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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/26 14:07:24) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 14:07:16) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/26 14:07:12) |
おしらせ | > | 一般職員さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/1/26 18:15:39) |
おしらせ | > | 一般職員さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/1/26 18:15:24) |
おしらせ | > | トト / Maiさん(123.220.***.140)が退室しました。 (2021/9/28 23:46:45) |
トト / Mai | > | ((袴田さんへ!!! (2021/9/28 23:46:42) |
トト / Mai | > | (斬る、受け流す、鍔迫り合い、斬り上げ、振り下ろし。甲高い金属音が幾つも鳴り響く。紫の残光を残しながら、ただひたすらに攻撃を行う。少女の姿をした怪物の攻撃に対してマイは落ち着いて冷静に、それでいて大胆な動きで対応する。降り止まぬ攻撃全てに対応し、時に反撃を入れようと。ししょーであるゴズと比べるとマイは力でかなり劣る。それを補うのは手数と技術。一撃に特化せず、手数で攻防を稼ぐ。相手の力が強くとも、技術で的確に負荷がかからないように受け流す。このビジターは火力もさることながら防御面もすさまじい、自分の攻撃では突破は難しいとマイは判断する。ならば自分よりも力のあるゴズに的確な一撃を入れ込んでもらうのが良いと判断。ゴズが後ろに回り込もうとする間、マイは正面で斬撃の連続攻撃を浴びせる。狙うのはできるだけ急所。嫌でも対応を迫らせ、意識をこちらに向けさせるようにする。そうすれば、ゴズが背後から"隙"を見つけて攻撃をしてくれると考えて) (2021/9/28 23:46:21) |
トト / Mai | > | (貴方が声をかけ床を蹴った瞬間、マイも動き出す。片足に力を籠め、精一杯の力で床を蹴り疾走する。小柄で軽いマイの走行速度は並みの人間どころか、シトロカの戦闘班の大半より速い。一歩駆けるだけであっという間に相手との距離を詰める。姿勢はかなり前傾寄り、前に倒れないぎりぎりの角度で両手に刀を構えて駆ける。それを可能にしたのは女性特有の体の柔らかさと彼女のバランスの良さと柔らかい膝のおかげ。近づいたマイは刀を下から振り上げ、相手の胸を切り裂こうとする。しかしその刃がもう一つの腕によって弾かれた。ガキンッという金属同士がぶつかり合う音が部屋に木霊する。弾かれた後、すぐに態勢を整え次の攻撃へと繋ぐ) (2021/9/28 23:46:18) |
おしらせ | > | トト / Maiさん(123.220.***.140)が入室しました♪ (2021/9/28 23:46:04) |
おしらせ | > | 袴田/ゴズさん(iPhone 180.196.***.56)が退室しました。 (2021/9/23 13:37:45) |
袴田/ゴズ | > | ((トトちゃんへ!! (2021/9/23 13:37:43) |
袴田/ゴズ | > | 故に、後方を振り返る事はせずに……もしかしたら貴女の方が素早く先を走っているかもしれない。右肩に刀棟を担ぐようにして角度を保ちながら走り、距離を詰める。少女に接近し、その強靭な手首を活かし〝首〟を目掛けて刃を奮った。しかし、瞬間それは腕によって弾かれる。許されなかった首斬りは金属のギリギリとした競り合いに変わり、火花さえ散って見える。少女の様な風貌をしたビジターではあるものの、αタイプやβタイプとは訳が違う。大の男である彼でさえも互角か、もっとそれ以上の力だと言うことを理解せざるを得ない。ガキンッと鋭い金属音を鳴り響かせ競り合いをいなし、一度間合いを取って後方に回り込む。未だ振り止まぬ攻撃をかわしながら、着実に相手の〝隙〟を見付けようとしていた。) (2021/9/23 13:37:24) |
