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当ルームは管理者の諸事情により、閉鎖致しました。

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おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲坂想さんが自動退室しました。  (2021/8/10 20:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。  (2021/8/10 20:55:01)

枦込 丞(( 了解!!   (2021/8/10 20:22:14)

咲坂想((んあ!おれもちとほち!   (2021/8/10 20:20:55)

咲坂想((らっしゃい!!!!よ?ー   (2021/8/10 20:12:31)

咲坂想((ぎりぎりしとる、(けら、)いって   (2021/8/10 20:12:26)

枦込 丞(( 悔しい… ( ぎり、) と、ご飯を!食べてきます!!   (2021/8/10 20:11:22)

枦込 丞そうか?なら有難うな。 ( 彼がそれで良いと言うならば無理に恩を押し付ける事は無いか。素直にお礼を言っておこうと、再びその言葉を連ねては気が付いた時には屋台の目の前へ。氷水に浸っている酒の缶は普段見るよりも美味しそうで、それに加えて焼き鳥を買ったならば選択肢は一つだった。勿論彼と同じ麦酒でも良いのだが、目に付いたそれは即答してしまう程魅力的に映って。前提としてウイスキーが大好物ではあるのだし。「俺は___...ハイボールだな。」いつの間にか離れていた手を使って財布を取り出し、店主に代金を支払うとハイボールの缶を一つ手に取った。今の今まで氷水に浸っていたそれは手荷物にはあまりにも冷たくて、低温火傷に近いものなのか痛みが走るが美味しそうだ。食べ物と飲み物を買えたならば一度外れのベンチへ座ろうと、彼が人混みに飲まれないよう空いた片手で本当にそっと腕を掴んでは誘導した。それにしても、焼き鳥に酒なんて最高な組み合わせを祭りで嗜むのは初めてかもしれないな。)   (2021/8/10 20:11:05)

咲坂想((悔しいなぁ、(よちと)   (2021/8/10 20:01:03)

枦込 丞(( う゛ーー間に合わなかった 悔しい   (2021/8/10 20:00:39)

おしらせ枦込 丞さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/8/10 20:00:24)

咲坂想((待ちの姿勢っ   (2021/8/10 19:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。  (2021/8/10 19:59:38)

咲坂想ん、一口が嬉しかったからいいの。(己だけではあんなに多いたこ焼きは食べきれない。なので、1口貰うのがちょうど良く、また友人とのやり取りのようで嬉しかった。他人の目を気にすることなく彼としたいことをしている為、女性からの視線に気付くことなく。声をかけてくるのであれば多少気にするが、そんな勇気もない女を気にしている暇があるのなら、彼との会話を楽しみたい。アルコールに乗ってくれた喜びから小さく頷くと、先程見つけた酒類が売っている出店へ足を運び。何時もは外で飲むことなんて気持ちが悪くていや。しかし、今日は、今日だけは良い気がして。たまにしか外へ出たり、祭りへ行ったりしないのだ。とことん楽しんでやる。氷水に浸っている麦酒を指差し、店主へ購入することを伝える。彼は、何を飲むのだろう?己と同じ麦酒?それとも、違う酒?)丞は何飲むの?(小首を傾げ、彼を見つめたあと冷えている麦酒を受け取り代金を渡し。冷たくて、手が痺れそうだ。だが、そんな冷たささえ夏の暑さでやられそうな今、心地よく感じてきて。)   (2021/8/10 19:50:27)

枦込 丞(( ただいま!   (2021/8/10 19:39:09)

枦込 丞( 辺りを見渡している彼には気付かず、する事が何も無い今はただ静かに焼いている様子を眺めてみる。夏祭りと言えば人混みが醍醐味なもので、左右の耳から通る人声の情報量が特に多かった。その分、店主や彼の声だって少しだけ聞こえ難い。そんな中で、ふと握られた手を一瞥すると密かに頬を緩めて。「一口なのに良いのか?」たこ焼きのお礼、と言われても一舟の中に入った一つを口に運んだだけ。それで彼は充分なのだろうか。綺麗に浴衣を気付けて手を繋いで、なんて客観的に見たならば"そう"捉えられても致し方無い事だろう。とは言え、仕事柄で目線に慣れた此奴はそんな事に気が付く様子だって見受けられなかった。「どうも。」彼が店主へ伝えたお礼に続いて、連ねてお礼の言葉を簡単にかけると他の客の邪魔にならないよう屋台の前からは少し足を引いた。) ...お、良いな。折角なら一緒に飲むか? ( お祭りはアルコールを嗜まずに楽しむ機会が殆どだが、言葉の通り折角ならば程良く寄って楽しむのも良いだろう。彼の質問に頷いて、彼が手に取ったパックを落とさない様にゆっくりと歩きながら近くの屋台へ足を進めた。)   (2021/8/10 19:39:05)

