[×消] |
おしらせ | > | myck。さん(3DS 60.121.***.89)が退室しました。 (3/28 23:45:58) |
myck。 | > | ……ばれた?(恥ずかしそうに目線をうろうろさせては苦笑いを浮かべて羞恥心を隠そうとする。会いたい、という言葉が帰ってきては素直な彼に驚きつつも、羽織に手を掛けて)すぐ行く、(と、告げれば窓を閉め、部屋を飛び出し) (3/28 23:45:54) |
myck。 | > | おはよ…じゃないや、こんばんわ(ふにゃ、と笑っている相手に挨拶するも、寝起きな為か一瞬だけ可笑しな挨拶をしてしまった。日曜日である今日の夜に会えるとは思わず、嬉しくなり)…手紙、読んだよ。知りたいこととかあって、そっち行ってもいい?(と、問い掛けては首をかしげて) (3/28 23:36:32) |
myck。 | > | ……ん、んぁ…?やっべ、寝てた…(どうやら窓際で寝落ちていたらしく、起き上がっては固まった体を解すために伸びをする。青い彼には申し訳ないことをしてしまった、と反省しながら、いまだぼんやりとしている視界で辺りを見回す。すると、いとおしい彼の部屋に明かりが点いていて、目を擦りながら名前を呼んでみることに)……如恵留、 (3/28 23:22:06) |
おしらせ | > | myck。さん(3DS 60.121.***.89)が入室しました♪ (3/28 23:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、myck。さんが自動退室しました。 (3/28 18:09:26) |
myck。 | > | おい、ちゃん付けやめろって…(流石にそろそろちゃん付けされては恥ずかしいのがあるのか、そう告げてはむすっ、とした表情を顔に浮かべる。似ている、なんて言われてみればそんなに似ているか?と疑問に思いつつ首を傾げてみて、"似て、るかな?"と口にする) (3/28 17:48:55) |
myck。 | > | バレるだろ…、まぁ俺のせいもあるからいいけどさぁ(にまにましている相手の表情を見ては気分を害されるよりかは幾分もマシで。続いて出た言葉に更に驚いては"ぜんっぜん聞いてない…こわ…"ただただ単純に驚くしかなかった) (3/28 17:33:23) |
myck。 | > | 何がいいかと思考を巡らせて) (3/28 17:22:04) |
myck。 | > | なぁんか上からなんだよなぁ、(なんて呟くがまぁ、自身にも非があったが故に納得して。"え、そうなの?"きょとんとしてはまさか同じことを言っていたとは思わず。"今度、お礼になんか買ってあげる"なんて口にしながら (3/28 17:21:36) |
myck。 | > | 悪かったってば…(茶化すような言い方をされてはムッとした表情を浮かべて頬杖を着く。"あぁ、如恵留に、"なんて納得しては安心し、もし見られていたりしたのなら恥だな、と考える)…元太のお陰でもあるよ、ありがとう (3/28 17:09:18) |
myck。 | > | 上手くいったのかと問われて、"え、あっ、うん…なんで知って…?"少しばかり戸惑いながら首を傾げては問い返す) (3/28 17:01:31) |
myck。 | > | マジか、気付かなかった…ごめん、(苦笑いを浮かべながら気付かなかったことへの謝罪を述べては、 (3/28 17:00:43) |
myck。 | > | ………、ッ?!(窓を開けていた為か聞こえてきた声に驚き振り返る。そこには先日相談に乗った相手である青い彼が居て目を見開き)…元太、居たんだ。びっくりした(そう言っては窓際に近付き、手を振り返してやり) (3/28 16:47:37) |
myck。 | > | あ、色にもよって違う…(端末をそのまま使ってほかの意味を調べていくが、やはり目に入る"官能的"という言葉や"肉欲"なんてものばかりに意識がいってしまい、ぶんぶんと頭を左右に振って邪心を払おうとする。まさか、そんな意味で付けた訳では無いだろう。そう思っては端末を閉じて、手紙を自室の棚にある引き出しへとし舞い込む) (3/28 16:30:02) |
