ルーム紹介
薩摩国に新しく設立された本丸

本丸の名は寒緋。

そんな新しい本丸は、今日も今日とて、新たな刀剣男子が顕現されたり、宴会をしたり。

刀剣男士達は大騒ぎ。

今日も刀剣男士達が何か楽しげに話しているようで…?

これは、そんな本丸のとある一室。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/2 22:48:12)

小野寺小野寺   (2023/5/2 22:48:05)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/2 22:48:00)

おしらせ一期一振さん(iPhone 126.25.***.200)が退室しました。  (2022/4/18 20:34:02)

おしらせ一期一振さん(iPhone 126.25.***.200)が入室しました♪  (2022/4/18 20:33:42)

おしらせ亀甲貞宗さん(iPhone 210.145.***.80)が退室しました。  (2022/2/19 01:27:37)

亀甲貞宗しかし、久しぶりに帰ってきたものの、相変わらずこの本丸はなんというか…寂れているね。いやいや、資材が少ないのは十分承知しているのだけれど。なんだか寂しくなってしまうよ。(こたつに入り、両肩を擦りながら呟く)   (2022/2/19 01:27:21)

亀甲貞宗ただいま!(だだだだと慌ただしく床を鳴らし、障子を破かん勢いで開き部屋に入ってくる)   (2022/2/19 01:26:01)

亀甲貞宗(というと、純白のマントをひらりと返し、颯爽と部屋から出ていく)   (2022/2/19 01:23:51)

亀甲貞宗さて、帰ってきてなんだが、荷解きやらやることがあるから少しだけ開けさせてもらうよ。なに、すぐに戻ってくるとも!   (2022/2/19 01:23:24)

亀甲貞宗けど、遠征期間が長かったぶん、本丸にいるだけじゃできない新鮮な体験もしてきたから、すごく楽しかったよ!もちろん疲れたけど、その疲れも楽しみ方のひとつだったさ!(両腕を大きく広げ、天を仰ぐように)   (2022/2/19 01:22:22)

亀甲貞宗ようやく帰ってこれたところさ!いや、一年以上かかる遠征だなんて僕も初めてだったんだけれどね(眉をひそめ、大袈裟に困ったように笑う)   (2022/2/19 01:20:54)

亀甲貞宗やぁ、久しぶりだね。ここ最近まで長い遠征に遣わされてて   (2022/2/19 01:20:00)

おしらせ亀甲貞宗さん(iPhone 210.145.***.80)が入室しました♪  (2022/2/19 01:19:19)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が退室しました。  (2021/1/17 20:28:45)

亀甲貞宗誰もいない…か。こうも連日続いて誰とも合えないとなると、この本丸に刀剣男士がいるのかと疑ってしまう程に孤独を感じるね。(寒い寒い、と体を両手でさすり温めながら入室する。)   (2021/1/17 20:16:14)

亀甲貞宗さて、度々失礼するよ!!今日は誰かいるかな?(いつもながら、声を大にしながらスパッと力強く障子を開く。しかし部屋を見渡すも誰もおらず、ガッカリと言わんばかりに肩を落とした。)   (2021/1/17 20:14:09)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が入室しました♪  (2021/1/17 20:12:35)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が退室しました。  (2021/1/17 02:04:33)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が入室しました♪  (2021/1/17 02:04:08)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が退室しました。  (2021/1/17 02:03:58)

亀甲貞宗明日もまた来るよ!午前中はまた遠征があるから戻れないかもだけど、きっとお昼すぎにはまた昼餉を食べに来れるはずだ。その時には、また他の刀剣男士達と一緒に食事が出来るといいんだが…。とりあえず今夜はおやすみなさい、だね!(部屋にひとつ声をかけ、障子を開閉した。そして、彼の影は次第に見えなくなっていった。)   (2021/1/17 02:03:54)

亀甲貞宗(茶道具・茶葉を再びお盆に乗せて、空になった包み紙はゴミ箱の中に捨てた。そして炬燵からすっかり重くなってしまった腰を上げて、両手にはお盆、首元にはマフラーのを巻き、部屋から出る。)   (2021/1/17 02:01:39)

亀甲貞宗…ンフフフ、もうなくなってしまったのか!とても美味しいからね、仕方ないよね!…ふぅ。腹も膨れて、何だか少し眠くなってきてしまったよ。僕もそろそろ寝ようかな。(と、お腹と瞼を摩ったあと、)   (2021/1/17 02:00:04)

