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おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が退室しました。 (2/18 21:39:26) |
四宮 かぐや | > | ふふ、それではまた来ますね…失礼しました。(彼が去ったあと、静かになった部屋でそう呟いては身体に残った彼の体温を愛おしく感じながらその場を後にした。) (2/18 21:39:22) |
四宮 かぐや | > | …!分かりました、今日はお会いできて本当に嬉しかったです。またお会いしましょうね、会長。(少し残念そうな顔をしつつも彼とお別れの抱擁をし、指切りをした。そして彼は去り際まで手を振っていたので、己も微笑みながら手を振っていた。) (2/18 21:37:53) |
四宮 かぐや | > | え?…あ、い、いえその今のは!違っ、わないですけど違うんです。(彼が笑顔で、これからもしてくれるんだな、なんて言うので顔を赤くしながらあわあわとしてしまう。自分でも訳の分からないことを言いながら彼を見た。) (2/18 21:35:50) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android 49.129.***.224)が退室しました。 (2/18 21:34:11) |
白銀_ | > | すまない 四宮、呼ばれてしまったから今日は … っまた、会おうな!絶対に!( 携帯に入った連絡に悔しげに表情を崩しては咄嗟にぎゅう、と彼女を抱き締め 半ば強引に指切りをして 部屋を出るギリギリまで彼女へ隻手を振った 。/ ↓ ) (2/18 21:33:59) |
白銀_ | > | … これからもしてくれるんだな、四宮 。( “ する前に言えば良いという問題ではありません! ” と言われても可笑しくないなと身構えていた所に彼女からの肯定の発言 。嬉しさと驚きが入り交じった笑みを浮かべながらそう告げて 。愛おしい彼女からこう言われては我慢する必要も無いかな、と楽しげに双眸を細めた 。) (2/18 21:31:48) |
四宮 かぐや | > | え、えぇ、そうですね…これからは事前に言っていただけると私も嬉しいです。(頷きつつ、これからはという言葉で、これからもこういうことをするということなのか?と思っては少し恥ずかしいと思ってしまう自分がいた。けれど別に嫌ではないので問題はなかった。久しぶりに会えた喜びで多少素直になってしまっている気がするが、今日くらいは許されるであろうと思うことにした。) (2/18 21:27:00) |
白銀_ | > | … 嫌じゃないのか、良かった …… いや、俺こそ急で悪かったよ 。これからはする前にちゃんと言うからな 。( 彼女の言葉に心底安堵し、ほっと胸を撫で下ろした 。嫌じゃないと、四宮が俺からのキスを嫌じゃないと言った 。確かに、この耳で聞いた 。それだけで嬉しいのは確かだが、それならもう少ししても … 等と少し欲望が垣間見えるようになってきた 。健全と言えば健全なのかもしれないが、如何せん彼女に嫌われる事だけは避けたい 。切実に 。) (2/18 21:19:43) |
四宮 かぐや | > | ……はっ!す、すみません。思考が追い付かず固まってしまって、その、い、嫌ではないのですが、唐突だったので驚いてしまって、すみません。(固まっていると彼が己の頬をむに、と軽く挟んできた。そこではっと我に返り、事情を説明する。嫌ではない、それが本心である。だが衝撃を受けたことも事実。こんなことを急にしてくるなんて、もしや彼は誰にでもこんなことを…なんて思ってしまっては不安に思い。) (2/18 21:14:54) |
白銀_ | > | っはは!そうか?到底そうは見え …… 四宮、四宮?すまん、嫌だったか?( 楽しげに彼女を見遣ればすっかり茹でダコのように真っ赤になってしまった挙句、固まってしまった様子にふと我に返る 。キスを止め、両手で彼女の頬をむに、と軽く挟みながら不安げにそう前記を問いた 。嫌で固まっているなら続けてはいけないだろう 。あくまで同意の上で戯れたいのだから … 何を言っているのだろうか 。自身でもよく分からなくなってきた思考に浮かび上がるクエスチョンマーク 。深夜テンションとはこうも理性をぶっ飛ばしてしまえのだから恐ろしい 。) (2/18 21:08:56) |
