ルーム紹介
自己顕示欲、 支配欲、 闘争欲求、 性欲 etc… 人間とは 切っても切れないもの 。 欲が無ければ 争いも無くなるだろうが そんなのはつまらない 、そうだろう? 自分のしたい事の為に 殴って蹴って奪って殺して ──── 、 


「骨の髄まで愛し合おうぜ!」 


4つの勢力が犇めくこの都市は いつも何処かで、血の香りがする。 

────────────── 
▼3L可能です! 
▼第一でキャラ設定を行ってから入室して下さい! 
▼中の人の会話には((をつけて下さい! 
▼「中の人の名前/キャラ名」で入室してくだ
▼エログロはほどほどに
────────────── 
第一▶️http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=716498
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/14 16:03:27)

小野寺小野寺   (2023/5/14 16:03:19)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/14 16:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、駝/朱 悠然さんが自動退室しました。  (2021/3/14 22:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑞樹/胡 碧梅さんが自動退室しました。  (2021/3/14 22:33:23)

駝/朱 悠然((あ、了解しました!   (2021/3/14 22:15:46)

瑞樹/胡 碧梅((十時なので…   (2021/3/14 22:11:57)

瑞樹/胡 碧梅((すいません   (2021/3/14 22:11:46)

駝/朱 悠然((あ、最後のを、は誤字で。です…   (2021/3/14 22:10:04)

駝/朱 悠然結構タフだねぇ……素直にやられれば痛くないよ?(自分を超えて地面に転がる碧梅を見て鼻で笑う。痛そうにしてるのに態々逃げるなんて…と思いながら残念。と笑う。)そんなんでやられないよねっ!流石碧梅!……もーちょっと俺に傷つけてもいいのに〜〜(そんなアホみたいなことを言っては首にちょいちょいと指を指す。さっきしたみたい。絶妙にスリルもあったしもうちょっと近づいて…とゆっくり彼の方に歩いていくを)   (2021/3/14 22:09:46)

瑞樹/胡 碧梅グッ……(軽い体重を活かして高く飛ぶと,悠然の事を飛び越えて地面へと転がる。殴られたときの衝撃と,着地したときに衝撃で碧梅の口からは呻き声があがる)も,もう……(片腕でお腹を抑え,もう片腕でゆっくりと起き上がると悠然を見上げる)   (2021/3/14 22:03:54)

駝/朱 悠然((更新するの忘れてたッッッ   (2021/3/14 21:59:18)

おしらせ駝/朱 悠然さん(Android 153.187.***.100)が入室しました♪  (2021/3/14 21:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、駝/朱 悠然さんが自動退室しました。  (2021/3/14 21:58:44)

瑞樹/胡 碧梅((   (2021/3/14 21:55:26)

駝/朱 悠然あれぇ??…武器使っちゃうんッッッイッ……だぁ?……チッ、血が出て最悪だ…ふふっ(首元を触ってはぬるりと生暖かい液体がつき舌打ちをするもすぐに笑う。戦いに血が出るのは付き物だ。そもそも、武器を使うなんて聞いてないし。まぁこっちも死にそうになった時はナイフ使おうかな、なんて考える。)うっわぁ~~~❤今のキマった???凄い後ろに飛んでったね!……もっと殴ってもいいかなぁ!?(後ろへ飛んだ碧梅を見て嬉しそうに笑う。完全に“イイ”ところに拳が入り込み嬉しそうに口角を上げては初めて手にした玩具と遊ぶように無邪気に殴りかかる。)   (2021/3/14 21:38:34)

駝/朱 悠然((了解しました!(ゆっくりで大丈夫ですよ~)   (2021/3/14 21:35:55)

瑞樹/胡 碧梅((お風呂入ってきます。すぐ出てきますから!   (2021/3/14 21:35:31)

瑞樹/胡 碧梅騙すようなことして申し訳ないですね(勢いよく殴りかかってくる悠然の首元を中指に付けた暗器で切り付けた。しっかり斬れたはず……)ゔッ………あ”ぁ”…(悠然の拳は碧梅の腹にしっかりと入っていた。彼の重い一撃に碧梅の体は勢いよく後ろへと飛ぶ)   (2021/3/14 21:29:07)

