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ただ、アイツの幸せだけ願っていたいのに。


 
【 概要 】

⚠️ 創作BL オメガバースネタ
満員御礼
長炉留 也玄人推奨( 初心者お断り )
最低限のマナーや礼儀等なっていない方お断り
関係性等は相談で決定させて頂きます

 
【 設定 】固定表も此方から

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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/22 07:03:33)

小野寺小野寺   (2023/5/22 07:03:26)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/22 07:03:20)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/25 15:23:19)

小野寺小野寺   (2022/12/25 15:23:11)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/25 15:23:07)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/11/29 20:23:52)

小野寺小野寺   (2022/11/29 20:23:44)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/11/29 20:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碌./千種 千紘さんが自動退室しました。  (2021/2/16 23:48:08)

碌./千種 千紘((ばんわばんわ〜!!   (2021/2/16 23:09:19)

おしらせ碌./千種 千紘さん(iPhone 123.198.***.147)が入室しました♪  (2021/2/16 23:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泡./那皇 星夜さんが自動退室しました。  (2021/2/15 23:25:45)

泡./那皇 星夜((オランジェットショコラ?作ろうとしてるんですけどめちゃくちゃめんどくさいですね....お菓子作りしながら待機してみます   (2021/2/15 22:42:20)

泡./那皇 星夜((久しぶりの顔出しになってしまった....   (2021/2/15 22:37:49)

泡./那皇 星夜((ばんわです〜! ( )   (2021/2/15 22:37:00)

おしらせ泡./那皇 星夜さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/2/15 22:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碌./千種 千紘さんが自動退室しました。  (2021/2/14 02:11:02)

碌./千種 千紘((人が来るとは到底思えないけど寝付けないので……( )   (2021/2/14 01:50:37)

碌./千種 千紘((ド深夜に今晩和〜!   (2021/2/14 01:49:48)

おしらせ碌./千種 千紘さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/14 01:49:26)

おしらせ泡./那皇 星夜さん(Android 58.189.***.88)が退室しました。  (2021/2/11 17:49:54)

泡./那皇 星夜((1人だからってめちゃくちゃゆっくり書いちゃった...( )、よし、!!私も一旦落ちますね~、夜も予定ないですしまた誰かいらっしゃれば来ます!それでは、 ( )   (2021/2/11 17:49:46)

泡./那皇 星夜薬..あるなら、早く.逃げてくれ..(お願いだから。そう懇願するように相手に言えば自信の制服をばさりと力が入らないせいか乱雑に相手にかけ息も絶え絶えと相手から離れる。こうして少し落ち着いた今でも彼を押し倒して此処で彼の中に__なんて思っていて、冷や汗をたらりとかけばぶるぶると震える手を抑える。自身が思う彼と過ごすこの学校ではそんな間違いをおかしたく無くて、)   (2021/2/11 17:47:58)

泡./那皇 星夜バース性なんて関係ないと思っていた。今までだって...確かにΩに縋られた事はあった。優れた子孫を残したいという生命本能は理解していた。だけど、αとβの間に..否、俺と彼奴の間にはそんなもの無くてただいつも通りの日常がそこにあって__そんな事を、甘っちょろい考えを持っていた自身への罰なのだろう。優しく自身の頭を撫でる感触と、謝罪を述べる彼の声を聞けば非常にいたたまれなくなくて、お前が謝る必要なんてないと言ってやりたかった。全ては自分が悪いのだと、自身の甘い考えで只1人のΩを一生苦しめてしまうような立場の自分が謝られる身分なのではないと_しかしそんな言葉は理不尽な運命の前には言えず、ただ一言「....俺の方こそ、」とひとつ呟く。きっとお互いに自分じゃない相手を見ている。むせかえるような甘い空間には気まずい雰囲気が流れて、)ちひ..千種...(未だに彼に対する欲情が収まり切らず、こうして1本の糸でやっと繋がった理性は今にもちぎれてしまいそうで、)   (2021/2/11 17:47:42)

泡./那皇 星夜((とりあえずレス書きますね!   (2021/2/11 17:19:33)

泡./那皇 星夜((っとお疲れ様です~!是非是非続きしましょうね~!(手ひら、)   (2021/2/11 17:17:28)

