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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五さんが自動退室しました。 (2021/3/26 01:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:51:39) |
| 虎杖 | > | 分かった 。そーする〜…。〈こく ｜〉う、うん…アッ、連れ、あサービス！？〈連れて行ってと言ったのは自分だが、まさか抱き抱えられてしまうとは。 ｜ヒィ、と赤い顔を隠しては抵抗すること無く運ばれ て〉 (2021/3/26 00:31:17) |
| 五 | > | もし明日なんか言われたら、僕にオススメされた映画が泣けたって言えばいいよ。（目の前の彼の仕草を見ては何かを悟ったのか、そう告げれば背中をぱしぱしと）...もう、後には引けないよ？（鍵が己の掌から離れゆくのを感じれば横目で赤面したまま然し強い眼差しで見詰める彼を捉えれば、さっと彼を抱き上げて、）鍵落としちゃダメだよ。もう地下は準備出来てるから行こうか。（そう言って地下へと飛び立てば移動して、） (2021/3/26 00:26:46) |
| 虎杖 | > | へへ、そう？ 〈ああ、明日目が晴れたままになりませんように。 釘崎とか女子だからか知らないけどすぐ変化に気が付くからな… ｜目を指で押さえてはぐりぐり〉 え、いや、き、聞いただけだからッ 〈 ぶわ ｜目の前に差し出された一つの鍵。 グラグラと視界が揺れる。 判断を委ねられてしまったこの身体はどう動くのか。 それは勿論 ＿ 〉… 先生が連れて行ってよ。 〈 そ、と鍵を握れば見つめる。 其の表情は、既に限界の寸前だというのを告げるよう 〉 (2021/3/26 00:19:22) |
| 五 | > | ...そうそう、悠仁にはその顔が似合う。（泣かせてしまったのは不覚だったが、こうして彼の笑顔を見る事が出来てほっと胸を撫で下ろす。誰よりも感情が豊かで見ていて飽きない。何より僕のノリに全力で乗ってくれるこんないい子、他に居ないよね。）どういう意味かって？そんな事も"先生"に教わらないと分からないんだ。（不貞腐れた様に横になって肘をつけば、例の2人だけの地下室に行くか、それとも今日は一緒に寝るだけにするか。君に選ばせてあげるよ。地下への鍵をポケットから取り出し"これを受け取るも、ベッドに行くも好きにしなよ。"僕はどちらでも幸せなことに変わりはない。初めて一緒に寝るのも楽しいだろう、だがそれ以上を望むのなら...生徒と教員と、この壁をどうしてくれようか。） (2021/3/26 00:12:01) |
| 虎杖 | > | …そうだけどさァ、〈緊張の糸がすっかり緩んだ。 涙ももう出てこず笑顔さえが戻る。 染まる頬だけは一向に冷えないが 今はその熱さえも心地よい。 〉 え…っと… 先生…それってどーいう…〈此方が暴走してしまう前に一度確認はしておかなければならない。ソファに寝転んだ彼を隣から見下ろし 問い掛けてみては首傾げ 〉 (2021/3/26 00:00:39) |
| 五 | > | 言ったって信じてくれないだろ？そんなもんなんだって。でも、今は通じあったんだからいいよね。（そこ迄僕の事を想って、辛い思いをさせてしまっていたのかとチクリと胸を痛める。泪を拭う彼を愛おしく見ていては、彼の方から顔が近付き口付けが。予想だにしない行動にはっとバランスが崩れて背の方からソファに寝そべる様に倒れ込む。嗚呼、もう我慢出来なくなりそ。）そんなに煽ってさ。僕、もう大人なんだけど。（抑えられていた感情が爆発し今にも襲って仕舞いそうで、口を固く結んではぐっと堪える。） (2021/3/25 23:52:50) |
| 虎杖 | > | (( 俺も学んだんだよ、先生と話したいしさ。〈ふんす ｜〉 (2021/3/25 23:36:32) |