四宮 かぐや | > | っ、い、いえ!そんなことは…!?(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、気が動転しているみたいだが?なんて聞かれては否定しようとするが彼は己の腰に片手を添え、更に軽く音を立てながら何度も己の頬にキスをしてくる。驚きのあまり若干固まってしまう。これはなにかの夢なのだろうか、彼がこんなことをしてくるなんて、通常ではありえない。だとしたらいつから夢なんだろうか、最初から全部夢だったら…なんて思考を巡らせるが顔から湯気が立ち上らんばかりに顔が真っ赤になるだけで、思考もまとまらず、兎に角あわあわしていた。) (2/18 21:00:48) |
白銀_ | > | ど、どうした 四宮?随分と気が動転しているみたいだが?( すっかり形勢逆転した様子に勝ち誇ったような笑みを浮かべながらそう問い掛ける 。逃げられないよう、片手をそっと彼女の腰へ添えては わざと 軽く音を立てて何度も頬へキスを落とす 。普段なら絶対にこんな事はしない筈なのだが、白銀自身昂りによる行動の暴走に気付いていない為出来てしまうのだ 。所謂深夜テンションと呼ばれるものに似ているのかもしれない 。気が動転している彼女も可愛いな、等と呑気に先程の自分は随分と高い棚に上げて考えていた 。) (2/18 20:55:27) |
四宮 かぐや | > | きゃっ…ふふ、そうですか?でも私にはそれ以外にも何か聞こえましたけ…どっ!?(がは!と優しく腕を掴まれ、互いに見つめあった状態で何も言っていないと言う彼。説得しようとしているのだろうが、その頬は赤らみ、目の焦点も泳ぎ、明らかに動揺している。これでは説得力がない。クスクスと笑いながら更に追及しようとしたその時、頬に柔らかい感触が伝わる。それが彼の唇によるものだと理解すると、瞬時に顔が深紅に染まる。なぜ急にキスを!?頬とはいえキスはキス、こんなことを何の前触れもなく、唐突に、まだ何の心の準備もしていない状態で…!と見事に気が動転する。) (2/18 20:47:23) |
白銀_ | > | っ な、何も言ってないからな!四宮は優しい、それしか言ってないぞ!( がば!と彼女の腕を優しく掴みながら目を見て説得を試みる 。が、明らかに頬は赤らんでいるし、真っ直ぐ見つめているつもりの焦点はあちらこちらへ泳ぎまくっている 。これでは如何にも動揺していますと相手に伝えているようなものだが、其れに気付かない程に気が動転しているのだ 。どうにか、どうにか彼女の気を逸らせないかと思考してようやっと導き出した答えは ____ 額にキス、だった 。) (2/18 20:39:34) |
四宮 かぐや | > | いえ、そんなことは…って、あら?会長、今なんと?(相変わらず優しい、なんて言われては謙遜してしまう。しかし続けて彼の口から溢れそうになった言葉に己の耳は敏感に反応する。思わず少しニヤリと笑いながら首を傾げて彼に訪ねる。こんなことを言うのもなんだか久しぶりだ。彼が自身の手に頬を擦り付けてきたので、ぴくっと手が反応する。しかし彼が可愛いのでそのまま撫で続けて。ずっと離れない彼を愛おしく思った。)…ふふ、どういたしまして。(お礼を言われてはなんだかくすぐったい気持ちになりながら言う。) (2/18 20:31:55) |
白銀_ | > | 相変わらず優しいな、四宮は … そういう所が俺は好 ____( 彼女の口から放たれた其れらは、きっと本心からの言葉なのだろう 。どこまでも優しい彼女に気も口元も緩んでしまったようで 。何事も無かったかのように むぐ、と口を噤んでは意識を逸らそうと、自身を撫でる彼女の手に甘えて頬を擦り付けた 。彼女の華奢な手が頬をくすぐる感覚に目を細めても離れようとはせずに 。)___ お言葉に甘えて、ありがとう 四宮 。( 彼女の囁き声にくすぐったそうに僅かに身をよじりながら、前記を述べて 。) (2/18 20:24:46) |
