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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/3 13:26:25)

小野寺小野寺   (2023/4/3 13:26:18)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/3 13:26:14)

おしらせ紫/遊楽葵さん(iPhone 60.114.***.198)が退室しました。  (2021/3/14 19:20:53)

紫/遊楽葵嗚呼、今日はなんて日だ なんだかいつもよりセンチになっている気がする ため息を吐きながら向かった先は近所のカフェ。モーニングセットを頼んでは少し待ち お金を払いお盆に乗せられたサンドウィッチを受け取っては席へ座り)…はぁ……今日も相手見つかるといいな、…(もう何も感じないし何も聞こえない 自分のこともよく分からなくなってる 嗚呼、神様。僕が何をしたって言うんだい。酷いじゃないか こんな仕打ちの数々。誰か、僕に見つけておくれよ。僕に愛せる人を見つけておくれよ。愛せる人を……)大丈夫さ、僕は乗り越えてやるんだから…何時か自由になるんだ。…誰か、…誰か僕を愛しておくれよ   (2021/3/14 19:20:49)

紫/遊楽葵(朝、いつもの決まった時間に目が覚める。だが今日はいつも通りでは無かった。金縛りでもあったかのように身体が重い。起き上がるのさえ億劫だが何とかベッドから這う様に降りてはクラクラとする頭を抑えふらつきながら洗面所へ向かい顔を洗う。鏡を見ては自分の顔があまりにも酷く吹き出すように笑い)はは、なんでこんな顔してるんだよ、僕は…(あまりにも酷い今にも泣き出しそうな表情に自嘲する様に笑ってはそんな顔を隠すように瞼に黒く猫の目のように、つり目に見せるようメイクを施しては毛皮のコートを身にまとい外へ出る。   (2021/3/14 19:18:45)

おしらせ紫/遊楽葵さん(iPhone 60.114.***.198)が入室しました♪  (2021/3/14 19:17:34)

おしらせ遊楽 花さん(Android 218.251.***.29)が退室しました。  (2021/3/14 17:26:22)

遊楽 花((上から読んでいけば正しく読めます!!!   (2021/3/14 17:25:20)

遊楽 花(思えば俺は昔から何も持っていなかった。優しい性格も、可愛らしい顔も、物欲も、何もかも。誰かに吸い取られてしまった様に思えるほどに何も無くて。その何もない中一つ,俺が貰ったものはありえない程の劣等感一つだッた。何故あの子みたいに可愛い顔をしていないのだろう。何故あの人の様に人に優しく出来ないのだろう。何故、兄のように…。   (2021/3/14 17:25:09)

遊楽 花なんて、今思えば殆ど妬みだが,これが俺のありえない程の劣等感の塊だった。昔から何もかも甘やかされた筈、優しい親の元で,人付き合いのよい兄を持ち,何不自由なく過ごしてきたはずなのに、何故この感情はなくならないのだろう。もう自分にもわからなくなり、やがて数年が立って,もう自身も立派な大人。…十八を超えた頃にはもうとッくに自身の体は誰のものかもわからぬ様になッてしまって、自問自答の日々がただただ、刻々と過ぎていった。誰   (2021/3/14 17:24:51)

遊楽 花誰のものかもわからない理由は明確で,誰も俺を見ていないからだと知った。一線を超えた人は俺の事を軽い奴だと認識して,誰も俺のことなんて見ず、ただただやる事をしてハイさようなら。勿論そういう関係だから、それはそれで良かった。…だが俺は気付いてしまった。その関係の外。…つまり、日常生活におき俺を見ている人でも、誰も俺を見ていないのだと。ある日言われた"明るそう"だとか、"うるさそう、"だとか、"かわいい子"だとかは、全て「俺」には当てはまらなかった。それは全て理想の「僕」で、俺はそう見られるために努力をした筈だった。苦手な顔化粧も、にこやかに話す事も、全部、   (2021/3/14 17:24:30)

遊楽 花全部。_これでよかった筈なのに。"人とは愚か"そんな言葉を誰かが言っていた気がする。本当にその通りだ。人は理想を描き叶えばこれじゃないと嘆き出す。俺もその内の一人。…本当はこんな筈じゃなかった、悪魔でも一人の"遊楽 花"として、見られたかっただけなのに。もう、今では自身が誰かもわからない。深い深い海の底、差す光等とうの昔に手放した。深淵の底に手は届くだろうか。届くのなら誰かが手を伸ばしてくれないだろうか、…もう自身では海面へ上がることさえ許されないようだ、俺は息をしたいだけなのに。それ冴えも許されぬ愚の骨頂。   (2021/3/14 17:23:49)