| 虎杖 | > | …初耳だよそんなの、俺気が付いてたらもっと自信持ってた。〈拭っても拭っても溢れ出る涙を拭い 何呼吸か置いた後身を離して視線を合わせてみる。 ｜嬉しい、やその他の感情を上手く言い表せない。ならばと彼の頬を両手で挟んではそっと 此方から口付けをしてみて。〉 (2021/3/25 23:35:49) |
| 五 | > | ((ありがとう悠仁〜。お、賢い！！（ぱちぱち、）またさっきみたいなの嫌だから！ (2021/3/25 23:32:35) |
| おしらせ | > | 虎杖さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/3/25 23:31:35) |
| おしらせ | > | 虎杖さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/3/25 23:31:31) |
| 虎杖 | > | ((一旦強制退室避けしてくるねせんせ…〈んしょ〉 (2021/3/25 23:31:23) |
| 五 | > | 独り占め、ね...そういう意味じゃあ、僕は初めっから独り占めする気だったけど。気付いてなかった？（本当はアイツが悠仁の中に居るのも赦せない。でもこれは僕の理想とする未来の為、だから其れも我慢してる。全ては計算上、掌のうち。"悠仁、そんな謝らないで。きっと他の子は慕ってはくれてるけど悠仁とは違う、今みたいに触れ合おうものなら殴られる所じゃ済まない仕打ちを受けるはずだから。"なんて少しばかし安心させるようそう言って。でも実際そうだと思う。あの二人に嫌悪の眼差しを向けられる未来しか見えない...。とんとん、と優しく背中を撫で、はぁ僕はとことんついてる。これってつまり、僕達は両想いって事だよね？そう思えばにっこりと笑って、） (2021/3/25 23:29:29) |
| 虎杖 | > | (( 俺はぜんっぜん大丈夫。先生も眠くなったら寝ていいからねッ〈ぐ 〉 (2021/3/25 23:23:28) |
| 五 | > | ((うわ、もうそんなに経ってたのか。悠仁眠くない？大丈夫？（こて、） (2021/3/25 23:22:01) |
| 虎杖 | > | ((6時間おめでと センセ、〈 ぱち 〉 (2021/3/25 23:21:08) |
| おしらせ | > | 五さん(iPhone 118.0.***.133)が入室しました♪ (2021/3/25 23:21:06) |
| 虎杖 | > | 先生が俺達の事好きだってのはよく分かってる…。でも、釘崎とか伏黒とかと一緒に居るうちに、先生を独り占めしたい…って思うようになって…俺、ごめんなさ…〈 顔を上げたら涙が出てしまいそう。一度深呼吸をしようと発言を辞めた。 しかし、彼の口から"好きだ"確かにそう聞こえた。 今はその言葉に返す事が出来ず、嬉しさや恥ずかしさで再び顔を埋めて 。〉 (2021/3/25 23:20:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、五さんが自動退室しました。 (2021/3/25 23:17:30) |
| 五 | > | そっか。へぇ...悠仁が僕を。（単に気の迷いという訳ではなく、然りと本心からだというのが伝わってくる。"悠仁、好きだ。堪らなく愛おしいよ。"そう耳元で囁いては、ちゅ、と耳朶に接吻を。嗚呼だって僕は今悠仁を、悠仁が僕の腕の中に居る。それだけでどれだけ幸せな事か。彼が死ぬ其の時迄黙って傍に居続け様とそう思っていた。でも想いが通じるってこんなに嬉しいことなんだ。ふふ、思わず笑みが溢れる。） (2021/3/25 23:12:48) |
| 虎杖 | > | … 先生、俺… 。俺、心のどっかで、いや、俺自身が、先生の事欲しがってたみたい…。〈 背に回った腕は暖かく、とても気持ちがいい。 この距離なら少しばかり声が小さくても聞こえる。自身も彼と同じ様に腕を回し首元に顔を埋めては 上記をポツリ零した。彼の服をきゅ、と握った手は震え、まだ何を言われるか分からない恐怖に襲われる。嫌われてしまった、なんて後悔するのは後にして、今は唯、この暖かく愛おしい彼にそっと身を寄せていよう。〉 (2021/3/25 23:04:54) |