駝/朱 悠然((了解しました!   (2021/3/14 21:23:38)

瑞樹/胡 碧梅((じゃあ昨日の続きで私から行かせてもらいますねー   (2021/3/14 21:22:47)

駝/朱 悠然((そうです!   (2021/3/14 21:21:21)

瑞樹/胡 碧梅((昨日って殴る手前まで行きましたよね   (2021/3/14 21:21:01)

駝/朱 悠然((ばんわ〜!   (2021/3/14 21:20:07)

瑞樹/胡 碧梅((こんばんはー   (2021/3/14 21:19:55)

おしらせ瑞樹/胡 碧梅さん(125.170.***.228)が入室しました♪  (2021/3/14 21:19:38)

駝/朱 悠然((失礼します〜   (2021/3/14 21:19:30)

おしらせ駝/朱 悠然さん(Android 153.187.***.100)が入室しました♪  (2021/3/14 21:19:23)

おしらせマオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が退室しました。  (2021/3/14 02:55:07)

マオ / 凜 雷仙((一応〆ときました!楽しかったです!お相手感謝!いい夢を~、おやすみなさい!   (2021/3/14 02:54:18)

マオ / 凜 雷仙ちかちかと点滅を繰り返す街頭はまるで少し遅れて後ろをついてくる男のようだと感じた。暫くしてネオン街に到着すると、こんな時間だというのにまだちらほらと人の影が犇めいているそこに、ふう、と一つ小さな溜息を吐く。しかし、もうすぐ目的の店が近いというのに、男は何か用事を思い出したのか申し訳なさそうに一度恭しく謝罪をすると、蠢く人の波に消えていった。若干名残惜しくも、片手をひらひらと上げて見送ると、自身もまた目的地へと足を動かした。)   (2021/3/14 02:53:37)

マオ / 凜 雷仙「だってさっきからぼーっとしたり、背中丸めたりしてるからさあ。」(突然元気に返答しだした男に対して訝しげに目を細めつつ、ほんと腹下したりとかしてないのー?なんて首を傾げた。腹を下したり気分が悪いようなら早めに行ってほしい。単純に隣で吐かれたり、漏らされたりしても迷惑だからだ。大分崩れた敬語を口にする男に内心ふっと笑い、言葉を返す。)「よぉーし、んじゃ、ファミレスに直行しまーす。」(緩く紡がれる言葉は、恭しい男の口調を雑に真似たものだ。若干雑すぎて言葉尻だけになっているものの、そんなものだろうと高を括っている。ふと、そう言えばと頭に浮かんだ疑問を口にする。)「そーいやあ、なんで石はこんなとこにいたのー?」(この辺まじでなんもないのにさ~、なんて間延びした口調で言葉を紡いだ。薄暗い路地裏から少し拓けた道路に出る。   (2021/3/14 02:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あこ / 石 碧夏さんが自動退室しました。  (2021/3/14 02:42:49)

マオ / 凜 雷仙((ふぅ…挨拶不要です   (2021/3/14 02:34:56)

おしらせマオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が入室しました♪  (2021/3/14 02:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マオ / 凜 雷仙さんが自動退室しました。  (2021/3/14 02:34:13)

あこ / 石 碧夏「お食事ですね、了解しましたー、是非ご一緒させてください!」(かしこまりましたから了解になっているところを見ると、本人も気づいてはいないが緊張がデフォでも若干薄れていることが見える。だが思想は相変わらず変わらないようで上の人に誘われたら例え親の葬式でもついていけ、もちろん後輩をパシッといて別に行くのも仕方の無いことだ、というスタイルで相手の誘いに元気よく対応する。というか普通にお腹が空いていたのでこの誘いはありがたすぎる、ナイスボス!!せんきゅー!みたいな軽いノリな感じで内心では感謝している。ついて行くと決まればとりあえず相手の1歩後ろ当たりを徹底して歩こうと地味に考えてる。表情は相変わらずのへらへらした笑顔+喜び的な感じで、いつものやる気なさそうな感じは軽減されている。)   (2021/3/14 02:22:19)

