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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/23 18:45:25) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/23 18:45:17) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/23 18:45:13) |
おしらせ | > | 伊鶴 弦/▼さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。 (2021/1/24 08:48:31) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((つーか、昨日1回もあんスタ行ッてない..彼処行こ (2021/1/24 08:48:27) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((まァ仕方ないな、..諦めよう... (2021/1/24 08:48:01) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((..昨日は大変だッた... (2021/1/24 08:47:39) |
おしらせ | > | 伊鶴 弦/▼さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/1/24 08:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊鶴 弦/▼さんが自動退室しました。 (2021/1/23 19:34:12) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((御免、了解...未だ暫く無理だな.. (2021/1/23 19:00:40) |
おしらせ | > | 月城 哀/▼さん(60.41.***.221)が退室しました。 (2021/1/23 18:58:58) |
月城 哀/▼ | > | ((スイマセン…!ご飯食べるので落ちます…!! (2021/1/23 18:58:55) |
月城 哀/▼ | > | ((お待たせしました…! (2021/1/23 18:42:11) |
月城 哀/▼ | > | (続けられる彼の言葉に其の儘の様子で耳を傾ける。彼から紡がれる言葉は全て…自分を肯定するものばかり。逆に聞いていると何だかくすぐったくて恥ずかしくなってしまう。矢張り言われ慣れていないからだろうか。其れとも…過去は自分を否定されてばかりだったからだろうか。不意に頭に過去に投げつけられた言葉の数々が蘇ってくる。…其れには見向きも耳を傾けもしなかった。どうか今だけは彼に肯定されていたかったのもあるから。”い、伊鶴さん…恥ずかしいです…”顔を少し赤らめながら、何とか声を絞り出す。相変わらず彼に撫でられた儘、顔の朱も其の儘で少し俯く。何かと色々限界だった、というのが正しいだろう。不意にチラリと彼の顔を見れば、其の顔は少し悪戯っぽい笑みを浮かべていて。其れにキョトンとしながらも、彼から投げかけられる言葉に答えを返す事にした。”そう…ですね…。伊鶴さんの言う通りです…”彼に賛同の意を述べれば、少しの微笑を浮かべてみせて) (2021/1/23 18:42:04) |
月城 哀/▼ | > | (相変わらず尊敬の意を込めた眼差しを向けていれば、再び彼が頭を優しく撫で始めた。何時もだったら以前のように体を震わせていただろうが。今日は此れが二回目という事もあって、何とかそう言った反応をする事はなかった。そろそろ誰かに”触れられる”と言った事に慣れる特訓でもすべきか、なんて頭の片隅で考えながら彼の言葉に小さく頷く。まあ此れもトラウマ同様で治していくしかないだろう。ふと彼の優しい笑みに胸がトクンと跳ねたのに気づく。何と言うか此れは安堵だろうか、其れとも何なのだろうか。不思議な其れに当てはまるものが今の所は見つからず、唯々其れに首を傾げるしかなかった。だが彼を敬う気持ちは変わらない事は事実である。其の儘彼に変わらず眼差しを向けていれば、不意に彼から一言。まさに…自分が思っていた事其の物を言われてしまった。其れにビクゥと肩を震わせてあからさまな反応を示す。世間では此れを図星と言うのだろう。今其れを物凄く確信した。”バ…バレていましたか…”見透かされていた事もあり、少しシュンとした様子で言葉を漏らす。今の自分の姿は第三者から見れば、己の罪を自白する被疑者のようだ) (2021/1/23 18:41:39) |
月城 哀/▼ | > | ((予期せぬ事故…!?了解です… (2021/1/23 18:25:00) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((返信出来ないかも 予期せぬ事故に巻き込まれた... (2021/1/23 18:24:36) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((ん...(刻. ) (2021/1/23 18:05:08) |