遊楽 花なんて愚か,なんて無様な"遊楽の花"他人任せはいけないといつか言われた気がするが、今はただ眠たいのだ。もう体すらも重くて動かない。…嗚呼。なんて奇形で歪な愛の形。_ただ一方の愛を待つだけなんて、本当に可笑しく、なんて美しい。無様で愚弄な人間なりの愛。もう俺は自身から愛せる様な立派な人間ではないんだ。…だからね、いつか誰かが手を伸ばしてくれることを信じて。俺は待ち続けるよ。この暗い暗い深海でも、ただ一つの貴方の愛を信じて。___"いつまでも貴方を。")   (2021/3/14 17:23:27)

遊楽 花((よっし、正常にはいった!ロル流すようなことしてごめんね!   (2021/3/14 17:22:46)

おしらせ遊楽 花さん(Android 218.251.***.29)が入室しました♪  (2021/3/14 17:22:23)

おしらせ遊楽 花さん(Android 218.251.***.29)が退室しました。  (2021/3/14 17:22:01)

遊楽 花((まっちがえました!!!!   (2021/3/14 17:22:00)

おしらせ遊楽 花さん(Android 218.251.***.29)が入室しました♪  (2021/3/14 17:21:44)

おしらせミント・フラッペさん(180.23.***.221)が退室しました。  (2021/3/14 13:18:08)

ミント・フラッペ((えっ、ミントドウテイショジョなの?可哀想にw(嘲笑)ということでおじゃる丸しましたぁ〜   (2021/3/14 13:18:04)

ミント・フラッペその光景を見れば少しばかり羨ましい気持ちになるが、下品で淫らな行為だと見下す気持ちにもなる(俺がするのは可愛いからいいんだけど。)俺はもう21になるけれど、実はそういう経験はない。というか怖くてできない。なんて、俺らしくない考えを持っている。親密な関係になった際に拒否られては相手を傷付ける自信しかないし、だからといって本性を隠して付き合っていくのも嫌だ。そんな俺にもいつか親密な誰かができる時は来るのかな?なんて淡い想いを胸に、今日も少し大好きな彼らがいる職場へと足を運ぶのだった。   (2021/3/14 13:17:04)

ミント・フラッペ適当に服を選んで外へ出るとふと昔のことを思い出して。昔は容姿でバカにされることが多かった。幼い頃なんかは近所のクソガキどもにメス呼ばわりされ、カッとなって責め立てたら逆に相手を泣かせた事なんかは、鮮明に覚えている。すごく快感に浸ってていたのだけれど、相手の親が出てきて大変なことになったため、それ以降自分の気持ちを表に出さないよう心掛けるようになった。そんな事を思い出しながら溜め息を吐く。この性格はもう二度となくなることはない。誰も俺の本当の思いに気付かないし、気付かせようともしない。しかしひょんな事から職場の先輩にバレてしまった。正直終わったと思っていたが、どうやら相手側もかなりなヘンタイ野郎だったようで、いいオモチャが見つかったと勝手に思っている。1人で歓楽街の中を歩いていけばピッタリと密着して歩く男女らがホテルやらに入って行くのを見る。   (2021/3/14 13:16:50)

ミント・フラッペ時計の針が刻々と時を刻む。1秒ごとに響くカチ、カチ…という音と少しズレて聴こえてくる心音が頭にこだまする。もう一度目を瞑りたくなるような、そんな感覚に襲われながらもベッドから起き上がる。大きく伸びをして自らの頬を叩く。フラつく足でなんとか洗面所まで辿り着けば首をコクコクとさせながら歯を磨く。『歯は常に清潔に。』母親にずっとそう言われてきた。当時は「(うっせぇクソババア)」なんて思っていたが、今になればありがたい習慣だ。お陰様でお客さんに薄汚い口を見せれていない。歯を磨いた後は顔を洗う。少し冷たい水に目を覚ます。お気に入りのふわふわタオルで顔を拭くと、鏡に映る自分の姿を見る。タオルをカゴに入れると、自分の両頬に指を当ててニコリと笑う練習をする。「よし」と小さく呟いて満足すれば、伸ばしている髪が垂れてこないようにいつものピンでしっかりと留める。   (2021/3/14 13:16:37)