袴田/ゴズ | > | (〝キィンッ……………キュィィィン……………………〟)(パチンッと小気味良く鯉口を切った瞬間、彼のCVEは起動する。刀身に走る青い電光が強く灯れば、それが目覚めた合図だ。少女が二本の刀を構えたのとほぼ同時に彼もビジターとの距離まで凡そ5mと半。間合いを取るには十分な距離だと言えよう。例え相手がホログラムだとしても、大切な訓練であるが為に気は抜く事は許されない。限定的ではあるものの痛みを感じるように設計されており、また精神的な、そして肉体的な疲労も伴うものだ。……しん、と仮想空間内が静まり返る。相手は此方の動きを探っているのか、未だ仕掛けてくる様子は見られない。2人分、そしてホログラムで構成された敵の戦闘意識と緊張感がぴりりと辺りを支配していた。目の前に捉えているビジターが息を吐く。生まれた水泡がゴボリ、と音を立てた。)「___________行くぞ。」(それを皮切りに、力強く地を蹴った。一方的な声掛けであったが、それを聞き落とし、出遅れてしまうような貴女では無いだろう。 (2021/9/23 13:37:09) |
おしらせ | > | 袴田/ゴズさん(iPhone 180.196.***.56)が入室しました♪ (2021/9/23 13:37:05) |
おしらせ | > | 甲/ウツツさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/9/20 00:24:39) |
甲/ウツツ | > | (( 田螺さん宛です 🙏 (2021/9/20 00:24:36) |
甲/ウツツ | > | ( ちらりと周りを見れば 、先程と変わりなく人は多く行き交っている 。この多さと貴方の小柄さでは ぶつかったり 、流されるのは多そうだ 。いつの間にやらシュン…と落ち込む姿へと変わっている貴方に ニコと優しく笑えば 少し促すように 。此処で長く話すのもやめておいた方が良いのかな 。 ) … ん ? 嗚呼 、これは " 大福 " って言って 地球で作られていたお菓子です 。とても美味しいですよ 。… 良ければお1つ如何ですか ? ( 先程まで落ち込んでいた貴方は 、またころりと表情を変化させた 。ころころと変わる様はまるで賽子のようで 、見ていて面白いなぁ なんて少し思ってしまったり 。そんな貴方が興味を持ったのは此方が持っていた紙袋 。特に隠すことも無く 、貴方に中身が見えるように 袋を下へと下げれば 、わかるように丁寧に説明を 。知ってるだろうか このお菓子 。知らないのなら勿体ない 。本家には劣るけれど 、美味しさは十分にある 。良ければ なんて 、袋をカサリと鳴らして 。もし了承したなら 、広場に行って食べよう と考えつつ 。 ) (2021/9/20 00:24:25) |
甲/ウツツ | > | 六番さんこそよく僕をご存知で 。…おや 、それなら良かったです 。…… 嗚呼 、すみません 。僕 人の名前と顔を覚えるのがどうも苦手で … 冥王星の仲間も名前は覚えてないんです 。なので ……… 申し訳ないですが 、覚えられるまではこのままでも構いませんか ? ( 楽しげに話しかける君の声を聞きながら 、一つ一つ丁寧に返していく 。貴方の名前は " アイ " というらしい 。けれど言われたところで 生憎名前を覚えるのが苦手な彼は 、困ったように笑みを浮かべてバツが悪そうに 苦手だということを伝えた 。シトロカに所属していれば きっと知っていて当然の人物 。リーダーと秘書でさえも名前を覚えていない 。まぁ覚える気がないのだけれど 。だから 、覚えられるまでは なんて理由を付けて 、場をやり過ごそうと 。 どうせそこまで関わることもないだろうし なんて密かに思考を巡らせつつも 。 ) なるほど … ういんどうしょっぴんぐ ……… そうですねぇ … 此処は人通りが多いですし 、楽しむのも程々にしておいた方が良いかもしれませんね 。 (2021/9/20 00:24:17) |
おしらせ | > | 甲/ウツツさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/9/20 00:23:53) |
おしらせ | > | まりも@アランさん(Android 223.29.***.67)が退室しました。 (2021/8/30 19:09:14) |
まりも@アラン | > | ((名前こっちでした!!おっちょこちょ (2021/8/30 19:09:13) |
おしらせ | > | まりも@アランさん(Android 223.29.***.67)が入室しました♪ (2021/8/30 19:08:52) |
おしらせ | > | まりも@ユンさん(Android 223.29.***.67)が退室しました。 (2021/8/30 19:08:42) |
まりも@ユン | > | ((ゴズさんへ〜〜遅くなってごめんぬ (2021/8/30 19:08:40) |
まりも@ユン | > | 「……お元気で。」 (2021/8/30 19:08:26) |