おしらせ碌./千種 千紘さん(iPhone 123.198.***.147)が退室しました。  (2021/2/11 17:16:36)

碌./千種 千紘((っと、そろそろ夕飯の支度しなきゃなので落ちます!最高にしんどくて楽しかったのでまた時間あれば続きしましょうね!それでは一旦失礼しま〜す!   (2021/2/11 17:16:31)

碌./千種 千紘……星夜、さん、……(すり、と首筋に寄る彼の頭を撫でようとして、ぴたりとその手を止める。彼の口からこぼれる自分のものでは無い誰かの名前。ひどく優しく抱きしめられて、無性に泣きたくなってしまった。「……俺で、ごめんなさい……」とぽつりと言い放ち、止めていた手をぽすりと彼の頭に。運命の相手が俺でごめんなさい。星夜さんの好きな人じゃなくてごめんなさい。たくさんの"ごめん"を胸の中に秘めながら、丁寧に彼の頭を撫でた)   (2021/2/11 17:15:46)

碌./千種 千紘(自分も、彼も、理性なんて綺麗さっぱり焼き切れて無くなってしまえれば良かったのかもしれない。中途半端に顔を覗かせる理性と、運命で結ばれてはいない恋焦がれる人の姿がチラついてひどく心が掻き乱される。――だってほら。噛まれる、と思った瞬間、何よりもそれを待ち望んでいたはずなのに「待って」と叫び出してしまいそうになった。幸いにもそれを告げる前に彼自身が思いとどまったようだけれど、ぽたり、と頬に垂れてきた透明なものにぱちくりと瞬きをひとつした後で気付いた。自分も大概、可哀想な人間だと思って生きてきた。Ωとして生まれ、疎まれて。血のにじむような努力をしなければ周りと肩を並べることなど出来なくて、努力をしたところで足元にすら及ばないこともあって。Ωというだけで下に見られ、慰みものにされかけたことだってあった。――けど、目の前の彼も可哀想な人なんだ。突然現れてしまった運命の相手に狂わされてしまった哀れな人なのかもしれないと、そう思ってしまった)   (2021/2/11 17:15:41)

泡./那皇 星夜いつもなら強気な自分もほんの一瞬全てが嫌になってしまって、一筋涙を零せばぽたりと自身の眼下にいる彼の頬に落ちる。)噛めるわけ...ねぇだろ..ッ(いっそのこと噛めたらほんとに楽なんだろう。全てを忘れ、ただ流れに身をまかせ生きていけばきっと...しかしそれは自身の思い描く幸せとはかけ離れていて、諦めたくても諦めきれない。諦めなければ行けないのに諦められない。そんな矛盾を抱える自分が嫌になりギリッと血が滲むまで唇を噛めば__、自身が思い馳せる彼の名前をぽつりと呟いて、彼を思い描くかのように自身が押し倒した運命を優しく抱きしめ彼の首筋にすりっと頭を寄せ)   (2021/2/11 16:54:07)

泡./那皇 星夜あぁ、なんて綺麗なんだと頭の何処かでひとつ思ってしまう。目を潤ませ此方に噛んでと強請る相手を見れば本能なんかじゃなくて自分の意思で噛んでしまいそうになる。未だに甘い匂いに捕らわれ続けるこの体は彼の首筋を噛もうと大きく口を開け__いや、何をしているんだ自分は、只楽になりたいから噛もうとしていた自分に心底嫌気がさしてがばりと起き上がる。肩で大きく息を吸い、顔を火照らせ、押し倒した彼を見つめる自身の瞳には深い夜空の中にキラキラと1番星が光るようで、まるで愛おしい物を見るかのような目をしていた。未だ、彼の首筋から目を逸らせず、どろどろと押し出てくる本能はもう一度、もう一度と身を屈め、少し乱れた服の彼を全て取り去ってしまいたいと願っていて..そんな本能に少し、ほんの少し抗えた理性は今の状況を理解できて)あっ..あっ...(はっと気付けば自身が先程しようとしていたことに吐き気を催す。何も言葉が出なくて..助けを誰かに求めるように視線は何処かへと泳がせて。いきなり現れた運命の番に心までぐちゃぐちゃにされて諦めかけていた恋も諦めきれず、父にまで運命の番と番えば良いと言われてしまった。   (2021/2/11 16:53:39)