あこ / 石 碧夏「倒れそーですか……倒れそう?!俺そんな風に見えます?!!…いやぁ、お見苦しい所を見せてしまったようで」(あー、そっか要らなかったか、上着お前いらない子だってよ、どんまい。うんうん倒れそうだよな、ん?待って倒れそう??なんで?…と、自分の空腹さっきまでスペースキャットしてた失態を忘れたのか本気で驚いている。とりあえず謝罪を入れておくが形だけなので何処と無く適当さが滲み出ている。)   (2021/3/14 02:22:14)

マオ / 凜 雷仙「つーか、腹減ったし、何か食べに行かなあい?」(雨もやんできたしさあ、なんて男の後ろに視線をずらして、言葉を続ける。先程から仕切りに鳴る腹の音を鎮めるように、自身の腹を片手で摩った。なんでもいいから何か胃に入れたいと思っていたところで、丁度雨音が静まってきたのを感じ、これはもう外食するしかないだろうと若干気持ちが浮かれる。腕時計を見れば、いつの間にか結構な時間が経っていたようで驚かされた。この時間だと営業しているのはファミレスぐらいだろうか。まあ、それでも腹に入れば何でもいいだろうと、再び目の前の男に視線を戻した。)   (2021/3/14 02:00:49)

マオ / 凜 雷仙(上着が自身の身体に戻ってきて、ぼーっと虚ろを見つめる男に、具合でも悪いのだろうかと首をひねる。この男はどこか頼りない雰囲気を纏っているし、もしかしてこの雨の中こんな寒い場所でじっとしているから風邪でも引いたのではないかと考えた。もし、本当にそれが真実なら、自身はどうしてこの男が今まで生きてこられたのか、頭を悩ませることになるだろう。不意に、何を思ったのかちらりと此方を向いた男の表情が引き攣ったように見えた。更に背を丸くする男に、まさか本当の本当に体調でも崩したのではと眉間に皺が寄る。どうやってここまで生き抜いてきたのか、この男の武勇伝を聞きたくなった。ふと、若干正気を取り戻したらしい男のお礼の言葉に、自身も何か返そうかと口を開いた。)「いーのいーの、いらないし。それに、なんかあんた倒れそーだし。」(間延びした声音でそう言って、猫のように背を丸める男を見て、最初にあった時より大分緊張が解れたなと頬を緩めた。)   (2021/3/14 02:00:24)

マオ / 凜 雷仙((やっべ、挨拶不要です   (2021/3/14 01:56:39)

おしらせマオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が入室しました♪  (2021/3/14 01:56:21)

あこ / 石 碧夏((お疲れ様です(o_ _)o   (2021/3/14 01:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マオ / 凜 雷仙さんが自動退室しました。  (2021/3/14 01:55:50)

あこ / 石 碧夏「あ、ありがとうございます…?返してもらってよかったんですか?」(お礼って何?俺なんかしたっけ?まぁいい、おかえり俺の上着、なんかこう…もーちょい濡れてかえってくるかと思ってたよ、なんて綺麗な状態のまま帰ってきた……、俺わんちやらかしたから綺麗な状態で帰れるかわかんないけどお前が無事ならいいんだよ…なわけあるかよ畜生。……と相変わらず混乱しているようで、表にもそれは出ている。普段は勢いのある礼も疑問形なってしまっているし、余計なことを言わない精神が死んで普通に質問してる。)   (2021/3/14 01:33:28)

あこ / 石 碧夏(ご丁寧に着させてもらってる意味のわからない状態に困惑混乱を通り越してスペースキャット状態になるが、一周まわって緊張が溶けてしまったよう、今まで慎重に神経をすり減らしながら配慮に配慮を重ねた対応をとるのに集中と緊張を募らせていたようで、とけてしまえば頭の中がほぼ空になる、空になった頭に浮かんだのが「やばいめっちゃお腹すいてる、死ぬ」というほのぼのしたものになるが、とりあえず、先程の相手の表情が若干気になっているようで……視界に入った相手の顔は今までだいたい笑顔だったのに目を細めてる、待って?!俺なんかやらかした!!?無理なんだけど、上着か?上着が悪かったのか?!!即返却っぽいし、今の流れ的にそうとしか思えない…(※違います。)と、かなり脳死している。表情は笑顔というよりひきつってる顔だし、猫背が進行して情けなさ1・5倍。)   (2021/3/14 01:33:02)

