雪溶けの儚（はかな）い夢見る乙女の柔らかさをもつ君へ
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > それこそが本当のダイヤのような　朝日を浴び乱反射して輝く万華鏡のようだと言う事を (12:15:04)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > でも見ているよ　いつも弱い自身をさらしながら頑張ってる姿を (12:14:48)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > 生きてる人達は誰しも　自分の弱さを隠したがるもの (12:14:34)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > もし出来ない事があっても　あなたにしか出来ないことだってある (12:14:15)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > どんなに弱くたっていいよ　強くなくったっていいじゃない (12:14:00)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > 皆が皆であるから　あなたがあなたであり続けるんだよ (12:13:44)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > そうやって皆が笑い　悩みが新しい光へと変わっていく (12:13:28)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > まわりが変わっていく　明るくなっていく (12:13:16)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > 悩んだ分だけ　それだけ他のあなたに優しく慈（いつく）しみながら (12:13:02)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > そうやって人は成長をし　傷つきながら生きてゆく (12:12:46)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > 行き詰ったり困ったりあなたに迷惑をかけてる (12:12:31)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > 行き詰ったり困ったりあなたに迷惑をかけてる (12:12:27)
Ｋ＊Ｋちょっと ◆ > 誰もが完ぺきではない人間（ヒューマノイド） (12:12:15)