ミント・フラッペ((続きをする間に申し訳ないな。汚いソロルを置かせてもらうよ♡   (2021/3/14 13:16:16)

おしらせミント・フラッペさん(180.23.***.221)が入室しました♪  (2021/3/14 13:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧*さんが自動退室しました。  (2021/3/14 03:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使 杏さんが自動退室しました。  (2021/3/14 03:15:44)

天使 杏((全然大丈夫だよ、、!!!明日続きしようか!!!   (2021/3/14 02:54:45)

碧*((ちょいちょい待ってなちょっと眠気が来てるからお返事明日でもよろしか…?????   (2021/3/14 02:54:15)

天使 杏(今の俺がどれ程彼に面倒を掛けてしまっているか、考えたくも無いが申し訳なくて堪らない、少しずつ落ち着きを取り戻しつつ罪悪感感じていれば手に暖かい感触が、それが彼の頬だと気づいては少々驚きつつも、彼の言葉に思わず長い睫毛を伏せる。確かに、先の事ばかりを考えてしまっていた。こんなに迷惑を掛けているのに、彼の言葉は優しいものばかりで、余計にどうしたら良いのか分からない。どうしたら不安が無くなるのか、聞かれてもそれは自分自身も一番知りたいことだ。一体どうしたら、思案してはみるものの、頭の中も見事にぐちゃぐちゃで "..大丈夫、分かってる。...ちょっと、取り乱しただけだから、なんでもない" 自分でも、一度このどうしようもない思考を整理する必要がある、ゆっくりと深呼吸をして、一旦自分を落ち着かせつつ自分から手を離す。疲れてるのかも、なんて笑って誤魔化せばまだグラスに残っていたオレンジジュースを飲み干した。今の笑顔、絶対不細工だったよな。)   (2021/3/14 02:53:24)

天使 杏((大丈夫だよ〜〜〜〜!!   (2021/3/14 02:38:02)

碧*((ちょっと、悩んで遅くなっちゃったの申し訳な…い…(絶命)   (2021/3/14 02:36:02)

碧*いつか居なくなるかもしれない。そう震えた声で言う彼に一体何を返せばよいよか一瞬思いつかなかった。ただ、握った相手の手が力なく反応がないのを見れば届いていない。そう直感で感じた。繋いだ相手の手を自身の頬に擦り寄せては、「………、今の俺は見てくれないの?」と彼に訴える。先のことを考えるのも勿論大切であり、それを阻害することは良くないものだが、それが悪い方向に向かってしまっているときは逆である。彼はまだわからない先のことを考えて悩み始めてしまった。これから先、人生とう転ぶかなんてものは誰にもわからない。それは俺が一番言えることだと思うからこそ、今、もとに戻してやらねばと思う。そんなに友人を失う事を恐怖に感じているのなら、どうすれば不安がなくなるのか聞けばいい。なら、伝える言葉は決まってる。「ほら、俺達はまだ友人になって間もないだろ?お互いの事をまだちゃァんとわかってない。俺のことも、追々話していくからさまずは、どうすれば杏君のこの不安がなくなるのか、まずは俺に教えてくれないか?」と比較的自分の知っている範囲での優しい声を想像しながら語りかける。   (2021/3/14 02:35:39)

天使 杏((どしたん…私も碧くんすきぴやよ……   (2021/3/14 02:10:10)

碧*((私 杏君しゅきぴ…   (2021/3/14 02:09:03)

天使 杏((なんか杏重くて嫌だな……………はよ持ち直してくれ杏くん……( 強欲と謙虚は真逆すぎるんだよなwww   (2021/3/14 02:03:06)

