると嬉しい。何分、先日から1人で茶を嗜むばかりでね、そろそろ話し相手が欲しいと思っていたんだ。良ければ一緒にお茶でもしないかな?偽物くん以外なら誰でも大歓迎だよ!!(口元に片手の掌を添えて、鳥居に叫ぶ。)   (2021/1/17 15:35:09)

山姥切長義…?(1人静かにお茶を啜っていると、ふと視線を感じた。先程、彼が突然やってきた鳥居の方からだ。思わず鳥居の方を見やって、首を傾げる。鳥居の向こう側に、誰かいるのだろうか?それとも気のせいだろうか?こちら側から声が届くのかは分からないが、声を大にして鳥居にこう声を掛けた。)   (2021/1/17 15:32:02)

山姥切長義…はぁ、美味しい。この見事な桜の満開っぷりも相まってますます美味に感じる。(普段の彼らしからぬ、弛んだ顔でもう一口お茶を仰ぐ。すると今度は甘味が欲しくなって、また饅頭を食み。また今度は苦味が欲しくなって…。山姥切は緑茶と饅頭のループに見事にハマってしまっていた。)   (2021/1/17 15:27:58)

山姥切長義(次に、緑茶を口元に運ぶ。すると、口内に残った饅頭の甘ったるさを緑茶の程よい苦みがさっぱりと流してくれて、彼の口の中には形状しがたい味のハーモニーが奏でられていた。)   (2021/1/17 15:25:12)

山姥切長義(羊羹や饅頭などをある程度切り終えたあと、甘味処で既に蒸らしておいたお茶を湯のみに注ぐ。''いただきます。''と静かに手を合掌してから、まずは饅頭を1口、口に運んだ。)   (2021/1/17 15:22:49)

山姥切長義よいしょ、と。今日も今日とてこの桜は満開だね。いい花見日和だよ。(先日よろしく巨大な桜の木の下にある毛氈に向かい、両手いっぱいの和菓子と茶道具達をそっと置く。自身もマフラーや手袋・靴をひと通り脱いだあと、彼にしては珍しく、どっかりと無作法に腰を下ろした。)   (2021/1/17 15:19:29)

山姥切長義甘味…甘味か。何を食べよう。団子や羊羹・饅頭を筆頭にの和菓子から、チョコレートやグミやら、洋菓子のものまであるのか。本当になんでもあるんだな、この空間は。(引き続き棚の中を物色する。本日の気分は、''そうだな、まだ頭が痛いから個人的に刺激の少ない、和菓子の方がいいかな。いやでも洋菓子も捨てがたいか…''と、色々と試行錯誤し、最終的に程よい甘味の和菓子を両手いっぱいに持って甘味処を出た。)   (2021/1/17 15:14:37)

山姥切長義(ごそごそと棚を漁りながら呟く。彼の凛々しい声が、狭い棚の中でよく響いた。)…いや、今日は酒の気分ではないな。何分、昨日飲みすぎて頭が痛いぐらいなんだ…。今日は甘味や果実水あたりに抑えておこう。   (2021/1/17 15:10:27)

山姥切長義…やれやれ、昨日は結局来れずじまいだったな。なんやかんやと酒飲みの連中に流されて宴会に参加してしまった。変な酔い方をしたせいか、目覚めたらこんな時間だし。これだからあの本丸で…酒は飲みたくないんだ。(最後にひとつ大きなため息を吐いた後、愚痴をたらたらとこぼし始めた。零すと同時に、例の甘味処のような施設へ足を進めて、先日同様施設内の棚の中のモノを漁り始めた。)   (2021/1/17 15:08:09)

山姥切長義(チリンと鈴の音が1つなる。すると無限に広がる緑の上に美しい蒼色が現れた。空間に広がる新鮮な空気を、大きく吸っては吐いて、吸っては吐いてを繰り返し、しみじみと味わう。)   (2021/1/17 15:03:14)

おしらせ山姥切長義さん(Android 210.145.***.59)が入室しました♪  (2021/1/17 15:00:34)

おしらせ山姥切長義さん(210.145.***.59)が退室しました。  (2021/1/15 14:41:27)

山姥切長義整理されている。そして彼は、静かに鳥居をくぐって。チリン、と鈴の音とともに姿を消した。)   (2021/1/15 14:41:10)