四宮 かぐや | > | いえそんな…!会長だってお忙しかったでしょうし、あまりご自分を責めないでください。(すまん、と謝罪されては首を左右に振って上記を述べる。彼だって事情はあっただろう。それを責めるのはあまりに傲慢で自分勝手である。彼にすり、と髪を擦り付けられては戸惑いつつもそっとその頭を撫でる。彼の様子に、なんだか可愛いと思ってしまうのは内緒である。そんなことを言ったら彼はどんな反応をするだろうか、なんて思うけれど…きっと良い顔はしないだろうなと思って。)私は、会長とこうしてまた会えた…それだけで十分です。ですから、気にしないでください。(彼の髪を優しく撫でながら、そう囁いた。) (2/18 20:17:14) |
白銀_ | > | すまん、殆ど俺の失態で会えなかったんだよな … 悪かった、四宮 。( 素直に反省の言葉を告げながら、許してほしいとねだる犬のように彼女に すり、と髪を擦り付けて 。本当は目を見て謝るのが筋というものだとは十二分に理解している 。それでも彼女から少しも離れたくない、と今も抱きしめ続けているのは少しズルいだろうか 。可愛い四宮、本当に離したくない 。いっそこの手で閉じ込めてしまいたい、そう思考してしまうくらいに、彼女がとても愛おしい 。) (2/18 20:09:38) |
四宮 かぐや | > | はい、やっと…会うことができました。(やっと会えたな、耳元でそう呟かれ、彼を抱き締め返したまま頷き、呟く。彼に背をそっと撫でられてはそれが少しくすぐったく感じて、けれどそれは温かくて、幸せだった。こんなにも幸せな気持ちになれるとは知らなかった。もっと早く会えていたら、もっと早くこの気持ちを知れていたのだろうか?いや、中々会えなかったからこそなのだろうか…なんてあれこれ考えられるのも、彼とこうして再び会えたからなのだろうなと思い、これはこれで幸せだと思った。) (2/18 20:02:13) |
白銀_ | > | 四宮、四宮 … やっと、会えたな 。( 背に彼女からの温もりを感じては 強ばっていた表情も少し和らぐ 。抱き締めた彼女の耳元でぽつりと前記を呟き、そっと背を撫ぜて 。こんなにも愛おしい彼女にまた、会えた 。嬉しさと自身の不甲斐無さに思考はぐるぐると落ち着かない 。とても、幸せな時間である 。) (2/18 19:54:37) |
四宮 かぐや | > | か、かいちょ…きゃっ!(扉の前で固まっていると、ふいに同じく固まっていた彼が己の方へと動く。そして気が付けば自身の身体は彼の腕の中に…。突然のことに驚き声を上げてしまうが、そこに嫌悪の感情は微塵もなかった。むしろ逆で、とても嬉しかった。強く強く抱き締める彼の想いに応えるべく、自らもそっと彼の背に両腕を回し、抱き締め返した。その再会を喜ぶように、今までの想いを全てぶつけるかのように、そっと、けれど強く。) (2/18 19:48:03) |
白銀_ | > | ………… し、のみや、___ … っ 会い、たかった …ッ!!( 己と同じように固まってしまった彼女に僅かに見開く双眸 。刹那、自身の足は彼女の元へ駆けていて、… 彼女を抱き潰してしまわないように、それでいて強く、強く抱き締めた 。もう離してやらないとでも言わんばかりに 。) (2/18 19:42:01) |
四宮 かぐや | > | !か、会長!…っ、(中を覗けばずっと会いたかった彼がそこにいた。しかも先週と違い今回はきちんと意識がある。思わず声が出るが、言葉を続けようとして詰まってしまう。きっとようやく会えたことが嬉しくて、感極まってしまったのだろう。扉から顔を覗かせたまま固まってしまう。) (2/18 19:36:29) |
白銀_ | > | _____ えっ 。… し、四宮 ……?( ギ、と声を上げた扉に反射的に視線が向いた … かと思えばすぐに固まってしまった 。暫くして出た声は何とも情けなく、頼りのないものだった 。) (2/18 19:33:19) |
四宮 かぐや | > | 失礼します、会長…いらっしゃいますか?(緊張した面持ちで扉をそっと開き、中を覗く) (2/18 19:31:36) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が入室しました♪ (2/18 19:30:50) |
白銀_ | > | 今日も寝るか用事が出来るまでは居るつもりだからな!( ずびし! ) (2/18 19:23:34) |