亀甲貞宗…!これもまたとても美味しいね!甘めの味付けがされていて、こっちのまいるど?な緑茶との相性が抜群だ…!なるほど、これは辞められない…!(羊羹を食み、緑茶で流す。また羊羹を食み、緑茶で…の行為を繰り返しているうちに、気づけば皿の上からは羊羹が消え、急須には色の薄くなった茶葉しか残っていなかった。)   (2021/1/17 01:57:45)

亀甲貞宗さて、こちらの羊羹も…(一切れ羊羹を口に運び、味わうようにゆっくりと咀嚼する。すると突然驚いたような顔をし、次の瞬間には顔中の筋肉という筋肉から力が抜けたようなだらしない笑みを浮かべ、口の中の羊羹を奥に流し込んだ。)   (2021/1/17 01:55:04)

亀甲貞宗(ズズっと緑茶を喉に流す。)…ん〜〜!美味しいよ!!流石鶯丸さんお勧めの茶葉だ!僕はあまりお茶を嗜まない方なんだけど、初心者でも飲みやすい味と香りだね!苦すぎず甘すぎず、僕好みの味わいだよ!!   (2021/1/17 01:52:36)

亀甲貞宗そろそろ頃合かなぁ。(お盆から急須を取って、用意していた湯のみに注ぐ。入れた時に広がる濃厚な緑茶の香りが彼の鼻をかすった。確かに、これは鶯丸さんもすすめるわけだ、と香りだけで感心してしまうほどに。)   (2021/1/17 01:50:48)

亀甲貞宗さて、戻ってきたけど…。誰とも会えずじまいだったな。やっぱり皆寝てるよね…誰かに会えれば、一緒にお茶でも誘おうかと思っていたんだが。(残念そうに部屋に戻ってきた後、お盆を炬燵の上において、手際よくお茶を入れ始めた。お茶を蒸している間羊羹を包み紙から取りだし切り取って、また皿の上に乗せる。窓から心身と降り積もる雪に目を細めながら、お茶が良い具合にまで蒸れるのをしみじみと待っていた。)   (2021/1/17 01:39:46)

亀甲貞宗そうそう、この茶葉。鶯丸さんに勧められて万事屋で買ったものなんだよね。何でもコクが深いとかなんとかで…。ンッフフフフフ、少し頂いてしまおう!ついでにこの横にある美味しそうな羊羹も…。あぁ、勝手に食べてしまったのがバレたらご主人様や燭台切君にお仕置されてしまうだろうか!!それはそれでいいよね!!!!!(顔を赤らめながら茶葉と羊羹を包んだ紙を取り出してお盆に載せる。茶道具よし、茶葉よし、羊羹よし。一つ一つ持ち物を確認したあと、お盆を両手に持って厨を出た。出た瞬間、また肌寒い風が吹いてきてマフラーをなびかせた。そんな冷風に身体を震わせながら、また元の部屋へと廊下を渡って戻っていく。)   (2021/1/17 01:35:19)

亀甲貞宗失礼するよ!!(ガラガラ、と障子の音を立てながら声を大にして言う。胸抱いていた期待は残念ながら外れ、厨の中には誰もおらず、ただ彼の声が響くだけだった。キョロキョロと部屋中を見回した後、ひとつのため息と共に残念そうに肩を落とした。先程と同じようなシチュエーションに少しデジャブ感を覚えつつ、台所の横にある棚へと向かい、お目当ての茶道具一式と、高級そうな茶葉の筒をひとつ取り出した。)   (2021/1/17 01:29:40)

亀甲貞宗(トストス、と小さな音だけを立てながら静かに厨へと向かう。はぁ、と一つ息を吐けば、黒に染まった空には白い霞がかかる。季節がすっかり冬になってしまった事をしみじみと身体で感じながら、またひとつ廊下の角を曲がる。この先を進めば目的地の厨だ。ここに来るまでの道中誰ともすれ違うことは無かったが…。もしかしたら、明日の仕込みをしている燭台切や歌仙か、はたまたお腹を空かせて忍び込んだ誰かがいるかもしれない。そんな期待を胸に抱きつつ、厨の障子に手をかけた。)   (2021/1/17 01:24:25)