山姥切長義もしかしたら、俺がここにいない間にも誰か他の刀剣男子が来るかもしれないな。会えないのは残念だが、ここはいい場所だから、ぜひ満喫してほしい、と思うよ。…じゃあ、そろそろ帰るかな。(もう一度マントをかぶり直し、身支度を整えてから鳥居へと向かう。先ほどまで座っていた毛氈や古民家は、使う前よりもきちんときれいに掃除・   (2021/1/15 14:40:28)

山姥切長義今日は一人酒を楽しめたけれど、次は、そうだな…。偽物君以外の誰かと話しながら酒を飲めたらいいかな、偽物君以外と。明日もこれたらまたこよう。そうだな…できれば夕方頃には来ようかな。明日は宴会があるとかで本丸に居づらいし。   (2021/1/15 14:36:22)

山姥切長義しばらくは出陣の予定もない。しばらくは、ここに立ち寄ることにしよう。・・・とはいえ、今日は一人で花見酒を満喫できたし、この日本酒も初めて飲んだけどなかなかにおいしかった。もうおなかもいっぱいな気分だから、そろそろ帰ろうかな。(よっこいしょ、と毛氈から体を起こし、空になった酒瓶や杯、その他ごみなどを片付け、ごみ収集場に置いた。ご丁寧にこんなものまであるんだな、と妙に感心しつつ出入り口の鳥居へと向かう。)   (2021/1/15 14:33:15)

山姥切長義どうせ、俺が勝手に外出しても、審神者もあいつも困らないだろう。そんな軽はずみな考えでふらっとここに寄ってしまったのだ。少しでもあの本丸にいたくなかった、せめて猫殺し君とかが来るまでは)   (2021/1/15 14:27:49)

山姥切長義・・・。(彼が再びこの空間に来たのも。本丸の環境が原因である。あの肩身の狭い本丸で、息が詰まるような生活にほんの少し苦しくなってしまった   (2021/1/15 14:26:12)

山姥切長義そう思うとなんだか悔しくなってきたな。なんだんだよくそ、猫殺し君早く来いよ本当に…。(毛氈に寝っ転がって小声でつぶやく。言葉遣いは荒いが、その声色に怒りはなかった。)   (2021/1/15 14:24:56)

山姥切長義はぁ・・・(大きくため息をこぼす。本丸では、一部の刀剣男子を除いて自身と会話してくれる者も確かにいるが、どこか心の壁というか、境界線を引かれてしまっているような気がしてならない。せめて長義と中野良い刀剣男子が一振りでもいたのなら…具体的に言うのなら、あの猫殺し君さえ本丸に来てくれていたら少しは変わっていただろうに。全くあの猫は何をしているんだ。どうしてどこの宝箱を探してもいないんだ、くそっくそ・・・。)   (2021/1/15 14:19:46)

山姥切長義顕現後直後のあいさつでも自信のプライドの高さが由来して、審神者と一部の刀剣男子からの好感度が駄々下がりしてしまったのだ。それ以降、あの本丸との関係も良好であるとは言えないまま続き、現在に至る。この長義の個体には、身体的なストレスよりも精神的なストレスのほうが溜まっていた。)   (2021/1/15 14:15:39)

山姥切長義・・・うん、一人の時間、悪くない。あそこにいてはどうも疲れてしまうからね・・・こういう一人を味わえる時間を過ごせるのは久しぶり、かもだ。(と、どこかかげりを浮かべながらぽつりとつぶやいた。単刀直入に言うと、彼の所属している本丸では、主からも、一部の刀剣男子からも冷遇されていた。初期刀が偽物なうえ    (2021/1/15 14:12:36)

山姥切長義・・・。(桜を見ながら酒を注いでは飲み、注いでは飲みの作業を繰り返す。日頃の疲れを洗い流すかのように体内に酒が流れ込むその感覚に、長義は思わず恍惚の表情を浮かべた。)   (2021/1/15 14:08:22)

山姥切長義うん、普段は宴会やらで皆お祭り騒ぎの場で酒を飲むことが多いけれど・・・。たまにはこうして一人で花見酒、というのも悪くはない。こういうのは歌仙兼定が好きそうだ・・・。まぁ、若干の寂しさは残るけれどもね。(トクトクと杯いっぱいに注いだ日本酒を一気に飲み干す。)   (2021/1/15 14:04:34)


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