天使 杏(有り得ない、有り得ない、自分の行動を心底恥ずかしいと思った。穴があるなら入りたいし、時間が巻き戻せるのなら巻き戻して無かったことにしてしまいたい。まさかあんな事をしてしまうなんて、頭の中は軽くパニックでそれ以上言葉が出てこない、そんな中今度は彼から手を握られればハッとして "...それじゃあ、..いつかは何処か行っちゃうみたいに聞こえる..." 違う、別にそんな事が言いたい訳じゃ無い。というかそもそも、いつ彼が何処へ行ってしまおうがそんなのは彼の勝手で、制限できる権利なんて俺には無い。...けれど、例え俺を安心させるためのデタラメでも良いから、ずっと、と言って欲しかったのだ。まだ経験がないから、友達なんていた事がないから、ずっとだなんてもしかしたら夢物語の様な事なのかもしれない、彼含め普通の人からしたら、何を言ってるんだと馬鹿にされるかもしれない、けれどいつか離れてしまうんだなんて思いながらなんて、どうも耐えられそうにない。まだまだ短期間なのに、これ程までに彼の存在が必要不可欠なものになってしまったとは。重くないだなんて、大嘘をついてしまった。)   (2021/3/14 02:02:07)

碧*((ありがた…!!!   (2021/3/14 01:53:31)

碧*((強欲で謙虚な壺だから…   (2021/3/14 01:53:20)

天使 杏((全然大丈夫よ!!!   (2021/3/14 01:45:56)

天使 杏((ドキドキしちゃった〜〜〜〜〜〜〜😣😣😣😣   (2021/3/14 01:45:50)

碧*((ちょっと遅なった(泣)   (2021/3/14 01:44:27)

碧*服の裾を引っ張られる感覚、それは彼が引っ張った物だと気付くのは容易なことだった。正直なところ、めっっちゃ驚いた。もごもご、と謝罪の言葉を述べる相手の行動に、ちょっと揶揄い過ぎてしまっただろうかと一気に悲観な妄想の波から醒める。俺が無駄な思考を回転させていた所で彼に変な誤解をさせてしまったかも知れない。俺の巫山戯た一言で彼を傷付けてしまったかもしれない。流石にそれは些か心苦しすぎる。俺は彼の一人目の友人じゃないか、まだ、友人が出来て間もないのに、配慮が足りなかったか、と心の中で少し反省をする。彼が引っ込めた手をとり強く握れば、相手の方に呼び掛ける。「なぁ、なぁ俺はまだ何処も行かないよ。こっち見て。、不安にさせたのは悪かった、、それでも、どうしても不安なら何時でも掴んで離さないで構わないからさ、」と相手の目をまっすぐ見てそう伝える。せめてちょっとは安心してもらおうと、慣れない笑顔を相手に向けながらわりかし優しげにそう伝えればどうかな、と相手の反応を伺って、   (2021/3/14 01:44:17)

天使 杏((愛か………!?めちゃ悩んだこの返しで大丈夫かなと((   (2021/3/14 01:17:47)

碧*((は?????愛‥   (2021/3/14 01:16:37)

天使 杏((私も!!!!!!(大声) やった〜〜〜〜〜〜沢山成るぞ〜〜〜〜〜!!!!   (2021/3/14 01:12:29)

天使 杏(嘘だろ、と思った。女の子とも似たような会話をした事がある、その時こそ否定はしたけれど、特に焦りを感じる事もなく、いつも通り振る舞えていた。今回もそのはず、と口を開いてはみたものの何だか言葉に詰まってしまったのだ。そんな意地の悪い質問をしないで欲しい、居なくなっても平気とは一言も言ってないじゃないか。焦りとは裏腹に時間は過ぎていくもので、珍しく無言になってしまう、彼も何も喋らず黙々とお菓子を食べているだけだし、どうしたら。こんな時こそ素直になるべきなのに..それでも上手く言葉が出てこなくて、もしここで何も言えなかったら本当に彼が居なくなってしまうのでは無いか、そんな嫌な想像ばかりが頭を駆け巡る。あぁ、嫌だ..心の中で強くそう思っていれば口よりも先に体が動いたらしい、無意識で彼の服の裾を摘んでしまった。は、としてその事に気が付いては慌てて手を離しつつ "..ご、めん...俺、...キモい、よな.." 何よりも自分が一番驚いている。これでは別の意味で離れられてしまいそうじゃないか。)   (2021/3/14 01:12:08)

碧*((みんなのイチャつきを私は見たい(ッダァン)ほぉーーんそれは嬉しい偶然ですなぁ〜????沢山なっちゃいまじよ!!!!!   (2021/3/14 00:59:10)

