ルーム紹介
此処は "あゝ素晴らしきや桃源郷"のソロル部屋でございます

ルールは本部屋と変わりません

一人気兼ねなくソロルを回したいときにご利用ください
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おしらせ戀 / 暁さん(iPhone 106.72.***.64)が退室しました。  (2021/3/23 20:26:16)

戀 / 暁( ″ お前 のせいで!!! ″ そんな言葉に笑ってしまう 。 相手の醜い姿に思わず笑うことを我慢できない 。そして相手の服装に気がつく ひとつボタンがかけ違えていることに 。 見て見ぬふりをしてあげよう どうせ最期 なのだから 。 ) ______ そうかい 、 抗弁のしようがないな 。 ( 不気味に笑ったまま 先程まで喋っていたであろう モノ を見下ろす 、 杖でつつけば 焼き焦げた相手に まるでステーキについてる POTATO みたい なんて 。そうこれは たまたま起こってしまったことなのだ 、 偶然 ここに 呼ばれて 偶然 赤い光が灯り 、良かれと思って投げたものが 更なる光を起こしただけ 。 さぁ帰ろうか 待ってる人がいるさ 俺ではないけれど _______ そう呟いた彼が置き去りにした場所は まだ赤い光を照らしつつ音楽を奏でていた 。)   (2021/3/23 20:26:05)

戀 / 暁( 彼 の後ろに写るのは 赤い光 、 それは 綺麗なものであり 残酷なもの 。 建物の中 沢山の人が 叫び 其れはまるで 曲のように奏でる 。彼は 助けを呼ぼうともせず 、 ただただ 不気味な笑みで其れを見つめる ″ 助けて 、 タヒにたくない 。 ″ とか ″ この子だけは ! この子だけは! ″ なんて赤子を抱き抱えてる人物の声だろうか そんな声までも聞こえる 。 ああ、 まるで イルミネーション のように輝く光 見惚れるように 杖を持っているもう片方の手でそちらに差しのべ 。 数時間前は 楽しげな声が響いていた その場所には その声は無い ただただ悲鳴に似た音楽が鳴り響くだけ 。 手に持つものは 液体 不気味な笑みを崩すこと無く それを 屋敷に向かって 撒く さすれば 大きく広がる光 そして 奇跡的に外に出てこれた 影がひとつ 。)   (2021/3/23 20:25:42)

おしらせ戀 / 暁さん(iPhone 106.72.***.64)が入室しました♪  (2021/3/23 20:25:24)

おしらせねる/夜櫻さん(126.91.***.67)が退室しました。  (2021/3/19 18:35:44)

ねる/夜櫻(霞に翳る月を見て、彼の白い頬に金の涙が一筋通る。こんな満月の夜だった。最後にもらった母のぬくもり。初めてもらった父の優しさ。今は懐かしい祖父の喝。すべては戻らない、遠い彼方の小さな記憶。もう感じられぬ温もりがひどく恋しい。もっと欲しかった優しさはあれっきり。自分を鍛えるために響く怒鳴り声も___あのたった一夜の、たった一瞬のうちに消え去ってしまった。孤独だけを残して。皮肉にもあれから、彼は大きく成長した。小さく弱々しかった翼も、幼く泣きじゃくる感情の起伏も、どこかに置いてきてしまった。誰にも見せない夜の自分は、こんなにも小さく弱い自分は、たったひとつ夜空で満ちる月だけが知る秘密。)   (2021/3/19 18:35:33)

ねる/夜櫻(今夜は満月___月詠の屋敷の物見櫓の屋根、その頂点には一枚歯の下駄で器用に佇む烏天狗の姿があった。誰の影も見当たらない静かな夜。彼の心はただ過去へと連れ去られる。桜の舞う月夜___自身の親たる2人の影を追い、一人静かに月をみる。厳しかった祖父ももういない。同じ志を持つ妖は大勢いても、この孤独までは癒すことは出来ない。結局自分はたったひとり。たったひとり。取り残されてしまったのだ。もう誰もいない。誰も。)   (2021/3/19 18:27:11)

