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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義／戦さんが自動退室しました。 (2022/2/1 01:33:48) |
| 義／戦 | > | 嗚呼でも、それはそれで面白いのかもしれないな。今度わざとそうしてみようか、今はもう狩るだけになって面白みが欠けてきているから次に出会った時に、ってなるんだけど。（駆けて駆けて、そして抜け出たのはこれでもかと広い空間。その真ん中にはバリアの剥がれた赤い魔術師がくらくらと星を飛ばして座り込んでいる。どうやら読みは外れること無く、二本綺麗に命中させてバリアを破り取った反動に襲われている模様。弱い者を虐げるのは己の趣味では全く無いのだが、けれどこれを倒さないと強者に出会えないというのなら話は別である。とはいえ、さっさと倒してしまおうとしても使い慣れない弓ではすぐ様殺してやれないのだが。ナイフや剣といった類なら確実に危険なポイントに刃物をぶっ刺すか、最悪首をはねてしまえば何とかなるが弓はわざわざ一発で仕留めるというのなら溜めないといけない。とはいえ、わざわざコレのために弓を剣にするのも勿体無い。結局は先程と同じく軽快に五射、連続で弓矢をその小さな躯に叩き込んだ。） (2022/2/1 00:19:56) |
| 義／戦 | > | （薄らと光る暖かな色のシールドは、生憎自身が持ち得た元素力との相性が最も悪いものだった。それはつまり、己の手応えも薄くなってしまうということでもある。せめて飽きることの無いよう藻掻いて欲しいものだが、さて。片目を閉じ、姿勢を正せば肩を開いてドローイングを素早く取り行う。つがえた矢の先が飛距離を計算した上でシールドにピッタリ当たる所を焦点を絞え、そして、矢の先に元素を溜めるように意識して────、ピンと張った弦、キリキリと限界を告げる音が鳴るその瞬間、ギリギリを留めていたストッパーであった指を勢いよく弦から離して、それと共に流れる手つきでもう一本つがい直す。きっと少なくて二本、多くて三本射ればあのシールドは簡単に壊れてしまうだろうことを経験則を経て得た勘が訴えてくる。再度もう一本、同じ動作を行えば矢を放った瞬間、長い脚を一気蹴り上げて遠かった筈の距離を詰めようと駆け出した。あれらは一度スタン状態に陥ると攻撃は楽になるが、その後が割と面倒になる。特に、己みたいな遠距離からの攻撃を得手としている者ならば余計に。） (2022/1/31 23:40:40) |
| 義／戦 | > | （それじゃあ幾ら力が強くても、火を使おうとも、当たらなければ何の意味も無いというのに、だ。とはいえ、つまらないものに時間を掛けて良いものでは無い。一分一秒足りとも、強者にかける時間が減らされていい訳じゃない。左手に構えた弓に素早く矢を装填し、優れた動体視力で中心目掛けて計四射、攻撃を己に食らわせる隙など一切見せることなく指をスライドさせて矢を射った。飛距離も狙いも全て計算済み、幾ら苦手な武器であるとはいえそれを闇雲に使うだなんてことは愚かな者がすることだ。例えば、今矢を喰らい地に倒れ伏し、黒い靄を纏って消えるヒルチャールであったり、今この時、シールドを貼ってさえいれば安全だと勝手に思い込んでいるアビスの魔術師だったり。次の獲物はその光の灯らない蒼が既に見定めている。遠く、ここから漸く薄らと光が見えているような位置にいる敵は未だ己が其方に向かっていることに気付いていない。可哀想に、これが水か氷のシールドを持っていたのなら己の元素力は無効化されるかあまりダメージも通らずまだ生き延びる事は出来ていたのだろうに。） (2022/1/31 23:16:23) |
| 義／戦 | > | （軽やかに足を運ぶ。片手に自分の得物を持って、ここが戦場であることを見た人は忘れてしまう程楽しそうに、一歩ずつ前へ、前へ。ここは何度でも言うが戦場だ。命のやり取りがあって、気を抜けばそれを喪うのは自分という弱肉強食の頂点。だからこそ、そのスリルが堪らない。耐え抜けば耐え抜くほど強くなれる、強敵と相対することが出来るのが純粋に戦闘することに関して人一倍の熱はある自分にとっては何とも言えぬ甘美な誘惑でもあった。嗚呼、これから先どんな強敵が現れるというのだろう。身体がボロボロになったとしても構わない、純粋の強ささえそこにあればいい。これからの己の展望の踏み台にすらなってくれそうな、とびきり強そうな。）──── だから、残念だけど君たちのようなつまらないヤツと戦う暇は無いんだ。もう少し強くなってから出直して来て貰えるか、なッ！（特異な甲高い鳴き声、それは群れてこそ強くなるがけれども己にとって面白いに分類されない敵から発されたものだ。こちらに気付いたのだろう、彼らは手に持つ木の棒をただ赴くままに振り回す。） (2022/1/31 22:35:20) |