まりも@ユン | > | 「…はい」…彼なりに、気にかけてくれていたのだろうか。勝手な想像だが、こうして普通に会話ができたことを、非常に嬉しく思うのだ。例え、彼がどれだけの嘘を重ねていたとしても、だ。「…………え」「ど…どうしてです?皆、心配して………、っ」なんとかして考えを変えてもらうため、少し意地を張ってみる………つもり、だったが…。貴方のその、鋭くまっすぐこちらを貫いてくる目線に、敵いそうもなかった。…不甲斐ないな、俺。「…………っ!…あ………」咄嗟に、“行ってしまわないで”と、手が伸びそうになり僅かに伸びかけた右腕を静止する。「…ありがとう、ございます………。…あの」「俺も…………貴方に、バットウ先生に、ここでの仕事や心構え…たくさん、教えてもらえてっ!それで……そのおかげで、今の俺がいます。…すごく、嬉しかったです」我ながら女々しいことは100も承知。また、ただ伝えたいことをぶつけてしまう。すみません、バットウ先生。今、この瞬間だけ許してください。帽子を胸に抱き、ぱっと頭を下げる。3秒ほど静止。____そして、顔をあげ。再び前を見据えた瞳は、まっすぐ貴方を見つめていた。 (2021/8/30 19:08:11) |
おしらせ | > | まりも@ユンさん(Android 223.29.***.67)が入室しました♪ (2021/8/30 19:08:07) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/トニオさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/8/27 18:43:41) |
ゑゐりあん/トニオ | > | (フミクズの言葉で自分の世界から元に戻った。彼につられ時計を見ると、思ったよりも時間が過ぎていたようだった)あぁそうだね。君にも仕事があるように、僕もそろそろ仕込みを始めなきゃ(そう言って立ち上がるトニオ。コーヒーを見て立ち上がった彼の目の前にあったのは、コーヒーよりも黒い彼の目だった)よろしく頼むよ。でもまぁあいつはきっと帰ってくる。僕はそれを待つだけさ。だから後回しにしてくれても大丈夫だから(彼だって元はエルムの治安を護るために戦った人間、しかも常に最前線で戦っていた人間だ。彼から感じるどす黒い何かを感じていない訳では無い。けれど、感じ取ったところで何ができようか。もう自分は彼の先輩でも部下でも、ましてや同僚でもない。ただの他人でしかない。ならば、彼の対応は彼の仲間に任せるだけだ)ありがとう、フミクズ(だからトニオは礼を言った。可愛い可愛い後輩に) (2021/8/27 18:43:38) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((加糖さんのフミクズ君との成りの〆です! (2021/8/27 18:43:36) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/トニオさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/8/27 18:43:10) |
おしらせ | > | sloppy@フユキさん(iPhone 60.119.***.31)が退室しました。 (2021/8/24 10:16:06) |
sloppy@フユキ | > | ((〆の方向にもってったつもり、つもり…です……………袴田さんへ!!! (2021/8/24 10:16:03) |
sloppy@フユキ | > | 「〜あ…、えと、そろそろ元気なので!えっと、ごめんなさい、人を待たせてしまってるので、失礼します!えへ、また、あいにいきますね」(きゅうと抱き抱えた膝の先。砂と絡まった裸の足先はぱたぱたと忙しなく動き、気まぐれに砂を舞わせている。こちらを見透かすような、覗くようなその黒と、ほんの少しだけ気恥しい音の響は何となくすわりが悪くて落ち着かないのだ。ば、と立ち上がっては矢継ぎ早に言葉を残して、大きくお辞儀をしたなら君の言葉を待たずに急ぎ足で海岸の方へ足を踏み出してしまおうか。嫌じゃない、嫌いじゃない。けれど、その場から逃げてしまいたくなるのは、仕方の無い恥ずかしさと、どんな相手であれ長時間じっと2人で過ごすのが苦手な彼女の性質故だ。待ち合わせの相手も待たせてる人も居ないけれど、今は少し、ちょっとだけ、熱を覚ませる孤独が欲しかった。気を悪くしないでくれたら良いな、なんて最後に言葉を付け足して大きく大きく手を振りましょう。またいつか、またどこかで。) (2021/8/24 10:13:33) |