おしらせねる/夜櫻さん(126.91.***.67)が入室しました♪  (2021/3/19 18:20:31)

おしらせ薺 / 雅楽代 琴乃葉さん(iPad 60.41.***.221)が退室しました。  (2021/3/16 20:50:21)

薺 / 雅楽代 琴乃葉【雅楽代 琴乃葉の昔話】   (2021/3/16 20:50:17)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(走り続けたは良いものの、目的地も無い儘走っていた所為で気付けば知らない場所に立ち尽くしていた。嗚呼、此れから如何生きていけば良いのだろう。思考を重ねてみるが一向に答えは見つからない。そもそもこんな私に居場所なんて______〝美しく素晴らしい世界・桃源郷〝。過去の追憶が頭をよぎったが、そんなものは実在しないだろうと一時は思考を放棄した。第一あの妖怪は其処への行き方は教えていない。其処に行きたくとも行けないのだ。鉛が如く重々しい溜息を吐けば、不意に視界には見た事の無い漆黒の蝶。其れは脳に思い描いていた桃源郷とは程遠いけれども、何処かこんな私を導いてくれる様なそんな気がした。其の漆黒の蝶を無我夢中で追いかけていれば_____目に映りしは今まで見た物の中で一番の美しさを誇る桃源郷。其れは本当に実在したのだ。______此処でならきっと私の望む物がきっと得られる筈。そう実感した私は妖の住まう此の桃源郷で、残りの人生を全うする事にしたのだった。此れで私の昔話は終幕である_____Fin.)   (2021/3/16 20:49:44)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(…嗚呼結局そうなのだ。所詮は失敗作は必要なんてされない、何時でも求められるのは完璧だけ。不良品は其の儘ゴミ箱へ、正規品は輝かしい舞台で生きていく定め。其れが此の世界の抗えない摂理。______だったらもう良い。そんなに私に消えて欲しいのだったら〝貴方達のお望み通りキエテアゲル〝。〝ワタシヲヒツヨウトシナイアナタタチナンテワタシダッテヒツヨウナイカラ〝。______其の日の夜の内に私は生き地獄だった実家を飛び出した。さようなら、此処には何の思い出も思い入れもないけれど。私は唯ひたすらに雨の降る闇の中を彷徨うにして走り続けた)   (2021/3/16 20:49:29)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(私が丁度18年を生きた証となる日_____私はかつて幼い頃に会った妖怪と出会った山に呼び出された。私を呼び出した相手は_____双子の妹であった。今まで私に全く干渉してこなかった癖に、今更一体何様だろうか。一応身内と言えど少し警戒していると、彼女が発したのは私に対するこんな言葉だった。〝アンタはさ…何の為に生きているの?〝其の瞬間、私は彼女から、否…此の世界から全否定されているのだと気付いた。もう誰にも必要とされていない事を。〝アンタ…はっきり言って邪魔なのよね。分かってるでしょ?ママとパパが必要なのはアンタじゃなくて私。アンタは要らないの…ねぇ生きる意味なんて無いんだから、いっそ______消えてくれない?〝)   (2021/3/16 20:49:18)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(妖怪は私を抱えると直ぐ様叱責をしつつも無事で良かったと頭を撫でてくれた。其の後、其の妖怪から色んな話を聞いた。自分は人間ではなく妖怪である事、今日は偶々人間界を訪れていた事、そして自分は妖の住まう〝桃源郷〝と言う世界から来た事。妖怪が言うには其処はとても美しく素晴らしい世界なのだと。其れが何年経った今でも記憶に印象深く残っている。私が好む妖怪の住まう美しき素晴らしい世界_____もし其れが実在すると言うのなら。こんな生き地獄でしか無い此処から、其方へと逃げ出してしまいたい。そう強く思う様になった頃_____私の運命を変えるあの日がやってくる)   (2021/3/16 20:48:50)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(私が妖怪の事を好む様になったのは幼い頃のあの体験が大きなキッカケである。私は幼い頃、実家の近くの山の頂にて不思議な存在と遭遇した。其れは見る限り自分と同じ人間では無い存在である妖怪、だからこそ恐ろしくて自分は逃げ出してしまった。其の妖怪は逃げる私に何か言っていたが、恐怖でパニックになっていた私に其れは届かなかった。逃げようと足を急に動かした途端、丁度運悪く私の居た地面が崩れて私は頂から落下したのだ。上下逆さまな光景を見ていく中で死を覚悟した私の脳内ではひたすらに走馬灯が駆け抜けていく。私も此れまでか____全てを諦めてしまっていた其の刹那、先程の妖怪が驚異的な身体能力で私を助け出してくれた)   (2021/3/16 20:48:36)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(でも、お婆様を喪失してからの日々は比喩抜きに生き地獄であった。お婆様が居た時はお婆様が何時も両親からの罵倒・非難から私を一生懸命守ってくれた。けれども彼奴らはお婆様が居なくなったのを良い事に、お婆様が居た時よりも酷い言葉で私を口撃してきた。今まで以上に鋭く言葉の刃は容赦無く私に突き刺さった。其の痛みを受けるごとにまるで血が流れていくかの様に、私の感情が流れては私の中から無くなっていく。〝失敗作〝〝不必要〝〝要らない〝〝消えろ〝…そう言われ続ける度に私が消失していく。私は私が壊れない様に、せめてもと自分の世界に閉じ篭る事にした。其れが妖怪の世界だった)   (2021/3/16 20:48:08)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(私が十五になった年、私にとって唯一の最愛の人であるお婆様が病に侵され急逝してしまった_____。お婆様が居なくなってしまった日の事は今でも鮮明に記憶している。正直あの途轍も無い絶望感と喪失感は生涯一生忘れる事は無いだろう。其れ程までに辛く哀しい出来事だった。お婆様の存在があったからこそ今まで生きてこれた私、其れを喪失してしまったのだから今後は生きる事なんて叶わないだろう。いっそ私も共に逝きたい、そうは思ってしまったが。生前、お婆様が琴乃葉には幸せに生きてもらいたいと言うたった一つの願いを思い出し、其れはやめておいて懸命に生きる事にした)   (2021/3/16 20:47:55)