| おしらせ | > | 義／戦さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2022/1/31 22:04:04) |
| おしらせ | > | 義 戦さん(iPhone 114.18.***.235)が退室しました。 (2022/1/31 22:01:41) |
| おしらせ | > | 義 戦さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2022/1/31 21:52:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗夜さんが自動退室しました。 (2021/10/18 19:46:31) |
| 暗夜 | > | 暇、という訳じゃ無いんだが。こう中途半端な隙間時間が出来てしまうと何をすべきか迷ってしまう。やるべき事は基本時間がかかるものだからね、それにひとつやり始めれば終わるまでやってしまいたくなるだろう。そこは人それぞれだから中には何処かの誰かのように隙間を上手く活用出来る奴も居るだろうが、少なくとも僕には無理な話だ。……さて、本当に何をすべきか。こうも独り言を呟くことしかしていないが、それはそれで時間の無駄使いな気もするからね。誰だって有意義な時間を過ごすべきだ。かの騎士団はどうやら違うみたいだけれど。（ 立ち止まったまま、何をすべきか思案することしか今のところできていない。革手袋をはめた手を顎に宛てがい、じっと次すべきことを頭の中でピックアップしてみてもどれもが時間を要するもので今己にあった条件に適したものではなかった。これが例の、そう分かりやすい人物を上げるなら軽薄で信頼も半分しか出来ないようなかの男のような者であれば日頃そうして気を抜くのが得意なのだろうからこうも己のように悩むことは無いだろうなと思考しながらも溜息を小さく吐き出した。 ） (2021/10/18 18:55:44) |
| 暗夜 | > | ……嗚呼、もうこんな時間か。この時期は気付けば日が暮れているから時間を掴みにくいな。夏場だと大分夜遅くまで明るいけれど、もうこの時期になってくると夕方には日が落ちてしまっている。つまりは僕の活動時間が長くなる、という訳だが。最近は騎士団も変に闇夜の英雄だかに気をかけるようになってしまったな。僕としては他に気を回すところがあるだろうと言いたい所だけども、それより闇夜の英雄ってネーミングセンスの方が気になる。もっとマシな物は無かったのか……。（ 執務室でこのワイナリーの主として署名しなくてはならないもの、目を通さなければならない書類、全てを片してしまおうと予定を立ててペンを取ること数時間。気付けば窓の外はとっぷりと日が暮れており、少し前まではここまで暗くなかったと僅かばかり月日の早さに瞠目する。漸く終わったとインクを浸したペンの先をケースに差し込めば椅子から立ち上がる。さて、今日も店に顔を出して『仕事』をすることにしよう。そう思うも時計を見ればまだそうするには早い時間。何をしようかと立ち止まって思案し。 ） (2021/10/18 18:34:10) |
| おしらせ | > | 暗夜さん(iPhone 103.5.***.143)が入室しました♪ (2021/10/18 18:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、客卿さんが自動退室しました。 (2021/10/18 13:20:57) |
| 客卿 | > | 凡人というものはどうやら休息を取るのも大事なことであるらしい。神には休息など不要だからな、好きなようにやっていたがもう俺も神を辞めた身。ここは一つ凡人らしく休みを取ってみたのだが……何をすれば良いのか分からない。特にこれといったしたいことも無いのが現状だ。（ 往生堂の一部屋、華やかな家具が上品に収まる自室として割り当てられた部屋でひっそりと溜息を吐き出した。いつもならば往生堂の客卿として舞い込む仕事を捌くことばかりをしているのだが、偶には凡人らしく休みを取ってみようと思い立って行動してみた、のだが。案外やることは無いためか暇を持て余しているこの状況。特段これといった急用がない限りは仕事のないように渡し守に頼んだせいもあってか、本当に何も無い。平和なことは良い事だと安堵する反面、持て余してしまった暇をどうしようかと思案しながらも窓から色鮮やかに賑わう璃月の街並みを眺め。 ） (2021/10/18 13:00:30) |
| おしらせ | > | 客卿さん(iPhone 210.137.***.172)が入室しました♪ (2021/10/18 12:41:21) |
| おしらせ | > | 仙人さん(iPhone 114.18.***.235)が退室しました。 (2021/10/12 23:54:33) |