myck。 | > | ん、?(昨晩も遅くまで会話していた為、彼の部屋から戻ってきてからは昨日と同じように眠りに就いていた。気が付けばもう夕方になっており、驚く。ぺたぺたと裸足でリビングに向かえば玄関に投函してある手紙に気付いて拾い上げる。ふわりと香るこの香りは一体なんなんだろうか?そう思いながら手紙を持ってリビングのソファーに腰掛けては封を開け、内容を黙読していく。そしてその内容を読んでは端末を取り出し、その花言葉を調べていく。調べ終えては徐々に顔を赤く染め、口元を隠しながら項垂れていて) (3/28 16:23:09) |
おしらせ | > | myck。さん(Android 60.121.***.89)が入室しました♪ (3/28 16:20:06) |
おしらせ | > | kwsmさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/28 10:27:01) |
kwsm | > | (通い慣れた道、見慣れた赤い彼の部屋。いつもと少し違うのは、片手に携えた、香りを纏わせた手紙。手紙が入った白い封筒をいつものように扉の隙間から彼の部屋へ投函しては、その場を立ち去り)『ちゃかへ。気にしないで、ちゃかが考えてる事はよく分かったよ。教えてくれて、心配してくれてありがとう。俺も嫌なことはさせたくないから、ちゃかが望む方にしようと思ってた。でもこの前の、指輪やピアスをくれた時みたいに真剣な顔を思い出したら、さ。…俺ね、ちゃかのこと…欲しくなっちゃった、なんて。今度その話になった時はきっと、誤魔化さずに伝えるから。 p.s. 分かりにくいかもしれないけど、香り、気づいてくれた? ジャスミンの花言葉、時間があったら調べてみてね。』 (3/28 10:26:55) |
おしらせ | > | kwsmさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/28 10:19:40) |
おしらせ | > | myck。さん(Android 60.121.***.89)が退室しました。 (3/27 16:24:47) |
myck。 | > | ……ん…、?(オフだった今日。何をする訳でもないが故に彼の部屋から戻ってきてからは眠りに就いていた。だが、微かな物音に気が付いてぺたぺたと裸足で玄関に向かう。そこには真っ白な封筒が落ちていて、目を擦りながらその封筒を手に取る)……、(内容を読んでみれば少しばかり眉間に皺を寄せていて、窓の外を眺めては彼の部屋に姿はなく一度溜息を吐く。部屋にはまた取り敢えず上着だけを羽織り、色々と袋の中に詰め込んでは部屋を飛び出す)……色々買っておいて、正解だったなぁ (3/27 16:24:38) |
おしらせ | > | myck。さん(Android 60.121.***.89)が入室しました♪ (3/27 16:18:57) |
おしらせ | > | kwsmさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/27 16:13:37) |
kwsm | > | ……、(白い封筒を片手に固い表情を浮かべ、赤い彼の部屋の前で立ち尽くす。逡巡したのち、もう春だというのに冷たくなった白い手で扉の隙間から手紙を入れて。折角通じ合った気持ちを、自ら壊してしまうのだろうか。そう考えると怖くなり、一瞬目を閉じて深く息を吐けば、そっとその場を立ち去って)『宮近へ。昨日はごめんね。あと…すごく嬉しかった、ありがとう。……でも、もう分かったでしょう?宮近が思う俺じゃ、なかったよね。優しくしたいけど、本当は優しくなんてない。甘えたいけど、照れ屋で純粋な宮近を甘やかして、ダメにしたいとも思ってる。俺はね、どうしようもないエゴイストなんだよ。甘やかして甘やかされて、どろどろになって、最終的に宮近が俺しか見えなくなったらいいのに、俺に執着してくれたらいいのに、って思ってるんだよ。…そんな危ない人間が宮近のそばにいて、本当にいいの?俺はそばにいたいけど、もしも宮近が嫌なら……これまでのことは全部、綺麗に忘れるから、安心してね。』 (3/27 16:13:30) |
おしらせ | > | kwsmさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/27 16:04:37) |
おしらせ | > | kwsmさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/25 20:10:10) |