sloppy@フユキ | > | (美しい黒髪の、癖のないストレート。パーカー越しにでも、白い肩に乗せられたそれのコントラストは存外強く、ほんの少しだけ羨ましいな、なんて思う。風に揺れる自身の髪は短くて、癖があって、灰がかったぱっとしない色。父譲りのそれだろうから嫌ではないのだけど、綺麗だとか、美しいだとか、純粋らしさとかを羨んでしまう心は確かなものらしい。心の中で小さく父に謝りながら、ほんの少しだけ寂しくなって、誤魔化すように笑って見せた。)『えぇ、本当に。この人混みの中で───────………だからこそ、此処でフユキ殿にお会い出来た事を嬉しく思いますな。』「ん、ん………えへ、あはは、わたしも。うれしい、です。」(素直、率直な好意。邪でも変哲でも無い、普通の普通の社交辞令のようなその言葉でも、ストレートに投げられたそれは何だかほんの少しだけ気恥ずかしくて、髪を指先でくるりと弄りながら笑って返す。言葉一つ一つに狼狽えてしまうあたり彼女もまだ大人になり切れてはいないのだけど、それでも何とか言葉を返すだけの余裕を作り出せるだけ、きっと彼女なりの背伸びは成功したのでしょう。) (2021/8/24 10:13:26) |
sloppy@フユキ | > | (肌の様相、立ち姿や見目、外見───それらとはまた違う、皮膚の下、骨のうち、肉の中。恐らく一般的に、手の施すことの出来ない範囲に位置する声帯は、幽かに、本当に微量でしょうけれど、ありのままのあなたの軌跡を孕むのでしょう。人は視覚で得る情報が八割ほどを占めると聞いたことがある。けれど、その情報は作為的で、象られていて、本人の意思の垣間見える操作されたもの。だから、なのでしょうか。多少、ある程度、ほんの少し。あなたの喉を震わせて伝うその声は、きちんと軌跡の残る、生物じみた人間らしくて安心する、気がする。)『______』「…えへへ、はい。楽しみに、していてください」(言いかけたらしいなにかの言葉は閉じ込められて、代わりにと出されたそれは柔らかくて優しくて心地好い。それの真意が気遣いなのか、多少なりとも好く思ってくれていることの表層なのか、それともそれとも───その実はきっとたいして重要ではないでしょうから、暴いてしまうのは辞めておきましょう。今はただ、その温度に身を浸すだけで、きっとそれだけで満足できる。) (2021/8/24 10:13:19) |
sloppy@フユキ | > | ((めちゃくちゃ遅くなっちゃった申し訳ない… (2021/8/24 10:13:17) |
おしらせ | > | sloppy@フユキさん(iPhone 60.119.***.31)が入室しました♪ (2021/8/24 10:13:06) |
おしらせ | > | じょな/Claraさん(Android 45.75.***.176)が退室しました。 (2021/8/23 18:45:44) |
じょな/Clara | > | ((まちがえました! (2021/8/23 18:45:43) |
おしらせ | > | じょな/Claraさん(Android 45.75.***.176)が入室しました♪ (2021/8/23 18:45:22) |
おしらせ | > | 袴田/エグイさん(iPhone 180.196.***.74)が退室しました。 (2021/8/16 16:02:47) |
袴田/エグイ | > | ((sloppyさんへ!!! (2021/8/16 16:02:45) |
袴田/エグイ | > | 「えぇ、本当に。この人混みの中でまさか同じ所に居る方とお会い出来るとは…これもまた何かの縁なのでしょうな。……身を置いてから早数ヶ月が経っているのですが、まだお会いしたことが無い方も勿論居るのですよ。部署が違えば自己紹介をする機会もグンと下がるのはそりゃあそうなのでしょうけれど………だからこそ、此処でフユキ殿にお会い出来た事を嬉しく思いますな。」(経緯や本当の目的が何にせよ、地球に還る為同じ組織で働いている事には違いないのだ。括った髪を前面に垂らし、真っ黒な瞳で貴方を捉えた。) (2021/8/16 16:02:11) |
袴田/エグイ | > | (〝お気になさらずに___〟これは彼がやんわりと断りを入れる際に使う常套句だ。彼は確かに気にしてなどは居なかった。それ以前に彼自身が取った行動から全て始まったのだ……再度その台詞を口にしてしまってもよかった。けれど、好かれと思って断りを入れ続けるのは、それこそ貴方に気を使わせてしまうのではないだろうか。半生の中で知らず知らずのうちに取得していた経験によるものだった。………なんて、考えてはいるがそこまで大それたようなものでも無いのだろう。彼はただ此処で出会えた縁を大切にしたかったとか、貴方と穏やかな時間を過ごす口実が欲しかった、ということだけなのかもしれない。) (2021/8/16 16:01:56) |