泡./那皇 星夜((わかるマン...修羅場程美味いものはないです...()お互いに好きな人に良心の呵責抱えて行かないとダメなんだなぁって...エモい..エモい...エモすぎる(鳴き声)   (2021/2/11 16:34:47)

碌./千種 千紘((修羅場大好きなのでたまらんな……(頭を抱えるオタクの図)   (2021/2/11 16:31:18)

碌./千種 千紘その優しさに救われドロドロに溶かされ始めている自分がいる。多分、きっと、好きになっているんだと思う。運命ではないけれど、もし運命に抗うことの出来る力が自分にあるのなら彼の手を取りたい。――けど、運命という強大な力を前にして、改めて抗うことなど不可能なのかもしれないと思い知らされる。この体が、細胞までもが目の前の彼を求めているのが、何よりの証拠なのだから)   (2021/2/11 16:30:09)

碌./千種 千紘(背中に触れる冷たい床の感覚と熱い吐息の対比に頭がクラクラしてくる。押し倒された一瞬の痛みにぎゅっと目を閉じたが目を開けるとそこには獣のように息を荒らげた彼がいて、あ、食べられるかも、と反射的に思った。もちろんそんなことはなかったが首筋を撫でられただけで「ひぅ、」なんて甲高い声が漏れて、びくりと体が震える。彼に触れられることを体全体で悦んでいるようで、頭の片隅でそんな浅ましい自分をどこか冷めた目で見るもう一人の自分がいる。仕方ないじゃないか。これがΩなんだ。運命の相手を前にしたΩなんだと誰に言い訳をするわけでもなく心の中で繰り返した)せいやさん、……ッ、噛んで、……俺の首、噛んでよ……っ、(噛んでほしい。そのことしか考えられなくて、うわ言のように言い放つ。こんなこと言ったって彼を困らせるだけで、きっと自分だって噛まれたあと後悔をするはずだ。閉じた瞼の裏に浮かぶのは一途に自分を想い続けてくれている後輩の姿。こちらが軽く揶揄うたびに面白い反応を見せてくれて、でも面白いだけじゃなく優しくて。   (2021/2/11 16:30:06)

泡./那皇 星夜((やッッばいですね....エモいがカンストしてる....今なら死ねるゥ(自害、)これ恋伽くん見てたりするのかな...それはそれで修羅場すぎて好き...   (2021/2/11 16:03:45)

碌./千種 千紘((は〜〜〜〜〜……しんど……(バカデカため息) ヤバ…はちゃめちゃに興奮しちゃいますね……( )   (2021/2/11 15:57:54)

泡./那皇 星夜((書くの遅くて本当に申し訳ないですぅ... ( くぅ、 ) 也がエモすぎてニヤニヤ&興奮がかなり止まらないです...死にそう.. ( )   (2021/2/11 15:55:17)

泡./那皇 星夜(フーフーと息を立てながら顔を紅く紅潮させる様はまるで人間と言うより獣で、その獣の口からはいつの間にか彼の名前を呼んでいた。自信が下の名前で呼ぶのは只1人しか居ないのに....彼を名前で呼ぶ度にふわふわとして、暖かい物で包まれたような気分になる。まるでそうするのを望んでいるかのようで、どうにも抑えることの出来ないこの行動は止まることを知らず、只ごめん..ごめんと弱々しく目の前にいる彼に言っているのか、はたまた違った誰かを呼んでいるのかそう呟き続けながら彼の首元を守るセーフティネックを噛むわけでも外す訳でもなく自身の本能を少しでも抑えるために舐め続け)   (2021/2/11 15:52:38)