咲坂想((おかえりなさいー   (2021/8/10 19:31:18)

おしらせ枦込 丞さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/8/10 19:30:46)

咲坂想((待ちの姿勢   (2021/8/10 19:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、枦込 丞さんが自動退室しました。  (2021/8/10 19:26:59)

咲坂想(焼き鳥が焼き上がるのを待つ間、辺りを見渡しなにかのがないか探した。飲料水の隣にアルコール類が販売されていることに気付き、後で購入することを決意。焼き鳥といえば、麦酒。彼もきっと飲むはず。互いに下戸では無いのだ。そこそこ窘めるはず。鼻を擽るいい匂い。これだけで満足してしまいそうになる。が、やはり食べなければ腹にたまらない。彼の手を握り、焼き上がるのを待っている間に告げられた礼。目を見開かせるも、素直に頷き「さっきたこ焼きくれたお礼。」と頬を緩ませ。いつもお世話になってる礼をしたいのだから、感謝なんていらないのに。なんて。ようやく焼き鳥が出来上がったようで、パックに包んでくれた店主にお礼を伝えると、パックを受け取り。)丞、麦酒飲みたくない?(子供のような笑みを見せながら、彼へ酒をす進めてみて。もちろん無理強いするわけでは無いので、嫌だったら断って欲しい。)   (2021/8/10 19:15:02)

咲坂想(ありがてぇ!   (2021/8/10 19:08:24)

枦込 丞( 己は仕事柄外に居る時間の方が多い人間な為、人混みや環境に対しての苦手意識は無いが彼はどうだろうか。在宅型の仕事に就いている彼は確か、それらが苦手だと言う話を少し前に聞いた気がする。だから人の少ない花畑に連れて行ったし、今思えば彼を外の様々な場所へ連れ回してしまっている事に気が付いた。慣れぬ疲れに襲われていないか心配な面では有るが、隣を歩く彼は毎回楽しそうに表情を緩めている。今だって己よりも先に店主へ頼んだ訳だから、それ以上の心配は杞憂になってしまいそうだ。「ん、あァ悪いな、サンキュ。」流れるような手付きで支払いを済ませてしまった彼に驚きながら、自分の分まで支払ってくれた行為にすかさず感謝の言葉を。待ち時間の合間にも炭で焼いた焼き鳥の良い香りが鼻を擽り、横目で彼を見てみると矢張り少しばかり焦らしいようだった。)   (2021/8/10 19:06:14)

枦込 丞(( かもしんない ( ? ) はい!!   (2021/8/10 19:06:11)

咲坂想((ロボットに嫌われてる(??)お願いしまぁす!   (2021/8/10 18:58:23)

枦込 丞(( ごめんロボット認証に跳ねられてた゛゛続き書きます   (2021/8/10 18:57:55)

咲坂想((やっほう!(にぱ、)   (2021/8/10 18:57:49)

おしらせ枦込 丞さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/8/10 18:57:33)

咲坂想(珍しく外に出て楽しいだなんて思ってしまうのは、彼の影響だろう。元々家にいるのが好きだったのに、いろんな所へ連れ回してくれるからほんの少しだけどこかへ行くのを楽しみにしてしまう自分がいる。いつかきちんとお礼を言えればいいのだけれど…。酒を飲めば鍛えられると聞くと、初耳だった為目を見開かせた。己もそこそこ酒が好きなので、もしかしたら沢山食べられるようになるかもしれない。しかし、もう三十路手前だ。無理をすれば体を壊してしまう気がする。やめておこう。己は己の限界をきちんと知り、程よく食事を楽しむことにしよう。腹の音を鳴らす彼。焼き鳥の匂いはこんなにも腹が減る匂いだったろうか?膨れていた腹に自然と余裕が出来た。ねぎまに決めた彼よりも少し遅く「俺はタンにしようかな…。」と一言。無難なモモとも悩んだが、せっかくならこの大きいタンを頬張りたい。亭主へ彼の分も己の分を頼み、支払いを済ませれば、しばらく時間が掛かるようで。。)   (2021/8/10 18:31:22)