月城 哀/▼ | > | ((有難うございます…!!続き書きます…!! (2021/1/23 18:04:19) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((御待たせ。 (2021/1/23 18:03:42) |
伊鶴 弦/▼ | > | (誰と比べる必要もありません。貴方は貴方だ。そうでしょう? ふわりと微笑むその姿は 、矢張り とても絵になる。” ...其れに...何かひとつが出来なければ、未熟だと言うのならば 私も未熟です ” 私は、料理が出来ないので。そう言えば、優しく微笑んでいた其の笑みを 少し悪戯なものに変えて、くすりと笑を零した。人はそれぞれ、いい所があります。其れを比べる何て、無粋だと思いませんか? 問いかければ、カウンターから出てきて 彼の隣に腰掛けた) (2021/1/23 18:03:14) |
伊鶴 弦/▼ | > | (カップを片付ければ 何だか愛らしい笑みを浮かべた彼に気が付いた。如何したんだろうか。ふむ、と少し考えて 下手に探るのも無粋だと判断し、考えるのをやめた。そっと 手を伸ばし、彼の頭を撫でる。” ..ふふ、其れなら良かったです。 ”と 囁く様に 紡がれた言葉は、僅かに掠れていて 何処か色気を感じさせる。ゆったりと浮かべられた艶やかな笑みは、其の眉目秀麗な風貌の優美さを引き立てていた。作業中、彼からの視線を感じていた。其れは 幾度となく向けられた、尊敬の念。確かに自分は、もう こうして執事として...否、そういう様な行動をずっとやって来ているのだ、他の人よりは ”ちゃんと”執事であるだろう。だが ─── それは、あくまでも 時間がそうさせただけの事。彼が 自分を見て何を思ったか...何となくだが、検討が付く。撫でる手を止めぬ侭、” ....未熟等と 考えていませんか? ” 呟くように、話し始めた。貴方は充分、優秀な執事ですよ。先程も言ったでしょう? あれは世辞等ではありませんよ。落ち着かせる様な 優しい低音、紡がれる言葉は 彼を肯定するものばかり。) (2021/1/23 18:02:49) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((投下するね (2021/1/23 18:02:19) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((ん、御帰り。(ひら. ) (2021/1/23 17:58:03) |
月城 哀/▼ | > | ((直ぐに戻って来れた…ただいまです…!! (2021/1/23 17:56:17) |
月城 哀/▼ | > | ((は~い…!!あッ呼ばれたのでちょっと放置です… (2021/1/23 17:54:37) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((今 ロル書いてる殻 待ッてね...。あ、反応は出来る卦度、(ん. ) (2021/1/23 17:53:55) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((あ、今晩和。(微笑. ) (2021/1/23 17:53:25) |
月城 哀/▼ | > | ((今晩和…!用事が長引いちゃって遅くなりました… (2021/1/23 17:50:13) |
おしらせ | > | 月城 哀/▼さん(60.41.***.221)が入室しました♪ (2021/1/23 17:49:45) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((ん...御免、遮ッてる..(手合. ) (2021/1/23 17:38:18) |
おしらせ | > | 伊鶴 弦/▼さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/1/23 17:37:30) |
おしらせ | > | 月城 哀/▼さん(121.119.***.49)が退室しました。 (2021/1/23 12:48:04) |
月城 哀/▼ | > | ((私も用事なので此処で失礼します…!ではまた夕方に…!! (2021/1/23 12:48:01) |
月城 哀/▼ | > | ((あッお疲れ様です…!ロル返しておきます…!! (2021/1/23 12:47:41) |
月城 哀/▼ | > | (”ええ…とても満足しています”如何でしたと感想を問われれば、即座に甘い笑みを浮かべてそう答えてみせた。笑みが異様に甘いのは何故だろうか。喜びだろうか幸福だからだろうか。彼の声音と言い表情と言い、五感を通じて安心しきれているからだろうか。まあ其の答えは分からないのだけれど。今と言う此の一時が如何に幸せである事だけは確信出来ていた。其の証拠に此れから色を帯びて来るであろう空の色をした瞳も、キラキラと眩しく眼光灯し輝いていた) (2021/1/23 12:47:25) |
おしらせ | > | 伊鶴 弦/▼さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。 (2021/1/23 12:47:25) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((..と、御免 そろそろ。またね..(手振. ) (2021/1/23 12:47:17) |