kwsm | > | (白のタートルネックと黒のパンツといったシンプルなスタイルにライトベージュのスプリングコートを羽織って、部屋を出た。最短距離ではないが花見がしたくて、風に揺られてひらひらと花びらが舞い踊る桜並木を通りながら夜道を歩いて。着いた先は、赤い彼の部屋。扉の隙間から白い封筒を彼の部屋へそっと入れては、踵を返して自室へ帰っていき)『ちゃかへ。綺麗なお菓子、いつもありがとう。もしかしたら急かもしれないけど、今日の夜はひとまず来れそう。あ、ちゃかの都合が難しかったら、明日の夜でも大丈夫。どっちの日になってもどんな話でも、全部聞くから、安心して。もし場所とか決まってないなら、昨日みたいに鍵開けておくから、俺の部屋においでよ。それじゃ、またあとで。』 (3/25 20:10:00) |
おしらせ | > | kwsmさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/25 20:04:34) |
おしらせ | > | myck。さん(3DS 60.121.***.89)が退室しました。 (3/25 00:18:27) |
myck。 | > | ありがたいことにね、…一人暮らしになったからそこが怖いな、(苦笑いを浮かべながら頷いていて。鍵を開けておくから、と言われては必要最低限のものだけ持ち、)…すぐ行く、(そう告げて急いで部屋を後にする) (3/25 00:18:22) |
myck。 | > | あー、…色々付き合いに参加しちゃうからだいたいこんな時間になっちゃうんだよ…(頬を掻きながら呟いては、あまり出歩くのもよくないと分かっているのだが仕方がなく。彼の言葉を聞いては安心し、)…あの、さ…そっち、行ったらだめ、?(控えめに問い掛けてみせる) (3/25 00:07:55) |
myck。 | > | まぁ、…いつも金曜日とかしか、いないから…(そう、純粋に驚いていたし、ある意味油断していた。彼は週末にしか現れないと思っていたから。だから、あの約束も考えて、相談して、悩んでまとめたけれど、)…、如恵留、もう寝ちゃう…? (3/24 23:53:41) |
myck。 | > | ………、のえる?(風に乗って聞こえた声に振り向けば、少し先に彼の姿があった。珍しい、平日の夜だというのに、そう思ってメガネの奥の目を見開きながら、名前を呟いた) (3/24 23:44:42) |
myck。 | > | …願わくば、花の下にて春死なん…、(何処かの誰かの辞世の句、だっただろうか。いつか、教科書か何かで見たんだったか。いや、違う。かつて隣に居た彼が、同じように夜桜を眺めていた時に呟いていたのだ)…その如月の、望月の頃… (3/24 23:41:33) |
myck。 | > | ……塩漬けと桜酒にでもするか、(そう呟いては一度リビングに戻り、摘んだ桜の花弁を皿に乗せる。そして、またベランダに出ては煙草を消して、ぼんやりと月明かりに照らされた桜を眺めていた) (3/24 23:38:12) |
myck。 | > | ただいま、(そう呟く癖は実家に長く居たからだろう。ぱちりと電気を点けては足をぺたぺたと進めて、煙草を片手にまた桜の下のベランダに向かう。前日の雨でだいぶ散ってしまったな、と思いながら煙草を唇にくわえ、火を点けつつ、いくつか花弁を摘んでいて) (3/24 23:32:25) |
おしらせ | > | myck。さん(3DS 60.121.***.89)が入室しました♪ (3/24 23:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、myck。さんが自動退室しました。 (3/24 01:24:02) |
myck。 | > | ……、ふぅ、(先程から人影はあれど、誰も知り合いは居らず落胆する。煙草の火を消しながら、今日は一人で月見酒でもするか…と考えて) (3/24 00:47:05) |
myck。 | > | ………言うには、言わないとな…(自分の気持ちを伝えるのは下手くそだし苦手だ。けれど伝えなければ変わらないのだろう。話すと約束もしてしまった手前、話さないわけにはいかない。頭を掻きながら夜桜の下、煙草の煙を吐き出して) (3/24 00:20:17) |
myck。 | > | (そもそも、自身は彼を抱きたいのか?それとも?え?あの綺麗で美しい人を抱いて汚せと言うのだろうか?そんな度胸も勇気もない)……逆に抱かれたいとか、それもなぁ…(まともな恋愛などあまりしたことがない。紫煙を浮かばせながら唸り、悩み。やはり一人では解決しないな、と分かって) (3/23 23:37:42) |