咲坂想((よしっ   (2021/8/10 18:30:59)

おしらせ咲坂想さん(iPhone 60.157.***.222)が入室しました♪  (2021/8/10 18:30:55)

おしらせ咲坂想さん(iPhone 222.4.***.25)が退室しました。  (2021/8/7 22:03:21)

咲坂想((おやすみ!おれもおちぃ。   (2021/8/7 22:03:18)

おしらせ枦込 丞さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/8/7 22:02:57)

枦込 丞(( きゃっきゃ♡ ( ? ) ん゛し゛、予定決まったとこでそろそろ限界近いから寝るな…おやすみ!!😘   (2021/8/7 22:02:54)

咲坂想((ふふ♡♡(?)んふ、まかせな(??)   (2021/8/7 22:01:11)

枦込 丞(( ふふふ〜 ( ? ) きゃ、嬉しい…じゃあ火曜日にしちゃおっか…♡   (2021/8/7 21:57:49)

咲坂想((うそみたぁい(??)火曜日からずっと空いてるからちみに合わせちゃう…♡   (2021/8/7 21:52:26)

枦込 丞(( こんな可愛い顔になれるなんて ( ? ) うわ゛ーーーえっち死んじゃう 来週なら月曜と水曜以外空いてるよ…   (2021/8/7 21:51:01)

咲坂想((こんな顔面優勝者になれるなんて(?)このお祭り終わったあとお部屋で浴衣えっちなんでどや…   (2021/8/7 21:47:47)

枦込 丞(( 入れ替わってる… ( 某 ) そう言われるとニヤけてしまうな… そうたすいつやろうか…   (2021/8/7 21:46:18)

咲坂想((おれが丞くん(?)もうね、てぇてぇのよ…そうたす楽しみにしてる…   (2021/8/7 21:44:21)

枦込 丞(( 俺想さんかもしれない ( ? ) あっ、お、お粗末さまです ( ? )   (2021/8/7 21:43:26)

咲坂想((そこまでお揃いとかもはや同一人物(?)え、まっ、ひのやま見ましたご馳走様(??)   (2021/8/7 21:40:05)

枦込 丞(( 俺と同じじゃん… あの一回以外とひのやま以外全くネコちゃんしてない ( んあ、)   (2021/8/7 21:38:56)

咲坂想((ん、ふふ、いいよう?というか最近ネコしなさすぎて…(頬むに、)   (2021/8/7 21:37:59)

枦込 丞(( 勿論抱かせるけども、そうたすそうだから俺も抱けるじゃんか ( 頬つん、)   (2021/8/7 21:36:26)

咲坂想((そうたすそうだから抱かせてね、(へへ、)   (2021/8/7 21:34:29)

枦込 丞(( やば、いつか抱いちゃお… ( きゃ、)   (2021/8/7 21:33:24)

咲坂想((想くん一番女の子顔だからさ(にひ、)   (2021/8/7 21:30:13)

枦込 丞(( お互いに可愛い息子を生み出しちゃったなあ ( んは、)   (2021/8/7 21:29:46)

咲坂想((おれら可愛い同士とか最強じゃん、?(けら、)   (2021/8/7 21:27:46)

枦込 丞(( じゃあどっちも可愛いって事だな?? ( むふ、)   (2021/8/7 21:25:40)

咲坂想((え、たこ焼き頬張る丞くんが可愛いのだが?(よち)   (2021/8/7 21:25:20)

枦込 丞(( 想君ね、可愛かったからさ ( よしよし、)   (2021/8/7 21:24:08)

咲坂想((ほんとぉ?嬉しくなっちゃうな(ふふ、ぎゅむ)   (2021/8/7 21:22:25)

枦込 丞(( それは俺も!!やっぱたすそうたす、とても良い… ( ぎゅっぎゅ、)   (2021/8/7 21:19:54)

咲坂想((んん、いえいえ、久し振りに也できて楽しかったよ、(ぎゅぅ、)   (2021/8/7 21:16:24)

枦込 丞(( ごめんなあ…ありがとう、また続き楽しみにしてる ( すりすり、)   (2021/8/7 21:15:33)