薺 / 雅楽代 琴乃葉(正直、此の桃源郷に迷い込めて本当に良かった。夢だった本物の妖怪と出会う事も叶えられたし、此方で良きお友達が出来て楽しい日々を送れているから。もう私は楽しすぎるが故に既に此処に依存しきってしまった。もう此処で無ければ生きられない、自分ではそう確信している。此処は少なくとも彼方よりかは皆から必要とされるから、彼方より何より生き易かった。此方じゃ私を〝失敗作〝だなんて誰も言わないから。人の感情を簡単に欠如させられる程の否定の言葉、毎日浴びせられたから嫌で嫌で仕方ない。私は貴方達に指示されるが儘、其れに従って日々努力を重ねたと言うのに。貴方達は私の事を徹底的に否定して結局は要らないって捨てた。貴方達が求めてるのは私みたいな〝失敗作〝なんかじゃなくて、双子の妹みたいな〝完璧〝だもの。過度の完璧主義者の貴方達には私なんか不必要だから。〝完璧〝である妹が居るだけで充分だから。〝琴乃葉〝って名前も貴方達が付けた訳じゃない事も知っている。此の名前はこんな私を唯一愛してくれたお婆様が付けたのだと。お婆様の存在があったからこそ、私は何とか此処まで生きてこられた訳で)   (2021/3/16 20:46:26)

おしらせ薺 / 雅楽代 琴乃葉さん(iPad 60.41.***.221)が入室しました♪  (2021/3/16 20:41:23)

おしらせ戀 / 甘野 ふわりさん(iPhone 106.72.***.64)が退室しました。  (2021/3/16 20:19:41)