泡./那皇 星夜(扉が開いて彼が目に涙を溜めながらその潤む瞳を此方に向け飛び出して来るのがまるでスローモーションのように遅く感じられた。あぁ、自分がさっさと帰っていれば_彼がこの扉を開けなければ_そんなたらればの虚しい考えを持ったのはほんの一瞬で、彼が此方に弱々しく抱き着いて来るのを確認するのが先か後か、鼻奥をつまんでしまいたくなるほど、いや...この甘さに一生溺れてしまいたいと思えるほどの匂いが自信の体をぶらりと包む。言うが先か行動するが先か、弱々しく此方の制服を探る彼の手を握り半ば強制的に中へと押しやれば、誰にもこの愛しい姿を見せないようにとかちゃりと扉の鍵を閉めてしまう。_違う、本当はこんなことをしたい訳じゃない。俺は彼奴と只...彼奴が1番で、...いや俺は目の前で儚く自身の運命を嘆く彼を暴き、地へと落として、全てをぐちゃぐちゃに...違う、違う。_そんな理性と本能入り交じった考えが全ての思考をシャットダウンしてしまう。気が付けば彼を押し倒して、その色白の首を撫でれば、荒く息を立てながらいっその事噛んでしまいたいという本能と少しだけ残る自制心を葛藤させる。)千紘っ...ちひろ...   (2021/2/11 15:52:21)

碌./千種 千紘……ッ、星夜さん、……っ、(馬鹿の一つ覚えみたいに彼の名を呼んで、倒れ込むようにぎゅっと抱きつく。キスして、抱いて、と自分の意思に反してΩとしての本能がそのまま口から飛び出る。それしか考えられないのだ。Ωとはそういう生き物なのだ。こんなこと彼を困らせるだけだと言うのに腹の奥底から込み上げる欲望は止まってくれない。ね、お願い、と縋るように彼の制服を弱々しく握った)   (2021/2/11 15:29:12)

碌./千種 千紘(名前を呼んだら来てくれる、そんなのは御伽噺の中だけだと思っていた。ハッピーエンドが約束された夢物語。来てくれなかったらよかったのに。来てくれなかったら諦めるための一歩を踏み出せたかもしれないのに。呼んだのは他の誰でもない自分のくせしてそんな意地悪で身勝手で我儘なことを考えてしまう。彼は運命の糸に手繰り寄せられて――というのは綺麗な表現で、本当はむせ返りそうなくらい甘ったるい香りに誘われてここに来てしまった。ただそれだけのこと。ただそれだけの、いっそ可哀想になってしまう本能だというのに帰巣本能にも似たそれを馬鹿な頭はどうにも都合よく解釈してしまう。彼の声が耳に入るや否や、伏せていた顔を勢いよく上げる。扉一枚隔てた向こう側にいると思うともう駄目だった。立ち上がり、掛けていた鍵を開ける。扉を開くとそこには運命の相手がいて、きっと彼には毒でしかない甘い香りがぶわりと香るのだろう)   (2021/2/11 15:29:04)

泡./那皇 星夜((おかえりなさいです!!()めっちゃあるあるですね、!!多分私もやらかしますので今のうちに切腹...ッッ   (2021/2/11 15:16:54)

碌./千種 千紘((ウワ゛ーーッ!更新忘れ!です!!!(腹切)   (2021/2/11 15:16:15)

おしらせ碌./千種 千紘さん(iPhone 123.198.***.147)が入室しました♪  (2021/2/11 15:15:55)

泡./那皇 星夜((っとと、お疲れ様ですかね..?()とりあえず待機してますね、!   (2021/2/11 15:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碌./千種 千紘さんが自動退室しました。  (2021/2/11 15:12:05)

泡./那皇 星夜頭で感じる前に本能が感じ取ってしまった。これはまずい、早く帰らなければ....頭ではそう思うのに、それを邪魔するかのように匂いの元へ誘うように足は勝手に動いてしまう。きっと...いやこれは彼の匂いだろう。薄らでも分かってしまうほど運命というものは自身の体に根付いてしまっているようで微量の匂いでも自身の欲情を掻き立ててしまう。きっと行くべきではないのであろう、しかしどう足掻いても本能はそれを許してくれず).....星夜だけど、いるよ..ね、(気が付けば匂いの本元まで来てしまった。ここを見つけるまでにそう時間はかからずたらりと流れた汗を吹けばキツく、甘く甘く甘く、そう甘く匂いを発する教室の中へと声をかけ)   (2021/2/11 15:04:05)