月城 哀/▼ | > | (”本当に好きなんですよ~…”なんて未だ甘い笑みを浮かべた儘、何か此処だけ聞くと色々と誤解を招きそうな言葉を漏らす。きっと先程の自分が吐いた言葉を、彼にとっては言われ慣れている言葉だろう。其れでも。自分が彼の淹れる珈琲を好いているという思いだけは伝わってほしかった。恐らく彼には伝わったんだろう、其れだけで何処か嬉しさを感じられた。如何やら先に飲み終えたらしい彼は、カウンターの内側へと向かいカップを洗い始めた。其れを見て直ぐに動こうとしたが、まだ珈琲も残っている。折角彼が淹れてくれたのに冷ましてしまっては申し訳ない。其れ故に動けなかった。胸中で彼にスイマセン…と詫びの言葉を零しながら、彼の姿を眺めながら珈琲を堪能する。今度は夜などで使用するカップ類の整理を始めたようだ。此処は夜は喫茶というよりバーのようなものになるから、というのが理由の一つだろう。其れをこなすまさに完璧な彼を眺めながら、自分もまだまだ精進せねばと彼に尊敬の眼差しを向ける。自分もまだ未熟なのだ…過去のトラウマに囚われている其の時点では。此れに関してはカウンセリング等で、徐々に治していくしかないだろう) (2021/1/23 12:47:16) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((ね... (2021/1/23 12:41:59) |
月城 哀/▼ | > | ((本当ですね…好き… (2021/1/23 12:39:51) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((ん...全てが良い.. (2021/1/23 12:39:18) |
月城 哀/▼ | > | ((景色美しすぎますよね…素敵… (2021/1/23 12:37:08) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((景色綺麗過ぎん...??(驚愕. ) (2021/1/23 12:36:04) |
月城 哀/▼ | > | ((んん…此方が死ぬ…好きすぎる…(重症.) (2021/1/23 12:35:02) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((当たり前の様に幻影の術使わないで...鬼才さが滲み出て死ぬ殻...(手遅れ. ) (2021/1/23 12:34:13) |
月城 哀/▼ | > | ((んん…分かります…!! (2021/1/23 12:33:12) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((伝説の夢山の主...ッて肩書きでもう好き..(んん. ) (2021/1/23 12:32:40) |
月城 哀/▼ | > | ((本当にドストライクなんですよね…好き… (2021/1/23 12:30:49) |
月城 哀/▼ | > | ((あッ確かに…()まあ背後名は未來ですし…大丈夫ですよ…! (2021/1/23 12:30:09) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((月城さん白蔵主ドストライクだもンね...。俺も好き寶 人のこと言えないが。 (2021/1/23 12:29:54) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((...というか今気付いた卦度 ナチュラルに未來さん呼びしてた...月城さんね、ん...() (2021/1/23 12:29:05) |
月城 哀/▼ | > | ((何で最後の括弧家出するの…?(驚愕.) 白蔵主はいい… (2021/1/23 12:27:41) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((白蔵主が良い...麓銘大嶽丸...緊那羅の鹿は イントロやメロディが綺麗過ぎる... (2021/1/23 12:27:17) |
月城 哀/▼ | > | ((新たな領域が沢山…なので今はまだ呪術廻戦には手を出さないでおきます…(苦笑. (2021/1/23 12:26:57) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((..そンな未來さんに俺は 陰陽師やら刀剣乱舞やらと新しい世界を連れてくるッていう...(悪戯笑. ) (2021/1/23 12:26:03) |
月城 哀/▼ | > | ((多分私のタイプは狭く深くですね…(?) (2021/1/23 12:24:57) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((最近はどれも深堀して、最早 広く深くになッてる... (2021/1/23 12:24:06) |
月城 哀/▼ | > | ((一つの沼だけで精一杯…なので新たな領域広げ過ぎるとこんがらがる…() (2021/1/23 12:23:00) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((俺、元殻 広く浅くタイプ寶、こんがらがッたりはしないなァ... (2021/1/23 12:22:03) |