亀甲貞宗そうだね…もしかしたら、厨に向かう途中で他の刀剣男士ともすれ違うかもしれないね!…はぁ、冷えるなぁ。(また二の腕を両手で擦る仕草をしながら廊下を歩く。他の刀剣男士は眠っているので、音で起こしてしまわないように気を使いながら渡る。本丸の白い庭には、ただ床と靴下の擦れる音だけがむなしく響いていた。)   (2021/1/17 01:18:19)

亀甲貞宗あ、お茶…。蜜柑を食べ終えた後だから、少し口直ししたいかもだ。調理場から茶道具一式を持ってこようか。(降ろしかけた腰を再びあげて、今度は部屋の外に向かう。外はとても冷えるので、部屋から出る前にはマフラーと手袋をきちんと装着して防寒バッチリの状態になった。)   (2021/1/17 01:14:39)

亀甲貞宗っと、あれ?このゴミ箱に、もう1つ蜜柑の皮がある…もしかして、さっきまで誰かここにいたのかな?すれ違いになってしまったとか…。だとしたら残念だ、ぜひお茶でもしたかったのだけれど。(裏紙を取り出し、炬燵の定位置へ戻る途中、ふと、ゴミ箱の中身を再度見て蜜柑の皮が多いことに気がつく。残念そうな表情を隠すことなく、再び炬燵に潜ろうとした寸前、)   (2021/1/17 01:12:04)

亀甲貞宗このゴミ箱、確か短刀の子達が作ったものだったよね。大量に余った裏紙から作ったもので、本丸中の机や炬燵にあるんだとか…。僕も作る方をご主人様に教えて頂いたから、退屈しのぎに作ってみようかな。(「よいしょ」と、炬燵から引き締まったその腰を上げて、部屋の一角に設置された棚から何枚かの裏紙を取り出す。彼らの主が間違えてこぴぃしてしまったものや、仕事でもう不要になったもの達だ。)   (2021/1/17 01:07:56)

亀甲貞宗けれど、お仕置きの前に退屈さと寂しさで死ぬ…いや、折れてしまいそうだよ。先程単騎出陣から帰ってきたばかりだけれど、みんな寝静まっていて、結局今日も誰とも会えず…。刀剣の数が少ないのは十分理解しているけれど、こうまで会えないとなるとやはり寂しいね。(先程に比べやや低い声で紡ぐその言葉からは悲しさ、寂しさが覗いて見える。哀愁の色を滲ませたその真顔のまま黙々と蜜柑を食べ終えたあと、皮と白筋をまとめて、炬燵の上にある折り紙製のゴミ箱に捨てた。)   (2021/1/17 01:03:10)

亀甲貞宗うん…ご主人様の仰っていた通り、炬燵に入りながら食べる蜜柑は至福の味だね!これはいけない、だらけてしまう…ンフフフフ、ご主人様にお仕置きを受けてしまう…!!!(蜜柑の皮と白筋をいそいそと剥き終えたあと、不吉な笑みを浮かべながら1つずつ食し始める。)   (2021/1/17 00:57:40)

亀甲貞宗ふぅ…いやぁ、本当にこの炬燵という機械は便利だなぁ!僕が活躍していた時代にはなかったものだけど、こんなに居心地の良いモノを開発してしまうだなんて、現代の技術は本当に侮れないね!(純白の手袋を外し、マフラーと同じように座布団の横に置く。その後、炬燵の上にある籠から蜜柑を取りだし剥き始めた。)   (2021/1/17 00:54:27)

亀甲貞宗あぁ、でもどうかな。この頃はずっと寒い。本丸の庭にまで雪が積もってしまって…流石の僕でもこの気温は答えるね。(寒い寒いと二の腕を両手で擦りながら、そそくさと先日出したばかりの炬燵に潜る。首元に巻いたマフラーは外し、丁寧に畳んだあと、座布団の横に置いた。)   (2021/1/17 00:50:46)

亀甲貞宗おや?今日も誰もいないのかな?…まぁ、仕方ないか。こんな夜更けだし、みんな既に寝静まってしまっているのかもしれないね。きっとご主人様も、今頃暖かな布団でお眠りになられているだろう!(と、続いて自身の柔らかな声も部屋中に響かせながら、障子を閉めて入室する。)   (2021/1/17 00:48:41)