泡./那皇 星夜(時刻は午後4時を前にしており、教室の片隅でぽつりと座った彼の頬には夕焼けを前にした橙色の陽射しが頬を染めていた。最近何かとぼぅっとしてしまうことが本当に多くなった...というのもその理由は只ひとつしかなくて自身の体だけでもなく心を惑わす存在が現れたからだ。適当に受け流していた女子の羨望も、教師の期待も、あれだけ心の安らぎとしていた彼との生活も運命の番とやらの登場によって全て変わってしまった。だから何をするでもなく教室に只1人座り何を考えるでもなく、何に囚われる訳でもなくこうやって1人の世界に浸るのが唯一心が落ち着けるような気がして)まぁ...そろそろ帰らないとな...(父に囚われ、やっと諦めが着いたと思えばまたバース性に囚われなければいけない。何も写すことのないような色のない表情は自身をバカにするかのように自嘲的な笑みを浮かべ、この落ち着ける時間を終わらせようとがたりと椅子を引いて帰路へと着こうとする。そんな時だ__何処からかいい匂いがする。   (2021/2/11 15:03:47)

碌./千種 千紘夜空をぎゅっと閉じ込めたような瞳で見据えられ、その手でこの体の隅々までを暴かれてしまいたい。好きだ、愛していると、砂糖を溶かして煮詰めてドロドロにしたような言葉を囁かれたい。はふはふと熱を帯びた吐息を荒く吐き出し、「たすけて、星夜さん、」と彼の名を呼ぶ。どうしたって運命に抗うことはできなくて、彼の名を呼ぶと腹の奥が切なく疼いた)   (2021/2/11 14:40:27)

碌./千種 千紘(なんで。なんでなんでなんで。頭の中に浮かぶ取り留めのない疑問と収まる気配のない疼き。腹の奥がじんじんと熱くなって、無性に"抱かれたい"と思ってしまう。――発情期が来るにはまだ早かったはずだ。少なくともあと一週間は大丈夫だと思っていた。番のいないα、そしてβまでもを誘惑するフェロモンを撒き散らしながら向かうは内側から鍵をかける事が出来る場所。ここからだったら資料室なんかが近いかもしれない。そう思い足がもつれそうになりながら、それでも何とか資料室に駆け込んで素早く体を滑り込ませる。かちゃん、と内側から鍵をかければ扉に背を預ける形でずるずると座り込んだ。自分の肩を抱くようにぎゅっと腕を交差させ小さく縮こまる。Ωという性はいつだって自分を苦しめる。定期的に訪れる発情期だって、抗いようのない運命だって、浅ましく求めてしまう快楽だって、自分が望んだものなんてひとつもない。誰も運命を決めてくれなんて頼んでないのに。――それでも、発情期にうなされるこの体はどうしようもなく"あの人"を求めてしまう。   (2021/2/11 14:40:25)

泡./那皇 星夜((ありがとうございます、!お待ちしておりますね、()   (2021/2/11 14:22:36)

碌./千種 千紘((おまかせくださ〜い!それじゃあ少しお時間いただきます!   (2021/2/11 14:21:16)

泡./那皇 星夜((先手任せちゃってもいいですか...星夜動かすの初めてなのでちょっとお願いしたいです...!()   (2021/2/11 14:20:23)

泡./那皇 星夜((え〜!めちゃくちゃしたいですしたいですー!!(大興奮、)碌さん天才すぎです....もう鼻血でそうなぐらいやべぇです ..(語彙力)、   (2021/2/11 14:19:33)

碌./千種 千紘((シチュ悩みますよねぇ……急に発情期が来ちゃって空き教室とかそこら辺に閉じこもってる千紘を星夜くんが見つけて〜とかどうですかね?お互いの噛みたい噛まれたいの葛藤が見たいという背後の完全な欲望( )   (2021/2/11 14:17:41)

泡./那皇 星夜((わ~い!ありがとうございます! ( )、シチュどうしましょうか、!   (2021/2/11 14:13:28)

碌./千種 千紘((やったやった!時間たっぷりあるので是非成りましょ〜!   (2021/2/11 14:10:24)

泡./那皇 星夜((もうほんと、ゲームも飽きちゃったしで手持ち無沙汰なんですよ~、()碌さん来てくださってほんとに良かった...あっ、お時間良ければ成りませんか?   (2021/2/11 14:09:01)

碌./千種 千紘((あ゛〜たまにやりますそれ…わかりみが深い……( )   (2021/2/11 14:07:16)

泡./那皇 星夜((いや、めちゃくちゃ分かります....ご飯食べた後で特にやることもないしで... ( )、暇すぎて部屋片付けてましたもん...( う、)   (2021/2/11 14:05:15)

