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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 21:35:04) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 21:34:57) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 21:34:52) |
おしらせ | > | 主さん(1.33.***.39)が退室しました。 (2021/2/26 23:53:50) |
主 | > | 『町について』 町は夕暮れで時間が止まっている。 羽ばたく鳥も時計も、流れる水も何もかもそのまま、 それでも神社でやる祭りだけは常に動き常に賑わっている。 出店の中には人はいないにもかかわらず、 お金を置いておけば勝手に持って行っても構わないらしい。 町には唯一無いものがある、それは鏡であり 水面越しなどに自分の姿を確認しようとしても 何も映ることはない。 (2021/2/26 23:53:47) |
主 | > | 『影』 いるようでいない存在、触れることも話すこともできない 彼らは本来の街で生活する人々であり、こちらからは干渉できない 彼らはただただ不安な迷い子にとって ひたすらに無機質でとても恐ろしいものに見えるだろう。 影は鬼たちにはもう見えない。 (2021/2/26 23:53:34) |
主 | > | 『鬼』 既に亡くなってしまった死霊。 もう彼らは帰ることは叶わず、自身の名前も顔も 生前のことは何も思い出せない、 名乗る名前は食べたものの名前だったり、適当に決めた名前だったり様々 顔は理想かそれともどこかで見た絵本の中にいた登場人物か 彼らも同様に眠気、疲労はなく心臓も止まって痛みを感じないが 彼らは常に飢えている、食べても食べても満たされない空腹は 自分の失った”命”を求めるものであり、 鬼にとって迷い子はとてもおいしそうに見えるだろう。 (2021/2/26 23:53:22) |
主 | > | 『迷い子』 なんらかの理由で命を失いかけている生霊。 実体はないために体は疲労、眠気、空腹、痛みを感じず 心臓が止まってしまっているため脈も心音も感じず聞こえない。 それでも祭りに来た記憶がないので帰ることもできない、 町も知っているようで知らない場所。 そんな中で、たくさんの鬼が貴方へ食べ物を進めてくる 薄ぼんやりとなんとなく、貴方はそれに口を付けてはいけない事を理解するだろう (2021/2/26 23:53:09) |
おしらせ | > | 主さん(1.33.***.39)が入室しました♪ (2021/2/26 23:52:56) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(1.33.***.39) (2021/2/26 23:31:48) |