亀甲貞宗やぁ!昨日ぶりだね!!(昨日よろしく障子をスパッと開く。しかし、勢い余った木の音は虚しく、誰もいない部屋に木霊した。)   (2021/1/17 00:46:26)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が入室しました♪  (2021/1/17 00:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今剣さんが自動退室しました。  (2021/1/15 23:05:09)

今剣(内番が終わった。数が少ない為 一人での担当だったが、やろうと思えば 存外何とかなるらしい。” ふー....さすがにつかれました.... ” また同じ部屋に戻ってきて、炬燵に入り込めば 脱力しほう呟いた。果てさて、戻ってきて みたはいいものの、矢張り なんの気配もない。 数が少ないとはいえ、誰にも合わないなんて...無駄に広い本丸を 少しだけ恨みながら、また 蜜柑をひとつ手に取った。少しだけでも 暇を潰そうと思ったのだ。こうして 色々なことを覚えて、岩融 ── 唯一無二の相棒や 三条の兄弟達に教えてあげるのだ。なんでぼくいがいのさんじょうはいないんですか?と 一度あるじさまに聞いたことがある。あるじさまは、申し訳なさそうに れあどが高いから、と眉を下げた。れあど...其れは よく判らない言葉だったけれど どうしようも無いことなのだとわかってしまって、そうですかと言うしか無かった。彼等が 来るのがまだまだ先ならば、自分は強くなって 会った時に驚かせてやると 意気込む、ぐっと握っていた拳の力は徐々に抜けて、” _..だから、はやくきてくださいね。 ”掠れるような小さな声が 空気を揺らした。)   (2021/1/15 21:38:15)

おしらせ今剣さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2021/1/15 21:30:54)

おしらせ今剣さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。  (2021/1/15 20:22:02)

今剣(早く 彼に会いたい。だから、早く強くならなければ。より強い敵と沢山戦って、資源を集めて。あるじさまに、” たんとう ”してもらわなければ。そうすれば、きっといわとおしにあえますよね! 誰に言うでも無く、小さく微笑みながら そんなことを言った。きっと 彼は、自分が悲しむことは望まない。だから、前向きに考えよう。彼が来たら、自分が本丸を案内してあげるんだ。戦闘では、自分が率先して敵を倒して、 れべりんぐ...?? を手伝って、一緒に戦うんだと。考えているだけで 楽しくなってくる思い描いた日々は、 この先 あって欲しいもので。いつの間にか蜜柑を食べ終わっていて、だけど 食べる前よりもずっと 楽しい気分だった。時計に視線を向ければ、もう 内番の時間が迫っていた。人数が少ない今、サボってしまえば 沢山の負荷がかかる。炬燵から出て、蜜柑の皮を捨てた後に また静かに障子を開けて、部屋を出ていった)   (2021/1/15 20:21:59)

今剣あれ?...あるじさまはいらっしゃらないんですね?(音も無く障子を開ければ、部屋を覗き見る。矢張り そこに人影はなく、 成程 どうやらどこかへ行っているらしいと。自分は 三条の部屋で 掃除をしていたのだが、本丸内の気配が少なく 姿を探しながら また新しい障子を開けたのだ。 だが、此処にも 誰も居ないらしい。少し考えて、だれかくるまで、まってみましょうか。と呟いた。 炬燵に入り、置いてあった蜜柑を手に取って 一つ皮を剥き、食べる。かと思えば、ふと 寂しそうに 眉を下げて ” ....いわとおし、はやくきてください。 ”と虚空に 囁いた。視線を落とす、 この本丸は まだ刀剣が少ない。それは仕方が無いのだが、寂しいものは寂しいのだ。ずっと 共に居た相棒、彼がいないと 何をするにも只 虚しく。届けたい言葉、話したい出来事、それは日々 増えていくのに。この 温もり...炬燵の安心する温度で 彼を思い出して、懐かしい思い出の笑い声を 追想した。)   (2021/1/15 20:21:44)

おしらせ今剣さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2021/1/15 20:21:23)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が退室しました。  (2021/1/15 17:16:49)

亀甲貞宗この時間帯には帰ってこないと見たよ。もう少し夜更けになった頃に帰ってくるのかな? なら、僕は道場で独り素振りでもしていよう!少しでもご主人様のお力になりたいからね!!(意気込んだ様子で素早く横たわっていた体を叩き起し、部屋を軽く掃除・整理してから静かに部屋から出た。)   (2021/1/15 17:16:41)