咲坂想((承知!また今度続きして今ねんねしちゃおう、?(よちちち   (2021/8/7 21:12:31)

枦込 丞(( 想さん゛、眠気が結構来てるから次か次々くらいで限界かもしれない😵‍💫   (2021/8/7 21:11:39)

枦込 丞( 目を輝かせて屋台を眺めていたあたり、毎年訪れる己とは違って彼にとっては珍しい風景なのだろう。だから楽しみにしていた、なんて言われてしまえば心底彼を楽しませたくなる。学生のようにお小遣いの中で考え買わなければならない、と言う縛りは何も無いのだから今日は思う存分楽しんで帰ろうか。下手で苦手な射的や金魚すくいだって、今日ばかりは遊びに行っても良い気がした。彼はあまり多く食べられない体質なのだろうか、自分の腹を撫でながら羨ましそうにしている。体質と言うよりは仕事の慣れて耐性の付いたこの胃は、彼が思っているよりは食べられるだろう。ならば、あまりひとつの量が多くない物を選んで買えば彼だって色々な味が嗜めそうだ。ひとつが多いならば半分にして食べてしまえば良い訳だし。) 毎晩酒飲んでるからな... 嫌でも鍛えられるんだ ( と、繋いでいない方の手でバツが悪そうに頬を掻いていた。手を引かれるまま、彼に着いて行くと香ばしい匂いが更に強くなって腹の虫を騒がせる。相変わらずお祭りの焼き鳥は一本が中々大きいもので、一通り見終えた後に決めると彼に問いかけた。) ...俺はねぎまにする。想は決まったか?   (2021/8/7 21:10:40)

咲坂想もちろん。今日楽しみにしてたから、遊びつくそう?(友人と遊ぶことは大人になってないと言っても嘘にならないほどで、今日本当に楽しみにしていたのだ。もともと友人が少ない為、夏祭りだなんていったことがなかった。あったとしても片手で抑えられる程度の人数。己に人脈がないことを自身で思い知ってしまう。が、別にいい。潔癖を理解してくれる人が少ないことなど分かっているから。一部の人間が己を好いてくれれば、大満足だ。焼き鳥を指差す彼に頷き頬を緩ませ。先程から焼き鳥の香しい香りが気になっていたので嬉しい。小さく頷いたあと、まだまだ入るという彼を見詰め胃もたれしないのが羨ましいなんて思い。粉物プラス焼き鳥だなんて無限の胃袋でももっているのでは?沢山食べられる胃袋を己も欲しかった。)沢山食べられんの、羨ましい。(彼の腹を己も撫で、心底羨ましそうに見詰め。もっと触れていたい気持ちを抑え、手を引き焼き鳥屋の前へ。色々な種類があって、悩んでしまう。己はタンにしようか。彼は何にするのだろう。)   (2021/8/7 20:54:03)

咲坂想((おかえり!   (2021/8/7 20:41:45)

枦込 丞(( ただいま゛   (2021/8/7 20:38:07)

枦込 丞 そうか、良かった。なら色々付き合ってくれ ( どうやら少しでも彼に影響を施すことは出来たらしい。安堵感に息を吐きながら、彼が食べられそうな物を優先して買ってみようと辺りを見回していた。とは言え、人混みにだって酔ってしまう可能性も有るだろう。食べる時は外れのベンチに座って食べた方が良いだろうか。そんな配慮を考えながら"焼き鳥"の3文字がそれらしいフォントで書かれた屋台を見付けた。炭の匂いが程良く鼻を擽ってくる。「焼き鳥、食えそうか?」人の手でベタベタと触れて作られる物は難しいだろうが、まぁお祭りの定番と言われている食べ物ならば大体は大丈夫だろう。目に付いた屋台を指差して念の為に問い掛けた。この体躯にこの年齢ならば、流石に学生とは見られないだろう。とは言え、照れ合うような関係が疎まれる年齢では無い筈だ。人が多い今なら、たった2人の大人が少し学生らしい事をしていても何も思われないだろうかと。隣を歩く彼を時折横目で眺めながら「おう、まだ結構入るな。今日は腹空かせて来たからよ」と、たこ焼きを入れた腹を軽く撫でていた。)   (2021/8/7 20:37:59)