| 五 | > | 僕はね、女たらしと何処かで言われてるみたいだけど、誰が僕の事を何て言おうと気にもとめないど。悠仁、君がどう思ってるかは知りたいな。どうして僕を拒まなかったのか。聞いてもいい？（もうそこには言葉は必要無いのかも知れない。何せ彼の瞳、顔、心拍が全て物語っているのだから。それでも本人の口から聞きたかった。先迄言葉より行動等と言ったが前言撤回。僕は視えるからこそ言葉が欲しい。君の声が聴きたいんだ。そう気付いた時にはもう手遅れ。互いの唇は重なり、柔らかで温かい温もりを感じる。其の儘そっと彼を抱いては肩口に顔を埋めて、） (2021/3/25 22:54:16) |
| 虎杖 | > | ｳｯｽ…〈そろそろ誤魔化すのも苦しいな…失言には気を付けなければ。 ｜ ぴし 〉…え ？〈彼が発した言葉に耳を疑う 。 今、なんと言った？自身の耳が馬鹿じゃない限り、彼は自分と同じ事を少しでも思ってくれていた 様な発言をした筈。 ｜物足りない。 そんな自分の願いが叶ってしまっていいのか。今口付けを交わしたらもっと求めてしまうのではないか。 そんな事をぼんやり考えるも、もう後の事を考えるのは辞めた。 " 五条 せ 、んせ… " ＿ごめん、先生。俺、先生の事求めてる。 言葉には出さなかったが そうとでも言うように接吻を受け入れよう。 〉 (2021/3/25 22:44:55) |
| 五 | > | ふぅん...まぁいいや。（言い方に違和感がありありな訳だがこれ以上言っても彼にとって苦し紛れでしか無いだろう。不満げに言葉を残すが、）気持ち悪がるかって言われたらそうだね...僕の事を受け入れてくれた事に気分がおかしくなりそうだ。（彼は僕が先生だから、言うことを大人しく聞いただけなんじゃないかと疑いをもって仕舞う。拒んでくれたら冗談って笑って誤魔化せたのに。この感情を押し殺せたのに。忘れてなどと言う彼の言葉にぴくりと身を震わせたった一言"嫌だ。"と。、我儘に聞こえたかもしれない。大人らしくないかも知れない、でもそれでいい。僕の事を知って欲しい。そう思って今度は唇へと、） (2021/3/25 22:35:17) |
| 五 | > | ((切れ、た...！（端末ぺし、） (2021/3/25 22:29:31) |
| 五 | > | ふぅん...まぁいいや。（言い方に違和感がありありな訳だがこれ以上言っても彼にとって苦し紛れでしか無いだろう。不満げに言葉を残すが、） (2021/3/25 22:28:54) |
| 虎杖 | > | もう言わない、約束する、〈びゃ ｜ ヤバい、と口を塞ぐがもう遅い。"ス…ス…ステキーだなｯ？" 好きも素敵もどちらも感情を表現する言葉。 違和感は無いはずだ。〉先生だから嫌じゃなかった…って言ったら、先生、俺の事気持ち悪がる…？〈そうだ。男同士で。ましてや先生と生徒。 彼は冗談で言ったかもしれないのに勝手に期待をしてしまった。こんな事をしてしまってはきっと先生を困らせる。 どうしようかと目を泳がせては "ごめ、忘れて先生。"とへらり 頬掻いて〉分かった…俺今を超楽しむわ。〈ぐっ 〉 (2021/3/25 22:23:57) |
| 五 | > | 整形とか言うからー。かっこいいのは知ってる。それより、すってなぁに？（腐っても五条。零れ落ちた言葉を聴き逃したりなんかしない。悪戯に頬をつんと指先でつついては反応を楽しんで、）...拒まなかったね。嫌じゃないの、男なんかにこんな事されて。（そっと落とした接吻の余韻を感じれば、き、と強く唇を噛む彼にそう呼び掛ける。冗談よして下さいと拒まれるかと思ったのに。意外にも受け入れてくれた事に驚きを隠せず彼の髪をさらりと撫でる。）君はまだ子供として謳歌しとくんだよ。（うんうん、） (2021/3/25 22:17:04) |
| 虎杖 | > | (（俺直前まで確認してたのに…。二十分てあっという間だねぇ…〈えぐえぐ〉 (2021/3/25 22:07:05) |