戀 / 甘野 ふわり( 何も考えないまま 草木が生い茂る森を 歩いていれば 大きな木で作られた家 があった 、 入ってみれば もう何十年も使われてないほど 埃が舞っていた 。 ここ、 使わせてもらおうかな 。 なんて 思いながら 埃 を 散らしながらそっと窓を見る さすれば そこはどうやら 街の近くだったようで 木々の奥に 住宅など並んでいる様子が見えた 。 お金と服 持ってきて良かったかも 、 ママとパパに怒られるかな 、髪の毛を耳にかけながら 考える まぁいいや 、ワタシ は ワタシ のやりたい事をやろうなんて 。 自分で携帯買っといてよかった とか 、 この家本当に借りちゃって大丈夫だったかな なんて今後の事も妄想してるワタシには分からなかった この数ヶ月後 己が医者になること や 大事な友達との出会い 人間の世界に居た時よりも幸せな人生 を送ることなんて ____ 。 )   (2021/3/16 20:19:38)

戀 / 甘野 ふわり ( そのまま別の友達のところに向かって やっと一人きりになった時 喉 の違和感 咄嗟に噎せて仕舞えば 口から出る何か 。 それが何かわかるまで時間はかからなかった 、 マリーゴールドの花弁 。 意味を慌てて携帯で調べれば 嫉妬、絶望 、悲しみ 。 そういえば最近読んだ本に 花吐き病 なんて合ったな なんて思いながら 他のきっとなんかの病気だろうと心に言い聞かせた 。 しかし日に日に口から吐き出す花びらは増えて行った 、 それも良くない意味の花弁ばかり 。振られてしまった相手を見る度に痛くなる胸の内 、 それが爆発するのもそう遠くはなかった 、 二ヶ月後 凄い 辛くなった 。辛くなった 自分は は いつの間にか荷物を持って 走っていた 学校から出て 行く宛てもなく 疲れても足を動かし 走り続けていた 、 気が付いたら 知らない場所に付いていた 。 草や木が生い茂り 風が何故か気持ちよく感じた 。 )   (2021/3/16 20:19:12)

戀 / 甘野 ふわり ( そして成長したワタシ は 高校に進学すると共に 寮がある 学校に通い始めた。高校では友達がいっぱい 出来た 。 その中でも特に仲が良かった友達 __ ちゃんは ワタシ の悩みを沢山聞いてくれた 、 そんな __ ちゃん にワタシ は恋に落ちた 。 きっかけは単純だったかもしれない でもワタシにとっては それが 初恋だったのだ 。 それからワタシは __ ちゃんに猛アタックするかのように いっぱい話しかけ距離感も近くした 、 そして 親友とも言えるほど かなり仲良くなった時 告白を決意 。 寮の二人部屋で 相手とふたりきりに慣れた時に " 好きだよ " なんて言う しかし相手の反応は思っていたのと違かっていた 。 " え? 冗談だよね ? "と 、 相手は笑いながら述べた 。 もしかして ふわりちゃん 距離感も近いし 本気じゃ ... 、ないよね? なんて 。息をするのも苦しかった 。 ただ 相手に嫌われたくない そんな思いで ついた嘘 " うん冗談に決まってるよ 〜 ! " なんて __ 頑張って作った笑顔、上手くできてたかな ? )   (2021/3/16 20:18:54)

戀 / 甘野 ふわり( ワタシ は 小さい頃から愛されてきた 。欲しいものがあれば お強請りすれば なんだって手に入った し 親からも 親戚からも可愛い とか 天使とか 言われ 可愛がられてきた 。 でも なんだか 成長していく内に 可愛いと言ってくれる母と父も 嫌いになってきた 、ワタシを愛してくれてた 両親をなぜ嫌うか ? なんでかって聞かれればそりゃもちろんこう答えるだろう " 下心丸見えだから 。" 母や父は 何回もモデルをやらないか ? だったり 、 女優のオーディションに応募してみようなんて 。 元々そういう道を目指してなかったワタシ は何回も断わったが 段々ウザくなってきた 、 ワタシはワタシのやりたい事をするんだよ、 お願いだから邪魔しないで ? そんな思いは 中学生の卒業式の時に爆発しかける 、 卒業式から帰ってきた時に考える ワタシ を可愛がってくれた両親は もう居ないか 、と ならいっその事 今の両親は ワタシが消してしまおう 。 そう思って殺そうとした、しかし 包丁を手に取れば震えて殺せなかった いくら化物だったとしても殺すのは怖かった、 そっと包丁を置けば 自分の部屋に足早に戻る 。)   (2021/3/16 20:18:39)