| 仙人 | > | ……急用だ、先に其方を片付けてくる。（↓） (2021/10/12 23:54:31) |
| 仙人 | > | 何だ。こんな夜更けとはいえ、我とて偶には休む時もある。確かにいつも夜は『そういう時間』だからな、出掛けることの方が多いが……、今日は早めに終わったのだとだけ言っておいてやろう。凡人は理解など出来ないのだから深入りする必要は無い。この話についてはこれで終いだ。（ 顔に纏っていた仮面をそっと外せば、疲れなど知らぬ様子で汗ひとつ流さずに涼し気な表情を浮かべたまま部屋の中へと闊歩する。金属や衣擦れの音を微かに立てながら外を一望出来る場所まで出て来ては、その柵に寄りかかるように背を預け腕を組み何かを言おうとして口を開ければ、次の瞬間結局は口を噤んだ。凡人とのある程度のこと以外の必要な会話すら避けていた身、やはり彼是と話題が出てくるはずもなくそっと闇夜に光る金色を晴れた夜空に向けては。 ） (2021/10/12 23:43:19) |
| おしらせ | > | 仙人さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/10/12 23:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/7 19:15:17) |
| 騎士 | > | 何、脳休めに来だけだ。脳を休めてからでも酒は飲めるだろ？まァ、モンドの名誉騎士様はそう言うとよく分からないって顔をするんだがな。酒は美味いから飲めるなら飲むべきだぜ、強要はしないが大人の味を味わいたいって思うのが子供ってものなんじゃないか？なら尚更冒険してみないとな。（ ソファに頭を預けたままぼんやりと天井を見上げ一息を吐き出した。酒を飲むのは好きだ、何ならよくかの名誉騎士様と出会う場所は酒場であったりするくらいだ。いつもそこで何でもかんでも使える情報を吐き出すのが一つの仕事であるが今もそれすらする気が無い。流石の自分でも酷使すれば面倒なことになるのかと溜息を更に吐き、何もかもを忘れて酒を飲みたいと靄がかった頭で思考をした。とはいえ、ここで一服すればまた酒場に行く必要がある。いつもはもう少し気を負わずに行くのだが情報を握っていそうな人物がそこに居るとなれば確実に吐かせる必要がある。いつしか、かの旅人と何も考えずに呑みに行きたいなと現実逃避代わりに考えては一旦瞼を閉じ。 ） (2021/10/7 18:34:38) |
| 騎士 | > | さて、今日はもう余分な仕事は持っていないんだが……何もすることが無くなってな。だが暇な時こそ何かしたいものだろ？つまらないことはこれでも嫌いでな、とはいえまだこの時間から酒場に行くのも如何なものか。ン？もう外は暗いぞ、と？まぁまぁ、俺がまだと言えばまだなんだぜ。（ 軽やかに開かれた扉から中へと入れば漸く何もかもが終わったと言わんばかりの表情を浮かべて一つ大きく伸びをした。今日は少しばかりやることもあった為か少しばかり疲れた様で、その調子で酒場は行くものでは無いことも知っている。それゆえにのらりくらりと適当な事を言いながらもソファに座って脚を組み、背もたれに背を預けてリラックス状態をとった。明日からもまたやる事はある。だからこそ暫しの間脳の休憩は必要だろう。 ） (2021/10/7 18:10:50) |
| おしらせ | > | 騎士さん(iPhone 103.5.***.167)が入室しました♪ (2021/10/7 17:34:43) |
| おしらせ | > | 冬さん(60.72.***.48)が退室しました。 (2021/8/22 02:10:32) |
| 冬 | > | だが然し、饒舌な言い返しっぷりが急に途切れたような気がした。一虎くん？と問うても返ってこない返事。ソファに寝転がった貴方の顔を覗き見ては、何時の間にか夢の中へと意識を落としていて。また変なタイミングで寝やがった、なんて起こさぬ様に小さく溜息を吐いてはそこら辺に置いてあったブランケットを貴方の身体へと半ば八つ当たりの如く投げ付けた。)…おやすみなさい、一虎くん。…ったく、次から…否、普段から真面目に働けよな。 (2021/8/22 02:10:15) |
| 冬 | > | 小さいヤツ…って。オレの口に詰め込むのもアンタが酔った勢いで商品を食い始めんのも同じくらい迷惑です。………クソ、それは否めねぇから腹立つ。だからってベラベラと長話されたらオレが困るんスよ。…ってか、まさか客と連絡先交換とかしてませんよね？一ヶ月に三、四回あるだけでも充分アルバイトとしては多いし、つーかこれ程の事を一ヶ月以内にやってる上に……一虎くん、アンタプラスになるような事しました？オレの記憶だと全くないんてすけど。減額についてはまだ考えてやってもいいけど、増えてもいいくらいってのは理解し難いんで却下。…一虎くんこそ、相変わらずですね。そういう能天気な所。(軽い説明にはご丁寧に反論を紡ぐ。モテる、の所は事実なので言い返せない事に眉根を顰めて。昔、なんてソファに寝転がり呟いた相手に昔からこういう奴で苦手だった、と今更に実感を。 (2021/8/22 02:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪さんが自動退室しました。 (2021/8/22 01:54:29) |