| 虎杖 | > | ｲﾔｲﾔｲﾔ、嫌いじゃないよ！？むしろス…カッコイイから大丈夫だよ先生！〈フォローのつもり ｜何に対しての大丈夫なのか。 とりあえず親指立て〉見えません…。 ッち、ちが…〈彼は本気だ。 本気なら此方もしっかり応えなくては。 ｜ 嫌なわけない。拒むなんてありえない。 そんな言葉が出てこない様に下唇を噛んでは 恥ずかしさに赤面したまま瞼を伏せ気味にし、近付いてくる顔に胸を高鳴らせた。〉ナルホド…。大人の世界は大変だね…〈普段の先生の扱い見てたら何となく分かる。…なんてのは黙っておこう。〉 (2021/3/25 22:06:12) |
| 五 | > | ((だと思った。時間意識してないと飛んで萎えるよね。（肩ポン、） (2021/3/25 21:59:47) |
| 虎杖 | > | ((切れた…待ってね先生…〈げそ〉 (2021/3/25 21:59:19) |
| おしらせ | > | 虎杖さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/3/25 21:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖さんが自動退室しました。 (2021/3/25 21:58:16) |
| 五 | > | えぇ？？そんなに僕の顔きらい？？さすがに傷付いちゃうな〜。（態とらしく顔を覆ってはショックを受けたフリをして、"...これが冗談に見える？先生と生徒が唯のお遊びだって、君はそう思うわけ。...嫌なら拒んで"そう言葉を紡いでは、くぐもった声で様々な思考が揺らぐ彼の目をじっと見据えたかと思えば瞼の上に口付けを落とそうとして、）そうだった！でも悠仁程素直に気持ちを言える人もなかなか居ないよ。特に大人になれば色々あるからねー。（身の回りの上との関係性を考えれば深く溜息を付いて、） (2021/3/25 21:49:26) |
| 虎杖 | > | 整形する…？先生。〈きっと整形外科なんて行ったら何処を？！なんて驚かれてしまいそうだな。 ｜ "え、今なんて…" 聞き返すよりも速く 自分の頬に当てられた手に分かりやすく動揺する。 "… た、食べちゃうよって , 俺美味しくないﾖ〜 …も、も〜先生冗談 エスカレートしてない？" 彼の目は真っ直ぐに此方を見ていて声がこもる。｜ いいよ、って言ったらどうなる？頷いたら先生と…。 心の底に居るそんな自分が余計に恥ずかしく、それを上塗りする様に言葉を絞り出した。〉へへ、俺はいっつもこんな感じじゃん 、センセーも偶に読めない時あるからお互い様だよ。〈髪を撫でられては 大型犬の様に気持ち良さそうに双眼細め笑った 〉 (2021/3/25 21:37:59) |
| 五 | > | そんな事言われてもどうしようもないじゃんかー。...それなら意識、してもらおうかな。（頬を真紅に染め上げ呆けた顔が視界に入る。嗚呼やっぱり。六眼で視るよりずっといい。羞恥心からか顔を背ける彼の頬に手を添え、今度は真面目に此方に向かせては"そんな可愛い顔してると食べちゃうよ。"と彼の瞳を見詰め乍そう呟いて、）なぁに、可愛い生徒の為ならなんとやらだよ。...ほんと悠仁って偶に分からなくなるわー。（不意に放たれる温かい言葉に言葉を詰まらせ、一寸咳払いをしては彼の頭をわしゃわしゃと撫で、） (2021/3/25 21:25:33) |
| 虎杖 | > | 却下された…。 〜〜 五条先生がカッコイイのが悪い！でも意識はしてない！…ﾍ …〈まだ全てを認めた訳じゃ無い。指が退かされてしまえば 大層ポカンとした赤面を見られてしまう。｜ ああもうどうか見ないで先生。見られたら余計… なんて視線を背け彼の吸い込まれそうな瞳から逃げた 〉さっすが…ありがと先生。 大好き！〈伏黒や釘崎なら絶対言わない。 俺だからこそ先生に伝えられる言葉。 皆の分も含め言い、 歯を見せ笑えば "楽しみだな。待ちきれないや。"と 〉 (2021/3/25 21:16:40) |
| 五 | > | ((いいよいいよ、気にしないで〜。よくある事だから！（ぐ、） (2021/3/25 21:09:41) |