おしらせ戀 / 甘野 ふわりさん(iPhone 106.72.***.64)が入室しました♪  (2021/3/16 20:18:28)

おしらせきつねん/緋雨さん(113.43.***.25)が退室しました。  (2021/3/16 01:10:51)

きつねん/緋雨〜〜〜終〜〜〜    \なげぇ!/   (2021/3/16 01:10:47)

きつねん/緋雨〜〜こうして、出来上がった緋雨の登録プロフが、あの登録時のプロフになる。あまり大声で言う事はできないが…実は緋雨の胸部装甲に関して、某ウ◯娘のダイワス◯ーレット以上の大きさであった事は明かしておこう…。スーパーク◯ーク?その辺にしておかないと、私が緋雨にハイキックされてしまいかねないのでここで語る事はない…。 以上が、この映像音声データの一部始終である。 実はこうやってキャラ登録がされていると思うと、少し変に思えてくるのは…霊体である私の思い過ごしであろうか…。   (2021/3/16 01:09:37)

きつねん/緋雨き「それに関しては大丈夫ですね、迷い込む場合は人間と妖怪の類のみなので、自分も一応ここに迷い込んだだけの登録案内人なのでw 実を言うと、自分が帰る場所が無いんですよ、実体が無いらしくてw」緋「つまり、妖怪多め…?」き「そうなりますね、人も入りますけど。 …えーっと、一応こちらの方で書類は作成出来ましたけども…この内容で間違いはありませんかね?」緋「んー…大体大丈夫です、けどやっぱり胸の事書いてる…話してる時にチラチラ見てるの分かりますからね?」き「\バレてたー/ ぁ、因みに身長だけ公開で、それ以外非公開になりますが、一応3サイズも測っておく事になりますね。拠点到着後の衣服もこちらで揃える事になりますので。」緋「…なーんかえっちな香りがする〜…まぁでも衣服用意はありがたいですね…」き「こっちに来られる方、案外着の身着のままで来られる方多くて、衣服用意もこっちで調達になるんですわな。」緋「成程…分かりました…じゃあ非公開プロフって事は守ってくださいよ?」   (2021/3/16 00:58:58)

きつねん/緋雨緋「…(中略)……、戦争が終わった直後は島に日本の人居たけど…どんどん人が消えてって、完全に人が消えてからはその場所で数ヶ月、数年は暮らしてたかも、霧が五度掛かって目が使えない時に、さらに北の方で声が聞こえて、「こっちにおいで…」ってずっと言われて森の中走ってたら偶然この場所に…だったから。でもここで登録って言ってるけど…結局ここが良く分からないし、周りに誰が住んでるかも分からないからちょっと怖いよね…」   (2021/3/16 00:44:14)

きつねん/緋雨緋「…(中略)……、で、日本に来たのが大体…」き「中国とかロシアの動きから見ると、多分1820〜40年の間位に日本に来たって感じかな…。2〜30年位で変化あったんじゃ無い?」緋「そそ、確か西洋文化ーとかいって色々入って来てたような、あと縣廳が結構色々置かれてた様な…」き「完全に明治時代だなぁwその庁の字久々に見たわ、旧字体やばぁw」緋「でも戦争が始まるまでが早かったよね…軍国になっていって、安心出来る場所探して北の方の島に避難していって…(中略)…」   (2021/3/16 00:35:42)

