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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/27 22:00:01) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/27 21:59:53) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/27 21:59:49) |
| おしらせ | > | 茅野(主)さん(Android 180.221.***.98)が退室しました。 (2021/1/28 14:51:13) |
| 茅野(主) | > | 【ボイス】「お、お主、新参か？私の名は彩巴じゃ。暁彩巴……私の国へよくぞ参った」/「なんじゃそれなんじゃそれ！！知らん！！面白そうじゃの！混ぜるが良い！」/「……つまらん。つまらんつまらんつまらん。貴様、芸の一つも出来ぬとは、本当に犬か？……あぁ、もう良い。貴様には飽いた。疾く死に失せるがよい」 (2021/1/28 14:51:04) |
| 茅野(主) | > | 【備考】♥→酒、甘味、面白いこと、戦 / ❌→面倒事、辛いもの、暇 / 吸血鬼としては上位の実力の持ち主。/ 血は週一で飲むが毎日でも飲みたい。1ヶ月は飲まないでいられる。/ 紅月が出来た頃から街にいた。自分の父が紅月初代組長(女性だった)と契約したことで、紅月に力を貸すようになる。約50年前に五代目組長が殺され、他に血筋もいないので半ば仕方なく六代目を継いだ。 (2021/1/28 14:50:51) |
| 茅野(主) | > | 【性格】夜になるとどこからともなく現れる少女。老人に紛れ花札をして、酒場で飲んだくれ、子供と追いかけっこをしてみたり、その行動は一見して意味不明である。 一言で言えば好奇心の塊。『面白そうだから』という理由で善悪問わず判断してしまうため、時折驚く程突拍子もない行動をすることもある。それでいて、組織に仇なす者には容赦しない冷徹な一面もある。50年近い期間争いもなく紅月を治めているのは、彼女の非情さと有能さこそだ。紅月アジトのある街の住民には恐れられつつ可愛がられている。吸血鬼であるため人間のことを見下している発言も多いが、本人としては「弱いものほど可愛い」らしい。日中は寝ていることが多く、日差しや匂いのキツいものを苦手とする吸血鬼らしい部分も。基本的には友好的なので、敵意さえ見せなければ彩巴から喧嘩を売るようなことはない。相手が敵か、もしくは『戦ったら面白そう』な人でなければ。 (2021/1/28 14:46:23) |
| 茅野(主) | > | 【容姿】全体→身長は153cm。見た目は若く華奢な少女。ただしこの姿は200年前から変わっていないらしい。白色のツノが生えている。引っ込めることも出来るが、出している方が力が使いやすくて楽。ツノ周りには飾りをつけている。/ 髪→太腿半ばまである白髪をツインテールにしている。前髪、横髪はぱっつんにしているが、気分で伸びたりする。/ 瞳→血のように赤いつり目。下まつげが特徴的。/ 服装→黒や白の露出低めのドレスが基本。常に赤や黒レースの仕込み傘を持っている。柄を回すと日本刀が出てくる仕組み。仕事や公行事には振袖を着ていることが多い。/ イメージ画像→ https://picrew.me/image_maker/157004/complete?cd=E3t9Tj9igc (ピクルー / 悪魔少女メーカーさまより) (2021/1/28 14:42:45) |
| 茅野(主) | > | 【名前】暁 彩巴(アカツキ イロハ) 【性別】女 【年齢】外見→10代後半、実際→500ちょっと 【所属】紅月 六代目組長 【種族】吸血鬼 【能力】血を操る能力。自分の血を自由自在に操れる。他人の血は慣れ親しんだ(何回か飲んだ)人間の血しか操れない。血色の羽を生やし空を飛んだりもできるが血液を凄く使う。吸血鬼としての能力か、姿を自在に変えることも出来るが、むちゃくちゃ疲れる。 (2021/1/28 14:35:19) |
| おしらせ | > | 茅野(主)さん(Android 180.221.***.98)が入室しました♪ (2021/1/28 14:33:55) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 58.156.***.58) (2021/1/28 02:49:09) |