咲坂想丞が食べてるの見て、俺も食べたくなっちゃった。(己の潔癖を気にしてくれる優しい彼。確かに食べられるのは少ないかもしれないが、探せばあるはず。それに、一緒に楽しみたいのだ。この雰囲気を。彼と過ごしているうちにこの潔癖が無くなればいいのにと何度も思っていた。今食べたたこ焼きにも不思議と嫌悪感は抱くことはなく。少しづつ、治ってきているのかもしれない。それなら嬉しいのだが、克服することは出来ない気がする。これからのことはこれから決めるとして、今は祭りに集中しなければ。学生みたい、と言われるも今ぐらい許されるのでは?なんて。生憎知り合いは居なさそうだし、今日は好き勝手楽しみたい。若いとは言えない年齢だが、見た目こそそこそこなはず。第三者になったことはないからわか無いけれど謎の自信がある。手を引いてくれる彼に着いていき、隣へ並ぶ。色々な匂いや見慣れない屋台に瞳を輝かせながら「たこ焼きもしっぱかったのに、入るの?」と純粋な質問を問い掛ければ、首を傾げた。)   (2021/8/7 20:15:42)

咲坂想((いてら!!ロル書いておくわ、   (2021/8/7 20:12:04)

枦込 丞(( あ゛、俺もご飯食べてきます!!   (2021/8/7 20:11:22)

枦込 丞(( あいよ〜!ゆっくり食べといで!!   (2021/8/7 19:55:43)

咲坂想((あっく、ご飯行ってくんね(あわ、ー   (2021/8/7 19:50:46)

枦込 丞食えそうか?屋台の食べ物。 ( 確か彼は潔癖症で、他人から施された物は苦手だと聞いていた。ならば何故嫌な顔一つせずにたこ焼きを食べてくれたのか、と聞かれてしまえば何も言い返す事は出来ないが。もし難しいと言うのならば、己だけ呑気に色々な物を食べて回るのも申し訳なさで気が引ける。折角ならば一緒に楽しみたい、なんて純情な気持ちは言葉にせず心の奥底へしまっておいた。褒めたならば仄かに染まっていく頬、祭りの灯りに照らされるその顔がどれだけ綺麗な事か。思わず一瞬だけ目を見開きながらも、後に目尻を緩ませると 「...ッはは、学生みてえだな。サンキュ」純粋に褒めあって少しだけ照れ合うこの時間が青春らしいと、照れくさそうに小さく笑っては取られたことで繋がったその手を握って立ち上がった。さて、ここから何処へ行こうか。最近のお祭りは妙な物も有るらしい。物珍しいそれらを目にしながら、先ずはしょっぱい物から食べようかと彼の手を引いて歩き始めた。人混みが苦手と言うのだから、ゆっくり歩いていこう。) ___ん、おう。取り敢えず... 先ずはしょっぱい物から食うか。   (2021/8/7 19:47:48)

咲坂想丞が食べたいの、全部回って食べようか。俺もお腹すいてるし、食べ歩き。(たこ焼きを食べてもなおまだ腹を好かせている彼。食べ盛りなのか?単に腹が減っているだけかもしれないが。夏の思い出を沢山作りたい。それこそ、子供のようにはしゃぐのも良い。彼は、そんなことを嫌がるかもしれない為、口には出せずにいて。髪へ触れ、褒めてくれる彼に頬を赤らませ。人に褒められることはどうも慣れない。それに、目の前で褒めてくれる人物の方が綺麗なのだ。離れてしまった手を視線で追い「ありがと、なのかな?丞も、凄い似合ってる。」と素直な言葉を伝え。彼の目線の先には色々な屋台が写っている。ここに居ても、時間が過ぎるだけなのでベンチから立ち上がり、彼の手を取った。したいことをしたいままに行えばいい。夜はこれからなのだから。)ん、行こう?甘いのもしょっぱいのもなんでも美味しそう。   (2021/8/7 19:35:20)