碧*「なァんだ。杏君は俺が居なくなっちゃッても良いってンだ?」 なんて、自分でもわかるくらい悪戯なことを言っていると自覚する。普段なら相手に対してそんな自信なんてものが起きるはずがないのだから、冗談と言われてしまえばそれきりでハイ。と話が終わってしまうのに対し、なんだか、彼の冗談には嘘であってほしいという欲が少し出てきてしまった。これで誤魔化されてしまったら俺は酷い自惚れ屋になってしまうが、それは、まぁ、その時考えようと思う。嫌な事を考えたときは煙草が一番…、と自身の服の胸ポケットを弄るが、何時もの四角い感触が手に当たらない。あれ、入ってない?あれ…、何処やった、まさか家に忘れてきたなんてことないよな…?なんて悪い想像をしてしまえば冷や汗が額を伝う。というかそうだ、来るときに最後の一本吸い終わったんだったわ…、と思い返せば、ははぁぁあ、と重い溜息を吐く。仕方がない、悪い方向に考えないようにすれば良いだけだ、大丈夫…、思えば何事もなかったかのようにまたお菓子に手を伸ばす。お菓子でもなんでも口になにか入れておけば口寂しい思いはしなくて良いだろうと無心でもぐもぐ、もぐ、と   (2021/3/14 00:58:05)

天使 杏((うんうん幸せになって欲しいな〜!そしてイチャイチャしろ(本音) 沢山成る、、すきぴだ、、、 ほ〜〜〜ん、奇遇だね私もお休みなんだな〜〜〜〜   (2021/3/14 00:45:51)

天使 杏...それって、信じて良いやつ?(まるで見透かされたような心地だ、確かに、それは少し怖い。こんなに仲良くなってしまって、突然ふらりと居なくなられでもしたら一体どうなってしまうんだろう。そんな風に不安になってしまっては無意識に漏れ出た言葉に自分でも驚いてしまう。"..なんてな、流石に俺、そんな重い奴じゃ無いから大丈夫。" 咄嗟に冗談のように繕ったが、大丈夫だろうか。ただ、重い奴じゃないというのは本当だ、そもそも恋愛においても本気になった事が無いのに、自分が重いかどうかなんて分かるかすら疑問だが、そこにはまだ気が付かないでいよう。どうやらお菓子もかなり好評らしい、自分が買ったものでは無いが嬉しく思えば自分も口にして "んっ、ほんとだ...これは、ちゃんとお礼しなきゃだ。" 今までも、なにか貰ったらお返しはしていたけれど、今回は奮発してもいいかもしれない、そんなふうに思いつつまたグラスに口をつければ、甘いものを食べたあとだからなのか酸味も強く、それがまた何故だか美味しくて。)   (2021/3/14 00:44:55)

碧*((ほんと愛だわ〜……、良き!!!みんなに幸せになってほしい…(スヤスヤ)一緒になれなくなってしまうのは悲しいぴよ……沢山成るぴよ…🐤🐤🐤((ふへへのへ私は明日お休みなのだよ…   (2021/3/14 00:33:00)

碧*心配しなくたって、俺は突然消えたりしないよ、(今は、という言葉を咄嗟に飲み込んだのは秘密。友達だと言うのでさえ若干ぎこちなさを感じる彼は本当に見ていて飽きないなぁ、と思う。本当に、自信をちゃんと持って良いのになァ、なんて思えば相手にばれないように反対側を向いて、クス、と笑う。俺個人としては良い友人を持ったものだ。まだ、友人になったとはいえ、相手に対して知らないことばかりでもある。折角なのだ、これからもっと親睦を深めていってもいい。なんて、独り善がりだ、と思ってしまえばその考えはすぐに消える。やめよう。彼と乾杯を交わして自分も一口飲めば、置かれたお菓子にわぉ、と思わず感嘆の声をあげるだろう。食べてと催促されれば「はーーー、立派なお菓子やんなァ…、じゃ…、これ、いただこうかな。」と一言告げて箱に手を伸ばす。適当に自分の好きそうな甘さ控えめの菓子を手に取れば躊躇いもなく口に運ぶ。お菓子のサクサクとした食感に満足気にもぐもぐしながら、一つをあっという間に食べ終えれば「ッへ、めちゃくちゃ美味いやんこれ、」とびっくりした様な表情ですね相手に伝える。   (2021/3/14 00:31:23)