myck。 | > | ……、言う、か…(柵に伏せながら考える。例えば、彼に好きだと告げて、優しい彼のことだから断らず受け入れてしまうかもしれない。逆に優しく諭される場合すらある。綺麗で完璧な彼はきっと色んな素敵な人間と付き合ってきたのだろう。そう思ってはモヤモヤし、)………はぁ、 (3/23 23:33:20) |
myck。 | > | やば、…わり、元太(昨晩は自身も寝落ちていたようで居たたまれなくなる。とりあえず辛うじて覚えていたのは、言ってしまえばいい、といった率直な意見だけで、果たしてそれが良いのか悪いのか分からず、ベランダに出ては煙草をふかし、悩む) (3/23 23:26:02) |
おしらせ | > | myck。さん(3DS 60.121.***.89)が入室しました♪ (3/23 23:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gnt _ .さんが自動退室しました。 (3/23 00:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、myck°さんが自動退室しました。 (3/23 00:27:18) |
gnt _ . | > | ちょッと 言い方悪くない??( 言ッても聞かないのが .. なんて 言葉にされてしまえば 、くすくす 笑いながら 上記を述べる 。まあ 実際そうなのだから 言い返せないのだけれど 。忘れとけよと 言いつつも どうしたらいい 、なんて 自信に相談してくる 彼が面白くて ついふふ と笑みを零してしまい 。" そんなもん 言ッちゃえばいいんだよ! " と 無責任に 答えてみる 。) (3/23 00:13:00) |
myck° | > | ……まぁ、言っても聞かないのが元太だしね(半ば諦めながらそう返して、むせてしまい溢したコーヒーを拭いながら、"いっそ忘れとけよ…"と自身のこめかみを揉み込む。逃げ道は無くなった。話すしかないわけだが、)……どうすればいいのかな…俺、 (3/23 00:06:40) |
gnt _ . | > | え〜 ? いいじゃ〜ん 、ありがと 、!( ちゃん付けすんな と言われてしまうも 、めげずに いいじゃん なんて 言い にひ と悪戯ッぽく笑う 。差し出された珈琲を受け取れば ありがとうと 述べて 一口啜り 。白色の彼の名前を出せば 、分かりやすくむせる ちゃかに 合ッてたんだな よかッた と思いつつ 、" 名前までは ちゃんと 聞いてた!! 眠い脳みそ働かせて聞いてたよ!! " と ふふん と答えて 。) (3/23 00:04:22) |
myck° | > | ちゃん付けすんな、(最近では中々使われなくなったそれをからかう様に使用してきた相手に告げながら、珈琲を彼に差し出し、自身も口を付けながら横に座る。まぁ、寝惚けていただろうし覚えていないだろうと思っていればすんなり出てきた名前にむせてしまい、)げほっ、ごほ、!…なに、なんでおぼえてんの… (3/22 23:56:10) |
gnt _ . | > | やッぱ ちゃかちゃん やッさし〜ね 、( 気にしてない 、と 言う彼の言葉に 良かッたと 言いたげに 胸を撫で下ろせば 、直ぐに調子に 乗り始め 揶揄うように ちゃん付けで 呼んでみたりして 。部屋に入るよう促されては それに従い 昨日と同じ位置に腰を下ろす 。" .. で 、のえる なの? 相手ッていうのは 、" と 早速彼に 尋ねる 。眠かッた為に 間違えて聞いていたら申し訳ないと 確認のつもりで 。) (3/22 23:53:16) |
myck° | > | いや、ほんと吃驚したからな…昨日、(目を据わらせながら呆れた様子を見せるも夜も更けていたが故に仕方がないかと思い、"気にしてねぇよ"と笑ってやって。"じゃぁ、どーぞ"なんて上がるように促しては昨日とは異なり、珈琲などを用意しに向かう) (3/22 23:45:43) |
gnt _ . | > | 昨日は まじでごめんッ 、俺寝てた 、よね?( 扉が開き 、部屋の主の彼の 姿を 確認すれば 顔の前で手を合わせて 謝る仕草を見せ 。白色の彼の名前が聞こえた後から 記憶が無いため 、曖昧に そう尋ねる 。相談に乗るために 来たのに 申し訳ないことをしたなあ と思ッていて 。" 今日はちゃんと 相談乗る!! " と 意気込む 。) (3/22 23:43:42) |