| 彪 | > | えー、そうだっけ。先月は先月、今月は今月だから先月の給料なんて覚えてないんだけど。それはさておき、良いだろそれくらいの小さなやつは。千冬の口の中に酔った勢いで無理やりつっこんでるわけでもねーし、ばらまくのも時々ある事だし。それにオレは女にモテるから女の客層を増やすのに打って付け、お前の言う遅刻だって週一の話じゃ無いんだから思い切り利益が増えて当然にしか思えないんだけどなぁ。寧ろそんな小さな観点で口スってなるのおかしくね？相ッ変わらず昔と変わらずかてぇな、頭が。（驚いた顔を見ることが出来て僅かに機嫌が上がるも、後ほど投下された発言にすぐさま冷えていくような感じがした。傾げていた首をりんっと涼やかな音を響かせながら元に戻し、僅かに後ろから感じる圧についてはなんのも思わず飄々と言い返しているが、既視感を抱いて深々とため息を吐きながら内装に着いて軽く説明しておく。そして自分はもう客を歓迎した身、あとは何もしないと言わんばかりにソファに寝転がり。） (2021/8/22 01:33:44) |
| 冬 | > | そこに居たんですね、一虎くん。って…は？噂？…それ一か月前くらいにも同じ話した気がするんですけど。あのねえ、何処のペットショップに足を運んでも酔っ払ってジャーキーを食べたりぶちまけたりする従業員なんて居ねぇしマトモに働いてるって言わないんスよ、一虎くん。それに目を離したらすぐサボって客の女性と話してばっかだし、たまに遅刻もしてるし。───で、アンタも馬鹿じゃないですから。ここまで言えば分かるでしょう？この勤務態度で減額されない要素があると思いますか？…以上。オレからの意見です。増額も言い訳も認めません。(扉に手を伸ばそうとした瞬間、先に音を立てて開いた扉に目を見開く。僅かな隙間から覗くは給与明細と不満そうな従業員の顔、既視感のある彼の愚痴には容赦なく勤務態度を凡て述べてやりながら僅かな圧を掛けつつ開いた扉にはお邪魔します、と足を踏み入れた) (2021/8/22 00:54:13) |
| おしらせ | > | 冬さん(60.72.***.48)が入室しました♪ (2021/8/22 00:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬さんが自動退室しました。 (2021/8/22 00:31:14) |
| 彪 | > | あ、噂をすれば当の本人来たじゃん。なー千冬、オレすっごくこの給与明細不満なんだけど。何この減額、オレマトモに働いてるし寧ろ増えても良いくらいだろ。定休日以外サボってねぇし、まぁそこそこに業務は熟しているし？すっごく納得いかない！そりゃあ前ペット用ジャーキー酔っ払って食ったりぶちまけたりしたけどそれはぶっちゃけノーカンだろ？ほらテレビでもよく言うじゃん、人間誰しも間違いはありますーって。それオレにも適用されるよね、当然。言ったらスッキリした、以上オレの愚痴！反論は認めなーい。（扉から見えた姿にそんなことある？と一瞬目を疑ってしまったものの、再度見ればその人は紛れもなく自分が働いている店長で昔のアイツの舎弟であった彼そのものである。扉が開く前に自分から音を立てて開ければ、隙間から給与明細と顔を出して反論も聞かずに文句を立て並べては満足したのだろう、扉を全開けして入って来いよと言わんばかりに先に中へ。） (2021/8/22 00:08:52) |
| おしらせ | > | 冬さん(60.72.***.48)が入室しました♪ (2021/8/21 23:50:14) |
| 彪 | > | んー、今日も仕事終わった。つーかさ、今日給料日だったから給与明細貰ってきたんだけど先月より減額されてんの。見た時自分の目を疑ったよな、オレなんかしたっけ。普通に接客してー、千冬揶揄ってー、ちょっと休んで女と話してー、で商品補充してー、でまた休憩してー、って感じなんだけど。普通に働いてるからそのままフルで貰ってもいい気がする。まぁとりあえず飲みモンでも飲んで落ち着かせるか。（退勤後に来たようで、ぱたぱたと蒸し暑さを吹き飛ばすように手を扇げばついでにと言わんばかりに持っていた給与明細を見てポツポツと愚痴をこぼす。もちろん悪気はゼロ、むしろ納得が行かない為か眉を寄せながら何度見ても変わらない数字を追う。結局それすら飽きて机に適当に放れば一口、軽く水を飲んで喉を潤し。） (2021/8/21 23:43:25) |
| おしらせ | > | 彪さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/21 23:21:43) |