白銀_ | > | こうもすれ違うと寧ろ運命のようで、傍から見た俺達はまるでロミオとジュリエットのような … 少し違うか?とにかくロマンチックかもしれないな、傍から見た俺達は な!!( 項垂れ ) (2/18 19:22:07) |
白銀_ | > | ( すゥーーー … はあああああッッ! ___と、大袈裟すぎる気もする深呼吸を一つ 。扉を開いた瞬間に脳はフル稼働し始める 。_____ 先週、何故、何故もう少し起きていられなかったのだ、寝てしまったのだ!!! ) (2/18 19:20:00) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android 49.129.***.224)が入室しました♪ (2/18 19:17:28) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が退室しました。 (2/12 20:47:07) |
四宮 かぐや | > | それでは私はそろそろお暇しましょう、本日は急いで来たので何も手土産がなくて申し訳ないのですが、また来ますよ。では、失礼しました。(ぺこりと一礼し、その場を去った。) (2/12 20:47:04) |
四宮 かぐや | > | 私としてはまるで鬼ごっこをしているような気分です。どちらが鬼でどちらが逃げる側か…それは分かりませんけど、もし私が鬼であるならば…次こそは必ず、捕まえてみせますよ?会長。(くす、) (2/12 20:44:47) |
四宮 かぐや | > | 次は会話をするまでいけると良いのですが…果たしてできるのでしょうか。(むむ、) (2/12 20:42:20) |
四宮 かぐや | > | お疲れ様です、会長。(ふ、と微笑む。)今回は非常に惜しく、残念でしたが、数刻だけでも同じ空間にいられて、私は嬉しかったですよ。(にこり、) (2/12 20:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。 (2/12 20:40:21) |
四宮 かぐや | > | もっと早くここに来られていれば…せめて朝この部屋を覗いていれば…なんて、思ってしまいますね。(苦笑しつつ、反応のない彼を見る。) (2/12 20:40:21) |
四宮 かぐや | > | …もう、寝てしまっているかもしれませんね。もう会長がここに入られてから大分経っておられますし、一歩遅かった…と言うべきでしょうか。(んむ、) (2/12 20:38:26) |
四宮 かぐや | > | はぁ…はぁ…し、失礼します。会長、いらっしゃいますか?(息を切らしながら生徒会室の扉を開ける。) (2/12 20:36:11) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が入室しました♪ (2/12 20:35:10) |
白銀_ | > | とにかく今日は居られるだけ居るとしよう 。… 途中で寝てしまうかもしれないが 。( ぐぬ ) (2/12 18:37:58) |
白銀_ | > | 夜と言うには早い気もするが …( きょろり、誰も居ない部屋を見渡しては一言零 。) (2/12 18:36:48) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2/12 18:35:59) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2/12 08:24:37) |
白銀_ | > | っと、洗濯物が溜まってたな 。ちょっとばかし仕事を片付けてくるよ、近いうちに会おうな 四宮!( 何処からともなく現れた洗濯カゴを腕いっぱいに抱えては 彼女が普段座るソファーへ声を掛けた 。/ ↓ ) (2/12 08:24:26) |
白銀_ | > | 今日の夜も来て待とう、もしかしたら本当に会えるかもしれない!( わくわく ) (2/12 08:22:24) |