碌./千種 千紘((ワ〜!!良かったいらっしゃった!出掛ける予定とかないとこの時間めちゃくちゃ暇なんですよね( )   (2021/2/11 14:03:43)

泡./那皇 星夜((わっ、!今日和!!( )いますいます〜!   (2021/2/11 14:02:04)

碌./千種 千紘((こんにちは〜!!24時間365日暇人(それは違う)なので来ちゃいました!!いらっしゃいますかね…??   (2021/2/11 13:58:30)

おしらせ碌./千種 千紘さん(iPhone 123.198.***.147)が入室しました♪  (2021/2/11 13:57:34)

泡./那皇 星夜(( まぁ、この時間帯で皆さんに会うのはちょっと望薄ですけど小一時間程待機してみますね~   (2021/2/11 13:34:54)

泡./那皇 星夜((っとと、今日和 ~ ( )、超絶暇人なのでお昼から来ちゃいました...、!( そろ、)   (2021/2/11 13:33:57)

おしらせ泡./那皇 星夜さん(Android 58.189.***.88)が入室しました♪  (2021/2/11 13:32:34)

おしらせ草餅/百瀬 恋伽さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/11 00:57:44)

草餅/百瀬 恋伽((………もう少し早く書けるようになりたいですね………(草餅も寝ます、おやすみなさい……   (2021/2/11 00:57:37)

草餅/百瀬 恋伽((眠気が最優先ですのでお気にせず………!………おやすみなさい………   (2021/2/11 00:57:00)

おしらせ碌./千種 千紘さん(iPhone 123.198.***.147)が退室しました。  (2021/2/11 00:55:32)

碌./千種 千紘((蹴っちゃう形になって申し訳ない…!!それではお先に失礼しますおやすみなさい〜!!   (2021/2/11 00:55:19)

草餅/百瀬 恋伽((だ、大丈夫ですよ………本当に打つの遅くてすみません………()   (2021/2/11 00:55:15)

碌./千種 千紘((ロル返したいんですけど眠気に負けそうで日本語打つの難しそうなので次回に持ち越していいですかね…??もしくはロル書いて置いておくので…!!   (2021/2/11 00:54:19)

草餅/百瀬 恋伽((遅くなりました…………()()   (2021/2/11 00:49:23)

草餅/百瀬 恋伽自分が運命の番じゃないことくらい知っている。貴方の目線はいつだって"あの"先輩が独り占めにしている。恋い焦がれるような顔をするのもあの先輩だけだ。胸にかけ巡るこの想いを名付けるにはあまりにも重く汚れていて、それでいて狂おしい程に愛しい。捨てる訳にはいかないこの想いを貴方に、)…………千紘先輩、……(それに答える様に自分からも一言だけ。重なる唇を慰める為にぬるり、と舌を入れる。貴方の舌を見つければ絡め合わせ蕩けさせるかの様な口づけを交わす。目を閉じて呼吸を求めて僕の夢でも見ていて欲しい。)   (2021/2/11 00:48:49)

草餅/百瀬 恋伽(揶揄ってきた彼に自分の本気の想いで返すと心無しか吐いた息が熱を帯びた気がして頬を緩めた。優しく愛しそうに頬を撫で柔らかな感触を堪能する様に。綺麗な綺麗な身体と顔に精神。彼の全てが途方もなく、……羨ましかった。憧れだった。この身体は汚れに汚れていてとても自慢出来るものではない。だからこそ好きになったのだろう。瞼の口づけにその想いをのせ。…きっと彼は知らないだろうから。)せ、拙者の顔が良いだなんて…そんなお世辞言わなくても…………(顔が良い人に顔が良い言われると何と言うか、ガチで言われてる感があって眉をへの字にさせて慌てる。例え良くてもそれはα故のハイスペックさからであり自分の努力ではない。現に顔の良さを保とうとしたことはないし格好もしわしわのよれよれだ。貴方にそんなことを言われる程ではない。ついでに前髪を退けられて見詰められては流石に頬を微かに染め。…嫌いじゃない、と告げられたその裏の意味に気付いてしまい見ないふりをしていた事実に否応なく向かわないといけなくなる。   (2021/2/11 00:47:29)


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