| 五 | > | はい、却下！興味ない人にはこうはならないだろうし、あれあれ悠仁君。もしかして僕を意識してるの？（びし、即答すれば次第に温まる彼の体温を服越しに感じ取れば、ニヤリと不敵に笑って。今どんな顔してるのかな。もっとよく見たい。そう思い、押さえられていた瞼を彼の指を掴んで退ければ顔を覗き込んで、）うん、嘘はつかないよ。まぁ普通に言ったら許してくれないだろうから、そこは僕が上手くやっておくから安心して。（周りに花でも散ってそうな程の笑顔に充てられ、やれやれこうも可愛い後輩だと甘くなって仕舞うなと釣られて笑って、） (2021/3/25 21:09:08) |
| 虎杖 | > | ((最後の行誤字ってる〜… 口、じゃなくて手、ね。ゴメンねセンセ〜…〈手合〉 (2021/3/25 21:01:26) |
| 虎杖 | > | ハイ、先生！不意打ちは仕方ないと思います！〈挙手 ｜ "か、可愛いって…ぅぇ？！" 迫る顔に固まっては ぶわ、と体温が上がるのが分かった。きっとまた冗談だよと笑われてしまうのなんて分かっているが、こうも「カッコイイ」という武器を使いこなされちゃ困る。 〉ホント？！先生それホント！？〈がた ｜嬉しさに花が咲いたように笑んでは "よッ、流石五条センセー！"と 口でメガホン作り〉 (2021/3/25 21:00:27) |
| 五 | > | あは、本当にドキドキしてる。ふっしぎ〜..."普通"なら男同志くっついたってこうはならないでしょ。僕はイケメンでも僕みたいな人には惹かれ無いなぁ。どっちかっていうと、可愛い方が好きかな、なんて。（いつもと雰囲気が変わり少し落ち着いたトーンでそう言葉を紡ぐと、身を捩り逃げようとする彼の腰を掴み引き寄せる。）それじゃあいっその事、高専イベントしちゃおうよ！春の催しって事で。（指を一本立ててそう提案すればにっこりと、） (2021/3/25 20:54:14) |
| 虎杖 | > | ｱﾊﾊ … 〈良かった。 こうサッパリしている所もこの人の良い所だ〉 そりゃあ…ふ、普通のドキドkや…ちょ、心臓の音聞かないでよセンセ。〈 "先生よりイケメンが居るか分かんないけど先生だってカッコイイ人見たらドキドキするでしょ？！ " 大きな掌から逃げようと腰を引いては 〉え、だって 先生ななみんと仲良い(？)し、伊地知さんにはお世話になってるし。 …皆でやりたいなーって。〈釘崎と伏黒も。あと先輩達も全員で コーラ祭り出来たらって… ｜ちら 〉 (2021/3/25 20:46:19) |
| 五 | > | そっか。じゃあいいや！（こくりと頷きいては満足そうに笑み、）ふーん...それじゃあ、悠仁は僕を見てドキドキした訳だ。どういうドキドキ？怖いなーってやつか、それとも...（彼の手によって塞がれ視界は閉ざされても彼の表情はよく視える。ドキドキの正体を確かめようと彼の胸の上に手を当てじっと塞がれた儘見詰める。）そうだねー、学長に聞いてみるわ〜。って、あの2人？？なんでそこセレクトなの。（本当に驚いては彼の表情に負けては頷いて、） (2021/3/25 20:38:41) |
| 虎杖 | > | ええ ゴメン…褒めてるからッ。〈わたた ｜顔の前で掌揺らし。〉その、なんだっけ、先生の持ってるキラッキラな目。それで見られたら結構ドキドキするんじゃん？ 慣れてる俺達でさえその目で見られるのあんまり得意じゃ無いのに…〈 首を傾げた彼の両瞼にペち、と二本指当てては強制的に閉じさせ。〉今度皆の休みの日調べよーぜ、先生。ななみんとか、あと伊地知さんも呼ぼう！〈ぱ、 ｜お強請りの瞳〉 (2021/3/25 20:30:04) |
| 五 | > | えー、今更ぁ？あのね、人は見掛けに寄らないから。（その見た目が先生がそうでないのかは置いておき、"そして集中力が凄まじいのはいい事だけど、まだまだだね〜"なんてぷぷぷと口を尖らせいやらしく笑う。"え、何それどういうこと？"彼の目には自分がどう映っているのだろうか。ずい、と彼に寄っては緩く小首を傾げ）いいね〜。暖かい日も出て来たし、芝生とかでやるにはちょうどいいでしょ。（に、） (2021/3/25 20:23:13) |