myck° | > | わ、吃驚した…(ノックに驚きながらズレた眼鏡を直しつつ、扉の方に向かう。声は青色の彼のもので、まさか来てくれるとは思わず、扉を開けては)元太、?起きてるけど… (3/22 23:36:51) |
gnt _ . | > | ちゃか〜 、起きてる 、?( 彼の部屋の明かりが 点いていたのを 自身の部屋から 確認すれば 、赤の彼の部屋に 急いでやッてきた 。こんこんと 軽くノックをすれば 名前を呼んで 。昨日は 途中で 寝てしまッたから 、今日こそ しッかり 話を聞きたいと 。) (3/22 23:34:52) |
myck° | > | ……今日は誰も居ないんだ(リビングから窓を眺めては昨晩とは真逆な風景に落胆する。白い彼とはまだ話せない。緑や橙とはまた話したい。青は相談を聞いてもらう約束だったのに寝られたため、文句を言おうと思っていたのに、) (3/22 23:33:15) |
おしらせ | > | gnt _ .さん(iPhone 153.201.***.190)が入室しました♪ (3/22 23:33:14) |
myck° | > | めちゃくちゃ疲れた…(ツアー初日を終え、くたくたになりながら帰宅する。久々のファンの子たちの笑顔が嬉しかったり、それこそ自分だけのステージが楽しかったりで溢れかえっていた) (3/22 23:25:10) |
おしらせ | > | myck°さん(3DS 60.121.***.89)が入室しました♪ (3/22 23:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、myck。さんが自動退室しました。 (3/22 03:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gnt _ .さんが自動退室しました。 (3/22 03:50:42) |
myck。 | > | …だよな、…てか、昔からの仲…昔?あの頃は昔か…?いや、それより前…?(何だか迷走してしまいそうになれば、誰!と結局問われてしまう。言うべきか否か、引かれたりしたらと悩むも彼はそんな偏見は持っていない、はずと思い)…えと、その……えと、えと……の、ぇ…る、……(なんて消えそうな言葉を紡いで、恥ずかしさやらなんやらで死にたくなり) (3/22 03:33:30) |
gnt _ . | > | あぅ 、それは 分かりません 。。( 優しくて好意的だけれど それが普通 、と聞けば 皆にそうなのか 、或いはずッと 彼だけには そう接してきたのか 等 色々分からず 見当は付かぬままで 。" え 、だれなの! " と やッぱり気になッてしまい 勢いよく尋ねる 。誰とは聞かないけど 、なんて やッぱり 自身にはむりであッて 。) (3/22 03:30:34) |
myck。 | > | (両手で隠したまま、うぬうぬと唸る。自身は他人も認めるほどの恋愛ウブなのだ。だが忘れていた、彼も結構ポンコツなことに)……、すっごい優しくて、好意的…、それが普通だったし、ずっとそうだったから、分かんない… (3/22 03:23:31) |
gnt _ . | > | もー 、適当なんだから 、( 彼が 自身の言葉を 流すように すれば くすくすと 笑みを零しつつ 冗談交じりにそう言う 。彼に好きな人がいるか と尋ねれば 、赤く染めあげた 顔を両手で覆い 、どうしようと 焦り始めた 。" え 、俺に聞いても 解決しない!! " と 何故か 自身まで 焦りが伝染してしまい 。しかし 、少しでも力になりたいと 、" 誰とは聞かないけどさ 、その人は どんな反応なの? ちゃかと 話してたりして 、" と 。 ) (3/22 03:21:05) |
myck。 | > | あー、もう、はいはい…(適当に流しつつ、これが如恵留や松倉ならちゃんと聞いて対処してやってるんだろうな、と感じる)……居る、…どうしよ、俺…(さっきまでの事を思い出しては赤くなる顔を手で隠し、"ど、どうしたらいい?!え、…どうしよう?!"と声を漏らす) (3/22 03:14:58) |
gnt _ . | > | 自慢ッたら 自慢なの 、!( 自慢するとこじゃないと 否定されれば むすと 頬膨らませて そう言い 。彼が クッキーや 桜湯を 出してくれれば " ありがと 、" と お礼を述べて クッキーに手を伸ばす 。自身の問いに 質問で返されつつ 別にお前に気があるわけじゃないと 付け足されると 、" おい 失礼だな もう .. 、俺は 今はいない 、けど 、なに ちゃかいるの? " なんて にんまりとした表情浮かべて尋ね 。) (3/22 03:12:31) |