| おしらせ | > | ?さん(iPhone 114.18.***.235)が退室しました。 (2021/8/21 23:20:54) |
| ? | > | あー、何かそんな気はしてた（すん。） (2021/8/21 23:20:50) |
| おしらせ | > | ?さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/21 23:19:21) |
| おしらせ | > | 狗さん(iPhone 114.18.***.235)が退室しました。 (2021/8/18 04:15:23) |
| 狗 | > | （ぽつぽつと二言ほど話せばもう言いたい事は言い切ったようで、ソファに横たわり眠る彼とは違って自分はフローリングの上に腰を下ろし、背中をソファに凭れ掛け預けてはゆるゆると瞼を閉じた。／お相手感謝） (2021/8/18 04:15:16) |
| 狗 | > | ココ、……ココ？……おい、もしかして寝たのか？まぁもうこんな時間だしな、起きてる方が少ねぇのか。とりあえず此処で寝ると風邪引いちまうから……そうだな、ココには悪いけど起きたら好きに帰ってもらうことにするか。ゆっくりお休み、ココ。来てくれて嬉しかったからまたいつでも来いよ、俺らの秘密基地に。────……嗚呼、やべえな。何か今更になって眠くなってきたかもしれねぇ。もう寝るか。（先程まであったはずの返答が消え失せたことに焦りを感じ、思わず彼の方に視線をやれば彼は既に夢の中。規則正しく呼吸を繰り返し眠る彼に気付けば微笑ましさからか、働かない表情筋も今日ばかりは仕事をしてさも幸せそうに眦を緩ませて秘めた笑みを零した。それも束の間、幾ら夏とはいえこのままでは風邪をひくかもしれないという懸念が頭の中に出てきて、慌てて寝息を立てる彼を起こさないようなるべく慎重かつ丁寧にソファの上に運べば近くにあったブランケットを身体にかけてやった。そしてこれで大丈夫だろうと思って気を抜いた瞬間、眠気が移ったのだろうか。突然強烈な睡魔に襲われ、一つ気の抜けた大きな欠伸をしてしまい素直に自分も眠ることを選択する。 (2021/8/18 04:14:51) |
| おしらせ | > | 狗さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/18 03:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗さんが自動退室しました。 (2021/8/18 03:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖さんが自動退室しました。 (2021/8/18 03:22:04) |
| 狗 | > | そうか？近くに空き地があるから停めたってだけだが……あんまり穴場云々は考えたことねぇし。だから運転中に偶然見つけた様なもんだし勝手に停めてくれ。何なら今度一緒に行った時にでも止めるか。歩くのは面倒だけどココが歩いた距離よりかはマシだろ。……分かってる、というか俺がそれに名前を付けるのは無理だしわかるやつが分かればいい。何ならココが付けるか？ほら、話を振ったのはココ、だろ。あー、覚えて無いわけがねぇ、ココも年相応にはしゃいでたし面白かったからな。それより今は大分成長したけど昔も今も共犯って面では変わってねぇ。さすがに何かあった時には罪悪感くらい持っとけとは思うけど結局は俺も楽しいから言えた話じゃねぇしな。……応、じゃあココに連れてくまでとびきり美味い店探しておくからどっか俺用に休み空けて置いてくれ。（天然要素はブレること無く、些かズレた返答をするものの結局は彼と居ることが一番何だかんだで楽であるからか軽口がぽんと無意識のうちに出ていく。そういえば、と背を預けた壁から離れてはソファへと動いて、立ちっぱなしの彼に自分の隣に座るようソファを軽く叩いて示し。） (2021/8/18 03:10:51) |
| 玖 | > | 遠いつってもすぐそこら辺だぜ？割とあっけどな。……つうか寧ろ、そんな穴場スポット見つけれるイヌピーがすげぇよ。いやほら、空き地を見つけたのはイヌピーだし聞いとくべきかなって。ま、イヌピーがその調子なら勝手に停めさせて貰うか。差程遠くねえとは言ったけど、歩くのは面倒臭ぇしな。まあ、表せなくったって誰かに向けてる訳じゃねぇんだ。そんなの分かんなくていいんだよ。……って、話の発端はオレだけど。だろ？しかもオレとイヌピーだからこそっつうの？なんかさ、昔を思い出しちまうよな。覚えてる？はしゃぎまくってたの。……ッ、はは！──共犯、な。悪くねえじゃん、イヌピーなら共犯だってなんだってやってやるつもりだし、イヌピーとなら罪悪感も捨てちまうくらいに楽しいよ。……なんだそれ。───ンじゃあ今度メシ奢ってよ、イヌピーの好きな店。（天然じみた答えには僅かに呆れた声色で呟くも束の間。お返しなんていらない、と彼に告げた所で納得するかと言えばしないだろうと思考を回す。彼の言葉通り、未だ冷たい珈琲を嚥下した後。キャップを緩く閉めるなり呟いた。） (2021/8/18 02:34:23) |