マオ / 凜 雷仙少年は実に忠実だった。この男とどこか似た面影を感じさせるヤツだったな、と上着を奪われてどこか寂しそうな顔をする男に目を細める。思わずまた吹き出してしまいそうになったのを必死に堪えた結果だ。別に笑ってもよかったのだが、その後が問題だ。先程のあれで些か笑いのツボを狂わされたような気がするし、今笑ったら暫くはそのままになると予想がついていたからだ。言われた通りに背中を向ける男に上着を着せるため、右手、左手という順番で袖を通していく。)「はーい終わり。さっきのお礼ね~。」   (2021/3/14 01:02:59)

マオ / 凜 雷仙(返事だけ元気よく返してくる相手に、ふっと笑みが零れる。ブラック企業で働かされた知り合いのような淡泊な回答に、上下関係が厳しいとは聞いていたがこんなになるまで何をされたのだろうかと少し興味をそそられた。というのも、自身は気に入らないヤツを片っ端から屠ってきたせいで、碌に同業の友人もできなかったため、下の内情には疎い面があるのだ。そういえば、ここに来る前に少し話した少年もそうだが、ここまで大袈裟に恭しいのは流石に聞いていて耳にタコができそうだ。別に同じことを言われているわけではないがそう感じるのは、自身が敬語に慣れていないという理由以外の何かがあるように感じられた。すれ違った少年は所謂パシリなんてものに任命されていたらしく、二人分のコンビニ飯を持ちながら溜息を吐く姿はやや痛ましいものがあった。ついつい、取られたとかこう適当に嘘ついとけ、なんて助言を下してしまったが、まあ仕方がないだろう。   (2021/3/14 01:02:50)

あこ / 石 碧夏まいっか…というか今思ったのだがボスは思ったよりも態度が軽い…フレンドリーというか、元から遠目から見てユルいな、とは思ってたけど…んまぁ、なんというか確かに立場相応の凄みというかカリスマ感があるのは分かるがそれ以上に態度が柔らけー、つかボスなんでこんなとこにいんの?つか後輩ちゃん遅くね?死んだ?…やら色々笑顔の下で考えているが、口には消して出さない、少し顔には出ているかもしれない。)「え?あ、はい!かしこまりました」(上着差し出して終わりだと思ってたので急な指示に少し動揺しつつも相手の指示通りの動きを少し情けのないぎこちなさげな風で行う。)   (2021/3/14 00:32:42)

あこ / 石 碧夏「随分良い印象を持っていただいているようで嬉しいですー!はい、もちろん存じております、ボス!」(と、また元気よく頭を下げてそう言葉を返す。ほんとに余計なことは言わないようにしているようで、返しが淡白is淡白。固くならなくていいなんて言われるが、この硬さが大事、変に調子に乗ると釘を打たれる、打たれてからじゃおせーから頭を隠していた方がよい、という持論が強いのか「はい!」と元気よく返事をするが態度に変化はない。自分の手元を離れた上着を惜しむように、グッバイ俺の上着…と、別にタオル代わりになるだけだから無くなるわけでは無いのにヤケにセンチメンタルに謳ってみる。   (2021/3/14 00:32:37)

あこ / 石 碧夏((ただいまです。゚( ゚இωஇ゚)゚。   (2021/3/14 00:15:25)

マオ / 凜 雷仙((あるあるすね(笑)   (2021/3/14 00:15:16)

マオ / 凜 雷仙((おかえりなさい~   (2021/3/14 00:15:03)

あこ / 石 碧夏((更新忘れてました「:;(∩´﹏`∩);:」   (2021/3/14 00:14:37)

おしらせあこ / 石 碧夏さん(Android 118.108.***.21)が入室しました♪  (2021/3/14 00:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あこ / 石 碧夏さんが自動退室しました。  (2021/3/14 00:14:11)