袴田/エグイ | > | (まるで血の気が通っていなさそうな真っ白な彼の肌は不健康である事の証だ。しかしそれとは相反し、彼女の肌は健康的で若々しさがある。勿論無遠慮にまじまじと観察する事などはしなかったが、その小さな傷たちも貴女が今まで積んできたものの現れでもあるのだろう、そう彼は己の中で思考を巡らせ完結させた。日光を程よく遮るこの場所では、2人の持つ色の鮮度は控えめに、そして輪郭はややぼやけ気味になっている。けれど貴方も、そして彼も。吹いて来た爽やかな風に髪をさわめかせ、確かにその場に影を落としていた。)「____……ふふっ」(ぱちり。彼女と目線がかち合えば、合点が合ったような表情を浮かべる貴方を見て微かに笑みを零す。……正しく言えば、表情は変えずに柔らかな目線を彼女に向けた。まるでモノクロの様な自分に対し、先程から色鮮やかな顔を見せてくれる貴方は彼の真っ黒な瞳にはよく映えていた。)「お_______…………………………………………」「……いえ、それでは…そうですな。フユキ殿が訪ねてきて下さるのを、楽しみにしておりますぞ。」 (2021/8/16 16:01:40) |
おしらせ | > | 袴田/エグイさん(iPhone 180.196.***.74)が入室しました♪ (2021/8/16 16:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/Dr.ラザロさんが自動退室しました。 (2021/8/16 03:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メス_ハザンさんが自動退室しました。 (2021/8/16 03:50:37) |
おしらせ | > | 火葬枢機Gaillotさん(122.223.***.132)が退室しました。 (2021/8/16 03:47:21) |
火葬枢機Gaillot | > | ((ぽや!!!!!!!!!! (2021/8/16 03:46:18) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((御相手感謝だよーーー!!!!!!楽しかった!!!! (2021/8/16 03:31:45) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((おやすみーーー!!! (2021/8/16 03:31:27) |
メス_ハザン | > | (( (2021/8/16 03:30:17) |
メス_ハザン | > | 見学です💙💚💛💜❤💗💖 (2021/8/16 03:29:54) |
火葬枢機Gaillot | > | ((ちなみに、あの、眠くなってきたのでその後の話を割愛してこれで〆でもいいかい…() (2021/8/16 03:29:49) |
おしらせ | > | メス_ハザンさん(153.173.***.131)が入室しました♪ (2021/8/16 03:29:42) |
加糖/Dr.ラザロ | > | (これは冗談なのか本気(マジ)なのか。至極残念そうにサラリと口にするものだから判断はつくまい。それよか。)「..............嗚呼、...........〝 カテドラル〟.....................」「先に言っておくが我々は政府からの非公認組織、いわば裏社会と言っても過言ではない。表立って〝 市民の安全〟だの偽善を掲げる政府組織にどう持ち掛けるというのかね?シトロカの存在すら知らない人間も中には居る始末だ。」 「シトロカであることを口外することがリスクであることを念頭に入れておくようにィ....................まあシトロカを知っている上で、上層部に君臨する奴は1人ぐらい心当たりはあるがね、..............〝 ワタシは話したくない〟。」(人嫌いの彼であるがこの言い方じゃ思い当たるのは相当厄介な奴だけらしい。兎にも角にもあなたにやってもらうことは引き続いてのビジター狩りとなるわけだが。) (2021/8/16 03:27:12) |