| 狗 | > | 遠くに停めて……ってそんな停める場所あったか？寧ろ空き地しか俺は見つからなかったような気がするな。とりあえず彼処は俺の場所じゃねぇし、ココが停めたいなら好きにしていいと思う。遠い所から歩くの面倒だろ。……多分、そうじゃねぇか？ふらっと衝動で来てるもんだからその行動に名前を付けるとなると結構難しいしどう言えば良いか分かんねぇ。それならココとの秘密基地、の方がさっぱりしてて良いな。何か俺まで餓鬼になっちまった気分だが、ココも共犯だからそれも今は嫌じゃないし何ならなんでも楽しく感じちまう。───……嗚呼、知ってる。ココは絶対言わないって。でもいつも貰ってばかりだから俺だってお返し、してぇし。（いつも隣に居る相手だと言うのに口が回って止まらないのはきっと二人だけの秘密基地に居るからか、何て考えながら年相応に笑う彼の姿を優しさを乗せた目で見守りながら壁に寄りかかった。そして壁を支えに腕を組んでいればノリの良い返答に天然がかった素直な返答を返しながら自身もペットボトルに口を付け。） (2021/8/18 01:34:11) |
| 玖 | > | その話聞いた後だとわざわざ一寸遠い所に停めたオレがバカみてえじゃん、もっと早く知らせてくれよ。次からオレも停めていい？その方が時間ロスもしねえだろ、楽だし。…つまり、イヌピーがやりたい事をする為に設けられた場所ってので合ってる？確かにいざ言葉にしようとすれば結構分かりにくいな、コレ。だろ？響きはスゲェ餓鬼っぽいけどさ、悪くねえと思って。……寧ろオレが他人にバラすと思うか？それに、唯の溜まり場になるくらいならイヌピーとの秘密基地のが絶ッ対ェ楽しいじゃん。……口止め料って。ハイハイ、この珈琲で勘弁しといてやるよ。オレは口堅ぇから。気にすんなよ、イヌピーから貰えりゃなんでも嬉しいって。（瞳を輝かせた彼は傍から見れば代わり映えのない表情だが、何年彼と居たと思っていると言わんばかり、緩んだ表情に口角を上げた。貴方の発言にはつい笑い声をひとつ漏らし、態とらしくノリに乗ったような態度を取っては差し出された珈琲を受け取り。早速とキャップを捻れば口許に運びボトルを傾けた。） (2021/8/18 01:10:19) |
| 狗 | > | 停める場所ねぇし、広いところって言ったらそこくらいしかねぇからいつも空き地に停めてンだよ。まァ、それでかっ飛ばしてきたから気付いたらあっという間に着いてたって感じだ。ここは、アジト……とは違うな。なんつーか、時々他の所にも行ってみたくなるからそういう時に使う所？みたいな。だから言葉には上手く出来ねぇんだが……秘密基地、か。良いな、ソレ。俺とココしか知らないんだから他の奴には誰にも言うなよ。こういうの言うと、秘密基地じゃなくなるんだろ？感謝は要らねぇしこれは……そうだな、口止め料みたいなもんだ。ココにしたら安っちいコーヒーかもしれねぇけど、ほら。（自分の浮き足立った表情とは真逆の、僅かながらの驚愕の色が見て取れる声に思わず何かあっただろうかと小さく傾げていた首の角度が増した。しかしそれも一瞬、次に聞こえた秘密基地なんて小さな子供みたいな話が言い得て妙だったせいもあってか面白いものと認知してしまい、瞳を輝かせながら幼馴染になら分かる位の僅かな表情の緩みを見せる。ふと聞こえた遅い謙遜と苦笑の混じる声に一つ考えた後、これならどうだと言わんばかりの声音でそんな事を口にすれば珈琲を差し出し。） (2021/8/18 00:13:07) |
| おしらせ | > | 狗さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/17 23:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗さんが自動退室しました。 (2021/8/17 23:56:46) |
| 玖 | > | は？イヌピー？……ンだよ、オレのが先に着くって思ってたんだけど。……そういやそこら辺の空き地でイヌピーの愛機にスゲェ似たヤツ見掛けた気ィするわ。お客さんとかそういうの、今更畏まる仲じゃねえだろ。っはは、アジトとはまた違ぇの？アー、なんつうんだっけ。オレにしか教えてねえなら……秘密基地？オレとイヌピーだけってのもそれっぽいじゃん。否、気ぃ遣わなくていいぜ。──ア゛〜、強いて言うなら珈琲。サンキュー、イヌピー。（扉を開けるなり聞こえたのは聞き慣れた幼馴染の声。僅かに嬉々と表情を緩めた貴方とは裏腹、僅かに目を見開けば驚愕から貴方の名前を呼んだ。彼の事だ、何処か気が抜けているからゆっくりと足を運んでも間に合う…なんて思考は少し彼を見縊り過ぎていたか。二人だけの秘密基地、まるで餓鬼の頃に夢見ていたような響きに双眸を細めて。彼に謙遜の言葉を述べるのは一足遅かったようだ、ペットボトルを両手に歩み寄る貴方に苦笑を浮かべては片手に持つ珈琲を指差した。） (2021/8/17 23:45:29) |