マオ / 凜 雷仙「そーお?オレもあんたみたいな面白いヤツに会えて幸運だよ」(そう言って、ふは、と笑みを零した。男の礼儀正しい自己紹介を静かに聞き終えると、さて次は自分の番だろうと口を開いた。)「ま、知ってると思うけど、オレは凜 雷仙。あんたの所属してるとこの頭だねえ。」(どこか困惑したような表情で此方を窺う男にまったりと改まった挨拶を返し、ま、そんな固くならなくていいってこと、なんて口許を緩める。ふと、行き場を失くした上着がまだ男の手にあるのが視界の端に映り、一瞬、着ないのかと尋ねる言葉が喉から出かけるが、新たな思考により、それを飲み込んだ。これちょっともらうねえ、なんて軽く断って男の手から上着をとれば、両手で上着をバサッと広げる。此方を見据える薄茶色の瞳に、言葉を紡いだ。)「ほらほらあ、後ろ向いてえ、肩と垂直に手を広げて~」(なんて何かの呪文を唱えるようにお道化た調子で行動を促す。説明の途中、些か分かりにくかったか、なんて上着を片手に肩と垂直に手を横に上げて見せた。これで大分分かりやすいだろう、と考える。)   (2021/3/14 00:07:50)

あこ / 石 碧夏「俺ですか?自己紹介の機会を頂くなんて嬉しい限りですね!かしこまりましたー、俺は平の構成員の碧夏です」(まさか名前を聞かれるなんて思っていなかった、予想はしていたけれど想像は出来ていなかった、けれども幾度となく媚び増し増しの三下スタイルを続けていたため、急な自己紹介での対応は平気らしく、相手に生意気だとか無作法と思われないように愛想良く、くどくならないように簡潔に、頭を下げる時は丁寧に…などなど巧妙に気を使った自己紹介、良く言えば丁寧…悪くいえば淡白な自己紹介をする。…マジで俺なんで笑われたの??ぇ…?)   (2021/3/13 23:43:02)

あこ / 石 碧夏相手の儚い風の笑みを見て「あ、これ適当に流されたやつ」と、何故かそこだけ察する。立ち回り上似たような表情を見ることが多いからかもしれない)「面白かったんですね?ボスに笑っていただけるなんて俺、光栄です!!」(急に笑いだした相手に驚き一瞬だけ目に見えてギョッとした表情になるが、1度咳払いをしたのち表情を笑顔に戻す…が、完璧という訳ではなく眉がハの時になっていて若干困惑が滲んでいる。…つか上着いらない感じ?どうするかこれ、と迷っている挙句格好は変わらず同じ姿勢を保っている。態度だけは忠順。)   (2021/3/13 23:42:44)

マオ / 凜 雷仙「あー笑った笑った…面白いねえ、あんた」(こんなに笑ったのはいつぶりだろうか。先程の落胆が嘘のようだ。この組織にもなかなか面白いヤツがいたらしい。名前は?なんて未だ痛む腹をさすさすと摩りながら笑い混じりに言葉を続けた。)   (2021/3/13 23:19:16)

マオ / 凜 雷仙「…」(恐縮です、なんて言われ慣れていない言葉になんて返したらいいか思考を巡らせたが、結局面倒になって、困ったような儚い笑みを返しておく。事実、雑務やフロント企業などの総括は殆ど若頭である奕辰に丸投げしていたし、そういう集まりにもなかなか出席していなかった自身は未だ他人に恭しく接されることに慣れてはいなかった。ここに誰かがいたら、会話の仲介者として活躍してもらいたいほどである。そんな人物であるというのにこれほどまでに認知されているのは、この組織の特色ともいえる部分が関係しているのか。そうこうしているうちに、従順に上着を差し出してくる男。上着だけで足りますかね、なんて言葉に思わず噴き出した。未だ脱いだ上着を手に持つ男を他所に、げらげらと腹を抱えて笑い出す。やがて自身の笑いのピークが過ぎた頃、目尻に浮かんだ涙を指で些か雑に拭きとった。そうして、唖然としているであろう男に言葉を投げかける。)   (2021/3/13 23:19:12)