天使 杏((乗っちゃったワ!!!!ジェラっちゃって可愛いなおいおい!!!!!((   (2021/3/14 00:16:02)

天使 杏((それだよそれそれ〜〜〜!!!そういうの大好きだ〜〜!!! これを上げたら碧ちゃんと成りが出来なくなるのであげません!!!!   (2021/3/14 00:15:40)

天使 杏...そう、だよな。仲良しだ。(まだ実感が少ない、とはいえ彼と友達だと胸を張って言える状況にはある。そのくせ、何度もこうして彼から仲良しだ、友達だ、と言って貰えることが嬉しくて、少しズルをしてでも言ってもらおうとするかもしれない。もしそんなふうになったら、さすがに嫌われてしまいそうだから避けたいけれど。そんなふうに考えつつ、自分も一つ間を開けた席へと腰を下ろしてグラスを持ち "ん、じゃあ..乾杯" 掲げられたグラスを同じようにして掲げつつ告げる、バーで使うグラスは高価なものが多く、そのくせ割れやすい。乾杯ときたらお互いのグラスをぶつけたいところだが、ここは我慢だ。お酒ではないといえ、オレンジジュースの爽やかさは好きだし、充分。一度口をつけた所で、自分が持ってきた紙袋から箱を取り出せば開け、テーブルへ。"美味しそうじゃん、食べて" 彼にも促しつつ、早速と一つ手に取った。少ない量ではないし、置いておけば他の従業員も食べてくれるだろうか。)   (2021/3/14 00:15:02)

碧*((ノッてノッてどんどんノッちゃって(えへへのへ).   (2021/3/14 00:11:20)

天使 杏((なに???碧くんジェラシーかな?????調子乗っちゃうな、、(   (2021/3/14 00:07:04)

碧*((素敵じゃん…皆が主役皆がヒーローじゃけんね…愛…(愛)ううう、ほしいなぁ欲しいなぁ(ちらちらちら)(((わぁーい!!!おめでとおかえり!!!!!   (2021/3/14 00:03:25)

天使 杏((ひぃ   (2021/3/14 00:03:11)

おしらせ天使 杏さん(iPhone 112.140.***.67)が入室しました♪  (2021/3/14 00:03:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、天使 杏さんが自動退室しました。  (2021/3/14 00:02:26)

碧*お菓子を持ってくると話した彼にわかった、と軽く返事をすれば、カウンターの客席の一つに腰をおろして、脚を組みながら相手を待つ。バサ、とカウンターに、置かれた彼が持ってきた紙袋を見ては、うへぇ、高そう…なんて小さくぽつりと呟く。こんな高価なお菓子をプレゼントする女の子達は凄すぎるなァと思うと同時にそれを貰う彼が本当に女性からモテるんだろうなと改めて実感する。別に、だからといって何かを感じることはない…ない、はずだ。相手が本当に嬉しそうに言いながら表情を隠すのを見ては、自身は思わずクス、と笑って「だって、実際もう仲良しやろ?なァに言ってんのさ。…じゃ、オープンまで軽く休憩しよッか。アルコールじゃないけど乾杯する?」なんて切り替えるように手を軽く叩きながら、冗談交じりにそう言えばジュースの入ったグラスを少し掲げて、彼の反応を待つ。でもこういうのもまたいいじゃないか。お揃いの髪型なんて昔じゃ思いつかなかったろうし、それをやろうとさせてくれたこの店にもやっぱり愛着が湧く。彼がここが好きというのもわからなくはない。と思う。   (2021/3/14 00:00:23)

天使 杏((お互いがお互いの事を褒めて宣伝していくの大好きだよ、、杏と碧くん仲良しだから見て、、(((   (2021/3/13 23:42:51)

碧*((こいつッ…直接脳内に…!!!(キュピーン)不幸せで幸せでいてほしい…そして自キャラには絶望のソコでハイライトの失った目をして呆然としてほしい欲……()そして、私の成りよりもあまちゃんの成りを見て…最高に最高だから…ほんと私よりもあまちゃんを見て是非(宣伝)   (2021/3/13 23:41:42)

天使 杏((遊戯王なのは知らなかったwwwwww   (2021/3/13 23:41:03)

天使 杏((お!!おめでとう〜!!私もそろそろかな   (2021/3/13 23:39:47)