| 狗 | > | あ、ココ。お前もう来てるもんだと思って来たらいなくてびっくりした。何か俺が先に突っ走ったみてぇ。とりあえずそれは置いといて、いらっしゃい、でいいのかコレ。俺しか立ち寄らねぇ様な辺鄙な所だけど、それもココにだけしか教えてねぇからお前が初めてのお客さんだ。あ、何かいるか？あいにくコーヒーとお茶しか買ってきてねぇけど来る途中の自販機で買ってきたからまだつめてぇし。（扉の開く音にソファから立ち上がれば、今日約束をしていたいつもの幼馴染の姿に僅かながら嬉しそうに表情を緩めた。ここでは珍しいせっかくの客人、というわけで出迎えでもしてやろうと彼に近寄る前に机に置いておいた結露している二本のペットボトルを手に取って、そのまま彼の元へ。ゆらゆらと目の前で二本のペットボトルを揺らしながら少しだけ首を斜めに傾けて。） (2021/8/17 23:11:13) |
| おしらせ | > | 玖さん(60.72.***.48)が入室しました♪ (2021/8/17 22:57:50) |
| 狗 | > | よ、っと。ここで大丈夫だよな確か。何だ、今日はやけにそわそわしてるって？まぁそりゃあ、色々と出来ることがあると嬉しいだろ。とりあえず乗って来たから夜風に当たって少しは落ち着けてきたから大丈夫だ。（今日も愛機に乗ってここまで来たらしい。愛機は勿論近場の空き地に停めて、そこから浮き足立つ足を何とかここまで運んできたのである。隠し切れぬ感情が表に全面と出てしまっているからか、どうもそわそわしてしまうのを何とか抑えつけつつ、口を回しながらソファへと腰掛けては一息ついて。） (2021/8/17 22:39:51) |
| おしらせ | > | 狗さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/17 22:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (2021/8/16 02:01:21) |
| 廻 | > | やっばい、マジでわかんねぇ。変な色にするとマイキーくん辺りに何か言われそう……（ぽつ。独り言。） (2021/8/16 01:21:50) |
| 廻 | > | うーん、毎度の事ながら色分かんねぇ……。まぁいっか、多分すぐ寝落ちそうだし！俺今すっげぇ眠くてさ、昨日一昨日はこの時間眠たくも何もなかったのになー。（むむ、眉寄せつつももう何もする気も起きなくなったらしい。適当に寝転がりながら携帯を弄り。） (2021/8/16 01:19:02) |
| おしらせ | > | 廻さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/16 01:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗さんが自動退室しました。 (2021/8/15 06:32:59) |
| 狗 | > | ……？何かココの声が聞こえた気がする。こんな時間まで起きてたのか、あいつ。でも俺が聞き間違えた可能性も無くはないしな……。明日会った時にでも聞いてみるか。（ぼんやりともう日の出も近くなった白む空を見ていれば僅かに聞きなれた声を拾った気がした。これが本当かは定かじゃない、何せ聞こえたかも？位の朧気なものだから。少し困ったように眉を寄せて思考した後、結局自分では結論が出なかった為、最終手段を早々と使うことにし。） (2021/8/15 04:26:20) |
| 狗 | > | 眠……くねぇな真面目な話。昼間に五度寝なんてしたからか……？暇になると最近すぐ寝る癖ついちまって。（今は違うが、と心の中で付け足しておきつつ、全く眠気が到来しない子の状況にはさすがに眉間に皺が寄らざるを得ない。はてどうしたものかと僅かに首を傾げながら顎に手を当てがい思考を繰り広げ。） (2021/8/15 03:55:29) |
| 狗 | > | そういえば今日、か。今日はどっか行かなきゃいけねぇところがあったような……いや、気のせいだった。何かあると休みが欲しくなるけど何もねぇとそれはそれで暇になって忙しさを求めようとするのどうにかしねぇと。（自分で有意義な時間を使えれば良いのだが案外そう上手くいく訳もなく、ただただぼんやりとしているだけのこの時間。なにかすべきことは、と頭の中で思考を繰り広げながら、ぼんやりと視線を虚空に。） (2021/8/15 03:20:11) |
