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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/26 14:17:15) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 14:17:07) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/26 14:17:03) |
| おしらせ | > | 苫/gr△さん(Android 112.70.***.61)が退室しました。 (2021/4/4 17:23:51) |
| 苫/gr△ | > | [VC]｢私は国を変えたい、無謀だと思うだろう？しかし、無謀へと飛び込む事こそが私を人足らしめる。｣｢お前、魔女だな？名前を教えてくれ！私はグルッペン・フューラーだ、お前に興味を持ったから会いに来た。｣｢...甘味もあるのは有り難いんだが..この量の食事は、少々多すぎないか...？｣ (2021/4/4 17:23:46) |
| 苫/gr△ | > | [過去]第3王子として生を受けた彼は愛人の子だった。理不尽に理不尽が重なる王城の生活は母も信用に値せず、全てを敵として認識し彼は生きてきた。彼は最初こそ子供らしく泣くことも、誰か己を好くかもしれないと希望を抱きもした。しかしそれは全て己の幻想で、そんな事は有り得ないと気付いてから外の世界に興味を持つ。誰も自分に興味等ないのを知っている故、こっそり外を出歩いて様々な事を知った。一度森に捨てられかけた事も相まって、城の者共が腐っていることも。彼はこの国を一から作り直すことを目論むようになる。計画が実行される未来は、そう遠くない。[備考]彼は兄達よりずっと美しく優秀で努力家だ。7歳頃食事に毒薬を混ぜられてから食事量が平均を大きく下回る量になり、同時に毒への耐性を付けるようになった。家事等が一通りできるようにしてある。心を許していない者に触れられるのを嫌悪する。彼を昔から知る人間は、喜怒哀楽の感情がほとんどない人形のような彼をきっと知っている。彼は夢を抱いてから、誰も近付けずされるがまま生きる事をやめ、孤高の存在となった。 (2021/4/4 17:23:31) |
| 苫/gr△ | > | [名前]グルッペン・フューラー[渾名]グルッペン、グル氏など[種族]人間[容姿]黒い縁の眼鏡の奥、つり目で長い睫毛の目は、右は空のように青く左は血のように赤い瞳をもつ。プラチナブロンドの美しい髪は彼の左目を覆っている。黒を基調とした軍服は、その白い肌と美しい顔に良く映え、その素晴らしさを際立たせる。その姿は彼が暮らす国の誰よりも高潔だ。身長は174cm、体重は平均以下。無駄な脂肪がなく、筋肉は目立ちにくいがある。見ることは殆どないだろう彼の服の下には複数の傷痕がある。[性格]何時も冷静で余裕そうな表情と態度を崩さず、その圧と風格に彼をよく知らぬ者は人間離れしていると感じる。が、興味を持ったものや好きなものを前にすると目を奪われ他のことに集中できなくなる所があったり、稀に普段より口調が荒くなる等仲の良い者の前ではわりと好奇心に忠実で自由人。内に迎え入れたものには優しいが、それを傷付ける者には容赦しない。怒らせた時等の彼の威圧感は常人をはるかに凌駕している。 (2021/4/4 17:23:11) |
| おしらせ | > | 苫/gr△さん(Android 112.70.***.61)が入室しました♪ (2021/4/4 17:23:07) |
| おしらせ | > | 霞 / em.▼さん(iPhone 118.241.***.10)が退室しました。 (2021/3/31 23:51:19) |