あこ / 石 碧夏「……ですよねぇ!濡れたら寒いですもんねー!俺らの大事なボスに風邪なんて引かせられませんし、どうぞ!上着だけでたりますかねー?」(あー!!畜生!!!運悪ぃなおい!とか内心で唸りながらも表情は崩さずにあくまで感じのよく相手に対して忠実な部下になろうと務めている、相手の思考は全くと言っていいほど読めていないようで中々に滑稽。にしても相手が一瞬固まった時は焦った、なんかやらかしたかと思った、…まぁポジティブな考え方をすれば相手に対して上手くアプローチも出来ただろうし、何より少しの笑った素振り…ただ馬鹿にされているだけかもしれないがいい意味でそうしてくれていると思えば少しの寒さなんて大したことは無い、…はず。と無理矢理自己完結しながらとりあえず上着を脱いで両手を使い丁寧に失礼の内容に相手に差し出す、上着のポケットの中にはスマートフォンと小型の護身用スタンガンを忍ばせているため、さりげなく抜いている。)   (2021/3/13 22:56:39)

あこ / 石 碧夏「ボスに仲間と言って貰えるなんて…恐縮です!」(相手の柔らかい微笑みに気が緩むようで先程までの混乱から来る謎行動は見せずにへらへらーっとしている、人間観察レベル3程度の観察力、媚びを売るため緊張は途切れていないが、警戒に近い混乱は無くなったご様子。)   (2021/3/13 22:56:04)

マオ / 凜 雷仙成程、やはりこちらに足を踏み入れた人間だったか。どこか期待していたのか、僅かに落胆する心。この仕事をしていて「顔を見たことがある」時点で察するべきだった。かつての記憶に懐かしさを覚え、今の立場を忘れそうになってしまうとは情けない。そんな心情を露ほども見せないように、ふ、と柔らかく微笑み口を開く。)「やー、なるほどねえ。ま、仲間同士だし、そんな緊張しないでさあ楽にしていーよー」(そうどこか気だるげに言葉を紡ぎ終えると、何を思ったか、衣服をタオル代わりに使いますか?なんてとびぬけた発言に、内心呆気にとられ、一瞬固まる。)「…じゃあ、お願いしようかなあ。」(思わずはっと鼻で笑う。実はさっきからびしょ濡れで寒いと思ってたんだよねえ、なんてゆったりと話した。この会話に面白さを見出せたような気がして、一つ試してやろうと考える。)   (2021/3/13 22:33:15)

マオ / 凜 雷仙(先程まで背中を預け楽にしていた様子の男は、何やら緊張した様子でいそいそとスマホをポケットの中にしまう。気を遣わせてしまったのだろうか、なんて柄にもなく申し訳なく感じる。男から視線をずらして辺りに注意を遣る。路地裏は薄暗いが、隣接した建物の裏口に備え付けられた屋根のお陰で雨を凌いでいる形だ。屋根の上で天から降り注ぐ雨水が重力ではじけている音が耳に煩わしい。だが、同時にそれには風情も感じられた。屋根の端から小さな滝を作ってコンクリートにびちゃびちゃと落ちていく水の流れを瞳に映す。最近、仕事が立て込んでいてこうしてゆっくり何かを見るということが少なかったせいか、なんだかやけにすっとした感覚が胸に残った。不意に、目の前の男の陽気な挨拶が耳に入り、周囲の音に傾けていた思考がやむなく打ち切られた。   (2021/3/13 22:33:04)

あこ / 石 碧夏((はい!了解です!!ゆっくりで大丈夫です!!時間気にしないで自由にやってもろて!!です!   (2021/3/13 22:12:27)

あこ / 石 碧夏((おかえりです!   (2021/3/13 22:11:43)

マオ / 凜 雷仙((只今です!今から返信しますので少しお時間かかるかも。。。   (2021/3/13 22:08:56)

マオ / 凜 雷仙((やべ、お家芸なんできにしないでくださいね()   (2021/3/13 22:08:15)

おしらせマオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が入室しました♪  (2021/3/13 22:08:00)

あこ / 石 碧夏((お疲れ様です(o_ _)o   (2021/3/13 22:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マオ / 凜 雷仙さんが自動退室しました。  (2021/3/13 22:07:17)