きつねん/緋雨き「マルクス…?トラヤヌスだから多分五賢帝の話よな…。1番最後の代のマルクス・アウレリウス?」緋「確かそのマルクスナントカが、前帝崩御後にちょっとして皇帝になってたような」き「じゃあ多分解放はアントニヌス・ピウス崩御位の時代…と。そのあとはどこに行ってたの。」緋「地元に戻るついでに、色々場所渡り歩いたよね…、もっと西はどうなってるとか、北はどうなってるんだろうとか、南の大陸には何があるとか…(中略)…」   (2021/3/16 00:23:55)

きつねん/緋雨緋「…(中略)…、で、北部山脈が終わりを見せて、行く方向から砂の匂いがして、北の方に進路を取って十年くらい歩いて絵描きしてた時に、後のトラヤヌスに捕まって捕虜にされたんですよね…」き「えーと、トラヤヌスの時代だから…ダキア戦争の時代かな。前漢崩壊で土地出てから100年くらいでしょ。」緋「あ〜、それぐらい経ってたかも…大体100年かな。」き「んじゃ、ダキア戦争で捕まって…?釈放の時誰だった?」緋「確か釈放された直後位にマルクス…誰だっけ…。 確かその前のローマ帝が亡くなったって言う話が出て、直後に釈放だったかなぁ…」   (2021/3/16 00:15:23)

きつねん/緋雨【撮影終了後…】 き「では、最後の部分ですね、今までの過去って話せますか?」緋「長くなると思いますよ?大丈夫ですか?」き「大丈夫です。映像も残るので、そこからでも起せますから」緋「じゃぁ…さっきの九尾になった後からの話で大丈夫ですか?」き「全然大丈夫ですよ?九尾の発生条件とかも資料あるので。 えーっと、確か九尾になった時が、前漢の崩壊前後ですよね?」 緋「そうですね、あの時は各地で戦乱がちょっと起き始めてた時代…戦火から逃げる形で逃げてたんですよね、まず南の方降りて、山脈を北に見ながら… (中略)」   (2021/3/16 00:00:34)

きつねん/緋雨緋「ぁ、尻尾のスタイリストとかは大丈夫ですよ。誰かに根元触られたりすると、脱力しちゃうので…」き「えーと、それはあれですかね…性感帯って奴で登録…」緋「まぁ、それに近いですよね…。中の物落としちゃったりもあるので…。一応尻尾は武器で伸縮とか硬直出来るんですけど、根本弱くてですね…。」き「九尾って事は、狐火とか鬼火的な物は使えたり?」緋「それは使えないんですけど…硬直した尻尾の毛に瘴気集めて毒にして、相手に気づかれない程度に刺すって言うのは」き「こっわw 毒性強いと厄介w」緋「そこまで無いです! 戦いになれば見せられますけどね…豹変後とかは…。」   (2021/3/15 23:53:14)

きつねん/緋雨き「尻尾消したりとか出来るんですかね?」緋「一応出来ますけど…妖力で胸もしっぽも耳も消すので力使っちゃうんですよね…」   (2021/3/15 23:44:00)

きつねん/緋雨【撮影中………】 き「巫女装束とその今着てた服は、どっちがメインになります?」緋「神社が有れば巫女装束メインですね。ぁ、ちょっと髪留め誰か…纏めとかないと外ハネしちゃって…」き「某有名youtuberになるって奴ですか?」緋「それちょっと分かるの悔しいなぁw 水溜りでしょ?外ハネライオンw」き「ばれてーらw 巫女の時は胸消すんですね」緋「着崩れするとセンシティブなるからですw」   (2021/3/15 23:40:57)

きつねん/緋雨き「種族は…もう見ての通りですね。」緋「そうですねwこれだけもふもふしてたら…w」き「えー、ではちょっと、容姿の方はこちらの独断と偏見で任せる形になりますけど大丈夫ですかね?」緋「胸の事書きそうな気がするw 一応巫女装束も一式持って来てるので、それも絡めた形って出来ますか?」き「大丈夫ですよ、実際に着替えて見ますか?一応参考書類で写真も撮るので…」緋「ぁ、じゃぁこの姿と、巫女装束の方両方…。」き「はい、了解ですー。んじゃ身長とかも測っちゃいますか。プロフに載せときますので」緋「はーい、お願いします。」   (2021/3/15 23:30:41)