| 虎杖 | > | 先生って…ちゃんと先生なんだね…〈 ぐぬ ｜何時もは友人のようにおちゃらけている人。しかし勉強はできるしそして何より誰よりも強い。 やはりこの人は凄い人なんだ。"なんか若干分かったかも…ッて、あ！俺の！"シュークリームを睨み合いをしていれば隣から手が伸び。 先生俺の注意逸らしておいてずるい、と口を紡いだ〉ダヨネ〜… 〈目隠しから除いた煌びやかな眼に うっ、と声漏らせば "先生は多分、台詞なんて要らないね。"と頷いた〉それフリじゃん先生。余ったコーラ集めて皆でメントスコーラやる？〈けら〉 (2021/3/25 20:10:43) |
| 五 | > | 物には必ず重力が掛かっているからね。そして食べる方向から外側へと圧力がかかる。その計算式にこの生地が耐えられるかな、って考えれば簡単だと思うけど...だから勉強は大事なんだよ。（少しばかり先生として授業を挟む。きっと悠仁の事だからこの感覚だって試せば分かってくる筈。"何となくでいいからさ、クリームだけを感じとって。そして見た感じ薄そうと思ったとこを食べる。トライアンドエラーさ。"そう言っては彼が掌に乗せたシュークリームをひょいと摘んではぱくり。"流石の僕でもここまでキザな言葉は使わないよ。そういうのは言葉より行動だって思ってるし。"そう言っては巻いている布をずり上げ瞳を露わにすると彼の事を見て、意味深にウィンクをかます。）間違ってもメントスなんて買ってきちゃダメだからね〜。（うんうんと頷いてはにやりと笑い乍思いっきりフラグを立てて、） (2021/3/25 19:59:49) |
| 虎杖 | > | ｲﾔｲﾔｲﾔ、中に入ってるクリームのバランス…辺りから俺出来そうにないんだけど…。〈手に乗せれば分かるのか。なんて一つ掌に乗せてみた。 …分からなかった。 ｜ "ｯｯ… ﾌﾞふ、言った本人が笑ったら台無しじゃん。 " 顎に指が添えられると無意識に呼吸を止めてしまう。 何事かと目を見開いていれば 吃驚した、なんて釣られて笑った。〉、名案だねソレ…。〈 絶対強いと確信。 三人で対決だと楽しそうにしては "じゃー俺、今度コーラたっくさん買ってくる！"と Goodサイン〉 (2021/3/25 19:49:11) |
| 五 | > | 知りたい？まずはね、中に入ってるクリームのバランスをみて、それからシュークリームの生地が薄い所から食べること。そうすればほぼ100%割れずに食べられる。（なんて持論で語っては、眼が良いから自然とできる訳で。"えーそう？だって勿体ないじゃん。"なんて言っては興が乗ったのか"今夜は帰らせないよ。"なんて悠仁の顎を引き寄せ尚キザな言葉を吐いては我慢出来ずけらけらと笑い始めて、）あ、そうだ。棘も誘おうよ。ぜったいアイツ喉強い系じゃん。（喉を酷使して祓う彼の呪術、まさに僕等の闘いに相応しいと頷いて。"まぁね。だって僕最強だから。"と知らないけど大概の事は出来てしまうからそう言ってみる、） (2021/3/25 19:44:04) |
| 虎杖 | > | え、逆になんでそんな綺麗に食べれんの！？〈 熟年のアレか…？ ｜まるで少女漫画のヒロインの様な立場に立たされては "ははっ、先生キザ〜"なんて やんわり染まる目尻を誤魔化すように笑った。〉え、ホント？やるやる。ぜって〜負けない。先生に勝てたら俺伏黒達に自慢する。〈 勢いよく頷いては"先生も喉強いの？"と ｜ 〉 (2021/3/25 19:34:16) |
| 五 | > | んー、身に染みるねぇ...って、悠仁。そんな勢い良く食らいついたら溢れちゃうでしょ。（器用に一つ平らげ次を手に取ろうとした時、構わずかぶりつく彼の口元にはクリームが貼り付いて。こらこら、と笑っては指先で掬いとって自身の口に運んでぺろり。美味しそうに食べる人って一緒に食べてて楽しいよなぁ、と朗らかに笑う彼の顔を見ては思い。"へー。じゃあ今度僕と競い合ってみる？力なんか使わずに正々堂々とやってあげるよ。"と無邪気に笑う子供のように言っては人差し指を立ててに、と） (2021/3/25 19:29:43) |
| 虎杖 | > | へェ〜…じゃあ遠慮無く…〈その店員さんがサービスしてくれたのは、果たして"生徒思いな先生へ"なのか"高身長イケメンへ"なのか。 謎は深いが取り敢えず頂こう。 ｜ぱ、〉いっただっきまーす！〈手を合わせて 一つ手に取ればかぶりつく。デロ、と溢れ出るクリームなんて気にならない程美味しいシュークリームに ほわほわと頬を緩ませて。｜ "俺、多分コーラ一気飲み対決一番強いよ 。"と 謎のドヤ顔 〉 (2021/3/25 19:23:01) |