あこ / 石 碧夏(そうとうチキった結果、自己紹介はしない…かと言って知らないフリもしないを兼ね備えたとりあえず立場のみ提示、という曖昧な方法をとった。表情はへらへらーっとした媚びた笑顔だが、内心では完全に冷や汗。というか相手をよく見ると雨に振られたと言っていただけあって中々な様子だ、これ俺服とか差し出した方がいいんですかねー…、タオル代わりみたいな…、帰り寒いのはやだけど媚びは売っときたいですね、とかグルグル笑顔の表情の下で考えてたりする)「あの、寒くありませんか?俺濡れてないし、良ければ俺の服で良ければタオル代わりに差し出しましょーか?」(表情は笑顔、内心は断ってくれ!服をタオルにするまで濡れてないことであれ!つか後輩ちゃん早く!なんか気まずいよこれ!!と、困惑超えて混乱状態。)   (2021/3/13 21:49:21)

あこ / 石 碧夏(とりあえず壁によしかかるのをやめ、端末もポケットの中にしまう。相手の反応を見てやっぱり気づいてない…ってかそもそも覚えてすらもらってないんじゃね?という考えに行き着く…が、大事なのは今から何をするか、というところだ。「ボス!俺です!!構成員の碧夏です! 」と自己紹介をするのも失礼というか、角がたつというか…知らないならこちらも知らないフリをすればよい…ということは無く、組織内でもしかして対面して知らない人の振りなんてしたとバレたら失礼どころじゃない…なんて思考を巡らせながら数秒固まる)「…はい!元気な返事は配下として基本ですからねー!こんな場所でボスにお会い出来るなんて俺、ラッキーですね!どーもぉ」   (2021/3/13 21:49:04)

あこ / 石 碧夏((かしこまりました!ありがとうございます、頑張りますすすす( ;​; )   (2021/3/13 21:37:13)

マオ / 凜 雷仙((一旦ご飯行ってくるのでゆっくりで大丈夫ですよ!戻ってきたら返します!   (2021/3/13 21:35:29)

マオ / 凜 雷仙((筆の速さについては気にしなくていいすよ。自分も遅いと20分以上かかるので()   (2021/3/13 21:22:28)

マオ / 凜 雷仙「おっとお、すごい元気だねえ、あんた。」(なんて驚いたように瞬きをして見せる。闇の中から聞こえて来たのはどこか焦った様子の男の声だった。明らかに違和感の残る男の反応に首をひねる。こちらもようやくこの暗闇に目が慣れて来たところだ、ちょうどいいだろう。そう考えて、雨水で湿ったブロンドの髪を掻きながら、更に距離をつめる。凸凹としたコンクリートにできた水溜まりを踏むと、ズボンの裾が濡れる嫌な感覚がした。瞳に映ったのは、灰色の髪をした青年。薄く茶色に色づいた目はどこか頼りなさを覚える。猫背だからだろうか。第二ボタンまで外して緩く着こなした白シャツを見て、どこか親近感が沸いた。しかし、どこかで見たことがあるような顔をしている。興味のない人の名前と顔を一致させるのになかなか苦労するタイプの人間である自身は例によって首を傾げた。こんなにも特徴的な髪と目をしているのだ。誰か似通った人間を見て勘違いしているという線は薄いだろう。)   (2021/3/13 21:21:37)

あこ / 石 碧夏((アァアァアァ…すみません(ロル鈍足の民)   (2021/3/13 21:02:09)

あこ / 石 碧夏(よし、あと3分してこなかったら帰ろ!!!と心の中で思いながら端末を操作していると人の気配、「え、後輩ちゃん帰ってくんのは早くない?ボルト??とか思いつつも相変わらず顔をさげ相変わらず端末を弄っている、気配の主に話しかけられたは良いが、声的に後輩じゃなかったので「怖、誰でしょ」とか思いながらも明るい声色で陽気に言葉を返そうと一言相槌を打つ、相変わらず目線が下のせいか陽気ながらも気だるげでやる気のなさそうに見えるかもしれない。)「ですねぇ、俺も傘ないから帰るのゆう…う、…こんにちは!!!!」(ずっと端末を弄りながら会話するのも失礼だと思うのか、相槌を打った後話しながら顔を上げると見知った顔…ボスじゃん!!!!…と、気づいた途端目を見開いて明らかに動揺して言葉を詰まらせる、つか俺の事わんちゃん知らないのでは?とか思いながらも一応頭を下げて挨拶する、動揺がえげつなくて完全に異質に見える対応)   (2021/3/13 21:01:28)


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