月城 哀/▼ | > | ((私もアニメだけでも見てみようかな… (2021/1/23 12:21:59) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((同じく..。何なら、Amazonプライムとか何かでアニメだけでも先見ようとは思ッてる卦度。 (2021/1/23 12:21:18) |
月城 哀/▼ | > | ((名前だけは知っている感じで…未だ手を出せていない…()機会がないのと…新たな領域がまた多くなってこんがらがりそうなので… (2021/1/23 12:19:44) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((中々 機会が無くて..() (2021/1/23 12:18:37) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((早く漫画でも 大人買いしたいンだ卦度さ...ハマッたら、また 小説とか也部屋とか作ッちゃう気がする卦度も..(困笑. ) (2021/1/23 12:18:14) |
月城 哀/▼ | > | ((あ、見てないんですよね…私も未だに手を出せていない… (2021/1/23 12:17:49) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((..あ、呪術廻戦見てる...? 俺、未だ手 出せてないンだよね..。 (2021/1/23 12:17:19) |
月城 哀/▼ | > | ((了解です…!おッ良かった…! (2021/1/23 12:16:19) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((さて...其れじゃあ、そろそろ落ちるは。ッて言ッても、後少しは話せる卦度...(ふむ. ) (2021/1/23 12:15:38) |
月城 哀/▼ | > | ((有難うございます…!!いえいえ…!! (2021/1/23 12:14:53) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((ん..御待たせ。短いなァ...(苦笑. ) (2021/1/23 12:14:30) |
伊鶴 弦/▼ | > | (如何でした?何て 感想を問い乍 首を傾げる。カウンターから その長く程よく筋肉がついた腕が伸ばされた。カップを洗うから渡して欲しいと そういうアピールだ。こういうのは、ついでにやってしまった方が早い。気を配りつつも、自分がすべき事はきちんとやっているのは 店主として...そして、執事としてあるべき姿だった。) (2021/1/23 12:13:39) |
伊鶴 弦/▼ | > | (其の言葉を聞けば、” ...おや。其れは其れは。光栄ですね ”何て 朗らかな笑みを返した。常連様も、他の従業員も 皆同じことを言ってくれるので最早 決まり文句のようなものだ。それでも、其の言葉は 本心である。あまり時間をかけずに其れを飲み終えてしまえば、立ち上がり カウンターの内側にまわって、カップを洗い始めた。態々 食洗機を使う程でも無いからだ。手早く、尚 丁寧に其れを洗い終えれば 並べてあるグラス類を整頓し始めて。此の執事喫茶は少々風変わりで、夜は バーのようにもなるのだ。ワインは勿論、質のいい酒を多種取り揃えている。その辺の管理や、バーテンダーの代わりをするのは 自分なので やりやすいように整えておこうと思ったという訳だ。そんな様子迄 全て 洗練された動きなのだから 流石としか言いようが無い。矢張り、” 料理以外は ”完璧人間なのである。が、出来ない事のひとつやふたつは御愛嬌。其れを突っ込むのは 野暮 というものだ。僅かに上がった口角、品の良い笑みは 見ているだけで 落ち着く。グラスを全て整えた頃には、もう 彼も珈琲を飲み終わっていた。) (2021/1/23 12:13:24) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((投下するね (2021/1/23 12:13:05) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((御帰り〜...。(手振. ) (2021/1/23 12:12:27) |
月城 哀/▼ | > | ((只今戻りました…! (2021/1/23 12:11:19) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((...ん、把握。いッてらッしゃい..(ひら. ) (2021/1/23 12:05:50) |
月城 哀/▼ | > | ((有難うございます…!っと、少しだけ放置です… (2021/1/23 12:02:13) |
伊鶴 弦/▼ | > | ((了解。 (2021/1/23 12:00:53) |
月城 哀/▼ | > | ((ん~…悩みますね…。今日は此方でも宜しいでしょうか…? (2021/1/23 12:00:36) |