おしらせ | > | 火葬枢機Gaillotさん(122.223.***.132)が入室しました♪ (2021/8/16 03:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火葬枢機Gaillotさんが自動退室しました。 (2021/8/16 03:26:32) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「.............ワタシは〝 ラザロ〟、キミは〝 ゲイルロット〟という立場がある。それを唯一無二の親友だァ?馬鹿らしい。..............それにィ.....................『父の〝 栄光〟』だなんて、顕著に出すぎじゃあないのかね。.....................まァ、どォだっていいがァァ...................................」(アキレウスとパトロクロス、その作戦名に文句はタラタラ。だが完全に否定はしない。まるで子供、しかし気持ちがわかるのだ。わざわざ大層な作戦名をつける気持ちは、CVEにわざわざ名前をつける時の高揚感と。きっとよく似ているだろうから。)「.....................そりゃあ勿論、キミが自室で飼いたいと言ったって渡すもんか。こいつァもうワタシの被検体だ、〝 フラスコ君 〟だか〝 フラミンゴ君 〟だかは知らないが、此方で預からせて貰おう。」「.......食料に関しては.......一体何を食うのか、.....................人間か?キミが無骨な機械であればビジターを狩ってくるついでにちょっと街中に言って人間の1人や2人かっさらってきてもらおうかと思っていたがねェ、.......」 (2021/8/16 03:26:22) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「............................................おい、おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい、おい、.................待て、待て待て待て待て待て待て、〝 ステイ〟だ。気安く触るんじゃあ──────.....................」『そうこなくっちゃなぁぁぁ…ッ!!』「........................................................」 (ポシュウッ.....................)(時代遅れの産業革命を思わせる効果音と共にガシャンガシャンと重々しい音を立てたかと思えばその大きな図体が肩を寄せるだろう。それに良い気はあまりしていない様。彼は深い溜息をつきうっとおしそうにガスマスクの下で眉間に皺を寄せたのはココだけの話。そんな様子は知らないと言わんばかりに、喜び混じりにあなたは続ける。)『作戦名は…"パトロクロス"だ…』「...................................ハッ。なるほどォォ.....................?キミ、ワタシが【YES】と答えると踏んで、少し前から考えていたんだろう。ご丁寧にも神話からの引用とはァァ.....................全く〝 誰に似たんだか〟検討も付かないよ。」 (2021/8/16 03:25:35) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((わーーーーーっっ!れ!れ!れれれ (2021/8/16 02:58:21) |
火葬枢機Gaillot | > | 「そうこなくっちゃなぁぁぁ…ッ!! 作戦名は…"パトロクロス"だ…。」(パトロクロス、それはどこかの神話で2つの敵対勢力同士が和解せざるを得ない状況を作り出した名誉の死を遂げた人物の名前である。あまりにも皮肉めいたその命名をきっと君も気に入るだろう。ビジターとの和解もしくはビジターの理解にもきっと犠牲が必要な転機がいつか来る事だろう。その時に誰がそのパトロクロスの役を演じる事に成るか、それはまだ誰にも分からないが、少なくともそれはラザロ、君ではない事は確かだ。何故なら、人類の未来に君は居なくてはならない存在だから、優生思想肯定論者であるつもりなんてさらさらないが、君を失う事は誰にとっても大きな損失に当たる筈だ。)「フランクリンは此処で匿ってくれるか?確かお偉い方の正式な許可は貰ってないし、申請だかなんだかもしてねえからな… 俺は、引き続きビジターの確保を優先した方がいいな?もしくは……そう、”カテドラル”から”食料”を調達する…とかか?」 (2021/8/16 02:55:25) |
火葬枢機Gaillot | > | 「すぅぅぅぅ………________ッ」(彼は大きく息を吸い、大声で歓喜を表現してしまうのをぐっとこらえてガッツポーズをしてみせた。その間もフランクリンは彼の大きな手のひらの中でわちゃわちゃと暴れまわっている。交渉…成立だ。血液の色やら酸素やらなにやら、学者とは程遠い軍人崩れの彼には到底理解には及ばない事ばかりだが、彼はこの後何度もメンテナンス以外でこの部屋を訪れて必死に君の零す言葉を理解し得る知識を着ける為、そこらじゅうの参考書を読み漁り続けるだろう。時にはその参考書を借りて”機内”で読みふけるに違いない。だが今はただただ歓喜が溢れて仕方無い。飛び上がる様に腰を上げて立ち上がれば、がしゅがしゅとサスペンションを鳴らしながら目の前の学者の方へと駆け寄り、フランクリンを掴んでいない方の腕を男の肩に乗せて肩を組み出来る限り抑えた声でこう続ける。) (2021/8/16 02:55:22) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((これはーーーーーー...............これはねえ....... (2021/8/16 02:39:04) |