きつねん/緋雨き「年齢は…覚えてますか?」緋「え、んー…周の時代は覚えてるような気が…」き「九尾になられた時は覚えてたりしますかね?」緋「えーと、それだったら漢王朝が無くなった時期…?三国の時代じゃない方」き「それだと前漢崩壊位ですかね…。確か九尾になれる年齢は妖怪化して1000年だった筈なのでそこから1000年前…3000歳位って所でしょうかね?」緋「んー、よく分からない…各地移動してたので…トラヤヌスに捕まったのは覚えてて…」き「あ、じゃぁほぼ確定で3000歳ですね…。」   (2021/3/15 23:21:54)

きつねん/緋雨き「えー、まず、お名前の方…」緋「ぁ、はい、ソウリンジ ヒサメです」き「大友宗麟のソウリン?」緋「あ、違います。名前の書類…」 (まさかの字、卅綝寺は初見で書けないw 九尾特有の名前の付け方でも有るのだろうか…) き「…はい、名前は大丈夫です。えーと、性別は…女性で大丈夫ですね?」緋「こんな乳がある男がいたら見てみたいですよw」き「あっはっはw そりゃそうだwじゃ女性で、男性変化とかは全く?」緋「いや、やった事ないですね…。」き「じゃあ、生粋の女性で登録します…」   (2021/3/15 23:11:03)

きつねん/緋雨き「では、登録シートの方にプロフィール等作成していきますね…。一応この設定作成に不備があると登録破棄されてしまう可能性がありますので、こちらの方で音声と映像を記録していきます。宜しいですか?」 緋「ん、構わないですよ。じゃぁ、お願いします。」 き「こちらこそ、よろしくお願いします。」 (面談型の面接が開始、ここからは音声映像でお楽しみください)   (2021/3/15 23:02:00)

きつねん/緋雨き「そうですね、登録の関係者と言うよりは、登録サポートの関係でここに派遣された者でして…ここで登録書類は作れないので、一旦場所移しましょうか。」 緋「そうですね、色々必要な受付有るんでしょう? …あと、気になって居るんだけど、胸見過ぎ。」 (胸に目を奪われていたのを叱られてしまった。女性であれば視線は分かるのだろうけど…カバンの斜め掛けは勘弁して欲しいものだ、強調されるんだよなぁ…。 そんなこんなで、登録所に到着。直ぐに面接の形で登録シートを作成して行く。)   (2021/3/15 22:56:36)

きつねん/緋雨き「さて、今回はどうやら…新しく九尾の方が入り込んだという事で、ここで待ち合わせなんですが……あれ、そうですかね?」 (遠くには人間とは思えない、腰あたりで一気に大きく膨らんだシルエットが、霧の中から姿を表した。どうやら、彼女が今回のターゲットキャラの様だ…。) き「あ、どうも〜、えと…緋雨さんで宜しいでしょうか?」 緋「ん?そうだけど…あなたが登録の関係者?」 (物腰の柔らかそうな九尾の狐である。夢幻に侵入してきた姿はTシャツに軽めのジャケット、そして膝下が少し隠れる程度の薄青灰色のスカート姿であった。大きめのカバンを肩から掛けていたために、どうしても大きい胸部に目が奪われてしまう)   (2021/3/15 22:46:21)

きつねん/緋雨((…これは、中の人である【きつねん】と、この夢幻に入り込んだ【緋雨】との対談記録兼、キャラ設定シートに内容を書き込むまでのお話である。   (2021/3/15 22:33:35)

おしらせきつねん/緋雨さん(113.43.***.25)が入室しました♪  (2021/3/15 22:29:14)

おしらせねる/ヴィンセントさん(126.91.***.67)が退室しました。  (2021/3/15 20:19:36)