| 五 | > | でしょでしょ。なんかお店の人に何用ですかって聞かれたから、生徒に買って行ってあげたくてって答えたんだけど、そしたらまけてくれてさ。だからそんな高いもんじゃないから気にせず食べなよ。（自分も隣へと腰を掛ければ"え、何その特技！"ケラケラと喉の強さを自慢する彼に腹を抱えて笑えば、一緒に食べようと誘って呉れる言葉に"いいの？じゃ遠慮なく。"と言ってあーん、と大きな口を開けてぱくり。うん、美味い。） (2021/3/25 19:18:58) |
| 虎杖 | > | うｯｯわ、何コレ！超美味そう！〈明らかになった物の正体に前のめりになりながら目を輝かせる。 "超甘党の先生が買ってきたものだもん、美味いに決まってるか ！"なんてけらり笑えば ありがとう、と〉コーラ飲みすぎておかげで喉強くなったんだよね。炭酸に負けない喉。 〈ふは ｜ "先生も一緒にシュークリーム食べようよ、折角だし "〉 (2021/3/25 19:13:06) |
| 五 | > | なんとちょっと老舗っぽそうなお店のシュークリームお徳用30個入り！！凄いでしょ〜帰り、たまたま見つけたんだー。（じゃーんと箱を開けては大きいシュークリームがたんまりと、"夏とか関係なしにコーラは良いよねー。"勢い良く飲み干す動作をにこにこと、ソファの肘掛に両肘を付いて眺めて） (2021/3/25 19:09:47) |
| 虎杖 | > | ん、お？何コレ？〈差し出された箱を暫く見つめては首傾げ ｜ "コーラ だ。喉乾いてたから丁度い〜。" 礼を言いコーラを受け取ればぐい、と喉に流し込んだ。〉 (2021/3/25 19:04:03) |
| 五 | > | まあでも黙で借りたのはちょーっとだけ悪いと思ってるから、これ。（はい、とお詫びの印か手土産にお徳用と書かれた箱を差し出して、中には30個程。矢っ張り若いうちは沢山食べておかなきゃ、と何処かはき違えてる気もするがにこりと笑って。"じゃあ、コーラね。どーぞ。"と言ってはグラスに注いだコーラを手渡して、） (2021/3/25 18:57:56) |
| 虎杖 | > | へへ ッ、センセーにはお見通しか。〈 肩を組むのも何時ものこと。連れられるがまま 部屋の敷居を跨いでは 。〉んー、何でもいいよ？ ありがとセンセ。〈に っ〉 (2021/3/25 18:53:21) |
| 五 | > | わぁ、ありがとう。悠仁ならそう言ってくれると思ったよ。さ、入って入って。（肩をぽすんと組んでは中へGOと連れて行き、椅子なんてかったるい。ソファの方へと座らせれば"何か飲む？"と聞いて） (2021/3/25 18:48:45) |
| 虎杖 | > | ありがとう！ 俺のポスターが先生の仕事の役に立ったなら許す！〈へら ｜親指出し ポスターを受け取ればお邪魔しまーす！と頭下げ 〉 (2021/3/25 18:43:32) |
| 五 | > | おー、いらっしゃ〜い。そうそう、忘れないうちに渡しとくね。はい、どーぞ。（声が聞こえればガチャりと扉を開け笑顔で出迎えて、どうぞと中へ招いては例のポスターを渡して、） (2021/3/25 18:39:47) |
| 虎杖 | > | せ〜〜んせ〜！！来たよ〜！〈扉を数回叩いては笑顔で。 ｜" あ、後ついでに俺のポスター回収〜 "〉 (2021/3/25 18:35:58) |
| おしらせ | > | 虎杖さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/3/25 18:34:18) |
| 五 | > | あはは、困ってる困ってる。まあでも葵を見てみなよ。好きな子にあんなに夢中になれるって凄いと思わない？（に、と誤魔化す様に笑えば"すごいとこついてくるじゃん！そうだなぁ...僕の部屋に来てくれるなら話してもいいかなぁ、なんてね。"ぺろりと舌を出しては此処じゃ遠くて話し難いしーと付け加えて、） (2021/3/25 18:28:44) |