火葬枢機Gaillot | > | ((っしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/8/16 02:37:48) |
加糖/Dr.ラザロ | > | (彼は捻くれ者だった。少数意見と無謀な挑戦、彼は腐っても学者なのだ。探究心の枯渇を何よりも嫌い、〝 神が許す限り〟だなんて生ぬるいことに嫌気がさす。ビジターに感情論を説いて優しく平和に手を繋ぐ、そんな仲良しこよしをするつもりなんざ鼻からない。そもそも人間と仲良しこよしするのさえ彼は嫌だと言うのだ。だが未知なる遭遇、会話、理解。【相手を知る】には打って付けの手立てであり、新たな道の【開拓】ってのはそれこそ、............................)「.....................【天文学の第2の本職】だからな。」 (2021/8/16 02:36:11) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「...........【 面 白 い 】 。 ..............〝 乗 っ た 〟。」 (2021/8/16 02:35:21) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「.....................──────つまり、キミがワタシに何が言いたいかって。.......相手を探り、【奴等】を狩り殺し、前に進むことではなくゥ.....................」 「〝奴等と和解し 〟、.......もしもこの仮説が正解であれば、〝 本来あるべき姿に還す〟心優しき慈善活動という訳かィ。.....................疑わしきは罰せよ、我々は地球にいければそれでいいと。あの青色の教祖は言うが、キミはそれを無視し、非効率的にも奴等をシナリオに絡め取れと、そう言っているのかィ。」「..............嗚呼、嗚呼、実にくだらない、非効率的だ。今までなんの前例もなく、時間の無駄だと、無謀だと他の輩は嗤うだろう...................................」「............................ケッヒッヒッヒッヒ............................」 (2021/8/16 02:34:32) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「..............【タイプα】.......彼女もまた、ベースは海洋類だった。サメの血液は赤色だがね、..............彼らの表皮、及び生態はCVEなんて武器をわざわざ作らなければ殺せない。更には体温は一切ないと来た。.....................そうさ、母なる〝 海 〟を起因としているのならばァァァ............................」「頷ける性質だよなァァァ...............?......ケッヒッヒッヒッヒ.....................」 (母なる海を、起因としているのであれば。貴方の仮説通り彼等は〝 地球外生命体〟でない証明になる。海から来た、とは言わないがビジターのベースとなる〝遺伝子 〟ぐらいは突き止められるんじゃないか。)(まあ、そんなことは良い。彼は貴方の意見を掻い摘んで首を小さく傾げるだろう。) (2021/8/16 02:34:20) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「............................──────なァ。血液に因んで1つ、キミにだけワタシの妄想を教えてやろうか。ゲイルロットくん、キミにしては良いトコロをついている。..他の誰にも言ったことは無いさ。もうひとつの、仮説というにはあまりに稚拙な考えを。」(くだらない玩具箱から取り出すように。)「.....................先程も言った通りィ..............エビや甲殻類、蛸やナメクジの血液は〝青色 〟だ。それはヘモエリスリンやクロロクルオリンなどによるもので、鉄ではなく〝銅 〟を主とする。ほら、青銅も青色だろう?アレと同じ性質だ。.......君達に流れる赤色の血液よりも酸素の運搬量は劣るが、それは逆に〝酸素の少ない場所でも生きていける 〟ように発達したとも言える。」 (2021/8/16 02:34:08) |