枦込 丞おう、口に合って良かった。...他にか?そうだな... 結構腹減らして来たからよ、色々食いてえな。焼き鳥とかチョコバナナとか ( 一舟を食べた後ではあるが、成人男性の空きっ腹は満たされないもので。食べたいものを挙げた、と言うよりは視界に入った名前を読み上げただけではあるが。射的や金魚すくい等も楽しそうではあるのだが、本当に下手な自覚があれば彼に格好悪いところを沢山見せてしまいそうな気もする。こっそりとそれらを隠しつつ、隣へ座った彼を横目で見るとふとした事に気が付いた。浴衣に合わせて来たのだろうか、髪型が普段とは違う。傍のゴミ箱に舟を捨てて、手を伸ばすと崩れないように指先でそっとその髪に触れる。「...似合ってじゃねえか、髪も浴衣も」なんて、客観的に見たならば口説き文句と謳われても仕方が無い台詞。そんな言葉を柔らかい微笑を浮かべながら、髪から指を離すと目線は再び屋台の羅列へと移していった。わたあめ、フランクフルト、なんて。空きっ腹にそそられる単語ばかりが見えてしまうから腹の虫は少しだけ騒がしかった。)   (2021/8/7 19:26:15)

咲坂想ん、こんばんは。ひとつ貰おうかな。(彼を見つけられたことに安心しつつ、騒いでいた異性に感謝しておこう。彼の隣へ腰を下ろし口元へ持ってきてくれたたこ焼きを大きな口を開け、一口で港内へ。幼少期に食べた記憶はあるが、学生時代からもう潔癖だった為、何十年ぶりかの屋台のたこ焼きの味。彼から貰ったからかいつもより美味しく感じる。思わず表情が綻んでしまえば、味わうように噛み締め腹の中へ。己もなにか後でお返ししないと。なんて思いつつ「有難う。美味しかった。そういえば丞は何か食べたいとかある?」たこ焼きを食べ終えたあとは何をしようか。適当に祭りを楽しむのもいいし、食べ物を巡るのでもいい。あまり屋台の食べ物は好きではないが、彼が食べている姿を見ていたい。写真に撮って、思い出に残したい。花火を見ている姿やこちらを見ている姿。ひとつひとつ彼を形として残したいのだ。)   (2021/8/7 19:15:15)

枦込 丞...ん、おう。こんばんは。久々に食うと結構美味えわ、お前も食うか? ( 冷めてきたたこ焼きを頬張り咀嚼しながら、辺りを見渡すと時間が経つにつれて段々と人が増えていく。その中から人混みを掻き分けて此方へ歩いてくる彼の姿が視界に入り、それに合わせて飲み込むと端末で口元を隠している上品な仕草に頬を緩めていた。それにしても、入口に近い訳でも無いこの場所をどうやって見付けられたのだろうか。様々な所を探し回ってくれたならば申し訳ないと、そんな考えも頭の中に巡っていたが彼はそんな事をした後の表情ではなさそうだった。そうだとしても、人混みを嫌っている彼が見付けて来てくれたのだから嬉しい気持ちも心のどこかに有る訳で。後でお詫びとお礼を含めた物でも彼にプレゼントしようか、なんて。興味を示している目線に気付き、爪楊枝をたこ焼きに刺すと己のような羽目に遭わないようにと数回息を吹き掛けて熱を冷ます。彼の口元に持っていき、小首を傾げては薄らと微笑んだ。)   (2021/8/7 18:59:38)

咲坂想…(自室にて藍色無地の浴衣を羽織り、簡単に着付けを行う。今年この浴衣を着るのはまだ二度目。似合っているといいのだけれど。いつもは下ろしている髪をハーフアップに上げ、簡単なアレンジを。巾着袋に財布、携帯、ハンカチを適当に入れ下駄を履けば実を後にする。軽い足取りで彼との集合時間の5分前に待ち合わせ場所へ向かい、辺りを見渡した。そこそこの人混みに思わず眉を寄せるも異性が小さな黄色い声を上げているのに気付き。目立つ彼のことだ。そこにいるかもしれない。人混みを避けながら、ベンチへ向かう。案の定、探していた人物を見つけ。声をかけようにも美味しそうにたこ焼きを頬張っているではないか。その姿がなんとも可愛らしく、端末を取りだし写真を一枚撮って。)お待たせ、たこ焼き美味しい?(口元を端末で隠しながら笑みを零す。屋台にはあまり魅力を感じたことは無かったが、今は何故か美味しそうに見えて。) )   (2021/8/7 18:50:06)

咲坂想((もう♥(?)がんばろ、(??)   (2021/8/7 18:45:40)

枦込 丞(( もう…😘💕 ( ? ) 一緒に頑張っていこうな ( ? )   (2021/8/7 18:39:53)

咲坂想((てれた…(∩˃o˂∩)♡(?)とかえり!おれもだわ()   (2021/8/7 18:38:49)


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