白銀_ | > | ( 会おうと思えばすぐにでも会えそうな今の状況に涙腺が今に崩壊しそうである 。会いたい、四宮に会いたい!その一心で ぐ、と唇を固く閉じ、頬を伝う前に涙を堪えた 。) (2/12 08:18:05) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2/12 08:15:24) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が退室しました。 (2/8 22:17:21) |
四宮 かぐや | > | こほん…会長とお喋りしながらお茶をするという話も、夢物語ではなくなってきましたね。また様子を見に来ます。それではまた。(この喜びをこの場所で言い表したかっただけだったのでこれ以上長居することはないと思い、一礼してからその場を後にした。) (2/8 22:17:16) |
四宮 かぐや | > | …~っ!日に日に、会長と再びお会いできるかもしれないという可能性の高まりに喜びを感じます。今日は惜しかったみたいですね…これなら次こそはお会いできるかもわかりませんね。(つい先程まで人がいたことを感じさせる部屋の雰囲気に嬉しそうな表情で呟く。もうすぐ、もうすぐ彼に会える。そう思ったらはしゃがずにはいられない。もし彼と再び会うことができたのなら、どんな会話をしようか。考えただけで心が弾む。こんなこと、彼にバレてしまえばなんと言われるか…しかし楽しみなことは楽しみなのだから仕方があるまい。) (2/8 22:14:40) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が入室しました♪ (2/8 22:10:54) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2/8 21:00:42) |
白銀_ | > | っとと、そろそろ風呂に入る時間だな 。… 今度来た時は四宮と直接話せるといいな 。( “ また来る ” と一言零しては彼女からの贈り物を大事そうに戸棚へしまい、生徒会室を後にした 。/ ↓ ) (2/8 21:00:27) |
白銀_ | > | また、四宮に会えるかもしれないな … ~~!!!( 自分で言った言葉にソファーの上でだらしなく緩んだ顔を隠しながら 忙しなく足をばたつかせる現役男子高校生の姿たるや 。とても誇り高き学園のトップとは思えないその姿 。彼女に見られたらどう言い訳するつもりだろうか 。) (2/8 20:51:42) |
白銀_ | > | …… ふ 、…( 彼女が選んでくれた紅茶の茶葉 。それだけで一日の疲れやら何やらはとうに何処かへ消えていて 。すっかり埃を被ってしまったソファーを労わるように撫ぜてやれば浅く腰を掛けた 。) (2/8 20:39:37) |
白銀_ | > | しッ 四宮が来ていたと石上に聞いてな!本当に来ているじゃないか(?)!( 噂程度だと前置きされた情報でも来てみる価値はあると足を運んだ生徒会室 。其処には確かに彼女の入室した形跡があった 。嬉しさにバクバクと暴れる心臓を撫でつつ、机の上に置かれた目新しい土産物へと目線は向いた 。嬉しい、嬉しすぎる 。また四宮の声を、姿を 。あまりの感情の昂りに思わず声が漏れ出てしまいそうだ 。) (2/8 20:35:00) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2/8 20:28:35) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が退室しました。 (1/30 08:02:23) |
四宮 かぐや | > | さて、私はそろそろお暇しますね。また覗きに来ます、その時は会長がいらっしゃれば良いですが…それは私の単なる願望、お気になさらず。それではまた。(一礼しては手土産に持ってきた紅茶の茶葉を机に置き、去っていった。今度は直接会って、会長とお茶でもしたいなと思いながら。) (1/30 08:02:20) |
四宮 かぐや | > | …定期的に覗くことにしましょう、夜なら会長も来られるかもしれませんよね。(ふふ、) (1/30 07:58:59) |
四宮 かぐや | > | と、いうことは…このお部屋を定期的に覗けばまた会長とお会いすることができる、ということ?(ふむ、) (1/30 07:57:28) |