| 霞 / em.▼ | > | 【過去】過去は人間に興味を示し,人間の世界を知ろうとした.怯える事も無かｯた.しかしある日,森で怪我をしていた青年を見つけ,自然の力で癒していた所,突如青年が怯え出し,「化け物」と叫んで逃げて行ｯた.その噂は途端に街中に広がり,ｴｰﾐｰﾙは深い森の中に姿を消した.森の中でひｯそりと蝶々達と自然と,一緒に暮らしているそうな. 【備考】人間を近くで見たり,話しかけられれば怯え泣き出し過呼吸を起こす.相手の手を握る事は怖くて出来ないが,ちょこんと指を握る程度なら. そうしていると自然と落ち着くらしい. 木属性なので自然に精通する物なら勿論,人の傷を癒す力を持ｯている. ...それと反対に,人の生命を奪う力も. 【台詞】「今日和,私はﾏﾘﾎﾟｯｻ..ｴｰﾐｰﾙと呼ﾝで頂ければ.」「ｯ..はｯ..はｯ..ゃだ..ｯ..こわぃｯ...」「ｯ..すみませｯ..少しだけ指,握らせて下さいｯ..」「ふふ,今日は此処で本を読みましょうか,蝶々さﾝ」「此処の庭園素敵でしょう..?」 (2021/3/31 23:51:13) |
| 霞 / em.▼ | > | 【名前】Mariposa ( ﾏﾘﾎﾟｯｻ ) 『西語で"蝶" 』 【渾名】ｴｰﾐｰﾙ 【種族】魔女 【属性】木の魔女 【容姿】色素が薄い茶髪を緩めの七三分け. 瞳の色は角度によｯて灰色に見えたりするが基本白. 中は白のﾜｲｼｬﾂに茶色のﾍﾞｽﾄ,緑の宝石の付いたﾙｰﾌﾟﾀｲをしており,その上から濃い緑のﾛｰﾌﾞ着用.魔女の帽子は被ｯて居らず代わりに宝石の散りばめられた蝶々の髪飾りを付けている.ﾓﾉｸﾙを付けている.身長は167cm程度で細身. 肌は,日焼けをしていない為少し白い. 【性格】魔女仲間で有れば問題なく接する.誰に対しても敬語で物腰が良い.しかし人間は別.過去の影響で人間が怖い.離れた所で見る分には逃げる程度だが,近くに居ると怯えて過呼吸を起こす程.割と面倒見が良く怪我をした相手が居れば傷を癒す. 本を読む為博識で,分からない事は殆ど無い. (2021/3/31 23:50:58) |
| おしらせ | > | 霞 / em.▼さん(iPhone 118.241.***.10)が入室しました♪ (2021/3/31 23:50:42) |
| おしらせ | > | 燈 / sнp .▼さん(iPhone 114.185.***.84)が退室しました。 (2021/3/31 13:27:20) |
| 燈 / sнp .▼ | > | 【過去】昔は誰にでも優しく、色々な子供と遊 ﾝだりする魔女だ ｯた。が、ある日子供に魔法を見せて欲しい、と言われ、魔法を使い、子供に見せると その子供が魔法に素手で触 ｯてしまい、指がとろけ落ちる、という大怪我を負 ｯてしまい、子供達や大人達に嫌われ、「化け物」 等と言われるようにな ｯた。人々を好きだ ｯたし、信用していたため、手のひら返しのように自分を嫌う人間達を信用出来なくなり、森の奥へひ ｯそりと引 ｯ越し、自分を慰めてくれた動物達と過ごした。【台詞】 「…初めまして、ｲﾛﾆｰ 、です。しょ ｯぴ、と呼んでください。」 「…やめて下さい。俺は、もう何も信用したくない ﾝです。」 「あ ﾝたな ﾝかに俺の何がわかる ﾝです？ 無駄な同情な ﾝて欲しくないです。」 「…猫ちゃ ﾝ…擽 ｯたいです ｯて…」 (2021/3/31 13:27:11) |
| 燈 / sнp .▼ | > | 【名前】 イロニー 【渾名】しょ ｯぴ、外資系 等。 【陣営】 魔女 【属性】月の魔女。 【容姿】ふわふわとしている茶髪の髪に、紫の瞳。 中は 黒い ｼｬﾂ に 紫色の ﾈｸﾀｲ をつけており、 その上から黒い ﾛｰﾌﾞ を羽織 ｯている。魔女の帽子のような物もかぶ ｯていて、魔女の帽子に ｺﾞｰｸﾞﾙ のような物も着いている。 身長は 165cm程で 、細身。 何処と無く女 ｯぽい体付き。 【性格】初対面の人にはとても警戒心強め。 けれど、仲良くな ｯたりすると優しい が、ﾂﾝﾃﾞﾚ ｯぽくなる。 ぼー ｯとしていることが多く、寝るのが好き。過去の影響で子供が苦手。猫が大好き。物静かで、自分から人に話しかけにはいかず、どちらかというと違う人から話しかけてきてくれる方が多い。けれど、好きな物の話にな ｯたら自分で話にいく。 (2021/3/31 13:26:49) |
| おしらせ | > | 燈 / sнp .▼さん(iPhone 114.185.***.84)が入室しました♪ (2021/3/31 13:26:26) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.185.***.84) (2021/3/30 10:18:36) |