天使 杏((世界平和〜〜!!でも何だかんだいってもさぁ、皆どんな時も輝いてるよな、、皆かわいいよ、、(?) とても!!!嬉しい!!!!ありがとう!!!!でもなけなしの物なのであげられないです、、、逆にくれ、、   (2021/3/13 23:39:37)

碧*((嘘じゃん   (2021/3/13 23:39:33)

おしらせ碧*さん(Android 115.163.***.224)が入室しました♪  (2021/3/13 23:39:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧*さんが自動退室しました。  (2021/3/13 23:39:13)

天使 杏(予想外の言葉においおい、なんて笑って突っ込もうかとも思ったが、新しい一面だなんて告げられてしまえば何だか普通に嬉しくなってしまった。俺の事が知れただけでラッキーだなんて思ってくれるのなら、何だって話してしまいそう。我儘を言えば彼の事も知りたいけれど、どこまで切り込めるのかも分からない。ぐっと堪え、彼から色々教えてくれるのを待つことにしよう。お菓子も、どうやら甘いもので問題はないらしい。あ、これも彼について一つ知れたことになるのではないだろうか?こんな小さな事ですら嬉しくなってしまうのは、やっぱり少しおかしいだろうか。"..ん、もう殆ど終わったし..お菓子持ってくるわ" 店内を見回しつつ告げれば、一旦更衣室へと戻り自分の荷物から紙袋を持ってくる、見るからに良いものなのだろうなと思いつつ、店内に戻ればカウンターへと置いて。"本当、仲良しって感じじゃん...ふ、..すげー、嬉しいね、これ。" 今更、というかもう何度もこの言葉は伝えている気がするがまた勝手に言葉が零れてしまうのだ、嬉しくてニヤけた顔はあまり見られたくなく、自身の手の甲口許へと近づけ隠して)   (2021/3/13 23:38:23)

碧*((つか強欲で謙虚な壺って遊戯王かよwww打ったことないよそんな文字ww   (2021/3/13 23:31:54)

碧*((そんな高度な狙いはしないwwwwwwwww変換の癖がさっきから反抗期…w   (2021/3/13 23:31:02)

碧*((ミライさんに伝わったこの思い……是非握手しましょ旨い酒を呑みましょ……自キャラが苦しむメリーバッドエンドとか大好物なんです…自キャラには一度すっごく苦しんでほしい欲…(黙)   (2021/3/13 23:30:40)

天使 杏((まって狙ってそうしたのかと思ってたよwww   (2021/3/13 23:29:13)

碧*((?????????強欲からの変換の文字強すぎるやめて変換如きがよォ!!!!   (2021/3/13 23:28:49)

碧*((まじあまちゃんがいるだけで世界が平和になる…(確信)愛…愛… ((めためたに褒めてくれるやん…うちもあまちゃんのロル丁寧でめちゃくちゃ好き…その文才私に寄越して……(強欲で謙虚な壺)   (2021/3/13 23:28:21)

碧*彼の発言にうんと軽く頷きながら聞けば確かに、と納得した。それと同時に彼は本当にこの店が好きなんだなぁと言う事がひしひしと伝わってきた。まぁ、仕事の内容も彼の性格にあっているし環境的にもきっと働きやすいのだろうなぁ。と思えば、「正直ちょっと予想外やったわ。」 と素直に感想を返す。「でも、杏君の新しい一面知れてラッキーやったかも」とクスクス口元を手で多いながら笑って付け足して。「いや、嫌いじゃァないから気にせんでええよ。」お菓子の系統を聞けば、少し腕を組んで甘いものかぁ。と呟く。幸いカクテルは混ぜ合わす酒であり、ジュースなんかもお店には置いてある。まだオープン前だしチョットくらい頂いてしまっても問題ないだろう。甘い系ならドリンクは柑橘の酸っぱさの効くオレンジジュースなんか如何だろう。と考えればロックグラスを2つ取り出してきてその中にオレンジジュースを注いでカウンターに置き。「準備終わったら休憩しよか」と声を掛けて。俺も自慢すると言う言葉に目を軽く見開けば「ええやんええやん二人で沢山自慢してこな」と嬉しそうに話す。きっと今日は楽しい営業になるに違いないと今からオープンを少し楽しみにしていて、   (2021/3/13 23:25:48)


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