myck。 | > | いや、そこ自慢するとこじゃないから…(なんて呆れながら彼をリビングに案内し、温まるもの…と、思い、折角なら桜湯とクッキーを用意して机に並べる。何かあったのか、と直球に聞かれてはソファーに座り)……あの、さ…元太ってさ、今、好きなやつ居たりする?あ、別にお前に気があるわけじゃないから、 (3/22 03:04:57) |
gnt _ . | > | 俺 人の部屋に向かうスピードは 誰にも負けないから 、( はや 、と驚かれれば ふふん と どこか自慢げに そう述べる 。自慢できる要素なんて 一つもないけれど 。開いた扉の 中に入れば 、" お邪魔しまーすッ " なんて 元気に言ッて入室し 。早速 " で 、何かあッたの? " と 直球に尋ねる 。) (3/22 02:59:00) |
myck。 | > | はっや…(びっくりしながらバタバタと色々用意をする。お茶やらは後でいいか。そう思いながら玄関に向かい、ガチャリと開いて)さむっ…、ありがと、来てくれて (3/22 02:55:59) |
gnt _ . | > | ちゃか 来たよ〜 、( チャイムを鳴らすのも 扉を叩くのも 煩く聞こえてしまうかもしれない と思えば 、いつもよりかは 控えめな声量で 彼を呼び 。だんだんと 強くなり始めた風に耐えながらも ポケットに 手を突ッ込んで 、" さむい〜 、" なんて 零しながら 。) (3/22 02:53:56) |
おしらせ | > | gnt _ .さん(iPhone 153.201.***.190)が入室しました♪ (3/22 02:50:59) |
myck。 | > | いや、お前なぁ…ご近所迷惑とか、てか寝てるから居なくて…(彼のことだから仕方がないか、と思っていては問われた質問にドキリとする。まさか、見られてた?と焦りながらあー、だのうー、だの呟いて)…元太、ちょっとこっち来れる…? (3/22 02:41:31) |
myck。 | > | うっわ、?!(吃驚しては窓を開けてベランダに向かう。夜中に何を叫んでるんだあいつは、と呆れながら)ばっか、叫ぶな!夜中だぞ!(と、注意しつつ、寝れないのは同じで苦笑いを浮かべてしまう) (3/22 02:32:30) |
myck。 | > | そ、なわけ…(わなわなしながら今までのことを振り返る。彼と会えた夜は嬉しくて、寝るのが惜しかった。彼が誰かと話しているときは寂しくて、苦しかった)……いや、恋じゃん。馬鹿…(まさか、いや、そんなまさか。眼鏡を外しては目頭を抑えて。しかしながら彼は色々な人に、勿論メンバーにも好かれている。無理だ、絶対無理だ) (3/22 02:25:07) |
myck。 | > | おやすみ…、(閉まる窓にそう呟いては、顔を真っ赤にしてぐるぐると回りそうな目を何とか正常に保たせる。舞いゆく桜を見ながら、)…俺、もしかしなくても、如恵留が…、……好き?(そう呟いては自覚した気持ちにキャパオーバーになってしまう。こんなこと、どうすればいいのか分からない。こんな時間じゃ、相談だって不可能だし、だけど寝ようにも寝られないじゃないか) (3/22 02:17:56) |
myck。 | > | (大丈夫、な顔をしなくちゃいけなくて、へらりと笑ってみせては、これ以上引き留めてはいけないと思い)うん…、話す…頑張って全部、(頷きながら自己暗示のようにも見える返答をし、)如恵留、時間でしょ?ほら、寝ないと (3/22 02:02:35) |
myck。 | > | (優しい声がした。まだまとまらない頭の中ではそれだけが分かっていて、泣きそうになる顔で彼を見ては、)…、分かった…約束、する(そう頷く。きっと彼にはもう時間がないのだろう。だが、今はそれが逆に良かった。もし、あってしまったら色んなことを話してしまったかもしれない) (3/22 01:47:57) |
myck。 | > | (人間観察だと、そう断言しなくちゃいけなくて。じゃなければ、なんだ。まるで自分は彼のことが、)……ッ、わかん、ない…(赤く染めた顔に眉を八の字にきゅ、と歪ませては、舞う桜の花弁の中で呟く。分からない訳がない。自身の気持ちなんて。彼に対しての気持ちなんて。夜に会えた時の嬉しさや、誰かと彼が話していた時の寂しさも、口に出来る訳がなく) (3/22 01:31:45) |