| 狗 | > | とりあえず今日は何にもしないでぼんやりしてる日にしておいた。抗戦もねぇし、取り立てもねぇ。特にすべきことが無いと一気にすることが無くなる。（時計の秒針が動く音が響く部屋で、ソファに腰掛けてぼんやりすることくらいしかすることが無い。世間一般から見ればお盆である為、さすがに抗戦や取り立て云々はお休み。かと言って自分がその時期にすべきことは終わらせてしまったしやることは無い。何だか有意義な時間を無駄にしている気はしなくもないものの、結局それから動くことはなく。） (2021/8/15 03:03:19) |
| 狗 | > | ん、良し。色々やること終わらせて来た。気付いたらあっという間にこんな時間だがまだ眠くねぇんだよな……。あんまり夜更かしはするなって言われてるけど何かそういう気分じゃねぇ。（特服では無くラフな格好で中へ。気付けば丑三つ時だが心霊現象も何も信じてはいないからかまったく怖がる素振りを見せず、───寧ろ出てくるものなら手が出てしまいそうな程である───とりあえず暗い部屋の電気をつける。あまり眠気も無いのか欠伸することなくいつもの何を考えているのか分からない表情のままソファへ。） (2021/8/15 02:51:20) |
| おしらせ | > | 狗さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/15 02:43:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗さんが自動退室しました。 (2021/8/14 21:56:59) |
| 狗 | > | 待った、呼ばれたから放置する。（走、） (2021/8/14 20:17:24) |
| 狗 | > | 分かんねぇから諦めた。（すんっ、）適当に見えればそれでいいだろ。見えなくなったり違和感を覚えたらまた変えれば良いだけだし。（頷、） (2021/8/14 19:59:19) |
| 狗 | > | 色ブレブレだな、これくらいか……？（ぽちぽち、弄り回、） (2021/8/14 19:46:33) |
| おしらせ | > | 狗さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/14 19:45:57) |
| おしらせ | > | 芒さん(iPhone 114.18.***.235)が退室しました。 (2021/8/14 16:27:27) |
| 芒 | > | ねッむ……。もう少し寝ようとしたらバカみてぇに叩き起されて今すげぇ機嫌悪ぃんだよ。アイツここに居ねぇしもう少し寝よっかな。つーかまぶたほぼ閉じてるしまた3秒でお休みするくらいしかする事ねぇ。ハイ、オヤスミ。（盛大に口から溢れた欠伸を押さえることなどせず、ごろりとソファの上に寝転がる。今はブランケットも何も持ってきていないためそのまま眠るしか無いが、そもそも眠たい為にそんなことどうでもよく思えてきたらしい。徐々に下がっていく目蓋をそのままに、微睡む意識の中でぼんやりと誰かの存在が思い浮かぶ。ぐちゃぐちゃに交わった記憶と感情が鬱陶しくて、けれどもそれを渇望しているのだから笑えない話だと考えながら意識をブラックアウト。／↓） (2021/8/14 16:27:25) |
| 芒 | > | 正直色なんてテキトーだテキトー。オレに文句あんなら拳で聞いてやるから言えよ。言えなくなるまで殴り続けてやる。（真面目に五度寝ほどした昼下がり。欠伸をすればカランと聞き慣れた花札の揺れる音が耳に入り、それすら特に言及も無いのかただただ眠たそうに目を擦ってはソファを占領し。） (2021/8/14 16:18:44) |
| おしらせ | > | 芒さん(iPhone 114.18.***.235)が入室しました♪ (2021/8/14 16:16:24) |
| おしらせ | > | 檪さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/8/14 10:53:46) |
| 檪 | > | 飽きた。かーえろ。（立ち上がれば窓から外へ。／↓） (2021/8/14 10:53:42) |
| 檪 | > | ま、いいや。答えは〜……灰谷兄弟の有名な方♡とはいえ、あんまり竜胆と知名度は変わんねぇ気がするけど。灰谷兄弟って一括りにされるしな。ま、正解したやつは特に何もないけど間違えたヤツは後でそっち行くから素直に待て、してろよ。（すぐ様機嫌を持ち直したらしく、やれやれと頭を振りながらも長い三つ編みを手持ち無沙汰に弄り回した。はぁ、と深い溜息の後甘ったるい声で正解を述べれば、間違えたヤツに体に名前を覚え込ませることを確定し、後で行くかと予定を作れば少し凝り固まった首周りを解す様に首を回し。） (2021/8/14 10:47:30) |
| 檪 | > | うーわ、話した瞬間に声消えたんだけど。（一気に機嫌ダウン、） (2021/8/14 10:42:57) |