ねる/ヴィンセント(真夜中。狼の血の混ざった彼には全く関係はないが、普通は帰宅が済んでいる時間だ。長い脚を組んで椅子に座り、時折壁時計をちらり。分針が全く動かない。壊れているわけではないのは百も承知だが。脚を組み変え時計を見、また組み変えて時計を見、腰を上げて少し伸びをして時計を見る。なにが気になるって、同居人が帰ってこないことだ。こんな時間だ、どこかで怪我でもしているか、腹は空かせていないか、道に迷ったんじゃないか、なんて色んな考えが巡る。これが妖ならまだしも、生身の人間だから心配だ。あいつのことだから、どうせ女の子の家にでもいるんだろうが、いつ追い出されるか分からない。追い出された先で変な奴にでも会ったら…。そこまで考えては首を振る。いやいや大丈夫…この前はちゃんと帰ッてきたンだし、今日だッて…。いや、今日が例外なのか?思考は留まるところを知らない。このままではよくない、探しに出よう。夜の散歩がてら。もし途中でばったり会ったら、心配しすぎだ、恋人じゃないんだからと怒られるだろうか。それでもいい。無事に戻ってきてくれるなら。)   (2021/3/15 20:19:31)

おしらせねる/ヴィンセントさん(126.91.***.67)が入室しました♪  (2021/3/15 20:07:26)

おしらせ戀 / Irisさん(iPhone 106.72.***.64)が退室しました。  (2021/3/15 13:20:49)

戀 / Iris( 四月一日 今日は エイプリルフール 人間が決めた嘘をついても良い日 、 まぁ午前中だけ と聞いたことがあるのだが 今は 十一時五十九分 そうだいいこと思いついた 、なんて楽しげに移動するものの 顔は無表情のままで 。 目的の人物 とすれ違えば 、 にや とどこか不気味に口角上げて 、相手の肩を叩く さすればこちらを見る相手 、 “ 好き “ なんて軽く伝えれば 10分ほど遅らせた手持ち時計を見せて “ エイプリルフール だけどな “ なんて伝える 。 実際には もう午後だから 嘘ではなく 本当の言葉だが 、気がついて欲しい けど気がついて欲しくない嘘 。とりあえず今は 仕事をしに行こうか そんなことを思えば 自室へ向かって歩き出すのであった 。 )   (2021/3/15 13:20:46)

戀 / Iris(( ごめんなさいめっちゃ使ってる😭   (2021/3/15 13:20:32)

おしらせ戀 / Irisさん(iPhone 106.72.***.64)が入室しました♪  (2021/3/15 13:20:19)

おしらせ戀 / Irisさん(iPhone 106.72.***.64)が退室しました。  (2021/3/15 10:59:27)

戀 / Iris( 場所は街中 、 その中に似合わない格好のものが一人 。 マントを羽織って街中を歩いてるもののどこか挙動不審で 。 目的地 を見つければ マントの フードを下ろす 、 そう彼は 皇帝 イリス 、 実は 弟に自分が読んだことのある おすすめの本を紹介しようと思ったのだが 探してみても見つからない なので 自分の文と彼にあげる文 二つを買いに買い物に出かけているのだ 。 本屋に着けば 、 目的の本に手をかける 、 残り2冊だったので 二冊とも買い これで 帰れる そう思いながら 本屋を出れば 通り過ぎる白い物体 。 なんだろうと 気になったので追ってみる 追ってみれば 路地裏に居たのは 白い猫で 。 どうやら 落ち着いた様子 そんな様子の猫に近づけば 少し撫でてみようかと手を伸ばす 、撫でてあげれるそう思ったのだが 来たのは 猫の手 ( 爪 ) 猫は 己の手と頬を 引っ掻いてきて 、 そのままどこかへ去っていった 。 思わず立ちつくすものの なにか楽しくなってきたのか 頬を弛めて 。 早く帰ろう 、 なんだか誰かを撫でたい気分 。 そんなことを思いながら 彼が帰るのは 数時間後の話であった 、 )   (2021/3/15 10:59:24)

おしらせ戀 / Irisさん(iPhone 106.72.***.64)が入室しました♪  (2021/3/15 10:59:12)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.91.***.67)  (2021/3/14 21:06:28)


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