亀甲貞宗はぁ…いや、退屈だな。   (2021/1/15 17:13:43)

亀甲貞宗いや、できるにはできるけどつまらない上に僕は興奮しないよ…(無表情のまま、ぽつりと天井に呟く。)早く帰ってこないかなあ。千子村正君とか帰ってきてくれればきっと楽しいのだけれど。彼とは意見は合わないけれど、気が合うしなによりたのしいからね!(バタバタと手足を左右に振りながら、独り言にしてはでかい声で零す。上質の布と畳が高速で擦れたことで摩擦が起き、だんだん熱くなってきたのか次第に動きを止める。)   (2021/1/15 17:11:53)

亀甲貞宗うぅ〜ん、それでもやっぱり一振ぼっちは寂しいね。何のプレイも出来ないからね…。(と、忙しい動きをピタッと急に止め、すぐにバタッと後ろに倒れて寝っ転がった。)   (2021/1/15 17:07:39)

亀甲貞宗もちろん、ご主人様でも大歓迎さ!!!!(バッ!!と、両手を空にかざしながら)でも…ンフフ、ご主人様はそういうプレイをなさらない方だ。一体誰なのかな?ンフフフフフ…(メガネの位置を片手で調整しつつ、表情にはいかにも怪しげなどす黒い笑みを浮かべ、更には頬まで紅潮させているので客観的にはかなり気持ちの悪い様子を見せている。)   (2021/1/15 17:02:56)

亀甲貞宗くねくねさせたり、障子の外を覗いたりと、落ち着かない様子を見せる。)   (2021/1/15 16:59:47)

亀甲貞宗とはいえさっきから、どこからか視線を感じるには感じるんだよね?ご主人様…は、違うだろうし、こんのすけかな?もし刀剣男士なら…フフ、ンフフ。一緒にお話でもしたいけどね!(座布団に座ったまま、上半身を)   (2021/1/15 16:59:30)

亀甲貞宗意図せずにこのひとりぼっち状況に置かれているのなら、それは愛のある放置じゃないよね…。愛がないプレイにはさすがに興奮できないよ、僕。早く帰ってきて、縛るなり放置するなり、愛を与えて欲しいなぁ…!(と、机の上に肘をつき、その上に顔を乗せる…いわゆるゲンドウポーズをしながら、ボソボソと早口で自身の寂しさと性癖を訴える。)   (2021/1/15 16:52:01)

亀甲貞宗これはまた、他の刀剣男士達やご主人様が帰ってくるまで待つしかないのかなぁ。(きちんと部屋に入室したあと、丁寧な仕草で障子をそっと閉めて、座布団に腰掛ける。)うぅん…僕たちの本丸は新しく出来たばかりで、刀剣男士もまだまだ指で数えられる程度だから、出陣や遠征で居ないのも納得…できるけど…。(机に肘を着いて、うんうんと悩む仕草を見せる)   (2021/1/15 16:47:52)

亀甲貞宗いやでも、それはそれで興奮はするんだけどね?さすがに1人だと寂しさの方が勝ってしまうよ。だって誰も突っ込んでくれないし、ゾクゾクもしないからね。(と、咄嗟に冷静に戻り、表情には少しのかげり、悲しみの色が見える)   (2021/1/15 16:44:03)

亀甲貞宗やぁ!失礼するよ!!!! (スパっと勢いよく障子を開く) おや?ここにも誰もいないのかな?本丸のさっきからあっちこっち探してるんだけど、ご主人様どころか、刀剣男士すら1人も見当たらないんだけど…。皆、出陣や遠征で出払っているのかな…? …!(突然何かを思いついたように肩をビクつかせたかと思いきや、顔を赤らめ、両手は頬に添え、モジモジとくねり、) もしかして、そういうプレイ、だったりするのかい?本丸総出での放置プレイなのかい!?!?そんな大掛かりな演出、高まってしまうよ…!!!   (2021/1/15 16:41:10)

おしらせ亀甲貞宗さん(Android 210.145.***.59)が入室しました♪  (2021/1/15 16:40:57)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 210.145.***.59)  (2021/1/15 15:09:04)


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