四宮 かぐや | > | あら、たしか昨年私が置いていったクッキーの箱が消えている…会長、受け取ってくださったんですね。それもかなり最近。(ふと机上を見ると昨年彼女が懐かしさのあまりこの場所に再び訪れた際に置き去ったクッキーの箱が消えていることに気づいた。きっと愛しの彼が持っていったに違いない。そう思った。しかも埃の跡を見るにわりと最近持っていかれたようだ。) (1/30 07:55:47) |
四宮 かぐや | > | おはようございます、また久しぶりに来てみました。(朝からこの場所に顔を出すことになるとは思ってもみなかったが、新鮮で逆に良いなと思うのであった。) (1/30 07:53:03) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が入室しました♪ (1/30 07:49:40) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (1/14 04:32:19) |
白銀_ | > | クッキー、有難くもらうよ 四宮 。もう食べられないかもしれないが … 飾るなら出来るよな 。お礼は今度直接渡させてくれ 。( この先会えるか分からないが希望は見えたのだ、少しくらい賭けてみてもいいだろう 。彼女が置いたであろうクッキーの箱を手に取り ぱっぱっ、と軽く埃を払えば大事そうに抱えてその場を後にした 。/ ↓ ) (1/14 04:32:01) |
白銀_ | > | 四宮が来るかもしれないんだ、俺も少しは覗くようにするかな 。( 頬掻 、) (1/14 04:27:25) |
白銀_ | > | 此処が四宮の思い出の場所になっているのがとてつもなく嬉しい、俺も話したいし会いたい … …… っと、久々だと口が素直で困るな 。( 口元抑 、ぐぬ … ) (1/14 04:24:05) |
白銀_ | > | …… ____ し、四宮が、此処に … …… ~~ッ!( こんな夜更けに悶え、尊ぶ男が一人 。正直既に埃にまみれているであろう部屋そのものがもう残ってはいないだろうな、と思っていたところに愛しい彼女の来室記録 。既にその記録もほぼ一年前のものだが … やはり嬉しいものは嬉しい 。もっと早く来てみればよかった 。四宮、四宮 … 四宮 。会いたかった、一目、また一目その姿を見たい 。) (1/14 04:21:12) |
おしらせ | > | 白銀_さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (1/14 04:15:29) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が退室しました。 (2023/4/20 22:26:27) |
四宮 かぐや | > | さて、そろそろ私はお暇しますね。今日はたまたま寄っただけですから。…寝落ちの件は気にしないでくださいね、会長。(ふ、去り際に持っていたクッキーの箱を置き去る) (2023/4/20 22:26:20) |
四宮 かぐや | > | また会長が此処に来る機会があれば、あの頃のように再びお会いしてお話ができると良いですね。…なんて、それは私の願望でしかないですけど。(苦笑、) (2023/4/20 22:23:38) |
四宮 かぐや | > | もうお会いすることはないのかもしれませんが、それでも私は思い出の場所がまだ存在していたことに喜びを感じます。(ふふ、) (2023/4/20 22:22:24) |
四宮 かぐや | > | もうあれから2年程経つんですね…時が経つのは早いと言いますけど本当に早いもので、(苦笑、) (2023/4/20 22:20:58) |
四宮 かぐや | > | あいでぃーというのが変わっているので分かりにくいかもしれませんが当時此処によく来ていた四宮かぐやです。(ちら、) (2023/4/20 22:18:18) |
四宮 かぐや | > | こんばんわ、久しぶりに懐かしい場所を見付けたので寄ってみました。(ひょこ、) (2023/4/20 22:17:09) |
おしらせ | > | 四宮 かぐやさん(Android 27.147.***.7)が入室しました♪ (2023/4/20 22:15:53) |