加糖/Dr.ラザロ | > | 「............................ケッヒッヒッヒッヒ............................」「.....................なるほどォ.....................???いい線いってるじゃあないか。ゲイルロットくん。」(.....彼は、貴方の言葉に1つ言葉を返した。悪くない思考回路だと。左脳しかない割に、と言う皮肉はさておいてだ。彼は指先を交差させ、続ける。)「..............人工的に血液を作った場合、色は一般的には〝 無色透明〟或いは〝 白色〟になる............だがな。完全に血液を作れるとしたのならば〝 輸血〟は存在しないはずだ。良いかィ。我々は〝 赤血球〟と〝 血小板 〟を人工的に作るのは未だに難しい。ヘムと呼ばれる鉄の原子が血液を赤色にする起源となるが、それを生成したとして互いが互いの性質により、攻撃をせず上手く混ぜ合わせる過程で、手間取っているのだよ。」(こんなのは生きてる間に学ばくったって死にやしない雑学だ。だが彼は敢えて、目の前の男に話すことにした。) (2021/8/16 02:33:56) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((てら (2021/8/16 02:23:31) |
火葬枢機Gaillot | > | ((たばこすってきま!!!!!! (2021/8/16 02:22:23) |
火葬枢機Gaillot | > | (だがそれは自分だからに他ならない…その”子供”は、もしかしたら人間だったかもしれないビジターが、もしかしたら家族が居たかもしれない討伐対象が、もしも、自分と同じように『家族の元へ』と居もしない神に祈りながらその身を溶かして行ったのならば、)「けどな、けどだぜ?センセー…他の奴らがただの路傍の石だと見向きもせずに蹴とばしていたビジター達、」(何かの意志の為に利用されている誰か。正しさなんてかなぐり捨ててでも目の前の男の知恵を借り、変える必要がある。)「その常識を」(覆さなければならない)「覆せるのなら、」(理解すらしていない存在が淘汰されて)『当たり前だ』なんて惰性的な思考停止をぶちのめしてやれたのなら、それは最高に"ト"ぶんじゃねえか?」 (2021/8/16 01:56:34) |
火葬枢機Gaillot | > | ( (2021/8/16 01:56:18) |
火葬枢機Gaillot | > | (けれど、今は違う。【タイプα】と呼ばれた女児型のビジター、その存在を知った以上、もう”この漠然とした不安をどうにかしてほしい”なんて他人事では居られない。そのビジターの姿を君のこの研究室でも見つけられないという事は、それは、つまり、戦闘班は恙無く任務を完了したという事だろう。『家族の元に帰らないと』_________________.......今でも夢に見る。朦朧とした意識の中で、今思えば自我すら保って居られたのが不思議なあの状態で、必死に身体を引きずるあの苦痛と絶望。正直に云えば、それが自分で良かったと思えたのだ。小さなたったひとりの犠牲で事足りて万々歳だと思って居たのだ。) (2021/8/16 01:56:12) |
火葬枢機Gaillot | > | 「 ” ビジターの懐柔 ” 、或いは本質的な意味を有した ” 理解 ” …、天動説と地動説なんて大昔のお伽噺みたいなモンかもしれないが、かつてご先祖様達が理解とは真逆の”否定”によって可能性を潰していたのは言うまでもない。 ………例えば、例えばだ、その霧の成分に既存の生物が”適応”した場合、血液中の成分が変態する事は有り得るだろうか?もしも人工的に血液の様な体液を作った場合、それは何色に成り得ると思う?まだ情報不足で互いの仮説は決定打に欠ける。」(真っ赤なボディーの内側で、とある男はニヤリと笑みを浮かべるだろう。もしもこれが否定されたのならもう他に頼れるニンゲンは居ない、一世一代の賭けである。目の前のガスマスクが縦に振られるか、横に振られるか、その一挙動だけにもしかしたら人類の未来が掛かっているかもしれない。実の事を云えば、フランクリンを連れて来た当初は自身の中の疑問に目の前の男が適切な解を下してくれればそれでいいと思っていた。) (2021/8/16 01:55:47) |