| 五 | > | そんなにいいかー。でも僕じゃなかったら何に使われてたかわかんないよ？僕は任務に必要だったから(無断で)借りただけだけどね！（あーんな事とか、こんな事ーと悪戯っぽく言っては"それ聞いちゃうー？？でもそれはまた今度ね。"なんておちゃらけて返して、） (2021/3/25 18:11:42) |
| 五 | > | まっさかー。僕が可愛い生徒の宝物をそんなひどいことする訳ないじゃん。この通り、借りたときのまんま！（ぱやーっとポスターを取り出すと、きっと能力を使って傷すらも付かない様にしたのだろう。本当に変わらない姿でジェニファーローレンスが現れた。こうやって見ると確かにいいね〜なんてまじまじとポスターを眺めて、） (2021/3/25 18:00:24) |
| 五 | > | わ、お疲れ悠仁〜。バレたー？そりゃあ、毎日見てたら気付くか〜。（任務から帰宅したのかポスターの持ち主が声を掛けてくる。お構いなしに手をひらりと振って挨拶しては、ごめんごめんと笑って） (2021/3/25 17:52:22) |
| 五 | > | あ、そうそう、今日の任務で聞き込みしなきゃいけない人にジェニファー好きな人が居るみたいでさ、悠仁んところから勝手に借りてきちゃった。後で返しておこーっと。（ソファにふわりと寝そべれば両の手を後頭部に回し寝る体勢をとる。どうせ誰も居ないんだし暫く寝てよ。其の儘目を瞑って、） (2021/3/25 17:25:30) |
| 五 | > | お疲れサマンサー！ってことで帰ってきたよ。って、誰も手紙置いてってないじゃん！薄情だなぁ....あ、そうか、今日は殆ど皆出払ってる日だわ。メンゴメンゴ〜。（がら空きの机を見ては態とらしく肩を落とすも、今日は高専メンバーの多くが任務に出ていっている事を思い出し顔をぱぁ、と明るくさせる） (2021/3/25 17:20:25) |
| おしらせ | > | 五さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/3/25 17:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五さんが自動退室しました。 (2021/3/25 10:02:53) |
| 五 | > | てか昨日悠仁居たんだ。皆昨日はぜんっぜん居る気配無かったから来なかったんだけど、顔出せば良かったかなー。ま、そんな事もあるか。てな訳で、誰か僕の心の声聞こえてたら書き置きよろしく！！（たはー、） (2021/3/25 09:41:39) |
| 五 | > | お腹空いたし、何か買ってこようかな。任務前に腹ごしらえしておけば夜までもつでしょ。誰に会いたいよーとか全然気軽に手紙ポストに入れといてね！これ、僕とのお約束☆（自身の腹をさすれば何を食べようかと思考を巡らせ、また時間が経てば任務から帰って来る彼等に向けてそう言葉を紡ぐ。嗚呼そうだ、僕の写メ付き看板でも置いちゃう？） (2021/3/25 09:39:10) |
| 五 | > | おっはよ〜。一寸だけ顔出しに来ちゃった。だってさぁー、手紙どうぞって看板建てても誰も来てくれない訳じゃん？じゃあさ、やっぱり僕が着ぐるみみたいに手振っとけば来るかな、なんて思ったんだけど違う？（とさ、空から音もなしに降り経てばにこりと笑って手を振って、かと思えばぷんすかぷんと誰も来やしない己の部屋に態とらしく不満を垂らして。）そうそう、ななみんの所為で入りずらいのかなんなのか知らないけどさー、もっと気楽に行こうよー。（何処かから"私の所為にしないでください。"なんて声が聞こえると「だってそうじゃん！皆ななみん話しにくくて来れないんだって！」） (2021/3/25 09:22:10) |
| おしらせ | > | 五さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/3/25 09:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棘さんが自動退室しました。 (2021/3/24 23:19:50) |